JP2004114722A - グローブボックスリッドのサイドロック機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単で安価な機構により左右のスライドピンをロック解除の相反する方向への軸移動を可能としたグローブボックスリッドのサイドロック機構を提供する。
【解決手段】グローブボックスのリッドにスプリング10により左右方向に軸移動してグローブボックスの側壁に開設されているロック穴7a、7bに係合し、操作ノブ5によりロック穴7a、7bより係合を解除する左右一対のスライドピン2a、2bを設けているサイドロック機構において、左右一対のスライドピン2a、2b間に枢軸4により回転可能に中継ピン3を軸支し、この中継ピン3と左右一対のスライドピン2a、2bをインテグラルヒンジ9a、9bによって連結し、操作ノブ5により左右一対のスライドピン2a、2bを中継ピン3を介してロック穴7a、7bより係合を解除する方向に軸移動するようにした。
【選択図】 図2
【解決手段】グローブボックスのリッドにスプリング10により左右方向に軸移動してグローブボックスの側壁に開設されているロック穴7a、7bに係合し、操作ノブ5によりロック穴7a、7bより係合を解除する左右一対のスライドピン2a、2bを設けているサイドロック機構において、左右一対のスライドピン2a、2b間に枢軸4により回転可能に中継ピン3を軸支し、この中継ピン3と左右一対のスライドピン2a、2bをインテグラルヒンジ9a、9bによって連結し、操作ノブ5により左右一対のスライドピン2a、2bを中継ピン3を介してロック穴7a、7bより係合を解除する方向に軸移動するようにした。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インストルメントパネルの助手席側に設けられているグローブボックスリッドのサイドロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【非特許文献】図5で示すグローブボックスリッドのサイドロック機構が一般周知である。
【0003】
図3で示すようにインストルメントパネル11の助手席側に設けられているグローブボックス12のリッドのロック機構として、リッドに設けられているスライドピンをグローブボックス11の両側壁に設けられているロック穴7b(一方のロック穴は図示されていない)に係脱する構造のものが採用されている。その具体的な構造は図5で示すように、スプリング10によりグローブボックス11の側壁6に設けられているロック穴7a、7bに係合してリッドをグローブボックス11の両側壁にロックする方向に軸移動するよう常に付勢された左右一対のスライドピン20a、20bのそれぞれの対向部にラック21a、21bを設け、このラック21a、21bの間にピニオン22を介装し、一方のスライドピン20aに設けられている凹溝8に図略の操作ノブを係合して、この操作ノブの操作によって前記一方のスライドピン20aを図において右側に軸移動させることにより前記ラック21a、21bとピニオン22との機構で他方のスライドピン20bがスプリング10の付勢力に抗して左側に軸移動し、両スライドピン20a、20bがロック穴7a、7bより係合を解除してリッドをアンロックするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のサイドロック機構では、両スライドピン20a、20bを軸移動させるためのラックアンドピニオン機構の2部品が必要でありコストを高くしていると共に、21a、21bとピニオン22との噛み合いの遊びによりガタツキが生じる問題があった。
【0005】
本発明の目的は、簡単で安価な機構により左右のスライドピンをロック解除の相反する方向への軸移動を可能としたグローブボックスリッドのサイドロック機構を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明は、請求項1に記載した通り、インストルメントパネルの助手席側に設けられているグローブボックスのリッドにスプリングにより左右方向に軸移動してグローブボックスの側壁に開設されているロック穴に係合し、操作ノブにより前記ロック穴より係合を解除する左右一対のスライドピンを設けているサイドロック機構において、前記左右一対のスライドピン間に枢軸により回転可能に中継ピンを軸支し、この中継ピンと前記左右一対のスライドピンをインテグラルヒンジによって連結し、前記操作ノブにより前記左右一対のスライドピンを前記中継ピンを介して前記ロック穴より係合を解除する方向に軸移動するようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1において、1は図3で示すインストルメントパネル11のグローブボックス12の開口部にヒンジによって開閉するリッドであり、アウタボード1aとインナボード1bとにより構成され、アウタボード1aとインナボード1bとの間の空間部に左側スライドピン2aと右側スライドピン1bとが左右の軸線方向に軸移動可能に設けられている。
【0008】
本発明は図2にも示すように、前記左側スライドピン1aと右側スライドピン1bと間に枢軸4により回転可能に中継ピン3を軸支し、この中継ピンと前記左右一対のスライドピンをインテグラルヒンジ9a、9bによって連結し、操作ノブ5により前記左右側のスライドピン1a、1bを前記中継ピン3を介してグローブボックス11の側壁に開設されているロック穴7a、7bより係合を解除する方向に軸移動するようにしたものである。
【0009】
前記中継ピン3により連結されている左右側スライドピン1a、1bは右側スライドピン1bをスプリング10によって右側のロック穴7bに係合する方向に軸移動するよう付勢していることにより、左側スライドピン2aは中継ピン3を介して左側のロック穴7aに係合する方向に軸移動してリッド1をロックするようにしている。また、操作ノブ5は左側スライドピン2aに設けられている凹溝8に係合している。
【0010】
本発明は上記の通りの構造であるから、操作ノブ5を操作しない場合、左右側のスライドピン1a、1bはスプリング10によって左右方向に軸移動している状態となっていて、リッド1を開いた状態から閉じると左右側スライドピン1a、1bの先端がグローブボックス11の側壁6に当接してスプリング10の付勢力に抗して左側スライドピン2aは右側に軸移動し、右側スライドピン2bは左側に軸移動し、左右側スライドピン1a、1bの先端が左右ロック穴7a、7bと位相を一致したところで左右側スライドピン1a、1bの先端は左右ロック穴7a、7bに係合してリッド1をグローブボックス11にロックする。
【0011】
前記リッド1のロック応対からアンロックする場合は、操作ノブ5により左側スライドピン2aを右側に軸移動する。これにより左側スライドピン2aは左側のロック穴7aから係合を解除すると共に、左側スライドピン2aを右側に軸移動することにより中継ピン3は枢軸4を支点にして反時計回りに回転し右側スライドピン2bを左側に軸移動して右側のロック穴7bから係合を解除する。これでリッド1を手前に引くことでグローブボックス11の開口部は開かれる。
【0012】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、左右一対のスライドピンを枢軸により回転可能に軸支した中継ピンによりインテグラルヒンジによって連結し、前記中継ピンを介してロックとアンロックの方向に軸移動させる機構としたものであるから、従来のようなラックアンドピニオン機構に比較して部品点数を削減することができ、ギヤの遊びによるガタツキも解消され低コストで提供することができる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部断面平面図
【図2】本発明の要部正面図
【図3】グローブボックスの斜視図
【図4】本発明を構成する部材の分解斜視図
【図5】従来のロック機構の要部正面図
【符号の説明】
1 リッド
1a アウタボード
1b インナボード
2a 左側スライドピン
2b 右側スライドピン
3 中継ピン
4 枢軸
5 操作ノブ
6 側壁
7a ロック穴
7b ロック穴
8 凹溝
9a インテグラルヒンジ
9b インテグラルヒンジ
10 スプリング
11 インストルメントパネル
12 グローブボックス
【発明の属する技術分野】
本発明は、インストルメントパネルの助手席側に設けられているグローブボックスリッドのサイドロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【非特許文献】図5で示すグローブボックスリッドのサイドロック機構が一般周知である。
【0003】
図3で示すようにインストルメントパネル11の助手席側に設けられているグローブボックス12のリッドのロック機構として、リッドに設けられているスライドピンをグローブボックス11の両側壁に設けられているロック穴7b(一方のロック穴は図示されていない)に係脱する構造のものが採用されている。その具体的な構造は図5で示すように、スプリング10によりグローブボックス11の側壁6に設けられているロック穴7a、7bに係合してリッドをグローブボックス11の両側壁にロックする方向に軸移動するよう常に付勢された左右一対のスライドピン20a、20bのそれぞれの対向部にラック21a、21bを設け、このラック21a、21bの間にピニオン22を介装し、一方のスライドピン20aに設けられている凹溝8に図略の操作ノブを係合して、この操作ノブの操作によって前記一方のスライドピン20aを図において右側に軸移動させることにより前記ラック21a、21bとピニオン22との機構で他方のスライドピン20bがスプリング10の付勢力に抗して左側に軸移動し、両スライドピン20a、20bがロック穴7a、7bより係合を解除してリッドをアンロックするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のサイドロック機構では、両スライドピン20a、20bを軸移動させるためのラックアンドピニオン機構の2部品が必要でありコストを高くしていると共に、21a、21bとピニオン22との噛み合いの遊びによりガタツキが生じる問題があった。
【0005】
本発明の目的は、簡単で安価な機構により左右のスライドピンをロック解除の相反する方向への軸移動を可能としたグローブボックスリッドのサイドロック機構を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明は、請求項1に記載した通り、インストルメントパネルの助手席側に設けられているグローブボックスのリッドにスプリングにより左右方向に軸移動してグローブボックスの側壁に開設されているロック穴に係合し、操作ノブにより前記ロック穴より係合を解除する左右一対のスライドピンを設けているサイドロック機構において、前記左右一対のスライドピン間に枢軸により回転可能に中継ピンを軸支し、この中継ピンと前記左右一対のスライドピンをインテグラルヒンジによって連結し、前記操作ノブにより前記左右一対のスライドピンを前記中継ピンを介して前記ロック穴より係合を解除する方向に軸移動するようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1において、1は図3で示すインストルメントパネル11のグローブボックス12の開口部にヒンジによって開閉するリッドであり、アウタボード1aとインナボード1bとにより構成され、アウタボード1aとインナボード1bとの間の空間部に左側スライドピン2aと右側スライドピン1bとが左右の軸線方向に軸移動可能に設けられている。
【0008】
本発明は図2にも示すように、前記左側スライドピン1aと右側スライドピン1bと間に枢軸4により回転可能に中継ピン3を軸支し、この中継ピンと前記左右一対のスライドピンをインテグラルヒンジ9a、9bによって連結し、操作ノブ5により前記左右側のスライドピン1a、1bを前記中継ピン3を介してグローブボックス11の側壁に開設されているロック穴7a、7bより係合を解除する方向に軸移動するようにしたものである。
【0009】
前記中継ピン3により連結されている左右側スライドピン1a、1bは右側スライドピン1bをスプリング10によって右側のロック穴7bに係合する方向に軸移動するよう付勢していることにより、左側スライドピン2aは中継ピン3を介して左側のロック穴7aに係合する方向に軸移動してリッド1をロックするようにしている。また、操作ノブ5は左側スライドピン2aに設けられている凹溝8に係合している。
【0010】
本発明は上記の通りの構造であるから、操作ノブ5を操作しない場合、左右側のスライドピン1a、1bはスプリング10によって左右方向に軸移動している状態となっていて、リッド1を開いた状態から閉じると左右側スライドピン1a、1bの先端がグローブボックス11の側壁6に当接してスプリング10の付勢力に抗して左側スライドピン2aは右側に軸移動し、右側スライドピン2bは左側に軸移動し、左右側スライドピン1a、1bの先端が左右ロック穴7a、7bと位相を一致したところで左右側スライドピン1a、1bの先端は左右ロック穴7a、7bに係合してリッド1をグローブボックス11にロックする。
【0011】
前記リッド1のロック応対からアンロックする場合は、操作ノブ5により左側スライドピン2aを右側に軸移動する。これにより左側スライドピン2aは左側のロック穴7aから係合を解除すると共に、左側スライドピン2aを右側に軸移動することにより中継ピン3は枢軸4を支点にして反時計回りに回転し右側スライドピン2bを左側に軸移動して右側のロック穴7bから係合を解除する。これでリッド1を手前に引くことでグローブボックス11の開口部は開かれる。
【0012】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、左右一対のスライドピンを枢軸により回転可能に軸支した中継ピンによりインテグラルヒンジによって連結し、前記中継ピンを介してロックとアンロックの方向に軸移動させる機構としたものであるから、従来のようなラックアンドピニオン機構に比較して部品点数を削減することができ、ギヤの遊びによるガタツキも解消され低コストで提供することができる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部断面平面図
【図2】本発明の要部正面図
【図3】グローブボックスの斜視図
【図4】本発明を構成する部材の分解斜視図
【図5】従来のロック機構の要部正面図
【符号の説明】
1 リッド
1a アウタボード
1b インナボード
2a 左側スライドピン
2b 右側スライドピン
3 中継ピン
4 枢軸
5 操作ノブ
6 側壁
7a ロック穴
7b ロック穴
8 凹溝
9a インテグラルヒンジ
9b インテグラルヒンジ
10 スプリング
11 インストルメントパネル
12 グローブボックス
Claims (1)
- インストルメントパネルの助手席側に設けられているグローブボックスのリッドにスプリングにより左右方向に軸移動してグローブボックスの側壁に開設されているロック穴に係合し、操作ノブにより前記ロック穴より係合を解除する左右一対のスライドピンを設けているサイドロック機構において、前記左右一対のスライドピン間に枢軸により回転可能に中継ピンを軸支し、この中継ピンと前記左右一対のスライドピンをインテグラルヒンジによって連結し、前記操作ノブにより前記左右一対のスライドピンを前記中継ピンを介して前記ロック穴より係合を解除する方向に軸移動するようにしたことを特徴とするグローブボックスリッドのサイドロック機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002276946A JP4071075B2 (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | グローブボックスリッドのサイドロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002276946A JP4071075B2 (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | グローブボックスリッドのサイドロック機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004114722A true JP2004114722A (ja) | 2004-04-15 |
JP4071075B2 JP4071075B2 (ja) | 2008-04-02 |
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ID=32272675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002276946A Expired - Fee Related JP4071075B2 (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | グローブボックスリッドのサイドロック機構 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006264590A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Calsonic Kansei Corp | インストルメントパネル用物入装置の膝入力エネルギー吸収構造 |
JP2006264591A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Calsonic Kansei Corp | インストルメントパネル用物入装置の膝入力エネルギー吸収構造 |
EP2468576A3 (en) * | 2004-09-15 | 2015-04-01 | Piolax Inc. | Lid open-close-apparatus |
JPWO2013118326A1 (ja) * | 2012-02-06 | 2015-05-11 | 小島プレス工業株式会社 | 車両用内装装置 |
JP2015151754A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社イノアックコーポレーション | ロック装置 |
-
2002
- 2002-09-24 JP JP2002276946A patent/JP4071075B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP2468576A3 (en) * | 2004-09-15 | 2015-04-01 | Piolax Inc. | Lid open-close-apparatus |
JP2006264590A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Calsonic Kansei Corp | インストルメントパネル用物入装置の膝入力エネルギー吸収構造 |
JP2006264591A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Calsonic Kansei Corp | インストルメントパネル用物入装置の膝入力エネルギー吸収構造 |
JP4489623B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2010-06-23 | カルソニックカンセイ株式会社 | インストルメントパネル用物入装置の膝入力エネルギー吸収構造 |
JP4489622B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2010-06-23 | カルソニックカンセイ株式会社 | インストルメントパネル用物入装置の膝入力エネルギー吸収構造 |
JPWO2013118326A1 (ja) * | 2012-02-06 | 2015-05-11 | 小島プレス工業株式会社 | 車両用内装装置 |
JP2015151754A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社イノアックコーポレーション | ロック装置 |
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---|---|
JP4071075B2 (ja) | 2008-04-02 |
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