JP2004153641A - 通信抑止装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PLLコントローラ2の位相比較に用いる基準信号は固定的に用いる。信号加算回路8において、FM変調用信号S6とS7とを加算して信号S8を生成し、これを信号加算回路9に出力する。VCO10から出力された干渉信号S10は、RFアンプ11、RFローパスフィルタ12およびアンテナ13を介して劇場などの携帯電話の使用が禁止される領域に送信される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話などによる通信を抑制する干渉信号を生成する通信抑止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、劇場内など携帯電話の使用を規制した場合がある。
このような場所には、携帯電話の基地局から送信される信号(電波)に対して干渉信号を送信して携帯電話による通信を抑止する通信抑止装置が設けられている。
このような通信抑止装置としては、例えば、特許文献1に開示された携帯電話着信抑止装置が知られている。
当該特許文献1に示される携帯着信抑止装置は、PLL回路を構成するVCOからフィードバックした干渉信号と、基準信号との位相を比較してその差分を示す比較信号を生成している。
この場合に、当該携帯着信抑止装置は、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域の全域を順にカバーするように、上記基準信号の周波数を切り換えている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−332890号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1に開示された携帯電話着信抑止装置では、PLL回路の位相比較において、上述したように、上記基準信号の周波数を切り換えるため、PLL回路の動作が不安定になり、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域外の周波数を持つ干渉信号が生成される場合がある。その場合に、携帯電話以外の機器の動作に悪影響を及ぼすことがあるという問題がある。
【0005】
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、所定の周波数帯域の全域の周波数を持ち、しかも、当該周波数帯域外の周波数を持たない干渉信号を生成できる通信抑止装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の通信抑止装置は、抑止する信号の周波数帯域に応じて規定された基準信号とフィードバック信号との位相差に応じた電圧レベルを持つ比較信号を生成する第1の信号生成手段と、所定の周期で周波数が遷移する周波数変調用信号を生成する第2の信号生成手段と、前記第1の信号生成手段が生成した前記比較信号と前記第2の信号生成手段が生成した前記周波数変調用信号とを加算し、当該加算によって得られた加算信号の電圧レベルに応じた発振周波数の干渉信号を生成し、当該生成した干渉信号を前記フィードバック信号として前記第1の信号生成手段に出力する第3の信号生成手段と、を有し、前記第1の信号生成手段は、前記基準信号を固定して用い、前記第2の信号生成手段は、前記抑止する信号の周波数帯域で前記干渉信号の周波数を遷移させるように前記周波数変調用信号を生成する。
【0007】
本発明の通信抑止装置の作用は以下のようになる。
第1の信号生成手段において、抑止する信号の周波数帯域に応じて規定された基準信号とフィードバック信号との位相差に応じた電圧レベルを持つ比較信号が生成される。
また、第2の信号生成手段において、所定の周期で周波数が遷移する周波数変調用信号が生成される。
そして、第3の信号生成手段において、前記第1の信号生成手段が生成した前記比較信号と前記第2の信号生成手段が生成した前記周波数変調用信号とが加算され、当該加算によって得られた加算信号の電圧レベルに応じた発振周波数の干渉信号が生成され、当該生成した干渉信号が前記フィードバック信号として前記第1の信号生成手段に出力される。
上記作用において、前記第1の信号生成手段は、前記基準信号を固定して用い、前記第2の信号生成手段は、前記抑止する信号の周波数帯域で前記干渉信号の周波数を遷移させるように前記周波数変調用信号を生成する。
【0008】
また、本発明の通信抑止装置は、好ましくは、前記第1の信号生成手段が生成した前記比較信号から交流成分を除去するフィルタ手段をさらに有し、前記第3の信号生成手段は、前記フィルタ手段で交流成分が除去された前記比較信号と、前記第2の信号生成手段が生成した前記周波数変調信号とを加算する。
【0009】
また、本発明の通信抑止装置は、好ましくは、前記第2の信号生成手段は、複数の異なる周波数変調用信号を加算して前記周波数変調用信号を生成する。
【0010】
また、本発明の通信抑止装置は、好ましくは、前記第3の信号生成手段が生成した前記干渉信号を送信する送信手段をさらに有する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態に係わる通信抑止装置について説明する。
図1は、本実施形態の通信抑止装置1の構成図である。
通信抑止装置1は、例えば、劇場などの携帯電話の使用を禁止したい場所に設けられ、所定の事業者が提供する携帯電話通信サービスによって所定の基地局から送信される信号に対しての干渉信号を生成および送信し、携帯電話による無線通信を抑止するものである。
【0012】
図1に示すように、通信抑止装置1は、例えば、PLL(Phase Locked Loop)コントローラ2、ループフィルタ3、制御回路5、FM(Frequency Modulation)変調用発振回路6、FM変調用発振回路7、信号加算回路8、信号加算回路9、VCO(Voltage Controlled Oscillator) 10、RF(Radio Frequency) アンプ11、RFローパスフィルタ12およびアンテナ13を有する。
ここで、PLLコントローラ2、ループフィルタ3、信号加算回路9およびVCO10によってPLL回路が構成される。
【0013】
図1において、PLLコントローラ2が本発明の第1の信号生成手段に対応し、FM変調用発振回路6および7が本発明の第2の信号生成手段に対応し、信号加算回路9およびVCO10が本発明の第3の信号生成手段に対応し、ループフィルタ3が本発明のフィルタ手段に対応し、RFアンプ11およびRFローパスフィルタ12が本発明の送信手段に対応している。
【0014】
PLLコントローラ2は、例えば、図示しない水晶発振器からの信号を分周して基準信号を生成する分周回路と、位相比較回路とを有する。
PLLコントローラ2は、制御回路5からの制御信号S5aに基づいて、上記基準信号として、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域内の所定の周波数(例えば、当該周波数帯域の中心付近の周波数)の信号を固定的に用いる。
PLLコントローラ2は、上記基準信号と当該基準信号とVCO10からフィードバックされた干渉信号S10(本発明のフィードバック信号)との位相の差分を検出し(比較し)、当該検出した差分に応じた電圧レベルを持つ比較信号S2をループフィルタ3に出力する。
【0015】
ループフィルタ3は、PLLコントローラ2から入力した比較信号S2の交流成分を除去して直流成分の比較信号S3を生成し、これを信号加算回路9に出力する。
【0016】
制御回路5は、入力した制御プログラム4を実行して、以下に示す処理を行う。
制御回路5は、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域内の所定の周波数の信号を上記基準信号として固定的に用いることを示す制御信号S5aを生成し、これをPLLコントローラ2に出力する。
【0017】
また、制御回路5は、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域に対応した周波数帯域を上記干渉信号S10に持たせるためのFM変調用信号S6,S7を生成するために、制御信号S5bをFM変調用発振回路6に出力し、制御信号S5cをFM変調用発振回路7に出力する。
【0018】
FM変調用発振回路6は、制御信号S5bに基づいて、動作オン/オフ状態になり、所定の周波数帯域内で所定の周期で周波数を遷移するFM変調用信号S6を生成し、これを信号加算回路8に出力する。
FM変調用発振回路7は、制御信号S5cに基づいて、動作オン/オフ状態になり、所定の周波数帯域内で所定の周期で周波数を遷移する第2の周波数帯域を持つFM変調用信号S7を生成し、これを信号加算回路8に出力する。
FM変調用信号S7は、例えば、上記FM変調用信号S6より低い周波数帯域を有している。
第1の周波数帯域は上記基地局から送信される1チャンネルあたりの周波数帯域幅で変調するように決定され、第2の周波数帯域は周期5msで偏移が上記基地局から送信される信号の周波数帯域の全域となるように決定される。
【0019】
信号加算回路8は、FM変調用信号S6とS7とを加算してFM変調用信号SS8を生成し、これを信号加算回路9に出力する。
【0020】
信号加算回路9は、ループフィルタ3からの比較信号S3と、信号加算回路8からのFM変調用信号S8とを加算して加算信号S9を生成し、これをVCO10に出力する。
【0021】
VCO10は、加算信号S9の電圧レベルに応じた発振周波数の周波数を持つ干渉信号S10を生成し、これをRFアンプ11に出力する。
【0022】
RFアンプ11は、例えば、干渉信号S10の周波数が安定した(PLL回路がロック状態になった)と判断すると動作状態になり、干渉信号S10を増幅した干渉信号S11をRFローパスフィルタ12に出力する。
【0023】
RFローパスフィルタ12は、干渉信号S11の周波数高域成分を除去して干渉信号S12を生成する。
干渉信号S12は、アンテナ13から送信される。
【0024】
以下、図1に示す通信抑止装置1の動作例を説明する。
【0025】
FM変調用発振回路6が、制御回路5からの制御信号S5bに基づいて、所定の周波数帯域内で所定の周期で周波数を遷移するFM変調用信号S6を生成し、これを信号加算回路8に出力する。
また、それと並行して、FM変調用発振回路7が、制御回路5からの制御信号S5cに基づいて、所定の周波数帯域内で所定の周期で周波数を遷移する第2の周波数帯域を持つFM変調用信号S7を生成し、これを信号加算回路8に出力する。
そして、信号加算回路8が、FM変調用信号S6とS7とを加算してFM変調用信号S8を生成し、これを信号加算回路9に出力する。
【0026】
また、上述した動作と並行して以下の動作が行われる。
上記PLL回路において、VCO10から出力された干渉信号S10が、PLLコントローラ2にフィードバックされる。
そして、PLLコントローラ2において、制御回路5からの制御信号S5aに基づいて、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域内の所定の周波数の基準信号を固定的に用いて、当該基準信号と干渉信号S10との位相の差分が検出され、当該検出された差分に応じた電圧レベルを持つ比較信号S2がループフィルタ3に出力される。
そして、ループフィルタ3において、PLLコントローラ2から入力した比較信号S2の交流成分が除去されて直流成分の比較信号S3が生成され、これが信号加算回路9に出力される。
そして、信号加算回路9において、ループフィルタ3からの比較信号S3と、信号加算回路8からのFM変調用信号S8とが加算されて加算信号S9が生成され、これがVCO10に出力される。
そして、VCO10において、加算信号S9の電圧レベルに応じた発振周波数の周波数を持つ干渉信号S10が生成され、これがPLLコントローラ2およびRFアンプ11に出力される。
【0027】
そして、RFアンプ11が、例えば、干渉信号S10の周波数が安定した(PLL回路がロック状態になった)と判断すると動作状態になり、干渉信号S10を増幅した干渉信号S11をRFローパスフィルタ12に出力する。
【0028】
そして、RFローパスフィルタ12において、干渉信号S11の周波数高域成分が除去されて干渉信号S12が生成され、これがアンテナ13から送信される。
【0029】
以上説明したように、通信抑止装置1によれば、PLLコントローラ2で基準信号を固定的に用いて位相比較を行うため、上記PLL回路の動作を安定させることができる。
また、通信抑止装置1によれば、信号加算回路9において、ループフィルタ3からの比較信号S3にFM変調用信号S8を加算するため、干渉信号に所定の周波数帯域を持たせることができる。
そのため、通信抑止装置1によれば、上記基準信号の周波数、並びに上記FM変調用信号S9の周波数帯域を、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域に適合させて決めることで、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域の全域の周波数を持ち、しかも、当該周波数帯域外の周波数を持たない干渉信号を生成できる。
【0030】
また、通信抑止装置1によれば、FM変調用信号S6とS7とを加算してFM変調用信号S8を生成するため、単数のFM変調用信号を用いた場合に比べて、早いスキャン速度を得ることができ、抑止効果を高めることができる。ここで、スキャン速度とは、干渉信号の周波数が、上記基地局から送信される信号が持つ周波数帯域の全域をカバーするのに要する時間をいう。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、所定の周波数帯域の全域の周波数を持ち、しかも、当該周波数帯域外の周波数を持たない干渉信号を生成できる通信抑止装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施形態の通信抑止装置の構成図である。
【符号の説明】
1…通信抑止装置、2…PLLコントローラ2、3…ループフィルタ、4…制御プログラム、5…制御回路、6…FM変調用発振回路、7…FM変調用発振回路、8…信号加算回路、9…信号加算回路、10…VCO、11…RFアンプ、12…RFローパスフィルタ、13…アンテナ
Claims (4)
- 抑止する信号の周波数帯域に応じて規定された基準信号とフィードバック信号との位相差に応じた電圧レベルを持つ比較信号を生成する第1の信号生成手段と、
所定の周期で周波数が遷移する周波数変調用信号を生成する第2の信号生成手段と、
前記第1の信号生成手段が生成した前記比較信号と前記第2の信号生成手段が生成した前記周波数変調用信号とを加算し、当該加算によって得られた加算信号の電圧レベルに応じた発振周波数の干渉信号を生成し、当該生成した干渉信号を前記フィードバック信号として前記第1の信号生成手段に出力する第3の信号生成手段と、
を有し、
前記第1の信号生成手段は、前記基準信号を固定して用い、
前記第2の信号生成手段は、前記抑止する信号の周波数帯域で前記干渉信号の周波数を遷移させるように前記周波数変調用信号を生成する
通信抑止装置。 - 前記第1の信号生成手段が生成した前記比較信号から交流成分を除去するフィルタ手段
をさらに有し、
前記第3の信号生成手段は、前記フィルタ手段で交流成分が除去された前記比較信号と、前記第2の信号生成手段が生成した前記周波数変調信号とを加算する
請求項1に記載の通信抑止装置。 - 前記第2の信号生成手段は、複数の異なる周波数変調用信号を加算して前記周波数変調用信号を生成する
請求項1または請求項2に記載の通信抑止装置。 - 前記第3の信号生成手段が生成した前記干渉信号を送信する送信手段
をさらに有する請求項1〜3のいずれかに記載の通信抑止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002317733A JP2004153641A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 通信抑止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004153641A true JP2004153641A (ja) | 2004-05-27 |
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Family Applications (1)
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JP2002317733A Pending JP2004153641A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 通信抑止装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004153641A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007150632A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 携帯電話抑止装置及び方法 |
WO2011024323A1 (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-03 | 日生技研株式会社 | 携帯電話通信機能抑止装置 |
CN105680981A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-06-15 | 广西大学 | 一种复合式手机信号干扰器及其干扰方法 |
-
2002
- 2002-10-31 JP JP2002317733A patent/JP2004153641A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007150632A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 携帯電話抑止装置及び方法 |
JP4668047B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2011-04-13 | 株式会社タムラ製作所 | 携帯電話抑止装置及び方法 |
WO2011024323A1 (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-03 | 日生技研株式会社 | 携帯電話通信機能抑止装置 |
JPWO2011024323A1 (ja) * | 2009-08-28 | 2013-01-24 | 株式会社 マクロスジャパン | 携帯電話通信機能抑止装置 |
CN105680981A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-06-15 | 广西大学 | 一种复合式手机信号干扰器及其干扰方法 |
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