JP2004162188A - 筬波織物及びその製織方法 - Google Patents

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Daisuke Kawai
大介 河合
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Abstract

【課題】所要形状(例えば、矩形状)の文様を表出してなる筬波織物及びその製織方法を提供する。
【解決手段】直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織に文様を表出してなる筬波織物の製織方法であって、前記地組織を構成する該地経糸と該地緯糸とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に所要形状の文様を描いて紋図を作成した後、当該地組織を製織しながら当該紋図に従って波線状の絵緯糸を織り込むことにより筬波織物に対して所要形状の文様を形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、所要形状の文様を表出してなる筬波織物及びその製織方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、織機を構成する部品である筬は、多数の筬羽を櫛歯状に整列させたものであり、製織時には、杼の案内役を果たすと共に経糸に対して緯糸を打ち込む働きも兼ねる重要な部品の一つである。
【0003】
前記筬は、筬羽の配列によって数種類に分けることができるが、その内でも波筬は、地緯糸を打ち込む面が波打つように筬羽を整列させたものであり、当該波筬を用いて製織された織物は、直線状の経糸に対して波線状の緯糸が織り込まれた地組織の意匠性に優れた織物(以下、「筬波織物」という。)となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記筬波織物は、地緯糸が波線状に織り込まれているため、当該筬波織物に絵緯糸を織り込んで文様を形成する場合に、直線状の経糸と直線状の緯糸とからなる平織りなどの地組織に絵緯糸を織り込む際に使用されている罫紙により紋図を作成して絵緯糸を織り込む位置を決定すると、形成された文様の形状が波線状の緯糸に沿って歪んでしまい所要形状に形成することができないという問題点がある。
【0005】
例えば、筬波織物に矩形状の文様を形成する際に、直線状の経線と直線状の緯線とからなる前記従来の罫紙により紋図を作成して絵緯糸を織り込む位置を決定すると、図5に示すように、直線状の地経糸100と波線状の地緯糸101とからなる地組織102に織り込まれた絵緯糸103によって形成された文様104の形状が、地緯糸101に沿って歪んだ横向きS字形状になってしまい矩形状に形成することができない。
【0006】
そこで、本発明は、所要形状(例えば、矩形状)の文様を表出してなる筬波織物を得ることを技術的課題として、その具現化をはかるべく研究・実験を重ねた結果、直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織を構成する該地経糸と該地緯糸とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に所要形状の文様を描いて紋図を作成した後、当該地組織を製織しながら当該紋図に従って波線状の絵緯糸を織り込むことにより文様を形成すれば、筬波織物にも所要形状の文様を形成することができるという刮目すべき知見を得、前記技術的課題を達成したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記技術的課題は、次の通りの本発明によって解決できる。
【0008】
即ち、本発明に係る筬波織物は、直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織に文様を表出してなる筬波織物であって、前記文様が前記地組織に織り込まれる波線状の絵緯糸を複数越連ねることにより所要形状に形成されているものである。
【0009】
また、本発明に係る筬波織物は、直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織に文様を表出してなる筬波織物であって、前記地組織を構成する地経糸と地緯糸とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に所要形状の文様を描いて紋図を作成した後に該地組織を製織しながら該紋図に従って波線状の絵緯糸を織り込むことにより所要形状の文様を形成したものである。
【0010】
さらに、本発明は、前記いずれかの筬波織物において、地組織が絽織り組織であるものである。
【0011】
また、本発明に係る筬波織物の製織方法は、直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織に文様を表出してなる筬波織物の製織方法であって、前記地組織を構成する地経糸と地緯糸とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に所要形状の文様を描いて紋図を作成した後、当該地組織を製織しながら当該紋図に従って波線状の絵緯糸を織り込むことにより所要形状の文様を形成するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
【0013】
実施の形態1.
【0014】
図1は本実施の形態に係る筬波織物の組織を示した平面図であり、図2は図1に示す筬波織物の文様部分を拡大して示した平面図であり、図3は図2に示す文様部分のA区画を拡大して示した平面図であり、これらの図において、1は、直線状の地経糸2と波線状の地緯糸3とからなる絽織りの地組織4に波線状の絵緯糸5を織り込んで矩形状の文様6を表出してなる筬波織物である。
【0015】
絵緯糸5は、地経糸2と地緯糸3とからなる地組織4に蛇行させて複数越連ねるように織り込まれおり、全体で一つの矩形状の文様6を形成している。
【0016】
詳述すると、図2に示すように、1越目の地緯糸3から10越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5によって文様6の上部が形成されており、また、10越目の地緯糸3から31越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5によって文様6の中央部が形成されており、さらに、31越目の地緯糸3から39越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5によって文様6の下部が形成されている。
【0017】
1越目の地緯糸3から10越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5は、10越目の地緯糸3に近づくに連れて筬波織物1の表面側に長い間隔で表出させるように織り込まれており、表面側に表出された絵緯糸5の端部によって文様6における両側辺上部及び上辺の輪郭が形作られている。なお、5越目の地緯糸3から10越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5は、文様6を形成しない部分(図2中、点線にて示された部分)が筬波織物1の裏面側に通されている。
【0018】
10越目の地緯糸3から31越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5は、筬波織物1の表面側に同じ間隔で表出させるように織り込まれており、表面側に表出された絵緯糸5の端部によって文様6における両側辺中央部の輪郭が形作られている。
【0019】
31越目の地緯糸3から39越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5は、39越目の地緯糸3に近づくに連れて筬波織物1の表面側に短い間隔で表出させるように織り込まれており、表面側に表出された絵緯糸5の端部によって文様6における両側辺下部及び下辺の輪郭が形作られている。なお、31越目の地緯糸3から36越目の地緯糸3の間に織り込まれた絵緯糸5は、文様6を形成しない部分(図2中、点線にて示された部分)が筬波織物1の裏面側に通されている。
【0020】
地経糸2は、図3に示すように、三本の経糸2a,2b,2cを一組として形成されており、経糸2a(図3中、一組の経糸2a,2b,2cにおいて右側に位置する経糸)は、2n+1(nは奇数)越目から2n+3越目までの地緯糸3を上にして交差させた後、2n+3越目の地緯糸3と2n+4越目の地緯糸3との間において経糸2b(図3中、一組の経糸2a,2b,2cにおいて中央に位置する経糸)の位置まで移動させて2n+4越目の地緯糸3を上にして交差させ、2n+4越目の地緯糸3と2n+5越目の地緯糸3との間において元の位置まで移動させ、これを経方向に繰り返すように織り込まれている。
【0021】
経糸2bは、2n+1越目の地緯糸3を上にして交差させ、次に、2n+2越目の地緯糸3を下にして交差させ、続いて、2n+3越目の地緯糸3を上にして交差させた後、2n+3越目の地緯糸3と2n+4越目の地緯糸3との間において経糸2c(図1中、一組の経糸2a,2b,2cにおいて左側に位置する経糸)の位置まで移動させて2n+4越目の地緯糸3を上にして交差させ、2n+4越目の地緯糸3と2n+5越目の地緯糸4との間において元の位置まで移動させ、これを経方向に繰り返すようにして織り込まれている。
【0022】
経糸2cは、2n+1越目の地緯糸3を下にして交差させ、次に、2n+2越目の地緯糸3を上にして交差させ、続いて、2n+3越目の地緯糸3を下にして交差させた後、2n+3越目の地緯糸3と2n+4越目の地緯糸3との間において経糸2a及び経糸2bの下を通して緯糸2aの位置まで移動させて2n+4越目の地緯糸3を下にして交差させ、2n+4越目の地緯糸3と2n+5越目の地緯糸3との間において経糸2a及び経糸2bの下を通して元の位置まで移動させ、これを経方向に繰り返すようにして織り込まれている。
【0023】
本実施の形態においては、地組織4に対して絵緯糸5を織り込む位置は、地組織4を構成する地経糸2と地緯糸3とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に矩形状(所要形状)の文様を描いて紋図を作成して決定し、地組織4を製織しながら当該紋図に従って地組織4に対して絵緯糸5を織り込むことにより、筬波織物1を製織している。
【0024】
前記罫紙における経線の本数は、隣り合う経線の間に収められる地経糸2の本数、地組織4の経糸密度(本/曲寸)及び筬波織物1の幅などによって決まり、緯線の本数は、隣り合う緯線の間に収められる地緯糸2の越数、地組織4の緯糸密度(本/曲寸)及び筬波織物1の長さなどにより決まる。また、緯線の形状は、地緯糸3の形状に一致させる必要があり、地緯糸3の形状は、波筬の地緯糸3を打ち込む面の形状によって決まるため、当該波筬面の形状と緯線の形状と一致させる必要がある。
【0025】
本実施の形態においては、地組織4として絽織り組織を使用したが、紗文織りなどの他の織り組織を使用してもよい。また、地経糸2を三本の経糸2a,2b,2cにより形成したが、一本の経糸により形成してもよい。
【0026】
また、文様6を形成する絵緯糸5が地組織4に対して浮いた状態になる場合には、朱子とじや針とじ等の紋様とじ又は三綾とじや畦とじ等の箔とじなどの周知技法により、地組織4に対して浮いた状態にある絵緯糸5を地組織4に固定してもよい。
【0027】
【実施例】
地経糸として絹糸21中4本を撚り合わせた撚糸を2本合わせにしたものを用意し、地緯糸として絹糸21中4本を撚り合わせた撚糸を2本合わせにしたものを用意した。また、絵緯糸として絹糸21中15本をゆるく撚り合わせた撚糸を2本合わせにしたも及び絹糸21中10本をゆるく撚り合わせた撚糸を2本合わせにしたものを用意した。
【0028】
次に、地組織を構成する地緯糸や地経糸に対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙(45横10×12)を用意し、該罫紙に鳳凰の文様を描いて紋図を作成した。
【0029】
前記各糸を四本と五本との交ぜハツリである400口のジャカードを備えた織機に供給すると共に、前記紋図のデータをコンピュータに入力した。そして、織機を起動させて、表裏共に緯糸密度45本/曲寸・経糸密度178本/曲寸として三越絽織りを地組織とした筬波織物(本袋帯)を製織した。
【0030】
製織された筬波織物には、図4に示すように、複数越連ねるように織り込まれた絵緯糸により鳳凰形状の文様6が歪むことなく形成された。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織を構成する該地経糸と該地緯糸とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に所要形状の文様を描いて紋図を作成し、当該紋図に従って地組織に対して波線状の絵緯糸を織り込むため、紋図に描いた文様が歪むことなく筬波織物に形成される。
【0032】
従って、本発明の産業上利用性は非常に高いといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1に係る筬波織物の組織を示した平面図である。
【図2】図1に示す筬波織物の文様部分を示した部分拡大平面図である。
【図3】図2に示す文様部分の四角で囲んだ部分を示した部分拡大平面図である。
【図4】鳳凰の文様が形成された筬波織物を示した平面図である。
【図5】従来の方法により文様が形成された筬波織物を示した平面図である。
【符号の説明】
1 筬波織物
2,100 地経糸
3,101 地緯糸
4,102 地組織
5,103 絵緯糸
6,104 文様

Claims (4)

  1. 直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織に文様を表出してなる筬波織物であって、前記文様が前記地組織に織り込まれる波線状の絵緯糸を複数越連ねることにより所要形状に形成されていることを特徴とする筬波織物。
  2. 直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織に文様を表出してなる筬波織物であって、前記地組織を構成する地経糸と地緯糸とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に所要形状の文様を描いて紋図を作成した後に該地組織を製織しながら該紋図に従って波線状の絵緯糸を織り込むことにより所要形状の文様を形成したことを特徴とする筬波織物。
  3. 前記地組織が絽織り組織である請求項1又は2記載の筬波織物。
  4. 直線状の地経糸と波線状の地緯糸とからなる地組織に文様を表出してなる筬波織物の製織方法であって、前記地組織を構成する地経糸と地緯糸とに対応した直線状の経線と波線状の緯線とからなる罫紙に所要形状の文様を描いて紋図を作成した後、当該地組織を製織しながら当該紋図に従って波線状の絵緯糸を織り込むことにより所要形状の文様を形成することを特徴とする筬波織物の製織方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102965788A (zh) * 2012-12-05 2013-03-13 浙江敦奴联合实业股份有限公司 一种弯纬梭织面料制作方法
CN102978777A (zh) * 2012-12-05 2013-03-20 浙江敦奴联合实业股份有限公司 一种带变化弯纬的梭织面料制作方法
CN108708034A (zh) * 2018-08-06 2018-10-26 武汉纺织大学 一种纬纱呈波形状的机织物

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