JP2004172791A - 放送受信装置および放送受信方法 - Google Patents

放送受信装置および放送受信方法 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の放送受信装置は、番組情報の取得を禁止する時刻設定がなされていなかった。
【解決手段】この発明の放送受信装置は、所定時刻における番組情報取得を禁止するための番組情報取得禁止時刻が設定される番組情報取得禁止時刻設定手段と、番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、放送受信手段および番組情報抽出手段、番組情報保存手段に対して電源を供給する電源供給手段を備えるように構成している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は放送を受信する放送受信装置に関し、特に受信された放送から番組情報を取得する放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の受信された放送から番組情報を取得する技術は、番組情報が送信されるタイミングに合わせてタイマーをセットし、セットされたタイミングで番組情報を取得している。(例えば特許文献1)。
【0003】
また、従来の受信された放送から番組情報を取得する技術は、放送で送信される番組情報を周期間隔で監視している。(例えば特許文献2)。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−98480号公報(第4−10頁、図1)
【特許文献2】
特開2001−197394号公報(第7頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1および特許文献2の技術は、番組情報の取得を禁止する時刻を設定することはできなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る放送受信装置は、放送を受信する放送受信手段と、前記受信された放送から番組情報を抽出する番組情報抽出手段と、前記抽出された番組情報を保存する番組情報保存手段と、所定時刻における番組情報取得を禁止するための番組情報取得禁止時刻が設定される番組情報取得禁止時刻設定手段と、 前記番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、前記放送受信手段および前記番組情報抽出手段、前記番組情報保存手段に対して電源を供給する電源供給手段を備えるように構成している。
【0007】
また、この発明に係る放送受信方法は、放送を受信するステップと、前記受信された放送から番組情報を抽出するステップと、前記抽出された番組情報を保存するステップと、所定時刻における番組情報取得を禁止するための番組情報取得禁止時刻が設定されるステップと、前記番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、番組情報の抽出を行うステップを備えるように構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明に係る実施の形態を説明する。
【0009】
図1はこの発明の実施の形態に係る番組視聴時における電源制御のようすを説明するブロック図である。
【0010】
符号11は放送局から放送によって送信された放送波を受信するアンテナ、符号12は受信された放送波から所望の放送局の放送を選局受信するチューナ、符号13はチューナ12で受信された放送をデコードするデコーダ、符号15は抽出された番組情報(SI情報)を保存するEPROM等の不揮発性メモリ(NVRAM)、符号14はCPU(マイコン)、符号16はタイマー、符号17は電源制御部である。符号18は映像を表示する映像表示装置(CRT)、符号20はチューナ12、デコーダ13、CPU14、不揮発性メモリ15等を含む番組情報取得部、符号21は放送受信装置である。
【0011】
放送局(図示せず)から番組と共に番組情報(SI(System Information)情報)がデジタル放送の形態で送信され、アンテナ11で受信される。
【0012】
アンテナ11で受信されたデジタル放送の放送波はチューナ12へ送信される。チューナ12では所望の放送局の放送が選局受信され、デコーダ13へ例えばMPEG2の形態で圧縮されたデジタル信号が出力される。デコーダ13ではチューナ12から出力されたMPEG2圧縮されたデジタル信号をデコードし、アナログ信号の形態の映像信号に変換して出力する。また、デコーダ13ではチューナ12から出力されたデジタル信号から番組情報(SI情報)を抽出して出力する。
【0013】
デコーダ13から出力された映像信号は映像表示装置(CRT)18へ入力され、映像が表示される。また、映像表示装置(CRT)18は放送受信装置21内のキャラクタジェネレータ(図示なし)等で作成された画像が入力され、表示される。
【0014】
デコーダ13で抽出された番組情報(SI情報)は、不揮発性メモリ(NVRAM)15へ保存される。
【0015】
番組情報取得部20の処理はCPU14によってコントロールされる。
【0016】
タイマー16は図示しないメモリを備えており、このメモリには放送受信装置21に係る電源制御のプログラムが設定されている。タイマー16はこのプログラムにしたがって電源制御部17を制御し、放送受信装置21や映像表示装置18への電源供給をON/OFF制御する。
【0017】
ここでは、放送を受信して番組が視聴される番組視聴時における電源制御のようすを示しており、番組情報取得部20および映像表示装置18の両者への電源供給がON制御されている。
【0018】
図2はこの発明の実施の形態に係る番組情報が取得される期間における電源制御のようすを説明するブロック図である。
【0019】
尚、上記説明と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
【0020】
ここでは、メモリに設定されたプログラムにしたがってタイマー16が電源所部17を制御し、番組情報を取得するために番組情報取得部20への電源供給がON制御され、映像表示装置18への電源供給はOFF制御されている。
【0021】
すなわち、チューナ12において、デジタル放送が受信される。この受信されたデジタル放送からデコーダ13によって番組情報が抽出される。この抽出された番組情報は不揮発性メモリ(NVRAM)15へ保存される。
【0022】
タイマー16によって制御される電源制御部17は、番組情報取得部20(チューナ12、デコーダ13、不揮発性メモリ15)に対する電源供給を、上記プログラムに予め設定された時刻に応じてON制御する。
【0023】
また、この発明の実施の形態においては、放送受信装置21へ電源が供給されている状態で、ユーザによって、タイマー16に予め設定された時刻に対して、さらに番組情報取得を禁止する番組情報取得禁止時刻が操作設定され、上記メモリにプログラムとして記憶される。この番組情報取得禁止時刻の設定については後述する。
【0024】
また、この発明の実施の形態においては、CPU14が、ユーザによって設定された番組情報取得禁止時刻の電源OFF制御と、タイマー16に予め設定された番組情報取得時刻の電源OFF制御の重複有無を検出する(重複検出手段)。
【0025】
そして、CPU14によって上記重複が検出されなかった場合は、予め設定された番組情報取得時刻を番組情報取得開始時刻としてタイマー16に設定する(番組情報取得時刻設定手段)。
【0026】
また、CPU14によって上記重複が検出された場合は、前記番組情報取得禁止時刻が経過した時刻を番組情報取得開始時刻としてタイマー16に設定する(番組情報取得時刻設定手段)。
【0027】
また、この発明の実施の形態においては、番組情報取得禁止時刻設定手段は番組情報取得禁止の開始時刻と番組情報取得禁止の期間が設定される。
【0028】
また、この発明の実施の形態においては、番組情報取得禁止の開始時刻は予め設定された番組情報取得時刻によらず自由に設定可能に設定される。
【0029】
また、この発明の実施の形態においては、番組情報取得禁止の期間は、1日が24時間であることから、少なくとも毎日情報の更新がなされるように24時間を上限とすることが望ましい。
【0030】
このように、この発明の実施の形態においては、上記のように、CPU14によって算出され、タイマー16に設定された時刻に応じて番組情報が取得される。
【0031】
図3はこの発明の実施の形態に係る番組情報の取得が禁止される期間における電源制御のようすを説明するブロック図である。
【0032】
尚、上記説明と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
【0033】
ここでは、上記のように番組情報の取得が禁止される期間においては、メモリに設定されたプログラムにしたがってタイマー16が電源制御部17を制御し、番組情報取得部20への電源供給をOFF制御する。また、このとき、映像表示装置18への電源供給もOFF制御されている。
【0034】
次にこの発明の実施の形態に係る、ユーザによる番組情報取得時刻の設定のようすを説明する。
【0035】
図4はこの発明の実施の形態に係る、現在設定されている番組情報取得時刻の表示例を示す図である。
【0036】
この表示例は、例えば放送受信装置21内のキャラクタジェネレータで作成された画像が表示装置18へ入力されて表示される。
【0037】
ここでは、ユーザが図示しないリモコンの第1の操作ボタン等を操作すると、現在設定されている番組情報取得時刻が表示される。現在設定されている番組情報取得時刻の例としては、放送受信装置に予め設定されていた時刻でもよいし、この予め設定されていた時刻をユーザが変更した時刻でもよい。これらの情報はタイマー16に設定されている。
【0038】
図5はこの発明の実施の形態に係る、番組情報取得時刻設定に係る表示例を示す図である。
【0039】
この表示例は、例えば放送受信装置21内のキャラクタジェネレータで作成された画像が表示装置18へ入力されて表示される。
【0040】
ここでは、ユーザによって、図示しないリモコンの第2の操作ボタン等(上記第1の操作ボタンと兼用してもよい)が操作され、番組情報取得の禁止を開始する時刻(番組情報取得禁止開始時刻)S(ここではAM 00:00)が入力される。この番組情報取得禁止開始時刻Sが入力されると、図に示すように例えば、1.番組情報取得禁止開始時刻としてAM 00:00が表示される。
【0041】
続いて、ユーザによって、リモコンの操作ボタン等が操作され、番組情報取得を禁止する期間(番組情報取得禁止期間)D(ここでは60分)が入力される。この番組情報取得禁止期間Dが入力されると、図に示すように例えば、2.番組情報取得禁止期間として60分が表示される。
【0042】
上記のように、番組情報取得禁止開始時刻(S)および番組情報取得禁止期間(D)が入力されると図に示すように、例えば、3.番組情報取得禁止時刻(S+D)が表示される。ここではAM 00:00〜AM01:00が表示される。
【0043】
また、この番組情報取得禁止時刻(S+D)は、タイマー16に予め設定された番組情報取得時刻との重複が判断され、4.番組情報取得禁止時刻を考慮した情報取得開始時刻が表示される。ここでは、AM 01:00が表示される。
【0044】
次に、この発明の実施の形態に係る、CPUにおける番組情報取得時刻の算出のようすを説明する。
【0045】
図6はこの発明の実施の形態に係る、番組情報取得時刻の設定のようすを説明するフローチャートである。
【0046】
符号101は開始ステップである。続いて符合102を付したステップへ進む。
【0047】
符合102は、例えば、放送から番組情報が更新される時刻(U)および番組情報の取得に要する時間(T)に関する情報が送信され、これらを用いて番組情報更新時刻(U)および番組情報取得時間(T)を算出するステップである。これら番組情報更新時刻(U)および番組情報取得時間(T)は予めタイマー16等に記録されていてもよい。ここでは“U+D”すなわち、時刻UからT時間経過後までが算出される。続いて符合103を付したステップへ進む。
【0048】
符合103は、上記のようにユーザによって設定された番組情報取得禁止開始時刻(S)および番組情報取得禁止期間(D)を算出するステップである。ここでは“S+D”すなわち、時刻SからD時間後までが算出される。続いて符合104を付したステップへ進む。
【0049】
符合104は、“U+D”と“S+D”すなわち、予め設定された番組情報取得時刻の電源ON制御と番組情報取得禁止時刻の電源OFF制御との重複有無を検出するステップである。“U+D”と“S+D”に時間的な重複がある場合は符号105を付したステップへ進む(YES)。“U+D”と“S+D”に時間的な重複がない場合は符号106を付したステップへ進む(NO)。
【0050】
符合105は、時刻“S+D”を番組情報取得開始時刻として算出するステップである。続いて符合107を付したステップへ進む。
【0051】
符合106は、時刻“U”を番組情報取得開始時刻として算出するステップである。続いて符合107を付したステップへ進む。
【0052】
符合107は、算出された時刻“S+D”または時刻“U”を番組情報取得開始時刻としてタイマー16に設定するステップである。続いて符合108を付したステップへ進む。
【0053】
符合108は、タイマー16に設定された時刻に番組情報を取得するステップである。続いて符合109を付したステップへ進む。
【0054】
符合109は、終了ステップであり、ここでの処理は終了する。
【0055】
このように、発明の実施の形態によれば、CPU14に制御された電源制御部17(電源供給手段)は、番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、チューナ12(放送受信手段)およびデコーダ13(番組情報抽出手段)、不揮発性メモリ15(番組情報保存手段)に対して電源を供給するように構成される。
【0056】
上記のように構成することによって、この発明の実施の形態によれば、ユーザの望まない時間に番組情報が取得される不具合を防止することができる。
【0057】
また、この発明の実施の形態によれば、ユーザの望まない時間に番組情報取得を目的とした放送受信装置の起動がなされることを防止することができる。
【0058】
また、この発明の実施の形態によれば、ユーザの望まない時間に番組情報が取得されることを防止しつつ、確実に番組情報を取得することができる。
【0059】
【発明の効果】
この発明の実施の形態によれば、ユーザの望まない時間に番組情報が取得されることを防止することができる。
【0060】
また、この発明の実施の形態によれば、ユーザの望まない時間に番組情報取得を目的とした放送受信装置の起動がなされることを防止することができる。
【0061】
また、この発明の実施の形態によれば、ユーザの望まない時間に番組情報が取得されることを防止しつつ、確実に番組情報を取得することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る番組視聴時の電源制御を説明するブロック図。
【図2】この発明に係る番組情報が取得される期間の電源制御を説明するブロック図。
【図3】この発明に係る番組情報の取得が禁止される期間の電源制御を説明するブロック図。
【図4】この発明に係る設定されている番組情報取得時刻の表示例を示す図。
【図5】この発明に係る、番組情報取得時刻設定に係る表示例を示す図。
【図6】この発明に係る、番組情報取得時刻設定のようすを説明するフローチャート。
【符号の説明】
11 … アンテナ
12 … チューナ
13 … デコーダ
14 … CPU(マイコン)
15 … 不揮発性メモリ(NVRAM)
16 … タイマー
17 … 電源制御部、
18 … 映像表示装置
20 … 番組情報取得部
21 … 放送受信装置

Claims (7)

  1. 放送を受信し、受信された放送から番組情報を取得する放送受信装置において、
    放送を受信する放送受信手段と、
    前記受信された放送から番組情報を抽出する番組情報抽出手段と、
    前記抽出された番組情報を保存する番組情報保存手段と、
    所定時刻における番組情報取得を禁止するための番組情報取得禁止時刻が設定される番組情報取得禁止時刻設定手段と、
    前記番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、前記放送受信手段および前記番組情報抽出手段、前記番組情報保存手段に対して電源を供給する電源供給手段を備えることを特徴とする放送受信装置。
  2. 放送を受信し、受信された放送から番組情報を取得する放送受信装置において、
    放送を受信する放送受信手段と、
    前記受信された放送から番組情報を抽出する番組情報抽出手段と、
    前記抽出された番組情報を保存する番組情報保存手段と、
    予め設定された番組情報取得時刻を取得する番組情報取得時刻取得手段と、
    所定時刻における番組情報取得を禁止するための番組情報取得禁止時刻が設定される番組情報取得禁止時刻設定手段と、
    前記取得された番組情報取得時刻と前記設定された番組情報取得禁止時刻を比較し、両者の重複有無を検出する重複検出手段と、
    前記取得された番組情報取得時刻と前記設定された番組情報取得禁止時刻に重複がある場合は、前記番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、前記放送受信手段および前記番組情報抽出手段、前記番組情報保存手段に対して電源を供給する電源供給手段を備えることを特徴とする放送受信装置。
  3. 前記番組情報取得禁止時刻設定手段は番組情報取得禁止の開始時刻と番組情報取得禁止の期間が設定されることを特徴とする請求項1または2に記載の放送受信装置。
  4. 前記番組情報取得禁止の開始時刻は前記予め設定された番組情報取得時刻によらず自由に設定可能に設定されることを特徴とする請求項3に記載の放送受信装置。
  5. 前記番組情報取得禁止の期間は24時間を上限とすることを特徴とする請求項4に記載の放送受信装置。
  6. 放送を受信するステップと、
    前記受信された放送から番組情報を抽出するステップと、
    前記抽出された番組情報を保存するステップと、
    所定時刻における番組情報取得を禁止するための番組情報取得禁止時刻が設定されるステップと、
    前記番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、番組情報の抽出を行うステップを備えることを特徴とする放送受信方法。
  7. 放送を受信するステップと、
    前記受信された放送から番組情報を抽出するステップと、
    前記抽出された番組情報を保存するステップと、
    予め設定された番組情報取得時刻を取得するステップと、
    所定時刻における番組情報取得を禁止するための番組情報取得禁止時刻が設定されるステップと、
    前記取得された番組情報取得時刻と前記設定された番組情報取得禁止時刻を比較し、両者の重複有無を検出するステップと、
    前記取得された番組情報取得時刻と前記設定された番組情報取得禁止時刻に重複がある場合は、前記番組情報取得禁止時刻設定手段に設定された番組情報取得禁止時刻を避けて、番組情報の抽出を行うステップを備えることを特徴とする放送受信方法。
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