JP2001275062A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JP2001275062A
JP2001275062A JP2000085725A JP2000085725A JP2001275062A JP 2001275062 A JP2001275062 A JP 2001275062A JP 2000085725 A JP2000085725 A JP 2000085725A JP 2000085725 A JP2000085725 A JP 2000085725A JP 2001275062 A JP2001275062 A JP 2001275062A
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JP2000085725A
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Yoshihide Takahashi
義英 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、電源オン時に音声レベルを抑制
できるテレビジョン受像機を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 テレビジョン受像機において、電源オン
時において、前回の電源オフ時に記憶された既存設定値
に係わらず、音声レベルを消音レベルにさせる手段を備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビジョン受
像機に関し、特に音声ミュート機能を有し電源オン時の
音声レベルを抑制できるようにしたテレビジョン受像機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機においては、放送番
組の音声出力を強制的に停止し、消音状態とする音声ミ
ュート機能を備えている装置がある。この機能を備えた
テレビジョン受像機では、視聴者が一時的に音声出力を
中断したり、あるいは映像のみによる番組視聴を試みた
いときに、リモコン上の消音専用ボタンの押下げ等とい
ったコマンド操作を行うことにより音声ミュートが実行
される。
【0003】テレビジョン受像機の電源がオフされた場
合には、電源オフ直前の最終状態、例えば出力映像の画
質調整、時間設定、番組の選局チャンネル、音声レベル
などが記憶保持される。この後に、電源がオンされるこ
とによって電源が再供給されたときには、前回の電源オ
フ時に記憶保持された最終状態が初期設定条件として再
起動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなテレビジョ
ン受像機では、視聴者は、前回の電源オフ時に記憶保持
された設定内容を確認することができないまま電源をオ
ンさせることになる。前回の電源オフ時に、音声レベル
を高い値に設定していた場合には、再起動時には同じく
高いレベルにより音声が出力されることになる。受信機
を使用するときの周囲の環境によっては、電源をオンし
たときに消音状態で起動し、その後に視聴者が希望とす
る音声レベルに調整することが要求される場合がある。
【0005】この発明は、このような点に鑑みてなされ
たものであって、電源オン時に音声レベルを抑制できる
テレビジョン受像機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のテ
レビジョン受像機は、電源オン時において、前回の電源
オフ時に記憶された既存設定値に係わらず、音声レベル
を消音レベルにさせる手段を備えていることを特徴とす
る。
【0007】上記第1のテレビジョン受像機は、ミュー
ト解除指令を入力させる手段、およびミュート解除指令
が入力されたときに、音声レベルを既存設定値に設定す
る手段を備えているが好ましい。
【0008】この発明による第2のテレビジョン受像機
は、電源オン時において、前回の電源オフ時に記憶され
た既存設定値に係わらず、音声レベルを強制的に消音レ
ベルにさせるとともに、所定時間が経過する毎に、音声
レベルを徐々に大きくさせる第1手段、視聴者に音声レ
ベルを固定させるための指令を入力させるための第2手
段、および音声レベルを固定させるための指令が入力さ
れたときに、現在の音声出力レベルに音声レベルを固定
させる第3手段を備えていることを特徴とする。
【0009】第1手段としては、たとえば、前回の電源
オフ時に記憶された既存設定値までの範囲で音声レベル
を徐々に大きくさせるものが用いられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0011】〔1〕第1の実施の形態の説明
【0012】図1は、テレビジョン受像機の概略構成を
示している。
【0013】アンテナ101によりテレビジョン放送信
号が受信され、チューナ部102により周波数変換処理
が行われる。また、復調部103により信号復調処理及
び誤り訂正処理が行われ、番組抽出分離部104におい
て映像信号と音声信号が抽出される。
【0014】番組抽出分離部104によって抽出された
映像信号は、映像復号部105によって復号された後、
オンスクリーン合成部106に送られる。オンスクリー
ン合成部106では、映像復号部105によって得られ
た映像データと、文字画面形成部114によって生成さ
れた文字画面とが合成される。オンスクリーン合成部1
06によって得られた映像データは、映像出力処理部1
07を介してディスプレイ108に送出される。
【0015】番組抽出分離部104によって抽出された
音声信号は、音声復号部109によって復号された後、
音声レベル調整部110において出力レベルが調整さ
れ、音声出力処理部111を介してディスプレイ108
に送出される。制御部113は回路全体の制御を司り、
周辺機器としてコマンド入力部112、タイマー11
5、設定情報記憶部118を備えている。
【0016】図2は、テレビジョン受像機の動作を示し
ている。
【0017】視聴者がコマンド入力部112から電源オ
ン指令を入力すると(ステップ1)、制御部113は初
期シーケンス動作を行い各部の初期化を実行する(ステ
ップ2)。
【0018】ここで、制御部113は音声ミュート信号
を音声レベル調整部110に送出することにより(ステ
ップ3)、音声ミュートを開始する(ステップ4)。し
たがって、音声出力処理部111からはミュートがかか
った音声信号がディスプレイ108に送出される。
【0019】また、制御部113は、文字画面形成部1
14およびオンスクリーン合成部106を用いて、視聴
者にミュート解除を入力させるためのオンスクリーン画
面を表示させる(ステップ5)。したがって、映像出力
処理部107からはオンスクリーン画像が合成された映
像信号がディスプレイ108に送出される。この後、所
定時間を計時するためのタイマをスタートさせる(ステ
ップ6)。
【0020】ミュート解除を入力させるためのオンスク
リーン画面としては、図3に示すように、消音状態を解
除させるためのボタン(ミュート解除ボタン)を有する
ものが用いられる。
【0021】この後、制御部113は、音声ミュート解
除指令が入力されたか否か(ステップ7)、タイマがス
タートされてから所定時間が経過したか(タイムアップ
か)否か(ステップ8)を監視する。音声ミュート解除
指令は、オンスクリーン画面上のミュート解除ボタンを
押す、またはコマンド入力部112に設けられている消
音専用ボタン(ミュートボタン)を押すことによって入
力される。
【0022】タイマがスタートしてから所定時間が経過
する前に、音声ミュート解除指令が入力した場合には
(ステップ7でYES)、制御部113は音声ミュート
信号の送出を停止し、音声レベル調整部110に既存設
定値(前回の電源オフ時に設定されていた音声レベル)
を設定する(ステップ10)。これにより、音声出力レ
ベルが既存設定値となる。
【0023】タイマがスタートしてから、音声ミュート
解除指令が入力されることなく、所定時間が経過した場
合には(ステップ8でYES)、オンスクリーン画面を
消去した後(ステップ9)、ステップ7に戻る。この場
合には、視聴者は、音声ミュートを解除したい場合に
は、コマンド入力部112に設けられた消音専用ボタン
を押すことになる。
【0024】〔2〕第2の実施の形態の説明 第2の実施の形態においても、テレビジョン受像機の構
成は、第1の実施の形態と同じである。
【0025】図4は、テレビジョン受像機の動作を示し
ている。
【0026】視聴者がコマンド入力部112から電源オ
ン指令を入力すると(ステップ21)、制御部113は
初期シーケンス動作を行い各部の初期化を実行する(ス
テップ22)。
【0027】ここで、制御部113は音声ミュート信号
を音声レベル調整部110に送出することにより(ステ
ップ23)、音声ミュートを開始する(ステップ2
4)。したがって、音声出力処理部111からはミュー
トがかかった音声信号がディスプレイ108に送出され
る。
【0028】また、制御部113は、文字画面形成部1
14およびオンスクリーン合成部106を用いて、音声
状態に関する情報を視聴者に提示させるためのオンスク
リーン画面を表示させる(ステップ25)。したがっ
て、映像出力処理部107からはオンスクリーン画像が
合成された映像信号がディスプレイ108に送出され
る。この後、所定時間を計時するためのタイマをスター
トさせる(ステップ26)。
【0029】音声状態に関する情報を提示するためのオ
ンスクリーン画面としては、図5に示すように、現在の
音声レベルを明示するとともに音声レベルを現在の音声
レベルに確定させるためのボタン(以下、音声レベル確
定ボタンという)とを備えたもの用いられる。
【0030】この後、制御部113は、音声レベル確定
ボタンが押されたか否か(ステップ27)、タイマがス
タートされてから所定時間が経過したか(タイムアップ
か)否か(ステップ28)を監視する。
【0031】音声レベル確定ボタンが押されることな
く、タイマがスタートされてから所定時間が経過した場
合には(ステップ28でYES)、制御部113は、タ
イマを再タートさせるとともに(ステップ29)、音声
レベルを一段階上の音声レベルに更新する(ステップ3
0)。そして、更新後の音声レベルが既存設定値(前回
の電源オフ時に設定されていた音声レベル)以上になっ
たか否かを判別する(ステップ31)。音声レベルが既
存設定値に到達していない場合には、更新後の音声レベ
ルを音声レベル調整部110に設定する(ステップ3
2)。したがって、音声出力レベルが一段階高いレベル
となる。そして、ステップ27に戻る。
【0032】したがって、制御部113は、音声レベル
確定ボタンが押されたか否か(ステップ27)、タイマ
が再スタートされてから所定時間が経過したか(タイム
アップか)否か(ステップ28)を監視する。
【0033】音声レベル確定ボタンが押されることな
く、タイマが再スタートされてから所定時間が経過した
場合には(ステップ28でYES)、タイマを再タート
させるとともに(ステップ9)、制御部113は、音声
レベルを一段階上の音声レベルに更新する(ステップ3
0)。
【0034】つまり、音声レベル確定ボタンが押されな
い場合には、所定時間が経過する毎に、音声出力レベル
が一段階ずつ上げられていく。ただし、ステップ30で
更新された音声レベルが、音声出力レベルが既存設定値
以上になった場合には(ステップ31でYES)、制御
部113は、オンスクリーン画面を消去した後(ステッ
プ33)、音声レベル調整部110に既存設定値を設定
する(ステップ34)。したがって、音声出力レベルは
既存設定値となる。また、設定された音声出力レベルが
設定値情報記憶部118に記憶される。この後、通常処
理に移行する。
【0035】なお、制御部113が、音声レベル確定ボ
タンが押されたか否か(ステップ27)、タイマがスタ
ートされてから所定時間Tが経過したか(タイムアップ
か)否か(ステップ28)を監視しているときに、視聴
者が音声レベル確定ボタンを押した場合には(ステップ
27でYES)、制御部113は、オンスクリーン画面
を消去した後(ステップ35)、音声レベル調整部11
0に現在の音声出力レベルを設定する(ステップ3
6)。したがって、音声出力レベルが現在の音声出力レ
ベルに確定されるとともに、既存設定値となる。また、
確定された音声出力レベルが設定値情報記憶部118に
記憶される。この後、通常処理に移行する。
【0036】タイマによる計時時間が5秒であるとする
と、音声レベル確定ボタンが押されない場合には、上記
ステップ26でタイマが最初にスタートされた時点T0
から5秒後に音声出力レベルが音声値1となる。タイマ
が最初にスタートされてから10秒経過すると音声レベ
ルが音声値2となり、タイマが最初にスタートされてか
ら15秒経過すると音声レベルが音声値3となる。そし
て、タイマが最初にスタートされてから20秒経過する
と、そのときの音声レベル更新値が既存設定値以上にな
るので、音声レベルが既存設定値に設定せしめられる。
【0037】図6に破線で示すように、時点t1で音声
レベル確定ボタンが押された場合には、音声レベルは音
声値3に固定され、設定値情報記憶部118の記憶情報
は音声値3に書き換えられる。
【0038】なお、上記第1または第2の実施の形態の
ようなミュート処理を伴う起動シーケンスと、従来の起
動シーケンスとを、視聴者が選択できるようにしてもよ
い。
【0039】上記実施の形態によれば、受信機を使用す
るときの周囲の環境に応じて電源オン時に消音状態で起
動させることができ、起動後に視聴者が必要とする音声
レベルに調整することが可能となる。
【0040】また、消音状態で起動後の音声レベルを段
階的に既存設定値まで上昇させることにより、視聴者が
操作を行わなくても自動的に本来の状態に復旧するた
め、サービスの向上を図ることができる。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、電源オン時に音声レ
ベルを抑制できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テレビジョン受像機の概略構成を示すブロック
図である。
【図2】第1の実施の形態によるテレビジョン受像機の
動作を示すフローチャートである。
【図3】第1の実施の形態において、電源オン時にオン
スクリーン表示される文字画面の一例を示す模式図であ
る。
【図4】第2の実施の形態によるテレビジョン受像機の
動作を示すフローチャートである。
【図5】第2の実施の形態において、電源オン時にオン
スクリーン表示される文字画面の一例を示す模式図であ
る。
【図6】第2の実施の形態において、テレビジョン受像
機の動作を説明するためのタイムチャートである。
【符号の説明】
101 アンテナ 102 チューナ部 103 復調部 104 番組抽出分離部 105 映像復号部 106 オンスクリーン合成部 107 映像出力処理部 109 音声復号部 110 音声レベル調整部 111 音声出力処理部 112 コマンド入力部 113 制御部 114 文字画面形成部 115 タイマ 118 設定情報記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源オン時において、前回の電源オフ時
    に記憶された既存設定値に係わらず、音声レベルを消音
    レベルにさせる手段を備えていることを特徴とするテレ
    ビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 ミュート解除指令を入力させる手段、お
    よびミュート解除指令が入力されたときに、音声レベル
    を既存設定値に設定する手段を備えていることを特徴と
    する請求項1に記載のテレビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 電源オン時において、前回の電源オフ時
    に記憶された既存設定値に係わらず、音声レベルを強制
    的に消音レベルにさせるとともに、所定時間が経過する
    毎に、音声レベルを徐々に大きくさせる第1手段、 視聴者に音声レベルを確定させるための指令を入力させ
    るための第2手段、および音声レベルを確定させるため
    の指令が入力されたときに、現在の音声出力レベルに音
    声レベルを確定させる第3手段、 を備えているテレビション受像機。
  4. 【請求項4】 第1手段は、前回の電源オフ時に記憶さ
    れた既存設定値までの範囲で音声レベルを徐々に大きく
    させるものであることを特徴とする請求項3に記載のテ
    レビション受像機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006145643A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Casio Comput Co Ltd 投影装置、及び指示画像消去方法
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