JPWO2009144788A1 - 音声出力機能を備えた映像表示装置、該映像表示装置で行う音量制御方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、適切な音量で音声を出力するとともに映像を表示することが可能な音声出力機能を備えた映像表示装置を実現する技術を提供することを目的とし、映像信号および音声信号の入力を受け付ける音声出力機能を備えた映像表示装置であって、音声出力部と、表示部と、映像信号および音声信号が入力されると、音声出力部より出力される音声の音量設定値を特定の値に設定した後、映像信号を表示部へ出力するとともに音声信号を音声出力部へ出力する制御部と、を有する。
Description
本発明は、音声出力機能を備えた映像表示装置に関し、特に、同じケーブルで伝送された映像信号と音声信号による映像と音声を再生する音声出力機能を備えた映像表示装置、該映像表示装置で行う音量制御方法に関する。
プロジェクタには、DVDプレーヤーから出力された映像信号と音声信号による映像と音声を再生するものがある。
上記のようにしてプロジェクタが映像と音声を再生する場合、映像信号および音声信号は、通常、別々のケーブルでDVDプレーヤーからプロジェクタへ伝送される。そのため、音声再生を行うことなく、映像の表示のみを行う場合、装置利用者は映像信号の伝送に用いるケーブルのみをプロジェクタに接続することで、音声の出力防止を確実に行うことができる。
しかしながら、近年では、1本のケーブルで映像信号および音声信号を伝送することが可能となっている。例えば、特開2007−220170号公報には、映像信号および音声信号を伝送するHDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルにより伝送を行うことが開示されている。
1本のケーブルで映像信号および音声信号を伝送する場合には、上記のようにケーブルの接続状態の選択又は目視による音声信号の接続有無の確認を行うことはできない。
映像および音声が再生可能な装置の場合、装置利用者が映像および音声を再生することを前提として装置を使用する場合には特に問題は生じないが、装置利用者が映像のみの再生を行うことを前提としている場合、装置が音声再生可能な状態とされている場合には予期せぬ音量の音声が突然再生されることがあり、不都合が生じることがある。
本発明は、適切な音量で音声を出力するとともに映像を表示することが可能な音声出力機能を備えた映像表示装置、該映像表示装置で行う音量制御方法を実現する技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明による音声出力機能を備えた映像表示装置は、
映像信号および音声信号の入力を受け付ける音声出力機能を備えた映像表示装置であって、
音声出力部と、
表示部と、
前記映像信号および前記音声信号が入力されると、前記音声出力部より出力される音声の音量設定値を特定の値に設定した後、前記映像信号を前記表示部へ出力するとともに前記音声信号を前記音声出力部へ出力する制御部と、
を有する。
映像信号および音声信号の入力を受け付ける音声出力機能を備えた映像表示装置であって、
音声出力部と、
表示部と、
前記映像信号および前記音声信号が入力されると、前記音声出力部より出力される音声の音量設定値を特定の値に設定した後、前記映像信号を前記表示部へ出力するとともに前記音声信号を前記音声出力部へ出力する制御部と、
を有する。
また、上記目的を達成するための本発明による音量制御方法は、
映像信号および音声信号の入力を受け付ける音声出力機能を備えた映像表示装置で行われる音量制御方法であって、
前記映像信号および前記音声信号が入力されると、出力する音声の音量設定値を特定の値に設定した後、前記映像信号に示された映像を表示するとともに、前記音声信号に示された音声を出力する。
映像信号および音声信号の入力を受け付ける音声出力機能を備えた映像表示装置で行われる音量制御方法であって、
前記映像信号および前記音声信号が入力されると、出力する音声の音量設定値を特定の値に設定した後、前記映像信号に示された映像を表示するとともに、前記音声信号に示された音声を出力する。
本発明によれば、映像信号および音声信号が入力されると、音声出力が行われる前に音量設定値が特定の値に設定される。特定の値を装置が消音状態になる値、あるいは装置が消音に近い状態になる値にすることで、予期せぬ音量の音声が突然出力することを防止できる。これにより、適切な音量で音声を出力するとともに映像を表示することが可能となる。
本実施形態の映像表示装置について、図面を参照しながら説明する。
まず、本実施形態の映像表示装置の構成について説明する。
図1は、本発明による映像表示装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
本実施形態の映像表示装置は、音声出力機能を備えた装置であり、図1に示すように、HDMI入力端子1と、表示部2と、制御部3と、音声出力部4と、操作部5と、を有する。
HDMI入力端子1には、1本で映像信号および音声信号を伝送可能なHDMIケーブルが接続される。HDMIケーブルにて伝送された映像信号および音声信号は、HDMI入力端子1を介して制御部3に入力される。
表示部2は、制御部3から映像信号が入力されると、該映像信号に示された映像を表示する。本実施形態では、表示部2は、投射によりスクリーンへ映像を表示する。なお、表示部2は、投射にてスクリーンへ映像を表示する代わりに、ディスプレーへ映像を表示することにしてもよい。
制御部3は、メモリ31と、音量調整部32と、CPU(Central Processing Unit)33とを有する。メモリ31は、例えばCPU33を動作させるためのプログラムなど種々のデータを格納する。
音量調整部32は、音声出力部4が出力する音声の音量を示す音量設定値をCPU33の指示に従って設定し、CPU33から入力される音声信号を音声出力部4へ出力する。本実施形態では、音量調整部32が設定する音量設定値は0から10までの範囲とし、音量設定値が0に設定されると映像表示装置は消音状態となり、音量設定値が10に設定されると音声出力部4から最大音量が出力される。
CPU33は、メモリ31に格納されているプログラムに従って、所定の処理を実行する。
HDMIレシーバー34は、HDMI入力端子1から入力された映像信号および音声信号を分離し、映像信号は表示部2へ、音声信号は音声調整部32へそれぞれ出力する。なお、本実施形態ではHDMIレシーバー34が制御部3に含まれる構成としているが、HDMIレシーバー34を制御部3から独立した構成とすることにしてもよい。
音声出力部4は、スピーカであり、音量調整部32から音声信号が入力されると、該音声信号に示された音声を、音量調整部32で設定された音量設定値に対応した音量で出力する。
操作部5は、本実施形態の映像表示装置を操作するための複数のキーを備える。なお、操作部5は、リモートコントロール用の送信器であってもよい。
次に、本実施形態の映像表示装置について、HDMIケーブルにて伝送された映像信号および音声信号が入力されたときの動作について説明する。
図2は、本実施形態の映像表示装置について、HDMIケーブルにて伝送された映像信号および音声信号が入力されたときの動作の手順を示すフローチャートである。
HDMIケーブルにて伝送された映像信号および音声信号は、HDMI入力端子1を介してHDMIレシーバー34に入力される(ステップS1)。CPU33は、HDMIレシーバー34と通信することによって、HDMIケーブルにて伝送された信号に音声信号が含まれているか否かを検出する。音声信号を検出した場合には、CPU33は、音量調整部32に対して音量設定値を0に設定するよう指示し、音量調整部32は、該指示に従って音量設定値を0に設定する(ステップS2)。
なお、ステップS2の動作において設定される音量設定値は、映像表示装置が消音状態となる値に限定されるものではなく、映像表示装置が消音に近い状態となる値であってもよい。また、CPU33がHDMIレシーバー34と通信することによって、HDMIケーブルにて伝送された信号に音声信号が含まれていないことを検出した場合には、音量調整部32へは何も指示しない。音声信号が含まれていないので、予期せぬ大音量が発生することがないからである。
続いて、CPU33は、表示内容が特定された映像を示す映像信号をメモリ31から読み出して表示部2に出力し、表示部2は、該映像信号に示された特定映像を投射にてスクリーンへ表示する(ステップS3)。本実施形態では、特定映像には、音量設定値を0に設定している旨、および音量設定値の変更を装置利用者に促す旨が示されている。
CPU33は、特定映像を表示部2へ表示させてから所定の時間が経過するまで音量設定の操作が行われたか否か判断する(ステップS4)。具体的には、CPU33は、操作部5より音量設定値を示す信号が入力されたか否か判断する。
音量を設定する操作が行われると、CPU33は、操作により入力された音量設定値に変更するよう音量調整部32へ指示し、音量調整部32は、該指示に従って音量設定値を変更する(ステップS5)。
音量を設定する操作が行われないと、CPU33は、特定映像を表示部2へ表示させてから所定の時間が経過したか否か判断する(ステップS6)。所定の時間が経過している場合、または、ステップS5の動作が行われた場合、CPU33は、表示部4に対して、特定映像の表示を停止させる(ステップS7)。
CPU33は、ステップS5の動作、またはステップS7の動作を行うと、HDMI入力端子1を介して入力された映像信号および音声信号について、映像信号を表示部2へ出力するとともに、音声信号を音声調整部32へ出力する(ステップS8)。これにより、HDMIケーブルにて伝送された映像信号に示された映像が表示されるとともに、音声信号に示された音声が音量調整部32にて設定された音量設定値に対応した音量で出力される。
本実施形態では、映像表示装置は、HDMIケーブルにて伝送された映像信号および音声信号の入力を受け付けると、一旦消音状態となる。これにより、装置利用者が予期せぬ音量の音声を出力することを防止できるため、適切な音量で音声を出力するとともに映像を表示することが可能となる。
また、本実施形態では、音量設定値が0に設定されていることを示す映像が表示されるため、音声の出力を必要とする装置利用者は、音声が出力されていないことに困惑することなく音量を設定する操作を行える。
一方、音声の出力を必要としない装置利用者は、表示部2が特定映像を表示してから所定の時間が経過するのを待てばよい。なお、CPU33は、音量を設定する操作だけでなく特定の操作を受け付けた場合にも表示部2に対して特定映像の表示を停止させることとしてよい。この場合、音声の出力を必要としない装置利用者に対して、所定の時間が経過するまで待たせることなく映像を表示できるようになる。
なお、本実施形態では、特定映像の表示にて、音量設定値を0に設定している旨、および音量設定値の変更を装置利用者に促す旨をユーザへ通知することとしたが、代わりにLED(Light Emitting Diode)の点灯にて通知することとしてもよい。
以上、上記の実施形態において本願発明を説明したが、本願発明は上記の実施形態に記載の内容に限定されものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
Claims (8)
- 映像信号および音声信号の入力を受け付ける音声出力機能を備えた映像表示装置であって、
音声出力部と、
表示部と、
前記映像信号および前記音声信号が入力されると、前記音声出力部より出力される音声の音量設定値を特定の値に設定した後、前記映像信号を前記表示部へ出力するとともに前記音声信号を前記音声出力部へ出力する制御部と、
を有する、音声出力機能を備えた映像表示装置。 - 請求項1に記載の音声出力機能を備えた映像表示装置において、
前記制御部は、前記映像信号および前記音声信号が入力されると、前記音量設定値を前記特定の値に設定するとともに、前記音量設定値が前記特定の値に設定されている旨を示す特定映像を前記表示部に表示させる、音声出力機能を備えた映像表示装置。 - 請求項2に記載の音声出力機能を備えた映像表示装置において、
前記制御部は、前記特定映像を前記表示部に表示させてから所定の時間が経過すると、前記表示部に対して前記特定映像の表示を停止させる、音声出力機能を備えた映像表示装置。 - 請求項3に記載の音声出力機能を備えた映像表示装置において、
操作部を備え、
前記制御部は、前記所定の時間が経過する前に前記操作部を通じて特定の操作を受け付けると、前記表示部に対して前記特定映像の表示を停止させる、音声出力機能を備えた映像表示装置。 - 映像信号および音声信号の入力を受け付ける音声出力機能を備えた映像表示装置で行われる音量制御方法であって、
前記映像信号および前記音声信号が入力されると、出力する音声の音量設定値を特定の値に設定した後、前記映像信号に示された映像を表示するとともに、前記音声信号に示された音声を出力する、音量制御方法。 - 請求項5に記載の音量制御方法において、
前記映像信号および前記音声信号が入力されると、前記音量設定値を前記特定の値に設定するとともに、前記音量設定値が前記特定の値に設定されている旨を示す特定映像を表示する、音量制御方法。 - 請求項6に記載の音量制御方法において、
前記特定映像を表示してから所定の時間が経過すると、前記特定映像の表示を停止する、音量制御方法。 - 請求項7に記載の音量制御方法において、
前記所定の時間が経過する前に特定の操作を受け付けると、前記特定映像の表示を停止する、音量制御方法。
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