JP2008098900A - 受信装置とこれを用いた電子機器 - Google Patents

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Yuji Aoki
祐二 青木
Hiroaki Ozeki
浩明 尾関
Yasunobu Tsukio
泰信 槻尾
Yosuke Wada
洋亮 和田
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Abstract

【課題】本発明は、ユーザのザッピング処理時間を短縮することが可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子機器11は、間欠的に任意の時間間隔で起動し映像情報の信号と伝送制御信号とを含む放送を受信する受信部14と、この受信部14が受信した映像情報を記憶する記憶部18と、電子機器11が電源オンされた後、記憶部18が記憶した映像情報を表示する表示部19とを有する。この構成により、ユーザが電子機器の電源をオンした後に、記憶部に記憶された映像情報が表示部19に再生され、ユーザが視聴したい番組を選択することができる。即ち、ユーザがザッピング処理をする際、受信部14の選局処理時間を省略することができるので、ザッピング処理時間を短縮することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、信号を受信する受信装置を用いた電子機器に関するものである。
以下従来の受信装置を搭載した電子機器について図4を用いて説明する。図4は、従来の電子機器1のブロック図である。図4において、電子機器1は、アンテナ2と、このアンテナ2の出力側に接続された受信装置3と、この受信装置3の出力側に接続された表示部4とを有する。そして、受信装置3は、アンテナ2の出力側に接続され所定チャンネルを選局する受信部5と、この受信部5の出力側に接続された復調部6と、この復調部6の出力側に接続された信号処理部7と、受信部5と復調部6と信号処理部7とを制御する制御部8と、この制御部8に接続された記憶部9とを有する。
次に、このような従来の電子機器1のチャンネルサーチ時における動作を説明する。この従来の電子機器1において、受信部5は、制御部8に接続された計時部10からの時間情報に基づいて、間欠的に任意の時間間隔で起動し、さらに制御部8は、受信部5で選局したチャンネルに伝送制御信号が存在するか否かを判断し、そのチャンネルに伝送制御信号が存在する場合はそのチャンネルのチャンネル情報を記憶部9に記憶していた。
尚、この出願の発明に関連する先行技術文献としては、例えば特許文献1が知られている。
特開2004−179928号公報
上記従来の電子機器1において、ユーザが入力キー(図示せず)によって次々にチャンネルを切り替えて表示部4に表示された番組映像を確認しながら、視聴したい番組を選択するというザッピング処理をする際、制御部8は、上記チャンネルサーチによって記憶部9に記憶されたチャンネル情報に基づいて、受信部5に選局処理をさせていた。その時、ユーザは、各チャンネルを選局し、映像が再生されるのを数秒間待った後、映像を確認し、その後次のチャンネルを選択し、同様に映像が再生されるのを待つといった手順を行う必要があるため、ザッピング処理に時間がかかるという問題があった。
そこで本発明は、ユーザのザッピング処理時間を短縮することが可能な電子機器を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明の電子機器は、間欠的に任意の時間間隔で起動し映像情報の信号と伝送制御信号とを含む放送を受信する受信部と、この受信部が受信した映像情報を記憶する記憶部と、電子機器が電源オンされた後、記憶部が記憶した映像情報を表示する表示部とを有する。
上記構成により、ユーザが電子機器の電源をオンした後に、記憶部に記憶された映像情報が表示部に再生され、ユーザが視聴したい番組を選択することができる。即ち、ユーザがザッピング処理をする際、受信部の選局処理時間を省略することができるので、ザッピング処理時間を短縮することができる。
(実施の形態1)
以下本発明の実施の形態1について、図1を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態1における電子機器のブロック図である。
電子機器11に搭載された受信装置12は、アンテナ13の出力側に接続され所定チャンネルを選局する受信部14と、この受信部14の出力側に接続された復調部15と、この復調部15の出力側に接続された信号処理部16と、受信部14と復調部15と信号処理部16とを制御する制御部17と、信号処理部16及び制御部17に接続された記憶部18とを有する。また、この受信装置12を搭載した電子機器11は、信号処理部16の出力側に接続された表示部19と、制御部17に接続され時刻を計時する計時部20と、制御部17に接続されユーザから操作を受ける入力キー(図示せず)とを有する。
次に、実施の形態1における、受信装置12の動作について図2を用いて説明する。
電子機器11の電源オフ状態、つまり、受信部14、復調部15、及び信号処理部16の電源オフ状態において、計時部20及び制御部17は電源オン状態である。このとき、計時部20が計時した時間情報は制御部17に出力されている。制御部17は、この計時部20からの時間情報に基づいて、予め任意に設定された時間間隔で、受信部14、復調部15、及び信号処理部16の電源を自動的にオンし起動させる(ステップS21)。次に、制御部17は、受信部14及び復調部15を制御することにより、第1のチャンネルを選局する(ステップS22)。次に、制御部17は、復調部15から出力された第1のチャンネルの信号に放送信号が存在する旨の情報を含む伝送制御信号が存在するか否か、つまり第1のチャンネルに放送が存在するか否かを判断する(ステップS23)。そして、第1のチャンネルに放送が存在しないと判断された場合(ステップS23でNo)、制御部17は、ステップS22に戻り、第2のチャンネルについて同様の処理をする。一方、第1のチャンネルに放送が存在すると判断された場合(ステップS23でYes)、復調部15が第1のチャンネルの放送信号をデジタル信号に復調し(ステップS24)、信号処理部16がこの第1のチャンネルのデジタル信号を映像情報に復号し(ステップS25)、制御部17はこの映像情報を記憶部18に記憶する(ステップS26)。また、制御部17は、第1のチャンネルのチャンネル情報を記憶部18に記憶する(ステップS27)。そして、制御部17は、電子機器11の電源をオフにする。つまり、制御部17は、受信部14、復調部15、及び信号処理部16の電源をオフにし計時部20及び制御部17の電源をオンのままにする(ステップS28)。尚、上記説明のステップS23において、放送信号がないと判断された場合は、制御部17はただちにステップS28に移行しても良い。次に、制御部17は、予め設定された任意の時間経過後に受信部14、復調部15、及び信号処理部16を自動的に起動し、次のチャンネルについても同様に処理する。
このように電子機器11は、上記処理を複数チャンネルに対して行うことで、各チャンネルの映像情報とチャンネル情報とを記憶部18に蓄積する。
次に、ユーザが電子機器11の電源を入力キーによってオンしたときの電子機器11の動作について図3を用いて説明する。
ユーザによって電子機器11の電源がオンされると(ステップS31)、制御部17は、自動的若しくはユーザからの入力操作によって、記憶部18に記憶された第1のチャンネルの映像情報を表示部19に出力する(ステップS32)。このとき、ユーザが第1のチャンネルを選択決定した場合(ステップS33でYes)、制御部17は、受信部14に第1のチャンネルを選局させる(ステップS35)。一方、ユーザがチャンネル切替入力操作を行った場合(ステップS33でNo)、制御部17は、記憶部18に記憶された第2のチャンネルの映像情報を表示部19に出力する(ステップS34)。そして、ユーザがチャンネルを決定するまでステップS33とステップS34とが繰り返され、ユーザがチャンネルを選択決定した場合(ステップS33のYes)、制御部17は、受信部14及び復調部15を制御して、ユーザが選択決定したチャンネルを選局する(ステップS35)。このように、ユーザがザッピング処理をする際、受信部14が選局処理をすることなく複数チャンネルの映像情報が次々と表示部19に表示されるので、ユーザのザッピング処理時間を短縮することができる。即ち、ユーザがストレスをあまり感じることなく、受信可能なチャンネルの映像情報を確認することができる。また、一回の受信部14の間欠起動によって、チャンネルサーチをすると共に番組を認識可能な情報を取得するので、消費電力を低減することができる。
尚、記憶部18は、信号処理部16で復号される前の、復調部15から出力された映像情報を記憶しても良い。これにより、記憶部18は、圧縮された映像情報を記憶するので、記憶部18の容量を抑えることができる。
尚、間欠受信にて映像情報を取得する図2のステップS26において、記憶部18は、チャンネル情報と映像情報のほかに、AGC(Automatic Gain Control)情報を記憶しても良い。即ち、記憶部18に記憶されたAGC情報を用いて、制御部17は受信装置12のAGC制御を行う。これにより、受信装置におけるAGC制御に要する時間を短縮することができ、ステップS22やステップS35における選局処理時間を短縮することができる。
さらに、受信装置12は、受信部14と制御部17との間に接続され受信部14が受信した放送信号の受信強度を検出する検出部(図示せず)を有しても良い。即ち、制御部17が、検出部で検出された信号強度が所定レベル以上であるか否かを判定し、信号強度が所定のレベル未満のチャンネルに対して復調処理を省略する。これにより、処理時間を短縮することができる。
尚、上記説明では、放送信号は、伝送制御信号として放送信号が存在する旨の情報を含んでいたが、その代わりに、緊急放送情報を含んでいても良い。即ち、電子機器11の電源オフ状態において、受信部14が間欠的に任意の時間間隔で起動し緊急放送情報を有する伝送制御信号と映像情報とを含む放送信号を受信する。このように、一回の受信部14の間欠起動によって、緊急放送情報と映像情報とを取得することにより、消費電力を低減することができる。
また、一般的に、番組が開始する時間帯における映像情報はその番組がどのような番組であるかをユーザが認識し易い。従って、受信装置12は、制御部17に接続され放送の番組プログラムを取得する番組プログラム取得部(図示せず)を有し、受信部14は、この番組プログラム取得部が取得した番組プログラムに基づいて、番組が開始する時間に合わせて起動し放送信号を受信しても良い。
また、上記記憶部18に記憶し表示部19に表示する情報は、映像情報に限らず、画像情報、音声情報、又は文字情報など、番組を認識可能な情報であれば何でも良い。例えば、ステップS32において、記憶部18に記憶されている複数のチャンネルの静止画像が表示部19に一度に表示されても良い。これにより、記憶部18に記憶されている複数のチャンネルの番組内容を一度に確認することができ、ザッピング処理時間をさらに短縮することができる。
本発明の受信装置とこれを用いた電子機器は、放送チャンネルの選択時において、視聴可能な複数チャンネルの映像情報をすばやく確認することができる。これによって、ユーザが好みのチャンネルを探索する時間を短縮することができ、携帯端末や自動車に搭載されるテレビなどに利用できる。
本発明の実施の形態1における電子機器のブロック図 同電子機器の動作フローチャート 同電子機器の動作フローチャート 従来の電子機器のブロック図
符号の説明
11 電子機器
12 受信装置
13 アンテナ
14 受信部
15 復調部
16 信号処理部
17 制御部
18 記憶部
19 表示部
20 計時部

Claims (14)

  1. 電子機器に搭載される受信装置であって、
    間欠的に任意の時間間隔で起動し映像情報の信号と伝送制御信号とを含む放送信号を受信する受信部と、
    この受信部が受信した前記映像情報を記憶する記憶部とを有し、
    前記電子機器が電源オンされた後、前記記憶部が記憶した前記映像情報を前記電子機器の表示部に出力する受信装置。
  2. 電子機器に搭載される受信装置であって、
    間欠的に任意の時間間隔で起動し画像情報の信号と伝送制御信号とを含む放送信号を受信する受信部と、
    この受信部が受信した前記画像情報を記憶する記憶部とを有し、
    前記電子機器が電源オンされた後、前記記憶部が記憶した前記画像情報を前記電子機器の表示部に出力する受信装置。
  3. 電子機器に搭載される受信装置であって、
    間欠的に任意の時間間隔で起動し音声情報の信号と伝送制御信号とを含む放送信号を受信する受信部と、
    この受信部が受信した前記音声情報を記憶する記憶部とを有し、
    前記電子機器が電源オンされた後、前記記憶部が記憶した前記音声情報を前記電子機器の表示部に出力する受信装置。
  4. 電子機器に搭載される受信装置であって、
    間欠的に任意の時間間隔で起動し文字情報の信号と伝送制御信号とを含む放送信号を受信する受信部と、
    この受信部が受信した前記文字情報を記憶する記憶部とを有し、
    前記電子機器が電源オンされた後、前記記憶部が記憶した前記文字情報を前記電子機器の表示部に出力する受信装置。
  5. 前記伝送制御信号は、放送信号が存在する旨の情報を含む請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  6. 前記伝送制御信号は、緊急放送情報を含む請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  7. 前記電子機器が電源オンされた後、自動的に前記放送信号の情報を前記表示部に出力する請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  8. 前記電子機器が電源オンされた後、ユーザからの入力操作によって前記放送信号の情報を前記表示部に出力する請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  9. 前記記憶部は、信号処理部で復号される前の復調部から出力された放送信号の情報を記憶する請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  10. 前記記憶部は、前記放送信号の情報の他に、AGC(Automatic Gain Control)情報を記憶し、前記記憶部が記憶した前記AGC情報を用いて、受信部のAGC制御を行う請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  11. 前記受信部が受信した前記放送信号の受信強度を検出する検出部を有し、この検出部で検出された信号強度が所定レベル以上であるか否かを判定し、信号強度が所定のレベル未満のチャンネルに対して復調処理を省略する請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  12. 放送の番組プログラムを取得する番組プログラム取得部を有し、前記受信部は、この番組プログラム取得部が取得した前記番組プログラムに基づいて、番組が開始する時間に合わせて起動し前記放送信号を受信する請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  13. 前記表示部は、前記記憶部に記憶された複数のチャンネルの放送信号の情報を一度に表示する請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の受信装置。
  14. 電子機器であって、
    間欠的に任意の時間間隔で起動し、番組を認識可能な情報の信号と伝送制御信号とを含む放送信号を受信する受信部と、
    この受信部が受信した前記番組を認識可能な情報を記憶する記憶部と、
    前記電子機器が電源オンされた後、前記記憶部が記憶した前記番組を認識可能な情報を表示する表示部とを有する電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013005053A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Casio Comput Co Ltd 受信装置、および、プログラム

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