JP2004155702A - 構造化濃縮深層水を用いた化粧品 - Google Patents

構造化濃縮深層水を用いた化粧品 Download PDF

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Abstract

【課題】稀土鉱石/トルマリン/長石等に含まれるトリウム、ウラン系列核種等は放射性壊変によってα線、β線や、残留核を発生し、水等と反応して、その化学結合やファンデルワールス力を切断し、より微細なクラスターを生成する。この性質を利用して、深層水[海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇海水または、深層水]から得た苦汁のクラスターの微細化をはかり化粧品への応用を種々検討した。
【解決手段】深層水を濃縮して得られる苦汁から得られる化粧品のクラスターの微細化の問題を解決するため、稀土鉱石/トルマリン/長石等を井桁状の陶磁器とし、深層水、純水、濃縮水等を処理し、クラスターの微細化を達成し、皮膚細胞浸透性の改変と活性化効果を得た。

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、深層水[海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水(deep sea water)、湧昇(upwelling)海水または、深層水(deep layer water:地下陸水で、古代に陸封されたもの、または、深層海水が地下深層部に地層を通して侵入した海水)]を濃縮して得られる苦汁(bittern)を利用して製造される化粧品に関するものであり、含まれる従来にない多様なミネラルが皮膚細胞及び、皮下組織に触媒的効果を有する、化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック製造に利用される化粧品に関するものである(湧昇:B. H. McConnaughey, Introduction to Marine Biology, 10, (1970, The C. V. Mosby Company, Saint Louis, USA))。さらに、また、本発明は、苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石とよりなるマイナスイオン・放射線発生体の作用で水のクラスター構造の微細化(構造化(structurized))をなした化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック製造に利用される化粧品に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
微生物、動植物等を生育させるには必ず培地が必要であり、最小培地(Minimal medium)として炭素源、窒素源、ミネラル(Na,K,Mg,Fe等に代表されるミネラル)等を含む培地がよく知られる(川喜田正夫訳、David Freifelder
著、分子生物学の基礎、2頁、東京化学同人(1985))。
【0003】
しかし、微生物、動植物の種によってこの最小培地は大きく異なっており、一般的な最小培地と称するものがあらゆる生物種に対して最適培地たり得ない。
たとえば微生物の場合、原栄養体(prototroph)、栄養素要求体(auxotroph)等がありその栄養要求は千差万別 である。
【0004】
水圏において微生物、動植物、魚介類等を生育させた場合、加えた培地成分中から当該生物の栄養要求に従って培地中の栄養は消費される。
従って、培地中の栄養要求に合致しなかった成分は消費されず残査として濃縮残留される。この消費されない培地成分の水圏への残留蓄積によって連作障害、ウイルス、病気発生等種々問題が発生してくる。
【0005】
特に、ミネラルの場合、二次要素(secondary nutrients; Ca, Mg, Si, S)、微量要素(micronutrients; Mn, B, Fe, Cu, Zn, Mo, Cl, その他)が植物等の生育に必要(必須ミネラル)とされ、培地として供給が考慮されている。しかし、ミネラルの種類は100種以上におよび、必須のミネラルが必要量供給されているとは言えないのが現状である。(参考文献:遠藤克己、三輪一智著、生化学ガイドブック、247頁、(1988)南光堂)
【0006】
その結果、水圏中のミネラル不足が多くの場合発生している。その場合極微量の必須ミネラルの不足によって重篤な症状(センチュウ(nematode)などによる連作障害、ウイルス発生による養殖魚介類の大量死等)が多くの場合生じ、健全な食物連鎖を崩す有害な優占種の発生を見る。活性汚泥法による糸状性バルキング(Zoogloea bulking)の発生(須藤隆一、廃水処理の生物学、311、産業用水調査会(1977)、土木学会衛生工学委員会編、環境微生物学工学研究法、技報堂出版(1993))、湖沼の藻類の発生(渡辺真利代、原田健一、藤木博太編、アオコその出現と毒素、東京大学出版会(1994))、赤潮の発生、畑でのシストセンチュウの発生(三枝敏郎、センチュウ、農文協(1993))、松幹でのマツノザイセンチュウの発生、エビ養殖池でのウイルスによる大量死(C.J.Sindermann, D.V.Lightner ed., Developments in Aquaculture and Fisheries Science, 17, Disease Diagnosis and control in North American Marine Aquaculture, Elsevier, Amsterdam, (1988))、キノコ(Agaricus blazei Murrill)栽培中の青かび(Tricoderma sp., Aspergillus sp.,Penicillium sp.)の発生等がミネラルバランスの欠如によって引き起こされている。ガン細胞の増殖、アトピー性皮膚炎症、花粉症等もミネラルバランスの欠如が誘因となっているといえる(崔昌禄、ガン治療の決定打、特効薬はミネラルだった、現代書林(1991))。
人体に関しては、ミネラル不足は、皮膚表皮、体内の免疫作用の低下、アトピーの発生、成人病の発症等様々な症状が発現する。従来、発明者は深層海水成分を用いた、清涼飲料、水質浄化剤、土壌活性剤等を提唱している(井高英一、特開平10−150960,10−151472,10−152681, US PAT 6,254,800B1)。
【0007】
本発明者は、人間の皮膚と美容・健康に関する諸問題を解決するため、深層水[海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水(deep sea water)、湧昇(upwelling)海水または、深層水(deep layer water: 地下陸水で、古代に陸封されたもの、または、深層海水が地下深層部に地層を通して侵入した海水)]を濃縮して得られる苦汁(bittern)をミネラル源として着目して種々化学的処理を行った結果、本発明に到達したものである。また、本発明は、苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石とよりなるマイナスイオン・放射線発生体の作用で化粧品に使用する水、油等の分子のクラスター構造の更なる微細化(構造化(structurization))をなす性質を利用して種々化学的処理を行った結果、本発明に到達したものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明の請求項1の発明は、苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石とよりなるマイナスイオン・放射線発生体に関するものである。
【0009】
本発明の請求項2の発明は、発生体中の苦汁成分0−30重量%に対して、稀土鉱石0−100重量%、トルマリン0−30重量%、長石0−70重量%である請求項1記載のマイナスイオン・放射線発生体に関するものである。
【0010】
本発明の請求項3の発明は、請求項2記載のマイナスイオン・放射線発生体の微粉末を釉薬または、塗料として井桁状に組み上げたタイルの表裏に塗布し焼き上げた陶磁器の形状をしたマイナスイオン・放射線発生体に関するものである。
【0011】
本発明の請求項4の発明は、苦汁と酸/塩基/塩とよりなる、化粧水の製造に利用される化粧品に関するものである。ここで、「/」は「および/または」を意味する。以下、同様である。また、「%」は特に記載がなき場合は「重量%」を意味する。
【0012】
本発明の請求項5の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩0−5重量%である請求項4記載の、化粧水の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0013】
本発明の請求項6の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、化粧水の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0014】
本発明の請求項7の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項6記載の、化粧水の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0015】
本発明の請求項8の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ヘアートニックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0016】
本発明の請求項9の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項8記載の、ヘアートニックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0017】
本発明の請求項10の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、トルマリン、加水分解シルク、酵母エキス、植物エキスとよりなる、ヘアートニックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0018】
本発明の請求項11の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−200ppm、加水分解シルク0−10重量%、酵母エキス0−10重量%、植物エキス0−25重量%である請求項10記載の、ヘアートニックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0019】
本発明の請求項12の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、β−グルカン含有キノコ抽出物、ビフィズス菌粉末/酵母エキス、核酸DNA、ミルクペプタイドとよりなるエッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0020】
本発明の請求項13の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−2重量%、加水分解シルク0−5重量%、ビフィズス菌/酵母エキス0−8重量%、植物エキス0−15重量%、核酸DNA0−5重量%、ミルクペプタイド0−8重量%である請求項12記載の、エッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0021】
本発明の請求項14の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物エキスとよりなる、エッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0022】
本発明の請求項15の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−2重量%、植物エキス0−20重量%である請求項14記載の、エッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0023】
本発明の請求項16の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ローションの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0024】
本発明の請求項17の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項16記載の、ローションの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0025】
本発明の請求項18の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、トルマリン、植物油、植物エキスとよりなる、ローションの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0026】
本発明の請求項19の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−2重量%、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%である請求項18記載の、ローションの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0027】
本発明の請求項20の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0028】
本発明の請求項21の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項20記載の、クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0029】
本発明の請求項22の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0030】
本発明の請求項23の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%である請求項22記載の、クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0031】
本発明の請求項24の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0032】
本発明の請求項25の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%、である請求項24記載の、クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0033】
本発明の請求項26の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、オーデコロンの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0034】
本発明の請求項27の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項26記載の、オーデコロンの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0035】
本発明の請求項28の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、シャンプーの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0036】
本発明の請求項29の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項28記載の、シャンプーの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0037】
本発明の請求項30の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、シャンプーの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0038】
本発明の請求項31の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%である請求項30記載の、シャンプーの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0039】
本発明の請求項32の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0040】
本発明の請求項33の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項32記載の、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0041】
本発明の請求項34の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0042】
本発明の請求項35の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−30重量%、植物エキス0−20重量%である請求項34記載の、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0043】
本発明の請求項36の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、リップスティックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0044】
本発明の請求項37の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−70重量%、植物エキス0−70重量%である請求項36記載の、リップスティックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0045】
本発明の請求項38の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、口紅の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0046】
本発明の請求項39の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項38記載の、口紅の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0047】
本発明の請求項40の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、口紅の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0048】
本発明の請求項41の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、である請求項40記載の、口紅の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0049】
本発明の請求項42の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、アシル化アントシアニン、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、口紅の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0050】
本発明の請求項43の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、アシル化アントシアニン0−10重量%、である請求項42記載の、口紅の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0051】
本発明の請求項44の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、石鹸の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0052】
本発明の請求項45の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項44記載の、石鹸の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0053】
本発明の請求項46の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、石鹸の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0054】
本発明の請求項47の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩0−30重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、である請求項46記載の、石鹸の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0055】
本発明の請求項48の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0056】
本発明の請求項49の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩0−40重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、である請求項48記載の、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0057】
本発明の請求50の発明は、苦汁と酸/塩基/塩とよりなる、パーマ液の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0058】
本発明の請求51の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%である請求項50記載の、パーマ液の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0059】
本発明の請求52の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ジェルの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0060】
本発明の請求53の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項52記載の、ジェルの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0061】
本発明の請求54の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、パックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0062】
本発明の請求55の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項54記載の、パックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0063】
本発明の請求56の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ボディーローションの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0064】
本発明の請求57の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項56記載の、ボディーローションの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0065】
本発明の請求58の発明は、苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ヘアーコンディショナーの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0066】
本発明の請求59の発明は、化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項58記載の、ヘアーコンディショナーの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0067】
本発明の請求60の発明は、苦汁と酸/塩基/塩を塗布・配位したマスカラブラシの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0068】
本発明の請求61の発明は、苦汁と酸/塩基/塩を塗布・配位したメイクアップブラシの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0069】
本発明の請求62の発明は、苦汁と酸/塩基/塩を塗布・配位した毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0070】
本発明の請求63の発明は、苦汁と酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔を塗布・配合・配位した毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される化粧品に関するものである。
【0071】
本発明の請求64の発明は、請求項1、2および、3記載のマイナスイオン・放射線発生体と、直接的および/または、間接的に接触したことを特徴とする、請求項4〜63記載の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0072】
本発明の請求項65の発明は、化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項4〜64記載の、化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤の製造に利用される化粧品に関するものである。
【0073】
本発明の請求項66の発明は、海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇海水または、深層水を濃縮して得られる苦汁を利用して製造される請求項1、2および、3記載のマイナスイオン・放射線発生体および、請求項4〜65記載の、化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤製造に利用される化粧品に関するものである。
【0074】
【発明の実施の形態】
本発明の化粧品は、深層水[海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇海水または、深層水]を濃縮して得られる苦汁を利用したものであり、含まれる従来にない多様なミネラルが皮膚細胞及び、皮下組織に触媒的効果を有する、化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック製造に利用される化粧品に関するものである。さらに、また、本発明は、請求項1〜3記載の苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石とよりなるマイナスイオン・放射線発生体が、請求項4〜48記載のヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック等と直接または/および、間接的に接触することによって、クラスターが微細化(構造化)された化粧品を得たものである。
【0075】
本発明で利用する稀土鉱石は、フェルグソン鉱石等であり、トリウム1.8%以下、ウラン0.6%以下である。放射能濃度は370Bq/g以下で、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(施行例第19条)、電離放射線障害防止規制(労働省第41号)で、いずれも対象外である。
【0076】
本発明で利用するトルマリンは、電気石とも称されるものであり、その代表的な化学組成は、3(NaXAl(BO)Si18(OHF))(X=Mg, Fe, Li, Al等)である(久保哲治郎、新しい水の科学と利用技術、303(1992))。
【0077】
本発明で添加する長石は、化学組成がSiO 56.59%, Al 12.60%, Fe 0.34%, CaO 0.40%, MgO 0.15%, NaO 2.41%, KO 7.75%, U 0.01%, ThO 1.42% R (Total rare earth) 12.00%, ZyO 0.30%, P 5.62% のものである。
【0078】
マイナスイオン・放射線発生体をマルチチャンネル波高分析器によるγ線スペクトル測定したところ、ウラン系列核種とトリウム系列核種から放出されるγ線が検出された。ウラン系列核種では、親核種238Uの娘核種である226Ra, 214Pb, 214Biから放出されるγ線が検出された。また、トリウム系列核種では親核種238Thの娘核種である228Ac, 212Pb, 212Bi, 208Tlから放出されるγ線が検出された。これらの核種について放射能濃度および、放射平衡を仮定したときの系列親核種の質量濃度を計算した。
【0079】
Figure 2004155702
【0080】
Figure 2004155702
【0081】
これらの結果は、ウラン、トリウム濃度とも安全基準値の1/100に収まっている。放射能濃度についても届出値(370Bq/g)を下回るものである。
【0082】
マイナスイオン・放射線発生体をpH0.8−pH13の範囲で溶出試験を行い放射線量を測定したところ、いずれもトリウム、ウランの溶出を認めなかった。
【0083】
マイナスイオン・放射線発生体と水を直接または、間接的に接触させた場合、水のクラスターの微細化は17O−NMR の半値幅が 100−140 Hz から 40−60 Hz に低下することによって認められる。また、 IR スペクトルで、1800−600 cm−1 近辺に広幅吸収帯が認められ、クラスター形成(構造化(structurized))が認められる。(綿貫邦彦、久保田昌治監修、新しい水の科学と利用技術、217, 237, 263 サイエンスフォーラム(1992))
【0084】
稀土鉱石、トルマリン、長石等に含まれるトリウム(Th)、ウラン(U)系列核種等の放射性壊変によって発生するα線、β線や、残留核(Rn等:数百eVの反跳エネルギーを有する)は水等と反応して、その化学結合(数eV)や水分子間のファンデルワールス力(van der Waals’s force)を切断することによって、より微細なクラスター形成(構造化(structurization))へと移行する。一方、深層海水に含まれるミネラルイオンは水分と水和(solvation)しやすい。深層海水に含まれるミネラルの場合、二次要素(secondary nutrients; Ca, Mg, Si, S)、微量要素(micronutrients; Mn ,B, Fe, Cu, Zn, Mo, Cl, その他)が豊富に含まれ(野崎義行、現代海洋化学の展望、海洋、号外 No.8, 5 (1995))微細なクラスターを形成して活性化されている。放射性壊変によって発生するα線、β線や、残留核は水和ミネラルイオンの微細クラスターと反応して、水素結合(hydrogen bond)や、ファンデルワールス力(van der Waals’s force)を切断することによって、さらに微細なクラスター形成へと作用する。ミネラルイオンを核に水和した水はより安定な微細クラスターを形成する(構造化〈structurization〉)。水のクラスターの微細化は17O−NMR の半値幅が 100−140 Hz から 40−60 Hz に低下することによって認められる。また、 IR スペクトルで、1800−600 cm−1 近辺に広幅吸収帯が認められ、クラスター形成が認められる。構造化の一般的な方法としては、電磁波照射(x−ray, UV, IR, microwave, radiowave)、粒子線照射(neutron, proton, electron, photon, Rn, α−ray, neutrino、放射性元素)、電磁場照射、核磁気共鳴等によっても可能であり、深層水、濃縮深層水、稀釈水、純水、蒸留水等を直接的または/および、間接的にこれら各種照射をすることによって容易に構造化される(綿抜邦彦、久保田昌治監修、新しい水の科学と利用技術、(1992)サイエンスフォーラム)。
【0085】
通常、海洋の表層部に存在する海水のICP分析は以下の通りである: Na 10770, Mg 1290, S 905, Ca 412, K 380, Sr 8, B 4.44, Si 2, Li 0.18, Rb 0.12, Mo 0.01, Zn 0.0049, As 0.0037, U 0.0033, V 0.0025, Al 0.002, Fe 0.002, Ba0.002, Ni 0.0017, Ti 0.001, Cs 0.0004, Cr 0.0003, Sb 0.00024, Mn 0.0002, Se 0.0002, W 0.0001, Co 0.00005, Ge 0.00005, Cu 0.00003, Ga 0.00003, Zr 0.00003, Tl 0.00002, Bi 0.00002, Nb 0.00001, Sn 0.00001, Pb 0.00001, Be 0.0000056, Au 0.000004, La 0.0000031, Nd 0.0000025, Ta 0.000002, Hg 0.000002, Ce 0.0000012, Cd 0.0000005, Y0.00000013, Ag 0.00000006 (ppm)。
【0086】
海洋の深層部に存在する海水のICP分析は以下の通りである: Na 11055, Mg 1320, S 2636, Ca 410, K 372, Sr 8.1, B 4.7, Si 2.5, Li 0.18, Rb 0.12, Mo0.0055, Zn 0.0022, As 0.0026, V 0.001, Al 0.0078, Fe 0.02, Ba 0.008, Ni0.0006, Cr 0.0006, Mn 0.0013, Se <0.0002, Co 0.00004, Ge <0.01, Cu 0.00012, Sn <0.00002, Pb 0.00003, Hg <0.00002, Cd 0.00006 (ppm)。
【0087】
海洋深層水は、極地より深海溝に沈み込んだ海流が、長い滞留時間を経て回流する水であり、源流はアイルランド沖が有名であり、その他いくつか発見されている。その存在は、1991年に海水大循環ベルトコンベアモデルとしてBroeckerによって提唱されたものである。海洋深層水の特徴は、表層水と異なり一般に、Be, Sc, Ti, Fe, Ni, Cu, Zn, Ga, Ge, Se, Y, Zy, Rh, Pd, Ag, Cd, Ba, Hg, Po,Rn, Ra, La, Pr, Nd, Sm, Eu, Gd, Tb, Dy, Ho, Er, Tm, Yb, Lu, Ac 等の存在比が高く、Al, Mn, Co, In, Sn, Te, Pb, Bi, Th, Pu, Am等の存在比が低い。また、重同位元素の存在比が高い(野崎義行、現代海洋化学の展望、海洋、号外 No.8, 5 (1995))。
【0088】
生体内における様々な反応は液層反応である。溶媒(solvent)としては水が中心となっている。水が、より小さなクラスターによる階層構造を形成し安定化すると、ここで安定化エネルギーが得られる。この安定化エネルギーが、構造水の大きな波動放出の源である。ここで、基質(substrate)や、試薬(reagent)、ミネラル等が存在した場合、水和(solvation)によって安定化され、反応の自由エネルギー差(ΔG゜:standard free energy difference)を減少させる。この安定化エネルギーの差は生体内の酵素反応速度を最大100倍程度(pKにして約2)高める効果を有する。
【0089】
酵素、ミネラル等の様々な基質、試薬等は構造水を結合している。これら試薬等が構造水や自由水(free water)の中に分散している構造が、水溶液である。水溶液中の、自由水に対する構造水の割合が大きくなるほど、生体反応に限らず、様々な素反応(reaction)にとってエネルギー的に有利となる。深層水とは、各種ミネラルを溶質(solute)とした構造水の一形態にすぎない。構造化の割合が最も大きい部類に属する水として深層水は考えられる。深層水のミネラル構成比(mineral valence)は表層水(surface sea water)と微妙に異なる。生命発生の由来から、生体反応には深層水のミネラルバランスの方がより適しているといえよう。
【0090】
本化粧品に利用される濃縮深層水のICP発光分析法による定量分析結果は以下のとおりである:Na 630, Mg 2637, S 837, Ca 1.386, K 597, B 7.8, Li 1.017, Zn 0.00048, Al 0.011, Fe 0.0147, Mn 0.0813, Rb, Mo, As, V, Ba, Ni, Ti,Cs, Cr, Sb, Se, W, Co, Ge, Cu, Ga, Zr, Tl, Bi, Nb, Sn, Pb, Be, Au, Ta, Hg, Cd, Y, Ag < 0.00001 (ppm). pH<3.
【0091】
また、本濃縮深層水のマウスに対する急性毒性試験(経口)結果はマウス経口投与 20 ml/kg体重で死亡例を認めない。ただし、試験動物は ddy系、5週齢の雄マウス、1群10匹を使用した。
【0092】
1000−10000倍希釈液を 24 時間常温放置下後ミネラルウォーター類の原水の規格基準への適否を試験した: 一般細菌: 0 個/ml、大腸菌群:不検出、Cd<0.001, Hg<0.0005, Se<0.001l, Pb<0.005, Ba<0.1, As<0.005, Cr(VI)<0.005, CN<0.01, NO + NO < 2.6, F<0.1, HBO<1.0, Zn<0.005, Cu<0.01, Mn<0.005, 有機物等 < 2.2, 硫化物<0.05 (mg/l)。上記試験項目については、ミネラルウォーター類の原水の規格基準に適合する。
【0093】
本濃縮深層水を任意の希釈下に化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックに加えた場合、微細なクラスターを形成し、表層水圏、表層土壌圏等にはない多様でバランスのよいミネラルが表皮細胞及び、皮膚組織に触媒的効果を及ぼし、微細なクラスター水特有の細胞浸透性とともに、優れた免疫恒常作用(homeostasis)を示す。
【0094】
また、添加された酸、塩基、塩がミネラルをイオン化し、水の構造化(クラスターの形成)、酸素の活性化、溶存化を促進する。
【0095】
本発明に供する苦汁は、海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇流海水、深層水から食塩を製造する際に副産物として得られるものであり、また、更に、様々な濃縮を繰り返した結果得られた苦汁を利用したものである。
【0096】
本発明で添加する酸は、無機酸、有機酸、無機酸塩または有機酸塩であり、それらは単独で添加することも、あるいは併用することも可能である。それらの酸の一例としてはリン酸、硫酸、硝酸、塩酸等の無機酸、リン酸カリウム、リン酸マグネシウム、硫酸アンモニウム、硫酸カルシウム等の無機酸塩、蟻酸、プロピオン酸、酪酸、カプロン酸、2−ヒドロキシ安息香酸、クエン酸、コハク酸、酢酸、乳酸、マロン酸、アジピン酸、マレイン酸、グルタル酸、4−ヒドロキシペンタン酸、イタコン酸、酒石酸、ピルビン酸、リンゴ酸、フマール酸、オキザロ酢酸、シスアコニット酸、イソクエン酸、オキザロコハク酸、α−ケトグルタル酸、コーヒー酸、シナピン酸、クマール酸、アスパラギン酸、ポリアクリル酸、木酢酸、ホスファチジン酸、ウロカニン酸、]ムコン酸、β−ケトアジピン酸、桂皮酸、クマリン酸、シノリン酸、クロロゲン酸、インドール乳酸、キサンツレン酸、ピコリン酸、キノリン酸、5−ヒドロキシインドール酢酸、オキサロ酢酸、ニコチン酸、インドール酢酸、β−3H−インドリデノピルビン酸、シキミ酸、コリスミ酸、フェニルピルビン酸、システイン酸、γ−アミノ酪酸、D−ピロリドン−5−カルボン酸、2−ケト−6−アミノカプロン酸、2−ケト−5−アミノ吉草酸、ホスホエノールピルビン酸、アセチルリン酸、グリオキシル酸、ジヒドロキシフマル酸、3−ホスホグリセリン酸、3−ヒドロキシプロピオン酸、メチルマロン酸、2−オキソグルタル酸、アセト酢酸、4−アミノ酪酸、アセト乳酸、ジメチルリンゴ酸、L−シトラマル酸、ジメチルマレイン酸、cis−アコニット酸、3−メチルイタコン酸、メチルオキサロ酢酸、2−オキソ酪酸、グリオキシル酸、イソクエン酸、7,8−ジヒドロ葉酸、5,6,7,8−テトラヒドロ葉酸、5−メチルテトラヒドロ葉酸、3−ホスホ−D−グリセリン酸、チアミンピロリン酸、チアミン酢酸、5−ピリドキシン酸、4−ピリドキシン酸、パントテン酸、パントイン酸、ケトパントイン酸、ヒメリン酸、7−ケト−8−アミノペラルゴン酸、葉酸、VB12、コビリン酸、δ−アミノレブリン酸、L−グロン酸、L−デヒドロアスコルビン酸、L−トレオン酸、レチノイン酸、β−アポ−8’−カロテン酸、シキミ酸、ホモゲンチジン酸、プレフェン酸、アントラニル酸、ピペコリン酸、リゼルグ酸、メバロン酸、チオグリコール酸、ジチオグリコール酸、アビエチン酸、レボピマール酸、ネオアビエチン酸、エチドロン酸、含硫珪酸、グルタミン酸、珪酸、ペンテト酸、脂肪酸(ステアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、ミリスチン酸、ラノリン酸、テトラオレイン酸、デヒドロ酢酸、パルミチン酸、ウンデシレン酸等)、ヒアルロン酸、エデト酸、ノナン酸、グリコール酸、タンニン酸トリPEG−8アルキル(C−12−15)リン酸、パーフルオロアルキルPEGリン酸、ジラウレス−4リン酸、カルボン酸誘導体、リン酸誘導体、スルホン酸誘導体、硝酸誘導体、フェノール誘導体、チオール誘導体(アルキルチオール)、過酸誘導体、アミド誘導体等の有機酸がある。
【0097】
塩の一例としては、酒石酸カリウムナトリウム、酢酸ナトリウム、クエン酸カリウム、クエン酸ナトリウム、乳酸カルシウム、コハク酸カルシウム、リンゴ酸マグネシウム、ポリアクリル酸ナトリウム、グリチルリチン酸2K、ココイルイセチオン酸Na、スルホコハク酸ラウレス2Na、DNA−K、デヒドロ酢酸Na、銅クロロフィリンNa、ヒアルロン酸Na、ペンテト酸5Na、リン酸アスコルビルMg、安息香酸Na、EDTA−2Na、EDTA−3Na、EDTA−4Na、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、ベヘントリモニウムクロリド、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、ジステアリルジモニウムクロリド、塩素ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、ステアラルコニウムクロリド、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、ステアルトリモニウムクロリド、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、塩化ラウリルメチルアンモニウム、塩化リゾチーム、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、塩酸クロルヘキシジン、塩酸ジフェンヒドラミン、グアイアズレンスルホン酸Na、セチル硫酸Na、RAS−NA、デヒドロ酢酸Na、p−フェノールスルホン酸Zn、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、水添タロウグルタミン酸Na、N−ステアロイル−N−メチルタウリンNa、N−ミリストイル−L−グルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸K、硬化牛脂脂肪酸アシル−L−グルタミン酸Na、N−ラウリルヒドロキシ酢酸アミド硫酸Na、ラウロアンホジ酢酸2Na/トリデセス硫酸Na、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウロイルグルタミン酸K、ラウロイルグルタミン酸Mg、ラウロイルトレオニンK、ラウロアンホジ酢酸2Na、ラウロアンホ酢酸Na、オクトキシノール−2−エタンスルホン酸Na、スルホコハク酸PEG−2オレアミド2Na、スルホコハク酸PEG−5ラウラミド2Na、スルホコハク酸PEG−5オレアミド2Na、スルホコハク酸ラウリル2Na、セテアリル硫酸Na、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、パーム核脂肪酸アミドエチルヒドロキシエチルアミノプロピオン酸Na、ラウラミノプロピオン酸Na、ポリアクリル酸Na、ポリアクリル酸K、ミリストイルメチルタウリンNa、ココイルサルコシンNa、ココイルタウリンNa、ココイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンMg、ラウリミノジプロピオン酸Na、ラウリル硫酸Na、ラウロイルサルコシンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、チオグリコール酸アンモニウム、チオグリコール酸モノエタノールアミン等の有機酸塩さらに、珪酸Al/Mg等の無機酸塩等があげられる。
【0098】
また、本発明で添加する塩基は、無機塩基または、有機塩基であり、それらは単独で添加することも、あるいは併用することも可能である。それらの塩基や塩の一例としては水酸化ナトリウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、アンモニア、アミン類重炭酸アンモニウム、臭素酸ナトリウム等の無機塩基、エステル化グリシルアラニン(C−末端エステル化ペプチド)、グルコサミン(アミノ糖)、ヒスチジン、アルギニン、アスパラギン、塩基性多糖(キチン、キトサン、キチン誘導体、キトサン誘導体)、ピリジン、アミン誘導体(アニリン誘導体、アルカノールアミン誘導体(エタノールアミン、ジエタノールアミン、ジイソプロパノールアミン、トリイソプロパノールアミン、トリエタノールアミン、プロパノールアミン)、アルキルアミン誘導体(メチルアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、イソプロピルアミン、ジイソプロピルアミン))等の有機塩基等があげられる。
【0099】
苦汁と酸/塩基/塩との混合率は、苦汁0−100重量%、酸/塩基/塩0−70重量%が適当である。このことによって中和や緩衝効果が現れ、苦汁に含まれるカチオンまたは、アニオン濃度が充分となる。酸アニオンとしては、リン酸および/または、硫酸の添加がTCA サイクルを活性化する。
【0100】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される植物抽出油の一例としては次のものが考えられる:オリーブ、チョウジ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ、イランイラン、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、クローブ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ローレル、ジャスミン、スパイクラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ラバンジン、ラベンダー、リンデン、ローズ、ローマンカモミール、サイブレス、シダーウッド、ジュニパーベリー、ティートリー、パイン、バーチ、プチグレン、ユーカリ、ローズウッド、オレンジ、グレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、ライム、レモン、レモナグラス、キャロットシード、クラリセージ、スペアミント、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ヤロウ、ローズマリー、アロエ、キダチアロエ、アロエベラ等。
【0101】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード(particle board)/プラスチック(plastics)の製造に利用される植物抽出物の一例としては次のものが考えられる:ダイズ、オタネニンジン、シコン、サンショウ、センブリ、タンポポ、ハイビスカス、マロウ、ミント、レモンバーム、ローズヒップス、ローズ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ヒソップンデン、アンズ、発芽玄米、ハス、ウメ、ビワ、プラム、ゴボウ、キャベツ、ブロッコリー、長芋、ユキノシタ、セロリー、小豆、糠、オオバク、スギナ、アシタバ、アボカド、アマチャ、アルテア、アルニカ、キダチアロエ、アロエベラ、イタドリ、イノンド、インドジャボク、イラクサ、イリス、イチョウ、イラクサウイキョウ、ウイキョウ、ウスバサイシン、ウツボグサ、ウンシュウミカン、ウコン、エゴノキ、エビスグサ、エンジュ、エンジツ、エゾウコギ、エチナシ、エンメイソウ、オオツヅラフジ、オケラ、オニノヤガラ、オウゴン、オウバク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オランダカラシ、カカオ、カガミグサ、ガジュツ、カタクリ、ガマ、カラスビシャク、カワラケツメイ、カンゾウ、カッコン、カノコソウ、カミツレ、カワラヨモギ、キキョウ、キササゲ、キハダ、キョウチクトウ、キンミズヒキ、キイチゴ、キウイ、キュウリ、クチナシ、クコ、クズ、クスノキ、クマザサ、クララ、クレマティス、クロレラ、ケイノキ、ケシ、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、コエンドロ、コガネバチ、ゴシュユ、コーヒーノキ、コブシ、コンフリー、サイシン、サフラン、サルビア、サンシュユ、サボンソウ、サンザシ、サンショウ、ジギタリス、シャクナゲ、シャクヤク、ショウガ、シラン、シア、キノコ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo, Cordyceps sobolifera (Hill.)Berk. et Broome 、イリオモテクマゼミタケ、スズキセミタケ、コゴメセミタケ、コニシセミタケ、セミノハリセンボン、セミタケ、ヒグラシタケ、シロセミタケ、トサノセミタケ、イネゴセミタケ、ヒナセミタケ、イシカリセミタケ、アイヌセミタケ、オオセミタケ、アブラゼミタケ、ハヤカワセミタケ、ツブノセミタケ、ウンカハリタケ、ハゴロモツブタケ、アワフキムシタケ、ヨコバイタケ、カイガラムシタケ、カメムシタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、シロサナギタケ、オオミノサナギタケ、ヒメサナギタケ、ベニイモムシタケ、イラガハリタケ、エゾサナギタケ、ラクロムシタケ、コガネムシタケ、テッポウムシタケ、ニッコウムシタケ、オグラムシタケ、ミヤマムシタケ、カブヤマツブタケ、オサムシタンポタケ、サヌキクチムシタケ、ムラサキクビオレタケ、コメツキムシタケ、クチキカノツノタケ、オサムシタケ、ゾウムシタケ、ハチタケ、ヒメハリタケ、アリタケ、マルミアリタケ、ケラタケ、ゴキブリタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、オグラクモタケ、ハスノミクモタケ、サンゴクモタケ、ウスジロクモタケ、タイワンハダニツブタケ、ハナヤスリタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、ササバッカクタケ、サンチュウムシタケモドキ等)、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum (Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、アミスギタケ、ツクリタケ、ヌメリスギタケ、ヒラタケ、タモギタケ、フクロタケ、ハタケシメジ、キヌガサタケ、スエヒロタケ、ニクウスバタケ、コガネゴウヤクタケ、シワタケ、アラゲニクハリタケ、キウロコタケ、チャウロコタケ、ムキタケ、カミハリタケ、ヤナギマツタケ)、サンザシ、サンショウ、シア、ジオウ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ショウブ、シラカバ、シロバナムシヨケギク、スズラン、スイカズラ、セイヨウオトギリソウ、セイヨウキズタ、セイヨウサンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウノコギリソウ、セイヨウハッカ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、セージ、ソウハクヒ、ソテツ、タイソウ、タイム、タマザキツヅラフジ、チガヤ、チクセツニンジン、チョウセンゴミシ、チンピ、ツルドクダミ、テンダイウヤク、トウガシ、トウキ、トウゴマ、トウワタ、トウキンセンカ、トウニン、トウヒ、ドクダミ、トマト、トルメンチラ、ナンテン、ニガキ、ニワトコ、ニンニク、ハシリドコロ、ハッカ、ハトムギ、バクモンドウ、パセリ、パリエタリア、ハマメリス、ビャクダン、ヒヨス、フキタンポポ、ブクリョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、プルーン、ヘチマ、ベニバナ、ベラドンナ、ホオノキ、ボタン、ポンタピ、ホップ、マツ、マツホド、マロニエ、ミシマサイコ、メリッサ、ママ、ムラサキ、ムラサキオモト、オモト、モヤシ、ヤグルマギク、ヤマゴボウ、ヤマノイモ、ユーカリ、ユズ、ヨクイニン、ヨモギ、ヨウシュチョウセンアサガオ、リンドウ、リンゴ、ルイボス、レタス、レモン、レンゲソウ、ログウッド、ローズヒップ、ローズマリー、ローマカミツレ、ロベリア、ワレモコウ、ウイキョウ、クチナシ、ボタン、クロレラ、サルビア、パイン、キラヤステビア、デイゴ、赤キャベツ、紫蘇、モズク、昆布、セリ、アサガオ、アサ、アオキ、アマドコロ、アミガサユリ、ワタ、カヤ、バラ、ブドウ、ネギ、ニンニク、レタス、ホウレンソウ、タマネギ、ダイコン、イネ、オオムギ、コムギ、エンバク、ライムギ、アワ、キビ、ヒエ、シコクビエ、ソバ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン、ライマメ、フジマメ、ナタマメ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、クワ、タバコ、テンサイ、キクイモ、シチトウイ、フトイ、カンゾウ、サンカクイ、イグサ、コリヤナギ、アマ、タイマ、チョマ、ボウマ、ツナソ、ケナフ、ロゼルアサ、ノリアサ、ミツマタ、コウゾ、マオラン、シザルアサ、ナタネ、ゴマ、エゴマ、ハゼノキ、ココヤシ、ウルシ、アイタデ、ホップ、コンニャク、トロロアオイ、ケシ、ジョチュウギク、ニホンハッカ、ヒマ、ジギタリス、ミブヨモギ、クラムヨモギ、ロシアムラサキグサ、アメリカアリタソウ、ミシマサイコ、キハダ、ジオウ、オウレン、トウキ、サルトリイバラ、ドクウツギ、セネガ、アオツヅラフジ、クロウメモドキ、クスノキ、アブラギリ、アカクローバー、シロクローバ、アルファルファ、オーチャードグラス、フェスク、ライグラス、チモシー、ソルガム、シバ、西洋シバ、ナス、トウガラシ、ピーマン、ペピーノ、マクワウリ、メロン、シロウリ、スイカ、ヘチマ、カボチャ、ユウガオ、トウガン、ツルレイシ、ハクサイ、カブ、カラシナ、ワサビ、ワサビダイコン、ネギ、リーキ、ラッキョウ、ニラ、ワケギ、アスパラガス、ゴボウアザミ、シュンギク、フキ、アーチチョーク、ミツバ、ハマボウフウ、クレソン、ウド、チョロギ、フダンソウ、オカヒジキ、サトイモ、ヤマノイモ、クワイ、ハス、ジュンサイ、ショウガ、ミョウガ、ツルナ、オクラ、アイスランドポピー、アスター、アンモビウム、エローサルタン、カスミソウ、カルセオラリヤ、キンギョソウ、キンセンカ、キンレイカ、クレオメ、ケイトウ、コスモス、サクラソウ、サルビア、ジニア、シネラリア、スイートピー、スカビオサ、スターチス、ストック、スミレ、センニチコウ、ツキミソウ、デージー、トルコギキョウ、トレニア、ニチニチソウ、ノースポール、ハナビシソウ、バーベナ、ハルシャギク、ヒマワリ、ヒョウタン、フロックス、ペチュニア、ベニバナ、ホウセンカ、ホリホック、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ルドベキア、ルナリア、ルピナス、ワスレナグサ、アガパンサス、アマドコロ、アルメリア、ウケザキクンシラン、オオキンケイギク、オグルマ、オシロイバナ、オダマキ、オモト、カーネーション、ガーベラ、カランコエ、カンパニュラ、キク、ギボウシ、シオン、シバザクラ、宿根カスミソウ、スイレン、ツワブキ、ナルコユリ、ニューサイラン、ニリンソウ、ハナトリカブト、ハラン、ヒオウギ、ピレオギク、フクジュソウ、ペペロミア、ホウズキ、マーガレット、マツバギク、ミセバヤ、ミヤコワスレ、ムギワラギク、ムラサキツユクサ、ヤグルマソウ、ヤブカンゾウ、ヤブラン、ユウゼンギク、リアトリス、アネモネ、アマリリス、アリウム、イリス、カラー、カラジウム、カンナ、グラジオラス、グロキシニア、クロッカス、クロユリ、グロリオーサ、コルチカム、シクラメン、スイセン、タマスダレ、ダリヤ、チューリップ、ドイツスズラン、ハマオモト、ヒアシンス、フリージア、ラナンキュラス、リコリス、コルマナリア、サクララン、サボテン、サンセベリヤ、シンビジウム、スパティフィラム、ストレリチア、ディーフェンバキア、デンドロビウム、ナリヤラン、パフィオペディルム、ビルステケラ、ファレノプシス、カンキツ、リンゴ、ナシ、マルメロ、カリン、オウトウ、ユスラウメ、クリ、クルミ、スグリ、キイチゴ、キウイフルーツ、ヤマモモ、アケビ、ナツメ、グミ、ザクロ、ポポー、バナナ、パイナップル、ナツメヤシ、アボカド、マンゴー、パパイア、レンブ、オリーブ、ユッカ、センリョウ、ボタン、ムベ、メギ、ホソバヒイラギナンテン、モクレン、ゴブシ、タイサンボク、アジサイ、バイカウツギ、ウツギ、トベラ、マンサク、ヒュウガミズキ、シモッケ、ヤマブキ、シロヤマブキ、バラ、ハマナス、サクラ、シャリンバイ、ボケ、ビラカンサ、コトネアスター、カイドウ、ナナカマド、ハギ、フジ、ハナズオウ、エニシダ、ポインセチア、ウメモドキ、ムクゲ、フヨウ、マタタビ、ツバキ、サザンカ、ナツツバキ、ビョウヤナギ、ジンチョウゲ、サルスベリ、ヤツデ、アオキ、ハナミヅキ、ブーゲンビレア、ツツジ、シャクナゲ、カルミア、アセビ、ドウダンツツジ、ヤブコウジ、マンリョウ、エゴノキ、キンモクセイ、レンギョウ、ライラック、ブッドレア、ムラサキシキブ、ヤカランダ、クチナシ、サンゴジュ、ガマズミ、カンボク、ハコネウツギ、アベリア、スイカズラ、ビンロウ。
【0102】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される油分の一例としては次のものが考えられる:酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール、酢酸ラノリン、酢酸ラノリンアルコール、ステアリルアルコホル、セタノール、セテアリルアルコール、セラック、ポリオキシエチレンラノリン、ポリオキシエチレンラノリンアルコール、ミリスチン酸イソプロピル、ラノリン、液状ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ラノリンアルコール、水素添加ラノリンアルコール、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール。
【0103】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用されるエステルの一例としては次のものが考えられる:酢酸リナリル、酢酸フェネチル、ステアリン酸グリセリル、セスキオレイン酸ソルビタン、ステアリン酸PEG−10グリセリル、ステアリン酸PEG−20グリセリル、オクタン酸セチル、オレイン酸ジヒドロコレステリル、オレイン酸フィトステリル、ジステアリン酸グリコール、ジステリン酸PEG−150、脂肪酸(10−30)(コレステリル/レノステリル)、ステアリン酸PG、ステアリン酸ソルビタン、テトラオレイン酸ソルベス−60、トリオレイン酸ソルビタン、ノナン酸コレステリル、パルミチン酸セチル、パルミチン酸レチノール、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ミリスチン酸オクチルドデシル、酪酸コレステリル、酪酸ジヒドロコレステリル、ラノリン酸脂肪酸オクチルドデシル、リンゴ酸ジイソステアリル等。
【0104】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用されるアミノ酸の一例としては次のものが考えられる:グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、シスチン、システイン、リシン、アルギニン、ヒスチジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、トレオニン、チロシン、トリプトファン、フェニルアラニン、メチオニン。
【0105】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される保湿成分の一例としては次のものが考えられる:加水分解シルク、水溶性コラーゲン、オクチルドデカノール、加水分解コラーゲン、加水分解卵殻膜、カゼイン、グリセリン、シクロメチコン、ソルビトール、ダイズタンパク、DNA−K、デキストリン、トレハロース、尿素、ハチミツ、バチルアルコール、マルチトール、ローヤルゼリーエキス、多糖体(κ−カラギーナン、グルコマンナン、コンニャクマンナン、寒天オリゴ糖、各種フコイダン(U, F, G, モズク等)、ラフィノース、ムコ多糖、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、ヘパリン、ヘパラン硫酸、ヒアルロン酸、キチン、複合多糖、コロミン酸、リポ多糖、セルロース、デンプン、アミロペクチン等)等。
【0106】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される顔料の一例としては次のものが考えられる:酸化チタン、水酸化クロム、黄酸化鉄、カオリン、酸化セリウム、酸化鉄、シルク、タルク、橙色201、グンジョウ、赤色201、赤色202、青色1、カルミン、炭酸カルシウム、マイカ、ラックカイガラムシ等。
【0107】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用されるエモリエント成分の一例としては次のものが考えられる:ビタミンA、スクワラン、硫酸Ba、酪酸ジヒドロコレステリル、酪酸コレステリル、ラノリン酸脂肪酸エクチルドデシルヒドロキシルステアリン酸コレステリル、ジステアリン酸グリコール、オレイルアルコール、グリチルリチン酸2K、ジステアリン酸グリコール、水添ひまし油、スクワラン、トリオクタノイン、ビタミンA油、ミネラルオイル、ミリスチルアルコール、ワセリン等。
【0108】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される乳化成分の一例としては次のものが考えられる:オレイン酸イソデシル、セスキオレイン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセル、ステアリン酸PG、テトラオレイン酸ソルベス−60、トリオレイン酸ソルビタン、ベヘニルアルコール、ポリクオタニウム−7、ポリソルベート−60、ラウリルアルコール、アンモニア水、コカミドDEA、コカミドMEA、コカミドピロピルベタイン、KOH、NaOH、水添ココグリセル、水添レシチン、ステアリン酸ソルビタン、ステアリトリモニウムクロリド、(ラウラド/ミリスタド)DEA、キラヤ等。
【0109】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される安定化成分の一例としては次のものが考えられる:カルボマー、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、結晶セルロース、コレステロール、シリカ、セタノール、セチルジメチコンポリオール、セルロースガム、BHT、PEG−75、PVP、ベントナイト、ペンテト酸5Na、マイクロクリスタリンワックス、メチコン、モクロウ等。
【0110】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用されるアルコール成分の一例としては次のものが考えられる:ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、フェネチルアルコール、セタノール、ベヘニルアルコール、1,3−ブチレングリコール、アラキルアルコール、エタノール、オクチルドデカノール、オリザノール、オレインアルコール、バチルアルコール、ヘキシレングリコール、ミリスチルアルコール、ラウリルアルコール等。
【0111】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される糖成分の一例としては次のものが考えられる:グルコース、シュクロース、キシロース、トレハロース、リブロース、マンノース、ガラクトース、リボース、アラビノース、ラクトース、マルトース、セロビオース、マルチトール、エリトルロース、プシコース、フルクトース、ソルボース、タガトース、タロース、イドース、グロース、アルトロース、アロース、リビトール、キシリトール、イノシトール、デオキシリボース、ラムノース、フコース、マルトース、イソマルトース、セロビオース、セルロース、アミロース、アミロペクチン、ヘパリン、ステビア等。
【0112】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される天然色素成分の一例としては次のものが考えられる:シコニン、アントシアニン(ベゴニア、カラテア、シクラメン、カラジューム、フリーセア、ハナアナナス、ネオレゲリア、コルディリーネ、)、アシル化アントシアニン(レオニン、ゼブリニン、コンメリニン、ヘブンリーブルーアントシアニン、ブライダルベールアントシアニン、セトクレアシン、ヤグルマギクアントシアニン、アジサイアントシアニン、ナスニン、ロベリアアントシアニン、ノボタンアントシアニン、キキョウアントシアニン、赤キャベツアントシアニン、ランタナアントシアニン、カリイシアアントシアニン、セントポーリアアントシアニン、コクリオステマアントシアニン)、β−カロチン、キサントフィル、ベタニジン、ベタキサンチン、フラボン、カルコン、オホロン、クロロフィル等(井高英一、特開昭61−85476, 61−85477, 62−127355, 61−054390, 61−233732, 61−255427, 62−000104, 62−079392, 62−110242, 62−123287, 62−113201, 62−228890、その他)。
【0113】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される防腐剤の一例としては次のものが考えられる:エチルパラベン、デヒドロ酢酸Na、ブチルパラベン、プロピルパラベン、メチルパラベン、エデト酸塩、安息香酸塩、パラベン、ジブチルヒドロキシトルエン、酢酸トコフェロール、ビタミンE 、ウンデシレン酸、ウンデシレン酸モノエタノールアミド、EDTA、塩化セチルピリジニウム、ベンザルコニウムクロリド、ベンゼトニウムクロリド、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、塩酸クロルヘキシジン、o−フェニルフェノール、カテコール、グルコン酸クロルヘキシジン、クレゾール、クロラミンT、クロルキシレノール、クロルクレゾール、クロルフェネシン、クロロブタノール、メチルクロロイソチアゾリオン、サリチル酸、サリチル酸Na、BHT、DMDMヒダントイン、臭化アルキルイソキノリニウム、臭化ドミフェン、ソルビン酸、ソルビン酸Na、チモール、チラム、デヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸Na、トリクロサン、トリクロロカルバニリド、p−クロルフェノール、ハロカルバン、フェノール、BHA、ヘキサクロロフェン、没食子酸プロピル、メチルイソチアゾリオン、N,N”−メチレンビス[N’−(3−ヒドロキシメチル−2,5−ジオキソ−4−イミダゾリジニル)ウレア]、ラウロイルサルコシンNa、レゾルシン等。
【0114】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される界面活性剤の一例としては次のものが考えられる:(オクタン酸/ステアリン酸/アジピン酸)グリセリル、アルキル(C14−18)スルホン酸Na、デシルグルコシド、アルキル(C12,13)硫酸DEA、イソステアラミドDEA、イソステアリン酸PEG−15グリセリル、イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD、イソパルミチン酸ポリグリセリル−2、クオタニウム−33、エチレンジアミンテトラキスヒドロキシイソプロピルジオレイン酸、ポリキサミン1101、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、水添タロウグルタミン酸Na、水添タロウグルタミン酸2Na、ステアロイルメチルタウリンNa、パルミトイルアスパラギン酸2TEA、ミリストイルグルタミン酸Na、ミリストイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンTEA、ココイルグタミン酸K、(ヤシ油脂肪酸−水添牛脂脂肪酸)グルタミン酸Na、ココイルメチルアラニン、ラウリルDEA、ラウリルヒドロキシ酢酸アミド硫酸Na、ラウロアンホジ酢酸2Na/トリデセス硫酸Na、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウロイルグルタミン酸K、ジラウロイルグルタミン酸Mg、ラウロイルトレオニンK、ラウロアンホジ酢酸2Na/ラウロイルサルコシン、ラウロアンホ酢酸Na、ラウロイルメチルアラニン、ラウロイルメチルアラニンTEA、ベヘントリモニウムクロリド、イソステアリルラウリルジモニウムクロリド、オクタニウム、ジアルキルジモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、ジステアリルジモニウムクロリド、ジセチルジモニウムクロリド、PEG−2オレアンモニウムクロリド、PEG−5ステアリルメチルアンモニウムクロリド、ステアラルコニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、セチルピリジニウムクロリド、PEG−5ステアリルアンモニウムクロリド、ベンザルコニウムクロリド、PPG−25ジエチルモニウムクロリド、クオタニウム−14、ラウリルトリモニウムクロリド、ラウリルピリジニウムクロリド、ラウリウムクロリド、ヒドロキシステアリン酸グリセリル、オクタン酸PEG−4、ノノキシノール−14、オクトキシノール−2エタンスルホン酸Na、オクテニルコハク酸デキストリンTEA、スルホコハク酸PEG−2オレアミド2Na、オレアミドDEA、オレイン酸PG、オレアミンオキシド、オレオイルサルコシン、ロジン加水分解コラーゲン、ロジン加水分解コラーゲンAMPD、ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン、ポリクオタニウム、水添ラノリン、カプラミドDEA、タロウアミドMEA、酢酸グリセリル、クエン酸脂肪酸グリセリル、水添タロウアミドDEA、PEG、脂肪酸アミドDEA、酢酸ラネス、ラウリルイソキノリウムブロミド、セトリモニウムブロミド、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル、ジイソステアリン酸PEG、ジイソステアリン酸PG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ジオレイン酸PEG、ジオレイン酸PG、ジオレイン酸ポリグリセリル−6、ポリグリセリル−2オレイル、酒石酸ジアルキル(C14,15)(SE)、ジ酢酸ステアリン酸グリセリル、ジステアリン酸グリコール、ジステアリン酸PEG−2、ジステアリン酸PEG、ジステアリン酸PEG−トリメチロールプロパン、ジステアリン酸PPG−20メチルグルコース、ジステアリン酸ポリグリセリル、ジセテアリルリン酸MEA、ジパルミチン酸PEG−3、ジヒドロキシルエチルラウラミンオキシド、ジラウリル酸PEG、ジリシノレイン酸PEG、ステアリン酸スクロース、オレイン酸スクロース、ヤシ油酢酸スクロース、水酸化レシチン、水添ダイズ脂肪酸グリセリル、水添レシチン、ジヒドロキシエチルステアリルベタイン、ジメチルステアラミン、ステアラミンオキシド、ステアリルトリモニウムサッカリン、ステアラミド、ステアラミドDEA、(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル、ステアリン酸PEG−2、ステアリン酸TEA、ステアリン酸ステアレス、ステアリン酸ステアロイルジヒドロキシイソブチルアミド、スルホコハク酸PEG−2オレアミド2Na、スルホコハク酸PEG−5ラウラミド2Na、セトリモニウムサッカリン、セテアリルアルコール、セテアリル硫酸Na、ポリクオタニウム−4、デカイソステアリン酸ポリグリセリル−10、デカオレイン酸ポリグリセリル−10、デカステアリン酸ポリグリセリル−10、カチオン化デキストラン−2、テトラオレイン酸ソルベス、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA、トリイソステアリン酸PEG−10グリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2、ポリソルベート85、トリオレイン酸ポリグリセリル−10、ポリソルベート65、トリステアリン酸ポリグリセリル−10、トリ(イソステアリン酸PEG−3)トリメチロールプロパン、トリPEG−8アルキル(C12−15)リン酸、パーフルオロアルキルPEGリン酸、パーフルオロアルキルリン酸DEA、パーム核脂肪酸アミドDEA、パーム核脂肪酸アミドエチルヒドロキシエチルアミノプロピオン酸Na、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、パルミタミドMEA、パルミチン酸PEG、ポリクオタニウム−4、PCAイソステアリン酸グリセレス−25、PCAオレイン酸グリセリル、プロピオン酸PPG−2ミリスチル、ラウラミノプロピオン酸Na、へ蓋ステアリン酸ポリグリセリル−10、ベヘナミンオキシド、ステアラルコニウムヘクトライト、ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル−10、ペンタオレイン酸PEG−40ソルビット、ペンタオレイン酸ポリグリセリル、ペンタステアリン酸ポリグリセリル−10、水添ココグリセリル、ポリアクリル酸Na、ポリアクリル酸K、ポリクオタニウム−6、PEG−2ヒマシ油、PEG−6カプリン酸グリセリル、アラキデス−20、ノノキシノール、イソセテス、オレイン酸PEG−10グリセリル、コハク酸PEG−50水添ヒマシ油、コレス、ステアレス、セテス−8リン酸、トリデセス、酢酸トリデセス、PEG/PPG−1/2コポリマー、PPG−1セテス−1、ポリオキシエチレンシ脂肪酸ジエタノールアミド、ジラウレス−4リン酸、(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル、PPG−8ソルビットヒマシ油、PPG−10メチルグルコース、ミリスタミドDEA、ミリスチン酸PEG、ミリスチン酸ミレス−3、ミリストイルメチルタウリンNa、綿実脂肪酸グリセリル、イソステアリン酸PEG、イソステアリン酸PEG−20水添ヒマシ油、イソステアリン酸ポリグリセリル、PEG−1ラウリン酸アミドMEA、オレイン酸ソルビタン、オレイン酸PEG、オレイン酸PEG−6ソルビタン、オレイン酸ポリグリセリル、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸PG、ステアリン酸PEG、ステアリン酸ポリグリセリル、パルミチン酸ソルビタン、ポリソルベート40、ミリスチン酸ポリグリセリル−10、ラウリン酸ソルビタン、ラウリン酸−10ソルビタン、ラウリン酸グリセリル、ラウリン酸PEG−2、ラウリン酸PEG10ソルビタン、ラウリン酸PEGソルビット、ラウリン酸ポリグリセリル−4、ラノリン脂肪酸グリセリル、ココベタイン、ヤシ脂肪酸TEA、コカミドプロピルベタイン、ココイル加水分解コラーゲン、ココイルサルコシンNa、ココイルタウリンNa、ココイルメチルアラニンNa、コミコイルメチルタウリンMg、ラウリミノジプロピオン酸Na、ラウリルベタイン、ラウラミンオキシド、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイル加水分解コラーゲンNa、ラウラミドDEA、ラウリン酸TEA、ラウリン酸PG、ラウリン酸PEG−12グリセリル、(ラウラミド/ミリスタミド)DEA、ラウラミドMIPA、ラウラミドMEA、ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウリル硫酸Na、ラウロイルグルタミン酸TEA、ラウロイルサルコシンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウリン酸ポリオキシエチレン水添ヒマシ油、ラノリン脂肪酸アミドDEA、ラノリン脂肪酸PEG、リゾレシチン、リシノレイン酸ポリグリセリル−6、リノレアミドDEA、ジ牛脂アルキルジモニウム硫酸セルロース、(PEG/PPG/ブチレン/ジメチコン)コポリマー、ジメチコンコポリオール、ジメチコンコポリオールエチル、(PEGメチコン/オレイルPPGメチコン/ジメチコン)コポリマー等。
【0115】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される収斂剤の一例としては次のものが考えられる:イクタモール、p−フェノールスルホン酸亜鉛等
【0116】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される紫外線吸収剤の一例としては次のものが考えられる:オキシベンゾン−3、サリチル酸フェニル、シノキサート、パラアミノ安息香酸エチル、2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール等。
【0117】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される消炎剤の一例としては次のものが考えられる:塩化リゾチーム、グアイアズレンスルホン酸Na等。
【0118】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される痒み止めの一例としては次のものが考えられる:ジフェンヒドラミンHCl。
【0119】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される発毛促進剤の一例としては次のものが考えられる:カンタリスチンキ、トウガラシチンキ、ニコチン酸ベンジル、ノニル酸バニリルアミド等。
【0120】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される染毛剤の一例としては次のものが考えられる:ピロガロール等。
【0121】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される増粘剤の一例としては次のものが考えられる:ロジン、トラガント、クインシード、メチルセルローズ、PVP等。
【0122】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される保湿剤の一例としては次のものが考えられる:グリセリン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリアクリルアミド、多糖体(κ−カラギーナン、グルコマンナン、コンニャクマンナン、寒天オリゴ糖、各種フコイダン(U, F, G, モズク等)、ラフィノース、ムコ多糖、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、ヘパリン、ヘパラン硫酸、ヒアルロン酸、キチン、複合多糖、コロミン酸、リポ多糖、セルロース、デンプン、アミロペクチン等)、スクワラン、カンテンマンナン、コンニャクマンナン等。
【0123】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される皮膜剤の一例としては次のものが考えられる:天然ゴムラテックス、シリコーン、ウレタン等。
【0124】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用されるホルモン剤の一例としては次のものが考えられる:エストラジオール、エストロン、エチニルエストラジオール、ジエチルスチルベストロール、ヘキセストロール等。
【0125】
本発明の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用されるビタミンの一例としては次のものが考えられる:ビタミンA、酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸、チアミン塩酸塩、チアミン硝酸塩、リボフラビン、パンテノール、パンテニルエチルエーテル、パントテン酸、塩酸ピリドキシン、ジパルミチン酸ピリドキシン、ジラウリン酸ピリドキシン、シアノコバラミン、ニコチン酸、ニコチン酸アミド、ニコチン酸トコフェロール、葉酸、L−アスコルビン酸、ビタミンD、ビタミンD、エルゴシカルシフェロール、コレカルシフェロール、ビタミンE、dl−α−トコフェロール、酢酸dl−α−トコフェロール等。
【0126】
本発明の深層水[海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇海水または、深層水]を濃縮して得られる苦汁の微生物、動植物、魚介類、哺乳類等に対する一般的な効果としては、以下のような効果が認められる。1.水圏、土壌圏の好気性菌、通性菌の生育を促進する。2.有機物、荷電粒子の凝集作用を有する。3.浄化水中の食物連鎖を高める。4.水圏、土壌圏の植物、動物、魚類の生育促進作用を有する。5.飲料水をミネラルウォーターに変える。6.風呂水の鉱泉水化が起きる。皮膚への温泉効果が現れ、血流が盛んになり、湯冷めし難い。7.炊飯水に添加することによってふっくらと炊きあがり、炊き立て飯の味が2−3日間持続する。8.水産養殖池に添加する事によって、水質浄化、ウイルスの発生を抑制、ヘドロの発酵を抑制、藻類の発生を抑制等の効果を有する。養殖エビ、魚類の健全化、巨大化等の効果が現れる。また、ウイルスフリー(virus−free)の稚エビ、親エビの生産が可能となる(参考文献: E. Idaka et al., Application of aerated bio shelf purification to ponds and lakes, Research Report of Center for Cooperative Research, Gifu University, (2), 62−69 (1992), I. Horiuchi, E. Idaka et al., Water Treatment Method in Prawn Culture Ponds through Modern Technology, (Thailand−Japan Bilateral Seminar on Water Treatment Method in Prawn Culture Ponds through Modern Technology. Sept. 30. 1992. Eastern Hotel, Chantabuli, Thailand, Organized by Ministry of Agriculture and Cooperatives., Bank of Ayudhya.), I. Horiuchi, E. Idaka, S. Komura, Advanced biotechnical treatment of water in intensive prawn culture system, 19th Congress on Science and Technology of Thailand, 89p, (27−29, Oct., 1993, Dusit J. B. Hotel, Hat Yai, Songkhla))9.害虫の忌避効果を示す。10.活魚輸送の際噴霧(クルマエビ)、水に添加(魚介類)で長時間輸送可能。11.人畜屎尿の迅速処理、無臭化が可能。12.河川湖沼の汚染水の浄化が可能。13.水産加工廃水の凝集、微生物分解作用による浄化が可能。14.酵母・微生物の増殖を促進する。15.漬け物、みそ、醤油、納豆、アルコール類(アルコール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、紹興酒、テキーラ、どぶろく、ビール、発泡酒、果実酒)等の発酵を促進する。16.化粧水等に添加する事によって皮膚、毛根細胞の代謝活性化が計られる。17.ミネラルウォーター(ナチュラルウォーター、ミネラルウォーター、ボトルドウォーター、飲料水)の味覚を向上し、円やかなものにする。18.料理、食品添加物、医薬品、食品(インスタント食品、加工食品、生鮮食品、魚介類、野菜、乳児食品、離乳食、家禽用・家畜用・ペット・昆虫用食品)、健康食品(AHCC、EPA、DHA、SOD酵素、DNA核酸、亜鉛、アガリクス、アセロラ、アマチャズル、アミノ酸、アルファルファ、アロエ、アントシアニン、イチジク(無花果)、イチョウ葉エキス、イソフラボン、ウーロン茶、ウコン、ウラジロ、大麦若葉エキス、オリゴ糖、カイアポイモ、ガウクルア、カキ肉エキス、カキの葉、核酸、ガジュツ、カテキン、カモミール(カモマイル)、カリン、カルシウム、ガルシニア、カワラケツメイ、甘草、きび酢、キトサン、ギムネマ、キャッツクロー、グァバ茶、クコ、クマ笹、グルコサミン、グルコマンナン、黒ゴマ、黒砂糖、黒酢、黒大豆、クロレラ、桑の葉、ケール、ケフィア、ゲンノショウコ、玄米、高麗人参、ココア、米胚芽、コラーゲン、コンドロイチン、こんぶ、サイリウム、ザクロ、サフラン、サメの軟骨、山査子、しじみエキス、シソ、シベリアジンセン、ジュアール、シリマリン、深海鮫エキス、スギナ、スクアレン、スッポン、スピルリナ、西洋オトギリ草(セントジョーンズワート)、センナ、タウリン、タラの芽、鉄(ヘム鉄・非ヘム鉄)、田三七人参、田七人参、甜茶(てんちゃ)、天麻、冬虫夏草、ドクダミ、杜仲茶、納豆(菌)、納豆キナーゼ、日本山人参、乳酸菌、乳糖、ニンニク、根コンブ、ノコギリヤシエキス、梅肉エキス、ハチの子、はちみつ、ハトムギ、バナバ茶、ハブ茶、ビール酵母、ヒアルロン酸、ひじき、ビフィズス菌、姫マツタケ、ビワの葉、プアール茶、プエラリア、ふかひれ軟骨、ぶどうの種、プラセンタ、フラボノイド、ブルーベリー、プルーン、プロポリス、ペイチー茶、紅麹、紅人参、まいたけ、マカ、松の花粉、松葉エキス、マテ茶、ミツロウ、ムコ多糖類、紫イペ、めぐすりの木、免疫ミルク、木酢液、モロヘイヤ、もろみ酢、ヤツメウナギ、ヤーコン、ユズの種、ヨーグルトきのこ、ヨモギ、羅漢果、羅布麻茶、卵黄油、リコピン、リンゴ酢、ルイボス茶、ルテイン、霊芝、ローヤルゼリー)、ジュース、コーヒー、茶(紅茶、烏龍茶、昆布茶、笹茶、玉露、番茶、緑茶、鳩麦、大麦、柿、ドクダミ、レイシ、アガリクス、冬虫夏草、茸類、プーアール茶)、アルコール類(アルコール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、紹興酒、テキーラ、どぶろく、ビール、果実酒、発泡酒)、乳飲料及び、炭酸飲料に添加した場合その味覚を向上し、円やかなものにする。19.化粧水等に添加することによって、アトピー、エイズ、皮膚病、肩こり等の改善、シミ・そばかす・くすみ・ほくろの除去等に効果が現れる。
【0127】
本発明の化粧品に利用される、海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇海水または、深層水を濃縮して得られる苦汁の比重(d)は1.01−1.65の範囲にある。円やかさ等の味覚は当該苦汁の比重(d)に大きく影響を受ける。以下に、苦汁の比重(d)と微生物、キノコのコロニーの生育速度(mm/day)との関係を示す。
【0128】
アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)のSMY(sucrose−malt extract−yeast extract)寒天培地上におけるコロニーの生育速度は次に示すとおりである: 0.4 (control), 0.5 (d=1.2), 0.55 (d=1.3), 0.62 (d=1.4)(単位 mm/day)。従って、苦汁の至適比重は1.4である。
【0129】
アガリクス・フィアルディー・ペグラー(Agaricus fiardii Pegler)のSMY寒天培地上におけるコロニーの生育速度は次に示すとおりである: 0.4 (control), 0.48 (d=1.2), 0.53 (d=1.3), 0.60 (d=1.4)(単位 mm/day)従って、苦汁の至適比重は1.4である。
【0130】
冬虫夏草(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo)のSMY寒天培地上におけるコロニーの生育速度は次に示すとおりである: 0.26 (control), 0.30 (d=1.2), 0.35 (d=1.3), 0.40 (d=1.4)(単位 mm/day)従って、苦汁の至適比重は1.4である。
【0131】
アエロモナス・ハイドロフィラ・24B(Aeromonas hydrophila var. 24B)は発明者によって染色工場排水溝の汚泥中より単離・命名された微生物である。24B株のSMY寒天培地上におけるコロニーの生育速度は次に示すとおりである: 0.24 (control), 0.3 (d=1.2), 0.34 (d=1.3), 0.42 (d=1.4)(単位 mm/day)。従って、苦汁の至適比重は1.4である。(参考文献:E. Idaka et al., Degradation of azo compounds by Aeromonas hydrophila var. 24B, J. Soc. Dyers Colour. vol.94, 91−94 (1978))
【0132】
植物色素ゼブリニン(zebrinin)は発明者によって発見命名・構造決定されたアシル化アントシアニンである。pH6.5での、5日後の色素の安定性は以下の通りである:55%(control), 58%((d=1.2), 64%(d=1.3), 68%(d=1.4)。従って、苦汁の至適比重は1.4である。(参考文献:E. Idaka et al., Structure of zebrinin, a novel acylated anthocyanin isolated from Zebrina pendula, Tetrahedron Lett., vol.28 (17) 1901−1904 (1987))
【0133】
本発明の苦汁の至適pHをpH5−11の範囲で調べた。pH調整は鉱酸混合液(リン酸:硫酸(2:1))または、水酸化カルシウムを用いた。
アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)のSMY(sucrose−malt extract−yeast extract)寒天培地上におけるコロニーの生育速度は次に示すとおりである: 0.4 (control), 0.2 (pH5), 0.3 (pH6), 0.54 (pH6.5), 0.50 (pH7), 0.52 (pH7.8), 0.48 (pH8.5), 0.40 (pH9.2), 0.35 (pH10.2), 0.2 (pH11),(単位 mm/day)従って、苦汁の至適pHは6.5−8.5である。
【0134】
【実施例】
以下、実施例により本発明を説明する。
【実施例1】
稀土鉱石2.5Kg、トルマリン2.5Kg、長石5Kgを10Kg湿式ボールミルで240時間擦って粒子径2ミクロン以下に破砕する。さらに、海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇海水または、深層水を濃縮して得られる苦汁3%を添加する。得られた、混合液を攪拌機で攪拌してエマルジョンとする。このエマルジョンを既成のタイル(140 mm x 140 mm x8 mm)5枚に釉薬として塗布し、スぺーサー(70 mm x 25 mm x 10 mm)10枚を1組として井桁に組み上げ5段のマイナスイオン・放射線発生体として、焼き上げ一体の陶磁器とした。これらは放射能濃度は370Bq/g以下で、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(施行例第19条)、電離放射線障害防止規制(労働省第41号)で、いずれも対象外である。
【0135】
深層水[海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水(deep sea water)、湧昇(upwelling)海水または、深層水(deep layer water: 地下陸水で、古代に陸封されたもの、または、深層海水が地下深層部に地層を通して侵入した海水)]や、これらの水を逆浸透膜(reverse osmosis membrane)を通過させることによって得た純水、深層水を蒸留して得た純水(蒸留水)等、原水(深層水)や稀釈に用いた水はいずれも発生体に直接または間接的に浸漬したものを使用した。
【0136】
浸漬した水の放射線量を測定したところ、BG(Back Ground)と同様で、いずれも観測されなかった。水のクラスターの微細化は17O−NMR の半値幅が 100−140 Hz から 40−60 Hz に低下することによって認められる。また、 IR スペクトルで、1800−600 cm−1 近辺に広幅吸収帯が認められ、クラスター形成が認められる。水の味覚は非常にまろやかなものに変化していた。24時間および、1年間常温放置下後一般細菌、大腸菌群等の検出テストを行った:一般細菌:0個/ml、大腸菌群:不検出。蒸留水を発生体処理したもので、レタス(Lactuca sativa Paruke)の発芽試験を行ったところ、無処理のものに比較して発芽が促進された。その後の、生育にも顕著な差がみられた。苦汁を発生体処理したもので、アトピー患者の皮膚に噴霧したところ、アトピーが速やかに軽減した。水のクラスターの 微細化によって、水そのものの生物活性が高められているものと推定される。以下の実施例では、原水、純水、稀釈水等は発生体に24時間浸漬したものを使用した。
【0137】
【実施例2】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、鉱酸3%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、リップスティック(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔100ppm、植物油(ミツロウ、ホホバ油、ナタネ油、ククイナッツ油等)30%、トコフェロール(Vitamin E)10%、天然色素(シコニン、アシル化アントシアニン、β−カロチン、キサントフィル、ベタニジン、ベタキサンチン、フラボン、カルコン、オホロン等)0.1−5%。
【0138】
【実施例3】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、鉱酸3%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、シャンプー(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔50ppm、植物油(オリーブ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ等)5%、、ダイズエキス3%、加水分解酵母エキス、スクワラン、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、ココアンホ酢酸Na、ラウラミドDEA、オクタニウム−10、ポリクオタニウム−10、グリチルリチン酸2K、ステアリン酸PEG−140、ステアリン酸グリコール、フェノキシエタノール、アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン等)、シルクエキス、オレフィン(C14−15)スルホン酸Na、グリセリン各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。
【0139】
【実施例4】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、鉱酸(リン酸)/塩(ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K)5%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ヘアートニック(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔50ppm、植物抽出油(オリーブ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ、イランイラン、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、クローブ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ローレル、ジャスミン、スパイクラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ラバンジン、ラベンダー、リンデン、ローズ、ローマンカモミール、サイブレス、シダーウッド、ジュニパーベリー、ティートリー、パイン、バーチ、プチグレン、ユーカリ、ローズウッド、オレンジ、グレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、ライム、レモン、レモナグラス、キャロットシード、クラリセージ、スペアミント、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ヤロウ、ローズマリー等のうちから1〜5種類)0−10%、、植物抽出物(ダイズ、オタネニンジン、シコン、サンショウ、センブリ、タンポポ、ハイビスカス、マロウ、ミント、レモンバーム、ローズヒップス、ローズ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ヒソップンデン、アンズ、発芽玄米、ハス、ウメ、ビワ、プラム、ゴボウ、キャベツ、ブロッコリー、長芋、ユキノシタ、セロリー、小豆、糠、オオバク、スギナ、アシタバ、アボカド、アマチャ、アルテア、アルニカ、キダチアロエ、アロエベラ、イタドリ、イノンド、インドジャボク、イラクサ、イリス、イチョウ、イラクサウイキョウ、ウイキョウ、ウスバサイシン、ウツボグサ、ウンシュウミカン、ウコン、エゴノキ、エビスグサ、エンジュ、エンジツ、エゾウコギ、エチナシ、エンメイソウ、オオツヅラフジ、オケラ、オニノヤガラ、オウゴン、オウバク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オランダカラシ、カカオ、カガミグサ、ガジュツ、カタクリ、ガマ、カラスビシャク、カワラケツメイ、カンゾウ、カッコン、カノコソウ、カミツレ、カワラヨモギ、キキョウ、キササゲ、キハダ、キョウチクトウ、キンミズヒキ、キイチゴ、キウイ、キュウリ、クチナシ、クコ、クズ、クスノキ、クマザサ、クララ、クレマティス、クロレラ、ケイノキ、ケシ、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、コエンドロ、コガネバチ、ゴシュユ、コーヒーノキ、コブシ、コンフリー、サイシン、サフラン、サルビア、サンシュユ、サボンソウ、サンザシ、サンショウ、ジギタリス、シャクナゲ、シャクヤク、ショウガ、シラン、シア、キノコ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo,Cordyceps sobolifera (Hill.) Berk. et Broome 、イリオモテクマゼミタケ、スズキセミタケ、コゴメセミタケ、コニシセミタケ、セミノハリセンボン、セミタケ、ヒグラシタケ、シロセミタケ、トサノセミタケ、イネゴセミタケ、ヒナセミタケ、イシカリセミタケ、アイヌセミタケ、オオセミタケ、アブラゼミタケ、ハヤカワセミタケ、ツブノセミタケ、ウンカハリタケ、ハゴロモツブタケ、アワフキムシタケ、ヨコバイタケ、カイガラムシタケ、カメムシタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、シロサナギタケ、オオミノサナギタケ、ヒメサナギタケ、ベニイモムシタケ、イラガハリタケ、エゾサナギタケ、ラクロムシタケ、コガネムシタケ、テッポウムシタケ、ニッコウムシタケ、オグラムシタケ、ミヤマムシタケ、カブヤマツブタケ、オサムシタンポタケ、サヌキクチムシタケ、ムラサキクビオレタケ、コメツキムシタケ、クチキカノツノタケ、オサムシタケ、ゾウムシタケ、ハチタケ、ヒメハリタケ、アリタケ、マルミアリタケ、ケラタケ、ゴキブリタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、オグラクモタケ、ハスノミクモタケ、サンゴクモタケ、ウスジロクモタケ、タイワンハダニツブタケ、ハナヤスリタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、ササバッカクタケ、サンチュウムシタケモドキ、トウマタンポタケ、キビノムシタケモドキ等(清水大典、冬虫夏草図鑑、(1997)家の光協会)等)、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum (Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、マイタケ、エノキダケ、ナメコ、マッシュルーム、ホンシメジ、エリンギ、ブナシメジ、キクラゲ、サルノコシカケ、レイシ、クロトュフ(Tuber melanosporum)、シロトリュフ、アミスギタケ、ツクリタケ、ヌメリスギタケ、ヒラタケ、タモギタケ、フクロタケ、ハタケシメジ、キヌガサタケ、スエヒロタケ、ニクウスバタケ、コガネゴウヤクタケ、シワタケ、アラゲニクハリタケ、キウロコタケ、チャウロコタケ、ムキタケ、カミハリタケ、ヤナギマツタケ)、サンザシ、サンショウ、シア、ジオウ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ショウブ、シラカバ、シロバナムシヨケギク、スズラン、スイカズラ、セイヨウオトギリソウ、セイヨウキズタ、セイヨウサンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウノコギリソウ、セイヨウハッカ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、セージ、ソウハクヒ、ソテツ、タイソウ、タイム、タマザキツヅラフジ、チガヤ、チクセツニンジン、チョウセンゴミシ、チンピ、ツルドクダミ、テンダイウヤク、トウガシ、トウキ、トウゴマ、トウワタ、トウキンセンカ、トウニン、トウヒ、ドクダミ、トマト、トルメンチラ、ナンテン、ニガキ、ニワトコ、ニンニク、ハシリドコロ、ハッカ、ハトムギ、バクモンドウ、パセリ、パリエタリア、ハマメリス、ビャクダン、ヒヨス、フキタンポポ、ブクリョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、プルーン、ヘチマ、ベニバナ、ベラドンナ、ホオノキ、ボタン、ポンタピ、ホップ、マツ、マツホド、マロニエ、ミシマサイコ、メリッサ、ママ、ムラサキ、ムラサキオモト、オモト、モヤシ、ヤグルマギク、ヤマゴボウ、ヤマノイモ、ユーカリ、ユズ、ヨクイニン、ヨモギ、ヨウシュチョウセンアサガオ、リンドウ、リンゴ、ルイボス、レタス、レモン、レンゲソウ、ログウッド、ローズヒップ、ローズマリー、ローマカミツレ、ロベリア、ワレモコウ、ウイキョウ、クチナシ、ボタン、クロレラ、サルビア、パイン、キラヤステビア、デイゴ、赤キャベツ、紫蘇、モズク、昆布、セリ、アサガオ、アサ、アオキ、アマドコロ、アミガサユリ、ワタ、カヤ、バラ、ブドウ、ネギ、ニンニク、レタス、ホウレンソウ、タマネギ、ダイコン、イネ、オオムギ、コムギ、エンバク、ライムギ、アワ、キビ、ヒエ、シコクビエ、ソバ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン、ライマメ、フジマメ、ナタマメ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、クワ、タバコ、テンサイ、キクイモ、シチトウイ、フトイ、カンゾウ、サンカクイ、イグサ、コリヤナギ、アマ、タイマ、チョマ、ボウマ、ツナソ、ケナフ、ロゼルアサ、ノリアサ、ミツマタ、コウゾ、マオラン、シザルアサ、ナタネ、ゴマ、エゴマ、ハゼノキ、ココヤシ、ウルシ、アイタデ、ホップ、コンニャク、トロロアオイ、ケシ、ジョチュウギク、ニホンハッカ、ヒマ、ジギタリス、ミブヨモギ、クラムヨモギ、ロシアムラサキグサ、アメリカアリタソウ、ミシマサイコ、キハダ、ジオウ、オウレン、トウキ、サルトリイバラ、ドクウツギ、セネガ、アオツヅラフジ、クロウメモドキ、クスノキ、アブラギリ、アカクローバー、シロクローバ、アルファルファ、オーチャードグラス、フェスク、ライグラス、チモシー、ソルガム、シバ、西洋シバ、ナス、トウガラシ、ピーマン、ペピーノ、マクワウリ、メロン、シロウリ、スイカ、ヘチマ、カボチャ、ユウガオ、トウガン、ツルレイシ、ハクサイ、カブ、カラシナ、ワサビ、ワサビダイコン、ネギ、リーキ、ラッキョウ、ニラ、ワケギ、アスパラガス、ゴボウアザミ、シュンギク、フキ、アーチチョーク、ミツバ、ハマボウフウ、クレソン、ウド、チョロギ、フダンソウ、オカヒジキ、サトイモ、ヤマノイモ、クワイ、ハス、ジュンサイ、ショウガ、ミョウガ、ツルナ、オクラ、アイスランドポピー、アスター、アンモビウム、エローサルタン、カスミソウ、カルセオラリヤ、キンギョソウ、キンセンカ、キンレイカ、クレオメ、ケイトウ、コスモス、サクラソウ、サルビア、ジニア、シネラリア、スイートピー、スカビオサ、スターチス、ストック、スミレ、センニチコウ、ツキミソウ、デージー、トルコギキョウ、トレニア、ニチニチソウ、ノースポール、ハナビシソウ、バーベナ、ハルシャギク、ヒマワリ、ヒョウタン、フロックス、ペチュニア、ベニバナ、ホウセンカ、ホリホック、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ルドベキア、ルナリア、ルピナス、ワスレナグサ、アガパンサス、アマドコロ、アルメリア、ウケザキクンシラン、オオキンケイギク、オグルマ、オシロイバナ、オダマキ、オモト、カーネーション、ガーベラ、カランコエ、カンパニュラ、キク、ギボウシ、シオン、シバザクラ、宿根カスミソウ、スイレン、ツワブキ、ナルコユリ、ニューサイラン、ニリンソウ、ハナトリカブト、ハラン、ヒオウギ、ピレオギク、フクジュソウ、ペペロミア、ホウズキ、マーガレット、マツバギク、ミセバヤ、ミヤコワスレ、ムギワラギク、ムラサキツユクサ、ヤグルマソウ、ヤブカンゾウ、ヤブラン、ユウゼンギク、リアトリス、アネモネ、アマリリス、アリウム、イリス、カラー、カラジウム、カンナ、グラジオラス、グロキシニア、クロッカス、クロユリ、グロリオーサ、コルチカム、シクラメン、スイセン、タマスダレ、ダリヤ、チューリップ、ドイツスズラン、ハマオモト、ヒアシンス、フリージア、ラナンキュラス、リコリス、コルマナリア、サクララン、サボテン、サンセベリヤ、シンビジウム、スパティフィラム、ストレリチア、ディーフェンバキア、デンドロビウム、ナリヤラン、パフィオペディルム、ビルステケラ、ファレノプシス、カンキツ、リンゴ、ナシ、マルメロ、カリン、オウトウ、ユスラウメ、クリ、クルミ、スグリ、キイチゴ、キウイフルーツ、ヤマモモ、アケビ、ナツメ、グミ、ザクロ、ポポー、バナナ、パイナップル、ナツメヤシ、アボカド、マンゴー、パパイア、レンブ、オリーブ、ユッカ、センリョウ、ボタン、ムベ、メギ、ホソバヒイラギナンテン、モクレン、ゴブシ、タイサンボク、アジサイ、バイカウツギ、ウツギ、トベラ、マンサク、ヒュウガミズキ、シモッケ、ヤマブキ、シロヤマブキ、バラ、ハマナス、サクラ、シャリンバイ、ボケ、ビラカンサ、コトネアスター、カイドウ、ナナカマド、ハギ、フジ、ハナズオウ、エニシダ、ポインセチア、ウメモドキ、ムクゲ、フヨウ、マタタビ、ツバキ、サザンカ、ナツツバキ、ビョウヤナギ、ジンチョウゲ、サルスベリ、ヤツデ、アオキ、ハナミヅキ、ブーゲンビレア、ツツジ、シャクナゲ、カルミア、アセビ、ドウダンツツジ、ヤブコウジ、マンリョウ、エゴノキ、キンモクセイ、レンギョウ、ライラック、ブッドレア、ムラサキシキブ、ヤカランダ、クチナシ、サンゴジュ、ガマズミ、カンボク、ハコネウツギ、アベリア、スイカズラ、ビンロウ)のうちから1〜5種類)0−10%、加水分解酵母エキス、フェノキシエタノール、アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン等)、加水分解シルク、トルマリン、水溶性コラーゲン、、パンテノール、各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。微量要素、サンショウエキス等が頭髪・色素生産能を活性化する。
【0140】
【実施例5】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、木酢酸、酢酸、安息香酸等)3%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、シャンプー(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔50ppm、植物油(オリーブ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ等)5%、、ダイズエキス3%、加水分解酵母エキス、スクワラン、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、ココアンホ酢酸Na、ラウラミドDEA、オクタニウム−10、ポリクオタニウム−10、グリチルリチン酸2K、ステアリン酸PEG−140、ステアリン酸グリコール、フェノキシエタノール、アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン等)、シルクエキス、オレフィン(C14−15)スルホン酸Na、グリセリン各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。
【0141】
【実施例6】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸、酢酸、木酢酸、アスコルビン酸、安息香酸)/塩(ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K)5%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ピーリング(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔0−100ppm、植物抽出油(オリーブ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ、イランイラン、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、クローブ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ローレル、ジャスミン、スパイクラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ラバンジン、ラベンダー、リンデン、ローズ、ローマンカモミール、サイブレス、シダーウッド、ジュニパーベリー、ティートリー、パイン、バーチ、プチグレン、ユーカリ、ローズウッド、オレンジ、グレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、ライム、レモン、レモナグラス、キャロットシード、クラリセージ、スペアミント、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ヤロウ、ローズマリー、アロエ等のうちから1〜5種類)0−10%、、植物抽出物(ダイズ、オタネニンジン、シコン、サンショウ、センブリ、タンポポ、ハイビスカス、マロウ、ミント、レモンバーム、ローズヒップス、ローズ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ヒソップンデン、アンズ、発芽玄米、ハス、ウメ、ビワ、プラム、ゴボウ、キャベツ、ブロッコリー、長芋、ユキノシタ、セロリー、小豆、糠、オオバク、スギナ、アシタバ、アボカド、アマチャ、アルテア、アルニカ、キダチアロエ、アロエベラ、イタドリ、イノンド、インドジャボク、イラクサ、イリス、イチョウ、イラクサウイキョウ、ウイキョウ、ウスバサイシン、ウツボグサ、ウンシュウミカン、ウコン、エゴノキ、エビスグサ、エンジュ、エンジツ、エゾウコギ、エチナシ、エンメイソウ、オオツヅラフジ、オケラ、オニノヤガラ、オウゴン、オウバク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オランダカラシ、カカオ、カガミグサ、ガジュツ、カタクリ、ガマ、カラスビシャク、カワラケツメイ、カンゾウ、カッコン、カノコソウ、カミツレ、カワラヨモギ、キキョウ、キササゲ、キハダ、キョウチクトウ、キンミズヒキ、キイチゴ、キウイ、キュウリ、クチナシ、クコ、クズ、クスノキ、クマザサ、クララ、クレマティス、クロレラ、ケイノキ、ケシ、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、コエンドロ、コガネバチ、ゴシュユ、コーヒーノキ、コブシ、コンフリー、サイシン、サフラン、サルビア、サンシュユ、サボンソウ、サンザシ、サンショウ、ジギタリス、シャクナゲ、シャクヤク、ショウガ、シラン、シア、キノコ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazeiMurrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo, Cordyceps sobolifera (Hill.) Berk. et Broome 、イリオモテクマゼミタケ、スズキセミタケ、コゴメセミタケ、コニシセミタケ、セミノハリセンボン、セミタケ、ヒグラシタケ、シロセミタケ、トサノセミタケ、イネゴセミタケ、ヒナセミタケ、イシカリセミタケ、アイヌセミタケ、オオセミタケ、アブラゼミタケ、ハヤカワセミタケ、ツブノセミタケ、ウンカハリタケ、ハゴロモツブタケ、アワフキムシタケ、ヨコバイタケ、カイガラムシタケ、カメムシタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、シロサナギタケ、オオミノサナギタケ、ヒメサナギタケ、ベニイモムシタケ、イラガハリタケ、エゾサナギタケ、ラクロムシタケ、コガネムシタケ、テッポウムシタケ、ニッコウムシタケ、オグラムシタケ、ミヤマムシタケ、カブヤマツブタケ、オサムシタンポタケ、サヌキクチムシタケ、ムラサキクビオレタケ、コメツキムシタケ、クチキカノツノタケ、オサムシタケ、ゾウムシタケ、ハチタケ、ヒメハリタケ、アリタケ、マルミアリタケ、ケラタケ、ゴキブリタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、オグラクモタケ、ハスノミクモタケ、サンゴクモタケ、ウスジロクモタケ、タイワンハダニツブタケ、ハナヤスリタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、ササバッカクタケ、サンチュウムシタケモドキ、トウマタンポタケ、キビノムシタケモドキ等(清水大典、冬虫夏草図鑑、(1997)家の光協会)等)、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum (Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、マイタケ、エノキダケ、ナメコ、マッシュルーム、ホンシメジ、エリンギ、ブナシメジ、キクラゲ、サルノコシカケ、レイシ、クロトュフ(Tuber melanosporum)、シロトリュフ、アミスギタケ、ツクリタケ、ヌメリスギタケ、ヒラタケ、タモギタケ、フクロタケ、ハタケシメジ、キヌガサタケ、スエヒロタケ、ニクウスバタケ、コガネゴウヤクタケ、シワタケ、アラゲニクハリタケ、キウロコタケ、チャウロコタケ、ムキタケ、カミハリタケ、ヤナギマツタケ)、サンザシ、サンショウ、シア、ジオウ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ショウブ、シラカバ、シロバナムシヨケギク、スズラン、スイカズラ、セイヨウオトギリソウ、セイヨウキズタ、セイヨウサンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウノコギリソウ、セイヨウハッカ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、セージ、ソウハクヒ、ソテツ、タイソウ、タイム、タマザキツヅラフジ、チガヤ、チクセツニンジン、チョウセンゴミシ、チンピ、ツルドクダミ、テンダイウヤク、トウガシ、トウキ、トウゴマ、トウワタ、トウキンセンカ、トウニン、トウヒ、ドクダミ、トマト、トルメンチラ、ナンテン、ニガキ、ニワトコ、ニンニク、ハシリドコロ、ハッカ、ハトムギ、バクモンドウ、パセリ、パリエタリア、ハマメリス、ビャクダン、ヒヨス、フキタンポポ、ブクリョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、プルーン、ヘチマ、ベニバナ、ベラドンナ、ホオノキ、ボタン、ポンタピ、ホップ、マツ、マツホド、マロニエ、ミシマサイコ、メリッサ、ママ、ムラサキ、ムラサキオモト、オモト、モヤシ、ヤグルマギク、ヤマゴボウ、ヤマノイモ、ユーカリ、ユズ、ヨクイニン、ヨモギ、ヨウシュチョウセンアサガオ、リンドウ、リンゴ、ルイボス、レタス、レモン、レンゲソウ、ログウッド、ローズヒップ、ローズマリー、ローマカミツレ、ロベリア、ワレモコウ、ウイキョウ、クチナシ、ボタン、クロレラ、サルビア、パイン、キラヤステビア、デイゴ、赤キャベツ、紫蘇、モズク、昆布、セリ、アサガオ、アサ、アオキ、アマドコロ、アミガサユリ、ワタ、カヤ、バラ、ブドウ、ネギ、ニンニク、レタス、ホウレンソウ、タマネギ、ダイコン、イネ、オオムギ、コムギ、エンバク、ライムギ、アワ、キビ、ヒエ、シコクビエ、ソバ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン、ライマメ、フジマメ、ナタマメ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、クワ、タバコ、テンサイ、キクイモ、シチトウイ、フトイ、カンゾウ、サンカクイ、イグサ、コリヤナギ、アマ、タイマ、チョマ、ボウマ、ツナソ、ケナフ、ロゼルアサ、ノリアサ、ミツマタ、コウゾ、マオラン、シザルアサ、ナタネ、ゴマ、エゴマ、ハゼノキ、ココヤシ、ウルシ、アイタデ、ホップ、コンニャク、トロロアオイ、ケシ、ジョチュウギク、ニホンハッカ、ヒマ、ジギタリス、ミブヨモギ、クラムヨモギ、ロシアムラサキグサ、アメリカアリタソウ、ミシマサイコ、キハダ、ジオウ、オウレン、トウキ、サルトリイバラ、ドクウツギ、セネガ、アオツヅラフジ、クロウメモドキ、クスノキ、アブラギリ、アカクローバー、シロクローバ、アルファルファ、オーチャードグラス、フェスク、ライグラス、チモシー、ソルガム、シバ、西洋シバ、ナス、トウガラシ、ピーマン、ペピーノ、マクワウリ、メロン、シロウリ、スイカ、ヘチマ、カボチャ、ユウガオ、トウガン、ツルレイシ、ハクサイ、カブ、カラシナ、ワサビ、ワサビダイコン、ネギ、リーキ、ラッキョウ、ニラ、ワケギ、アスパラガス、ゴボウアザミ、シュンギク、フキ、アーチチョーク、ミツバ、ハマボウフウ、クレソン、ウド、チョロギ、フダンソウ、オカヒジキ、サトイモ、ヤマノイモ、クワイ、ハス、ジュンサイ、ショウガ、ミョウガ、ツルナ、オクラ、アイスランドポピー、アスター、アンモビウム、エローサルタン、カスミソウ、カルセオラリヤ、キンギョソウ、キンセンカ、キンレイカ、クレオメ、ケイトウ、コスモス、サクラソウ、サルビア、ジニア、シネラリア、スイートピー、スカビオサ、スターチス、ストック、スミレ、センニチコウ、ツキミソウ、デージー、トルコギキョウ、トレニア、ニチニチソウ、ノースポール、ハナビシソウ、バーベナ、ハルシャギク、ヒマワリ、ヒョウタン、フロックス、ペチュニア、ベニバナ、ホウセンカ、ホリホック、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ルドベキア、ルナリア、ルピナス、ワスレナグサ、アガパンサス、アマドコロ、アルメリア、ウケザキクンシラン、オオキンケイギク、オグルマ、オシロイバナ、オダマキ、オモト、カーネーション、ガーベラ、カランコエ、カンパニュラ、キク、ギボウシ、シオン、シバザクラ、宿根カスミソウ、スイレン、ツワブキ、ナルコユリ、ニューサイラン、ニリンソウ、ハナトリカブト、ハラン、ヒオウギ、ピレオギク、フクジュソウ、ペペロミア、ホウズキ、マーガレット、マツバギク、ミセバヤ、ミヤコワスレ、ムギワラギク、ムラサキツユクサ、ヤグルマソウ、ヤブカンゾウ、ヤブラン、ユウゼンギク、リアトリス、アネモネ、アマリリス、アリウム、イリス、カラー、カラジウム、カンナ、グラジオラス、グロキシニア、クロッカス、クロユリ、グロリオーサ、コルチカム、シクラメン、スイセン、タマスダレ、ダリヤ、チューリップ、ドイツスズラン、ハマオモト、ヒアシンス、フリージア、ラナンキュラス、リコリス、コルマナリア、サクララン、サボテン、サンセベリヤ、シンビジウム、スパティフィラム、ストレリチア、ディーフェンバキア、デンドロビウム、ナリヤラン、パフィオペディルム、ビルステケラ、ファレノプシス、カンキツ、リンゴ、ナシ、マルメロ、カリン、オウトウ、ユスラウメ、クリ、クルミ、スグリ、キイチゴ、キウイフルーツ、ヤマモモ、アケビ、ナツメ、グミ、ザクロ、ポポー、バナナ、パイナップル、ナツメヤシ、アボカド、マンゴー、パパイア、レンブ、オリーブ、ユッカ、センリョウ、ボタン、ムベ、メギ、ホソバヒイラギナンテン、モクレン、ゴブシ、タイサンボク、アジサイ、バイカウツギ、ウツギ、トベラ、マンサク、ヒュウガミズキ、シモッケ、ヤマブキ、シロヤマブキ、バラ、ハマナス、サクラ、シャリンバイ、ボケ、ビラカンサ、コトネアスター、カイドウ、ナナカマド、ハギ、フジ、ハナズオウ、エニシダ、ポインセチア、ウメモドキ、ムクゲ、フヨウ、マタタビ、ツバキ、サザンカ、ナツツバキ、ビョウヤナギ、ジンチョウゲ、サルスベリ、ヤツデ、アオキ、ハナミヅキ、ブーゲンビレア、ツツジ、シャクナゲ、カルミア、アセビ、ドウダンツツジ、ヤブコウジ、マンリョウ、エゴノキ、キンモクセイ、レンギョウ、ライラック、ブッドレア、ムラサキシキブ、ヤカランダ、クチナシ、サンゴジュ、ガマズミ、カンボク、ハコネウツギ、アベリア、スイカズラ、ビンロウ)のうちから1〜5種類)0−10%、加水分解酵母エキス、アルコール(フェノキシエタノール、1,3−ブチレングリコール)アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン等)、加水分解シルク、水溶性コラーゲン、糖(グルコース、シュクロース、キシロース、トレハロース、リブロース、マンノース、ガラクトース、リボース、アラビノース、ラクトース、マルトース、セロビオース等)、塩(グリチルリチン酸2K、PCA−Na、KOH、Ca(OH))、PEG−20ソルビタンココエート、アラントイン、カルボマー、各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。
【0142】
【実施例7】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸、酢酸、木酢酸、アスコルビン酸、安息香酸)/塩(ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K)5%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ローション(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔0−100ppm、植物抽出油(オリーブ、チョウジ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ、イランイラン、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、クローブ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ローレル、ジャスミン、スパイクラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ラバンジン、ラベンダー、リンデン、ローズ、ローマンカモミール、サイブレス、シダーウッド、ジュニパーベリー、ティートリー、パイン、バーチ、プチグレン、ユーカリ、ローズウッド、オレンジ、グレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、ライム、レモン、レモナグラス、キャロットシード、クラリセージ、スペアミント、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ヤロウ、ローズマリー、アロエ等のうちから1〜5種類)0−10%、、植物抽出物(ダイズ、オタネニンジン、シコン、サンショウ、センブリ、タンポポ、ハイビスカス、マロウ、ミント、レモンバーム、ローズヒップス、ローズ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ヒソップンデン、アンズ、発芽玄米、ハス、ウメ、ビワ、プラム、ゴボウ、キャベツ、ブロッコリー、長芋、ユキノシタ、セロリー、小豆、糠、オオバク、スギナ、アシタバ、アボカド、アマチャ、アルテア、アルニカ、キダチアロエ、アロエベラ、イタドリ、イノンド、インドジャボク、イラクサ、イリス、イチョウ、イラクサウイキョウ、ウイキョウ、ウスバサイシン、ウツボグサ、ウンシュウミカン、ウコン、エゴノキ、エビスグサ、エンジュ、エンジツ、エゾウコギ、エチナシ、エンメイソウ、オオツヅラフジ、オケラ、オニノヤガラ、オウゴン、オウバク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オランダカラシ、カカオ、カガミグサ、ガジュツ、カタクリ、ガマ、カラスビシャク、カワラケツメイ、カンゾウ、カッコン、カノコソウ、カミツレ、カワラヨモギ、キキョウ、キササゲ、キハダ、キョウチクトウ、キンミズヒキ、キイチゴ、キウイ、キュウリ、クチナシ、クコ、クズ、クスノキ、クマザサ、クララ、クレマティス、クロレラ、ケイノキ、ケシ、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、コエンドロ、コガネバチ、ゴシュユ、コーヒーノキ、コブシ、コンフリー、サイシン、サフラン、サルビア、サンシュユ、サボンソウ、サンザシ、サンショウ、ジギタリス、シャクナゲ、シャクヤク、ショウガ、シラン、シア、キノコ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo, Cordyceps sobolifera (Hill.) Berk. et Broome 、イリオモテクマゼミタケ、スズキセミタケ、コゴメセミタケ、コニシセミタケ、セミノハリセンボン、セミタケ、ヒグラシタケ、シロセミタケ、トサノセミタケ、イネゴセミタケ、ヒナセミタケ、イシカリセミタケ、アイヌセミタケ、オオセミタケ、アブラゼミタケ、ハヤカワセミタケ、ツブノセミタケ、ウンカハリタケ、ハゴロモツブタケ、アワフキムシタケ、ヨコバイタケ、カイガラムシタケ、カメムシタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、シロサナギタケ、オオミノサナギタケ、ヒメサナギタケ、ベニイモムシタケ、イラガハリタケ、エゾサナギタケ、ラクロムシタケ、コガネムシタケ、テッポウムシタケ、ニッコウムシタケ、オグラムシタケ、ミヤマムシタケ、カブヤマツブタケ、オサムシタンポタケ、サヌキクチムシタケ、ムラサキクビオレタケ、コメツキムシタケ、クチキカノツノタケ、オサムシタケ、ゾウムシタケ、ハチタケ、ヒメハリタケ、アリタケ、マルミアリタケ、ケラタケ、ゴキブリタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、オグラクモタケ、ハスノミクモタケ、サンゴクモタケ、ウスジロクモタケ、タイワンハダニツブタケ、ハナヤスリタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、ササバッカクタケ、サンチュウムシタケモドキ、トウマタンポタケ、キビノムシタケモドキ等(清水大典、冬虫夏草図鑑、(1997)家の光協会)等)、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum(Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、マイタケ、エノキダケ、ナメコ、マッシュルーム、ホンシメジ、エリンギ、ブナシメジ、キクラゲ、サルノコシカケ、レイシ、クロトュフ(Tuber melanosporum)、シロトリュフ、アミスギタケ、ツクリタケ、ヌメリスギタケ、ヒラタケ、タモギタケ、フクロタケ、ハタケシメジ、キヌガサタケ、スエヒロタケ、ニクウスバタケ、コガネゴウヤクタケ、シワタケ、アラゲニクハリタケ、キウロコタケ、チャウロコタケ、ムキタケ、カミハリタケ、ヤナギマツタケ)、サンザシ、サンショウ、シア、ジオウ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ショウブ、シラカバ、シロバナムシヨケギク、スズラン、スイカズラ、セイヨウオトギリソウ、セイヨウキズタ、セイヨウサンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウノコギリソウ、セイヨウハッカ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、セージ、ソウハクヒ、ソテツ、タイソウ、タイム、タマザキツヅラフジ、チガヤ、チクセツニンジン、チョウセンゴミシ、チンピ、ツルドクダミ、テンダイウヤク、トウガシ、トウキ、トウゴマ、トウワタ、トウキンセンカ、トウニン、トウヒ、ドクダミ、トマト、トルメンチラ、ナンテン、ニガキ、ニワトコ、ニンニク、ハシリドコロ、ハッカ、ハトムギ、バクモンドウ、パセリ、パリエタリア、ハマメリス、ビャクダン、ヒヨス、フキタンポポ、ブクリョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、プルーン、ヘチマ、ベニバナ、ベラドンナ、ホオノキ、ボタン、ポンタピ、ホップ、マツ、マツホド、マロニエ、ミシマサイコ、メリッサ、ママ、ムラサキ、ムラサキオモト、オモト、モヤシ、ヤグルマギク、ヤマゴボウ、ヤマノイモ、ユーカリ、ユズ、ヨクイニン、ヨモギ、ヨウシュチョウセンアサガオ、リンドウ、リンゴ、ルイボス、レタス、レモン、レンゲソウ、ログウッド、ローズヒップ、ローズマリー、ローマカミツレ、ロベリア、ワレモコウ、ウイキョウ、クチナシ、ボタン、クロレラ、サルビア、パイン、キラヤステビア、デイゴ、赤キャベツ、紫蘇、モズク、昆布、セリ、アサガオ、アサ、アオキ、アマドコロ、アミガサユリ、ワタ、カヤ、バラ、ブドウ、ネギ、ニンニク、レタス、ホウレンソウ、タマネギ、ダイコン、イネ、オオムギ、コムギ、エンバク、ライムギ、アワ、キビ、ヒエ、シコクビエ、ソバ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン、ライマメ、フジマメ、ナタマメ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、クワ、タバコ、テンサイ、キクイモ、シチトウイ、フトイ、カンゾウ、サンカクイ、イグサ、コリヤナギ、アマ、タイマ、チョマ、ボウマ、ツナソ、ケナフ、ロゼルアサ、ノリアサ、ミツマタ、コウゾ、マオラン、シザルアサ、ナタネ、ゴマ、エゴマ、ハゼノキ、ココヤシ、ウルシ、アイタデ、ホップ、コンニャク、トロロアオイ、ケシ、ジョチュウギク、ニホンハッカ、ヒマ、ジギタリス、ミブヨモギ、クラムヨモギ、ロシアムラサキグサ、アメリカアリタソウ、ミシマサイコ、キハダ、ジオウ、オウレン、トウキ、サルトリイバラ、ドクウツギ、セネガ、アオツヅラフジ、クロウメモドキ、クスノキ、アブラギリ、アカクローバー、シロクローバ、アルファルファ、オーチャードグラス、フェスク、ライグラス、チモシー、ソルガム、シバ、西洋シバ、ナス、トウガラシ、ピーマン、ペピーノ、マクワウリ、メロン、シロウリ、スイカ、ヘチマ、カボチャ、ユウガオ、トウガン、ツルレイシ、ハクサイ、カブ、カラシナ、ワサビ、ワサビダイコン、ネギ、リーキ、ラッキョウ、ニラ、ワケギ、アスパラガス、ゴボウアザミ、シュンギク、フキ、アーチチョーク、ミツバ、ハマボウフウ、クレソン、ウド、チョロギ、フダンソウ、オカヒジキ、サトイモ、ヤマノイモ、クワイ、ハス、ジュンサイ、ショウガ、ミョウガ、ツルナ、オクラ、アイスランドポピー、アスター、アンモビウム、エローサルタン、カスミソウ、カルセオラリヤ、キンギョソウ、キンセンカ、キンレイカ、クレオメ、ケイトウ、コスモス、サクラソウ、サルビア、ジニア、シネラリア、スイートピー、スカビオサ、スターチス、ストック、スミレ、センニチコウ、ツキミソウ、デージー、トルコギキョウ、トレニア、ニチニチソウ、ノースポール、ハナビシソウ、バーベナ、ハルシャギク、ヒマワリ、ヒョウタン、フロックス、ペチュニア、ベニバナ、ホウセンカ、ホリホック、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ルドベキア、ルナリア、ルピナス、ワスレナグサ、アガパンサス、アマドコロ、アルメリア、ウケザキクンシラン、オオキンケイギク、オグルマ、オシロイバナ、オダマキ、オモト、カーネーション、ガーベラ、カランコエ、カンパニュラ、キク、ギボウシ、シオン、シバザクラ、宿根カスミソウ、スイレン、ツワブキ、ナルコユリ、ニューサイラン、ニリンソウ、ハナトリカブト、ハラン、ヒオウギ、ピレオギク、フクジュソウ、ペペロミア、ホウズキ、マーガレット、マツバギク、ミセバヤ、ミヤコワスレ、ムギワラギク、ムラサキツユクサ、ヤグルマソウ、ヤブカンゾウ、ヤブラン、ユウゼンギク、リアトリス、アネモネ、アマリリス、アリウム、イリス、カラー、カラジウム、カンナ、グラジオラス、グロキシニア、クロッカス、クロユリ、グロリオーサ、コルチカム、シクラメン、スイセン、タマスダレ、ダリヤ、チューリップ、ドイツスズラン、ハマオモト、ヒアシンス、フリージア、ラナンキュラス、リコリス、コルマナリア、サクララン、サボテン、サンセベリヤ、シンビジウム、スパティフィラム、ストレリチア、ディーフェンバキア、デンドロビウム、ナリヤラン、パフィオペディルム、ビルステケラ、ファレノプシス、カンキツ、リンゴ、ナシ、マルメロ、カリン、オウトウ、ユスラウメ、クリ、クルミ、スグリ、キイチゴ、キウイフルーツ、ヤマモモ、アケビ、ナツメ、グミ、ザクロ、ポポー、バナナ、パイナップル、ナツメヤシ、アボカド、マンゴー、パパイア、レンブ、オリーブ、ユッカ、センリョウ、ボタン、ムベ、メギ、ホソバヒイラギナンテン、モクレン、ゴブシ、タイサンボク、アジサイ、バイカウツギ、ウツギ、トベラ、マンサク、ヒュウガミズキ、シモッケ、ヤマブキ、シロヤマブキ、バラ、ハマナス、サクラ、シャリンバイ、ボケ、ビラカンサ、コトネアスター、カイドウ、ナナカマド、ハギ、フジ、ハナズオウ、エニシダ、ポインセチア、ウメモドキ、ムクゲ、フヨウ、マタタビ、ツバキ、サザンカ、ナツツバキ、ビョウヤナギ、ジンチョウゲ、サルスベリ、ヤツデ、アオキ、ハナミヅキ、ブーゲンビレア、ツツジ、シャクナゲ、カルミア、アセビ、ドウダンツツジ、ヤブコウジ、マンリョウ、エゴノキ、キンモクセイ、レンギョウ、ライラック、ブッドレア、ムラサキシキブ、ヤカランダ、クチナシ、サンゴジュ、ガマズミ、カンボク、ハコネウツギ、アベリア、スイカズラ、ビンロウ)のうちから1〜5種類)0−10%、加水分解酵母エキス、アルコール(フェノキシエタノール、フェネチルアルコール、セタノール、1,3−ブチレングリコール)、エステル(酢酸リナリル、酢酸フェネチル、)、アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン等)、加水分解シルク、水溶性コラーゲン、糖(グルコース、シュクロース、キシロース、トレハロース、リブロース、マンノース、ガラクトース、リボース、アラビノース、ラクトース、マルトース、セロビオース等)、生物原料(セラック、ウグイスふん)、リナロール、オイゲノール、ゲラニオール、塩(グリチルリチン酸2K、PCA−Na、KOH、NaOH、Ca(OH))、PEG−20ソルビタンココエート、アラントイン、カルボマー、各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。
【0143】
【実施例8】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸、酢酸、木酢酸、アスコルビン酸、安息香酸)/塩(ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K)5%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ローション(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔0−100ppm、植物抽出油(オリーブ、チョウジ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ、イランイラン、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、クローブ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ローレル、ジャスミン、スパイクラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ラバンジン、ラベンダー、リンデン、ローズ、ローマンカモミール、サイブレス、シダーウッド、ジュニパーベリー、ティートリー、パイン、バーチ、プチグレン、ユーカリ、ローズウッド、オレンジ、グレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、ライム、レモン、レモナグラス、キャロットシード、クラリセージ、スペアミント、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ヤロウ、ローズマリー、アロエ、茸類(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草類(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo, Cordyceps sobolifera (Hill.) Berk. et Broome、セミタケ、シロセミタケ、オオセミタケ、ヒメハダカセミタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、ミドリトサカタケ、ハトジムシハリタケ、マユダマタケ、コガネムシタケ、ミヤマムシタケ、ヒメクチキタンポタケ、オサムシタケ、ハチタケ、アリタケ、ケラタケ、タンポバッタタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、イリオモテクモタケ、ハダニヤドリツブタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、キビノムシタケモドキ等(清水大典、冬虫夏草図鑑、(1997)家の光協会))、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum (Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、マイタケ、エノキダケ、ナメコ、マッシュルーム、ホンシメジ、エリンギ、ブナシメジ、キクラゲ、サルノコシカケ、レイシ、クロトュフ(Tuber melanosporum))等のうちから1〜5種類)0−10%、、植物抽出物(ダイズ、オタネニンジン、シコン、サンショウ、センブリ、タンポポ、ハイビスカス、マロウ、ミント、レモンバーム、ローズヒップス、ローズ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ヒソップンデン、アンズ、発芽玄米、ハス、ウメ、ビワ、プラム、ゴボウ、キャベツ、ブロッコリー、長芋、ユキノシタ、セロリー、小豆、糠、オオバク、スギナ、アシタバ、アボカド、アマチャ、アルテア、アルニカ、キダチアロエ、アロエベラ、イタドリ、イノンド、インドジャボク、イラクサ、イリス、イチョウ、イラクサウイキョウ、ウイキョウ、ウスバサイシン、ウツボグサ、ウンシュウミカン、ウコン、エゴノキ、エビスグサ、エンジュ、エンジツ、エゾウコギ、エチナシ、エンメイソウ、オオツヅラフジ、オケラ、オニノヤガラ、オウゴン、オウバク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オランダカラシ、カカオ、カガミグサ、ガジュツ、カタクリ、ガマ、カラスビシャク、カワラケツメイ、カンゾウ、カッコン、カノコソウ、カミツレ、カワラヨモギ、キキョウ、キササゲ、キハダ、キョウチクトウ、キンミズヒキ、キイチゴ、キウイ、キュウリ、クチナシ、クコ、クズ、クスノキ、クマザサ、クララ、クレマティス、クロレラ、ケイノキ、ケシ、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、コエンドロ、コガネバチ、ゴシュユ、コーヒーノキ、コブシ、コンフリー、サイシン、サフラン、サルビア、サンシュユ、サボンソウ、サンザシ、サンショウ、ジギタリス、シャクナゲ、シャクヤク、ショウガ、シラン、シア、キノコ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草(Cordycepssinensis (Berkley) Saccardo, Cordyceps sobolifera (Hill.) Berk. et Broome 、イリオモテクマゼミタケ、スズキセミタケ、コゴメセミタケ、コニシセミタケ、セミノハリセンボン、セミタケ、ヒグラシタケ、シロセミタケ、トサノセミタケ、イネゴセミタケ、ヒナセミタケ、イシカリセミタケ、アイヌセミタケ、オオセミタケ、アブラゼミタケ、ハヤカワセミタケ、ツブノセミタケ、ウンカハリタケ、ハゴロモツブタケ、アワフキムシタケ、ヨコバイタケ、カイガラムシタケ、カメムシタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、シロサナギタケ、オオミノサナギタケ、ヒメサナギタケ、ベニイモムシタケ、イラガハリタケ、エゾサナギタケ、ラクロムシタケ、コガネムシタケ、テッポウムシタケ、ニッコウムシタケ、オグラムシタケ、ミヤマムシタケ、カブヤマツブタケ、オサムシタンポタケ、サヌキクチムシタケ、ムラサキクビオレタケ、コメツキムシタケ、クチキカノツノタケ、オサムシタケ、ゾウムシタケ、ハチタケ、ヒメハリタケ、アリタケ、マルミアリタケ、ケラタケ、ゴキブリタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、オグラクモタケ、ハスノミクモタケ、サンゴクモタケ、ウスジロクモタケ、タイワンハダニツブタケ、ハナヤスリタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、ササバッカクタケ、サンチュウムシタケモドキ、トウマタンポタケ、キビノムシタケモドキ等(清水大典、冬虫夏草図鑑、(1997)家の光協会)等)、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum (Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、マイタケ、エノキダケ、ナメコ、マッシュルーム、ホンシメジ、エリンギ、ブナシメジ、キクラゲ、サルノコシカケ、レイシ、クロトュフ(Tuber melanosporum)、シロトリュフ、アミスギタケ、ツクリタケ、ヌメリスギタケ、ヒラタケ、タモギタケ、フクロタケ、ハタケシメジ、キヌガサタケ、スエヒロタケ、ニクウスバタケ、コガネゴウヤクタケ、シワタケ、アラゲニクハリタケ、キウロコタケ、チャウロコタケ、ムキタケ、カミハリタケ、ヤナギマツタケ)、サンザシ、サンショウ、シア、ジオウ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ショウブ、シラカバ、シロバナムシヨケギク、スズラン、スイカズラ、セイヨウオトギリソウ、セイヨウキズタ、セイヨウサンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウノコギリソウ、セイヨウハッカ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、セージ、ソウハクヒ、ソテツ、タイソウ、タイム、タマザキツヅラフジ、チガヤ、チクセツニンジン、チョウセンゴミシ、チンピ、ツルドクダミ、テンダイウヤク、トウガシ、トウキ、トウゴマ、トウワタ、トウキンセンカ、トウニン、トウヒ、ドクダミ、トマト、トルメンチラ、ナンテン、ニガキ、ニワトコ、ニンニク、ハシリドコロ、ハッカ、ハトムギ、バクモンドウ、パセリ、パリエタリア、ハマメリス、ビャクダン、ヒヨス、フキタンポポ、ブクリョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、プルーン、ヘチマ、ベニバナ、ベラドンナ、ホオノキ、ボタン、ポンタピ、ホップ、マツ、マツホド、マロニエ、ミシマサイコ、メリッサ、ママ、ムラサキ、ムラサキオモト、オモト、モヤシ、ヤグルマギク、ヤマゴボウ、ヤマノイモ、ユーカリ、ユズ、ヨクイニン、ヨモギ、ヨウシュチョウセンアサガオ、リンドウ、リンゴ、ルイボス、レタス、レモン、レンゲソウ、ログウッド、ローズヒップ、ローズマリー、ローマカミツレ、ロベリア、ワレモコウ、ウイキョウ、クチナシ、ボタン、クロレラ、サルビア、パイン、キラヤステビア、デイゴ、赤キャベツ、紫蘇、モズク、昆布、セリ、アサガオ、アサ、アオキ、アマドコロ、アミガサユリ、ワタ、カヤ、バラ、ブドウ、ネギ、ニンニク、レタス、ホウレンソウ、タマネギ、ダイコン、イネ、オオムギ、コムギ、エンバク、ライムギ、アワ、キビ、ヒエ、シコクビエ、ソバ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン、ライマメ、フジマメ、ナタマメ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、クワ、タバコ、テンサイ、キクイモ、シチトウイ、フトイ、カンゾウ、サンカクイ、イグサ、コリヤナギ、アマ、タイマ、チョマ、ボウマ、ツナソ、ケナフ、ロゼルアサ、ノリアサ、ミツマタ、コウゾ、マオラン、シザルアサ、ナタネ、ゴマ、エゴマ、ハゼノキ、ココヤシ、ウルシ、アイタデ、ホップ、コンニャク、トロロアオイ、ケシ、ジョチュウギク、ニホンハッカ、ヒマ、ジギタリス、ミブヨモギ、クラムヨモギ、ロシアムラサキグサ、アメリカアリタソウ、ミシマサイコ、キハダ、ジオウ、オウレン、トウキ、サルトリイバラ、ドクウツギ、セネガ、アオツヅラフジ、クロウメモドキ、クスノキ、アブラギリ、アカクローバー、シロクローバ、アルファルファ、オーチャードグラス、フェスク、ライグラス、チモシー、ソルガム、シバ、西洋シバ、ナス、トウガラシ、ピーマン、ペピーノ、マクワウリ、メロン、シロウリ、スイカ、ヘチマ、カボチャ、ユウガオ、トウガン、ツルレイシ、ハクサイ、カブ、カラシナ、ワサビ、ワサビダイコン、ネギ、リーキ、ラッキョウ、ニラ、ワケギ、アスパラガス、ゴボウアザミ、シュンギク、フキ、アーチチョーク、ミツバ、ハマボウフウ、クレソン、ウド、チョロギ、フダンソウ、オカヒジキ、サトイモ、ヤマノイモ、クワイ、ハス、ジュンサイ、ショウガ、ミョウガ、ツルナ、オクラ、アイスランドポピー、アスター、アンモビウム、エローサルタン、カスミソウ、カルセオラリヤ、キンギョソウ、キンセンカ、キンレイカ、クレオメ、ケイトウ、コスモス、サクラソウ、サルビア、ジニア、シネラリア、スイートピー、スカビオサ、スターチス、ストック、スミレ、センニチコウ、ツキミソウ、デージー、トルコギキョウ、トレニア、ニチニチソウ、ノースポール、ハナビシソウ、バーベナ、ハルシャギク、ヒマワリ、ヒョウタン、フロックス、ペチュニア、ベニバナ、ホウセンカ、ホリホック、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ルドベキア、ルナリア、ルピナス、ワスレナグサ、アガパンサス、アマドコロ、アルメリア、ウケザキクンシラン、オオキンケイギク、オグルマ、オシロイバナ、オダマキ、オモト、カーネーション、ガーベラ、カランコエ、カンパニュラ、キク、ギボウシ、シオン、シバザクラ、宿根カスミソウ、スイレン、ツワブキ、ナルコユリ、ニューサイラン、ニリンソウ、ハナトリカブト、ハラン、ヒオウギ、ピレオギク、フクジュソウ、ペペロミア、ホウズキ、マーガレット、マツバギク、ミセバヤ、ミヤコワスレ、ムギワラギク、ムラサキツユクサ、ヤグルマソウ、ヤブカンゾウ、ヤブラン、ユウゼンギク、リアトリス、アネモネ、アマリリス、アリウム、イリス、カラー、カラジウム、カンナ、グラジオラス、グロキシニア、クロッカス、クロユリ、グロリオーサ、コルチカム、シクラメン、スイセン、タマスダレ、ダリヤ、チューリップ、ドイツスズラン、ハマオモト、ヒアシンス、フリージア、ラナンキュラス、リコリス、コルマナリア、サクララン、サボテン、サンセベリヤ、シンビジウム、スパティフィラム、ストレリチア、ディーフェンバキア、デンドロビウム、ナリヤラン、パフィオペディルム、ビルステケラ、ファレノプシス、カンキツ、リンゴ、ナシ、マルメロ、カリン、オウトウ、ユスラウメ、クリ、クルミ、スグリ、キイチゴ、キウイフルーツ、ヤマモモ、アケビ、ナツメ、グミ、ザクロ、ポポー、バナナ、パイナップル、ナツメヤシ、アボカド、マンゴー、パパイア、レンブ、オリーブ、ユッカ、センリョウ、ボタン、ムベ、メギ、ホソバヒイラギナンテン、モクレン、ゴブシ、タイサンボク、アジサイ、バイカウツギ、ウツギ、トベラ、マンサク、ヒュウガミズキ、シモッケ、ヤマブキ、シロヤマブキ、バラ、ハマナス、サクラ、シャリンバイ、ボケ、ビラカンサ、コトネアスター、カイドウ、ナナカマド、ハギ、フジ、ハナズオウ、エニシダ、ポインセチア、ウメモドキ、ムクゲ、フヨウ、マタタビ、ツバキ、サザンカ、ナツツバキ、ビョウヤナギ、ジンチョウゲ、サルスベリ、ヤツデ、アオキ、ハナミヅキ、ブーゲンビレア、ツツジ、シャクナゲ、カルミア、アセビ、ドウダンツツジ、ヤブコウジ、マンリョウ、エゴノキ、キンモクセイ、レンギョウ、ライラック、ブッドレア、ムラサキシキブ、ヤカランダ、クチナシ、サンゴジュ、ガマズミ、カンボク、ハコネウツギ、アベリア、スイカズラ、糠、ビンロウのうちから1〜5種類)0−10%、加水分解酵母エキス、アルコール(ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、フェネチルアルコール、セタノール、1,3−ブチレングリコール)、エステル(酢酸リナリル、酢酸フェネチル、)、アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン等)、加水分解シルク、水溶性コラーゲン、ベタイン、トルマリン、シアノコバラミン、糖(グルコース、シュクロース、キシロース、トレハロース、リブロース、マンノース、ガラクトース、リボース、アラビノース、ラクトース、マルトース、セロビオース等)、生物原料(セラック、ウグイスふん)、塩(グリチルリチン酸2K、PCA−Na、KOH、NaOH、Ca(OH))、カルボマー、各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。
【0144】
【実施例9】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸、酢酸、木酢酸、アスコルビン酸、安息香酸)/塩(ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K)5%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、クリーム(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔0−100ppm、植物抽出油(オリーブ、チョウジ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ、イランイラン、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、クローブ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ローレル、ジャスミン、スパイクラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ラバンジン、ラベンダー、リンデン、ローズ、ローマンカモミール、サイブレス、シダーウッド、ジュニパーベリー、ティートリー、パイン、バーチ、プチグレン、ユーカリ、ローズウッド、オレンジ、グレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、ライム、レモン、レモナグラス、キャロットシード、クラリセージ、スペアミント、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ヤロウ、ローズマリー、アロエ等のうちから1〜5種類)0−10%、、植物抽出物(ダイズ、オタネニンジン、シコン、サンショウ、センブリ、タンポポ、ハイビスカス、マロウ、ミント、レモンバーム、ローズヒップス、ローズ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ヒソップンデン、アンズ、発芽玄米、ハス、ウメ、ビワ、プラム、ゴボウ、キャベツ、ブロッコリー、長芋、ユキノシタ、セロリー、小豆、糠、オオバク、スギナ、アシタバ、アボカド、アマチャ、アルテア、アルニカ、キダチアロエ、アロエベラ、イタドリ、イノンド、インドジャボク、イラクサ、イリス、イチョウ、イラクサウイキョウ、ウイキョウ、ウスバサイシン、ウツボグサ、ウンシュウミカン、ウコン、エゴノキ、エビスグサ、エンジュ、エンジツ、エゾウコギ、エチナシ、エンメイソウ、オオツヅラフジ、オケラ、オニノヤガラ、オウゴン、オウバク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オランダカラシ、カカオ、カガミグサ、ガジュツ、カタクリ、ガマ、カラスビシャク、カワラケツメイ、カンゾウ、カッコン、カノコソウ、カミツレ、カワラヨモギ、キキョウ、キササゲ、キハダ、キョウチクトウ、キンミズヒキ、キイチゴ、キウイ、キュウリ、クチナシ、クコ、クズ、クスノキ、クマザサ、クララ、クレマティス、クロレラ、ケイノキ、ケシ、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、コエンドロ、コガネバチ、ゴシュユ、コーヒーノキ、コブシ、コンフリー、サイシン、サフラン、サルビア、サンシュユ、サボンソウ、サンザシ、サンショウ、ジギタリス、シャクナゲ、シャクヤク、ショウガ、シラン、シア、キノコ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo, Cordycepssobolifera (Hill.) Berk. et Broome 、イリオモテクマゼミタケ、スズキセミタケ、コゴメセミタケ、コニシセミタケ、セミノハリセンボン、セミタケ、ヒグラシタケ、シロセミタケ、トサノセミタケ、イネゴセミタケ、ヒナセミタケ、イシカリセミタケ、アイヌセミタケ、オオセミタケ、アブラゼミタケ、ハヤカワセミタケ、ツブノセミタケ、ウンカハリタケ、ハゴロモツブタケ、アワフキムシタケ、ヨコバイタケ、カイガラムシタケ、カメムシタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、シロサナギタケ、オオミノサナギタケ、ヒメサナギタケ、ベニイモムシタケ、イラガハリタケ、エゾサナギタケ、ラクロムシタケ、コガネムシタケ、テッポウムシタケ、ニッコウムシタケ、オグラムシタケ、ミヤマムシタケ、カブヤマツブタケ、オサムシタンポタケ、サヌキクチムシタケ、ムラサキクビオレタケ、コメツキムシタケ、クチキカノツノタケ、オサムシタケ、ゾウムシタケ、ハチタケ、ヒメハリタケ、アリタケ、マルミアリタケ、ケラタケ、ゴキブリタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、オグラクモタケ、ハスノミクモタケ、サンゴクモタケ、ウスジロクモタケ、タイワンハダニツブタケ、ハナヤスリタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、ササバッカクタケ、サンチュウムシタケモドキ、トウマタンポタケ、キビノムシタケモドキ等(清水大典、冬虫夏草図鑑、(1997)家の光協会)等)、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum (Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、マイタケ、エノキダケ、ナメコ、マッシュルーム、ホンシメジ、エリンギ、ブナシメジ、キクラゲ、サルノコシカケ、レイシ、クロトュフ(Tuber melanosporum)、シロトリュフ、アミスギタケ、ツクリタケ、ヌメリスギタケ、ヒラタケ、タモギタケ、フクロタケ、ハタケシメジ、キヌガサタケ、スエヒロタケ、ニクウスバタケ、コガネゴウヤクタケ、シワタケ、アラゲニクハリタケ、キウロコタケ、チャウロコタケ、ムキタケ、カミハリタケ、ヤナギマツタケ)、サンザシ、サンショウ、シア、ジオウ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ショウブ、シラカバ、シロバナムシヨケギク、スズラン、スイカズラ、セイヨウオトギリソウ、セイヨウキズタ、セイヨウサンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウノコギリソウ、セイヨウハッカ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、セージ、ソウハクヒ、ソテツ、タイソウ、タイム、タマザキツヅラフジ、チガヤ、チクセツニンジン、チョウセンゴミシ、チンピ、ツルドクダミ、テンダイウヤク、トウガシ、トウキ、トウゴマ、トウワタ、トウキンセンカ、トウニン、トウヒ、ドクダミ、トマト、トルメンチラ、ナンテン、ニガキ、ニワトコ、ニンニク、ハシリドコロ、ハッカ、ハトムギ、バクモンドウ、パセリ、パリエタリア、ハマメリス、ビャクダン、ヒヨス、フキタンポポ、ブクリョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、プルーン、ヘチマ、ベニバナ、ベラドンナ、ホオノキ、ボタン、ポンタピ、ホップ、マツ、マツホド、マロニエ、ミシマサイコ、メリッサ、ママ、ムラサキ、ムラサキオモト、オモト、モヤシ、ヤグルマギク、ヤマゴボウ、ヤマノイモ、ユーカリ、ユズ、ヨクイニン、ヨモギ、ヨウシュチョウセンアサガオ、リンドウ、リンゴ、ルイボス、レタス、レモン、レンゲソウ、ログウッド、ローズヒップ、ローズマリー、ローマカミツレ、ロベリア、ワレモコウ、ウイキョウ、クチナシ、ボタン、クロレラ、サルビア、パイン、キラヤステビア、デイゴ、赤キャベツ、紫蘇、モズク、昆布、セリ、アサガオ、アサ、アオキ、アマドコロ、アミガサユリ、ワタ、カヤ、バラ、ブドウ、ネギ、ニンニク、レタス、ホウレンソウ、タマネギ、ダイコン、イネ、オオムギ、コムギ、エンバク、ライムギ、アワ、キビ、ヒエ、シコクビエ、ソバ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン、ライマメ、フジマメ、ナタマメ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、クワ、タバコ、テンサイ、キクイモ、シチトウイ、フトイ、カンゾウ、サンカクイ、イグサ、コリヤナギ、アマ、タイマ、チョマ、ボウマ、ツナソ、ケナフ、ロゼルアサ、ノリアサ、ミツマタ、コウゾ、マオラン、シザルアサ、ナタネ、ゴマ、エゴマ、ハゼノキ、ココヤシ、ウルシ、アイタデ、ホップ、コンニャク、トロロアオイ、ケシ、ジョチュウギク、ニホンハッカ、ヒマ、ジギタリス、ミブヨモギ、クラムヨモギ、ロシアムラサキグサ、アメリカアリタソウ、ミシマサイコ、キハダ、ジオウ、オウレン、トウキ、サルトリイバラ、ドクウツギ、セネガ、アオツヅラフジ、クロウメモドキ、クスノキ、アブラギリ、アカクローバー、シロクローバ、アルファルファ、オーチャードグラス、フェスク、ライグラス、チモシー、ソルガム、シバ、西洋シバ、ナス、トウガラシ、ピーマン、ペピーノ、マクワウリ、メロン、シロウリ、スイカ、ヘチマ、カボチャ、ユウガオ、トウガン、ツルレイシ、ハクサイ、カブ、カラシナ、ワサビ、ワサビダイコン、ネギ、リーキ、ラッキョウ、ニラ、ワケギ、アスパラガス、ゴボウアザミ、シュンギク、フキ、アーチチョーク、ミツバ、ハマボウフウ、クレソン、ウド、チョロギ、フダンソウ、オカヒジキ、サトイモ、ヤマノイモ、クワイ、ハス、ジュンサイ、ショウガ、ミョウガ、ツルナ、オクラ、アイスランドポピー、アスター、アンモビウム、エローサルタン、カスミソウ、カルセオラリヤ、キンギョソウ、キンセンカ、キンレイカ、クレオメ、ケイトウ、コスモス、サクラソウ、サルビア、ジニア、シネラリア、スイートピー、スカビオサ、スターチス、ストック、スミレ、センニチコウ、ツキミソウ、デージー、トルコギキョウ、トレニア、ニチニチソウ、ノースポール、ハナビシソウ、バーベナ、ハルシャギク、ヒマワリ、ヒョウタン、フロックス、ペチュニア、ベニバナ、ホウセンカ、ホリホック、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ルドベキア、ルナリア、ルピナス、ワスレナグサ、アガパンサス、アマドコロ、アルメリア、ウケザキクンシラン、オオキンケイギク、オグルマ、オシロイバナ、オダマキ、オモト、カーネーション、ガーベラ、カランコエ、カンパニュラ、キク、ギボウシ、シオン、シバザクラ、宿根カスミソウ、スイレン、ツワブキ、ナルコユリ、ニューサイラン、ニリンソウ、ハナトリカブト、ハラン、ヒオウギ、ピレオギク、フクジュソウ、ペペロミア、ホウズキ、マーガレット、マツバギク、ミセバヤ、ミヤコワスレ、ムギワラギク、ムラサキツユクサ、ヤグルマソウ、ヤブカンゾウ、ヤブラン、ユウゼンギク、リアトリス、アネモネ、アマリリス、アリウム、イリス、カラー、カラジウム、カンナ、グラジオラス、グロキシニア、クロッカス、クロユリ、グロリオーサ、コルチカム、シクラメン、スイセン、タマスダレ、ダリヤ、チューリップ、ドイツスズラン、ハマオモト、ヒアシンス、フリージア、ラナンキュラス、リコリス、コルマナリア、サクララン、サボテン、サンセベリヤ、シンビジウム、スパティフィラム、ストレリチア、ディーフェンバキア、デンドロビウム、ナリヤラン、パフィオペディルム、ビルステケラ、ファレノプシス、カンキツ、リンゴ、ナシ、マルメロ、カリン、オウトウ、ユスラウメ、クリ、クルミ、スグリ、キイチゴ、キウイフルーツ、ヤマモモ、アケビ、ナツメ、グミ、ザクロ、ポポー、バナナ、パイナップル、ナツメヤシ、アボカド、マンゴー、パパイア、レンブ、オリーブ、ユッカ、センリョウ、ボタン、ムベ、メギ、ホソバヒイラギナンテン、モクレン、ゴブシ、タイサンボク、アジサイ、バイカウツギ、ウツギ、トベラ、マンサク、ヒュウガミズキ、シモッケ、ヤマブキ、シロヤマブキ、バラ、ハマナス、サクラ、シャリンバイ、ボケ、ビラカンサ、コトネアスター、カイドウ、ナナカマド、ハギ、フジ、ハナズオウ、エニシダ、ポインセチア、ウメモドキ、ムクゲ、フヨウ、マタタビ、ツバキ、サザンカ、ナツツバキ、ビョウヤナギ、ジンチョウゲ、サルスベリ、ヤツデ、アオキ、ハナミヅキ、ブーゲンビレア、ツツジ、シャクナゲ、カルミア、アセビ、ドウダンツツジ、ヤブコウジ、マンリョウ、エゴノキ、キンモクセイ、レンギョウ、ライラック、ブッドレア、ムラサキシキブ、ヤカランダ、クチナシ、サンゴジュ、ガマズミ、カンボク、ハコネウツギ、アベリア、スイカズラ、ビンロウ)のうちから1〜5種類)0−10%、加水分解酵母エキス、アルコール(ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、フェネチルアルコール、セタノール、ベヘニルアルコール、1,3−ブチレングリコール)、エステル(酢酸リナリル、酢酸フェネチル、ステアリン酸グリセリル、セスキオレイン酸ソルビタン、ステアリン酸PEG−10グリセリル、ステアリン酸PEG−20グリセリル)、アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン等)、加水分解シルク、水溶性コラーゲン、ビタミンA、顔料(酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、カオリン)、塩(グリチルリチン酸2K、PCA−Na、KOH、NaOH、Ca(OH))、スクワラン、オレイン酸イソデシル、カルボマー、各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。
【0145】
【実施例10】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸、酢酸、木酢酸、アスコルビン酸、安息香酸のうちから0〜3種類)/塩(ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K)5%の混合液を1000−20000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、クリーム(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウム/バナジウム/イリジウム/オスミウム/マンガン/レニウム/亜鉛の各粒子または箔0−100ppm、植物抽出油(オリーブ、チョウジ、ミツロウ、ホホバ、ナタネ、ククイナッツ、イランイラン、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、クローブ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ローレル、ジャスミン、スパイクラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ラバンジン、ラベンダー、リンデン、ローズ、ローマンカモミール、サイブレス、シダーウッド、ジュニパーベリー、ティートリー、パイン、バーチ、プチグレン、ユーカリ、ローズウッド、オレンジ、グレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、メリッサ、ライム、レモン、レモナグラス、キャロットシード、クラリセージ、スペアミント、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ヤロウ、ローズマリー、アロエ等のうちから1〜5種類)0−10%、、植物抽出物(ダイズ、オタネニンジン、シコン、サンショウ、センブリ、タンポポ、ハイビスカス、マロウ、ミント、レモンバーム、ローズヒップス、ローズ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ヒソップンデン、アンズ、発芽玄米、ハス、ウメ、ビワ、プラム、ゴボウ、キャベツ、ブロッコリー、長芋、ユキノシタ、セロリー、小豆、糠、オオバク、スギナ、アシタバ、アボカド、アマチャ、アルテア、アルニカ、キダチアロエ、アロエベラ、イタドリ、イノンド、インドジャボク、イラクサ、イリス、イチョウ、イラクサウイキョウ、ウイキョウ、ウスバサイシン、ウツボグサ、ウンシュウミカン、ウコン、エゴノキ、エビスグサ、エンジュ、エンジツ、エゾウコギ、エチナシ、エンメイソウ、オオツヅラフジ、オケラ、オニノヤガラ、オウゴン、オウバク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オランダカラシ、カカオ、カガミグサ、ガジュツ、カタクリ、ガマ、カラスビシャク、カワラケツメイ、カンゾウ、カッコン、カノコソウ、カミツレ、カワラヨモギ、キキョウ、キササゲ、キハダ、キョウチクトウ、キンミズヒキ、キイチゴ、キウイ、キュウリ、クチナシ、クコ、クズ、クスノキ、クマザサ、クララ、クレマティス、クロレラ、ケイノキ、ケシ、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、コエンドロ、コガネバチ、ゴシュユ、コーヒーノキ、コブシ、コンフリー、サイシン、サフラン、サルビア、サンシュユ、サボンソウ、サンザシ、サンショウ、ジギタリス、シャクナゲ、シャクヤク、ショウガ、シラン、シア、キノコ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)、アガリクス・シルバチカス・シェファー(Agaricus silvaticus Shaeffer)、冬虫夏草(Cordyceps sinensis (Berkley) Saccardo,Cordyceps sobolifera (Hill.) Berk. et Broome 、イリオモテクマゼミタケ、スズキセミタケ、コゴメセミタケ、コニシセミタケ、セミノハリセンボン、セミタケ、ヒグラシタケ、シロセミタケ、トサノセミタケ、イネゴセミタケ、ヒナセミタケ、イシカリセミタケ、アイヌセミタケ、オオセミタケ、アブラゼミタケ、ハヤカワセミタケ、ツブノセミタケ、ウンカハリタケ、ハゴロモツブタケ、アワフキムシタケ、ヨコバイタケ、カイガラムシタケ、カメムシタケ、サナギタケ、タマサナギタケ、シロサナギタケ、オオミノサナギタケ、ヒメサナギタケ、ベニイモムシタケ、イラガハリタケ、エゾサナギタケ、ラクロムシタケ、コガネムシタケ、テッポウムシタケ、ニッコウムシタケ、オグラムシタケ、ミヤマムシタケ、カブヤマツブタケ、オサムシタンポタケ、サヌキクチムシタケ、ムラサキクビオレタケ、コメツキムシタケ、クチキカノツノタケ、オサムシタケ、ゾウムシタケ、ハチタケ、ヒメハリタケ、アリタケ、マルミアリタケ、ケラタケ、ゴキブリタケ、ヤンマタケ、シロアリタケ、ハエヤドリタケ、アブヤドリタケ、オグラクモタケ、ハスノミクモタケ、サンゴクモタケ、ウスジロクモタケ、タイワンハダニツブタケ、ハナヤスリタケ、トウマタンポタケ、セイヨウバッカクタケ、ササバッカクタケ、サンチュウムシタケモドキ、トウマタンポタケ、キビノムシタケモドキ等(清水大典、冬虫夏草図鑑、(1997)家の光協会)等)、ハナビラタケ(Sparassis crispa)、メシマコブ(Phellinus yucatensis)、ヤマブシタケ(Hericium erinaceum (Bull. ex Fr.) Pers)、クロアワビタケ(Pleurotus abalonus Han, Chen et Cheng)、樺のアナ茸、シイタケ、マツタケ、マイタケ、エノキダケ、ナメコ、マッシュルーム、ホンシメジ、エリンギ、ブナシメジ、キクラゲ、サルノコシカケ、レイシ、クロトュフ(Tuber melanosporum)、シロトリュフ、アミスギタケ、ツクリタケ、ヌメリスギタケ、ヒラタケ、タモギタケ、フクロタケ、ハタケシメジ、キヌガサタケ、スエヒロタケ、ニクウスバタケ、コガネゴウヤクタケ、シワタケ、アラゲニクハリタケ、キウロコタケ、チャウロコタケ、ムキタケ、カミハリタケ、ヤナギマツタケ)、サンザシ、サンショウ、シア、ジオウ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ショウブ、シラカバ、シロバナムシヨケギク、スズラン、スイカズラ、セイヨウオトギリソウ、セイヨウキズタ、セイヨウサンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウノコギリソウ、セイヨウハッカ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、セージ、ソウハクヒ、ソテツ、タイソウ、タイム、タマザキツヅラフジ、チガヤ、チクセツニンジン、チョウセンゴミシ、チンピ、ツルドクダミ、テンダイウヤク、トウガシ、トウキ、トウゴマ、トウワタ、トウキンセンカ、トウニン、トウヒ、ドクダミ、トマト、トルメンチラ、ナンテン、ニガキ、ニワトコ、ニンニク、ハシリドコロ、ハッカ、ハトムギ、バクモンドウ、パセリ、パリエタリア、ハマメリス、ビャクダン、ヒヨス、フキタンポポ、ブクリョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、プルーン、ヘチマ、ベニバナ、ベラドンナ、ホオノキ、ボタン、ポンタピ、ホップ、マツ、マツホド、マロニエ、ミシマサイコ、メリッサ、ママ、ムラサキ、ムラサキオモト、オモト、モヤシ、ヤグルマギク、ヤマゴボウ、ヤマノイモ、ユーカリ、ユズ、ヨクイニン、ヨモギ、ヨウシュチョウセンアサガオ、リンドウ、リンゴ、ルイボス、レタス、レモン、レンゲソウ、ログウッド、ローズヒップ、ローズマリー、ローマカミツレ、ロベリア、ワレモコウ、ウイキョウ、クチナシ、ボタン、クロレラ、サルビア、パイン、キラヤステビア、デイゴ、赤キャベツ、紫蘇、モズク、昆布、セリ、アサガオ、アサ、アオキ、アマドコロ、アミガサユリ、ワタ、カヤ、バラ、ブドウ、ネギ、ニンニク、レタス、ホウレンソウ、タマネギ、ダイコン、イネ、オオムギ、コムギ、エンバク、ライムギ、アワ、キビ、ヒエ、シコクビエ、ソバ、ジャガイモ、サツマイモ、インゲン、ライマメ、フジマメ、ナタマメ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、クワ、タバコ、テンサイ、キクイモ、シチトウイ、フトイ、カンゾウ、サンカクイ、イグサ、コリヤナギ、アマ、タイマ、チョマ、ボウマ、ツナソ、ケナフ、ロゼルアサ、ノリアサ、ミツマタ、コウゾ、マオラン、シザルアサ、ナタネ、ゴマ、エゴマ、ハゼノキ、ココヤシ、ウルシ、アイタデ、ホップ、コンニャク、トロロアオイ、ケシ、ジョチュウギク、ニホンハッカ、ヒマ、ジギタリス、ミブヨモギ、クラムヨモギ、ロシアムラサキグサ、アメリカアリタソウ、ミシマサイコ、キハダ、ジオウ、オウレン、トウキ、サルトリイバラ、ドクウツギ、セネガ、アオツヅラフジ、クロウメモドキ、クスノキ、アブラギリ、アカクローバー、シロクローバ、アルファルファ、オーチャードグラス、フェスク、ライグラス、チモシー、ソルガム、シバ、西洋シバ、ナス、トウガラシ、ピーマン、ペピーノ、マクワウリ、メロン、シロウリ、スイカ、ヘチマ、カボチャ、ユウガオ、トウガン、ツルレイシ、ハクサイ、カブ、カラシナ、ワサビ、ワサビダイコン、ネギ、リーキ、ラッキョウ、ニラ、ワケギ、アスパラガス、ゴボウアザミ、シュンギク、フキ、アーチチョーク、ミツバ、ハマボウフウ、クレソン、ウド、チョロギ、フダンソウ、オカヒジキ、サトイモ、ヤマノイモ、クワイ、ハス、ジュンサイ、ショウガ、ミョウガ、ツルナ、オクラ、アイスランドポピー、アスター、アンモビウム、エローサルタン、カスミソウ、カルセオラリヤ、キンギョソウ、キンセンカ、キンレイカ、クレオメ、ケイトウ、コスモス、サクラソウ、サルビア、ジニア、シネラリア、スイートピー、スカビオサ、スターチス、ストック、スミレ、センニチコウ、ツキミソウ、デージー、トルコギキョウ、トレニア、ニチニチソウ、ノースポール、ハナビシソウ、バーベナ、ハルシャギク、ヒマワリ、ヒョウタン、フロックス、ペチュニア、ベニバナ、ホウセンカ、ホリホック、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ルドベキア、ルナリア、ルピナス、ワスレナグサ、アガパンサス、アマドコロ、アルメリア、ウケザキクンシラン、オオキンケイギク、オグルマ、オシロイバナ、オダマキ、オモト、カーネーション、ガーベラ、カランコエ、カンパニュラ、キク、ギボウシ、シオン、シバザクラ、宿根カスミソウ、スイレン、ツワブキ、ナルコユリ、ニューサイラン、ニリンソウ、ハナトリカブト、ハラン、ヒオウギ、ピレオギク、フクジュソウ、ペペロミア、ホウズキ、マーガレット、マツバギク、ミセバヤ、ミヤコワスレ、ムギワラギク、ムラサキツユクサ、ヤグルマソウ、ヤブカンゾウ、ヤブラン、ユウゼンギク、リアトリス、アネモネ、アマリリス、アリウム、イリス、カラー、カラジウム、カンナ、グラジオラス、グロキシニア、クロッカス、クロユリ、グロリオーサ、コルチカム、シクラメン、スイセン、タマスダレ、ダリヤ、チューリップ、ドイツスズラン、ハマオモト、ヒアシンス、フリージア、ラナンキュラス、リコリス、コルマナリア、サクララン、サボテン、サンセベリヤ、シンビジウム、スパティフィラム、ストレリチア、ディーフェンバキア、デンドロビウム、ナリヤラン、パフィオペディルム、ビルステケラ、ファレノプシス、カンキツ、リンゴ、ナシ、マルメロ、カリン、オウトウ、ユスラウメ、クリ、クルミ、スグリ、キイチゴ、キウイフルーツ、ヤマモモ、アケビ、ナツメ、グミ、ザクロ、ポポー、バナナ、パイナップル、ナツメヤシ、アボカド、マンゴー、パパイア、レンブ、オリーブ、ユッカ、センリョウ、ボタン、ムベ、メギ、ホソバヒイラギナンテン、モクレン、ゴブシ、タイサンボク、アジサイ、バイカウツギ、ウツギ、トベラ、マンサク、ヒュウガミズキ、シモッケ、ヤマブキ、シロヤマブキ、バラ、ハマナス、サクラ、シャリンバイ、ボケ、ビラカンサ、コトネアスター、カイドウ、ナナカマド、ハギ、フジ、ハナズオウ、エニシダ、ポインセチア、ウメモドキ、ムクゲ、フヨウ、マタタビ、ツバキ、サザンカ、ナツツバキ、ビョウヤナギ、ジンチョウゲ、サルスベリ、ヤツデ、アオキ、ハナミヅキ、ブーゲンビレア、ツツジ、シャクナゲ、カルミア、アセビ、ドウダンツツジ、ヤブコウジ、マンリョウ、エゴノキ、キンモクセイ、レンギョウ、ライラック、ブッドレア、ムラサキシキブ、ヤカランダ、クチナシ、サンゴジュ、ガマズミ、カンボク、ハコネウツギ、アベリア、スイカズラ、ビンロウのうちから1〜5種類)0−10%、加水分解酵母エキス、アルコール(ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、フェネチルアルコール、セタノール、ベヘニルアルコール、1,3−ブチレングリコールのうち1〜4種類)、エステル(酢酸リナリル、酢酸フェネチル、ステアリン酸グリセリル、セスキオレイン酸ソルビタン、ステアリン酸PEG−10グリセリル、ステアリン酸PEG−20グリセリルのうち1〜4種類)、アミノ酸(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、セリン、アスパラギン、グルタミン、システイン、リシン、アルギニン、ヒスチジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、トレオニン、チロシン、トリプトファン、フェニルアラニン、メチオニン等のうち1〜4種類)、保湿成分(加水分解シルク、水溶性コラーゲン等のうち1〜2種類)、顔料(酸化チタン、水酸化クロム、黄酸化鉄、カオリン等のうち1〜4種類)、塩(グリチルリチン酸2K、PCA−Na、KOH、NaOH、Ca(OH)等のうち1〜4種類)、エモリエント成分(ビタミンA、スクワラン、硫酸Ba、酪酸ジヒドロコレステリル、酪酸コレステリル、ラノリン酸脂肪酸エクチルドデシルヒドロキシルステアリン酸コレステリル、ジステアリン酸グリコール等のうち1〜4種類)、乳化成分(オレイン酸イソデシル、セスキオレイン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセル、ステアリン酸PG、テトラオレイン酸ソルベス−60、トリオレイン酸ソルビタン、ベヘニルアルコール、ポリクオタニウム−7、ポリソルベート−60、ラウリルアルコール等のうち1〜4種類)、安定化成分(カルボマー等)、各0−5%、水(構造水)を加えて100%とする。
【0146】
【実施例11】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、UVリキッドファンデーション(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウム/バナジウム/イリジウム/オスミウム/マンガン/レニウム/亜鉛の各粒子または箔30ppm、油性エモリエント成分(メチルポリシロキサン10.00%, デカメチルシクロペンタシロキサン 3.00%, オクタメチルシクロテトラシロキサン 10.50%, サラシミツロウ 0.5%)、着色成分(メチルハイドロジェンポリシロキサン処理黄酸化鉄 10 ppm, メチルハイドロジェンポリシロキサン処理ベンガラ 10 ppm, 黒酸化鉄 10 ppm, 酸化チタン10 ppm, メチルハイドロジェンポリシロキサン・流動パラフィン処理酸化チタン 10 ppm, メチルハイドロジェンポリシロキサン・流動パラフィン処理タルク 10 ppm)、保湿成分(水溶性コラーゲン 0.01%, ヒアルロン酸Na 0.01%, プロピレングリコール 10.40%, セージエキス 0.05%)、感触改良成分(ナイロンパウダー 2.50%)、サンスクリーン成分(p−ジメチルアミノ安息香酸エステル 1.00%)、防腐剤(フェノキシエタノール 10 ppm, パラベン 0.20%)、乳化安定剤(有機変性ヘクトライト 0.10%)、酸化防止剤(BHT 0.02%)。
【0147】
【実施例12】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、クリームファンデーション(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウム/バナジウム/イリジウム/オスミウム/マンガン/レニウム/亜鉛の各粒子または箔30ppm、ステアリン酸 1.94%, セタノール 0.85%, ラノリン 1.94%, 流動パラフィン 11.64%, 1,3−−ブチレングリコール 9.3%, 水溶性コラーゲン 0.1%, 酸化チタン 10 ppm, カオリン 10 ppm, 水酸化クロム 10 ppm, 黄酸化鉄 10 ppm, 自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 1.3%, セスキオレイン酸ソルビタン 0.58%, モノステアリン酸POEソルビタン 2.25%, パラベン 0.15%, 水酸化カリウム 0.13%, ビタミンE 0.02%。
【0148】
【実施例13】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤(500 g)とした:金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウム/バナジウム/イリジウム/オスミウム/マンガン/レニウム/亜鉛の各粒子、箔、ゾル、ゲルまたは、ミセル0−30ppm、グリコール酸 3−20%, エタノール 0−70%。シミ・そばかす・くすみ等の位置に綿棒等で擦り込む。1日3−6回を3−7日間程度繰り返すことによってシミ・そばかす・くすみの層は酸化されます。ほくろは擦り込みを5−10日間程度繰り返して酸化させる。酸化された傷跡は完全に消失するまで2−4ケ月程度かかる。飲んだり、目や粘膜、傷口等には付けないこと。付いた場合は、直ちに流水で完全に洗浄する必要がある。
【0149】
【実施例14】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ローション(500 g)とした:構造水5−60%、BG0−2%、グリセリン0−20%、金箔 20ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オタネニンジンエキス、オリーブ油、ダイズエキス、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、オイゲノール、ゲラニオール、リナロール、KOH、酢酸リナリル、酢酸フェネチル、PEG−20ソルビタンココエート、フェネチルアルコール、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0150】
【実施例15】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ピーリング(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オタネニンジンエキス、オリーブ油、ダイズエキス、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、グルコース、アロエベラエキス−1、アラントイン、PEG−20ソルビタンココエート、KOH、PCA−Na、フェノキシエタノール、各0−20%。金/銀/プラチナ/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銅/モリブデン/レニウム/ジルコニウム/ルテニウム/イリジウム/亜鉛/ニッケル/オスミウム/チタン/ニオブ/アルミニウム/マンガン/バナジウム等の粒子、粉末、繊維、箔、ゾル、ゲル、ミセルを添加することも可能である。
【0151】
【実施例16】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、エッセンス(500 g)とした:構造水0−60%、グリセリン0−25%、BG0−6%、ベタイン0−10%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オタネニンジンエキス、ダイズエキス、ヒアルロン酸Na、グリシン、メリッサエキス、トルメンチラエキス、ソウハクヒエキス、グリチルリチン酸2K、アスコルビン酸硫酸2Na、ポリアクリル酸2K、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0152】
【実施例17】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、オイリーエッセンス(500 g)とした:構造水0−60%、グリセリン0−25%、BG0−6%、ベタイン0−10%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オタネニンジンエキス、ダイズエキス、ヒアルロン酸Na、グリシン、ゴボウエキス、甘草エキス、オウバクエキス、グリチルリチン酸2Kアミノカプロン酸、ベタイン、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0153】
【実施例18】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、クリーム(500 g)とした:構造水0−60%、スクワラン0−40%、ステアリン酸0−60%、BG0−6%、ベヘニルアルコール0−20%、ステアリン酸グリセリル(SE)0−25%、、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、トルマリン、トコフェロール、ジメチコン、ビサボロール、セスキオレイン酸ソルビタン、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オタネニンジンエキス、オリーブ油、ダイズエキス、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、アロエベラエキス−1、スギナエキス、ステアリン酸PEG−10グリセリル、ステアリン酸PEG−20グリセリル、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。金/銀/プラチナ/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銅/モリブデン/レニウム/ジルコニウム/ルテニウム/イリジウム/亜鉛/ニッケル/オスミウム/チタン/ニオブ/アルミニウム/マンガン/バナジウム等の粒子、粉末、繊維、箔、ゾル、ゲル、ミセルを添加することも可能である。
【0154】
【実施例19】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、モイスチャークリーム(500 g)とした:構造水0−60%、ミネラルオイル0−25%、ステアリン酸0−60%、BG0−6%、ベヘニルアルコール0−20%、ステアリン酸グリセリル(SE)0−25%、、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、トルマリン、トコフェロール、ジメチコン、セスキオレイン酸ソルビタン、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オタネニンジンエキス、オリーブ油、ダイズ油、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、アロエベラエキス−1、ステアリン酸PEG−10グリセリル、ステアリン酸PEG−20グリセリル、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0155】
【実施例20】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ディクリーム(500 g)とした:構造水0−60%、ステアリン酸0−60%、BG0−6%、ベヘニルアルコール0−20%、ステアリン酸グリセリル(SE)0−25%、、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、トコフェロール、セスキオレイン酸ソルビタン、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オタネニンジンエキス、オウバクエキス、スギナエキス、オウゴンエキス、ビタミンA油、アミノカプロン酸、オリーブ油、ダイズ油、ナタネ油、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、アロエベラエキス−1、ステアリン酸PEG−10グリセリル、ステアリン酸PEG−20グリセリル、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0156】
【実施例21】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ホワイトローション(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、チョウジ油、リナロール、オイゲノール、ゲラニオール、酢酸リナリル、酢酸フェネチル、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、アロエベラエキス−1、PEG−20ソルビタンココエート、フェネチルアルコール、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。銀/プラチナ/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銅/モリブデン/レニウム/ジルコニウム/ルテニウム/イリジウム/亜鉛/ニッケル/オスミウム/チタン/ニオブ/アルミニウム/マンガン/バナジウム等の粒子、粉末、繊維、箔、ゾル、ゲル、ミセルを添加することも可能である。
【0157】
【実施例22】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ホワイトベール(500 g)とした:構造水0−60%、ミリスチン酸オクチルドデシル0−45%、BG0−6%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、チョウジ油、ナタネ油、ダイズ油、リナロール、オイゲノール、ゲラニオール、アラントイン、酢酸リナリル、酢酸フェネチル、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、セスキオレイン酸ソルビタン、ポリソルベート、ステアリン酸、フェネチルアルコール、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0158】
【実施例23】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ホワイトピーリング(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、チョウジ油、リナロール、オイゲノール、ゲラニオール、アラントイン、酢酸リナリル、酢酸フェネチル、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、PEG−20ソルビタンココエート、フェネチルアルコール、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0159】
【実施例24】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、エッセンス(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、ベタイン、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、トルマリン、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、ダイズエキス、シアノコバラミン、ペンチレングリコール、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0160】
【実施例25】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、メイククリアジェル(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、カルボマー0−15%、金箔0−200ppm、ベタイン、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、ダイズエキス、オリーブ油、DNA−K、ホホバ油、スクワラン、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0161】
【実施例26】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、パック(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、ペントナイト0−15%、金箔0−200ppm、カオリン、シルクエキス、加水分解酵母エキス、グリシン、グリチルリチン酸2K、ダイズエキス、オリーブ油、カオリン、グリセリン、アミノカプロン酸、スクワラン、KOH、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0162】
【実施例27】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、クリーム(500 g)とした:構造水0−60%、ステアリン酸0−60%、BG0−6%、ベヘニルアルコール0−20%、ステアリン酸グリセリル(SE)0−25%、金箔0−200ppm、トルマリン、ダイズエキス、トコフェロール、セスキオレイン酸ソルビタン、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、アミノカプロン酸、オリーブ油、ダイズ油、ナタネ油、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、アロエベラエキス−1、モノステアリン酸PEG−10グリセリル、モノステアリン酸PEG−20グリセリル、ジメチコン、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0163】
【実施例28】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ボディーローション(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、金箔0−200ppm、ダイズエキス、シルクエキス、加水分解酵母エキス、水溶性コラーゲン、オリーブ油、ヒアルロン酸Na、グリシン、グリチルリチン酸2K、KOH、クエン酸、アルギニン、PEG−20ソルビタンココエート、アラントイン、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0164】
【実施例29】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ヘアーコンディショナー(500 g)とした:構造水0−60%、ヒマワリ油0−30%、BG0−6%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、グリチルリチン酸2K、ダイズエキス、オリーブ油、ホホバ油、スクワラン、ステアリルトリモニウムブロミド、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル、オクタニウム−33、オレンジ油、褐藻エキス、ナタネ油、ポリクオタニウム−10、ジオレイン酸PEG−120メチルグルコース、ジメチコンポリオール、トリメチルシロキシ珪酸、テトラオレイン酸ソルベス−30、テトラオレイン酸ソルベス−60、フェノキシエタノール、各0−20%。
【0165】
【実施例30】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈となるように、以下の混合溶液に添加し、ヘアートニック(500 g)とした:構造水0−60%、BG0−6%、金箔0−200ppm、シルクエキス、加水分解酵母エキス、グリチルリチン酸2K、ダイズエキス、オリーブ油、センブリエキス、ナタネ油、シコンエキス、サンショウエキス、パンテノール、アルギニン、フェノキシエタノール、各0−20%。金/銀/プラチナ/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銅/モリブデン/レニウム/ジルコニウム/ルテニウム/イリジウム/亜鉛/ニッケル/オスミウム/チタン/ニオブ/アルミニウム/マンガン/バナジウム等の粒子、粉末、繊維、箔、ゾル、ゲル、ミセルを添加することも可能である。
ヘアースプレー、ヘアーマニキュア、ヘアーカラー、マニキュア等も構造化深層水、構造水添加によって構造化ができる。毛髪や爪の傷みを抑制することができる。
【0166】
【実施例31】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000倍稀釈とした。本構造化濃縮深層水中にマスカラブラシを浸漬し、構造化微量要素をブラシ部分に配位した。本配位を脱離するには強酸性にする必要がある。本構造化マスカラブラシ部分のマイナスイオン発生量は3000−8000個/cm程度である。ブラシ部分を構造化することによって、睫毛のプラスイオンが除去され睫毛の整形がスムーズになされる。また、睫毛の形が長時間持続する。
【0167】
【実施例32】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000倍稀釈とした。本構造化濃縮深層水中にメイクアップブラシを浸漬し、構造化微量要素をブラシ部分に配位した。本配位を脱離するには強酸性にする必要がある。本構造化メイクアップブラシ部分のマイナスイオン発生量は3000−12000個/cm程度である。ブラシ部分を構造化することによって、肌のプラスイオンが除去され肌に化粧品がスムーズに塗り込むことができる。また、肌への化粧品の定着が長時間持続する。 金/銀/プラチナ/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銅/モリブデン/レニウム/ジルコニウム/ルテニウム/イリジウム/亜鉛/ニッケル/オスミウム/チタン/ニオブ/アルミニウム/マンガン/バナジウム等の粒子、粉末、繊維、箔、ゾル、ゲル、ミセルを添加することも可能である。
【0168】
【実施例33】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000倍稀釈とした。本構造化濃縮深層水中にスポンジを浸漬し、構造化微量要素をスポンジ部分に配位した。本配位を脱離するには強酸性にする必要がある。本構造化スポンジ部分のマイナスイオン発生量は3000−8000個/cm程度である。スポンジ部分を構造化することによって、肌のプラスイオンが除去され肌に化粧品がスムーズに塗り込むことができる。また、肌への化粧品の定着が長時間持続する。さらに、化粧を落とすときに、マイナスイオン効果によって容易に落とせる。
【0169】
【実施例34】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(リン酸、クエン酸)3%の混合液を1000倍稀釈とした。本構造化濃縮深層水中に毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックを浸漬し、構造化微量要素を毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック部分に配位した。本配位を脱離するには強酸性にする必要がある。本構造化毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック部分のマイナスイオン発生量は6000−26000個/cm程度である。毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック部分を構造化することによって、様々なマイナスイオン効果が強く現れる。毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックは様々な形態に加工することができる。例えば、ブラジャー、ロングラインブラ、ウェストニッパー、ガードル、ハンカチ、サンダル、靴、ストッキング、ぞうきん、パンツ、ズボン、シャツ、手袋、バンド、ベルト、パンティーストッキング、めがね拭き用布、おしぼり、寝具、枕、パジャマ、スカート、ショーツ、コーディネート、マタニティーインナー、サニタリーショーツ、ランジェリー、Tシャツ、トランクス、ストッキング、リストバンド、サポーター、レッグウォーマー、ガーターベルト、スパッツ、トレーニングパンツ、ひざあて、タイツ、タンポン、生理用品、ボディーフィット、コンドーム、綿、絆創膏、ビニールテープ、紐、帯、着物、肌着、下着、上着、スーツ、ジャケット、ベスト、ドレス、ブルゾン、ジャケット、カットソー、ボトムス、ジーニング、コート、ブラウス、サンダル、めがね、時計、リング、ネックレス、ピアス、イアリング、数珠、レイングッズ、傘、ネクタイ、マフラー、イヤホン、携帯電話、財布、バッグ、ポーチ、鞄、ロープ、椅子、机、家具、化粧道具、化粧品、玩具、乳児用具、乳児用衣服、風呂用具、紙、トイレットペーパー、サニタリー用具、介護用具、台所用具、サランラップ、カーペット、家庭用品、工業用品、レジャー用品、ゴルフ道具、スポーツ用品、エアロピック用品、アスレチック用品等人間・愛玩用動物/魚/昆虫の生活・環境・美容・健康に必要なものに遍く利用可能である。繊維に金箔、金糸等を織り込むことも可能である。その際、マイナスイオン効果は20−60%増加する。銀/プラチナ/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銅/モリブデン/レニウム/ジルコニウム/ルテニウム/イリジウム/亜鉛/ニッケル/オスミウム/チタン/ニオブ/アルミニウム/マンガン/バナジウム等の各種レアメタル類を箔、粒子、ゲル、ゾル、ミセル、糸、繊維等として織り込んだり、付着・吸着・配位・結合することも可能である。稀土鉱石、長石、トルマリン等の各種マイナスイオン・放射線発生鉱石を織り込んだり、付着・吸着・配位・結合することも可能である。その際、マイナスイオン効果は20−10000%増加する。毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック等製造工程において、洗浄・糊付け工程等いかなる工程にも本構造化濃縮深層水を添加処理することが可能である。その際、洗浄液、糊に添加することができる。また、単独で、本構造化濃縮深層水処理工程を設定することができる。本処理がなされた毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード(particle board)/プラスチック等は、皮膚に対して殺菌・洗浄・浄化・防臭作用を有する。肌着では、汗の臭い成分を代謝し肌における嫌気性発酵を阻害し防臭効果を示す。生理用品、おむつ等では、おりものや、排出物の嫌気性発酵を阻害し腐敗を防ぎ、防臭効果を示す。毛、綿、繊維、不織布、膜、木材、合板又は、パーチクルボードよりなる材料の物質構成は、紙(セルロース、コウゾ、多糖体、アミノ酸、オリゴ糖、タンニン、リグニン)、天然繊維(麻、綿、アンゴラ、羽毛、カシミア、絹)、ゴム(天然ゴム、イソプレンゴム、スチレンゴム、ブチルゴム、ブタジエンゴム、EPM, EPDM, NBR, CR, CSM, Urethane, 多硫化ゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴム、アクリルゴム、EVA, CHR, etc.)、皮革(牛、駝鳥、豚、爬虫類(ワニ、トカゲ、カメレオン、ヘビ)、鮫、エイ、アザラシ、セイウチ、鹿、熊、サイ、象、狐、狸、馬)、合成繊維(アクリル、ポリエステル、ビニロン、テトロン、ナイロン、ウレタン、ゴアテックス)、合成樹脂(ウレタン、ナイロン、テフロン、ビニロン、ルーロン、ポリスチレン、PE, PP, アクリル、塩化ビニル樹脂、PVA, PVAc, ポリスチレン、ABS, PA, POM, PTFE, CA, TPX, EVA, PU, PETP, PF, MF, FF, EP, UP, DAP, etc.)、象牙、甲殻類、亀、珊瑚、ガラス、鉱物、琥珀、水晶等種々可能である。
【0170】
【実施例35】
深層水を濃縮して得られる苦汁(主成分:微量要素)3%、酸(鉱酸、クエン酸)3%の混合液を1000−10000倍稀釈とした。本構造化濃縮深層水をpH 4−13 に調整しパーマ液とした。パーマ(perm, permanent wave)は、ポリペプチド中のシスチン/システイン(cystine/cysteine, CT/Cys)に起因する酸化還元反応(2SH→S−S)や水素結合、ファンデルワールス力の切断・再結合を利用したものである。1液として還元剤チオグリコール酸/ジチオグリコール酸(max. 7%/4%、アンモニウム塩/モノエタノールアミン塩、TGA(thioglycolic acid)/DTGA(dithioglycolic acid))、CT/Cys、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、重炭酸アンモニウム、ケラチン(moisture effect)、ムコ多糖、キチン、エデト酸塩、セタノール、ラウリル硫酸塩、パラベン、アミノ変性シリコン、抗炎症剤等を含む(pH9−10)。その他、還元剤としてアセチルシステイン、システアミン、チオ乳酸が使用される。2液として酸化剤臭素酸カリウム/臭素酸ナトリウム(2−5%/6−10%)、過酸化水素、ホルムアルデヒド、ベタイン、微粒子シリコン等を含む。酸性剤としてカルボン酸(クエン酸、リンゴ酸、酒石酸等)が使用される。構造化微量要素はポリペプチドに配位しポリペプチドの構造水となり、S−S結合のΔG°を下げ、解裂を容易にする。その結果、還元剤が弱くても解裂が起こり、毛髪頭皮への炎症が軽減され、疲労感、肩凝り等脳波(β波、δ波)への影響も軽減される。また、構造化微量要素によって、作業者の手荒れ・肌荒れが抑制される。
【0171】
【実施例36】
海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水(deep sea water)、湧昇(upwelling)海水または、深層水(deep layer water: 地下陸水で、古代に陸封されたもの、または、深層海水が地下深層部に地層を通して侵入した海水)を直接構造化するには、本発明の放射線・マイナスイオン発生体と水を直接または、間接的に接触させることによって可能である。直接接触では、放射線・マイナスイオン発生体を充填タンク、充填カラム、濾過塔方式をとることが可能である。間接構造化では、深層水の流路または、槽に放射線・マイナスイオン発生体を近接することによって可能である。また、充填済みボトルや、レトルトパックを放射線・マイナスイオン発生体に近接することによっても可能である。苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石の混合物の形態は様々な形態が可能である。混合物を粗い粉末(10μ−25mm I.D.)とすることが可能である。また、稀土鉱石/トルマリン/長石の混合物を微細粉末(10μI.D.以下)とすることも可能である。これら粉末は、槽、配管等に塗布・付着したり、充填することができる。また、様々な形状の担体に塗布・付着・焼き付けすることができる。これら、様々な製法を単独または組み合わせることによって構造化純水・構造化蒸留水、構造化イオン交換水、構造化膜浸透水を製造することができる。さらに、これら、様々な製法を単独または組み合わせることによって構造化深層水、構造化海洋深層水、構造化濃縮深層水、構造化温泉水、構造化ミネラルウォーター、構造化ボトルドウォーター、構造化化粧水、構造化(濃縮深層水)パーマ液、構造化(濃縮深層水)アルカリ助剤、構造化(濃縮深層水)酸性助剤を製造することができる。
【0172】
海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水(deep sea water)、湧昇(upwelling)海水または、深層水(deep layer water: 地下陸水で、古代に陸封されたもの、または、深層海水が地下深層部に地層を通して侵入した海水)から得られた純水(pure water by membrane filter, RO filter, ion exchange filter)・蒸留水(distilled water)、または、一般的な純水・蒸留水を直接構造化するには、本発明の放射線・マイナスイオン発生体と水を直接または、間接的に接触させることによって可能である。直接接触では、放射線・マイナスイオン発生体を充填タンク、充填カラム、濾過塔方式をとることが可能である。間接構造化では、深層水の流路または、槽に放射線・マイナスイオン発生体を近接することによって可能である。また、充填済みボトルや、レトルトパックを放射線・マイナスイオン発生体に近接することによっても可能である。苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石の混合物の形態は様々な形態が可能である。混合物を粗い粉末(10μ−25mm I.D.)とすることが可能である。また、稀土鉱石/トルマリン/長石の混合物を微細粉末(10μI.D.以下)とすることも可能である。これら粉末は、槽、配管等に塗布・付着したり、充填することができる。また、様々な形状の担体に塗布・付着・焼き付けすることができる。これら、様々な製法を単独または組み合わせることによって構造化純水・構造化蒸留水、構造化イオン交換水、構造化飲料水、構造化化粧水、構造化膜浸透水を製造することができる。さらに、これら、様々な製法を単独または組み合わせることによって構造化深層水、構造化海洋深層水、構造化濃縮深層水、構造化温泉水、構造化ミネラルウォーター、構造化ボトルドウォーターを製造することができる。
【0173】
放射線・マイナスイオン発生体と水を直接または、間接的に接触させた場合、水のクラスターの微細化は17O−NMR の半値幅が 100−140 Hz から 40−60 Hz に低下することによって認められる。また、 IR スペクトルで、1800−600 cm−1 近辺に広幅吸収帯が認められ、クラスター形成(構造化(structurized))が認められる。(綿貫邦彦、久保田昌治監修、新しい水の科学と利用技術、217, 237, 263 サイエンスフォーラム(1992))
【0174】
構造化の一般的な方法としては、電磁波照射(x−ray, UV, VIS, IR, microwave, radiowave)、粒子線照射(neutron, proton, electron, photon, Rn, α−ray, neutrino, 崩壊核)、電磁場照射、超伝導核磁気共鳴等によっても可能であり、深層水、濃縮深層水、稀釈水、純水、蒸留水等を直接的または/および、間接的にこれら各種照射をすることによって容易に構造化される(綿抜邦彦、久保田昌治監修、新しい水の科学と利用技術、(1992)、サイエンスフォーラム)。しかし、いずれの方法によっても、本発明の放射線・マイナスイオン発生体または、苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石の混合物による構造化よりも、構造化の寄与は劣っている。
【0175】
本文中[/]は[および、または]を意味する。[%]で特に指定なき場合は[重量%]とする。
【0176】
【発明の効果】
原始水においては本来多種のミネラルが含有されていたものと推定される。近来の施肥、農薬散布、連作によって表土は急速に疲弊し、環境水は汚染され、ミネラル成分は表層水、表層土から流出するに至っている。本化粧品は、深層水[海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水(deep sea water)、湧昇(upwelling)海水または、深層水(deep layer water: 地下陸水で、古代に陸封されたもの、または、深層海水が地下深層部に地層を通して侵入した海水)]を濃縮して得られる苦汁(bittern)に含まれる多様なミネラル成分を微弱なマイナスイオン・放射線発生体で微細クラスター化(構造化)し、活性化された形で表皮細胞に多量に供給することを目的とするものであり、表皮細胞の免疫力向上、美白、そばかす・くすみ・ほくろ除去等を計るものである。さらにまた、皮下組織の悪血の改善を促進するものである。

Claims (66)

  1. 苦汁/稀土鉱石/トルマリン/長石とよりなるマイナスイオン・放射線発生体。
  2. 発生体中の苦汁成分0−30重量%に対して、稀土鉱石0−100重量%、トルマリン0−30重量%、長石0−70重量%である請求項1記載のマイナスイオン・放射線発生体。
  3. 請求項2記載のマイナスイオン・放射線発生体の微粉末を釉薬または、塗料として井桁状に組み上げたタイルの表裏に塗布し焼き上げた陶磁器の形状をしたマイナスイオン・放射線発生体。
  4. 苦汁と酸/塩基/塩とよりなる、化粧水の製造に利用される化粧品。
  5. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%である請求項4記載の、化粧水の製造に利用される化粧品。
  6. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、化粧水の製造に利用される化粧品。
  7. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔の量0−250ppmである請求項6記載の、化粧水の製造に利用される化粧品。
  8. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ヘアートニックの製造に利用される化粧品。
  9. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項8記載の、ヘアートニックの製造に利用される化粧品。
  10. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、トルマリン、加水分解シルク、酵母エキス、植物エキスとよりなる、ヘアートニックの製造に利用される化粧品。
  11. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−200ppm、加水分解シルク0−10重量%、酵母エキス0−10重量%、植物エキス0−25重量%である請求項10記載の、ヘアートニックの製造に利用される化粧品。
  12. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、β−グルカン含有キノコ抽出物、ビフィズス菌粉末/酵母エキス、核酸DNA、ミルクペプタイドとよりなるエッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品。
  13. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−2重量%、加水分解シルク0−5重量%、ビフィズス菌/酵母エキス0−8重量%、植物エキス0−15重量%、核酸DNA0−5重量%、ミルクペプタイド0−8重量%である請求項12記載の、エッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品。
  14. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物エキスとよりなる、エッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品。
  15. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−2重量%、植物エキス0−20重量%である請求項14記載の、エッセンシャルオイルの製造に利用される化粧品。
  16. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ローションの製造に利用される化粧品。
  17. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項16記載の、ローションの製造に利用される化粧品。
  18. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、トルマリン、植物油、植物エキスとよりなる、ローションの製造に利用される化粧品。
  19. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、トルマリン0−2重量%、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%である請求項18記載の、ローションの製造に利用される化粧品。
  20. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、クリームの製造に利用される化粧品。
  21. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項20記載の、クリームの製造に利用される化粧品。
  22. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、クリームの製造に利用される化粧品。
  23. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%である請求項22記載の、クリームの製造に利用される化粧品。
  24. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、クリームの製造に利用される化粧品。
  25. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%、である請求項24記載の、クリームの製造に利用される化粧品。
  26. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、オーデコロンの製造に利用される化粧品。
  27. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項26記載の、オーデコロンの製造に利用される化粧品。
  28. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、シャンプーの製造に利用される化粧品。
  29. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項28記載の、シャンプーの製造に利用される化粧品。
  30. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、シャンプーの製造に利用される化粧品。
  31. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−40重量%、植物エキス0−40重量%である請求項30記載の、シャンプーの製造に利用される化粧品。
  32. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品。
  33. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項32記載の、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品。
  34. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品。
  35. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−30重量%、植物エキス0−20重量%である請求項34記載の、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品。
  36. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔、植物油、植物エキスとよりなる、リップスティックの製造に利用される化粧品。
  37. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物油0−70重量%、植物エキス0−70重量%である請求項36記載の、リップスティックの製造に利用される化粧品。
  38. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品。
  39. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項38記載の、ピーリング・クリームの製造に利用される化粧品。
  40. 苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、口紅の製造に利用される化粧品。
  41. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、である請求項40記載の、口紅の製造に利用される化粧品。
  42. 苦汁、酸/塩基/塩、アシル化アントシアニン、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、口紅の製造に利用される化粧品。
  43. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、アシル化アントシアニン0−10重量%、である請求項42記載の、口紅の製造に利用される化粧品。
  44. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、石鹸の製造に利用される化粧品。
  45. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項44記載の、石鹸の製造に利用される化粧品。
  46. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、石鹸の製造に利用される化粧品。
  47. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩0−30重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、である請求項46記載の、石鹸の製造に利用される化粧品。
  48. 苦汁、酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤の製造に利用される化粧品。
  49. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩0−40重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、である請求項48記載の、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤の製造に利用される化粧品。
  50. 苦汁と酸/塩基/塩とよりなる、パーマ液の製造に利用される化粧品。
  51. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、酸/塩基/塩、0−5重量%である請求項50記載の、パーマ液の製造に利用される化粧品。
  52. 苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ジェルの製造に利用される化粧品。
  53. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項52記載の、ジェルの製造に利用される化粧品。
  54. 苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、パックの製造に利用される化粧品。
  55. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項54記載の、パックの製造に利用される化粧品。
  56. 苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ボディーローションの製造に利用される化粧品。
  57. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項56記載の、ボディーローションの製造に利用される化粧品。
  58. 苦汁、酸/塩基/塩、植物エキス、植物油、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔とよりなる、ヘアーコンディショナーの製造に利用される化粧品。
  59. 化粧品中の苦汁が0−100重量%、酸/塩基/塩5重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppm、植物エキス0−10重量%、植物油0−15重量%、である請求項58記載の、ヘアーコンディショナーの製造に利用される化粧品。
  60. 苦汁と酸/塩基/塩を塗布・配位したマスカラブラシの製造に利用される化粧品。
  61. 苦汁と酸/塩基/塩を塗布・配位したメイクアップブラシの製造に利用される化粧品。
  62. 苦汁と酸/塩基/塩を塗布・配位した毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される化粧品。
  63. 苦汁と酸/塩基/塩、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔を塗布・配合・配位した毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される化粧品。
  64. 請求項1、2および、3記載のマイナスイオン・放射線発生体と、直接的および/または、間接的に接触したことを特徴とする、請求項4〜63記載の化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される化粧品。
  65. 化粧品中の苦汁成分量が0−100重量%、金/白金/パラジウム/イットリウム/ロジウム/銀/ジルコニウム/ルビジウムの各粒子または箔量0−250ppmである請求項4〜64記載の、化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチックの製造に利用される化粧品。
  66. 海面下200メートル以上の深海から取水した深層海水、湧昇海水または、深層水を濃縮して得られる苦汁を利用して製造される請求項1、2および、3記載のマイナスイオン・放射線発生体および、請求項4〜65記載の、化粧水、ヘアートニック、エッセンシャルオイル、ローション、クリーム、オーデコロン、シャンプー、ピーリングクリーム、リップスティック、口紅、石鹸、シミ・そばかす・くすみ・ほくろ除去剤、パーマ液、ジェル、パック、ボディーローション、ヘアーコンディショナー、マスカラブラシ、メイクアップブラシ、毛/綿/繊維/不織布/膜/木材/合板/パーチクルボード/プラスチック製造に利用される化粧品。
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