JP2007285180A - 回転式圧縮機、これを用いた冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高信頼性、高効率な回転式圧縮機、及び高信頼性、高効率な冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】本回転式圧縮機は、シリンダの両端面に設けられシリンダ室を覆う第1及び第2の蓋部材と、シリンダ室内で回転軸の偏心部に係合されたローラを備え、回転軸の偏心部とローラ間に転がり軸受を設けた回転式圧縮機において、第1及び第2の蓋部材の一方にシリンダ室内で圧縮された冷媒を吐出する吐出孔を設けるとともに、この吐出孔側のローラ端面の内径を前記転がり軸受の外径よりも小さくする。
【選択図】 図1

Description

本発明は回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置に係り、特に回転軸の偏心部とローラ間に転がり軸受を設けるとともにローラの形状を改良した回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置に関する。
従来、ローラ内周部とクランク外周部との間に転がり軸受を設けた回転式圧縮機が知られている(特許文献1)。
このようにローラ内周部とクランク外周部との間に転がり軸受を介在させる回転式圧縮機において、転がり軸受の信頼性を高めるためには転がり軸受の直径を大きくする必要があるが、圧縮機全体が大型化する不具合がある。一方、圧縮機の小型化を図る目的で、ローラの肉厚を薄くするとローラ端面のシール幅が小さくなり、軸受等の蓋部材に設けられる吐出孔をシリンダ室よりも径方向外側に突出して設ける必要があり、図6に示すように、シリンダ41の内周壁42に軸線方向に沿って吐出用の大きな切欠部(吐出路)43を設ける必要がある。しかしながら、この切欠部43は、圧縮室44からのガス吐出時、高圧ガスが吐出されないで残留するデッドボリュームとなり、冷媒の再膨張損失が生じて、ガス吸込時の吸込効率が低下し、回転式圧縮機の効率が低下する。
特開平5−256283号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、高信頼性、高効率な回転式圧縮機、及び高信頼性、高効率な冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る回転式圧縮機は、シリンダ室を形成するシリンダと、このシリンダの両端面に設けられ前記シリンダ室を覆う第1及び第2の蓋部材と、前記シリンダ室を貫通して設けられた回転軸と、前記シリンダ室内で前記回転軸の偏心部に係合されたローラを備え、前記回転軸の偏心部とローラ間に転がり軸受を設けた回転式圧縮機において、前記第1及び第2の蓋部材の一方に前記シリンダ室内で圧縮された冷媒を吐出する吐出孔を設けるとともに、この吐出孔側のローラ端面の内径を前記転がり軸受の外径よりも小さくすることを特徴とする。
本発明に係る冷凍サイクル装置は、上記圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器とを備えることを特徴とする。
本発明に係る回転式圧縮機によれば、高信頼性、高効率な回転式圧縮機を提供することができる。
本発明に係る冷凍サイクル装置によれば、高信頼性、高効率な冷凍サイクル装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る回転式圧縮機について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る回転式圧縮機の縦断面図である。
図1に示すように、本実施形態の回転式圧縮機1は、例えば、二酸化炭素(CO)を冷媒とする縦型2シリンダ式の回転式圧縮機であり、縦長円筒状の密閉ケース2を備え、この密閉ケース2内の上部には電動機部3が設けられ、下部には電動機部3により回転軸4を介して駆動される回転式圧縮機構5が設けられる。
電動機部3は固定子6と、この固定子6内に回転可能に収容される回転子7とからなり、固定子6はほぼリング状の電磁鋼板を積層した積層体6aと、この積層体6aの歯部に集中巻き方式により巻装された固定子コイル6bを有し、回転子7には永久磁石が埋め込まれ、この回転子7は回転軸4に取り付けられる。
この取り付け状態において、回転子7の上端面7aは固定子6の上端面6cよりも、僅かにgだけ高く設定される。これにより、回転軸4に若干下向きのスラスト力を加えて、回転子6の上下動を抑制し、安定した回転を得る。
回転式圧縮機構5は回転軸4を支持する主軸受(上部軸受)8及び副軸受(下部軸受)9を備え、主軸受8に嵌合された第1の転がり軸受10及び第2の転がり軸受11と、副軸受9に嵌合された第3の転がり軸受12を介して回転軸4が回転自在に支持される。
また、主軸受8と副軸受9間に、第1のシリンダ(シリンダブロック)13、第2のシリンダ14及びこれら第1、第2のシリンダ13、14間に介挿される中間仕切板15が設けられ、主軸受8を覆う軸受カバー16、第1、第2のシリンダ13、14及び副軸受9を覆う軸受カバー17を両側から挟む締付ボルト18等の固定具により一体化される。
この一体化により、第1、第2のシリンダ13、14内に、各々シリンダボアにより画成される第1のシリンダ室19、第2のシリンダ室20が形成され、これら第1、第2のシリンダ室19、20に第1のローラ21、第2のローラ22が収容される。
なお、本実施形態のような2シリンダ式の回転式圧縮機においては、一方(第1の)シリンダ側の主軸受8が本発明の第1の蓋部材に、中間仕切板15が第2の蓋部材に相当し、他方(第2の)シリンダ側の副軸受9が本発明の第1の蓋部材に、中間仕切板15が第2の蓋部材に相当する。また、本発明は1シリンダ式の回転式圧縮機にも実施可能であり、1シリンダ式の回転式圧縮機においては、主軸受が本発明の第1の蓋部材に、副軸受が本発明の第2の蓋部材に相当する。
第1、第2のシリンダ室19、20に、後述の第1のローラ21、第2のローラ22が収容され、これらの第1、第2のローラ21、22は、第1のローラ用転がり軸受23、第2のローラ用転がり軸受24を介して回転軸4の第1のクランク部4a、第2のクランク部4bに各々係合され、回転軸4の回転駆動に伴い、第1、第2のシリンダ室19、20内を転動しつつ偏心回転して、圧縮作用をなす。
また、第2のクランク部4bの下部には、段部4dが形成され、この段部4dを第3の転がり軸受12の内輪に当設させることにより、第3の転がり軸受12で回転軸4のスラスト荷重を支持するようになっている。これにより、軸方向スラスト荷重によるスラスト摺動損失を低減でき、効率が向上する。
第1のシリンダ室19と第2のシリンダ室20は、同様の構造を有するので、以下、第1のシリンダ室19について説明し、第2のシリンダ室20については説明を省略する。
図1及び図2に示すように、第1のシリンダ13にはシリンダボアの内周面(シリンダ内周面)より半径方向外方に延びる第1のブレード溝25が形成され、この第1のブレード溝25に第1のブレード26が第1のローラ21を押圧するようにばね付勢されて収容され、この第1のブレード26により第1のシリンダ室19は吸込側チャンバと圧縮側チャンバに区画される。また、第1のシリンダ13には第1の吸込口(図示せず)が形成され、この第1の吸込口の第1のブレード溝25を挟んだ反対側の主軸受8には、第1の吐出孔27が形成される。なお、ブレードはローラと一体のものであってもよい。
さらに、吸込み効率向上の点から、シリンダの内周壁に設けられる切欠部(吐出路)はできるだけ小さく、あるいはなくすることが必要であり、上記円形の第1の吐出孔27はその全体が第1のシリンダ室19に臨むような状態で設けられ、さらに、吐出孔側の第1のローラ端面(縮径部端面)21cのシール幅Hは第1の吐出孔27のシリンダ内径内側の径方向突出長さPより大きく設けられる。
図3及び図4に示すように、シール幅Hを第1の吐出孔27の突出長さPより大きくするために、第1のローラ21は改良された構造を有する。例えば、第1のローラ21は比較的肉薄な円筒状をなし、第1のシリンダ13内面に当接して摺動する円筒部21aと、この円筒部21aの一端側すなわち吐出孔27側からフランジ状に突出し主軸受8に当接して摺動するローラ縮径部21bからなり、このローラ縮径部21bの内径rは第1の転がり軸受23の外径rよりも小さく形成される。
このようなローラ構造にすることにより、第1の吐出孔27を完全に、あるいは、その大部分を第1のシリンダ室19に開口させても、ローラ縮径部21bのシール幅Hを第1の吐出孔27のシリンダ内径内側の径方向突出長さPより大きくすることにより、ローラ縮径部21bが第1の吐出孔27を通過する際にローラ端面(縮径部端面)21cで第1の吐出孔27を完全にシールすることが可能になる。そのため、シリンダ内周壁の吐出用の切欠部を廃止し、あるいは、小さくすることができ、デッドボリュームを小さくして冷媒の再膨張損失を低減し、ガス吸込時の吸込効率が向上して、回転式圧縮機の効率が向上する。
また、従来のようにローラを肉厚円筒状に形成する場合には、その肉厚(幅)により制約を受けて、ローラ用転がり軸受の小型化が要求され、その外径が小さくなるため、ローラ用転がり軸受の信頼性が劣るが、上記本構造では、第1のローラ縮径部21bの内径rは第1の転がり軸受23の外径rよりも小さくすることにより、円筒部21aの肉薄化が可能になり、第1の転がり軸受23を大型にして、ローラ用転がり軸受の信頼性を向上させることができる。
さらに、運転圧力が高いCOを作動流体として用い、他の作動流体に比べて回転軸にかかるガス負荷力が大きくとも、大型の転がり軸受を使用することが可能なため、高性能、高信頼性が実現される。
なお、図1中、符号22aは第2のローラ22の円筒部、22bは第2のローラ22のローラ縮径部、28は第2のブレード、29は第2の吐出孔である。
本実施形態の回転式圧縮機によれば、単に肉厚の円筒状のローラを用いるのと異なり、比較的肉薄な円筒状の円筒部を用いることで大型な転がり軸受の使用が可能となって信頼性が向上し、さらに、ローラ縮径部を用いることで、比較的肉薄な円筒状の円筒部を用いることで生じるシール幅の減少を補って、シール幅を増加させ、シリンダ室に完全に、あるいは、その大部分が露出する吐出孔をローラ縮径部で覆うようにして、高効率が実現する。
なお、本実施形態では、軸方向スラスト荷重は第3の転がり軸受12によって支持されるが、図5に示すように、回転軸4の回転子7直下の部位にリング状の支持部材4cを嵌合させ、この支持部材4cが第1の転がり軸受10の内輪10aで支持されるようにしてもよい。
また、図1に示すように、本実施形態に係る回転式圧縮機1は、例えば、スプリットタイプの冷暖房兼用タイプの空気調和機等の冷凍サイクル装置31に組み込まれて使用され、この冷凍サイクル装置31は圧縮機1、室外熱交換器32、絞り機構33、室内熱交換器34を順次配管接続して構成される。本回転式圧縮機を用いた冷凍サイクル装置によれば、信頼性、高効率が実現される。
なお、本発明に用いられる転がり軸受は、摺動損失が小さく、また、騒音も小さなボールベアリングが好ましい。
本発明の一実施形態に係る回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置の概念図。 本発明の一実施形態に係る回転式圧縮機のシリンダ室の平面図。 本発明の一実施形態に係る回転式圧縮機のローラの縦断面図。 本発明の一実施形態に係る回転式圧縮機のローラの斜視図。 本発明の他の実施形態に係る回転式圧縮機の縦断面図。 従来の回転式圧縮機のシリンダ室の平面図。
符号の説明
1…回転式圧縮機、2…密閉ケース、3…電動機部、4…回転軸、4a…第1のクランク部、4b…第2のクランク部、5…回転式圧縮機構、6…固定子、7…回転子、8…主軸受、9…副軸受、10…第1の転がり軸受、11…第2の転がり軸受、12…第3の転がり軸受、13…第1のシリンダ、14…第2のシリンダ、15…中間仕切板、16…主軸受カバー、17…副軸受カバー、19…第1のシリンダ室、20…第2のシリンダ室、21…第1のローラ、21a…第1の円筒部、21b…第1のローラ縮径部、21c…第1のローラ端面、22…第2のローラ、23…第1のローラ用転がり軸受、24…第2のローラ用転がり軸受、25…第1のブレード溝、26…第1のブレード、27…第1の吐出孔、31…冷凍サイクル、32…室外熱交換器、33…絞り機構、34…室内熱交換器。

Claims (3)

  1. シリンダ室を形成するシリンダと、
    このシリンダの両端面に設けられ前記シリンダ室を覆う第1及び第2の蓋部材と、
    前記シリンダ室を貫通して設けられた回転軸と、
    前記シリンダ室内で前記回転軸の偏心部に係合されたローラを備え、
    前記回転軸の偏心部とローラ間に転がり軸受を設けた回転式圧縮機において、
    前記第1及び第2の蓋部材の一方に前記シリンダ室内で圧縮された冷媒を吐出する吐出孔を設けるとともに、この吐出孔側のローラ端面の内径を前記転がり軸受の外径よりも小さくすることを特徴とする回転式圧縮機。
  2. 前記回転軸を軸支する主軸受及び副軸受の少なくとも一方に転がり軸受を設け、この転がり軸受の内輪で前記回転軸のスラスト荷重を支持することを特徴とする請求項1記載の回転式圧縮機。
  3. 請求項1または2記載の圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器とを備えることを特徴とする冷凍サイクル装置。
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