JP2004166723A - 吊り下げ具 - Google Patents

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Hiroshi Oizumi
博 大泉
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Abstract

【課題】被吊下物の重量バランスが左右で異なる場合や、被吊下物に風や振動等の外的な力がかかった場合であっても、被吊下物の揺動を規制し、被吊下物の破損等を防止することが可能な吊り下げ具を提供すること。
【解決手段】吊り下げ具1は、伸張部4と、壁面等に係止する係止部2と、被吊下物を保持するフック部3と、フック部3を支持する揺動規制部8とからなる。揺動規制部8は、全体がU字状となるように1つの一の棒状部材を折り曲げて形成され、第1揺動規制片8aと、第2揺動規制片8bと、湾曲部8cとからなり、湾曲部8cはフック部3よりも下方向に位置し、この湾曲部8cと連結している第1揺動規制片8a及び第2揺動規制片8bがフック部3と連結されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、吊り下げ具に関し、特に、揺動規制部によって被吊下物の揺動を規制することが可能な吊り下げ具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の吊り下げ具としては、図6に示すような壁等へ吊り下げて使用するようなものがある。図6は、従来の吊り下げ具の使用状態を示す図である。
【0003】
図6に示すように、壁掛け鉢60は、壁面等に係止するための壁面部62と、この壁面部62に一体に形成されて曲面状の容積部63とを備え、壁面部62には吊下孔61が設けられている。
【0004】
壁掛け鉢60を壁等の壁面やベランダ等の手摺に係止して使する場合に用いられる吊り下げ具としては、図6に示すように、全体が略S字状に形成された吊り下げ具50が用いられている。
【0005】
吊り下げ具50は、直線状の伸張部53と、伸張部53の一方の端部を下向きに湾曲して形成された係止部51と、伸張部53の他方の端部を上向きに折り曲げて形成されたフック部52とからなる。
【0006】
図6に示すように、吊り下げ具50によって壁掛け鉢60を保持する場合、吊り下げ具50の一方の端部である係止部51を壁面等に係止し、壁掛け鉢60の吊下孔61に吊り下げ具50の他方の端部であるフック部52を挿入して、壁掛け鉢60をフック部52に保持する。逆に、吊り下げ具50を取り外す場合には、係止部51を壁面等から壁掛け鉢60を一体に取り外す場合と、壁掛け鉢60のみを取り外すことも可能である。
【0007】
【非特許文献1】
アイリスオーヤマ株式会社,「IRIS 2002/CATALOG/ガーデン&ペット」,2002年,p.35
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の吊り下げ具50を用いて壁掛け鉢60を吊り下げた場合、容積部63の内容物の重量バランスが、例えば植物の枝葉の方向や、各枝葉の生育の差等により、左右で異なるため壁掛け鉢60の重心が傾き、捩れを生じることがある。また、屋外で使用されることが多いことから、風や振動等の外的な要因によって、図6に示す矢印方向に壁掛け鉢60が揺動することがある。
【0009】
このような場合に、従来の吊り下げ具50では、図6に示す矢印方向に、壁掛け鉢60が大きく揺動してしまうため、壁掛け鉢60が壁面等に当たって破損する危険がある。また、壁掛け鉢60が大きく揺動した場合に生じる捩れによって吊下孔61に大きな負荷がかかり、吊下孔61が破損し、壁掛け鉢60自体が落下する危険がある。また、吊り下げ具50から壁掛け鉢60のみを取り外す場合には、吊り下げ具50自体の揺動によって取り外し難いことにより、又は、壁掛け鉢60と吊り下げ具50との離脱がし難いことにより、壁掛け鉢60を落下させて破損させるおそれもある。
【0010】
そこで、本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、被吊下物の重量バランスが左右で異なる場合や、被吊下物に風や振動等の外的な力がかかった場合であっても、被吊下物の揺動を規制し、被吊下物の破損等を防止することが可能な吊り下げ具を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明による吊り下げ具は、少なくとも、被吊下物を保持するフック部と、該フック部と結合されている伸張部と、該フック部を支持する揺動規制部とを備え、前記揺動規制部は、前記フック部が被吊下物を保持した状態で被吊下物の揺動を規制する構成とした。
【0012】
また、本発明による吊り下げ具の前記揺動規制部は、前記フック部から直線的に形成されてなる伸張部と平行に張設されている。
【0013】
また、本発明による吊り下げ具の前記揺動規制部は、一端が自由端で他端が前記伸張部と結合されて断面が鉤状を有する前記フック部と直交する方向において、前記フック部の幅よりも大きな幅で構成した。
【0014】
また、本発明による吊り下げ具の前記揺動規制部は、前記被吊下物に面する側が平面状に形成した。
【0015】
また、本発明による吊り下げ具の前記揺動規制部は、2以上の揺動規制片を有する。
【0016】
また、本発明による吊り下げ具の前記揺動規制部は、全体がU字状で構成されて、第1揺動規制片、第2揺動規制片及び湾曲部とを有し、前記湾曲部が前記フック部よりも下方向又は上方向であって、該湾曲部と連結される第1揺動規制片と第2揺動規制片で前記フック部と連結され、前記フック部が被吊下物を保持した状態で前記第1揺動規制片と第2揺動規制片とで被吊下物の揺動を規制する構成とした。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図5を参照して、本発明による吊り下げ具の実施の形態について説明する。なお、被吊下物としての壁掛け鉢については図6と同じ符号を付して用いる。図1(a)は、本発明による吊り下げ具の正面図、(b)は、本発明による吊下げ具の側面図、図2は、本発明による吊り下げ具の斜視図である。
【0018】
図1及び図2に示すように、吊り下げ具1は、例えば、塀やベランダ等に壁掛け鉢を保持する場合に用いられるものであって、伸張部4と、壁面等に係止する係止部2と、被吊下物を保持するフック部3と、フック部3を支持する揺動規制部8からなる。
【0019】
伸張部4は、図1(b)の一点鎖線で示すように、丸棒状でかつ直線的に形成されている。
【0020】
係止部2は、塀やベランダ等の壁面に係止するためのものであって、図1(b)に示すように、一端が自由端で他端が前記伸張部4の一端と結合され、図1(b)から明らかなように、先端部が下向きになるように湾曲させて形成されている。なお、係止部2と伸張部4とは、別部材で構成して連結してもよいし、同一部材で一体的に構成してもよい。
【0021】
フック部3は、図1(b)に示すように、係止部2とは反対側に設けられており、伸張部4と結合されて先端が自由端となっており、図1(b)から明らかなように、上方向に折り曲げて形成されている。なお、フック部3と伸張部4とは、別部材で構成して連結してもよいし、同一部材で一体的に構成してもよい。
【0022】
図1及び図2に示すように、揺動規制部8は、全体がU字状となるように1つの一の棒状部材を折り曲げて形成され、第1揺動規制片8aと、第2揺動規制片8bと、湾曲部8cとからなる。
【0023】
なお、本発明による実施の形態では、揺動規制部8の形状は、上記のように棒状体をU字状に形成し、第1揺動規制片8a及び第2揺動規制片8bの二つの揺動規制片を設けているが、必ずしもU字状である必要はなく、例えば、リング状や「へ」の字状等としてもよいし、また、複数の棒状体を放射状に配するようにして2以上の揺動規制片を設けてもよく、更に、平面状の円盤のように平面状に構成してもよい。
【0024】
図1及び図2に示すように、揺動規制部8の湾曲部8cがフック部3よりも下方向に位置し、この湾曲部8cと連結している第1揺動規制片8a及び第2揺動規制片8bがフック部3と連結されている。
【0025】
揺動規制部8は、図1(a)及び(b)に示すように、伸張部4と平行方向に張設されている。
【0026】
なお、本発明による実施の形態では、図1(b)に示すように、揺動規制部8は、フック部3のやや自由端寄りに固定しているが、必ずしもかかる構成をとる必要はなく、例えば、第1揺動規制片8a及び第2揺動規制片8bが伸張部4に連結されるようにして、揺動規制部8を固定し、伸張部4から張設する構成としてもよい。
【0027】
図1(b)に示すように、フック部3は、一端が自由端で、他端が伸張部4と結合されており、断面が鉤状で構成されているが、図1(a)及び(b)に示すように、揺動規制部8は、フック部3が鉤状に形成されている方向と直交する方向に設けられている。なお、フック部3の長さL及び折り曲げ角θは、図1(b)に示すように、壁掛け鉢60を係止可能な長さであればよく、適宜設定されればよい。
【0028】
また、図1(a)に示すように、フック部3のフックが形成されている揺動規制部8の幅W2は、フック部3の幅W1よりも大きく形成されている。但し、フック部3に当接する揺動規制部8の幅W2´は、フック部3の幅W1と同一もしくは大である。
【0029】
係止部2、フック部3、伸張部4及び揺動規制部8は、金属材料で成形されているが、それ以外の材料、例えばABS樹脂等により構成してもよい。
【0030】
次に、本発明による実施の形態である吊り下げ具の作用について、図3及び図4を参照して説明する。図3は、壁掛け鉢の背面からみた本発明による吊り下げ具の使用状態を示す斜視図、図4は、壁掛け鉢の上方向からみた本発明による吊り下げ具の使用状態を示す斜視図である。
【0031】
本発明による実施の形態である吊り下げ具1によって壁掛け鉢60を保持する場合は、図3に示すように、吊り下げ具1の係止部2を壁面等に係止し、壁掛け鉢60の吊下孔61に吊り下げ具1のフック部3を挿入して、壁掛け鉢60をフック部3に保持する。
【0032】
吊り下げ具1には、揺動規制部8が設けられているので、図3に示すように壁掛け鉢60を保持した場合、壁掛け鉢60を保持するフック部3は、容積部63の内容物の重量バランスが左右で異なる場合に壁掛け鉢60の重心が傾いて、図4に示す矢印方向に捩れを生じたり、風や振動等の外的な力によって、図4に示す矢印方向に壁掛け鉢60が揺動したりすることがあるが、揺動規制部8によって揺動が規制される。
【0033】
本発明による実施の形態である吊り下げ具1には、揺動規制部8を有しており、揺動規制部8の幅W2はフック部3の幅W1よりも大きいため、例えば図4に示す矢印方向に壁掛け鉢60が捩れ又は揺動しても、図4に示す二点鎖線で表された位置まで壁掛け鉢60が捩れ又は揺動したときに、揺動規制部8の第2揺動規制片8bが壁掛け鉢60の壁面部62に接触し、第2揺動規制片8bが壁掛け鉢60の捩れ又は揺動を規制するので、図4に示す二点鎖線で表された位置以上に、壁掛け鉢60が大きく捩れ又は揺動することはない。
【0034】
壁掛け鉢60が図4に示す矢印と反対方向に捩れ又は揺動する場合には、揺動規制部8の第1揺動規制片8aが壁掛け鉢60の壁面部62に接触するまで壁掛け鉢60が捩れ又は揺動すると、該第1揺動規制片8aが壁掛け鉢60の捩れ又は揺動を規制するので、壁掛け鉢60がこれ以上大きく捩れ又は揺動することはない。
【0035】
また、従来の吊り下げ具のように、揺動規制部がない場合は、吊下孔61が大きくなる程に、壁掛け鉢60が捩れ又は揺動する範囲も大きくなるが、本発明による実施の形態である吊り下げ具1によれば、揺動規制部8を有するために、一定位置まで壁掛け鉢60が捩れ又は揺動すると、必ず第1揺動規制片8a若しくは第2揺動規制片8bに接触するため、吊下孔61の大きさに関わらず、壁掛け鉢60の捩れ又は揺動を一定限度にまで規制することが可能となる。
【0036】
また、本発明による吊り下げ具1によれば、壁掛け鉢60の捩れ又は揺動する範囲を最小限に規制できるので、壁掛け鉢60が捩れ又は揺動した場合に壁掛け鉢60の吊下孔61にかかる負荷を減少させることが可能となる。
【0037】
次に、本発明による第二の実施の形態について、図5を参照して説明する。なお、図1及び図2と実質的に同一の機能及び同一の構成を有するものについては同じ符号を付して説明し、同一の部分についてはその説明を省略する。
【0038】
図5に示すように、吊り下げ具1は、伸張部4と、壁面等に係止する係止部2と、被吊下物を保持するフック部3と、フック部3を支持する揺動規制部10からなる。
【0039】
揺動規制部10は、全体がU字状となるように一の棒状部材を折り曲げて形成され、第1揺動規制片10aと、第2揺動規制片10bと、湾曲部10cとから構成されてなる。
【0040】
図5に示すように、揺動規制部10の湾曲部10cがフック部3よりも上方向に位置し、該湾曲部10cと連結している第1揺動規制片10a及び第2揺動規制片10bがフック部3と連結されている。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、被吊下物を保持するフック部を支持する揺動規制部を設けたので、内容物の重量バランスが左右で異なる場合、また、風や振動等の外的な力がかかった場合であっても、壁掛け鉢等の被吊下物が大きく揺動することを防止し、被吊下物の破損を防止できる。
【0042】
また、本発明によれば、揺動規制部を設けたので、吊り下げ具自体の揺動も規制できるので、吊り下げ具から被吊下物の脱着が容易となるので、被吊下物を落下させて破損させることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明による吊り下げ具の正面図であり、(b)は、本発明による吊下げ具の側面図である。
【図2】本発明による吊り下げ具の斜視図である。
【図3】壁掛け鉢の背面からみた本発明による吊り下げ具の使用状態を示す斜視図である。
【図4】壁掛け鉢の上方向からみた本発明による吊り下げ具の使用状態を示す斜視図である。
【図5】第二の実施例を示す斜視図である。
【図6】従来の吊り下げ具の使用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 吊り下げ具
2 係止部
3 フック部
4 伸張部
8 揺動規制部
8a 第1揺動規制片
8b 第2揺動規制片
8c 湾曲部
10 揺動規制部
10a 第1揺動規制片
10b 第2揺動規制片
10c 湾曲部
50 従来の吊り下げ具
51 係止部
52 フック部
53 伸張部
60 壁掛け鉢
61 吊下孔
62 壁面部
63 容積部

Claims (6)

  1. 少なくとも、被吊下物を保持するフック部と、該フック部と結合されている伸張部と、該フック部を支持する揺動規制部とを備え、
    前記揺動規制部は、前記フック部が被吊下物を保持した状態で被吊下物の揺動を規制する構成としたこと
    を特徴とする吊り下げ具。
  2. 前記揺動規制部は、前記フック部から直線的に形成されてなる伸張部と平行に張設されてなることを特徴とする請求項1に記載の吊り下げ具。
  3. 前記揺動規制部は、一端が自由端で他端が前記伸張部と結合されて断面が鉤状を有する前記フック部と直交する方向において、前記フック部の幅よりも大きな幅で構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の吊り下げ具。
  4. 前記揺動規制部は、前記被吊下物に面する側が平面状に形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち、何れか1に記載の吊り下げ具。
  5. 前記揺動規制部は、2以上の揺動規制片を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち、何れか1に記載の吊り下げ具。
  6. 前記揺動規制部は、全体がU字状で構成されて、第1揺動規制片、第2揺動規制片及び湾曲部とを有し、前記湾曲部が前記フック部よりも下方向又は上方向であって、該湾曲部と連結される第1揺動規制片と第2揺動規制片で前記フック部と連結され、前記フック部が被吊下物を保持した状態で前記第1揺動規制片と第2揺動規制片とで被吊下物の揺動を規制する構成としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち、何れか1に記載の吊り下げ具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101192982B1 (ko) 2011-06-10 2012-10-19 고현정 도어 탈부착용 다용도 걸이

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