JP2004159827A - ベッド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベッド本体の収納空間部に大きさの異なる引き出しを設ける場合に、引き出し位置を任意に入れ替えることが可能なように収納空間部に設ける仕切り板の固定位置を変更できるようにしたベッド装置を提供することにある。
【解決手段】一側面に開口する箱状体を有し、この箱状体内部に仕切り体を設けて収納部としたベッド本体と、上記収納部に出し入れ可能に設けられベッド長手方向で幅寸法の異なる複数の引き出しを有するものにおいて、複数の引き出しは、ベッド長手方向の幅寸法が大きいものと、小さいもので構成されており、大きい引き出しの幅寸法は最小の引き出しの幅寸法の整数倍に設定し、箱状体には最小の引き出しの幅寸法にあわせて設けるようにした仕切り体を挿入する複数の溝を等間隔で設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】一側面に開口する箱状体を有し、この箱状体内部に仕切り体を設けて収納部としたベッド本体と、上記収納部に出し入れ可能に設けられベッド長手方向で幅寸法の異なる複数の引き出しを有するものにおいて、複数の引き出しは、ベッド長手方向の幅寸法が大きいものと、小さいもので構成されており、大きい引き出しの幅寸法は最小の引き出しの幅寸法の整数倍に設定し、箱状体には最小の引き出しの幅寸法にあわせて設けるようにした仕切り体を挿入する複数の溝を等間隔で設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、一側面に開口する箱状の収納空間部が形成されたベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ベッド装置はベッド本体を有し、このベッド本体の上面にはマットレスが載置される。上記ベッド本体を有効利用するため、このベッド本体に収納空間部を形成し、この収納空間部に利用者が利用しやすいように複数の引き出しを出し入れ可能に設けるようにしたベッド装置が知られている。このような構成のベッド装置はたとえば特許文献1に示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−137631号公報
【0004】
しかしながら、複数の引き出しが各々そのベッド長手方向に沿った幅寸法(間口寸法)が異なる場合に、一般的に利用者は引き出しの大きさに従って収容物を異なるものにしており、その引き出しの位置は利用者の使い勝手によりきめている。通常は利用者がベッドに横臥している状態で手の届きやすい位置に所望の収容物がある引き出しを設けている。
【0005】
従来のベッド本体に設けた収納空間部の引き出しの仕切り板は固定されているので収容する大きさの引き出しは一定であるので、このため利用者の使い勝手に対応できない欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このようにベッド本体の収納空間部に大きさの異なる引き出しを設ける場合に、引き出し位置を任意に入れ替えることが可能なように収納空間部に設ける仕切り板の固定位置を変更できるようにしたベッド装置を提供することにある。
【0007】
【問題を解決するための手段】
一側面に開口する箱状体を有し、この箱状体内部に仕切り体を設けて収納部としたベッド本体と、上記収納部に出し入れ可能に設けられベッド長手方向で幅寸法の異なる複数の引き出しを有するものにおいて、複数の引き出しは、ベッド長手方向の幅寸法が大きいものと、小さいもので構成されており、大きい引き出しの幅寸法は最小の引き出しの幅寸法の整数倍に設定し、箱状体には最小の引き出しの幅寸法にあわせて設けるようにした仕切り体を挿入する複数の溝を等間隔で設けたことを特徴とするベッド装置にある。
【0008】
この発明によれば、幅寸法の異なる引き出しを任意の位置に変更できることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながらこの発明の実施形態を説明する。
【0010】
図1乃至図6はこの発明の実施形態を示し、図1に示すベッド装置はベッド本体1を備えている。このベッド本体1は、ヘッドボード2を有し、このヘッドボード2の前面の幅方向一端には側板3の長手方向一端が図示しない連結具によって着脱可能に連結されている。上記側板3の長手方向他端には、上記ヘッドボード2とほぼ同じ幅寸法のフットボード4の幅方向一端が図示しない連結具によって着脱可能に連結されている。
【0011】
上記ヘッドボード2とフットボード4との間の幅方向一端側には、ヘッドボード2の約半分の幅寸法で、一側面が開口し、内部を収納部5とした箱状体6がその開口面をベッド本体1の幅方向の外側に向けて設けられている。上記箱状体6は図2に示すように、底板7、天板8、後板9で形成されている。
側板3と後板9の上部には受け桟18がもうけてあり、受け桟13上に床板19が横架されている。
【0012】
上記収納部5は、箱状体6の長手方向に所定間隔でもうけられてた2枚の仕切り板10によって3つの収納部5A,5B,5Cに隔別されている。
各収納部5には引き出し11が出し入れ自在に収納されている。引き出し11は上面が開放した箱形状に形成されていて、前板111と左右の側板112と後板113と底板114で構成されている。側板112の側面にはガイド部材12が設けられ、このガイド部材12が上記仕切り板10の側面及び箱状体6の端板13の内面にそれぞれ設けられたレール部材14に移動可能に係合している。それによって、各引き出し11は上記レール部材14にガイドされて円滑に出し入れすることができるようになっている。
【0013】
上記箱状体6の底面7の上面には仕切り板10の下端を係合させる溝15が等間隔で3条設けてあり、天板8には上記の溝15に対応する位置に取り付け孔16が穿孔されている。
仕切り板10は下端を溝15に挿入し、天板8の取り付け孔16からネジなどの止着部材17で固定する。すなわち仕切り板10は任意の溝15に挿入して固定することができる。
【0014】
第6図で仕切り板10の取り付け位置と引き出し11の収納の関係を説明する。図(1)では、引き出し11aはヘッドボード2側に位置しており、収納部5Aの幅寸法2Lは他の収納部5B、5C、5Dの幅寸法Lの2倍の幅寸法を有し、引き出し11aの幅寸法は他の引き出し11b、11c、11dの2倍の幅寸法を有する。この幅寸法に応じて3枚の仕切り板10a、10b、10cが設けてある。したがって、仕切り板10bをはずせば引き出し11aは収納部5B、5Cの位置に収納できる。また、仕切り板10aを溝15aの位置に移動すれば引き出し11aは、溝15aと溝15cの間に収容されることになる。
【0015】
図(2)では、引き出し11aはヘッドボード2側に位置しており、収納部5Aの幅寸法3Lは他の収納部5B、5Cの幅寸法Lの3倍の幅寸法を有し、引き出し11b、11cの3倍の幅寸法を有する。この幅寸法に応じて2枚の仕切り板10a、10bが設けてある。したがって、仕切り板10a、10bを溝15a、15bに移せば収納部5Aの3分の1と5B、5Cに収納され、引き出し11aはフットボード4側に移動できることになる。
【0016】
図(3)では、引き出し11aはヘッドボード2側に位置しており、収納部5Aの幅寸法4Lは他の収納部5Bの幅寸法Lの4倍の幅寸法を有し、引き出し11aの幅寸法は他の引き出し11bの4倍の幅寸法を有する。この幅寸法に応じて1枚の仕切り板10aが設けてある。この仕切り板10aを第1の溝15aの部分に設けると引き出し11aはフットボード4の側に移動できる。
【0017】
上記したように、大きい引き出しと小さい引き出しの位置をベッド利用者の使い勝手により、位置を変えるようにした。すなわち、ヘッドボード側に大きい引き出しを置きたい、あるいはフットボード側に置きたいなどの要望に対応できるように、大きい引き出しの幅寸法を最小の引き出しの幅寸法の整数倍に設定し、箱状体の収納部には最小の引き出しの幅寸法に合わせて等間隔の複数の溝を設け、この溝に引き出しの幅寸法にあわせて仕切り体を設けた。
【0018】
すなわち、仕切り板は大きい引き出しの幅寸法に合う位置の溝に移動させて設けることにより大きい引き出しを収納することができ、小さい引き出しは大きい引き出しが収納された以外の収納部の溝にあわせた仕切り板の間に収納されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示すベッドの斜視図。
【図2】ベッド幅方向の断面図。
【図3】ベッド長手方向の断面図。
【図4】引き出し位置を変えたベッド長手方向の断面図。
【図5】仕切り板の取り付け状態を示す斜視図。
【図6】引き出し位置と収納部の仕切り板の取り付け位置を示す説明図。
【符号の説明】
1:ベッド
2:ヘッドボード
3:側板
4:フットボード
5:収納部
6:箱状体
7:底板
8:天板
9:後板
10:仕切り板
11:引き出し
12:ガイド部材
13:端板
14:レール部材
15:溝
16:取り付け孔
17:止着部材
18:受け桟
19:床板
【発明が属する技術分野】
この発明は、一側面に開口する箱状の収納空間部が形成されたベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ベッド装置はベッド本体を有し、このベッド本体の上面にはマットレスが載置される。上記ベッド本体を有効利用するため、このベッド本体に収納空間部を形成し、この収納空間部に利用者が利用しやすいように複数の引き出しを出し入れ可能に設けるようにしたベッド装置が知られている。このような構成のベッド装置はたとえば特許文献1に示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−137631号公報
【0004】
しかしながら、複数の引き出しが各々そのベッド長手方向に沿った幅寸法(間口寸法)が異なる場合に、一般的に利用者は引き出しの大きさに従って収容物を異なるものにしており、その引き出しの位置は利用者の使い勝手によりきめている。通常は利用者がベッドに横臥している状態で手の届きやすい位置に所望の収容物がある引き出しを設けている。
【0005】
従来のベッド本体に設けた収納空間部の引き出しの仕切り板は固定されているので収容する大きさの引き出しは一定であるので、このため利用者の使い勝手に対応できない欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このようにベッド本体の収納空間部に大きさの異なる引き出しを設ける場合に、引き出し位置を任意に入れ替えることが可能なように収納空間部に設ける仕切り板の固定位置を変更できるようにしたベッド装置を提供することにある。
【0007】
【問題を解決するための手段】
一側面に開口する箱状体を有し、この箱状体内部に仕切り体を設けて収納部としたベッド本体と、上記収納部に出し入れ可能に設けられベッド長手方向で幅寸法の異なる複数の引き出しを有するものにおいて、複数の引き出しは、ベッド長手方向の幅寸法が大きいものと、小さいもので構成されており、大きい引き出しの幅寸法は最小の引き出しの幅寸法の整数倍に設定し、箱状体には最小の引き出しの幅寸法にあわせて設けるようにした仕切り体を挿入する複数の溝を等間隔で設けたことを特徴とするベッド装置にある。
【0008】
この発明によれば、幅寸法の異なる引き出しを任意の位置に変更できることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながらこの発明の実施形態を説明する。
【0010】
図1乃至図6はこの発明の実施形態を示し、図1に示すベッド装置はベッド本体1を備えている。このベッド本体1は、ヘッドボード2を有し、このヘッドボード2の前面の幅方向一端には側板3の長手方向一端が図示しない連結具によって着脱可能に連結されている。上記側板3の長手方向他端には、上記ヘッドボード2とほぼ同じ幅寸法のフットボード4の幅方向一端が図示しない連結具によって着脱可能に連結されている。
【0011】
上記ヘッドボード2とフットボード4との間の幅方向一端側には、ヘッドボード2の約半分の幅寸法で、一側面が開口し、内部を収納部5とした箱状体6がその開口面をベッド本体1の幅方向の外側に向けて設けられている。上記箱状体6は図2に示すように、底板7、天板8、後板9で形成されている。
側板3と後板9の上部には受け桟18がもうけてあり、受け桟13上に床板19が横架されている。
【0012】
上記収納部5は、箱状体6の長手方向に所定間隔でもうけられてた2枚の仕切り板10によって3つの収納部5A,5B,5Cに隔別されている。
各収納部5には引き出し11が出し入れ自在に収納されている。引き出し11は上面が開放した箱形状に形成されていて、前板111と左右の側板112と後板113と底板114で構成されている。側板112の側面にはガイド部材12が設けられ、このガイド部材12が上記仕切り板10の側面及び箱状体6の端板13の内面にそれぞれ設けられたレール部材14に移動可能に係合している。それによって、各引き出し11は上記レール部材14にガイドされて円滑に出し入れすることができるようになっている。
【0013】
上記箱状体6の底面7の上面には仕切り板10の下端を係合させる溝15が等間隔で3条設けてあり、天板8には上記の溝15に対応する位置に取り付け孔16が穿孔されている。
仕切り板10は下端を溝15に挿入し、天板8の取り付け孔16からネジなどの止着部材17で固定する。すなわち仕切り板10は任意の溝15に挿入して固定することができる。
【0014】
第6図で仕切り板10の取り付け位置と引き出し11の収納の関係を説明する。図(1)では、引き出し11aはヘッドボード2側に位置しており、収納部5Aの幅寸法2Lは他の収納部5B、5C、5Dの幅寸法Lの2倍の幅寸法を有し、引き出し11aの幅寸法は他の引き出し11b、11c、11dの2倍の幅寸法を有する。この幅寸法に応じて3枚の仕切り板10a、10b、10cが設けてある。したがって、仕切り板10bをはずせば引き出し11aは収納部5B、5Cの位置に収納できる。また、仕切り板10aを溝15aの位置に移動すれば引き出し11aは、溝15aと溝15cの間に収容されることになる。
【0015】
図(2)では、引き出し11aはヘッドボード2側に位置しており、収納部5Aの幅寸法3Lは他の収納部5B、5Cの幅寸法Lの3倍の幅寸法を有し、引き出し11b、11cの3倍の幅寸法を有する。この幅寸法に応じて2枚の仕切り板10a、10bが設けてある。したがって、仕切り板10a、10bを溝15a、15bに移せば収納部5Aの3分の1と5B、5Cに収納され、引き出し11aはフットボード4側に移動できることになる。
【0016】
図(3)では、引き出し11aはヘッドボード2側に位置しており、収納部5Aの幅寸法4Lは他の収納部5Bの幅寸法Lの4倍の幅寸法を有し、引き出し11aの幅寸法は他の引き出し11bの4倍の幅寸法を有する。この幅寸法に応じて1枚の仕切り板10aが設けてある。この仕切り板10aを第1の溝15aの部分に設けると引き出し11aはフットボード4の側に移動できる。
【0017】
上記したように、大きい引き出しと小さい引き出しの位置をベッド利用者の使い勝手により、位置を変えるようにした。すなわち、ヘッドボード側に大きい引き出しを置きたい、あるいはフットボード側に置きたいなどの要望に対応できるように、大きい引き出しの幅寸法を最小の引き出しの幅寸法の整数倍に設定し、箱状体の収納部には最小の引き出しの幅寸法に合わせて等間隔の複数の溝を設け、この溝に引き出しの幅寸法にあわせて仕切り体を設けた。
【0018】
すなわち、仕切り板は大きい引き出しの幅寸法に合う位置の溝に移動させて設けることにより大きい引き出しを収納することができ、小さい引き出しは大きい引き出しが収納された以外の収納部の溝にあわせた仕切り板の間に収納されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示すベッドの斜視図。
【図2】ベッド幅方向の断面図。
【図3】ベッド長手方向の断面図。
【図4】引き出し位置を変えたベッド長手方向の断面図。
【図5】仕切り板の取り付け状態を示す斜視図。
【図6】引き出し位置と収納部の仕切り板の取り付け位置を示す説明図。
【符号の説明】
1:ベッド
2:ヘッドボード
3:側板
4:フットボード
5:収納部
6:箱状体
7:底板
8:天板
9:後板
10:仕切り板
11:引き出し
12:ガイド部材
13:端板
14:レール部材
15:溝
16:取り付け孔
17:止着部材
18:受け桟
19:床板
Claims (1)
- 一側面に開口する箱状体を有し、この箱状体内部に仕切り体を設けて収納部としたベッド本体と、上記収納部に出し入れ可能に設けられベッド長手方向で幅寸法の異なる複数の引き出しを有するものにおいて、複数の引き出しは、ベッド長手方向の幅寸法が大きいものと、小さいもので構成されており、大きい引き出しの幅寸法は最小の引き出しの幅寸法の整数倍に設定し、箱状体には最小の引き出しの幅寸法にあわせて設けるようにした仕切り体を挿入する複数の溝を等間隔で設けたことを特徴とするベッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002328062A JP2004159827A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002328062A JP2004159827A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | ベッド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004159827A true JP2004159827A (ja) | 2004-06-10 |
Family
ID=32806470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002328062A Pending JP2004159827A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | ベッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004159827A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011254980A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Simmons Corp | ベッドフレーム |
KR101142161B1 (ko) | 2011-12-28 | 2012-05-07 | 신기봉 | 서랍형 침대 프레임 |
CN108851742A (zh) * | 2018-09-13 | 2018-11-23 | 荆楚理工学院 | 一种多功能家用床 |
CN109124152A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-01-04 | 福建泉州皓佳新材料有限公司 | 一种抗裂家具的制备方法 |
-
2002
- 2002-11-12 JP JP2002328062A patent/JP2004159827A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011254980A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Simmons Corp | ベッドフレーム |
KR101142161B1 (ko) | 2011-12-28 | 2012-05-07 | 신기봉 | 서랍형 침대 프레임 |
CN108851742A (zh) * | 2018-09-13 | 2018-11-23 | 荆楚理工学院 | 一种多功能家用床 |
CN109124152A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-01-04 | 福建泉州皓佳新材料有限公司 | 一种抗裂家具的制备方法 |
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