JP2004137247A - 液状洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フォーマーポンプ容器充填用液状洗浄剤において、(A)アシルアミノ酸のアルカノールアミン塩3〜30質量%、(B)ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ペンチレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、ポリグリセリンから選ばれる多価アルコール3〜20質量%、(C)アニオン性高分子または非イオン性高分子である増粘剤0.1〜1質量%を含有することを特徴とする液状洗浄剤
【選択図】 なし
Description
【発明が属する技術分野】本発明は低刺激性で安全性の高いアシルアミノ酸系洗浄成分を配合し、フォーマーポンプ容器に充填して使用する液状洗浄剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からアシルアミノ酸系洗浄成分は適度な洗浄力を有し、極めて安全性が高いことから皮膚用又は毛髪用洗浄料の配合成分として使用されている。さらに最近では簡便性、使用性に優れたフォーマーポンプ容器(吉野工業所(株)社製等)を用いた洗浄料の配合成分として洗顔料、洗髪用、全身用等の用途に用いられている。
【0003】
さらにフォーマーポンプ容器に充填するアミノ酸系洗浄剤として種々の提案がされており例えば以下のものが挙げられる
【0004】
例えばアミノ酸系界面活性剤及び塩を配合して低温での使用性等の改良を目的とした洗浄剤組成物の技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。またN−長鎖アシルアミノ酸界面活性剤にアルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アルキロールアミド、多価アルコールを特定割合で配合することにより感触やポンプの目詰まり改良を目的とした洗浄剤組成物の技術が知られている(例えば、特許文献2参照)さらにアシルアミノ酸系洗浄成分、ポリグリセリン脂肪酸エステル系洗浄成分、ポリグリセリンを特定割合で配合することにより感触の改良を目的とした洗浄剤組成物の技術が知られている(例えば、特許文献3参照)
【0005】
しかしながらアシルアミノ酸系洗浄成分を主体とする洗浄組成物においてきめが細かくクリーミィーで適度な弾力のある泡を得るには充分でなく、さらに洗浄時及び洗浄後の皮膚にぬめり感やきしみ感が残るといった課題点があった。
【0006】
さらに低温条件下において安定性が悪かったり、粘度が上昇してしまうことにより泡が不均一になったり、フォーマーポンプ容器より押し出し難くなる、目詰まりを起こす恐れがある、という課題点もあった。よって低温で安定であり、フォーマーポンプ容器より押し出しやすく、かつクリーミィーで適度な弾力のある泡質が得られ、使用感のよい液状洗浄剤の開発が望まれていた。
【0007】
【特許文献1】
特開平8−143899号公報
【特許文献2】
特開平10−218744号公報
【特許文献3】
特開2000−230192号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、皮膚にマイルドで安全性の高いアシルアミノ酸系洗浄成分を配合して、低温での安定性に優れ、低温でも粘度上昇せず、またポンプより押し出しやすく、更に泡質に優れ使用感の良好な洗浄剤を提供することを目的とする。さらに、高級脂肪酸のアルカノールアミン塩を含有し、pHを特定して、低温での安定性に優れ、使用感に優れた洗浄剤を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる実状において本発明者らは鋭意研究をおこなった結果、アシルアミノ酸のアルカノールアミン塩を主体として特定割合の成分を配合することにより低温で安定性が向上し、低温においても粘度上昇せず、泡質や使用感に優れる皮膚にマイルドな液状洗浄剤を見出し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、
1.フォーマーポンプ容器充填用液状洗浄剤において、(A)アシルアミノ酸のアルカノールアミン塩 3〜30質量%、(B)ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ペンチレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、ポリグリセリンから選ばれる多価アルコール 3〜20質量%、(C)アニオン性高分子または非イオン性高分子である増粘剤 0.1〜1質量%を含有することを特徴とする液状洗浄剤、
2.(C)の増粘剤がセルロースガムである上記1.記載の液状洗浄剤組成物、
3.(D)高級脂肪酸のアルカノールアミン塩を含有する上記1.又は2.に記載の液状洗浄剤組成物、
4.pHが弱酸性、好ましくはpH4.5〜6.5である上記1.〜3.のいずれかに記載の液状洗浄剤組成物、
に関する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明で使用するアシルアミノ酸のアルカノールアミン塩はアミノ酸と脂肪酸からつくられた安全性が高く、生分解性に優れた洗浄成分である。そのうちアシル基としてはヤシ脂肪酸アシル基、ラウロイル、ミリストイルなどが挙げられる。また基本となるアミノ酸としてグルタミン酸、アラニン、グリシン等が挙げられる。さらに対塩基として、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等が挙げられる。対塩基としてナトリウム塩、カリウムなどのアルカリ金属塩を用いると低温での安定性が悪くなり、好ましくない。具体的にはココイルグルタミン酸トリエタノールアミン、ココイルアラニントリエタノールアミンを挙げる事ができ、ココイルグルタミン酸トリエタノールアミンが特に好ましい。これらは、市販されているものを使用することもでき、例えば、ココイルグルタミン酸トリエタノールアミンとしてはアミソフトCT−12S(味の素(株)社製)を使用することができる。
【0011】
これらのアシルアミノ酸塩は1種または2種以上を組み合わせて用いることができ、全組成中の配合量としては3〜30質量%、好ましくは3〜20質量%(以下、単に%で示す)、さらに好ましくは5〜15%配合される。3%未満では充分な洗浄力が得られず、30%を超えるとフォーマーポンプ容器の目詰まりを起こすことがある。
【0012】
また本発明で用いる多価アルコールとしてはポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ペンチレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、ポリグリセリンが挙げられる。
【0013】
これらの多価アルコールのうち特にグリセリン、ジグリセリンが好ましい。全組成中の配合量としては3〜20%、好ましくは5〜20%、さらに好ましくは5〜15%配合される。3%未満では感触の良い泡質が得られず、20%を超えると系の低温での粘度上昇がみられポンプより押し出しにくくなったり、泡立ちへの阻害がみられることがある。
【0014】
本発明で用いられる増粘剤は、アニオン性高分子、非イオン性高分子を用いる事ができる。具体的にはカラギーナン、トラガカントガム、クインスシード、カゼイン、ゼラチン、セルロースガム、グアーガム、キサンタンガム、ベントナイト等を挙げることができる。なおセルロースガムとしてはカルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等が挙げられる。
【0015】
これらの増粘剤のうち特にセルロースガムが好ましい。1種または2種以上を組合わせて用いることができ、全組成中に0.1%〜1%、好ましくは0.2%〜1%、特に好ましくは0.2〜0.8%配合される。0.1%未満では泡のコシや感触を改良するのに充分でなく、1%を超えると系の粘度が高くなりすぎポンプフォーマーから出難くなることがある。
【0016】
本発明の液状洗浄剤は、更に高級脂肪酸のアルカノールアミン塩を含有することによって、よりきめ細かく弾力のある泡質にするこができ、使用感をさっぱりとしたものにする事ができる。
【0017】
本発明に用いられる高級脂肪酸のアルカノールアミン塩としては飽和又は不飽和のいずれであってもよく、炭素数8〜22、特に10から18のものが好ましい。具体的にはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、ヤシ脂肪酸などのモノエタノールアミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩等が挙げられる。対塩基としてナトリウム塩、カリウムなどのアルカリ金属塩は低温での安定性が悪くなり、好ましくない。特にヤシ脂肪酸トリエタノールアミンが好ましい。これらの高級脂肪酸のアルカノールアミン塩は1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。高級脂肪酸のアルカノールアミン塩の配合量としては、全組成中に0.001%〜10%、好ましくは0.001%〜5%、特に好ましくは0.005〜5%配合される。0.001%未満では泡感触質や使用感を改良するのに充分でなく、10%を超えると低温で析出するなど安定性が悪くなったり、皮膚刺激を生じることがある。
【0018】
高級脂肪酸のアルカノールアミン塩は、高級脂肪酸とアルカノールアミンを別々に配合し、系の中で反応させて高級脂肪酸アルカノールアミン塩とすることもできる。この場合、脂肪酸を遊離させた状態にすると、泡質や洗い上がりの皮膚の感触がぬるつかずにさっぱりとすべすべとしたものになる。遊離脂肪酸として洗浄剤の中に存在させる量は、全組成中の0.001%〜0.5%になることが好ましく、計算により中和率を設定する。
【0019】
pH調整剤を用いなくても、洗浄成分の配合量を調整することによって製剤全体を弱酸性にすることが可能である。製剤のpHを弱酸性から中性にすることで皮膚にマイルドで高い安全性を保ちながら、より優れた泡質、使用感にすることが出来る。クエン酸やクエン酸ナトリウム、水酸化ナトリウムといったpH調整剤によりpHを調整することも可能である。弱酸性とは好ましくはpH4.5〜6.5の範囲のことをさす。
【0020】
本発明の液状洗浄剤には上記の必須成分に加えて必要に応じてこの種の洗浄剤に通常用いられる他の添加剤、例えばアニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、キレート剤、pH調整剤、殺菌剤、防腐剤、香料、色素等が適宜に配合される。
【0021】
本発明の液状洗浄剤は多孔質膜を有するフォーマーポンプ容器に充填される。多孔質膜としては例えばスポンジ、ネット等が挙げられる。これらのうち特にネットが好ましい。ネットとしては50〜500メッシュのものが好ましく、特に150〜400メッシュのものが良質な泡を生成するために好ましい。なおこのようなメッシュの材質としてナイロン、ポリエステル等が挙げられる。
【0022】
容器にはこのような膜が複数枚あることが好ましく、経済性、泡の安定性などの点から2枚であるのが好ましい。またフォーマーポンプ容器としては一定量の洗浄液を一定量の空気と混合し、泡状態として吐出させるものであればよく、例えば特開平7−315463号公報等に記載されているポンプ機能を備えたキャップの頭を手指で押圧することにより使用されるフォーマーポンプが挙げられる。
【0023】
本発明の液状洗浄剤は例えば洗顔料、ボディ洗浄料、ハンド用洗浄料、ヘアシャンプー等として用いられる。
【0024】
【実施例】以下に本発明の実施例及び比較例について説明する。
[実施例1、2]押し出し性、安定性、泡質、使用感、pHの評価
表1に記載の各成分を常法により調整し、実施例1及び2の洗浄剤組成とし得られた洗浄液をフォーマーポンプ容器(吉野工業所(株)社製、200メッシュのポリエチレンスクリーン2枚を有する)に充填し、実際に使用した。5℃での押し出し性、安定性の評価は洗浄液を入れた容器を5℃で24時間保存した後、5℃の条件下で押し出した時に押し出しやすいものを○、目詰まりしたり、押し出し難いものを×として行った。また安定性については同様に5℃で24時間保存した後、安定性がよいものを○、粘度上昇がみられたり、白濁する等安定性にかけるものを×とした。泡質については泡のきめのこまかさと弾力、使用感は洗浄中、洗浄後のきしみ感とぬめり感のなさを専門パネラー10名にて評価した。使用性試験の評価はそれぞれの評価項目について5段階(良好:5、やや良い:4、普通:3、やや悪い:2、悪い:1)で数値化し、パネラー全体の平均点が4.5〜5.0を◎、4.0〜4.4を○、3.0〜3.9を△、2.9以下を×とした。
実施例1、2の洗浄液は、pHが6.0、5.5であり、いずれも弱酸性であった。
【0025】
【表1】
【0026】
表1から明らかなように本発明品はすべての項目において比較例より高い評価が得られた。
【0027】
[実施例3]処方例
表2の洗顔料の処方を常法により調整し、実施例1と同様のフォーマーポンプ容器に充填し使用したところ、pHが6.0であり泡がきめ細かく、適度なこしがあり、使用感にきしみやぬめり感がなくさらに低温安定性に優れ、また低温での粘度上昇がみられず、5℃においても良好に押し出すことができた。
【0028】
【表2】
【0029】
【発明の効果】本発明により皮膚に対してマイルドで安全性の高いアシルアミノ酸系洗浄成分を配合し、低温での安定性に優れ、フォーマーポンプ容器より容易に取り出すことができ、かつ泡質が良好で使用感に優れる液状洗浄剤を提供することができる。
Claims (4)
- フォーマーポンプ容器充填用液状洗浄剤において、(A)アシルアミノ酸のアルカノールアミン塩 3〜30質量%、(B)ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ペンチレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、ポリグリセリンから選ばれる多価アルコール 3〜20質量%、(C)アニオン性高分子または非イオン性高分子である増粘剤 0.1〜1質量%を含有することを特徴とする液状洗浄剤
- (C)の増粘剤がセルロースガムである請求項1記載の液状洗浄剤
- (D)高級脂肪酸のアルカノールアミン塩を添加したことを特徴とする請求項1又は2に記載の液状洗浄剤
- pHが弱酸性、好ましくはpH4.5〜6.5であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の液状洗浄剤
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2002
- 2002-10-17 JP JP2002338603A patent/JP2004137247A/ja active Pending
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