JP2004137402A - 固形状洗浄剤組成物およびその製造方法 - Google Patents

固形状洗浄剤組成物およびその製造方法 Download PDF

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Fumihito Karakida
唐木田 文仁
Yoshino Kimura
木村 慶乃
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Abstract

【課題】脂肪酸塩の洗浄力とさっぱり感を維持しながら、使用後のつっぱり感がなく、泡立ち性に優れ、使用者の肌に対して安全かつ保湿性に優れた固形状洗浄剤組成物であって、経時的にも安定で離型性もよい固形状洗浄剤を提供する。
【解決手段】(1)次の(A)〜(C)を含有することを特徴とする固形状洗浄剤組成物。
(A)脂肪酸のアルカリ金属塩またはアルカノールアミン塩
(B)カチオン性ポリマー
(C)1〜20%のアミノ酸系界面活性剤
(2)(1)の固形状洗浄剤組成物が機械練りによって得られることを特徴とする固形状洗浄剤組成物の製造方法。
【選択図】     なし

Description

【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脂肪酸石鹸の特徴である洗浄力とさっぱり感を維持しながら、使用者の肌に対して安全かつ保湿性に優れる固形状洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より知られている固形状洗浄剤組成物は、脂肪酸石鹸を主体としてグリセリンに代表される多価アルコール等の保湿剤を加えたり、ヤシ油などの植物油やパルミチン酸イソプロピルに代表される油性成分等を加えるか、特開2000−160196号のようにアルカリ中和率を下げて遊離脂肪酸を増やすことによって過脂肪石鹸にすることで保湿性を向上させたりしていたが、充分な洗浄力と相反する効果であるため、限界があった。
【0003】
また、脂肪酸石鹸の充分な洗浄力を維持しつつ、肌への安全性が高いアミノ酸系界面活性剤を配合することも検討されてきているが、これを高配合することにより、特に機械練りによって製造された固形状洗浄剤には、経時的にその表面に水溶性成分が偏在、凝集し、その中でもアミノ酸系界面活性剤が綿状の析出物になって出現してしまうことや生地が柔らかくなるために型打ち時の離型性が悪いなどの問題が知られており、有効量のアミノ酸系界面活性剤を配合することはできていなかった。なお、特開平4−1297に開示されるように、枠練り石鹸なら、同様な処方においても析出物が発生することはないが、製造コストが格段に高いため、好ましいものではなかった。
【0004】
一方、カチオン化セルロース等のカチオン性ポリマーを固形状洗浄剤に配合する場合、その使用感にばかり目が向いてしまうため、それ以外の効果についてはあまり知られていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、脂肪酸塩の洗浄力とさっぱり感を維持しながら、使用後のつっぱり感がなく、泡立ち性に優れ、使用者の肌に対して安全かつ保湿性に優れた固形状洗浄剤組成物であって、経時的にも安定で離型性もよい固形状洗浄剤を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、固形状洗浄剤組成物に以下の成分を配合することにより、本発明の目的を達成し、本発明の完成に至った。すなわち、本発明の固形状洗浄剤組成物は
(1)次の(A)〜(C)を含有することを特徴とする固形状洗浄剤組成物。
(A)脂肪酸のアルカリ金属塩またはアルカノールアミン塩
(B)カチオン性ポリマー
(C)1〜20%のアミノ酸系界面活性剤
(2)(1)の固形状洗浄剤組成物が機械練りによって得られることを特徴とする固形状洗浄剤組成物の製造方法。
を提供するものである。
【0007】
本発明における脂肪酸のアルカリ金属塩またはアルカノールアミン塩としては、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸等の、飽和、不飽和の脂肪酸に、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、トリエタノールアミンまたはジエタノールアミン等のアルカノールアミン塩を中和させたものや牛脂、パーム油、パーム核油、ヤシ油、オリーブ油、椿油、カポック油、糠油、トウモロコシ油、胡麻油、サフラワー油、大豆油、トール油、ナタネ油、綿実油、落花生油、ヒマワリ油、ブドウ種子油等の油脂とアルカリ金属塩を鹸化させて得られた脂肪酸のアルカリ金属塩またはトリエタノールアミン等のアルカノールアミン塩を中和させたものであり、特に、洗浄力、安定性等の面で炭素数12〜20の飽和脂肪酸のナトリウム塩または、牛脂脂肪酸、パーム油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸等のナトリウム塩が好ましい。
【0008】
脂肪酸塩の配合比率は、80〜98%で、特に85〜95%が好ましい。この範囲を下回ると洗浄力とさっぱり感が減少し、この範囲を超えて配合するとつっぱり感があり、遊離アルカリが出るため安全性上好ましくない。
【0009】
本発明におけるカチオン性ポリマーとしては、ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド、ポリ塩化ジメチルメチレンピペリジニウム液、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、塩化o−[2−ヒドロキシ−3−(トチメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液、塩化メタクリル酸コリンエステル共重合体油中分散物、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液、カチオン化グアガム、カチオン化加水分解コムギタンパク、カチオン化加水分解ダイズタンパク、カチオン化デキストラン等が挙げられ、特に使用感の面でヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド、塩化o−[2−ヒドロキシ−3−(トチメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロースなどのカチオン化セルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液などのアクリルアミド共重合体が好ましい。
【0010】
カチオン性ポリマーの配合比率は、0.01〜5.0%で、特に0.1〜2.0%が好ましい。この範囲を下回るとカチオン性ポリマーによる保湿性と皮膚保護効果が落ち、この範囲を超えて配合すると、ぬめり感、ぬるつき感等の感触不良になるため、好ましくない。
【0011】
本発明におけるアミノ酸系界面活性剤としては、アシル酸性アミノ酸塩、アシル中性アミノ酸塩、アシルタウリン塩などがあげられる。具体的には、N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、N−ラウロイル−β−アラニンナトリウム、N−ラウロイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム、N−ミリストイルグルタミン酸ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸・N−パーム油脂肪酸アシルグルタミン酸ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸トリエタノールアミン等が挙げられる。その中で特にアシル酸性アミノ酸塩が使用感にすぐれ、その活性剤自体が弱酸性なので皮膚のpHに近く低刺激という点で好ましく、この内アシルグルタミン酸のアルカリ金属塩がもっとも好ましい。またアシル基としては炭素数8から20のものが好ましい。この範囲を下回ると皮膚への刺激が強いため好ましくない。この範囲を超えると泡のボリュームが足りなくなるため好ましくない。
【0012】
アミノ酸系界面活性剤の配合比率は、1〜20%で、特に3〜10%が好ましい。この範囲を下回ると相対的に脂肪酸石鹸の比率が高くなり、その洗浄力による皮膚刺激の面で好ましくない。この範囲を超えて配合すると柔らかく、成型しにくくなるため、好ましくない。
【0013】
これらの(A)〜(C)成分は、それぞれ1種または2種以上を配合することができる。
【0014】
さらに本発明の固形状洗浄剤組成物には、必要に応じ、上記以外の界面活性剤、植物抽出物、油性成分、糖類、一価または多価アルコール、抗炎症剤、香料、色素、顔料、エデト酸塩などの安定剤、pH調整剤など、一般的に配合される種々の添加物を、本発明の効果を損なわない範囲で配合することができる。
【0015】
本発明の固形状洗浄剤組成物は、従来の機械練り石鹸と同様に製造することができる。例えば、各成分をニーダー中で攪拌混合した後、ニーダーより取り出し、チリングロールで室温まで冷却する。これを石鹸用プロッダーで2回混練した後、コーン部より押し出し、型打ちして乾燥し、全体を磨き成形することにより、得られる。
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
【0016】
実施例1〜10および比較例1〜9
以下に示す組成の成分に対して、上記の機械練り法を適用して固形洗浄剤組成物の成型物を製造した。配合量の単位は%である。
【0017】
実施例1
Figure 2004137402
【0018】
実施例2
Figure 2004137402
【0019】
実施例3
Figure 2004137402
【0020】
実施例4
Figure 2004137402
【0021】
実施例5
Figure 2004137402
【0022】
実施例6
Figure 2004137402
【0023】
実施例7
Figure 2004137402
【0024】
実施例8
Figure 2004137402
【0025】
実施例9
Figure 2004137402
【0026】
実施例10
Figure 2004137402
【0027】
比較例1
Figure 2004137402
【0028】
比較例2
Figure 2004137402
【0029】
比較例3
Figure 2004137402
【0030】
比較例4
Figure 2004137402
【0031】
比較例5
Figure 2004137402
【0032】
比較例6
Figure 2004137402
【0033】
比較例7
Figure 2004137402
【0034】
比較例8
Figure 2004137402
【0035】
比較例9
Figure 2004137402
【0036】
【評価】
機械練りにより固形洗浄剤組成物の成型物が得られた実施例のそれぞれの成型物について以下に示すように手洗い時の「泡立ち性」、手洗い時の「汚れ負荷泡立ち性」、すすぎ時の「ぬるつき」、および使用後の「つっぱり感」、「安定性」試験をし、評価した。
【0037】
▲1▼手洗い時の「泡立ち性」
38〜40℃の水で清浄な両手を濡らし、その両手で固形洗浄剤組成物の成型物(幅3cm×高さ1.2cm×奥行き5cm)を挟み、両手の中で5回回転させた。続いて両手の中に少量の水を添加し、両手をすり合わせながら泡立て操作を行った。別に対照品として市販の脂肪酸石鹸を使用して同様の泡立て操作を行った。それぞれの泡立て操作により得られた泡量を、以下の泡立ち評価基準にしたがって評価した。
【0038】
泡立ち評価基準
◎:対照品に比べ泡立ちが優れている
○:対照品に比べ泡立ちがやや優れている
△:対照品と同程度
×:対照品に比べ泡立ちが劣る
【0039】
▲2▼手洗い時の「汚れ負荷泡立ち性」
以下の組成の人工皮脂1gを塗布した両手で手洗い時の「泡立ち性」と同様に泡立ち操作を行い、同様の評価基準に従って評価した。
【0040】
Figure 2004137402
【0041】
▲3▼すすぎ時の「ぬるつき」および使用後の「つっぱり感」
20人のパネラーのそれぞれ一方の腕を固形洗浄剤組成物の成型物で洗浄し、流水ですすぎ、乾燥した。他方の腕を対照品(市販の脂肪酸石鹸)を使用して洗浄し、流水ですすぎ、乾燥した。流水ですすいだ直後のぬるつきについて以下のぬるつき評価基準に従って評価した。また、乾燥した後のつっぱり感について、以下のつっぱり評価基準に従って評価した。
【0042】
ぬるつき評価基準
◎:対照品に比べほとんどぬるつかない
○:対照品に比べぬるつきが小さい
△:対照品と同程度
×:対照品に比べぬるつく
【0043】
つっぱり評価基準
◎:対照品に比べほとんどつっぱり感がない
○:対照品に比べつっぱり感が小さい
△:対照品と同程度
×:対照品に比べつっぱり感がある
【0044】
Figure 2004137402
【0045】
▲4▼安定性
固形洗浄剤組成物の成型物を40℃75%RHの条件下で30日間放置し、綿状の析出物が発生するか確認を行った。安定性は以下の安定性評価基準に従って評価した。
【0046】
○:綿状の析出物の発生なし
△:綿状の析出物が微量発生
×:綿状の析出物が多く発生
【0047】
Figure 2004137402
【0048】
【発明の効果】本発明は各種脂肪酸石鹸にカチオン性ポリマーとアミノ酸系界面活性剤を特定の割合で含有することにより、脂肪酸石鹸の洗浄力とさっぱり感を維持しながら、使用後のつっぱり感がなく、泡立ち性に優れ、使用者の肌に対して安全かつ保湿性に優れた固形状洗浄剤組成物が得られるものである。
【0049】
また、従来のアミノ酸系界面活性剤を配合することによる経時的な問題点もこの発明により解決することが出来た。同時に製造時において問題なく連続生産出来る固形状洗浄剤組成物を提供出来る。

Claims (2)

  1. 次の(A)〜(C)を含有することを特徴とする固形状洗浄剤組成物。
    (A)脂肪酸のアルカリ金属塩および/またはアルカノールアミン塩
    (B)カチオン性ポリマー
    (C)1〜20%のアミノ酸系界面活性剤
  2. 請求項1の固形状洗浄剤組成物が機械練りによって得られることを特徴とする固形状洗浄剤組成物の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101384049B1 (ko) 2006-06-26 2014-04-09 라이온 가부시키가이샤 고형 세정제 조성물
JP2015074696A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 クラシエホームプロダクツ株式会社 洗浄剤組成物
JP2015074621A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 クラシエホームプロダクツ株式会社 洗浄剤組成物
JP2016113489A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 花王株式会社 固形石鹸

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