JP2004151014A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部材81と、この表示部材81をバックライト照明する光源82と、この光源82と表示部材81との間に配置され光源82からの光を表示部材81に導く導光部材83とを備え、導光部材83は光源82からの光を入射する入射部88と、この入射部88からの光を表示部材81側に出射する出射部89とを有し、入射部88が光源82の光を放射状に入射させる凹面からなり、出射部89が入射部88からの光を放射状に出射させるさせる凸面からなる。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばオートバイや自動車をはじめとする各種車両に搭載される表示部材をバックライト照明する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の照明装置にあっては、例えば走行距離や燃料消費、外気温、時刻等の情報を表示する表示部材(液晶表示素子)と、この表示部材をバックライト照明する光源と、表示部材と光源との間に配置され光源からの光を拡散させる拡散板と、この拡散板の背後に沿うように配置される導光部材とを有し、この場合、光源は表示部材中央部に対応する導光部材の直下に配置されている。そして、光源の点灯時には、光源の光が導光部材を透過して拡散板に導入され、この拡散板に導入された光を表示部材の背面に拡散(照射)させることで表示部材がバックライト照明されるようになっている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−47595号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1に記載の照明装置の場合、光源が表示部材中央部に対応する導光部材の直下に配置され、しかも導光部材内に供給された光源の光を拡散板により拡散させる構成であるが、拡散板を採用しても光源の真上に位置する表示部材箇所が最も明るく外周に向かうに従って暗くなりやすい傾向がある。
【0005】
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、照明ムラを抑制することが可能な照明装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、表示部材と、この表示部材をバックライト照明する光源と、この光源と前記表示部材との間に配置され前記光源からの光を前記表示部材に導く導光部材とを備え、前記導光部材は前記光源からの光を入射する入射部と、この入射部からの光を前記表示部材側に出射する出射部とを有し、前記入射部が前記光源の光を放射状に入射させる凹面からなり、前記出射部が前記入射部からの光を放射状に出射させるさせる凸面からなることを特徴とする。
【0007】
また本発明は、前記出射部と前記表示部材との間に空間部を設けたことを特徴とする。
【0008】
また本発明は、前記出射部が少なくとも2つ以上の前記凸面に分割形成され、前記入射部が少なくとも2つ以上の前記凸面に対向する凹面に形成されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1から図3は本発明の実施形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明の実施形態を例えばオートバイに搭載されるメータに適用した場合について説明する。なお、図1は本発明の実施形態による照明装置の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図2中、B部を拡大して示す要部断面図である。
【0010】
図1,図2において、本実施形態による照明装置は、回路基板1と、この回路基板1に導通装着され回転軸2が前方に延びる駆動装置3と、回転軸2にて回転駆動される指針4と、この指針4の背後に位置して回路基板1上に配置される表示板5と、指針4及び表示板5を照明する第1の光源6と、表示板5と第1の光源6との間に配置される導光体7と、回路基板1に導通装着され指針4の下方に配置される表示ユニット8とから構成される。
【0011】
回路基板1は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)を施した硬質回路基板からなり、第1の光源6と、後述する第2の光源と、例えば駆動装置3の駆動・制御を行う駆動手段(図示せず)や例えば抵抗、コンデンサ等の各種回路部品(図示せず)が前記配線パターンに導通接続されている。また、回路基板1には後述するリードピンが貫通する孔部11が形成されている。
【0012】
駆動装置3は、可動磁石式計器またはステッピングモータからなり、回路基板1の前方側に装着され、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターン(前記駆動手段)に電気接続される。
【0013】
指針4は、透光性合成樹脂からなり、回転軸2の先端に連結され、線状に延びる指示部41と、この指示部41の回転中心部外周を覆う遮光性合成樹脂からなるキャップ42とを備えている。なお、43は指示部41の前面に形成される赤色の透光性ホットスタンプ層である。
【0014】
表示板5は、指針4の回転軌道に沿った円弧状の配列形状を有し指針4の指示部41の指示対象となる目盛51a,数字51bからなる指標部51と、この指標部51の背景を形成する背景部52とを有している。これら指標部51、背景部52は透光性合成樹脂からなる薄板状の基材(図示せず)の前面に形成された印刷層からなり、指標部51は白色系の透光性インクにより形成され、背景部52は黒色系の遮光性インクにより形成されている。なお、これら指標部51、背景部52の各印刷層はスクリーン印刷等の手段を用いて印刷形成されている。なお、53は表示ユニット8の後述する表示部材に対応する背景部52箇所に設けられた矩形状の開口部であり、この開口部53を通じて前記表示部材の表示面が露出するようになっている。
【0015】
第1の光源6は、例えば白色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、回路基板1の前方側に複数個配置されている。
【0016】
導光体7は、透光性のアクリル樹脂からなり、第1の光源6からの光を受光する受光部71と、この受光部71から取り入れた光を回転軸2側に反射する第1の反射壁72と、この第1の反射壁72を通じて回転軸2側に反射された光を指針4の指示部41内に供給するための第2の反射壁73と、受光部71から取り入れた光を回転軸2側とは反対側となる指標部51側に反射する第3の反射壁74と、受光部71から外方に向かうに従って表示板5背面に近接するように形成され第3の反射壁74を通じて外周に反射された光を表示パネル5側に反射する第4の反射壁75とを備え、受光部71は第1の光源6と対向するように配置されている。
【0017】
これら第1の光源6と導光体7とで照明手段9が構成され、第1の光源6と、この第1の光源6から指針4の指示部41に至る照明経路中に設けられる導光体7の受光部71、第1,第2の反射壁72,73とで指示部41を照明する第1の照明手段91が構成される。そして、第1の光源6と、この第1の光源6から表示板5の指標部51に至る照明経路中に設けられる導光体7の受光部71、第3,第4の反射壁74,75とで指標部51を照明する第2の照明手段92が構成される。
【0018】
表示ユニット8は、指針4のキャップ42の下方であって、且つ表示板5と回路基板1との間に配置されており、表示板5の開口部53に臨む表示部材81と、この表示部材81をバックライト照明する第2の光源(光源)82と、表示部材81と光源82との間に配置され光源82からの光を表示部材81に導く導光部材83と、表示部材81の背面に沿うように配置され導光部材83から表示部材81に向かう光を均一化させるための拡散部材84とを有している。
【0019】
表示部材81は例えば液晶表示素子からなり、図示しない各種センサ等の検出信号(電気信号)に基づいて、車両の走行距離や燃料消費、外気温、時刻等の情報を複数個からなる透過型の表示セグメント81aにより情報表示するものである。
【0020】
光源82は例えば青色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、回路基板1に搭載され導光部材83内に光供給する発光体である。
【0021】
導光部材83は透光性のアクリル樹脂からなり、略箱形形状に形成され、図3に示すように光源82と近接するように配置される底壁部(板状部)85と、この底壁部85に連続形成される側壁部86と、拡散部材84側が開口する開口部87とを備えている。なお、本実施形態の場合、導光部材83は導光体7と一体に成形されている。
【0022】
底壁部85は略板状に形成され、光源82からの光を底壁部85内に入射させる入射部88と、この入射部88を通じて底壁部85内に採り入れた光を拡散部材84(表示部材81)側に照射する出射部89とを有している。
【0023】
入射部88は、光源82側に開放する略球状の凹面に形成され、その断面形状は凹曲面になっており光軸Lの延長線上に凹面の頂点が位置するように設けられている。また、出射部89は入射部88とは反対に表示部材81側を頂点とする略球状の凸面に形成され、本実施形態では底壁部85の面方向に沿って2つの凸面が隣接するように設けられ、この場合、2つの凸部の谷部が光軸L上に位置し、且つこれら2つの凸部の双方の一部が入射部88に対向するようになっている。
【0024】
また本実施形態では、導光部材83は光源82からの光を拡散部材84に導く導光体としての機能を有していると共に、表示部材81及び拡散部材84を保持する保持部材としての機能も有している。
【0025】
すなわち、図3中、右側に位置する導光部材83の側壁部86には表示部材81の一側面81b及び拡散部材84の一側面84aを収納保持する段部801が形成されている。さらに、拡散部材84の一側面84aと向かい合う側面84b箇所には側面84bを位置決めする位置決め部802が形成されていることから、拡散部材84は段部801及び位置決め部802によって側壁部86上で位置決め保持されることになる。この場合、拡散部材84はその背面周囲を側壁面86の上端面に当接させつつ開口部87を塞ぐように側壁部86上に保持されているため、拡散部材84、底壁部85、側壁部86によって囲まれる空間に空間部Sが形成されることになる。
【0026】
そして、拡散部材84上に表示部材81を重ねて配置することで、拡散部材84及び表示部材81を導光部材83(導光体7)内に収納することができる。なお、表示部材81の位置決めは段部801及び図示しない係止片を備えた弾性片によって行われている。また、803は後述するリードピンを挿通するための挿通孔である。
【0027】
なお、10は回路基板1と表示部材81とを電気的に接続するためのリードピンであり、このリードピン10の一端10aが表示部材81の図示しない電極に電気接続されている。そして、他端(末端部)10bが導光部材83の挿通孔803、回路基板1の孔部11を貫通して回路基板1の背面側に延び、この回路基板1の背面側に突出した末端部10bが半田付け等の手段により前記配線パターンに電気接続されている。
【0028】
このような構成において、第1の光源6と表示部材8の光源82が点灯すると、第1の光源6から発せられた光は第1の照明手段91により指針4の指示部41内に供給される光と、第2の照明手段92により表示板5の指標部51背面に供給される光とに大別される。そして、指示部41内に供給された光が透光性ホットスタンプ層43を透過することにより指示部41が線状に赤色発光すると共に、指標部51背面に供給された光が指標部51内を透過することにより指標部51の目盛51a、数字51bが白色に発光する。
【0029】
また、表示部材8の光源82から発せられた光は光源82の直上に位置する導光部材83の底壁部85に入光する。このとき底壁部85には光源82と近接する入射部88を有しており、この入射部88を介して効率よく光源82からの光が底壁部85に入射されるが、入射部88が凹面を有して形成されているため、光軸Lを中心として放射状に広がるように拡散状態で底壁部85内に導入される。
【0030】
このように入射部88を通じて拡散状態に底壁部85内に導入された光は出射部89を通じて空間部S内に放出される。ここで、出射部89が複数の凸面として形成されているため、出射部89を通じて放射状に広がるように拡散状態で出射され空間部S内に放出される。
【0031】
この結果、空間部S内に至る光は入射部88を通じて底壁部85に入射する過程及び出射部89を通じて底壁部85から出射する過程で放射状に拡散される。さらに、本実施形態では底壁部85と拡散部材84との間に設けられた空間部Sの存在によって分散され、さらに拡散部材84内を通過する際に略均一化されて表示部材81に至り、この表示部材81を略均一にバックライト照明する。
【0032】
以上のように本実施形態では、表示部材81と、この表示部材81をバックライト照明する光源82と、この光源82と表示部材81との間に配置され光源82からの光を表示部材81に導く導光部材83とを備え、導光部材83は光源82からの光を入射する入射部88と、この入射部88からの光を表示部材81側に出射する出射部89とを有し、入射部88が光源82の光を放射状に入射させる凹面からなり、出射部89が入射部88からの光を放射状に出射させるさせる凸面からなることにより、光源82からの光を良好に拡散でき、表示部材81を略均一にバックライト照明することができる。
【0033】
また本実施形態では、出射部89と表示部材81との間に空間部Sを設けたことにより、光をバランスよく分散でき、照明ムラをより一層抑制することができる。
【0034】
また本実施形態では、出射部89が2つの凸面に分割形成され、入射部88が前記2つの凸面に対向する凹面に形成されることにより、光軸Lを中心として広範囲に拡散させることが可能となる。
【0035】
また本実施形態では、前記出射部が少なくとも2つ以上の前記凸面に分割形成され、前記入射部が少なくとも2つ以上の前記凸面に対向する凹面に形成されることにより、点状光源を用いて表示部材を照明する際に有利な構成となすことができる。なお、本実施形態では入射部88を底壁部85に1箇所設け、出射部89を底壁部85に2箇所設けた場合について説明したが、入射部88及び出射部89の形成個数は任意であり、1つの光源82に対して入射部88を2箇所以上、出射部89を箇所以上設けてもよい。
【0036】
なお本実施形態では、単一の光源82を用いて表示セグメント81aをバックライト照明する構成について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、光源82は複数個設けることもでき、この場合、各光源82に対応して入射部88と出射部89を形成すればよい。
【0037】
なお、入射部88の形状は光源82からの光を放射状に入射させることができれば任意であり、また出射部89の形状も入射部88を介して導入した光を放射状に放出できればその形状についても任意である。
【0038】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、初期の目的を達成することができ、照明ムラを抑制することが可能な照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による照明装置の正面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図2中、B部を拡大して示す要部断面図。
【符号の説明】
1 指針
2 回転軸
3 駆動装置
4 指針
5 表示板
6 第1の光源
7 導光体
8 表示部材
81 表示素子
82 光源(第2の光源)
83 導光部材
84 拡散部材
85 底壁部
88 入射部
89 出射部
L 光軸
S 空間部
Claims (3)
- 表示部材と、この表示部材をバックライト照明する光源と、この光源と前記表示部材との間に配置され前記光源からの光を前記表示部材に導く導光部材とを備え、
前記導光部材は前記光源からの光を入射する入射部と、この入射部からの光を前記表示部材側に出射する出射部とを有し、
前記入射部が前記光源の光を放射状に入射させる凹面からなり、前記出射部が前記入射部からの光を放射状に出射させるさせる凸面からなることを特徴とする照明装置。 - 前記出射部と前記表示部材との間に空間部を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記出射部が少なくとも2つ以上の前記凸面に分割形成され、前記入射部が少なくとも2つ以上の前記凸面に対向する凹面に形成されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。
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