JP2004162763A - ジョイント装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ジョイント装置4は、支柱2の長手方向に沿って設けられ、かつ外方を向く開口の両側に開口幅を狭めるように互いに突出する係止片6を設けた係止溝5に摺動可能に嵌合されるとともに、一端部に支柱2の長手方向に対して傾斜した係合突部13を有する第1ジョイント部材7と、横杆3の端部に固定されるとともに、係合突部13と同一方向へ傾斜し、かつ係合突部13と係合可能な傾斜面18を有する第2ジョイント部材9とを備え、傾斜面18の傾斜方向と同一方向を向くボルト10をもって、第1ジョイント部材7と第2ジョイント部材9との他端部を互いに締結する。
【選択図】 図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、支柱と横杆とを連結するためのジョイント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述のようなジョイント装置においては、支柱にその長手方向に沿って係止溝を設けるとともに、この係止溝に嵌合された連結材に、横杆の端部をボルトにより締結することにより、係止溝の開口に設けられた係止片を挟持して、支柱と横杆とを互いに連結するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−138693号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の特許文献1に記載されたような従来のジョイント装置は、横杆の端部が連結材に連結される構造であるため、横杆の形状が制限されるとともに、支柱と横杆とを強固に連結するには、少なくと2本以上のボルトを使用して、横杆と連結材とを締結する必用があり、取り付け、取り外し作業に多くの時間が掛かるという問題がある。
【0005】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、支柱と横杆とを容易に取り付け、取り外し作業を行うことができ、かつ支柱と横杆とを強固に連結することができるようにしたジョイント装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)支柱と横杆とを連結するジョイント装置において、前記支柱または横杆の一方のものの長手方向に沿って設けられ、かつ外方を向く開口の両側に開口幅を狭めるように互いに突出する係止片を設けた係止溝に摺動可能に嵌合されるとともに、長手方向を向く一端部に前記一方のものの長手方向に対して傾斜した係合突部を有する第1ジョイント部材と、前記支柱または横杆の他方のものの端部に固定されるとともに、前記係合突部と同一方向へ傾斜し、かつ前記係合突部と係合可能な傾斜面を有する第2ジョイント部材とを備え、前記傾斜面の傾斜方向と同一方向を向くボルトをもって、前記第1ジョイント部材と第2ジョイント部材との他端部を互いに締結することにより、前記第1ジョイント部材と第2ジョイント部材との間に、前記係止片を挟持する。
【0007】
(2)上記(1)項において、支柱または横杆の一方のものに設けられた係止片を、遊端側の板厚が漸増するように傾斜させるとともに、前記一方のものに設けられた係止溝に摺動可能に嵌合される第1ジョイント部材における基部の両側に、前記係止片に係合し、かつ前記係止片の傾斜に対応するように傾斜する係合片を設ける。
【0008】
(3)上記(1)または(2)項において、第2ジョイント部材に、第1ジョイント部材の係合突部が嵌合する凹部を設ける。
【0009】
(4)上記(1)〜(3)のいずれかにおいて、第1ジョイント部材における係合突部と基部との間にリブを設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係わる一実施形態を適用したワークステーション等に使用される支持ユニット(1)の斜視図、図2は、要部の正面図、図3は、要部の平面図、図4は、図3におけるIV−IV線に沿う縦断面図、図5は、ボルトを締め付ける前の要部の平面図、図6は、図5におけるVI−VI線に沿う縦断面図、図7〜図10は、第1ジョイント部材(7)の詳細図、図11〜図14は、第2ジョイント部材(9)の詳細図である。
【0011】
支持ユニット(1)に立設された上下方向を向く左右の支柱(2)(2)の上端部には、本発明に係わるジョイント装置(4)を介して、横杆(3)の端部が連結されている。なお、支持ユニット(1)については、本発明には直接関係しないので、図示するに止めて、詳細な説明は省略する。
【0012】
支柱(2)は、図3及び図5に示すように、アルミニューム等の金属材料を押出加工等によって溝形断面形状に形成され、かつ表面に長手方向(上下方向)に沿って4本の係止溝(5)が設けられている。なお、各図の係止溝(5)に関し、横杆(3)が連結される側の係止溝(5)のみに符号を付与し、他の係止溝(5)については、符号の付与を省略している。
【0013】
支柱(2)における係止溝(5)の外方(側方)を向く開口の両側には、互いに向かい合って開口の幅を狭めるように突出する1対の係止片(6)が設けられている。係止片(6)の内側には、図3及び図5に示すように、係止片(6)の遊端側(係止溝(5)の中央寄り)に向けて、係止片(6)の厚さが漸増するように傾斜する傾斜面(6a)が形成されている。
【0014】
なお、横杆(3)は、支柱(2)と同一材料で形成され、かつ同一断面形状を有しているので、図示及び詳細な説明は省略する。
【0015】
ジョイント装置(4)は、支柱(2)の係止溝(5)に摺動可能に嵌合される第1ジョイント部材(7)と、図4及び図6に示すように、左右方向を向くボルト(8)をもって、横杆(3)の端部に着脱可能に固定される第2ジョイント部材(9)とを備えており、後述する方向を向くボルト(10)をもって、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)とが締結されることにより、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)との間に、支柱(2)における係止片(6)を挟持して、支柱(2)と横杆(3)とを連結する。
【0016】
第1ジョイント部材(7)は、支柱(2)の係止溝(5)に摺動可能に嵌合される上下方向を向く基部(11)と、上下方向を向く基部(11)の上端部(一端部)に設けられ、かつ係止溝(5)の両係止片(6)の間から外方へ突出する下向きの係合突部(13)と、基部(11)の下端部(他端部)に設けられ、ボルト(10)が螺合するねじ孔(12)と、基部(11)の両側部に設けられ、かつ係止溝(5)における係止片(6)の傾斜面(6a)に係合可能な係合片(14)とを有している。
【0017】
係合突部(13)の内面側(基部(11)に相対する面側)には、支柱(2)の長手方向に対して、先端側(下方側)が拡開するように傾斜する傾斜面(13a)が設けられている。係合突部(13)における傾斜面(13a)のほぼ中央と基部(11)との間には、係合突部(13)の強度を向上させるリブ(15)が設けられている。
【0018】
ねじ孔(12)は、ボルト(10)が螺合されるとともに、係合突部(13)における傾斜面(13a)の傾き方向と同一方向へ傾いている。
【0019】
すなわち、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)とは、係合突部(13)における傾斜面(13a)の傾き方向と同一方向を向くボルト(10)により締結される。
【0020】
第1ジョイント部材(7)における係合片(14)の外面側、すなわち支柱(2)における係止片(6)の傾斜面(6a)に対向する面には、主に図3及び図5に示すように、傾斜面(6a)と同一方向へ傾斜する傾斜面(14a)が設けられている。これにより、第1ジョイント部材(7)の基部(11)が支柱(2)の係止溝(5)に嵌合された状態で、図3に示すように、係止片(6)の傾斜面(6a)と、係合片(14)の傾斜面(14a)とが互いに深く係合し合うことにより、第1ジョイント部材(7)を、係止溝(5)の開口から抜け出ることがないように、確実に嵌合させることができる。
【0021】
第2ジョイント部材(9)は、横杆(3)の端面にボルト(8)をもって着脱可能に固定される基部(16)と、基部(16)の裏面側(第1ジョイント部材(7)の基部(11)と対向する側)に設けられるとともに、第1ジョイント部材(7)のねじ孔(12)に対応する位置においてねじ孔(12)と同一方向へ傾斜して、ボルト(10)が挿入されるボルト挿入孔(17)と、第1ジョイント部材(7)の係合突部(13)に対応する位置に設けられ、かつ係合突部(13)が嵌合する凹部(16a)と、凹部(16a)の下端から上方へ向けて突設され、第1ジョイント部材(7)における係合突部(13)の傾斜面(13a)と同一方向へ傾斜して、傾斜面(13a)と係合可能な傾斜面(18)とを有している。
【0022】
第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)とを締結する際、第1ジョイント部材(7)の係合突部(13)を、第2ジョイント部材(9)の凹部(16a)に嵌合させることにより、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)との位置合わせを、簡単かつ確実に行うことができる。
【0023】
第2ジョイント部材(9)における傾斜面(18)の中央には、第1ジョイント部材(7)における係合突部(13)のリブ(15)が嵌合する嵌合溝(18a)が設けられている。
【0024】
図5及び6に示すように、支柱(2)における係止溝(5)に嵌合された第1ジョイント部材(7)における係合突部(13)を、横杆(3)に固定された第2ジョイント部材(9)の凹部(16a)に嵌合させるとともに、第1ジョイント部材(7)における係合突部(13)の傾斜面(13a)と、第2ジョイント部材(9)における傾斜面(18)とを浅く係合させる。
【0025】
この状態で、ボルト(10)をボルト挿入孔(17)に挿入して、ねじ孔(12)に螺合して締め付けることにより、図2〜図4に示すように、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)の下端部においては、ボルト(10)の直接の締結力により、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)とが締結される。
【0026】
また、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)の上端部においては、ボルト(10)の締め込みにより、第1ジョイント部材(7)における係合突部(13)と、第2ジョイント部材(9)における傾斜面(18)との互いの傾斜面同士が係合して、両係合突部(13)と(18)とが互いに深く係合するように、第1ジョイント部材(7)が案内される。
【0027】
これにより、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)とを、一本のボルト(10)をもって締結するだけで、ボルト(10)が締め込まれる下端部と、両係合突部(13)(18)同士が係合する上端部との2ヶ所において、第1ジョイント部材(7)と第2ジョイント部材(9)との間に、支柱(2)の係止片(6)を挟持する力が作用するので、少ない本数のボルト(10)をもって、第1ジョイント部材(7)及び第2ジョイント部材(9)を、支柱(2)に簡単かつ強固に固定することができる。すなわち、支柱(2)と横杆(3)とを簡単かつ強固に連結することができる。
【0028】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、第1ジョイント部材(7)を横杆(3)に設けた係止溝(図示略)に摺動可能に嵌合するとともに、第2ジョイント部材(9)を支柱(2)に端部に着脱可能に固定しても良い。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、第1ジョイント部材と第2ジョイント部材とを、ボルトをもって締結するだけで、ボルトにより締め込まれる箇所と、両係合突部同士が係合する箇所とにおいて、第1ジョイント部材と第2ジョイント部材との間に、支柱の係止片を挟持する力が作用するので、少ない本数のボルトをもって、第1ジョイント部材及び第2ジョイント部材を、支柱に簡単かつ強固に固定して、支柱と横杆とを簡単かつ強固に連結することができる。
また、少ない本数のボルトで、支柱と横杆とを連結することができるので、両者を容易に取り付け、取り外し作業を行うことができる。
さらには、第2ジョイント部材が、支柱または横杆に着脱可能に固定されているので、支柱または横杆の形状に制限を与えることがない。
【0030】
(b)請求項2記載の発明によると、係止溝の係止片と、第1ジョイント部材の係合片との係合が確実になり、支柱と横杆との連結をより強固にすることができる。
【0031】
(c)請求項3記載の発明によると、第1ジョイント部材の係合突部を、第2ジョイント部材の凹部に嵌合させることにより、第1ジョイント部材と第2ジョイント部材との位置合わせを、簡単かつ確実に行うことができ、連結作業の向上を図ることができる。
【0032】
(d)請求項4記載の発明によると、第1ジョイント部材の係合突部の強度を向上させることができ、第1ジョイント部材の係合突部と第2ジョイント部材の係合突部との係合をより確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を適用した支持ユニットの斜視図である。
【図2】同じく、要部の正面図である。
【図3】同じく、要部の平面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿う縦断面図である。
【図5】ボルトを締め付ける前の要部の平面図である。
【図6】図5におけるVI−VI線に沿う縦断面図である。
【図7】第1ジョイント部材の側面図である。
【図8】第1ジョイント部材の正面図である。
【図9】第1ジョイント部材の底面図である。
【図10】図7におけるX−X線に沿う縦断面図である。
【図11】第2ジョイント部材の裏面側の側面図である。
【図12】第2ジョイント部材の正面図である。
【図13】第2ジョイント部材の底面図である。
【図14】図11におけるXIV−XIV線に沿う縦断面図である。
【符号の説明】
(1)支持ユニット
(2)支柱
(3)横杆
(4)ジョイント装置
(5)係止溝
(6)係止片
(6a)傾斜面
(7)第1ジョイント部材
(8)ボルト
(9)第2ジョイント部材
(10)ボルト
(11)基部
(12)ねじ孔
(13)係合突部
(13a)傾斜面
(14)係合片
(14a)傾斜面
(15)リブ
(16)基部
(16a)凹部
(17)ボルト挿入孔
(18)傾斜面
(18a)嵌合溝
Claims (4)
- 支柱と横杆とを連結するジョイント装置において、
前記支柱または横杆の一方のものの長手方向に沿って設けられ、かつ外方を向く開口の両側に開口幅を狭めるように互いに突出する係止片を設けた係止溝に摺動可能に嵌合されるとともに、長手方向を向く一端部に前記一方のものの長手方向に対して傾斜した係合突部を有する第1ジョイント部材と、前記支柱または横杆の他方のものの端部に固定されるとともに、前記係合突部と同一方向へ傾斜し、かつ前記係合突部と係合可能な傾斜面を有する第2ジョイント部材とを備え、前記傾斜面の傾斜方向と同一方向を向くボルトをもって、前記第1ジョイント部材と第2ジョイント部材との他端部を互いに締結することにより、前記第1ジョイント部材と第2ジョイント部材との間に、前記係止片を挟持するようにしたことを特徴とするジョイント装置。 - 支柱または横杆の一方のものに設けられた係止片を、遊端側の板厚が漸増するように傾斜させるとともに、前記一方のものに設けられた係止溝に摺動可能に嵌合される第1ジョイント部材における基部の両側に、前記係止片に係合し、かつ前記係止片の傾斜に対応するように傾斜する係合片を設けた請求項1記載のジョイント装置。
- 第2ジョイント部材に、第1ジョイント部材の係合突部が嵌合する凹部を設けた請求項1または2記載のジョイント装置。
- 第1ジョイント部材における係合突部と基部との間にリブを設けた請求項1〜3のいずれかに記載のジョイント装置。
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