JP2004115034A - 注出ノズル - Google Patents

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Abstract

【課題】注出ノズルを展開して扁平状とし、容器の外形状をほとんど変化させずに、容器に添着、包装できるようにした注出ノズルを提供すること。
【解決手段】液体容器の注出口に装着する注出ノズルであって、注出ノズルは、端縁に接続部を形成した展開可能な壁面によって構成されていることを特徴とする。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、注出ノズル、とくに注出ノズルを扁平状に展開して容器に取付可能とした注出ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】
注出孔の栓蓋を取り外し、注出ノズルを取着して内容物を注出するようにした液体容器は、従来より公知である(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−193269号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の液体容器では、容器に付随する注出ノズルは、一定の容積を占めることになるので、容器に収納部を設けて収納する場合には、一定の形状と容積を形成しなければならず、また、容器と別にする場合には、一定のスペースを確保しておかなければならなかった。
また、注出ノズルを容器と別にしておくときには、注出ノズルを紛失するという問題があった。
【0005】
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、注出ノズルを展開して扁平状とし、容器の外形状をほとんど変化させずに、容器に添着、包装できるようにした注出ノズルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、注出ノズルとして、液体容器の注出口に装着する注出ノズルであって、注出ノズルは、端縁に接続部を形成した展開可能な壁面によって構成されていることを特徴とする構成を採用する。
【0007】
注出ノズルの壁面の具体的な実施形態として、注出ノズルの壁面が、注出孔壁面と、端面を接合壁とし、該接合壁と該接合壁に連設された外面壁と内面壁とを具えたエア置換孔周壁面とを具備しており、対向する接合壁に接合壁を相互に接続する係止部材を設けたことを特徴とする構成を採用し、また、注出ノズルの展開を容易にするために、注出孔壁面の内周に、多数の縦条を刻設したことを特徴とする構成を採用する。
【0008】
接合壁を接続するための係止部材として、係止部材が、先端に膨出部を設けた軸杆によって形成される係止片、および、前記膨出部が嵌挿される嵌挿孔と前記軸杆が導入されるスリットとからなる掛止め部とから構成され、
係止片と掛止め部が、それぞれ対向する接合壁のいずれかに設けられていることを特徴とする構成を採用する。
【0009】
係止部材の別実施例として、係止部材が、接続板と、接続板の上下の端縁に係合する挟持片であって、一方の接合壁の壁面に、上下に切欠けが設けられて接続板が形成され、他方の接合壁に上下一対の挟持片が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは紙、プラスチック、金属缶などで形成された液体容器、Bは注出ノズルである。
【0011】
図2に示すように、容器Aは、横断面が円形状、楕円形状または角形状の有底の胴筒壁1と天板2とからなり、中心、または中心より偏寄した位置に注出口3が穿孔されており、注出口3は連結片を介してプルリング4を取着した栓体5によって被蓋されている。
また、栓体として、注出口3を塞ぐ貼着フィルム、その他の栓蓋(図示しない)を用いることができる。
天板2と胴筒壁1の上端縁6との間は一定の高さが設けられ、注出ノズルBの収納部7が形成されている。
【0012】
図3に示すように、注出ノズルBは、内部に注出孔10と並列して配設された二つのエア置換孔11とを具え、注出孔10を上方に、エア置換孔11が下方に配するように注出孔10の上端から斜めに截断したノズル外周壁面12によって形成されている。
【0013】
ノズル外周壁面12は、上部筒部13と下方の差込み筒部14、および該差込み筒部14より下方に突出するエア置換孔11の外周筒部15からなっており、上部筒部13と差込み筒部14の境目には、等間隔をおいてノズル外周壁面12の上下位置を規制する複数の突条16が突設されている。
突条16の下方には、天板2の壁厚を隔てて天板2の下面に係合し、上下方向への妄動を規制する突起17が突設されている。
【0014】
ノズル外周壁面12は、並列する二つのエア置換孔11が接合している位置で分離、接続可能となっており、図4に示すように、注出ノズルBを構成する壁面は、ノズル外周壁面12の一部によって形成され、注出孔10の外周を形成する注出孔壁面20と、エア置換孔11の外周面を形成する外面壁21、およびエア置換孔11の内周面を形成する内面壁22と、外面壁21と内壁面22の端縁を結び、対向する二つのエア置換孔11を接合させる接合壁23とから構成されている。
【0015】
エア置換孔11を分離して、ノズル外周壁面12を展開した場合、一方のエア置換孔11の接合壁23aには、先端に膨出部24を設けた軸杆25によって形成される上下一対の係止片26が突設され、他方の接合壁23bには、中央に前記膨出部24が嵌挿される大きさの嵌挿孔27を有し、嵌挿孔27の上下に軸杆25が挿入されるスリット28a,28bを設けた上下一対の掛止め部29が配設されている。
注出孔壁面20裏面には、多数の縦条30が刻設され、係止片26と掛止め部29の接合を解いたときに、ノズル外周壁面12が容易に展開可能となっている。
【0016】
次に本実施形態注出ノズルの作用効果について説明する。
注出ノズルBは、図5に示すような展開された状態で、容器の天板2上の収納部7に収納するか、または胴部に巻き付けシュリンクフィルム等で被覆する等の方法により包装することによって容器と一体化され、注出ノズル付容器が得られる。
【0017】
容器の使用にあたって、包装を解いて、展開された注出ノズルBを取り出し、ノズル外周壁面12を円形にするとともに、接合壁23a,23bを対向させ、係止片26を掛止め部29に嵌挿し、接合壁両面を接続すると、注出ノズルBを得ることができる。
次いで、プルリング4を引っ張り、栓体5を抜き取り、注出口3を露出させ、該注出口3に注出ノズルBを嵌挿する。
【0018】
嵌挿にあたって、エア置換孔11の外周筒部15を含め、差込み筒部14を注出口3内に嵌挿し、突条16を注出口3を囲む天板2に係合して位置決めする。
その際、突起17は天板2の下側に係合し、注出ノズルBが強固に容器に取着される。
【0019】
注出にあたっては、注出孔10を下にして、斜めの端縁上端を最下端において注出すると、エア置換孔11より大気が導入され、内容物は、注出孔10より連続的にかつ円滑に注出される。
必要量の内容液を注出し終えた時には、注出ノズルBにキャップを被せてしまっておくこと、また、注出ノズルBを取外して展開して、容器の収納部7に収納し、胴筒壁1上端縁6を覆うカバー体を被せておくこともできる。
【0020】
次に、接合壁23a,23bの係止部材の構成を変更した実施例について説明する。
(第1実施例)
本実施例は、係止部材として、図6に示すように、一方の接合壁23aには、実施形態と同一の先端に膨出部を設け、軸杆を具えた係止片35が設けられており、他方の接合壁23bに続く内面壁22には、膨出部が挿入される嵌入孔36が穿設され、該嵌入孔36から延び、内面壁22から接合壁23bに連続し、溝37が穿設され、掛止め部が形成されている。
【0021】
注出ノズルBを組立てる場合には、係止片35の膨出部を、内面壁22の嵌入孔36に挿入し、次いで、係止片35の軸杆を溝37間を移動させて、両方の接合壁23a,bを対向させ、接合するようにすると、注出ノズルBが組立てられる。
【0022】
(第2実施例)
本実施例は、一方の接合壁に設けた上下一対の挟持片によって、他方の接合壁に形成した接続板を挟持したものである。
図7に示すように、一方の接合壁23aには、先端に突起40を設けた上下一対の挟持片41が突設されている。
他方の接合壁23bには、上下に切欠け42a,42bが設けられ、中央部に接続板43が形成されている。
接続板43の上下の端縁44a,44bは、挟持片41が嵌挿され、接続板43が挟持されるように位置している。
【0023】
注出ノズルBの組立てにあたっては、接合壁23a,bを対向させ、押し付けるだけで上下の挟持片41の突起40が接続板43の上下の端縁44a,bを乗り越えて係合し、接合壁23a,bが強固に接続されることになる。
【0024】
次に、注出ノズルの壁面の構成を変形した第2実施形態について、図面を参照して説明する。
図8に示すように、注出ノズルBaは、前記第1実施形態と同様に、注出孔50を有しており、該注出孔50の上端から斜めに截断してノズル外周壁面を形成したノズル壁面51と、該ノズル壁面51の一端縁から延長され、他方の端縁の内側に重ね合わされた接続部52とから構成されている。
【0025】
ノズル壁面51の外周面は、前記第1実施形態のノズル外周壁面12と同様に、上部筒部53と差込み筒部54とを有しており、その境目には、等間隔を置いて、ノズル壁面51の上下位置を規制する複数の突条55と、突起56が突設されている。
【0026】
図8(b)(c)に示すように、接続部52は、ノズル壁面51の一端縁に厚肉部57を介してノズル壁面51の内側に連続した壁面によって形成されている。
接続部52の反対側には、ノズル壁面51の端縁から所定距離の重ね合わせ部58が設けられ、その内側位置には、接続部52の端縁に係合する逆L字状の係止片59が突設されている。
ノズル壁面51と、接続部52の内側面には、重ね合わせ部58を除いて多数の縦条60が刻設されており、ノズル壁面51を容易に展開可能としている。
【0027】
本第2実施形態注出ノズルの作用効果は、第1実施形態とほぼ同一の作用効果を得ることができる。
【0028】
次に、前記各実施形態の部品に係る各種の変形実施例について説明する。
前記実施形態では、容器注出口の栓体として、プルリングを取着した栓、貼着フィルムなど実施例として例示しているが、容器天板に外周にねじを螺設した注出筒を立設し、該注出筒にねじキャップを被蓋するようにし、注出ノズルを注出筒内周に嵌着するようにしてもよい。
【0029】
特に、容器を小型の飲料用容器として用いる場合には、注出ノズルを小型として吸引しやすく、吸飲用ノズルとして使用することができる。
【0030】
注出ノズルを付けた容器の注出ノズルを、注出ノズルを付けない詰め替え用の容器に付け替えるようにしてもよい。
【0031】
注出ノズルの形状として、頭部を横方向に截断したものでもよく、また容器の注出口とともにノズルの断面形状を角形や楕円形としてもよい。
【0032】
注出ノズルの収納方法として、前記各実施形態では、注出ノズルを容器の上面の収納部に収納し、シュリンクフィルム等で被覆包装するようにしたが、口部天板を被うカバーキャップを被嵌するようにしてもよく、テープ等で接着するようにしてもよい。
また、収納部を容器胴筒壁外周に設け、シュリンクフィルム等の被覆、或いはテープ等により接着するようにしてもよい。
【0033】
また、注出ノズルの取着方法として、注出ノズルと液体容器の注出口との嵌着については、注出ノズルの差込み筒部外周にアンダーカットを設けてもよいし、液体容器の注出口に螺合筒を取着し、差込み筒部外周に間欠ねじ等の螺合部を設け、注出ノズルを注出口の螺合筒に螺合する等、任意の方法が使用できる。
【0034】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
注出ノズルを扁平状に展開可能としたから、容器天板上の収納部等に収納すること、或いは胴部に巻き付けて容器に添着することもできる。
そして、注出ノズルを容器の収納部等に収納した場合は勿論、容器に巻き付け添着した場合にも、容器の外形状は殆ど変化しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施形態の注出ノズルを取着した容器の斜視図である。
【図2】容器の斜視図である。
【図3】注出ノズルの説明図で、(a)は斜視図、(b)は縦断面図である。
【図4】注出ノズルの展開説明図で、(a)は展開した時の立面図、(b)は上面図である。
【図5】展開した注出ノズルを収納部に取着した図である。
【図6】接合部材の第1実施例の説明図で、(a)は一接合壁面の立面図、(b)は他の接合壁面の立面図、(c)は他の接合壁面に隣接する面の立面図である。
【図7】接合部材の第2実施例の説明図で、(a)は一接合壁面の立面図、(b)は接合壁面に隣接する内壁面の立面図、(c)は他の接合壁面の立面図である。
【図8】第2実施形態注出ノズルの説明図で、(a)は斜視図、(b)は注出ノズルを展伸したときの立面図、(c)は同じく上面図である。
【符号の説明】
A     液体容器
B、Ba  注出ノズル
1     胴筒壁
2     天板
3     注出口
4     プルリング
5     栓体
6     上端縁
7     収納部
10、50 注出孔
11    エア置換孔
12    ノズル外周壁面
13、53 上部筒部
14、54 差込み筒部
15    外周筒部
16、55 突条
17、56 突起
20    注出孔壁面
21    外面壁
22    内面壁
23a,b 接合壁
24    膨出部
25    軸杆
26    係止片
27    嵌挿孔
28a,b スリット
29    掛止め部
30、60 縦条
35    係止片
36    嵌入孔
37    溝
40    突起
41    挟持片
42a,b 切欠け
43    接続板
44a,b 端縁
51    ノズル壁面
52    接続部
57    厚肉部
58    重ね合わせ部
59    係止片

Claims (5)

  1. 液体容器の注出口に装着する注出ノズルであって、
    注出ノズルは、端縁に接続部を形成した展開可能な壁面によって構成されていることを特徴とする注出ノズル。
  2. 注出ノズルの壁面が、注出孔壁面と、端面を接合壁とし、該接合壁と該接合壁に連設された外面壁と内面壁とを具えたエア置換孔周壁面とを具備しており、
    対向する接合壁に接合壁を相互に接続する係止部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の注出ノズル。
  3. 注出孔壁面の内周に、多数の縦条を刻設したことを特徴とする請求項1,2記載の注出ノズル。
  4. 係止部材が、先端に膨出部を設けた軸杆によって形成される係止片と、および、前記膨出部が嵌挿される嵌挿孔と前記軸杆が導入されるスリットとからなる掛止め部とから構成され、
    係止片と掛止め部が、それぞれ対向する接合壁のいずれかに設けられていることを特徴とする請求項2記載の注出ノズル。
  5. 係止部材が、接続板と、接続板の上下の端縁に係合する挟持片であって、
    一方の接合壁の壁面に、上下に切欠けが設けられて接続板が形成され、
    他方の接合壁に上下一対の挟持片が設けられていることを特徴とする請求項2記載の注出ノズル。
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