JP2004138027A - スクリュー圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハウジング1の一部、押え板6および環状スペーサ13でメカニカルシール21を収容する油溜り室15を形成する。また、油溜り室15から駆動軸2のスクリュー圧縮機の冷媒吐出側の部分を支える軸受部4に連通する油通路27と、油溜り室15からスクリューロータ3を収容するシリンダ室11に連通する油通路28,29とをハウジング1に形成する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクリュー圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スクリュー圧縮機としては、本体に設けた潤滑油用の複数のポートにヘッダから複数の給油配管を接続したものがある。上記スクリュー圧縮機は、上記複数の給油配管を介して上記複数のポートに供給された潤滑油をメカニカルシール、スクリューロータおよび軸受等に送っている。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−10611号公報(第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のスクリュー圧縮機では、上記本体の複数のポートに潤滑油を供給するのに複数の配管を必要とするので、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等のコストが増大するという問題がある。
【0005】
また、スクリュー圧縮機の複数のポートに複数の配管を接続するので、スクリュー圧縮機の周辺部に複数の配管を配置する大きなスペースが必要になり、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等が大型化するという問題もある。
【0006】
また、上記スクリュー圧縮機のメカニカルシールに供給される潤滑油は、スクリュー圧縮機の外部の配管を経由してからスクリュー圧縮機のメカニカルシールに到達することになるので、メカニカルシールに供給される潤滑油が不足しがちになり、メカニカルシールの気密性が低下してメカニカルシールのシール性能が低下するという問題もある。
【0007】
そこで、本発明の目的は、空気調和機等を安価でコンパクトに構成できると共に、メカニカルシールに充分な潤滑油を供給できるスクリュー圧縮機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明のスクリュー圧縮機は、
本体内のシリンダ室に回転可能に配置されたスクリューロータと、
このスクリューロータを駆動する駆動軸と、
この駆動軸を支える軸受と、
この軸受の外方において上記駆動軸と上記本体との間をシールするメカニカルシールと、
上記本体に設けられると共に、上記メカニカルシールの少なくとも一部を収容する油溜り室と、
上記本体に設けられると共に、上記油溜り室から軸受および上記シリンダ室に至る油通路と
を備えたことを特徴としている。
【0009】
上記請求項1の発明のスクリュー圧縮機によれば、上記メカニカルシールの少なくとも一部を収容する油溜り室を本体に設けると共に、この油溜り室から上記軸受および上記シリンダ室に至る潤滑油を供給する油通路を本体に設けているので、本体内のメカニカルシール、シリンダ室および軸受等に潤滑油を供給するために本体外のヘッダと本体とを接続する複数の油配管が不要になる。したがって、スクリュー圧縮機の本体外部の油配管を省略できて、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等のコストを大幅に低減できる。
【0010】
また、上記請求項1の発明のスクリュー圧縮機によれば、スクリュー圧縮機の本体の周辺部に複数の油配管を配置する必要がないので、複数の配管を配置していたスクリュー圧縮機の周辺のスペースを節約できる。したがって、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等を小型化できる。
【0011】
また、上記請求項1の発明のスクリュー圧縮機によれば、上記メカニカルシールの少なくとも一部を収容する油溜り室に潤滑油を供給して、油通路から軸受およびシリンダ室に潤滑油を供給するようにしているので、上記駆動軸と本体との間をシールするメカニカルシールに充分な潤滑油が行き届く。したがって、メカニカルシールの気密性を高くすることができて、メカニカルシールのシール性能を向上できるので、環境に悪影響を及ぼす被圧縮ガスであるフロンガス等が、上記駆動軸と本体との間から漏れるのを確実に防止できる。
【0012】
また、請求項2の発明のスクリュー圧縮機は、請求項1に記載のスクリュー圧縮機において、上記油溜り室に直接開口する給油ポートを備えたことを特徴としている。
【0013】
上記請求項2の発明のスクリュー圧縮機によれば、上記メカニカルシールの少なくとも一部を収容する油溜り室に直接開口する給油ポートを備えたので、上記メカニカルシールに新鮮で高品質な潤滑油を供給できる。したがって、シール性を確保する上で重要なメカニカルシールのシール性能を更に向上できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明の一実施形態のスクリュー圧縮機の断面図である。このスクリュー圧縮機は、ハウジング1と、駆動軸2と、この駆動軸2にキー結合されたスクリューロータ3と、駆動軸2の一端部を支える軸受部4と、スクリューロータ3を境にして軸受部4が配置されている駆動軸2の部分の反対側の駆動軸2の部分を支えるころ軸受5と、上記ハウジング1に固定された押え板6と、上記ハウジング1の内側に固定されて上記駆動軸2を押え付ける環状の押え部材7とを備える。上記ハウジング1および押え板6は、スクリュー圧縮機の本体を形成している。
【0016】
上記本体のハウジング1は、例えば、アンモニアまたはR404AやR22等のフロンガス等の冷媒ガスを吸入するガス吸入口10と、冷媒ガスを吐出するガス吐出口12とを有している。
【0017】
また、上記ハウジング1の一部と、押え板6と、ころ軸受5とハウジング1の内壁の間に挿入された環状スペーサ13の押え板6側の端面とで、上記本体のスクリュー圧縮機の冷媒吸入側のころ軸受5の外方に油溜り室15を形成している。また、この油溜り室15から駆動軸2のスクリュー圧縮機の冷媒吐出側の部分を支える軸受部4に連通する油通路16と、スクリューロータ3を収容するシリンダ室11に連通する油通路17および18とをハウジング1内にドリルで形成している。上記油通路16、17および18のハウジングの外部に連通する開口はプラグで塞がれていて、この油通路16、17および18から潤滑油が外部に漏れないようになっている。また、ハウジング1の外側の押え板6に、給油ポート20を形成している。この給油ポート20は、油溜り室15に直接開口しており、新鮮で高良質な潤滑油を油溜り室15に供給するようになっている。
【0018】
また、上記油溜り室15内に収容されている駆動軸2の部分に、駆動軸2と押え板6との間をシールするメカニカルシール21を設けている。このメカニカルシール21は、駆動軸2に固定された第1回転環22と、押え板6に固定された固定環23と、上記第1回転環22と駆動軸2の間に嵌め込まれて上記固定環23に対して摺動する第2回転環24とから形成されている。
【0019】
また、上記軸受部4を、二つの玉軸受27と一つのころ軸受28とを軸方向に隣接配置して形成している。
【0020】
上記実施形態のスクリュー圧縮機では、上記給油ポート20から油溜り室15に潤滑油を供給して油溜り通路16、17および18に矢印A、BおよびC方向に流して、軸受部4、ころ軸受5およびシリンダ室11に潤滑油を供給するようにしている。尚、上記ころ軸受5には、近傍の油溜り室15から漏れた潤滑油が供給されるようになっている。
【0021】
上記実施形態のスクリュー圧縮機によれば、上記メカニカルシール21を収容する油溜り室15から軸受部4およびシリンダ室11に至る潤滑油を供給する油通路16、17および18を、本体のハウジング1に形成したので、本体外のヘッダと本体とを接続する複数の油配管が不要になる。したがって、スクリュー圧縮機の本体外の油配管を省略できて、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等のコストを大幅に低減できる。
【0022】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機によれば、油通路16、17および18を、本体のハウジング1に例えばドリル等で形成したので、スクリュー圧縮機の本体の周辺部に複数の油配管を配置する必要がない。したがって、複数の配管を配置するために必要であったスクリュー圧縮機の周辺のスペースを節約できて、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等を小型化できる。
【0023】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機によれば、上記給油ポート20からメカニカルシール21を収容している油溜り室15に潤滑油を供給して、油通路16、17および18に潤滑油を流して軸受部4およびシリンダ室11に潤滑油を供給しているので、駆動軸2と本体との間をシールするメカニカルシール21に充分な潤滑油が行き届く。したがって、メカニカルシール21の気密性を高くしてメカニカルシール21のシール性能を向上できるので、環境に悪影響を及ぼす被圧縮ガスであるフロンガス等が、駆動軸2と本体の間から漏れるのを防止できる。
【0024】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機によれば、メカニカルシール21を収容する油溜り室15に直接開口する給油ポート20を設けたので、メカニカルシール21に新鮮で高品質な潤滑油を供給できて、メカニカルシール21のシール性能を更に向上できる。
【0025】
尚、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、油溜り室15は、メカニカルシール21の全てを収容したが、油溜り室は、メカニカルシールの少なくとも一部を収容していれば良い。
【0026】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、本体を、ハウジング1と、給油ポート20を有する押え板6とで構成したが、本体を、一つまたは複数のハウジングのみで構成して、ハウジングに給油ポートを形成しても良い。
【0027】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、ハウジング1の一部と、押え板6と、ころ軸受5とハウジング1の内壁の間に挿入された環状スペーサ13とで、油溜り室20を形成したが、環状のスペーサ13を省略してハウジング1の一部と、押え板6と、ころ軸受5の一端面とで油溜り室を形成しても良い。また、上記環状のスペーサ13をころ軸受5とハウジング1の内壁の間に挿入する代わりに、ころ軸受の押え板側の端面に当接してころ軸受を遮るハウジング部分をハウジングに形成して、ハウジングの一部と、押え板とで油溜り室を形成しても良い。
【0028】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、油溜り室15とシリンダ室11とを二本の油通路17および18で接続したが、油溜り室とシリンダ室とを一本または三本以上の油通路で接続しても良い。
【0029】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、油溜り室15と駆動軸2のスクリュー圧縮機の冷媒吐出側の部分を支える軸受部4とを一本の油通路16で接続したが、油溜り室と駆動軸のスクリュー圧縮機の冷媒吐出側の部分を支える軸受部とを二本以上の油通路で接続しても良い。
【0030】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、駆動軸2とスクリューロータ3は別部材であったが、駆動軸とスクリューロータは一体部材であっても良い。
【0031】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、駆動軸2のスクリュー圧縮機の冷媒吐出側の部分を支える軸受部4を、二つの玉軸受27と一つのころ軸受28で構成したが、駆動軸のスクリュー圧縮機の冷媒吐出側の部分を支える軸受部を、例えば、三つの玉軸受で構成する等、一つまたは複数の軸受で構成しても良い。
【0032】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機では、駆動軸2のスクリュー圧縮機の冷媒吸入側の部分を支える軸受をころ軸受5で構成したが、駆動軸のスクリュー圧縮機の冷媒吸入側の部分を支える軸受を、一つの玉軸受で構成する等、一つまたは複数の軸受で構成しても良い。
【0033】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機を、アンモニアやフロンガス等の冷媒ガスの圧縮に使用したが、この発明のスクリュー圧縮機を、ヘリウム、水素、都市ガスおよび塩素ガス等の圧縮に使用しても良い。
【0034】
また、上記実施形態のスクリュー圧縮機は、スクリューロータが一つのシングルスクリュー圧縮機であったが、この発明のスクリュー圧縮機は、スクリューロータが二つのスクリュー圧縮機であっても良い。また、この発明のスクリュー圧縮機は、開放形でも密閉形でも良い。
【0035】
【発明の効果】
以上より明らかなように、請求項1の発明のスクリュー圧縮機によれば、メカニカルシールの少なくとも一部を収容する油溜り室を本体に形成すると共に、この油溜り室から上記軸受および上記シリンダ室に至る油通路を本体に形成したので、本体内のメカニカルシール、シリンダ室および軸受等に潤滑油を供給するために本体外のヘッダと本体とを接続する複数の油配管が不要になる。したがって、スクリュー圧縮機の本体外部の油配管を省略できて、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等のコストを大幅に低減できる。
【0036】
また、上記請求項1の発明のスクリュー圧縮機によれば、スクリュー圧縮機のの周辺に複数の油配管を配置する必要がないので、スクリュー圧縮機の周辺のスペースを節約できて、このスクリュー圧縮機を備える空気調和機等を小型化できる。
【0037】
また、上記請求項1の発明のスクリュー圧縮機によれば、上記メカニカルシールの少なくとも一部を収容する油溜り室に潤滑油を注入して、軸受およびシリンダ室に潤滑油を供給するようにしているので、上記駆動軸と本体との間をシールするメカニカルシールに充分な潤滑油を供給できて、メカニカルシールのシール性能を向上できる。
【0038】
また、請求項2の発明のスクリュー圧縮機によれば、上記メカニカルシールの少なくとも一部を収容する油溜り室に直接開口する給油ポートを備えたので、上記メカニカルシールに新鮮で高品質な潤滑油を供給できて、メカニカルシールのシール性能を更に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のスクリュー圧縮機の断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング
2 駆動軸
3 スクリューロータ
4 軸受部
5,28 ころ軸受
6 押え板
11 シリンダ室
15 油溜り室
16,17,18 油通路
20 給油ポート
21 メカニカルシール
27 玉軸受
Claims (2)
- 本体内のシリンダ室(11)に回転可能に配置されたスクリューロータ(3)と、
このスクリューロータ(3)を駆動する駆動軸(2)と、
この駆動軸(2)を支える軸受(5)と、
この軸受(5)の外方において上記駆動軸(2)と上記本体との間をシールするメカニカルシール(21)と、
上記本体に設けられると共に、上記メカニカルシール(21)の少なくとも一部を収容する油溜り室(15)と、
上記本体に設けられると共に、上記油溜り室(15)から軸受(27,28)および上記シリンダ室(11)に至る油通路(16,17,18)と
を備えたことを特徴とするスクリュー圧縮機。 - 請求項1に記載のスクリュー圧縮機において、上記油溜り室(15)に直接開口する給油ポート(20)を備えたことを特徴とするスクリュー圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002305777A JP2004138027A (ja) | 2002-10-21 | 2002-10-21 | スクリュー圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002305777A JP2004138027A (ja) | 2002-10-21 | 2002-10-21 | スクリュー圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004138027A true JP2004138027A (ja) | 2004-05-13 |
Family
ID=32452792
Family Applications (1)
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JP2002305777A Pending JP2004138027A (ja) | 2002-10-21 | 2002-10-21 | スクリュー圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004138027A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101499976B1 (ko) * | 2008-07-22 | 2015-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 압축기 |
-
2002
- 2002-10-21 JP JP2002305777A patent/JP2004138027A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101499976B1 (ko) * | 2008-07-22 | 2015-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 압축기 |
KR101528642B1 (ko) * | 2008-07-22 | 2015-06-16 | 엘지전자 주식회사 | 압축기 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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