JP2007150978A - 放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】予め設定した時間に放送受信装置を待機状態にしておき、電源がONされてから素早く映像を表示する。
【解決手段】この為に、映像を表示する表示手段と、前記表示手段の電源を制御する第1の電源回路と、映像信号を受信し前記表示手段へ供給する受信手段と、前記受信手段の電源を制御する第2の電源回路と、前記第2の電源回路を動作状態にさせる時刻を設定する予約手段と、所定の入力操作に応じて前記第1の電源回路を制御し、前記第2の電源回路を前記予約手段に設定された時刻に応じて制御する電源制御手段とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、放送受信装置に関し、予め予約設定した時間内では、電源オン操作から映像が表示されるまでの時間を短縮できるように改良したものである。
周知のように近年では、テレビジョン放送のディジタル化が推進されてきている。例えば、日本国内においてはBS(broadcasting satellite)ディジタル放送及び110度CS(communication satellite)ディジタル放送等の衛星ディジタル放送だけでなく、地上ディジタル放送も開始されている。
ディジタルテレビジョン放送においては、データが圧縮されるため、アナログテレビジョン放送に比べて、多チャンネル高画質なコンテンツ(番組)を放送することが可能である。
例えば寝室や個室にテレビジョン受信装置(以下TVと略記する)が設置されている場合、ユーザが横になってTVを視聴することが多い。また視聴していない状態で長時間TVがついていることが多い。その為TVには予め設定された時刻にTVの電源をオフする「おやすみタイマー」が附属されているものがある。しかし、「おやすみタイマー」はユーザが意図的に時間を設定しなくてはならない。その為、「おやすみタイマー」を設定していない状態で、一定時間ユーザによる入力操作が行われなかった場合に、ユーザはTVを視聴していない状態であると判断しTVの電源をオフするTVがある(特許文献1参照)。
特開2000−175353
近年、放送受信装置がディジタル化している。その為、電源をオンしてから一定の状態になるまでに、多くのプロセスを経ることによって非常に時間がかかるようになっている。つまり、ディジタル化された放送受信装置では、リードオンリーメモリ(ROM)に各種のソフトウエアを保存している。このために最近のディジタル放送受信装置は、電源がオンされたとき、放送受信装置内の制御部は、ソフトウエアをROMから読出しランダムアクセスメモリ(RAM)に展開し、装置をセットアップするという工程が必要となっている。また、ハードディスクドライブなどを内蔵した放送受信装置もあり、ハードディスクドライブの使用環境も整備する時間を要している。このために、受信した放送信号が、表示部に映像となって表示されるまでには、10秒位の時間を要するものがあり、ユーザに対して、従来の装置に比べて、最近のデジタル放送受信装置は、待ち時間が多すぎるという感覚を与えている。
そこで本発明は、予め設定した時間帯では待機状態にしておき、電源のオン操作された時点から素早く映像を表示することができるようにした放送受信装置を提供することを目的とする。
本発明の一実施例では、放送信号を受信し、映像信号を出力する受信手段と、前記映像信号を表示する表示手段と、前記表示手段に電源電圧を供給する第1の電源回路と、前記受信手段に電源電圧を供給する第2の電源回路と、前記第2の電源回路が動作状態になる起動補助開始時刻と起動補助終了時刻を設定し、待機状態を得る予約手段と、前記待機状態のときに所定の操作入力があった場合は、前記第2の電源回路の動作状態を維持し、前記第1の電源回路を動作状態に制御する電源制御手段とを有する。
上記した実施の形態により、予め設定した時間内では受信手段を動作させておくことによって、その時間帯内に放送受信装置の電源をオンする場合、電源オンの操作時から映像表示までの時間を飛躍的に早めることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係わる放送受信装置について説明する。
図1は、本実施例における放送受信装置1の基本的要素をブロックで示す図である。アンテナ11で受信した放送信号は、受信手段10に供給される。受信手段10は所望の放送信号を選択して取得し、音声信号を音声出力手段12へ、映像信号を表示手段14にそれぞれ供給する。音声出力手段12は、供給された音声信号を音声として出力する。表示手段14は供給された信号に所定の信号処理を施し映像を表示する。
19は表示手段14へ電力を供給する第1の電源回路である。13は受信手段10へ電力を供給する第2の電源回路である。
また、この放送受信装置1は、受信動作を含む動作を、制御手段16によって統括的に制御されている。制御手段16は、リモートコントローラ(以下リモコンと略称する)18によって送出された操作情報を受信したとき、その操作内容が装置に反映されるように各部をそれぞれ制御している。
ここで制御手段16は、電源制御手段16aを有する。この電源制御手段16aは,電源スイッチ15若しくはリモコン18によって、電源オン又はオフの操作信号が入力された場合、操作信号に応じて第1の電源回路19及び又は第2の電源回路13を制御する。また、制御手段16は、予約手段16bを有する。この予約手段16bは、起動補助設定時刻を設定することができるもので、この起動補助設定時刻は、設定した時間帯に受信手段10を動作状態にしておくための情報である。またさらに、制御手段16は、現時刻を参照するための時計手段16cを有する。
図2は、図1に示した制御手段16を更に細かくブロック化して示す図である。電源制御手段16aは、第1の電源回路19を制御する第1の電源回路制御手段16a1と、第2の電源回路を制御する第2の電源回路制御手段16a2を有する。また、制御手段16は、電源スイッチ15若しくはリモコン18等の操作入力手段によって入力された操作を判別する操作判別手段16dを有する。またさらに、上記した予約手段16bに起動補助設定時刻を設定する際に、設定状態を表示手段14に表示させるOSD(オンスクリーンディスプレイ)手段16eを有する。
図3は、予め設定された起動補助設定時刻に基づいて放送受信装置1を待機状態にする際の動作を示すフローチャートである。予め、予約手段16bには放送受信装置1を待機状態にさせる起動補助開始時刻と待機状態を終了させる起動補助終了時刻の情報が設定されている(ステップSA1)。第2の電源回路制御部16a2は、予約手段16bに設定されている起動補助開始時刻を参照すると同時に、時計手段16cより現時刻を参照し、起動補助開始時刻になったかどうかを判断する(ステップSA2)。起動補助開始時刻になった場合、第2の電源回路13を動作させ、受信手段10に電力を供給し、動作状態にする(ステップSA3)。第2の電源回路制御部16a2は、起動補助終了時刻と現時刻を参照し、起動補助終了時刻になったかどうかを判断する(ステップSA4)。起動補助終了時刻になった場合、第2の電源回路13を停止させ、受信手段10を停止状態にし(ステップSA5)、ステップSA2へ移行する。
上記したように、放送受信装置1の電源がオフされており、起動補助設定時刻が設定されている場合、起動補助設定時刻に受信手段10を動作状態にしておくことによって、電源スイッチ15もしくはリモコン18によって放送受信装置1の電源オンの入力がされた時に、第1の電源回路19をオンし、表示手段14を動作させるだけで即座に映像表示させることができる。すなわち、電源をオンしてから映像が表示されるまでの時間を飛躍的に縮めることができる。
図4(a)、図4(b)は、起動補助設定メニューの表示例を説明する図である。図1に示したブロックには同一の符号を付して示している。
図4(a)は、リモートコントローラー18を操作することによって表示される起動補助設定の表示例である。起動補助メニュー表示の操作入力があった場合、予約手段16bは起動補助設定の一覧をOSD手段16eによって表示手段14に表示させる。
リモートコントローラー18のカーソルキー及び決定キーを操作し、起動補助開始時刻、起動補助終了時刻を設定することが出来る。また、現在設定されている起動補助設定の一覧を表示することもできる
図4(b)は、起動補助設定の一覧の表示例である。時刻が表示されているセルにカーソルを合わせ、決定キーを押し、カーソルキーの上下、もしくはリモートコントローラーに設置されている選局キーを用いて設定を変更することが出来る。
図5は、放送受信装置1の待機状態及び動作状態の遷移を示すタイムチャートの例である。(a)は、図4(b)に示した起動補助設定の状態である。(b)はユーザによって放送受信装置1が操作されたときの電源状態である。(c)は、受信手段10の電源状態である。いま、図5に示した各部の状態を説明する。
まず、起動補助開始時刻6:00に,第2の電源回路制御手段16a2の出力が(a)のようにハイレベルになり、第2の電源が(c)のようにハイレベルとなる。即ち受信手段10がオンされ待機状態となる。その後、7:00に、操作入力より電源オン操作され、(b)のようにハイレベルになったとする。すると、放送受信装置1の電源(表示部)がオン操作され動作状態となる。
ここで、起動補助終了時刻は10:00に設定されているが、この例のように(b)がそのままハイレベルである場合は、第2の電源、受信手段も(c)に示すように継続されてオン状態を維持する。11:00に操作入力が(b)に示すように電源オフを指定しているが、この際に、受信手段が、(c)に示すように同時にオフされる。即ち、起動補助終了時刻経過後、放送受信装置1の動作状態が継続されている場合、放送受信装置1の電源オフの入力操作に応じて受信手段10の電源がオフされる。
また、17:00から21:30の起動補助設定時間内である18:00に、(b)に示すように操作入力が電源オフを指定したとする。この場合は、(a)でしめされるように、待機時間帯であるために、受信手段は、(c)に示すようにオンされた状態を維持する。即ち、予約手段16bに起動補助終了時刻が設定されており、起動補助終了時刻前に放送受信装置1の電源がオフされた場合、設定されている起動補助終了時刻まで受信手段10の待機状態を継続させる。
この発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。起動補助終了時刻が設定されていない場合、1時間乃至2時間経過後に待機状態を終了させる起動補助タイマーが追加されてもよい。
図6は、他の実施例における放送受信装置1の動作を示すフローチャートである。図3に示した図に、新たにステップSB4とステップSB7が追加されている。即ち、放送受信装置1が待機状態にあるとき(ステップSB3)、第2の電源回路制御手段16a2は予約手段16bを参照し起動補助終了時刻が設定されているかどうか判断する(ステップSB4)。起動補助終了時刻が設定されている場合、図3のステップSA4と同じフローとなる(ステップSB5)。起動補助終了時刻が設定されていない場合、第2の電源回路制御手段16a2は予約手段16b、時計手段16cを参照し、起動補助開始時刻より所定の時間(1時間乃至2時間)が経過したかどうか判断する(ステップSB7)。経過していない場合、再びステップSB7にループする。所定の時間が経過している場合、待機状態を終了させる(ステップSB6)。
ここで、起動補助終了時刻が設定されていない場合、待機状態を終了させるまでの所定の時間を1時間乃至2時間としたが、これに限定されるものではない。現実的に可能な範囲で時間はどのように設定しても本実施の形態に支障はない。
上記した実施の形態により、起動補助終了時刻が設定されていない場合でも、待機状態を延々と継続させることはなく、無駄な待機電力を減らすことができる。
図7は、他の実施例における放送受信装置1の起動補助設定メニューの表示例を説明する図である。図1に示したブロックと同一部には、図1と同一の符号を付して示している。
図7(a)は、起動補助メニューの一覧の表示例である。図4(b)に示した起動補助設定一覧にさらに、起動補助設定を適用する曜日を指定することができる繰り返し設定と起動補助タイマーが追加されている。
設定1のセルにかかっているハッチングは、カーソルが設定1の上に乗っていることを示している。ここで決定キーを押すと、図7(b)に移行する。
図7(b)は、起動補助を設定するためのメニュー表示例である。起動補助開始時刻及び起動補助終了時刻の上にカーソルを合わせ、決定キーを押し、カーソルキーの上下、もしくはリモートコントローラーに設置されている選局キーを用いて設定を変更することが出来る。繰り返し設定では、その起動補助設定を毎日適用させるか、若しくは曜日指定をし、適用させるかを指定することができる。ここで、曜日指定を選択した場合、図7(c)に移行する。
図7(c)は、繰り返し曜日指定を設定するためのメニュー表示例である。図に示すように曜日が表示され、カーソルを合わせ、決定キーを押すことによって設定が適用される曜日が選択される。選択された曜日は、ハッチングがかけられ表示される。ここでは、月曜日、木曜日、金曜日に起動補助開始が6時、起動補助終了が10時の設定が適用されることを示している。
また、図7(a)では、設定2の起動補助終了時刻が設定されていない状態を示されている。この場合、待機状態を継続する時間は、起動補助タイマーの設定時間に連動される。起動補助タイマーのセルを選択し決定キーを押した場合、図7(d)に移行する。図7(d)では、起動補助タイマーが2時間に設定されていることが示されている。即ち、起動補助終了時刻が設定されていない設定2では、11時半に放送受信装置1を待機状態にし、その2時間後である13時半に待機状態を終了させる。この起動補助タイマーは操作入力手段により変更することができる。
ここで、起動補助設定は3個となっているが、これに限定されない。起動補助設定時刻が重複しない限りいくつ追加してもよい。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
図1は、本実施例における放送受信装置1の基本的要素をブロックで示す図である。 図2は、図1に示した制御手段16を更に細かくブロック化し示す図である。 図3は、予め設定された起動補助設定時刻に基づいて放送受信装置1を待機状態にする際の動作を示すフローチャートである。 図4は、起動補助設定メニューの表示例を示す図である。 図5は、放送受信装置の電源状態の遷移を示すタイムチャートである。 図6は、他の実施例における放送受信装置1の動作を示すフローチャートである。 図7は、他の実施例における起動補助設定メニューの表示例を示す図である。
符号の説明
1…放送受信装置、10…受信手段、11…アンテナ、12…音声出力手段、13…第2の電源回路、14…表示手段、15…電源スイッチ、16…制御手段、18…リモートコントローラー、19…第1の電源回路。

Claims (10)

  1. 放送信号を受信し、映像信号を出力する受信手段と、
    前記映像信号を表示する表示手段と、
    前記表示手段に電源電圧を供給する第1の電源回路と、
    前記受信手段に電源電圧を供給する第2の電源回路と、
    前記第2の電源回路が動作状態になる起動補助開始時刻と起動補助終了時刻を設定し、待機状態を得る予約手段と、
    前記待機状態のときに所定の操作入力があった場合は、前記第2の電源回路の動作状態を維持し、前記第1の電源回路を動作状態に制御する電源制御手段と
    を有することを特徴とする放送受信装置。
  2. 前記予約手段は、複数の前記起動補助開始時刻及び起動補助終了時刻を設定する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の放送受信装置。
  3. 前記電源制御手段は、前記待機状態と異なる期間に、電源オンの操作入力があった場合には、前記第1の電源回路と第2の電源回路の両方を動作状態に制御する手段を含むこと特徴とする請求項1記載の放送受信装置。
  4. 前記電源制御手段は、前記予約手段に設定されている起動補助開始時刻と前記時計手段の現時刻とを参照し、前記起動補助開始時刻になった場合、前記第2の電源回路を動作させ前記受信手段を待機状態にさせる手段を含むことを特徴とする請求項1記載の放送受信装置
  5. 前記受信手段が待機状態である場合、前記電源制御手段は前記予約手段に設定されている起動補助終了時刻と前記時計手段の現時刻とを参照し、前記起動補助終了時刻になった場合、前記第2の電源回路をオフさせ、前記受信手段の待機状態を終了させる手段を含むことを特徴とする請求項1記載の放送受信装置
  6. 前記受信手段が待機状態であり、前記予約手段に前記起動補助終了時刻が設定されていない場合、一定時間前記受信手段の待機状態を維持した後に自動的に待機状態を終了させる手段を含むことを特徴とする請求項1記載の放送受信装置。
  7. 前記予約手段に前記起動補助終了時刻が設定されていない場合、前記受信手段を待機状態にさせる一定時間は、入力操作によって前記予約手段に設定する手段であることを特徴とする請求項4記載の放送受信装置。
  8. 前記予約手段に前記起動補助終了時刻が設定されており、前記放送受信装置の動作中に電源オフの入力操作があった場合、設定されている前記起動補助終了時刻まで前記受信手段の待機状態を継続させる手段を有することを特徴とする請求項1記載の放送受信装置。
  9. 前記起動補助終了時刻経過後、前記放送受信装置の動作が継続されている場合、前記放送受信装置の電源オフの入力操作に応じて前記受信手段の待機状態を終了させる手段を有することを特徴とする請求項1記載の放送受信装置。
  10. 前記予約手段は、起動補助設定時刻を適用する曜日を入力操作によって指定できる手段を含むことを特徴とする請求項1記載の放送受信装置
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001145170A (ja) * 1999-11-15 2001-05-25 Nikon Gijutsu Kobo:Kk 省待機電力型電気機器
JP2005191815A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Victor Co Of Japan Ltd テレビジョン放送受信装置

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