JP2004145436A - 生産計画作成方法及びその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】これまでの生産計画作成方法及びその装置は、後工程での面揃えの情報が考慮されていないために、工程の最後に仕掛在庫が発生してしまうという課題があった。そこで、後工程のユニットが必要とする複数基板を最小限の仕掛在庫で、後工程の生産直前に同時に面揃え供給することを可能とする生産計画作成方法及びその装置を提供すること。
【解決手段】実装工程における後工程のユニットのロット情報と前記ユニットに必要とされる複数基板のロットとを紐付ける面揃え情報を含むデータを有し、前記面揃え情報に基づいて生産順序計画データを作成することで解決できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板に電子部品を実装する実装工程において、生産順序計画を作成するための生産計画作成方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
生産計画作成装置は、一般に出荷納期及び着手可能日を遵守しながら、工程で使用する実装装置の装置能力と、実装装置の制約条件と、工法上の制約条件との範囲のなかで、実装装置の高稼働率と、製造リードタイムの短縮を両立させるための生産計画を自動的に作成するものである。
【0003】
以下、従来の生産計画作成方法について説明する。
【0004】
図3は、プリント基板に電子部品を実装する実装工程における従来の生産作成装置の概略構成図である。
【0005】
同図において、1は中央処理装置、2はデータを記憶するための記憶装置、3は次工程または顧客への出荷計画情報などを入力するための入力装置、4は結果を表示する表示装置(例えば、CRTディスプレイや液晶表示装置など)である。また、5は後述する生産順序計画作成手段10によって作成されたデータを中央処理装置1で処理し、生産を指示する生産指示である。
【0006】
生産順序計画データ9は、出荷日・タクト・装置能力データ7に基づいて生産順序計画手段10によって作成されたデータであって、それぞれのプリント基板をどの装置を用いて、いつ生産するのか及び何台生産するのかという計画データが該当する。この生産順序計画手段10は、実際にはソフトウェアプログラムである。
【0007】
以下に、上記構成を有する生産計画作成装置の動作手順を説明する。
【0008】
まず、生産順序作成者(ユーザ)は、入力装置3を通じて出荷日・タクト・装置能力データ7の少なくとも1つを入力し、このデータ7は記憶装置2に格納される。そして、生産順序計画手段10は出荷日・タクト・装置能力データ7に基づいて生産順序計画データ9を作成する。このとき、表示装置4によって、作成された生産順序計画データ9を視覚的に表示してもよい。
【0009】
また、生産順序計画データ9に基づいて生産指示5が、書面に印刷または電子媒体に予め定めた任意の書式で出力される。このとき、生産順序計画作成手段10は、出荷日・タクト・装置能力データ7に含まれる納期日と各実装装置の生産可能な能力と、タクトタイム(1つのプリント基板を生産するのに要する時間)を乗じた負荷とを考慮して、納期内に製品の生産が完了するように、生産順序計画データ9を作成する。
【0010】
図4は、プリント基板に電子部品を実装する実装工程における従来の生産計画作成方法を示す図である。これらの図のように、一般に生産順序計画手投10には、フォワード/バックワードの2つの方法がある。
【0011】
前者のフォワードとは、着手日から順に、その時点でその設備に計画決定可能なロットのなかで、切替ロスが最小となる最適なロットを選択し計画を策定する方法である。これに対し、バックワードとは、納期日から順に、その時点でその設備に計画決定可能なロットのなかで、切替ロスが最小となる最適なロットを選択し計画を策定する方法である。
【0012】
以上のように、従来の生産計画作成方法は、切替ロスが最小となる最適なロットを選択できるように生産順序計画を立案し、在庫数を極力抑えようとするものである。
【0013】
【特許文献1】
特開平7−178654号公報
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の生産計画作成方法では、切替効率を優先したまとめづくりを基本としているために、切替回数は削減されるものの、リードタイムが長くなると共に、仕掛在庫が増加するという問題が生じることになる。
【0015】
図5は、プリント基板に電子部品を実装する実装工程における従来の生産計画件成方法のうち、ボトルネックが中間作業の場合である。生産作業のなかで、ボトルネックの作業が中間作業にある場合には、フォワードで立案した場合、先頭から中間の間に仕掛在庫が発生する。また、バックワードで立案した場合には、中間から最終の間に仕掛在庫が発生することとなる。
【0016】
更に、着手日又は納期日から、その時点でその設備に計画決定可能なロットのなかで、切替ロスが最小となる最適なロットを選択し計画を立てて行く訳だが、後工程の面揃えの情報が考慮されていないために、複数基板が全て揃うまでの間、工程の最後に仕掛在庫が発生してしまうことになる。
【0017】
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、後工程のユニットが必要とする複数基板を最小限の仕掛在庫で、後工程の生産直前に同時に面揃え供給することを可能とする生産計画作成方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載された生産計画作成方法は、実装工程における後工程のユニットのロット情報と前記ユニットに必要とされる複数基板のロットとを紐付ける面揃え情報を含むデータを有し、前記面揃え情報に基づいて生産順序計画データを作成することを特徴とする。
【0019】
また、請求項2に記載された生産計画作成方法は、バックワード計画立案の後、設備の稼動率とロットのリードタイムの平均からボトルネック設備を決定し、そのボトルネック設備をフォワード計画立案を行うことで生産順序計画データを作成することを特徴とする。
【0020】
更に、請求項3に記載された生産計画作成装置は、実装工程における後工程のユニットのロット情報とそのユニットに必要とされる複数基板のロットと紐付ける面揃え情報を含むオーダーデータを入力する入力装置と、前記オーダーデータを記憶する記憶装置と、生産順序計画をデータの作成結果を表示する表示装置と、前記入力装置、前記記憶装置、及び前記表示装置を管理制御し、前記記憶装置に記憶された情報を用いてバックワード計画立案後、設備の稼動率とロットのリードタイムの平均からボトルネック設備を決定し、フォワード計画立案を行い生産順序計画を作成する中央処理装置とを有することが望ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の生産計画作成方法は、実装工程における後工程のユニットのロット情報と前記ユニットに必要とされる複数基板のロットとを紐付ける面揃え情報を含むデータを有し、前記面揃え情報に基づいて生産順序計画データを作成することを特徴とする生産計画作成方法であって、後工程のユニットが必要とする複数基板を、後工程の生産直前に同時に面揃え供給することを可能とするという作用を有する。
【0022】
また、本発明の請求項2に記載の生産計画作成方法は、バックワード計画立案の後、設備の稼動率とロットのリードタイムの平均からボトルネック設備を決定し、そのボトルネック設備をフォワード計画立案を行うことで生産順序計画データを作成する生産計画作成方法であって、仕掛在庫を最小限にするという作用を有する。
【0023】
更に、本発明の請求項3に記載の生産計画作成装置は、実装工程における後工程のユニットのロット情報とそのユニットに必要とされる複数基板のロットと紐付ける面揃え情報を含むオーダーデータを入力する入力装置と、前記オーダーデータを記憶する記憶装置と、生産順序計画をデータの作成結果を表示する表示装置と、前記入力装置、前記記憶装置、及び前記表示装置を管理制御し、前記記憶装置に記憶された情報を用いてバックワード計画立案後、設備の稼動率とロットのリードタイムの平均からボトルネック設備を決定し、フォワード計画立案を行い生産順序計画を作成する中央処理装置とを有する生産計画作成装置であって、後工程のユニットが必要とする複数基板を最小限の仕掛在庫で、後工程の生産直前に同時に面揃え供給することを可能とする生産順序計画作成装置を実現するという作用を有する。
【0024】
以下に、本発明の実施形態を図1及び2を参照しながら説明する。
【0025】
図1は、本発明の実施形態に係るプリント基板に電子部品を実装する実装工程における生産計画作成装置の概略構成図である。
【0026】
図1において、1は中央処理装置、2はデータを記憶するため記憶装置、3は次工程または顧客への出荷計画情報などを入力する入力装置、4は結果を表示する表示装置(例えば、CRTディスプレイ、または液晶表示装置など)である。また、5は後述する生産順序計画作成手段6によって作成されたデータを中央処理装置1で処理し、生産を指示する生産指示である。これらのハードウェアの構成は、従来の生産計画作成装置と同様である。
【0027】
生産順序計画手段6は、出荷日・タクト・装置能力データ7、後工程のユニットのロットと、そのユニットに対して必要とされる複数基板のロットを紐付け管理情報である組立ロットデータ8に基づいて、生産順序計画データ9を作成する。また、生産順序計画データ9は、それぞれのプリント基板をどの装置を用いていつ生産するのか及び何台生産するのかという計画データを意味する。この生産順序計画作成手段6は、実際にはソフトウェアプログラムである。
【0028】
本発明の生産順序計画データ9は、データの形式としては、従来例の生産順序計画データ9と同様であるが、従来例と異なり組立ロットデータ8に基づいて作成される。
【0029】
以下に、上記構成を有する生産計画作成装置の動作手順を説明する。
【0030】
まず、生産順序作成者(ユーザ)は、入力装置3を通じて出荷日・タクト・装置能力データ7や組立ロットデータ8などを入力する。入力された出荷日・タクト・装置能力データ7や組立ロットデータ8は、記憶装置2に格納される。生産順序計画手段6は出荷日・タクト・装置能力データ7や組立ロットデータ8に基づいて生産順序計画データ9を作成する。また、表示装置4は、作成された生産順序計画データ9を視覚的に表示する役割を果たす。このとき、生産順序計画データ9に基づいて生産指示5が、書面に印刷または電子媒体に予め定めた任意の書式で出力される仕組みになっている。
【0031】
生産順序計画作成手段6は、出荷日・タクト・装置能力データ7に含まれる納期日と各実装装置の生産可能な能力と、タクトタイム(1つのプリント基板を生産するのに要する時間)を乗じた負荷と、組立ロットデータ8とその他のデータを考慮して納期内に製品の生産が完了するように、生産順序計画データ9を作成する。
【0032】
例えば、組立工程の製品を完成させるために複数の基板を必要とする組立ロットがある場合、組立ロットとそれに対応した基板ロットの情報を入力する。生産順序計画者が入力装置3から入力するかもしくは、電子媒体から入力され、入力された組立ロットデータ8は、記憶装置2に保存される。
【0033】
生産順序計画作成手段6は、生産順序計画を進めるなかで、ある時点でその設備に計画決定可能なロットが複数ある場合に、すでに割りついている基板ロットと同−の組立ロットである基板ロットを優先して計画決定を行い、生産順序計画データ9を作成する。
【0034】
また、図2は、本実施形態の別の生産計画作成方法を示すものである。
【0035】
図2において、生産順序計画作成手段6は、まず、納期日を基準にバックワードで、一旦、生産順序計画データ9を作成する。この生産順序計画データ9の中で、設備の稼動率とロットのリードタイムの平均からボトルネック設備を決め、以降は、フォワードにて再計画を行う。
【0036】
ボトルネック設備の決定については、バックワードで生産順序計画データ9を作成した段階で、設備ごとに稼働率を求める。またロットごと、設備ごとに前設備の生産開始から次の設備の生産開始までの時間を求め、その時間をその次の設備のリードタイムとする。そして、設備ごとにそのリードタイムを平均する。ボトルネック決定に対して、稼働率とリードタイム平均との優先度の重み付けのパラメータを用意し、そのパラメータと稼働率、リードタイム平均から設備のボトルネックの度合いの順位付けを行い、一番順位が高い設備をボトルネック設備として決定する。
【0037】
以上のことから、後工程のユニットが必要とする複数基板を最小限の仕掛在庫で、後工程の生産直前に同時に面揃え供給することが可能となる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、後工程のユニットが必要とする複数基板を最小限の仕掛在庫で、後工程の生産直前に同時に面揃え供給できるという生産計画作成方法及びその装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である生産計画作成装置の概略構成図
【図2】本発明の実施形態である生産計画作成方法の生産計画決定図
(a)はバックワードで全作業を立案する図
(b)はボトルネック作業により後作業を削除する図
(c)は削除した作業をフォワードで立案する図
【図3】従来の生産順序計画作成方法の概略構成図
【図4】従来の生産順序計画作成方法の生産計画決定図
(a)はフォワードで立案する図
(b)はバックワードで立案する図
【図5】
従来の生産順序計画作成方法の生産計画決定図
(a)はフォワードで立案する図
(b)はバックワードで立案する図
【符号の説明】
1 中央処理装置
2 記憶装置
3 入力装置
4 表示装置
5 生産指示
6 生産順序計画作成手段
7 出荷日・タクト・装置能力データ
8 組立ロットデータ
9 生産順序計画データ

Claims (3)

  1. 実装工程における後工程のユニットのロット情報と前記ユニットに必要とされる複数基板のロットとを紐付ける面揃え情報を含むデータを有し、前記面揃え情報に基づいて生産順序計画データを作成することを特徴とする生産計画作成方法。
  2. バックワード計画立案の後、設備の稼動率とロットのリードタイムの平均からボトルネック設備を決定し、そのボトルネック設備をフォワード計画立案を行うことで生産順序計画データを作成することを特徴とする生産計画作成方法。
  3. 実装工程における後工程のユニットのロット情報とそのユニットに必要とされる複数基板のロットと紐付ける面揃え情報を含むオーダーデータを入力する入力装置と、前記オーダーデータを記憶する記憶装置と、生産順序計画をデータの作成結果を表示する表示装置と、前記入力装置、前記記憶装置、及び前記表示装置を管理制御し、前記記憶装置に記憶された情報を用いてバックワード計画立案後、設備の稼動率とロットのリードタイムの平均からボトルネック設備を決定し、フォワード計画立案を行い生産順序計画を作成する中央処理装置とを有することを特徴とする生産計画作成装置。
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