JP2004127808A - ロータリースイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ノブ12にこれの回転方向に波形のガイド部18を設け、このガイド部18にコンタクトホルダ19,20が突起21,22によりノブ12の回転に伴い従動してそれぞれ可動コンタクト23,24と共に個別に直線的に往復動するように設けることにより、固定コンタクト26〜28に対する可動コンタクト23,24の異なる接続態様を、ノブ12の回転に伴う複数のコンタクトホルダ19,20の個別の直線的な往復動より順次実現するようにした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、可動コンタクトを固定コンタクトに接離させる構造を改良したロータリースイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば車両の各種コントロールに使用されるロータリースイッチ装置には、図8に示すものが存在する。このものは、回転操作されるノブ1にギヤ2が設けられ、ギヤ2にギヤ3が噛合されている。ギヤ3にはホルダ支え4が取付けられ、ホルダ支え4にはコンタクトホルダ5が取付けられている(例えば特許文献1参照)。そして、コンタクトホルダ5には可動コンタクト6が取付けられ、この可動コンタクト6に対応する固定コンタクト7〜9が基板10上に設けられている。図9は、その基板10上における固定コンタクト7〜9の配置を詳細に示している。
【0003】
この構成で、ノブ1を回転操作すると、図8にそれぞれ矢印で示すように、ギヤ2がノブ1と一体に回転し、それと噛合したギヤ3が回転する。そして、ギヤ3と一体にホルダ支え4が回転し、ホルダ支え4と一体にコンタクトホルダ5が回転する。この結果、可動コンタクト6が基板10上の固定コンタクト7〜9が位置する部分を摺動して、該固定コンタクト7〜9に接離する。
【0004】
図9には又、上記固定コンタクト7〜9に対する可動コンタクト6の接離ポイントを黒点で示しており、可動コンタクト6は、ノブ1の最初の操作段階Aで、固定コンタクト7と固定コンタクト8とに接触してこれらの間を接続する。続いて操作段階Bでは、固定コンタクト7と固定コンタクト8及び固定コンタクト9とに接触してこれらの間を接続する。続いて操作段階Cでは、固定コンタクト7と固定コンタクト9とに接触してこれらの間を接続する。続いて操作段階Dでは、固定コンタクト7にのみ接触して他の固定コンタクト8,9には接触しない。
【0005】
以降、ノブ1の操作段階E〜Hでも、上記操作段階A〜Dとそれぞれ同様であり、更に、1回転以後も操作段階A〜Hで同様のことをエンドレスで繰り返す。図10は、このことを表にして示している。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−269898号公報(第3,4頁、図1、図2)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものの場合、固定コンタクト7〜9は、コンタクトホルダ5の回転に伴う可動コンタクト6の動きに合わせて、基板10上に同心円状の配置で設ける必要があり、円弧状にふくらみのあるそれらをスペース(特には幅寸法)の限られた基板10上で実現するために、該固定コンタクト7〜9はそれぞれコンパクトに設けざるを得ない。
【0008】
このため、それらに対する可動コンタクト6の作動ストロークも小さくせざるを得ないものであり、この構成では、ギヤ2,3の噛合精度や可動コンタクト6の位置ずれなどがスイッチ精度に大きく影響するため、現物によるかなりの作り込みをする必要があって、それでなければ、信頼性の低いものしか得られないという欠点を有していた。
【0009】
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、現物によるかなりの作り込みをしなくても、スイッチ精度について高い信頼性を得ることのできるロータリースイッチ装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のロータリースイッチ装置は、回転操作されるノブと、このノブにこれの回転方向に設けられた波形のガイド部と、このガイド部に前記ノブの回転に伴い従動して、個別に直線的に往復動するように設けられた複数のコンタクトホルダと、このコンタクトホルダにそれぞれ設けられた可動コンタクトと、この可動コンタクトが接離する複数の固定コンタクトとを具備し、その固定コンタクトに対する可動コンタクトの異なる接続態様を、前記ノブの回転に伴う前記複数のコンタクトホルダの個別の直線的な往復動より順次実現することを特徴とする。
【0011】
このものによれば、可動コンタクトは、ノブの操作が回転であっても、いずれも直線的な往復動をするものであるから、それに対応して、固定コンタクトも、それぞれふくらみのない直線状で、スペースの限られたところに充分大きく設けることができる。よって、可動コンタクトの作動ストロークも大きくでき、他部品の組立精度や可動コンタクトの位置ずれなどがスイッチ精度に大きく影響することがないため、現物によるかなりの作り込みをする必要もなくして、高い信頼性を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を車両用のロータリースイッチ装置に適用した一実施例につき、図1ないし図7を参照して説明する。
まず、図2において、11は車両の例えばステアリングホイール付近に設ける操作レバー11を示しており、これの内部に図1に示す各種部品を組み込んでいる。
【0013】
そのうち、12はノブを示しており、有蓋の短円筒状のものにて、これの内部に一方のガイドピース13を組み付けている。この一方のガイドピース13は、ノブ12よりも径小な短円筒状を成しており、内部にも内筒14を有していて、この内筒14のノブ12奥側とは反対の側(図中右側)に波形部15を形成している。波形部15は波形の一つ一つが台形状を成している。なお、この一方のガイドピース13はノブ12と一体に形成しても良い。
【0014】
これに対して、16は上記一方のガイドピース13と対を成す他方のガイドピースを示しており、この他方のガイドピース16はリング状を成していて、一方のガイドピース13側に波形部17を有している。波形部17も波形の一つ一つが台形状を成している。そして、この他方のガイドピース16は一方のガイドピース13に組み付けており、この結果、波形部17が波形部15と対向し、その間の隙間でもって波形の溝から成るガイド部18を形成している。
【0015】
一方、19,20はいずれもコンタクトホルダを示しており、ともに従動部たる突起21,22を有していて、それを上記ガイド部18に挿入している。又、このコンタクトホルダ19,20の突起21,22を有した側とは反対の側には、可動コンタクト23,24を取付けており、この可動コンタクト23,24は、先端部に図3ないし図6に示す接点23a、23b、24a,24bを有している。なお、図示はしないが、これらコンタクトホルダ19,20の横方向への動きは、操作レバー11内の工作物によって制されるようにしている。
【0016】
25は基板を示しており、これの下面に固定コンタクト26,27,28を設けている。これらの固定コンタクト26〜28は、可動コンタクト23,24と対応するものであり、そのうちの固定コンタクト26がクランク形を成すのに対して、固定コンタクト27,28はいずれも単なる矩形状を成している。
【0017】
なお、既述のように、これらの部品を前記操作レバー11の内部に組み込んでいるが、そのうち、ノブ11は図2に示すように、一部を操作レバー11の窓部29から外部に露出させて、回転操作を可能としている。
【0018】
次に、上記構成のものの作用を述べる。
ノブ12を回転操作すると、図1にそれぞれ矢印で示すように、一方のガイドピース13と他方のガイドピース14とがノブ12と一体に回転し、ガイド部18も回転する。この回転するガイド部18に対して、コンタクトホルダ19,20は突起21,22をそれに挿入しており、且つそれらの横方向への動きは操作レバー11内の工作物によって制されているから、結局、コンタクトホルダ19,20は、突起21,22によりガイド部18の波形の起伏にのみ従動して個別に直線的に往復動する。従って、それらと一体に可動コンタクト23,24も、個別に直線的に往復動し、基板25下の固定コンタクト26〜28が位置する部分を摺動して、該固定コンタクト26〜28に接離する。
【0019】
図3〜図6はこのときの可動コンタクト23,24の変位(コンタクトホルダ19,20の変位)をノブ12の操作順に示しており、図3に示すノブ12の最初の操作段階Aで、可動コンタクト23,24は、可動コンタクト23が接点23aを固定コンタクト26に接触させると共に、接点23bを固定コンタクト27に接触させることにより、それら固定コンタクト26,27間を接続する。なお、このとき、可動コンタクト24は、接点24aを固定コンタクト26に接触させるが、接点24bを固定コンタクト28に接触させず、これら固定コンタクト26,28間を接続しない。
【0020】
続いて図4に示す操作段階Bでは、可動コンタクト23が、接点23aを固定コンタクト26に接触させると共に、接点23bを固定コンタクト27に接触させることにより、それら固定コンタクト26,27間を接続する。又、このときには、可動コンタクト24が、接点24aを固定コンタクト26に接触させると共に、接点24bを固定コンタクト28に接触させることにより、これら固定コンタクト26,28間を接続する。
【0021】
続いて図5に示す操作段階Cでは、可動コンタクト23が、接点23aを固定コンタクト26に接触させるが、接点23bを固定コンタクト27に接触させず、それら固定コンタクト26,27間を接続しない。但し、このときには、可動コンタクト24が、接点24aを固定コンタクト26に接触させると共に、接点24bを固定コンタクト28に接触させることにより、これら固定コンタクト26,28間を接続する。
【0022】
続いて図6に示す操作段階Dでは、可動コンタクト23が、接点23aを固定コンタクト26に接触させるが、接点23bを固定コンタクト27に接触させず、それら固定コンタクト26,27間を接続しない。又、このときには、可動コンタクト24が、接点24aを固定コンタクト26に接触させるが、接点24bを固定コンタクト28に接触させず、これら固定コンタクト26,28間も接続しない。
そして、1回転以後も操作段階A〜Dで上述同様のことをエンドレスで繰り返す。図7は、このことを表にして示している。
【0023】
このように本構成のものでは、固定コンタクト26〜28に対する可動コンタクト23,24の異なる接続態様を、ノブ12の回転に伴う複数のコンタクトホルダ19,20の個別の直線的な往復動より順次実現するようにしている。
【0024】
このものによれば、可動コンタクト23,24は、ノブ12の操作が回転であっても、いずれも直線的な往復動をするものであり、それに対応して、固定コンタクト26〜28も、それぞれふくらみのない直線状で、スペース(特には幅寸法)の限られたところ(基板25の下面)に充分大きく設けることができる。よって、可動コンタクト23,24の作動ストロークも大きくでき、他部品の組立精度や可動コンタクトの位置ずれなどがスイッチ精度に大きく影響することがないため、従来のもののような現物によるかなりの作り込みをする必要もなく、高い信頼性を得ることができる。
【0025】
なお、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、特に可動コンタクトや固定コンタクトの個数は上記以上であっても良く、又、全体として車両用以外にも適用が可能で、更に操作レバーに組み込むものにも限られないなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のロータリースイッチ装置によれば、現物によるかなりの作り込みをしなくても、スイッチ精度について高い信頼性を得ることができるという著効が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す主要部分の分解斜視図
【図2】本装置を組み込んだ操作レバーの外観斜視図
【図3】主要部分の作用を示す下面図その1
【図4】主要部分の作用を示す下面図その2
【図5】主要部分の作用を示す下面図その3
【図6】主要部分の作用を示す下面図その4
【図7】主要部分の作用を表にまとめて示す図
【図8】従来例を示す図1相当図
【図9】主要部分の作用を示す下面図(図3〜図6相当図)
【図10】図7相当図
【符号の説明】
12はノブ、18はガイド部、19,20はコンタクトホルダ、23,24は可動コンタクト、26〜28は固定コンタクトを示す。
Claims (1)
- 回転操作されるノブと、
このノブにこれの回転方向に設けられた波形のガイド部と、
このガイド部に前記ノブの回転に伴い従動して、個別に直線的に往復動するように設けられた複数のコンタクトホルダと、
このコンタクトホルダにそれぞれ設けられた可動コンタクトと、
この可動コンタクトが接離する複数の固定コンタクトとを具備し、
その固定コンタクトに対する可動コンタクトの異なる接続態様を、前記ノブの回転に伴う前記複数のコンタクトホルダの個別の直線的な往復動より順次実現することを特徴とするロータリースイッチ装置。
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