JP2004154519A - 洗浄ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】汚れにたいする高い洗浄性を有すると共に、高い耐久性を有し、迅速かつ的確に被洗浄面の汚れを洗浄することができる洗浄ブラシを提供する。
【解決手段】回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用、路面用、鋼板用の洗浄ブラシあるいは鋼板等の研磨、バリ取り加工用に使用する洗浄ブラシにおいて、前記ブラシ片は、天然繊維糸あるいは合成繊維糸よりなる芯体、及び熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂よりなる被覆体より形成されてあると共に、前記ブラシ片は、押出し成形にて形成されてあるものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用、路面用、鋼板用の洗浄ブラシあるいは鋼板等の研磨、バリ取り加工用に使用する洗浄ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用洗浄ブラシに関しては、さまざまな改良がなされてあり、例えば、特開平10−212662号の如く、合成繊維糸条束に、熱可塑性樹脂が含浸されてあり、且つ該熱可塑性樹脂中に、研磨材が含まれてある洗浄ブラシ用材料を形成する技術が、開示されてある。
【0003】
また、例えば、特表2001−506174号の如く、ポリエステルPBT又はポリウレタン又は熱可塑性ポリウレタンエラストマーから成る自動洗車の洗浄ブラシ用プラスチック毛体を形成する技術が、開示されてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の洗浄ブラシにおいては、前記の如く、合成繊維糸条束に、熱可塑性樹脂を含浸させることにより、耐久性を向上させたり、ポリエステルPBT等の特定の材質を使用することにより、洗浄性を向上させている。しかしながら、前記の構成によれば、洗浄ブラシの耐久性あるいは洗浄性は、合成繊維糸条束あるいはポリエステルPBT等の特定の材質が有する性能のみにより、決定されてしまっていた。その為、洗浄ブラシの耐久性あるいは洗浄性が、特定の材質が有する性能のみにより決定されることなく、汚れにたいする高い洗浄性を有すると共に、高い耐久性を有し、迅速かつ的確に被洗浄面の汚れを洗浄することができる洗浄ブラシが求められていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、次のように構成したものである。
(1)回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用、路面用、鋼板用の洗浄ブラシあるいは鋼板等の研磨、バリ取り加工用に使用する洗浄ブラシにおいて、前記ブラシ片は、天然繊維糸あるいは合成繊維糸よりなる芯体、及び熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂よりなる被覆体より形成されてあると共に前記ブラシ片は、押出し成形にて形成されてあるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1から図3に実施の形態を示す。図1は本発明の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。図1において、1は洗浄ブラシ、2は芯体、3は被覆体である。図2は図1の洗浄ブラシの断面図である。図3は、図1の洗浄ブラシの製造方法を示す斜視図である。図3において、10は押出し成形装置である。
【0007】
本発明の洗浄ブラシにおいて、芯体2は、天然繊維糸あるいは合成繊維糸より形成されてある。芯体2に使用する天然繊維としては例えば、綿、絹等であり、合成繊維としては例えば、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン610などのポリアミド繊維、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン繊維、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどのポリエステル繊維、ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニリデンなどのポリハロゲン化ビニル繊維、ポリウレタン繊維、各種導電繊維等である。また、被覆体3は、熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂より形成されてある。熱可塑性樹脂としては例えば、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリロニトリルスチレン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、エチレンビニルアセテート樹脂、熱可塑性エラストマー、各種エンジニアリングプラスチックとしてのポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂、フッ素樹脂などであり、熱硬化性樹脂としては例えば、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ポリウレタン樹脂、シリコーン樹脂、耐熱性樹脂、光硬化性樹脂等である。
【0008】
また、洗浄ブラシ1は、図2の如く、略長円形状の断面を有する被覆体3の内部に、略円形状の断面を有する複数の芯体2が形成されてある。また、洗浄ブラシ1は、図3の如く、押出し成形装置10の先端から押し出されて形成されてあり、この製造方法は、一般には、押出し成形と呼ばれている。
【0009】
本発明の実施の形態の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ1の使用時においては、熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂よりなる被覆体3が、被洗浄面にたいして接触する。洗浄ブラシ1は、被覆体3の内部に、複数の芯体2が形成されてある為、被覆体3に使用されてある材質の有する耐久性や洗浄性にたいして、芯体2に使用されてある材質の有する強度等が加えられることにより、被覆体3のみにて形成した場合の洗浄ブラシに比べて、より高い強度が得られると共に、耐久性や洗浄性も向上させることができる。また、被覆体3が劣化することにより芯体2が外部に露出した場合や、例えば、芯体2の先端を所定の長さだけ外部に露出させて製作した場合には、芯体2の先端部が、先割れ形状に形成されることにより、被洗浄面にたいして、洗浄ブラシを柔らかく接触させて使用することができる。また、芯体2及び被覆体3に使用されてある材質を、洗浄ブラシの使用目的に応じて、適時、設定することにより、芯体2及び被覆体3の材質が有する長所や短所を、互いに補い合って、より強度が高く、かつ耐久性や洗浄性も高い洗浄ブラシを製作することができる。さらにまた、芯体2の材質として、導電繊維を使用した場合には、洗浄ブラシの使用時に、被洗浄面に発生した静電気を除去することができ、洗浄性を向上させることができる。
【0010】
本発明の実施の形態の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているが、芯体に使用する繊維は、複数の種類の繊維を混合して使用しても、何ら支障は無い。また、被覆体に使用する熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂には、例えば、紫外線劣化防止剤、帯電防止剤、難燃剤等の添加剤を添加して使用しても、何ら支障は無い。
【0011】
次に、図4から図8に実施の形態の他の実施例を示す。図4から図8は本発明の他の実施例の洗浄ブラシの断面図である。図4から図8において、11、21、31、41、51は洗浄ブラシ、12、22、32、42、52は芯体、13、23、33、43、53は被覆体、14、24、34、54は凹部、15、25、35、55は凸部である。
【0012】
本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ11は、図4の如く、芯体12、及び被覆体13より形成されてある。芯体12は、略円形状の断面を有して、複数、被覆体13の内部に形成されてあると共に、被覆体13は、略連続突起形状の断面を有し、外面には、凹部14、及び凸部15が形成されてある。
【0013】
本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ11は、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ11の使用時においては、熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂よりなる被覆体13が、被洗浄面にたいして接触する。被覆体13の外面には、凹部14、及び凸部15が形成されてある為、被洗浄面の汚れにたいして、凸部15は、凹部14よりも強い圧力で、接触する。その為、凸部15は、被洗浄面の汚れを剥ぎ取り、洗浄ブラシ11は、高い洗浄力を発揮することができる。また、凹部14は、洗浄水等を保持することができる為、保水性を高めることができると共に、被洗浄面を傷つけることが無い。
【0014】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ21は、図5の如く、芯体22、及び被覆体23より形成されてある。芯体22は、略円形状の断面を有して、複数、被覆体23の内部に形成されてあると共に、被覆体23は、略長円形状の断面を有し、外面には、凹部24、及び凸部25が形成されてある。
【0015】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ31は、図6の如く、芯体32、及び被覆体33より形成されてある。芯体32は、略円形状の断面を有して、複数、被覆体33の内部に形成されてあると共に、被覆体33は、略W字形状の断面を有し、外面には、凹部34、及び凸部35が形成されてある。
【0016】
本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ21、31は、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ21、31の使用時においては、洗浄ブラシ11と同様に、高い洗浄力を発揮することができると共に、凸部25、35が、被洗浄面にたいして強く付着している汚れを、引っ掛けることにより、剥ぎ取ることができる。
【0017】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ41は、図7の如く、芯体42、及び被覆体43より形成されてある。芯体42は、略円形状の断面を有して、複数、被覆体43の内部に形成されてあると共に、被覆体43は、略円形状の断面を有して形成されてある。
【0018】
本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ41は、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ41の使用時においては、複数の芯体42が、略円形状の断面を有する被覆体43の内部に形成されてある為、洗浄ブラシ41の強度を高くすることができる。
【0019】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ51は、図8の如く、芯体52、及び被覆体53より形成されてある。芯体52は、略円形状の断面を有して、複数、被覆体53の内部に形成されてあると共に、被覆体53は、略円形状の断面を有し、外面には、放射状になるよう、凹部54、及び凸部55が形成されてある。
【0020】
本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシ51は、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ51の使用時においては、複数の芯体52が、略円形状の断面を有する被覆体53の内部に形成されてあると共に、外面には、放射状になるよう、凹部54、及び凸部55が形成されてある為、洗浄ブラシ51の強度を高くすることができると共に、凸部55が、被洗浄面にたいして強く付着している汚れを、引っ掛けることにより、剥ぎ取ることができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明の実施の形態の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシの使用時においては、熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂よりなる被覆体が、被洗浄面にたいして接触する。洗浄ブラシは、被覆体の内部に、複数の芯体が形成されてある為、被覆体に使用されてある材質の有する耐久性や洗浄性にたいして、芯体に使用されてある材質の有する強度等が加えられることにより、被覆体のみにて形成した場合の洗浄ブラシに比べて、より高い強度が得られると共に、耐久性や洗浄性も向上させることができる。また、被覆体が劣化することにより芯体が外部に露出した場合や、例えば、芯体の先端を所定の長さだけ外部に露出させて製作した場合には、芯体の先端部が、先割れ形状に形成されることにより、被洗浄面にたいして、洗浄ブラシを柔らかく接触させて使用することができる。また、芯体及び被覆体に使用されてある材質を、洗浄ブラシの使用目的に応じて、適時設定することにより、芯体及び被覆体の材質が有する長所や短所を、互いに補い合って、より強度が高く、かつ耐久性や洗浄性も高い洗浄ブラシを製作することができる。さらにまた、芯体の材質として、導電繊維を使用した場合には、洗浄ブラシの使用時に、被洗浄面に発生した静電気を除去することができ、洗浄性を向上させることができる。
【0022】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシとして、略連続突起形状の断面を有し、外面に、凹部及び凸部が形成されてある被覆体を使用した場合には、被洗浄面の汚れにたいして、凸部は、凹部よりも強い圧力で、接触する。その為、凸部は、被洗浄面の汚れを剥ぎ取り、洗浄ブラシは、高い洗浄力を発揮することができる。また、凹部は、洗浄水等を保持することができる為、保水性を高めることができると共に、被洗浄面を傷つけることが無い。
【0023】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシとして、略長円形状の断面あるいは略W字形状の断面を有し、外面に、凹部及び凸部が形成されてある被覆体を使用した場合には、洗浄ブラシは、高い洗浄力を発揮することができると共に、凸部が、被洗浄面にたいして強く付着している汚れを、引っ掛けることにより、剥ぎ取ることができる。
【0024】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシとして、略円形状の断面を有して形成されてある被覆体を使用した場合には、洗浄ブラシの強度を高くすることができる。
【0025】
また、本発明の実施の形態の他の実施例の洗浄ブラシとして、略円形状の断面を有し、外面に、放射状になるよう、凹部及び凸部が形成されてある被覆体を使用した場合には、洗浄ブラシの強度を高くすることができると共に、凸部が、被洗浄面にたいして強く付着している汚れを、引っ掛けることにより、剥ぎ取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。
【図2】図1の洗浄ブラシの断面図である。
【図3】図1の洗浄ブラシの製造方法を示す斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例の洗浄ブラシの断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の洗浄ブラシの断面図である。
【図6】本発明の他の実施例の洗浄ブラシの断面図である。
【図7】本発明の他の実施例の洗浄ブラシの断面図である。
【図8】本発明の他の実施例の洗浄ブラシの断面図である。
【符号の説明】
1、11、21、31、41、51 洗浄ブラシ
2、12、22、32、42、52 芯体
3、13、23、33、43、53 被覆体 10 押出し成形装置
14、24、34、54 凹部 15、25、35、55 凸部

Claims (1)

  1. 回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用、路面用、鋼板用の洗浄ブラシあるいは鋼板等の研磨、バリ取り加工用に使用する洗浄ブラシにおいて、前記ブラシ片は、天然繊維糸あるいは合成繊維糸よりなる芯体、及び熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂よりなる被覆体より形成されてあると共に、前記ブラシ片は、押出し成形にて形成されてあることを特徴とする自動車用、路面用、鋼板用の洗浄ブラシあるいは鋼板等の研磨、バリ取り加工用に使用する洗浄ブラシ。
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