JP2004166521A - ジグヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】釣りの状況に応じて針先が1つの単針を用いたり、針先が複数の錨針を使用したり、更に他の好みの釣り針の使用を可能にするとともに、ソフトルアーの交換を簡易に行うことが出来る。
【解決手段】メインライン4の連結部5を上部に、釣り針6の接続部7を下部に設けたヘッド部1を設ける。こヘッド部1の尾部8側に、ソフトルアー10への挿入杆11を突出固定する。この挿入杆11の尾部8側の先端に釣り針6の着脱が可能なスナップ12を形成する。このスナップ12を腹部15側に折曲し、挿入杆11をソフトルアー10に挿入した状態で、ソフトルアー10の腹部から突出可能とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ソフトルアーを接続して使用するルアーフィッシング用のジグヘッドに係るもので、ソフトルアーの交換を容易としながら、リトリーブ中に於けるあらゆる方向からの対象魚のアタックに対応して、確実なヒットを可能にしようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2001−45918号
【特許文献2】実開平6−5461号
【特許文献3】特開平11−164636号
【特許文献4】実開平7−30052号
【特許文献5】特開平11−151054号
【特許文献6】特開平8−275699号
【0003】
従来、ソフトルアーを接続して使用するルアーフィッシング用のジグヘッドには、特許文献1〜5に示す如く、錘となるヘッド部に一本の針本体を突出し、この針本体の先端を弧状に湾曲して先端部を鋭角な針先としたものが知られている。このタイプのジグヘッドは、ソフトルアーを針本体に装着したり、このソフトルアーを釣りの状況に応じて針本体から取り外して交換する場合に、簡易で迅速に行える利点を有している。
【0004】
また、異なるタイプのジグヘッドとしては、特許文献6に示す如く、ルアー本体に錨針を接続したものが存在する。この錨針を用いたものは、ルアー本体への多方面からの魚のアタックに対して対応することが可能である利点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1〜5に示すジグヘッドは、ソフトルアーにアタックした魚を掛ける鋭利な針先は一個のみであり、しかもソフトルアーに対して固定的に配置されている。魚のソフトルアーに対するアタック方法は多種多様である。スズキ、ブラックバス等では水中を移動するソフトルアーの後方からアタックする場合が多いため、特許文献1〜5に示すジグヘッドで対応することが可能となる。特にスズキ、ブラックバス等は上顎が丈夫であるためソフトルアーの移動方向に対して上方に針先が配置される様な構成が一般的である。しかし、スズキ、ブラックバス等でも、ソフトルアーの後ろから前側に回り込んでアタックを行う場合が有り、この事態では針掛かりしない場合も生じる。
【0006】
また、ヒラメ、太刀魚、コチ等の魚種では、ソフトルアーの移動方向の下方からアタックを行う場合が一般的である。このようにソフトルアーの移動方向の下方からアタックを行う魚種に対して、特許文献1〜5に示すジグヘッドでは十分に対応することが出来ないものとなる。
【0007】
そこで、特許文献6に示す如く、ルアー本体に錨針を接続したものが存在する。この錨針を用いたものは、ルアー本体への多方面からの魚のアタックに対して対応することが可能である利点を有している。しかしながら、特許文献6に示す如くルアー本体に錨針を接続したものは、ソフトルアーを使用することは考慮されていない。ソフトルアーは、釣りの状況に応じて交換を行うものであるが、従来錨針を使用するルアーに於いて、ソフトルアーの使用は考慮されていない。
【0008】
これは、特許文献1〜5に示す如く、針先が1つの場合は、この針先をソフトルアーに挿入して取り付けたり、逆方向にソフトルアーを戻すことにより交換を容易に行うことが出来るが、錨針の場合はこのような方法によりソフトルアーを交換することが出来ない為である。
【0009】
本発明は上述の如き課題を解決しようとするものであって、ソフトルアーを交換しながら使用するジグヘッドに於いて、釣りの状況に応じて針先が1つの単針を用いたり、針先が複数の錨針を使用したり、更に他の好みの釣り針の使用を可能にするとともに、ソフトルアーの交換を簡易に行うことが出来るようにする。また、釣り針を釣りの状況に応じて任意に選択することにより、リトリーブ中に於けるあらゆる方向からの対象魚のアタックに対応して、確実なヒットを可能にしようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の如き課題を解決するため、メインラインの連結部を上部に、釣り針の接続部を下部に設けたヘッド部の尾部側に、ソフトルアーへの挿入杆を突出固定し、この挿入杆の尾部側の先端に釣り針の着脱が可能なスナップを形成し、このスナップを腹部側に折曲し、挿入杆をソフトルアーに挿入した状態で、ソフトルアーの腹部から突出可能として成るものである。
【0011】
また、ヘッド部は、釣り針の接続部を設けた下部面の両側を、両側方向に膨出してエラ部とし、このエラ部と下部面により、接続部に接続した釣り針が、ヘッド部の上面側に反転することを防止して、メインラインへの釣り針の絡みを防止するものであっても良い。
【0012】
また、挿入杆には、スナップとヘッド部との間に、ヘッド部側を幅広とする係合部を形成し、挿入杆を挿入したソフトルアーの抜出防止を可能としたものであっても良い。
【0013】
【作用】
本発明は、上述の如く構成したものであり、ソフトルアーを装着して釣りに使用するには、まず目的とする魚種や、釣り場の状況に対応したソフトルアーを選択し、このソフトルアーの頭部側から挿入杆のスナップを突き刺し挿入する。ソフトルアーは軟弾性の合成樹脂等で形成されているから、スナップを容易に突き刺し挿入することが出来る。そして、このスナップをソフトルアーの腹部側に突出する。
【0014】
この突出したスナップに、針先が1つの単針、針先が複数の錨針等の釣りの状況に応じた釣り針を装着する。この釣り針の装着はスナップに行うものであるから、簡単に行うことが可能である。この釣り針の装着後、スナップはソフトルアーの腹部から突出したままの状態でも良いが、腹部内に収納すれば、ソフトルアーに違和感が少なく、自然の小魚等に近い状態を保つことが出来る。
【0015】
また、ヘッド部の下部に設けた接続部にも上記と同様の釣り針を接続するが、この接続は挿入杆をソフトルアーに挿入した後であっても良いし、上述の如く挿入杆をソフトルアーに挿入した後であっても良い。
【0016】
また、釣りの状況に応じてソフトルアーを交換するには、スナップから釣り針を取り外した後、前記とは逆にソフトルアーを挿入杆から引き抜いて、新たなソフトルアーを挿入杆に挿入した後、スナップに釣り針を接続する。何れの作業に於いても釣り針はスナップを介して挿入杆に接続するものであるから、簡易で迅速な釣り針の交換が可能となる。
【0017】
また、ヘッド部は、釣り針の接続部を設けた下部面の両側を、両側方向に膨出してエラ部としている。このエラ部は下部面とともに、接続部の両側に一定幅の幅広な平面を形成することになり、接続部に接続した釣り針が、ヘッド部の上面側に反転することを防止して、メインラインへの釣り針の絡みを防止する事が可能となる。
【0018】
また、挿入杆には、スナップとヘッド部との間に、ヘッド部側を幅広とする係合部を形成することにより、挿入杆を挿入したソフトルアーが、リトリーブ中等に挿入杆から抜け出し方向に移動しようとする場合に、係合部に引っ掛かって抜け出ることを防止する抜出防止部とすることが出来る。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に於いて説明すれば、図1は挿入杆にソフトルアー及び釣り針を装着した状態の側面図、図2はソフトルアー装着前の状態を示す側面図、図3は図2の平面図である。
【0020】
上記図面に於いて(1)はヘッド部で、鉛、鉄等の比重の重い材料で形成し、錘としての作用を備えている。そして、ヘッド部(1)は、小魚の頭部に似せるための眼部(2)、口部(3)等を設けると共にメインライン(4)の連結部(5)を針金等でU字状に上部に形成すると共に、下部には釣り針(6)の接続部(7)を針金等でU字状に形成している。
【0021】
また、このヘッド部(1)の尾部(8)側には、ソフトルアー(10)に挿入するための挿入杆(11)を突出固定している。この挿入杆(11)は、通常使用では折り曲げが困難な強度のステンレス製針金により形成し、尾部(8)側の先端に、釣り針(6)の着脱が可能なスナップ(12)を折り曲げて形成している。このスナップ(12)は、図2に示す如く、挿入杆(11)の尾部(8)側の先端を環状に折り曲げると共に先端部(13)を、図3、図4に示す如く、挿入杆(11)の一方から他方側にU字状に折り返して挿入杆(11)に接触している。このように形成することにより、釣り針(6)の係合リング(14)を先端部(13)から挿入してスナップ(12)に接続することが容易となる。また、スナップ(12)は挿入するソフトルアー(10)の腹部(15)側に折曲し、挿入杆(11)をソフトルアー(10)に挿入した状態で、ソフトルアー(10)の腹部(15)から突出可能としている。
【0022】
また、挿入杆(11)は、図2,図3に示す如く、スナップ(12)とヘッド部(1)との間に、ヘッド部(1)側を幅広とする円錐台形状の係合部(16)を形成し、挿入杆(11)を挿入したソフトルアー(10)の抜出防止を可能としている。この係合部(16)は、挿入杆(11)を形成するステンレス針金の外周に、鉛等の被覆材(17)を被覆して形成し、この被覆材(17)をヘッド部(1)から係合部(16)まで被覆し、挿入杆(11)の強度を向上している。
【0023】
また、前記ヘッド部(1)は、図4に示す如く、釣り針の接続部を設けた下部面の両側を、両側方向に膨出してエラ部としている。このエラ部は下部面とともに、接続部の両側に一定幅の幅広な平面を形成することになり、接続部(7)に接続した釣り針(6)が、ヘッド部(1)の上面側に反転することを防止して、メインライン(4)への釣り針(6)の絡みを防止するものである。
【0024】
上述の如く構成してものに於いて、ソフトルアー(10)を挿入杆(11)に装着して釣りに使用するには、まず目的とする魚種や、釣り場の状況に対応したソフトルアー(10)を選択する。このソフトルアー(10)の頭部側から、図1に示す如く、挿入杆(11)のスナップ(12)を突き刺し挿入する。ソフトルアー(10)は軟弾性の合成樹脂等で形成されているから、スナップ(12)を容易に突き刺し挿入することが出来る。そして、このスナップ(12)をソフトルアー(10)の腹部(15)側に突出する。
【0025】
この突出したスナップ(12)に、針先が1つの単針、針先が複数の錨針等の釣りの状況に応じた釣り針(6)を装着する。この釣り針(6)は、釣り針(6)の係合リング(14)をスナップ(12)の先端部(13)に係合して摺動することにより、容易にスナップ(12)と接続することが出来る。このように釣り針(6)の挿入杆(11)への装着は、スナップ(12)に行うものであるから、簡単に行うことが可能である。この釣り針(6)の装着後、スナップ(12)はソフトルアー(10)の腹部(15)から突出したままの状態でも良いが、挿入杆(11)上に於いてソフトルアーを移動調整することにより、図1に示す如く、腹部(15)内に収納すれば、ソフトルアー(10)に違和感が少なく、自然の小魚等に近い状態を保つことが出来る。
【0026】
また、ヘッド部(1)の下部に設けた接続部(7)にも上記と同様の釣り針(6)を接続するが、この接続は挿入杆(11)をソフトルアー(10)に挿入する前であっても良いし、上述の如く挿入杆(11)をソフトルアー(10)に挿入した後であっても良い。この接続部(7)への釣り針(6)の接続は、スプリットリング等の接続具(19)を用いて行うものである。
【0027】
また、釣りの状況に応じてソフトルアー(10)を交換するには、スナップ(12)から釣り針(6)を取り外した後、前記とは逆にソフトルアー(10)を挿入杆(11)から引き抜いて、新たなソフトルアー(10)を挿入杆(11)に挿入した後、スナップ(12)に釣り針(6)を接続する。何れの作業に於いても釣り針(6)は、スナップ(12)を介して挿入杆(11)に接続するものであるから、簡易で迅速な釣り針(6)の交換が可能となる。
【0028】
また、ヘッド部(1)は、釣り針(6)の接続部(7)を設けた下部面(9)の両側を、両側方向に膨出してエラ部(18)としている。このエラ部(18)は下部面(9)とともに、接続部(7)の両側に一定幅の幅広な平面を形成することになり、接続部(7)に接続した釣り針(6)が、ヘッド部(1)の上面側に反転することを防止して、メインライン(4)への釣り針(6)の絡みを防止する事が可能となる。
【0029】
また、挿入杆(11)には、スナップ(12)とヘッド部(1)との間に、ヘッド部(1)側を幅広とする係合部(16)を形成しているから、挿入杆(11)をソフトルアー(10)に挿入する場合は係合部(16)の幅の狭い側から挿入し、挿入杆(11)のソフトルアー(10)へのスムーズな挿入を可能とすると共に、挿入後は係合部(16)の幅広側が引っ掛かって、ソフトルアー(10)の水中移動時や魚のアタックによって、挿入杆(11)からソフトルアー(10)が、抜け出ることを防止することが出来る。勿論、人手により挿入杆(11)からソフトルアー(10)を抜き取る場合は支障がない。
【0030】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、ジグヘッドに於いて、釣りの状況に応じて針先が1つの単針を用いたり、針先が複数の錨針を使用したり、更に他の好みの釣り針の使用を可能にするとともに、ソフトルアーの交換を簡易に行うことが出来る。また、釣り針を釣りの状況に応じて任意に選択することにより、リトリーブ中に於けるあらゆる方向からの対象魚のアタックに対応して、確実なヒットを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】挿入杆にソフトルアー及び釣り針を装着した状態の側面図。
【図2】ソフトルアー装着前の状態を示す側面図。
【図3】図2の平面図。
【図4】図2の底面図。
【符号の説明】
1 ヘッド部
4 メインライン
5 連結部
6 釣り針
7 接続部
8 尾部
9 下面部
10 ソフトルアー
11 挿入杆
12 スナップ
15 腹部
16 係合部
18 エラ部

Claims (3)

  1. メインラインの連結部を上部に、釣り針の接続部を下部に設けたヘッド部の尾部側に、ソフトルアーへの挿入杆を突出固定し、この挿入杆の尾部側の先端に釣り針の着脱が可能なスナップを形成し、このスナップを腹部側に折曲し、挿入杆をソフトルアーに挿入した状態で、ソフトルアーの腹部から突出可能としたことを特徴とするジグヘッド。
  2. ヘッド部は、釣り針の接続部を設けた下部面の両側を、両側方向に膨出してエラ部とし、このエラ部と下部面により、接続部に接続した釣り針が、ヘッド部の上面側に反転することを防止して、メインラインへの釣り針の絡みを防止するものであることを特徴とする請求項1のジグヘッド。
  3. 挿入杆には、スナップとヘッド部との間に、ヘッド部側を幅広とする係合部を形成し、挿入杆を挿入したソフトルアーの抜出防止を可能としたことを特徴とする請求項1のジグヘッド。
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