JP2004167878A - プリンタ用ロール紙の芯材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリンタ用ロール紙(RP)の中心穴に内接する直径を有する大径部と、該大径部の両端からそれぞれ突出し、プリンタ内において軸支される小径部と、を備え、プリンタ用ロール紙(RP)をプリンタに装填するためのプリンタ用ロール紙の芯材において、前記大径部の幅が、前記プリンタ用ロール紙(RP)よりも狭いことを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、帯状のロール紙をプリンタ(例えば、昇華型プリンタ)に装填する際に用いられる芯材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
昇華型プリンタでは、画像を形成する記録媒体として、例えば、記録紙を円筒状に巻き回したロール紙が用いられる。このロール紙は、中心穴に芯材が嵌通された状態で昇華型プリンタに装填され、昇華型プリンタではロール紙から適宜記録紙を引き出し、これに画像の印刷を行う(なお、ロール紙の幅は、最小127mm、最大152mmの2種類に規格化されている)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のプリンタ用ロール紙の芯材は、中心穴に嵌通される部分(当該中心穴に内接する直径を有する部分を大径部と称す)の幅が、ロール紙の幅(最大幅のもの)よりも大きくなっていた。このようにすることで、ロール紙は全幅で大径部と接するため、昇華型プリンタでは記録紙の引き出しを安定して行うことができるが、一方で、大径部の幅が、ロール紙を装填する装填部分の幅(有効寸法)とほぼ同じとなってしまうため、ロール紙を昇華型プリンタに装填する際の作業スペースが確保しにくく、作業性が悪いという問題があった。
【0004】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、プリンタ用ロール紙をプリンタに装填する際の作業性を向上させることが可能なプリンタ用ロール紙の芯材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明に係るプリンタ用ロール紙の芯材は以下のような構成を備える。即ち、
プリンタ用ロール紙の中心穴に内接する直径を有する大径部と、該大径部の両端からそれぞれ突出し、プリンタ内において軸支される小径部と、を備え、プリンタ用ロール紙をプリンタに装填するためのプリンタ用ロール紙の芯材において、
前記大径部の幅が、前記プリンタ用ロール紙よりも狭いことを特徴とする。
【0006】
さらに、上記大径部の幅は、前記プリンタ用ロール紙の幅の70%乃至90%の範囲であることを特徴とする。
【0007】
あるいは、上記大径部の幅は、前記プリンタ用ロール紙の中心穴の両端部に指先が挿入できる程度の隙間が形成される幅であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
【0009】
【第1の実施形態】
本実施形態の説明は、まず、本発明にかかるプリンタ用ロール紙の芯材が適用されるプリンタの一例である昇華型プリンタの全体構成ならびに動作について行い、次いで、本発明の一実施形態にかかるプリンタ用ロール紙の芯材について詳説することとする。
【0010】
<昇華型プリンタの全体構成>
図1は、ロール紙が装填された昇華型プリンタの一例を示す外観斜視図である。昇華型プリンタ100は、プリンタ本体部101と、プリンタ本体部101から引き出し可能に設けられた引出し部102と、を備え、写真印刷用のプリンタを想定している。
【0011】
プリンタ本体部101の上面には、開閉可能なカバー101aが設けられている。このカバー101aを回動(矢印D1)して開放すると、プリンタ本体部101の内部が露出し、ここにインクリボンカセット120を交換可能に装着することができる(矢印D3)。インクリボンカセット120には、インクリボンRが巻き回された供給スプール120aと、供給スプール120aから使用済みのインクリボンRを巻き取る巻取りスプール120bと、が回転自在に設けられている。また、プリンタ本体部101の前面中央部付近には、昇華型プリンタ100によって印刷された記録紙が排出されるスリット101bが設けられている。
【0012】
引き出し部102は、前面パネル1021と、左右一対の側板1022と、を含み、前面パネル1021に設けられたハンドル1021aの操作によりプリンタ本体部101から引き出し(矢印D2)、また、プリンタ本体部101へ戻すことができる。
【0013】
引き出し部102には、ロール紙RPが、交換可能に側板1022間に装填されている。各側板1022の内側にはそれぞれ軸受け1023が取り付けられており、ロール紙RPの中心穴に嵌通される大径部103−1は、その大径部103−1に軸通される小径部103−2によって軸受け1023に支持され、回転可能に構成されている。軸受け1023は、上方に開放した切り欠きを有し、この切り欠きに小径部103−2を落としこむことでこれを支持するようにしている。そして大径部103−1を上方へ持ち上げると、軸受け1023から小径部103−2が外れる構成となっており、これによりロール紙RPを交換することができる。
【0014】
引き出し部102の底部には、引き出し部102の後方へ延在する左右一対のガイドレール1024が設けられている。このガイドレール1024は、プリンタ本体部101の底板上に固定されたガイド104に支持されており、ガイド104にガイドレール1024が案内されることにより、引き出し部102がプリンタ本体部101に対して出し入れすることができる。
【0015】
引き出し部102の前面パネル1021の裏面には、ロール紙RPの切断片を収容するための、上方が開口した収容器1028が着脱自在に装着されている。
【0016】
引き出し部102の後方には、ロール紙RPを挟持して搬送する一対のローラ1025及び1026が設けられている。ローラ1025は、側板1022間に回転自在に支持されており、ローラ1026は、各側板1022にそれぞれピン1027aを介して回動可能に支持された一対の回動板1027間に回転自在に支持されている。一対の回動板1027とローラ1026とは、コ型の枠体状に形成されており、ピン1027a周りに全体として回動する。
【0017】
<昇華型プリンタの動作説明>
図2は、プリンタ100の動作説明図である。ロール紙RPのセットが完了した後、引き出し部102を元の位置へ戻して、印刷待機状態となる。
【0018】
しかして、先端がローラ1025及び1026に挟持されてセットされたロール紙RPは、ローラ1025に回転力を付勢することにより、始めに図の上方へ搬送される。ローラ1025に付勢される回転力は、モータ105が発生し、ベルト106及びプーリ107を介して伝達される。プーリ107には、ローラ1025に取り付けられたギア1025aに噛み合うギアが取り付けられており、プーリ107が回転するとローラ1025も回転することなる。
【0019】
ローラ1025の回転により、ロール紙RPの先端は、次に、案内板108aに案内されて、ロール紙RPの搬送方向を略直角に変更する案内ガイド109へ向かう。案内ガイド109は、表面が平滑化された内側曲面を有しており、また、内側曲面に対向して案内ローラ110が設けられている。ロール紙RPの先端は、案内ガイド109の内側曲面と案内ローラ110との間の隙間を通過し、案内ガイド109の内側曲面に案内されて略直角に曲折する。
【0020】
ロール紙RPの先端は、案内ローラ110を通過すると、ピンチローラ111と搬送ローラ112との間に挟持され、搬送ローラ112の回転により更に搬送されることとなる。搬送ローラ112は、プーリ112aに取り付けられており、モータ105の回転力がベルト106及びプーリ112aを介して搬送ローラ112に伝達することにより、回転する。
【0021】
搬送ローラ112の回転により、ロール紙RPはサーマルヘッド113とプラテンローラ114との間に挿入される。サーマルヘッド113とプラテンローラ114との間には、インクリボンRが挿通しており、サーマルヘッド113によってインクリボンRのインクを昇華させることによりロール紙RPへの画像印刷が行われる。カラー印刷の場合、インクリボンRには、イエロー、シアン、マゼンタの各色のインク層と、保護層となるオーバーコート層とが所定単位で繰り返し施されており、搬送ローラ112の正転、逆転を繰り返してロール紙RPを往復動させることにより、各色の印刷およびオーバーコートが行われる。使用済みのインクリボンRは、図示しない駆動機構により回転する巻取りローラ120aによって順次巻き取られることとなる。
【0022】
印刷されたロール紙RPは、案内板108cにより案内されて切断機115へ向かい、所定サイズ毎に切断されて一枚の写真となる。切断機115は、各写真間に設けられた余白を残して切断する。写真は、その後、案内板108dにより案内されて、自重によりスリット101bから昇華型プリンタ100外へ排出される。一方、ロール紙RPの余白の部分を切断することにより生じた切断片CSは、自重により落下し、その落下位置(切断機115の下方)に配置されている収容器1028内に収容されることとなる。
【0023】
収容器1028は金属製であり、前面パネル1021の裏面に固定された磁石1021bにより前面パネル1021に取り外し可能に取り付けられていると共に、前面パネル1021に取り付けられたガイド部材1021cにより位置決めされている。以上の手順が繰り返し行われて、順次写真等の画像が印刷されることとなる。
【0024】
<プリンタ用ロール紙の芯材>
図4は、本発明の一実施形態にかかるプリンタ用ロール紙の芯材を中心穴に嵌通したロール紙が、引き出し部102に装填された状態を示す平面図および側面図である。なお、本発明にかかるプリンタ用ロール紙の芯材の特徴をより明確化すべく、従来のプリンタ用ロール紙の芯材についても対比して図示した(図3)。
【0025】
図3において、図3(A)は、従来のプリンタ用ロール紙の芯材によりロール紙を引き出し部102に装填した場合の、側面図であり、図3(B)は平面図である。また、図4(A)は、本発明の一実施形態にかかるプリンタ用ロール紙の芯材によりロール紙を引き出し部102に装填した場合の側面図であり、図4(B)は平面図である。なお、図3、4全体を通じて、同一番号は、同一部を表すものである。また、同図内の1022乃至1027は、図1および図2に付記した番号と対応する。
【0026】
図3(B)を参照すると明らかなように、従来の大径部の幅は、2種類のペーパ幅152mm(最大幅のロール紙)ならびに127mm(最小幅のロール紙)のいずれよりも大きく、182mmを有していた。これに対して、装置有効寸法(引き出し部102の内側寸法)は216.8mmであったため、大径部の幅方向中心位置とペーパの幅方向中心位置とが一致するように大径部を嵌通させた場合、軸受け1023付近の空間は、(216.8−182)/2=17.2mm程度しかなく、ロール紙を装填する際の作業性が非常に悪かった。
【0027】
一方、図4(B)を参照すると明らかなように、本発明にかかる大径部の幅は、2種類のロール紙の幅152mmならびに127mmのいずれよりも小さく、107mmしかない(つまり、ロール紙の最大幅の70%、最小幅の84%)。そして、装置有効寸法は、図3(B)同様、216.8mmであるため、大径部の幅方向中心位置とロール紙の幅方向中心位置とが一致するように大径部を嵌通させた場合、軸受け1023付近の空間は、ロール紙の幅が152mmのとき、(216.8−152)/2=32.4mmとなり、従来の軸受け1023付近の空間よりも、約88%空間が広がる。さらに、ロール紙の幅が127mmのときは、(216.8−127)/2=44.9mmとなり、従来の軸受け1023付近の空間と比較して、約161%空間が広がる。
【0028】
つまり、ロール紙の中心穴に嵌通される円筒状の大径部をロール紙の幅より小さくする一方、従来の昇華型プリンタに装填可能なように小径部の長さを維持することで、大径部よりも外径の小さい小径部の露出部分が大きくなる。その結果、昇華型プリンタの引き出し部102の幅を広げることなく、ロール紙を装填するための作業スペースを確保することが可能となり、作業性が格段に向上する。
【0029】
さらに本実施形態のように、大径部の幅をロール紙の最小幅よりも小さくすることで、ロール紙の保持が容易になる上、ロール紙の側面を汚すことなく、プリンタへの装填が可能になるという付帯的な効果もある。
【0030】
図5は、ロール紙を装填する様子を示した図である(矢印は装填方向を示す)。図5(A)は従来のプリンタ用ロール紙の芯材を用いてロール紙を装填する場合を示すものであり、作業スペースが少なかったため、ロール紙の側面を両手で保持しなければならなかった。これに対して、本発明の一実施形態にかかるプリンタ用ロール紙の芯材を用いた場合は図5(B)のように、ロール紙の中心穴の両端部に指先を入れて保持することが可能となり、ロール紙の側面を汚すことなく装填することが可能となる。
【0031】
【第2の実施形態】
上記第1の実施形態では、大径部の幅寸法を107mm(ロール紙の最小幅よりも小さく、最小幅のロール紙の中心穴に両端部に指先を挿入して保持できる幅)としたが、これに限られない。ロール紙の装填作業の作業スペースを確保するためには、少なくとも最大幅のロール紙(152mm)より大径部の幅が小さければよい。さらに最大幅のロール紙を装填する際にロール紙の側面を保持するのではなく、ロール紙の中心穴の両端部に指先を入れて保持することができることが望ましく、そのためには、ロール紙の中心穴の両端部に指先が挿入できる程度の隙間が形成されればよく、大径部の幅は、ロール紙の最大幅よりも20mm程度(片側10mm程度)小さくすればよい(つまり、大径部の幅=132mm=ロール紙の最大幅の87%程度にすればよい)。
【0032】
なお、この場合、最小幅のロール紙(127mm)よりも大径部の幅が大きくなることとなり、最小幅のロール紙に対しては、ロール紙の中心穴に指先を入れて保持することはできなくなる。しかし、軸受け1023付近の作業スペースの確保は可能であり、作業性の向上は実現できる。したがって、大径部の幅は、最大132mm(ロール紙の最大幅の87%程度)であっても本願の目的(ロール紙の装填作業の作業スペースの向上)は達成しうる。
【0033】
一方、ロール紙の装填作業の作業スペースを確保しつつ、最小幅のロール紙であってもロール紙の中心穴に指先を入れて保持することができるようにするためには(つまり、ロール紙の保持を容易にし、ロール紙の側面を汚さないようにするためには)、上記第1の実施形態において述べたように、大径部の幅寸法を107mm(ロール紙の最大幅の70%)とする必要がある。
【0034】
以上のことを考慮すると、大径部の幅寸法は、ロール紙の最大幅の70%から90%(望ましくは87%程度)の範囲にあることが望ましい。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、プリンタ用ロール紙をプリンタに装填する際の作業性を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロール紙が装填された昇華型プリンタ100の一例を示す外観斜視図である。
【図2】昇華型プリンタ100の動作説明図である。
【図3】従来型のプリンタ用ロール紙の芯材を示す図である。
【図4】本発明の一実施形態にかかるプリンタ用ロール紙の芯材を示す図である。
【図5】従来型のプリンタ用ロール紙の芯材を用いた場合と、本発明の一実施形態にかかるプリンタ用ロール紙の芯材を用いた場合のロール紙の装填作業の作業性の向上を端的に示した図である。
【符号の説明】
100 昇華型プリンタ
101 プリンタ本体部
102 引出し部
103−1 大径部
103−2 小径部
104 ガイド
Claims (3)
- プリンタ用ロール紙の中心穴に内接する直径を有する大径部と、該大径部の両端からそれぞれ突出し、プリンタ内において軸支される小径部と、を備え、プリンタ用ロール紙をプリンタに装填するためのプリンタ用ロール紙の芯材において、
前記大径部の幅が、前記プリンタ用ロール紙よりも狭いことを特徴とするプリンタ用ロール紙の芯材。 - 前記大径部の幅が、前記プリンタ用ロール紙の最大幅の70%乃至90%の範囲であることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ用ロール紙の芯材。
- 前記大径部の幅が、
前記プリンタ用ロール紙の中心穴の両端部に指先が挿入できる程度の隙間が形成される幅であることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ用ロール紙の芯材。
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