JPH09326597A - データ作成方法およびその方法によるデータ作成機能を備えた電子部品実装装置 - Google Patents

データ作成方法およびその方法によるデータ作成機能を備えた電子部品実装装置

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JPH09326597A
JPH09326597A JP8145243A JP14524396A JPH09326597A JP H09326597 A JPH09326597 A JP H09326597A JP 8145243 A JP8145243 A JP 8145243A JP 14524396 A JP14524396 A JP 14524396A JP H09326597 A JPH09326597 A JP H09326597A
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JP
Japan
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mounting
electronic component
data
program
component
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JP8145243A
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Yoshiyuki Hattori
芳幸 服部
Yasuhiro Azuma
恭寛 東
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 未実装部分の生産を効率的に行うことができ
るスキップブロックデータ作成方法を提供する。 【解決手段】 部品切れのために実装ブロックをスキッ
プ指定した際に、スキップ指定した実装ブロックのみを
有効とするNCプログラムを自動的に生成し、その後に
品切れした電子部品が用意できた際に、このNCプログ
ラムを用いて未実装部分のみの生産を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品実装がスキッ
プされた実装ブロックに対するデータを作成するデータ
作成方法及びその方法によるデータ作成機能を備えた電
子部品実装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工場などの設備機器の1つであり
プリント基板に電子部品を実装する電子部品実装装置に
おいては、その全実装工程を予め複数の実装ブロックに
分割し、その装置を稼働させるための作動プログラムに
従って、実装動作前に作成した実装部品の種類および実
装順序を定義するデータに基づいて、各実装ブロックを
順次実行するようにしている。
【0003】この実装動作中に部品切れが発生してその
電子部品の実装ブロックをスキップした場合、そのスキ
ップされた実装ブロックにおいて実装されるべき電子部
品のみを全実装工程の終了後に実装する際に、その実装
ブロックに必要なデータは、オペレータが手作業により
作成していた。
【0004】以上のような従来のデータ作成方法につい
て、図面を参照しながら、一般的な電子部品実装装置を
例に挙げて以下に説明する。図3は一般的な電子部品実
装装置の概略構造を示した外観図である。図3におい
て、3はデータを作成するための操作画面、4はデータ
を入力するためのキーボードなどを備えた入力装置、5
は電子部品を供給するためのテーブルであり、このテー
ブル5は、電子部品を装着する治具(以下、カセットと
記載する)の位置を識別するための一意な番号(以下、
Z番号とする)を持つ。
【0005】図4は部品実装の際に必要なデータの一部
を構成するNCプログラムの一例である。図4におい
て、6は電子部品を実装する順序(以下、順序毎にブロ
ックという)、7は電子部品を実装する位置であり、
X,Yの各座標で表される2次元の位置座標、8はテー
ブル5が持つZ番号である。Z番号8と電子部品を対応
づける別のデータを参照することにより、ブロック6毎
に対応して実装する電子部品の種類が特定化される。
【0006】図5は、部品切れが発生した場合に、その
電子部品の実装ブロックをスキップするために、該当す
るZ番号を入力するための画面G1である。図5におい
て、L1は画面G1上に部品切れ状況を表形式で表した
リスト、9は部品切れと判断されたZ番号、10は部品
切れのZ番号9に対応する電子部品の種類を示す。この
画面G1において、リストL1中の部品切れのZ番号9
または電子部品の種類10から、部品切れのためスキッ
プの対象とするZ番号または電子部品の種類を選択す
る。
【0007】このようにして、入力されたZ番号9に対
して、もとのNCプログラムを変更することなく該当す
る実装ブロックをスキップし、以降の実装ブロックを実
行することにより生産を継続する。
【0008】以上のように構成された電子部品実装装置
において、スキップされた実装ブロックで実装されるべ
き電子部品のみを全実装工程の終了後に実装する際に、
その実装ブロックに必要なデータを作成するための手順
について、以下に説明する。
【0009】電子部品の実装動作中に部品切れが発生し
た場合、電子部品実装装置はデーブル5を待避位置に移
動させ部品切れした電子部品が補充されるのを待つ。本
来ならばオペレータがカセットに予備の電子部品を補充
しテーブル5に装着することにより生産が継続される
が、予備の電子部品が用意できない状態で生産だけは継
続させたい場合、図5の画面G1で入力されたZ番号9
に該当する実装ブロックをスキップして生産を継続させ
ることが可能である。
【0010】このとき電子部品実装装置は、入力された
Z番号9を一時的なデータとしているので、スキップし
た後はそのZ番号9を保持しないため、後に予備の電子
部品が用意できたときスキップ部分の実装ブロックに対
応する電子部品のみを実装する際には、その実装ブロッ
クのみに対応するNCプログラムを、オペレータが作成
する必要があった。
【0011】この場合、スキップした状態で継続して生
産されたプリント基板は電子部品が部分的に未実装の状
態であるため、プリント基板の最終的な品質を保証する
ためには、未実装部分を実装する必要があり、その実装
のためのデータの作成に細心の注意を払う必要がある。
【0012】ここで、NCプログラムは任意のブロック
のみを実装対象とする機能を持つため、もとのNCプロ
グラムを修正することによりブロックをスキップさせる
という手段も考えられるが、NCプログラムのスキップ
はブロックが対象となるため部品切れが発生したZ番号
と対応づける必要がある。
【0013】また、部品切れによりZ番号をスキップさ
せるのは、予備の電子部品が用意できないという異常時
のみに限定されるため、もとのNCプログラムは変更せ
ずにそのままにしておき、別のNCプログラムを新たに
作成し、管理、運用するようにすべきである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のデータ作成方法では、スキップされた実装ブ
ロックで実装されるべき電子部品のみを実装するNCプ
ログラムの作成に際して、オペレータが部品実装をスキ
ップさせるために入力したZ番号を基に、手作業で元の
NCプログラムを編集して作成するか、または新規に作
成することになるため、スキップ部分に対応する電子部
品のみを実装するための正確なNCプログラムが迅速に
作成できないという問題点を有していた。
【0015】また、スキップするZ番号は部品切れが発
生した状態でのみ入力が可能であり、かつ複数個の設定
を許すため、生産中のデータに対してどのタイミングで
どのZ番号をスキップしたかをオペレータが正確に把握
しておかなければ、後に未実装部分の部品実装に際して
データを複数作成しそれらをプリント基板の生産単位に
応じて随時切り換えるという操作がより煩雑になり、操
作ミスの原因になりやすいという問題点を有していた。
【0016】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、未実装部分を反映した正確なNCプログラムが、
オペレータによる手作業により作成することなく得ら
れ、未実装部分における部品実装の際のオペレータの操
作を軽減するとともに、部品切れのためにスキップ指定
した実装ブロックで実装される電子部品のみを容易に実
装することができ、未実装部分の生産を効率的に行うこ
とができるデータ作成方法及びその方法によるデータ作
成機能を備えた電子部品実装装置を提供する。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のデータ作成方法は、部品切れした電子部品
のみを各工程の終了後に実装する際のデータとして、部
品切れした際の実装動作に対するデータとは別のデータ
を自動的に作成する方法とする。
【0018】また、本発明の電子部品実装装置は、上記
本発明のデータ作成方法を用いて部品切れした電子部品
のみを実装する際のデータを作成するデータ作成機能を
備えた構成とする。
【0019】上記のデータ作成方法及び電子部品実装装
置により、未実装部分を反映した正確なNCプログラム
が、オペレータによる手作業により作成することなく得
られ、未実装部分における部品実装の際のオペレータの
操作を軽減するとともに、部品切れのためにスキップ指
定した実装ブロックで実装される電子部品のみを容易に
実装することができ、未実装部分の生産を効率的に行う
ことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のデータ
作成方法は、プリント基板に実装する電子部品の種類お
よび実装順序を定義するデータを作成する工程と、前記
実装動作中に電子部品を供給する工程と、前記実装動作
中に部品切れが発生した場合その電子部品の実装をスキ
ップするために、その実装動作に対する前記データを変
更することなく、前記部品切れした電子部品とは別の電
子部品の供給位置を指定する工程とを備え、前記部品切
れした電子部品のみを前記各工程の終了後に実装する際
のデータとして、部品切れした際の前記実装動作に対す
るデータとは別のデータを自動的に作成する方法とす
る。
【0021】請求項2に記載の電子部品実装装置は、電
子部品をプリント基板に実装する電子部品実装装置にお
いて、請求項1に記載のデータ作成方法を用いて部品切
れした電子部品のみを実装する際のデータを作成するデ
ータ作成機能を備えた構成とする。
【0022】上記のデータ作成方法及び電子部品実装装
置によると、部品切れのために実装ブロックをスキップ
指定した際に、スキップ指定した実装ブロックのみを有
効とするNCプログラムを自動的に生成し、その後に品
切れした電子部品が用意できた際に、このNCプログラ
ムを用いて未実装部分のみの生産を行う。
【0023】以下、本発明の実施の形態を示すデータ作
成方法及び電子部品実装装置について、図1に基づいて
図2および図5を参照しながら具体的に説明する。図1
は本実施の形態のデータ作成方法によるデータ作成機能
を示すフローチャートである。また、図2は図1に示す
フローチャートに基づいて自動作成されるNCプログラ
ムの説明図である。図2(a)において、1は生産中の
プリント基板に対するNCプログラム、1aは電子部品
を実装する順序、1bは電子部品を実装する位置を示す
X,Yの2次元座標からなる位置座標、1cはZ番号を
示す。
【0024】図1において、生産中に部品切れが発生し
たとき、補充部品が用意できる場合は、オペレータが電
子部品を補充する(ステップ#11,#16)ことによ
り生産が継続される(ステップ#15)。補充すべき電
子部品が用意できない場合にのみ、図5に示す画面G1
によりリストL1上のZ番号を入力して指定し(ステッ
プ#11,#12)、該当する実装ブロックを全てスキ
ップさせることにより生産が継続される(ステップ#1
5)。このときすでにスキップ指定されているZ番号お
よび入力されたZ番号がZ番号1cに指定されているブ
ロックが、未実装状態のまま生産が継続されることにな
る。
【0025】ここで、これらのブロックのみを抽出し
(ステップ#13)、未実装ブロックへの追加を行い
(ステップ#17)、図2(b)に示すように、図2
(a)に示すNCプログラムとは別のNCプログラム2
を自動的に生成する(ステップ#14)。このNCプロ
グラム2は、すでにスキップ指定されているZ番号およ
び入力されたZ番号に対応する電子部品が用意できたと
きに、その未実装部分の電子部品のみを実装するための
NCプログラムとして用いる。
【0026】スキップ指定のタイミングによっては、例
えば、Aの電子部品についてのみ未実装状態のプリント
基板や、Aの電子部品およびBの電子部品が未実装状態
のプリント基板など、複数の生産単位が未実装状態のま
ま残る場合もあるため、新たに部品切れが発生し図5の
画面によりZ番号が入力される毎に別のNCプログラム
2を生成する。オペレータは未実装部分の実装に際し
て、それらの中から未実装部分のパターンに対応したN
Cプログラムを選択する。
【0027】上の動作により、部品切れのために実装ブ
ロックをスキップ指定した際に、スキップ指定した実装
ブロックのみを有効とするNCプログラムを自動的に生
成し、その後に品切れした電子部品が用意できた際に、
このNCプログラムを用いて未実装部分のみの生産を行
うことができる。
【0028】その結果、未実装部分を反映した正確なN
Cプログラムが、オペレータによる手作業により作成す
ることなく得られ、未実装部分における部品実装の際の
オペレータの操作を軽減するとともに、部品切れのため
にスキップ指定した実装ブロックで実装される電子部品
のみを容易に実装することができ、未実装部分の生産を
効率的に行うことができる。
【0029】なお、上記のようなデータ作成方法を用い
て部品切れした電子部品のみを実装する際のデータを作
成するデータ作成機能を備えた電子部品実装装置は、そ
の構成例として、例えば図3の外観図で示すものが挙げ
られる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、部品切れ
のために実装ブロックをスキップ指定した際に、スキッ
プ指定した実装ブロックのみを有効とするNCプログラ
ムを自動的に生成し、その後に品切れした電子部品が用
意できた際に、このNCプログラムを用いて未実装部分
のみの生産を行うことができる。
【0031】そのため、未実装部分を反映した正確なN
Cプログラムが、オペレータによる手作業により作成す
ることなく得られ、未実装部分における部品実装の際の
オペレータの操作を軽減するとともに、部品切れのため
にスキップ指定した実装ブロックで実装される電子部品
のみを容易に実装することができ、未実装部分の生産を
効率的に行うことができる。
【0032】また、部品切れとしてスキップするZ番号
を入力した時点で該当するブロックの実装を保証するN
Cプログラムを確実に生成して保持し、従来までオペレ
ータの操作に依存していたデータの作成が機械的に行う
ことができる。
【0033】そのため、未実装部分の実装で用いるNC
プログラムの信頼性が向上するとともに、未実装部分の
実装により最終的に生産されるプリント基板の品質を維
持することができる。
【0034】さらに、部品切れとして一部の実装ブロッ
クをスキップして生産されたプリント基板の生産実績数
と、スキップしたZ番号に対して自動的に生成されたN
Cプログラムを関連付けることができる。
【0035】そのため、後の未実装部分の実装に際して
選択すべきNCプログラムと生産予定枚数を系統的に管
理することができ、生産品種の切り換えを効率的に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のデータ作成方法の処理を
示すフローチャート
【図2】同実施の形態において自動作成されるNCプロ
グラムの説明図
【図3】一般的な電子部品実装装置の外観図
【図4】同電子部品実装装置におけるNCプログラムの
構造説明図
【図5】同電子部品実装装置のNCプログラムにおける
Z番号の入力説明図
【符号の説明】
1 生産用のNCプログラム 1a 実装順序を示すデータ 1b 実装位置を示すデータ 1c 装着治具の位置を示すデータ 2 自動生成されるNCプログラム 9 部品切れと判断されたZ番号 10 部品切れのZ番号に対応する電子部品の種類

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板に実装する電子部品の種類
    および実装順序を定義するデータを作成する工程と、前
    記実装動作中に電子部品を供給する工程と、前記実装動
    作中に部品切れが発生した場合その電子部品の実装をス
    キップするために、その実装動作に対する前記データを
    変更することなく、前記部品切れした電子部品とは別の
    電子部品の供給位置を指定する工程とを備え、前記部品
    切れした電子部品のみを前記各工程の終了後に実装する
    際のデータとして、部品切れした際の前記実装動作に対
    するデータとは別のデータを自動的に作成するデータ作
    成方法。
  2. 【請求項2】 電子部品をプリント基板に実装する電子
    部品実装装置において、請求項1に記載のデータ作成方
    法を用いて部品切れした電子部品のみを実装する際のデ
    ータを作成するデータ作成機能を備えた電子部品実装装
    置。
JP8145243A 1996-06-07 1996-06-07 データ作成方法およびその方法によるデータ作成機能を備えた電子部品実装装置 Pending JPH09326597A (ja)

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ID=15380636

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JP (1) JPH09326597A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003332796A (ja) * 2002-05-16 2003-11-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品実装装置および電子部品実装方法
JP2005012077A (ja) * 2003-06-20 2005-01-13 Fuji Mach Mfg Co Ltd 対基板作業機支援装置
JP2010097985A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Juki Corp 表面実装装置の制御方法

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