JP2004156734A - 電気融着継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】射出成形などの成形金型を用いて一体成形した場合でも良好に成形することができ、インジケータの窪み部から溶融された樹脂が溢れ出すことを防止可能な電気融着継手を提供する。
【解決手段】管継手の内周面に埋設された発熱体を発熱させて、この管継手とこの管継手に挿入された管とを融着接合する電気融着継手において、前記管継手の外周にほぼ同一内径を有する窪み1とこの窪み1の底部2から一体に立ち上がる突起3とからなるインジケータが設けられ、前記突起3の立ち上がり部4の外周から窪み1の径方向に、少なくとも2個のリブ5が窪み1の底部2に密着した状態で一体に形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】管継手の内周面に埋設された発熱体を発熱させて、この管継手とこの管継手に挿入された管とを融着接合する電気融着継手において、前記管継手の外周にほぼ同一内径を有する窪み1とこの窪み1の底部2から一体に立ち上がる突起3とからなるインジケータが設けられ、前記突起3の立ち上がり部4の外周から窪み1の径方向に、少なくとも2個のリブ5が窪み1の底部2に密着した状態で一体に形成されている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱可塑性樹脂管を融着接続するために用いられる電気融着継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気融着継手は、熱可塑性樹脂からなる継手本体の内周部に配設された電熱線に通電することにより、継手本体の内周部と継手に挿入された熱可塑性樹脂管の外周部を融着して樹脂管同士の接合を図るものである。
上記電気融着継手は、その外表面に少なくとも1個の窪みを有し、前記窪みの深さ方向が前記電気融着継手の軸に対して直角であり、前記窪みの底部が前記電気融着継手の融着領域内に位置し、前記底部に所定の高さの突起が設けられた、いわゆるインジケータを有するのが一般的である。
【0003】
上記インジケータは、通常、融着前にはその底部に設けられた突起の先端が電気融着継手の外表面より内側(継手内面の方向側)に位置するが、融着中には樹脂の溶融とともに樹脂圧が高まることによって上記突起の先端部が電気融着継手の外表面より外側に突出することで融着状況の指標となりうるものである。つまり、上記インジケータの突起部の突出状況を見ることで融着状況の良否を確認しようとするものである。
【0004】
しかしながら、従来上記インジケータは、その形状や融着条件によって、しばしばその窪み部から溶融された樹脂が溢れ出してくることがあり、インジケータの役目を果たさないばかりか融着不良による接合不良を招くことがあった。
【0005】
このため、例えば、特許文献1には、前記電気融着継手の窪みの外表面における開口径が前記窪み底部の径より小さく、前記突起の頭部の径が前記窪みの開口径より小さく、しかも前記突起の高さ方向の所定の位置から底部側の部位における径が前記窪みの開口径より大きく、前記窪みと前記突起は一体成型されている構造を有する電気融着継手が開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特許第3240885号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、本発明者の検討によれば、上記特許文献1に開示された電気融着継手においては、例えば、射出成形などの成形金型を用いて一体成型する場合に、上記窪みの外表面における開口径が前記窪み底部の径より小さいことで、いわゆるアンダーカットの形状(無理抜き形状)になるので、成型金型がスムースに抜けないという問題があった。また、いわゆる「無理抜き」の方法で、金型を引き抜いた場合には、上記開口径が金型により押し広げられて径が大きくなったり、開口部の縁の部分に「返り」が出るなどの問題があった。
【0008】
本発明の目的は、上記従来の電気融着継手の問題点に鑑み、インジケータの形状がアンダーカットにならずに、射出成形などの成形金型を用いて一体成形した場合でも良好に成形することができ、インジケータの窪み部から溶融された樹脂が溢れ出すことを防止可能な電気融着継手を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の電気融着継手は、管継手の内周面に埋設された発熱体を発熱させて、この管継手とこの管継手に挿入された管とを融着接合する電気融着継手において、前記管継手の外周にほぼ同一内径を有する窪みとこの窪みの底部から一体に立ち上がる突起とからなるインジケータが設けられ、前記突起の立ち上がり部の外周から窪みの径方向に、少なくとも2個のリブが窪みの底部に密着した状態で一体に形成されていることを特徴とする。
【0010】
(作用)
本発明の電気融着継手は、インジケータを構成している突起の立ち上がり部の外周から窪みの径方向に、少なくとも2個のリブが窪みの底部に密着した状態で一体に形成されているで、融着接続時に窪み底部の周囲の樹脂が溶融する時に発生する膨張圧力による窪み底部の変形を抑制し、溶融した樹脂がインジケータの窪み部から溢れ出すのを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明における電気融着継手のインジケータ部を例示する模式断面図である。
図2は、本発明におけるリブを例示する模式図である。
【0012】
本発明におけるインジケータは、図1に例示するように、窪み1の表面側における開口径d1が、前記窪み1底部2の径d2と同等若しくはそれより大きく、前記窪み1の底部2に設けられた突起3の立ち上がり部4に、前記底部2に繋がるリブ5が設けられたものである。
【0013】
上記リブ5の形状は、突起3の立ち上がり部4から底部2に繋がるリブであれば特に限定されず、例えば、図1(a)に例示するように底部2から窪みの側壁6に繋がるものであってもよいし図1(b)、(c)に例示するように底部2の一部に繋がるものであってもよい。また、リブ5の断面形状が長方形や三角形などであってもよく、特に限定されない。
【0014】
また、上記リブ5の本数は、例えば、図2(a)に例示するように4本であってもよいし、図2(b)、(c)に例示するように3本又は2本であってもよい。
【0015】
上記リブ5の高さは、特に限定されないが、通常0.25〜0.5mmであることが好ましい。
【0016】
【実施例】
以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1)
図3(a)に示すような断面形状の、突起3の立ち上がり部4に窪み1の底部2に繋がるリブ5が設けられたインジケータを有する電気融着継手(ソケット型、口径75mm)を用いて、電気融着試験を行い、インジケータ部からの樹脂の溢れ出しの有無を評価した。電気融着継手は高密度ポリエチレン樹脂製のものである。
(比較例1)
図3(b)に示すような断面形状の、インジケータの突起3の立ち上がり部4にリブを有しない電気融着継手(ソケット型、口径75mm)を用いて、電気融着試験を行い、インジケータ部からの樹脂の溢れ出しの有無を評価した。電気融着継手は高密度ポリエチレン樹脂製のものである。
上記実施例及び比較例についての評価結果は表1に示した。
【0017】
【表1】
【0018】
表1より明らかなように、本発明の実施例においては、樹脂の溢れ出しがないことが判明した。
【0019】
【発明の効果】
本発明の電気融着継手は、管継手の外周にほぼ同一内径を有する窪みとこの窪みの底部から一体に立ち上がる突起とからなるインジケータが設けられ、突起の立ち上がり部の外周から窪みの径方向に、少なくとも2個のリブが窪みの底部に密着した状態で一体に形成されているので、射出成形金型を用いて一体成形した場合でもアンダーカットによる「無理抜き」などの必要が無く良好に成形することができ、溶融された樹脂がインジケータの窪み部から溢れ出すのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における電気融着継手のインジケータ部を例示する模式断面図である。
【図2】本発明におけるインジケータ部のリブ形状を例示する模式図である。
【図3】実施例1および比較例1におけるインジケータ部の形状を示す模式断面図である。
【符号の説明】
1 窪み
2 底部
3 突起
4 立ち上がり部
5 リブ
6 側壁
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱可塑性樹脂管を融着接続するために用いられる電気融着継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気融着継手は、熱可塑性樹脂からなる継手本体の内周部に配設された電熱線に通電することにより、継手本体の内周部と継手に挿入された熱可塑性樹脂管の外周部を融着して樹脂管同士の接合を図るものである。
上記電気融着継手は、その外表面に少なくとも1個の窪みを有し、前記窪みの深さ方向が前記電気融着継手の軸に対して直角であり、前記窪みの底部が前記電気融着継手の融着領域内に位置し、前記底部に所定の高さの突起が設けられた、いわゆるインジケータを有するのが一般的である。
【0003】
上記インジケータは、通常、融着前にはその底部に設けられた突起の先端が電気融着継手の外表面より内側(継手内面の方向側)に位置するが、融着中には樹脂の溶融とともに樹脂圧が高まることによって上記突起の先端部が電気融着継手の外表面より外側に突出することで融着状況の指標となりうるものである。つまり、上記インジケータの突起部の突出状況を見ることで融着状況の良否を確認しようとするものである。
【0004】
しかしながら、従来上記インジケータは、その形状や融着条件によって、しばしばその窪み部から溶融された樹脂が溢れ出してくることがあり、インジケータの役目を果たさないばかりか融着不良による接合不良を招くことがあった。
【0005】
このため、例えば、特許文献1には、前記電気融着継手の窪みの外表面における開口径が前記窪み底部の径より小さく、前記突起の頭部の径が前記窪みの開口径より小さく、しかも前記突起の高さ方向の所定の位置から底部側の部位における径が前記窪みの開口径より大きく、前記窪みと前記突起は一体成型されている構造を有する電気融着継手が開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特許第3240885号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、本発明者の検討によれば、上記特許文献1に開示された電気融着継手においては、例えば、射出成形などの成形金型を用いて一体成型する場合に、上記窪みの外表面における開口径が前記窪み底部の径より小さいことで、いわゆるアンダーカットの形状(無理抜き形状)になるので、成型金型がスムースに抜けないという問題があった。また、いわゆる「無理抜き」の方法で、金型を引き抜いた場合には、上記開口径が金型により押し広げられて径が大きくなったり、開口部の縁の部分に「返り」が出るなどの問題があった。
【0008】
本発明の目的は、上記従来の電気融着継手の問題点に鑑み、インジケータの形状がアンダーカットにならずに、射出成形などの成形金型を用いて一体成形した場合でも良好に成形することができ、インジケータの窪み部から溶融された樹脂が溢れ出すことを防止可能な電気融着継手を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の電気融着継手は、管継手の内周面に埋設された発熱体を発熱させて、この管継手とこの管継手に挿入された管とを融着接合する電気融着継手において、前記管継手の外周にほぼ同一内径を有する窪みとこの窪みの底部から一体に立ち上がる突起とからなるインジケータが設けられ、前記突起の立ち上がり部の外周から窪みの径方向に、少なくとも2個のリブが窪みの底部に密着した状態で一体に形成されていることを特徴とする。
【0010】
(作用)
本発明の電気融着継手は、インジケータを構成している突起の立ち上がり部の外周から窪みの径方向に、少なくとも2個のリブが窪みの底部に密着した状態で一体に形成されているで、融着接続時に窪み底部の周囲の樹脂が溶融する時に発生する膨張圧力による窪み底部の変形を抑制し、溶融した樹脂がインジケータの窪み部から溢れ出すのを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明における電気融着継手のインジケータ部を例示する模式断面図である。
図2は、本発明におけるリブを例示する模式図である。
【0012】
本発明におけるインジケータは、図1に例示するように、窪み1の表面側における開口径d1が、前記窪み1底部2の径d2と同等若しくはそれより大きく、前記窪み1の底部2に設けられた突起3の立ち上がり部4に、前記底部2に繋がるリブ5が設けられたものである。
【0013】
上記リブ5の形状は、突起3の立ち上がり部4から底部2に繋がるリブであれば特に限定されず、例えば、図1(a)に例示するように底部2から窪みの側壁6に繋がるものであってもよいし図1(b)、(c)に例示するように底部2の一部に繋がるものであってもよい。また、リブ5の断面形状が長方形や三角形などであってもよく、特に限定されない。
【0014】
また、上記リブ5の本数は、例えば、図2(a)に例示するように4本であってもよいし、図2(b)、(c)に例示するように3本又は2本であってもよい。
【0015】
上記リブ5の高さは、特に限定されないが、通常0.25〜0.5mmであることが好ましい。
【0016】
【実施例】
以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1)
図3(a)に示すような断面形状の、突起3の立ち上がり部4に窪み1の底部2に繋がるリブ5が設けられたインジケータを有する電気融着継手(ソケット型、口径75mm)を用いて、電気融着試験を行い、インジケータ部からの樹脂の溢れ出しの有無を評価した。電気融着継手は高密度ポリエチレン樹脂製のものである。
(比較例1)
図3(b)に示すような断面形状の、インジケータの突起3の立ち上がり部4にリブを有しない電気融着継手(ソケット型、口径75mm)を用いて、電気融着試験を行い、インジケータ部からの樹脂の溢れ出しの有無を評価した。電気融着継手は高密度ポリエチレン樹脂製のものである。
上記実施例及び比較例についての評価結果は表1に示した。
【0017】
【表1】
【0018】
表1より明らかなように、本発明の実施例においては、樹脂の溢れ出しがないことが判明した。
【0019】
【発明の効果】
本発明の電気融着継手は、管継手の外周にほぼ同一内径を有する窪みとこの窪みの底部から一体に立ち上がる突起とからなるインジケータが設けられ、突起の立ち上がり部の外周から窪みの径方向に、少なくとも2個のリブが窪みの底部に密着した状態で一体に形成されているので、射出成形金型を用いて一体成形した場合でもアンダーカットによる「無理抜き」などの必要が無く良好に成形することができ、溶融された樹脂がインジケータの窪み部から溢れ出すのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における電気融着継手のインジケータ部を例示する模式断面図である。
【図2】本発明におけるインジケータ部のリブ形状を例示する模式図である。
【図3】実施例1および比較例1におけるインジケータ部の形状を示す模式断面図である。
【符号の説明】
1 窪み
2 底部
3 突起
4 立ち上がり部
5 リブ
6 側壁
Claims (1)
- 管継手の内周面に埋設された発熱体を発熱させて、この管継手とこの管継手に挿入された管とを融着接合する電気融着継手において、前記管継手の外周にほぼ同一内径を有する窪みとこの窪みの底部から一体に立ち上がる突起とからなるインジケータが設けられ、前記突起の立ち上がり部の外周から窪みの径方向に、少なくとも2個のリブが窪みの底部に密着した状態で一体に形成されていることを特徴とする電気融着継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002324148A JP2004156734A (ja) | 2002-11-07 | 2002-11-07 | 電気融着継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002324148A JP2004156734A (ja) | 2002-11-07 | 2002-11-07 | 電気融着継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004156734A true JP2004156734A (ja) | 2004-06-03 |
Family
ID=32803827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002324148A Pending JP2004156734A (ja) | 2002-11-07 | 2002-11-07 | 電気融着継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004156734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020022178A1 (ja) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | 株式会社アクシス | 継手装置、継手構造及び継手構造の製造方法 |
-
2002
- 2002-11-07 JP JP2002324148A patent/JP2004156734A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020022178A1 (ja) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | 株式会社アクシス | 継手装置、継手構造及び継手構造の製造方法 |
JPWO2020022178A1 (ja) * | 2018-07-23 | 2021-08-02 | 株式会社アクシス | 継手装置、継手構造及び継手構造の製造方法 |
JP7240752B2 (ja) | 2018-07-23 | 2023-03-16 | 株式会社アクシス | 継手装置、継手構造及び継手構造の製造方法 |
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