JP2020068889A - 天板付什器 - Google Patents
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Abstract
Description
このような天板付什器において、支持体が、設置面に沿った方向に間隔をあけて設けられた複数本の支持脚を有する場合、天板の下面に、枠状のフレームを設けることがある。複数本の支持脚の上端部を、フレームに接続することで、支持体の強度を高めることができると考えられる。
このため、様々なサイズ(水平面内における外形寸法)の天板を用いて複数種の天板付什器を製作する場合、天板の水平方向のサイズに応じて、支持脚がなるべく天板の外周部近くに位置するよう、支持脚の位置を異ならせる必要がある。従来の天板付什器にあっては、支持脚の位置(天板のサイズ)に応じて異なるサイズのフレームを用意する必要がある。その結果、天板付什器の製作コストが上昇してしまう。
本発明は、様々なサイズの天板を備えた天板付什器を製作するに際し、製作コストを抑えることができる天板付什器を提供することを目的とする。
この構成によれば、フレームの角部に対して支持脚を軸周りに回動させることで、角部に対する支持脚の位置を、天板の下面に沿った面内で容易に変更することができる。
この構成によれば、軸支持部により、ブラケットを軸周りに回転させることで、ブラケットに接続される支持脚の位置を、天板の下面に沿った面内で変更することができる。固定部は、ブラケットの軸支持部周りの位置を、周方向の複数個所に選択的に固定するので、ブラケットの周方向の位置を、容易かつ確実に位置決めして固定することができる。
この構成によれば、フレームの角部に対して軸周りに回動可能なブラケットを、天板に固定することで、ブラケットを強固に固定することができる。これにより、フレームの角部とブラケットとの連結強度を抑えることができ、フレームの角部とブラケットとの連結構造を簡易なものとすることができる。
この構成によれば、天板の下面に固定されるベース部に、支持脚の上端部が挿入される支持脚挿入凹部を有した突出部が設けられているので、天板の下面には、支持脚の上端部を挿入するための穴等を形成する必要がない。これにより、天板の加工に手間が掛かるのを抑えることができる。これによっても、天板付什器の製作コストを抑えることができる。
この構成によれば、第一の杆体と第二の杆体の長さをそれぞれ変更するのみで、様々なサイズのフレームを製作することができる。このようなフレームの角部のジョイント部材に接続位置変更機構を設けることで、フレームへの加工を最小限とすることができるとともに、支持脚の位置を様々に変更することができる。これにより、天板のサイズや形状に応じて、支持脚を最適な位置に配置することができる。
図1に示すように、天板付什器1は、天板2と、天板支持体3と、を備える。この天板付什器1は、例えば、テーブル、デスク等として用いられる。天板2は、板状で、その上面2aに物品が載置可能である。本実施形態において、天板2は、平面視長方形状である。なお、以下の説明では、天板2の上面2aに沿う面内方向(水平方向)のうち、天板2の長手方向を単に長手方向D1といい、天板2の短手方向を単に短手方向D2という。天板2の平面形状は、長方形状に限らず、円形、長円形、楕円形、多角形状等であってもよい。
また、天板2の材質は、金属材、木材、樹脂材等、いかなるものであってもよい。
天板支持体3は、天板2の下方に設けられ、天板2を支持する。図1、図2に示すように、天板支持体3は、フレーム20と、ブラケット30と、支持脚40と、を備える。
これら第一の杆体21、第二の杆体22は、金属製の角管から形成されている。
図3に示すように、ジョイント部材23は、ジョイント部材本体24と、一対の杆体接続部25と、を備えている。
図4〜図8に示すように、ブラケット30は、フレーム20の複数の角部20cのそれぞれに設けられている。図4、図5に示すように、ブラケット30は、ベース部31と、突出部32と、支持脚挿入凹部33と、を有している。
一対の側辺部31aは、互いに平行に延びている。
一対の斜辺部31bは、一対の側辺部31aの一方の端部から、傾斜して延びている。一対の斜辺部31bは、一対の側辺部31aから離間するにしたがって、互いに接近している。一対の斜辺部31bは、ベース部31の外側端部31qにおいて互いに連結されている。
内側壁面33bは、一対の側部壁面33aの一方の端部(内外方向D3における内側端部)同士を連結するよう形成されている。
外側壁面33cは、一対の側部壁面33aの他方の端部(内外方向D3における外側端部)同士を連結するよう形成されている。外側壁面33cは、下方から見て、外側凸湾曲面32cと同心状に湾曲して形成されている。
また、ブラケット30は、ガイド孔38と位置決めピン64、軸支穴37と位置決め突起28を係合させることで、中心軸C1周りの周方向の複数個所に選択的に位置決めされて固定されている。
図7、図9に示すように、支持脚40の上端部40aは、ブラケット30の支持脚挿入凹部33に挿入される接続凸部41を有している。接続凸部41は、支持脚挿入凹部33に補形する断面形状を有している。接続凸部41は、上下方向に同一断面形状を有して延びている。接続凸部41は、一対の凸部側面41aと、凸部内側面41bと、凸部外側面41cと、上端面41tと、を有する。
凸部内側面41bは、一対の凸部側面41aの一方の端部(内外方向D3における内側端部)同士を連結するよう形成されている。凸部外側面41cは、一対の凸部側面41aの他方の端部(内外方向D3における外側端部)同士を連結するよう形成されている。凸部外側面41cは、上方から見て、内外方向D3における外側に凸の円弧状に湾曲している。
上端面41tは、上下方向に直交して形成されている。
例えば、図6、図10に示すように、位置決めピン64を、複数のピン挿通空間38sのうち、中間位置のピン挿通空間38sに挿通させた状態におけるブラケット30の中心軸C1周りの位置(向き)を、位置P1とする。
これに対し、図11に示すように、位置決めピン64を、複数のピン挿通空間38sのうち、一方の側のピン挿通空間38s2に挿通させると、ブラケット30は、中心軸C1周りの一方の側に回動した位置P2にセットされる。
また、図12に示すように、位置決めピン64を、複数のピン挿通空間38sのうち、他方の側のピン挿通空間38s3に挿通させると、ブラケット30は、中心軸C1周りの他方の側に回動した位置P3にセットされる。
図13に示すように、ブラケット30が位置P1の場合に支持される天板2Aに対し、長手方向D1の寸法が短く、短手方向D2の寸法が長い天板2Bを支持する場合には、短手方向D2の一方側に位置するブラケット30を位置P2に設定し、短手方向D2の他方側に位置するブラケット30を位置P3に設定する。これにより、ブラケット30が位置P1にある場合に比較して、長手方向D1において内側、かつ短手方向D2において外側にブラケット30及び支持脚40が配置される。
図14に示すように、天板2Aに対し、長手方向D1の寸法が長く、短手方向D2の寸法が短い天板2Cを支持する場合には、短手方向D2の一方側に位置するブラケット30を位置P3に設定し、短手方向D2の他方側に位置するブラケット30を位置P2に設定する。これにより、ブラケット30が位置P1にある場合に比較して、長手方向D1において外側、かつ短手方向D2において内側にブラケット30及び支持脚40が配置される。
このような構成によれば、角部20cに対する支持脚40の上端部40aの位置が、接続位置変更機構60によって天板2の下面2bに沿った面内で変更可能である。これにより、フレーム20のサイズを変更することなく、天板2の水平方向のサイズ等に応じて、支持脚40の位置を変更することができる。したがって、フレーム20の種類が増えるのを抑えつつ、天板2の外周部に支持脚40を有する様々なサイズの天板2を備えた天板付什器1を製作することができる。その結果、天板付什器1の製作コストを抑えることが可能となる。
このような構成によれば、フレーム20の角部20cに対してブラケット30を中心軸C1周りに回動させることで、角部20cに対する支持脚40の位置を、天板2の下面2bに沿った面内で容易に変更することができる。
このような構成によれば、ブラケット30の周方向の位置を、容易かつ確実に位置決めして固定することができる。
このような構成によれば、フレーム20の角部20cに対して中心軸C1周りに回動可能なブラケット30を、天板2に固定することで、ブラケット30を強固に固定することができる。これにより、フレーム20の角部20cとブラケット30との連結強度を抑えることができ、フレーム20の角部20cとブラケット30との連結構造を簡易なものとすることができる。
このような構成によれば、天板2の下面2bにベース部31を固定するブラケット30に、支持脚40の上端部40aが挿入される支持脚挿入凹部33を有した突出部32が設けられている。これにより、天板2の下面2bには、支持脚40の上端部40aを挿入するための穴等を形成する必要がない。したがって、天板2の加工に手間が掛かるのを抑えることができる。これによっても、天板付什器1の製作コストを抑えることができる。
このような構成によれば、第一の杆体21と第二の杆体22の長さをそれぞれ変更するのみで、様々なサイズのフレーム20を製作することができる。このようなフレーム20の角部20cのジョイント部材23に接続位置変更機構60を設けることで、フレーム20への加工を最小限とすることができるとともに、支持脚40の位置を様々に変更することができる。これにより、天板2のサイズや形状に応じて、支持脚40を最適な位置に配置することができる。
また、フレーム20のジョイント部材23に対し、ブラケット30を連結することで、様々なサイズのフレーム20に対するジョイント部材23の連結構造を共通化することができる。
図15は、上記ブラケット30のフレーム20に対する接続構造の変形例を示す図であり、図8に対応する断面図である。
上記実施形態では、ガイド孔38に位置決めピン64を挿入したが、位置決めピン64に代えて、位置決めボルト64Bを用いることもできる。
図15に示すように、位置決めボルト(固定部)64Bは、ピン挿通空間38sを通して、ジョイント部材23の受け面26に形成された固定雌ネジ孔29Bに締結される。位置決めボルト64Bの頭部64hは、ブラケット30のベース部31の第一面31s上に定着される。天板2の下面2bには、逃げ凹部2xが形成され、位置決めボルト64Bの頭部64hは、逃げ凹部2x内に収容される。
このような構成においても、位置決めボルト64Bに対し、複数のピン挿通空間38sを選択的に挿入することで、中心軸C1周りのブラケット30の向き(長手方向D1及び短手方向D2に対する内外方向D3の向き)が位置決めされる。しかも、頭部64hが逃げ凹部2x内に収容されることで、天板支持体3に対する天板2の水平方向への移動が規制される。これにより、ブラケット30と天板2とをブラケット締結ボルト61(図7参照)で締結する前に、天板2を天板支持体3に仮止めできる。その結果、組付効率の向上を図ることができる。
例えば、上記実施形態では、支持脚40を木製としたが、これに限らない。支持脚40は、金属製等であってもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した各変形例を適宜組み合わせてもよい。
2,2A,2B,2C 天板
3 天板支持体
20 フレーム
20c 角部
21 第一の杆体
22 第二の杆体
23 ジョイント部材
27 軸支ボス(軸支持部)
28 位置決め突起(固定部)
30,30B,30C,30D ブラケット
31 ベース部
32 突出部
33 支持脚挿入凹部
37 軸支穴
38 ガイド孔(固定部)
39 位置決め凹部(固定部)
40 支持脚
60 接続位置変更機構
61 ブラケット締結ボルト(ブラケット締結部材)
64 位置決めピン(固定部)
64B 位置決めボルト(固定部)
C1 中心軸(軸)
Claims (6)
- 天板と、
前記天板を支持する天板支持体と、を備え、
前記天板支持体は、
前記天板の下面に沿って設けられた平面視多角形状のフレームと、
設置面から上方に延びる支持脚と、
前記フレームの角部と前記支持脚との間を接続するとともに、前記角部に対する前記支持脚の位置を、前記天板の下面に沿った面内で変更可能とする接続位置変更機構と、
を備える天板付什器。 - 前記接続位置変更機構は、前記角部に対し、前記天板の下面に直交する軸周りに前記支持脚を回動可能とする
請求項1に記載の天板付什器。 - 前記接続位置変更機構は、
前記支持脚の上端部に接続されたブラケットと、
前記角部に設けられ、前記ブラケットを前記軸周りに回動可能に支持する軸支持部と、
前記軸支支持部周りの周方向の複数個所で前記角部と前記ブラケットとを選択的に固定する固定部と、
を備える
請求項2に記載の天板付什器。 - 前記ブラケットを、前記天板に下方から締結するブラケット締結部材をさらに備える
請求項3に記載の天板付什器。 - 前記ブラケットは、
前記天板の下面に沿って設けられる板状のベース部と、
前記ベース部から下方に突出する突出部と、
前記突出部の下端で開口し、前記支持脚の前記上端部が挿入される支持脚挿入凹部と、を備える
請求項3または4に記載の天板付什器。 - 前記フレームは、
前記天板の下面に沿って延びる第一の杆体と、
前記天板の下面に沿って前記第一の杆体が延びる方向と交差する方向に延びる第二の杆体と、
前記第一の杆体と前記第二の杆体とを接続して、前記フレームの角部を構成するジョイント部材と、を備える
請求項1から5のいずれか一項に記載の天板付什器。
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2018
- 2018-10-29 JP JP2018203087A patent/JP7240850B2/ja active Active
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