JP2004159725A - テーブル等の天板支持フレーム構造 - Google Patents

テーブル等の天板支持フレーム構造 Download PDF

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Abstract

【課題】天板支持フレームの締結ボルトを外方から隠し、しかもボルトのねじ込み作業も容易に行えるテーブル等の天板支持フレーム構造を提供すること。
【解決手段】天板と、複数の支柱と、これら支柱間に橋架した天板支持フレームとを有する天板支持フレーム構造であって、天板支持フレームは支柱に支持される連結フレームF1と、この連結フレームF1と連結ボルト15を介して連結されるねじ孔THを有する中間フレーム6とで構成され、中間フレーム6にはフレームの長手方向に向くねじ孔THが形成され、連結フレームF1側から連結ボルト15が中間フレーム6のねじ孔THに螺合できるように連結フレームF1の下面と天板内側面F1dが開口した構成とすることで、連結ボルト15を中間フレーム6の長手方向に容易に挿入することができる。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、天板と、複数の支柱と、該支柱間に橋架した天板支持フレームとを有するテーブルや机等の天板支持フレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
支柱間に天板支持フレームを架橋して天板を支持するようにしたテーブルや机等の天板支持フレーム構造において、従来、天板支持フレームを支柱に取付ける手段として、支柱側から天板支持フレームに向けてボルトを挿入して取付けるようにしたものが知られている(特許文献1参照)。しかしながら、この特許文献1に記載のものは、ボルトをテーブル支柱の外側から直接ねじ込むようにしているため、ボルト頭部が露呈し外観上好ましいものではなかった。
【0003】
そこで、ボルト頭部を隠す手段として、支柱上部に上面が開口する連結箱を設け、連結箱の開口した上面側からボルトを差し込んで天板支持フレームを連結箱に固着し、その後天板で連結箱の開口を塞ぐことでボルトを隠すようにしたものも開発されている(特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
実願昭60−79177号(実開昭61−194330号公報)の
マイクロフィルム(第5−7頁、第1,2図)
【特許文献2】
実公平4−50825号公報(第1,2頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献2に記載のものは、確かにボルトは天板により隠すことができるが、連結箱の上面側からのみしかボルトを挿入できないので、ボルトを斜めにして挿入螺合しており、締結金具に形成する雌ねじも斜めに形成しなければならず、ボルトのねじ込み作業における位置合わせが面倒であった。しかも連結箱の上面は開口となっているので、支柱上部において天板を広い面積で支えることができなかった。
【0006】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、天板支持フレームの締結ボルトを外方から隠し、しかもボルトのねじ込み作業も容易に行えるテーブル等の天板支持フレーム構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のテーブル等の天板支持フレーム構造は、天板と、複数の支柱と、該支柱間に橋架した天板支持フレームとを有するテーブル等の天板支持フレーム構造であって、前記天板支持フレームは支柱に支持される連結フレームと、該連結フレームとネジ結合する雌ネジ部を有する中間フレームとで構成され、該中間フレームにはフレームの長手方向に向く雌ネジ部が形成され、連結フレーム側から雄ネジ部材が中間フレームの雌ネジ部に螺合できるように連結フレームの下面と天板内側面の少なくとも一部が開口していることを特徴としている。
この特徴によれば、雄ねじ部材は連結フレームによって隠すことができ、しかも連結フレームの下面と天板内側面側が開口しているので雄ねじ部材を中間フレームの長手方向に容易に挿入可能である。
【0008】
本発明のテーブル等の天板支持フレーム構造において、前記連結フレームは少なくとも天板下面を支える上面と、天板外側面と、中間フレーム接続面を有する角形管体で構成され、前記中間フレームは該連結フレームの角形管体と嵌挿可能な角形管体で構成され、前記雌ネジ部は前記中間フレームの角形管体の内面に固着したネジ座に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、支柱に支持されている連結フレームの上面で天板を支えることができる。また、ネジ座を連結フレーム側に引き込むことができるのでガタのない連結が達成される。
【0009】
本発明のテーブル等の天板支持フレーム構造において、前記中間フレーム接続面には中間フレーム内面と嵌合可能な突条板が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、突条板が中間フレーム内面に嵌合することで、連結フレームと中間フレームの軸心を正確に一致させることができる。
【0010】
本発明のテーブル等の天板支持フレーム構造において、前記連結フレームは支柱上端に設けた天板受座に対し任意の角度位置に支持固定されることが好ましい。
このようにすれば、天板形状に応じて天板支持フレームの取付け角度を変更できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1の(a)は本発明の一実施形態に係る天板支持フレーム構造が採用されたテーブルの平面図であって、(b)のX−X断面図、(b)はそのテーブルの側面図、図2は天板支持フレーム構造の要部を示す部分拡大平面図、図3の(a)はブラケットの平面図、(b)はブラケットの側面図、図4の(a)は天板支持フレームの平面図、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は(a)のB矢視図であり、図5は天板支持フレームの分解組立斜視図である。
【0012】
図1に示す符号1はテーブルであって、このテーブル1は、天板2と、この天板2を支持する4本の支柱4a、4b、4c、4dとを備え、これら支柱4a、4b、4c、4dの頂部と横長矩形の天板2下面の間にはそれぞれ天板受座となるブラケットB1、B2、B3、B4が介設されている。
【0013】
即ち、これらブラケットB1〜B4は、図2及び図3に示すように支柱4a〜4dの頂部にボルトを介して取付ける支柱取付け部8a(図3b参照)を突設した延出部7と、この延出部7より起立形成された天板取付け部8(ハッチング部)とから構成されている。
【0014】
この天板取付け部8は、図3(a)、(b)に示すように、天板2を取付ける上面に多数のネジ穴が形成されており、天板取付け部8の両側には、一段低く起立形成された段付き面10a、10bを有すると共に、天板取付け部8と相対して離間し、延出部7上面に起立した支柱取付け部8aが面一に形成されている。
【0015】
そして、この支柱取付け部8aには雌ねじが形設されており、支柱の下方から挿入したボルト(図示せず)により、ブラケットB1〜B4がそれぞれの支柱4a〜4d頂部に取付けられる。そして延出部7の支持面7b上面には挿通孔h1、h2を有する軸部となる一対の嵌合ボス12a、12bが突設している。
【0016】
更に、図2に示すように後述する天板支持フレームの一部を構成する連結フレームF1、F2上面の複数の位置決め孔に嵌合する一対の位置決めピンP1、P2(図中黒丸で示される)が突設している。
【0017】
次に、天板支持フレームに付き図1、図2及び図4、図5を参照して説明する。この天板支持フレームXは、互いに対向配置された連結フレームF1、F1’とその間に連結された中間フレーム6から成り、同様に連結フレームF4、F4’とその間に連結された中間フレーム6、連結フレームF2、F3とその間に連結された中間フレーム5及び連結フレームF2、F2’とその間に連結された中間フレーム5からそれぞれ構成されている。
【0018】
先ず、連結フレームに付き説明するが、これら連結フレームは、全て同一構成となっているため、特定の連結フレームF1に付き説明する。
【0019】
連結フレームF1は、図4、図5に示すように天板2の下面を支える上面F1aと、天板外側面F1bと、中間フレーム接続面F1cと、一部に大きく開放された開口部が形成された天板内側面F1dと、全面が開口する底面とを有する角形管体で構成され、高さが上記ブラケットB1の支持面7bと天板取付け部8までの高さで形成され、この高さおよび横幅は連結される中間フレーム6と同形の外形で形成され、底面と天板内側面側が開放された中空部22を有する所定長さの箱形構造で構成されている。
【0020】
更に、連結フレームF1の一端側には、ボルト28の軸部を上下に挿通する挿通孔26を設けたボス20が形成され、その下面にはブラケットB1の嵌合ボス12aに挿嵌可能な嵌合穴25bが形成されると共に、上面にはボルト28の頭部が収容されるザグリ穴25aが形成されている。
【0021】
また、連結フレームF1の他端側に形成される断面角型筒状の端面には、中間フレーム6の端部内面の内周壁6aに嵌合可能であって、外周に複数の突条を形成した段付き状の突条板14が形成され、中央には連結ボルト15を挿通するためのボルト挿通孔Hが形成されている。
【0022】
次に、連結フレームに連結される中間フレームの接続構造に付き図4及び図5を参照して説明するが、この中間フレームの接続構造は他の全ての中間フレームと同じ構造を有するため特定の中間フレーム6に付き説明する。
【0023】
この中間フレーム6の端部内面には、連結フレームF1の段付き状の突条板14に嵌合可能な角形の内周壁6aが形成されており、中間フレーム6の端部から所定深さに雌ねじで構成されるねじ孔THを形成したネジ座となる盲板6bが内周壁に溶着されている。
【0024】
図4(a)に示すように、連結フレームF1の挿通孔26を中心とする半径の円弧上には、複数の位置決め孔Q1、Q2及びQ3が形成され、その半径は図3(a)に示すブラケットB1の嵌合ボス12aの挿通孔h1の中心から位置決めピンP1までの距離と等しい。中間に配設される位置決め孔Q2は、互いに接近した2つの連通する位置決め孔Q2’Q2’’として構成されている。更に、連結フレームF1上面のほぼ中央には天板2を取付けるためのボルト挿通孔24が形成されている。
【0025】
従って、連結フレームF1、F2の嵌合穴25bがブラケットB1の嵌合ボス12a、12bに挿嵌され、位置決め孔Q1が、それぞれブラケットB1上の位置決めピンP1、P2に挿嵌された際には、図2に示すように一対の連結フレームF1、F2が互いに直交する角度(90度)を形成することができる。
【0026】
図2において、連結フレームF1を嵌合ボス12aに挿嵌した後、嵌合穴25bを中心として時計回りに回動させて外側の位置決め孔Q3に位置決めピンP1を挿嵌させると、嵌合穴25bの中心と位置決めピンP1を結ぶ直線に対し連結フレームF1は所定角度開いて設置することができる。
【0027】
以下、同様に位置決め孔Q2’、Q2’’を選択して位置決めピンP1に挿嵌させれば、嵌合穴25bの中心と位置決めピンP1を結ぶ直線に対し連結フレームF1は、それぞれ異なった角度開いて設置できる。
【0028】
このように本発明の天板支持フレーム構造によれば、この天板支持フレームXが、4本の支柱4a、4b、4c、4dに支持される連結フレームF1、F2、F1’、F2’、F3、F4、F3’、F4’と、これら連結フレームと端部同士が連結ボルト15を介して連結される中間フレーム5、6とで構成され、これら中間フレーム5、6には長手方向に向くねじ孔THが形成され、上記連結フレーム側から中空部22を介して連結ボルト15が中間フレーム5、6のねじ孔THに螺合できるように上記連結フレームの下面と天板内側面F1dが開口した構成となっているので、連結ボルト15は天板外側面F1bによってテーブル外方から目視されない。
【0029】
しかも連結フレームの中空部22より連結ボルト15を長手方向に容易に挿入することができ、ボルト挿通孔Hを通して中間フレーム5、6のねじ孔THへの螺着作業を容易に行うことができる。
【0030】
また、上記のように連結フレームF1は、天板2の下面を支える上面F1aと、天板外側面F1bと、中間フレーム接続面F1cを有する角形管体で構成され、中間フレーム5は、連結フレームF1の段付き状の突条板14と嵌挿可能な内周壁6aを有し、内周壁6aにはねじ孔THを形成したネジ座となる盲板6bが溶着されているので、ねじ込み時に盲板6bを連結フレームF1側に引き込んでガタのない連結を達成することができる。
【0031】
更に、連結フレームF1は、ブラケットB1の嵌合ボス12aに、一端下面の嵌合穴25bを挿嵌することで回動可能に保持し、その後ブラケットB1に突設した位置決めピンP1に対し、複数の位置決め孔Q1、Q2及びQ3を選択的に係合させることで任意の角度位置に支持固定される。したがって、天板2の形状が横長矩形ばかりでなく、多角形状に形成されたものであっても、天板形状に応じて天板支持フレームの取付け角度を任意の角度位置に変更することができる。
【0032】
以上、本発明の実施形態を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、例えば、連結フレームの底面は全て開口した例で説明したが、連結ボルト15が挿入できる程度であればよく、連結フレームの長さと連結ボルト15の大きさを考慮して一部だけ開口したものでもよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0034】
(a)請求項1項の発明によれば、雄ねじ部材は連結フレームによって隠すことができ、しかも連結フレームの下面と天板内側面側が開口しているので雄ねじ部材を中間フレームの長手方向に容易に挿入可能である。
【0035】
(b)請求項2項の発明によれば、支柱に支持されている連結フレームの上面で天板を支えることができる。また、ネジ座を連結フレーム側に引き込むことができるのでガタのない連結が達成される。
【0036】
(c)請求項3項の発明によれば、突条板が中間フレーム内面に嵌合することで、連結フレームと中間フレームの軸心を正確に一致させることができる。
【0037】
(d)請求項4項の発明によれば、天板形状に応じて天板支持フレームの取付け角度を変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係る天板支持フレーム構造が採用されたテーブルの平面図であって、(b)のX−X断面図、(b)はそのテーブルの側面図である。
【図2】天板支持フレーム構造の要部を示す部分拡大平面図である。
【図3】(a)はブラケットの平面図、(b)はブラケットの側面図である。
【図4】(a)は天板支持フレームの平面図、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は(a)のB矢視図である。
【図5】天板支持フレームの分解組立斜視図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 天板
4a〜4d 支柱
5、6 中間フレーム
6a 内周壁
6b 盲板(ネジ座)
7 延出部
7b 支持面
8 天板取付け部
8a 支柱取付け部
10a、10b 段付き面
12a、12b 嵌合ボス
14 突条板
15 連結ボルト(雄ネジ部材)
20 ボス
22 中空部
24 ボルト挿通孔
25a ザグリ穴
25b 嵌合穴
26 挿通孔
28 ボルト
B1 ブラケット
F1、F2、 連結フレーム
F1’、F2’ 連結フレーム
F3、F4 連結フレーム
F3’、F4’ 連結フレーム
F1a 上面
F1b 天板外側面
F1c 中間フレーム接続面
F1d 天板内側面
H ボルト挿通孔
h1、h2 挿通孔
P1、P2 位置決めピン
Q1、Q2、Q3 位置決め孔
Q2’、Q2’’ 位置決め孔
TH ねじ孔(雌ネジ部)

Claims (4)

  1. 天板と、複数の支柱と、該支柱間に橋架した天板支持フレームとを有するテーブル等の天板支持フレーム構造であって、前記天板支持フレームは支柱に支持される連結フレームと、該連結フレームとネジ結合する雌ネジ部を有する中間フレームとで構成され、連結フレーム側から中間フレームの雌ネジ部に向かって雄ネジ部材が挿入できるように連結フレームの下面と天板内側面の少なくとも一部が開口していることを特徴とするテーブル等の天板支持フレーム構造。
  2. 前記連結フレームは少なくとも天板下面を支える上面と、天板外側面と、中間フレーム接続面を有する角形管体で構成され、前記中間フレームは該連結フレームの角形管体と嵌挿可能な角形管体で構成され、前記雌ネジ部は前記中間フレームの角形管体の内面に固着したネジ座に形成されている請求項1に記載のテーブル等の天板支持フレーム構造。
  3. 前記中間フレーム接続面には中間フレーム内面と嵌合可能な突条板が設けられている請求項2に記載のテーブル等の天板支持フレーム構造。
  4. 前記連結フレームは支柱上端に設けた天板受座に対し任意の角度位置に支持固定される請求項1ないし3の何れかに記載のテーブル等の天板支持フレーム構造。
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JP2019165844A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 株式会社イトーキ テーブル
JP2020068889A (ja) * 2018-10-29 2020-05-07 株式会社オカムラ 天板付什器

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