JP2004114272A - 工具マガジン - Google Patents

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JP2004114272A
JP2004114272A JP2002284593A JP2002284593A JP2004114272A JP 2004114272 A JP2004114272 A JP 2004114272A JP 2002284593 A JP2002284593 A JP 2002284593A JP 2002284593 A JP2002284593 A JP 2002284593A JP 2004114272 A JP2004114272 A JP 2004114272A
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Akitoshi Sato
佐藤 秋利
Makoto Kamata
鎌田 誠
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Howa Machinery Ltd
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Howa Machinery Ltd
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Abstract

【課題】チェンのピッチ線の一方側に工具ポットを備えていても、チェンの周回形状を複雑に屈曲して多数の工具を収容できる工具マガジンを提供する。
【解決手段】マガジンベース10の4隅に第1〜第4回転スプロケット11〜14を設け、第1、第4回転スプロケット11,14間に第5、第6回転スプロケット15,16を設け、ピッチ線P1の一方側に工具ポットを設けたチェン17を巻回する。チェン17の左右と上部のチェン部分42,43,44により囲まれた内側領域45のR字状チェン部分51の他方側をガイドレール52により弧状に屈曲案内することでチェン17の周回長さを長くし、多数の工具ポットをチェン17に配置する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、エンドレスに連結したチェンに工具ホルダを保持する工具ポットを備え、その工具ポットを所定の工具交換位置に割出す工具マガジンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエンドレスに連結したチェンのピッチ線の一方側に工具ホルダを保持する工具ポットを備えた工具マガジンでは、工具ポットと反対側のチェンの内周側にスプロケットを噛み合わせて、工具ポットがチェンの外周で周回するようになっている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
実開平4−57344号公報 (第1図)
【特許文献2】
実開平2−47141号公報 (第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の技術のものでは、チェンのピッチ線に対して一方側(外周側)に工具ポットを備えているので、スプロケットで囲まれた内側にチェンを屈曲して入れようとしても、チェンの一方側にスプロケットを噛み合わせられないためチェンが入り込めず、複雑なチェン屈曲ができなかった。このため、工具収容本数の増加ができない問題があった。
本願の課題は、チェンのピッチ線の一方側に工具ポットを備えていても、チェンをスプロケットで囲まれた内側で屈曲し、チェンの周回形状を複雑なものとして工具本数を多く収容できる工具マガジンを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題解決のため本願発明では、エンドレスに連結したチェンの、ピッチ線の一方側に工具ホルダを保持する工具ポットを備え、そのチェンを送りスプロケットで送って所望の工具ホルダを保持する工具ポットを所定の工具交換位置に割り出す工具マガジンにおいて、前記エンドレスチェンの周回形状を、左右と上部のチェン部分により囲まれた内側領域に、左右チェン部分の下部を連続するR字状チェン部分を設けた形状とし、R字状チェン部分にはチェンを案内する案内レールを設けたことを特徴とする(請求項1)。これによれば、スプロケットを用いずに案内レールで内側領域にチェンを屈曲案内するので、チェンのピッチ線と工具ポットのピッチ線とがずれていてもチェンの周回長さを長くでき、チェンに多数の工具を保持することができる。
【0006】
好ましくは、エンドレスに連結したチェンの、ピッチ線の一方側に工具ホルダを保持する工具ポットを備え、そのチェンを送りスプロケットで送って所望の工具ホルダを保持する工具ポットを所定の工具交換位置に割り出す工具マガジンにおいて、工具マガジンのマガジンベースの4隅に第1〜第4の4つの回転スプロケットを設け、第1、第4回転スプロケット間に、第1回転スプロケットに接近して第5スプロケットを設け、その第5スプロケットの内側に第6スプロケットを設け、チェンを、第1スプロケットから第2、第3、第4スプロケットを巡らせて第1、第2、第3、第4スプロケットに掛けられた左右、上部のチェン部分で囲まれた内側領域を形成し、第4スプロケットから第5、第6スプロケットを経由してR字下部分を形成し、第6スプロケットに対して右側チェン方向部分から上部チェン部分方向に弧を描きその後下向きとなるチェン案内用のガイドレールを設け、そのガイドレールに第6スプロケットを巡ったチェンを案内して第1スプロケットに戻るようにしたR字上部分とし、前記R字下部分と共に前記内側領域にR字状チェン部分を設けたことを特徴とする(請求項2)。
【0007】
【発明の実施の形態】
本願発明の実施の形態について図1〜図11に基づいて説明する。図1に示すように工作機械1のベース2上には、上下に移動可能な主軸ヘッド3を備え、前後左右に移動できる移動コラム4が設置されている。また、ベース2上には支柱5が立設しており、その支柱5の上端に支持ベース6が設けられている。支持ベース6の下面には自動工具交換装置(ATC)7が配置されており、上面には工具ポット搬送装置8が配置されている。また、ベース2上には工具マガジン9がコラム4側方に配置されている。
【0008】
図2に示すようにベース2上に設けられた工具マガジン9のマガジンベース10の4隅には、左下隅から時計回りに第1〜第4回転スプロケット11〜14が設けられている。第1回転スプロケット11と第4回転スプロケット14間には、第1回転スプロケット11に接近して第5回転スプロケット15が設けられている。その第5回転スプロケット15の上方で第1〜第4スプロケット11〜14に囲まれる内側位置に第6回転スプロケット16が設けられている。これら第1〜第6回転スプロケット11〜16には、後述のようにエンドレスにチェン17が巻回されている。
【0009】
第1回転スプロケット11は、エンドレスチェン17にテンションを与えるテンションスプロケットであり、図4に示すようにマガジンベース10に対して上下方向に移動可能に設けらた調整ブロック21上の支持軸に回転可能に設けられている。また、調整ブロック21には、ブラケットを介して工具ポットガイド26が設けられている。
【0010】
第2回転スプロケット12は、送りスプロケットであり、図1に示すようにマガジンベース10に固着された駆動モータ27の回転軸に取り付けられている。その第2回転スプロケット12の外側には工具ポットガイド28が設けられている。第3、第4回転スプロケット13,14は、マガジンベース10に設けられた支持軸に夫々回転可能に設けられており、第3、第4回転スプロケット12,13の外側にも、夫々工具ポットガイド28,28が設けられている。
【0011】
第5、第6回転スプロケット15,16は、第1回転スプロケット11のようにチェン17にテンションを与えるようになっており、図4に示すようにマガジンベース10に対して左右方向に移動可能なテンション調整用部材29に設けられた各支持軸に回転可能に設けられている。また、テンション調整用部材29には、ブラケットを介して工具ポットガイド32が設けられている。
【0012】
エンドレスチェン17は2列チェンであり、複数のピンリンク33とローラリンク34とをピン連結して構成されている。前側(図5において右側)のピンリンク33の奥側のリンクプレート35は略L字形状をしており、そのリンクプレート35の水平方向に伸びる平面部36には、図6に示すように、工具ホルダ37が装着された工具ポット38を挟持する略U字形状の挟持部材39が設けられている。また、奥側のピンリンク33のリンクプレート40,40は、図6に示すように略U字形状をしており、工具ポット38の外周に設けられた係合溝41に係合するようになっている。
【0013】
このエンドレスチェン17は、前記第1〜第6回転スプロケット11〜16に掛けられており、第1〜第4回転スプロケット11〜14を巡るチェン部分を左、右チェン部分42,43と、上部チェン部分44としている。また、エンドレスチェン17の左、右チェン部分42,43と上部チェン部分44とで囲まれた内側領域45に設けられるチェン部分は、第4回転スプロケット14から第5、第6回転スプロケット15,16を経由するR字下部分46と、図2において第6回転スプロケット16に対して右方向に伸びる右側チェン方向部分47から連続して上部チェン部分44に向けて弧を描く上側チェン方向部分48と、上側チェン方向部分48から下向きとなって第1回転スプロケット11に戻る第6回転スプロケット16に対して左側の左側チェン方向部分49とから成るR字上部分50とから、R字状チェン部分51に形成されており、このR字状チェン部分51と左、右チェン部分42,43と上部チェン部分44とで周回形状を形成している。R字上部分50は、図3に示すように、ガイドレール(案内レール)52に案内されており、そのガイドレール52は、右側チェン方向部分47から上部チェン部分44方向に弧を描きその後下向きとなる形状となっている。また、R字上部分50の工具ポット38より内側には、ガイドレール52に沿って工具ポットガイド53が設けられている。
【0014】
ガイドレール52は、右側チェン方向部分47から上側チェン方向部分48を案内する右ガイド部54と、上側チェン方向部分48から左側チェン方向部分49を案内する左ガイド部55とから成っている。右ガイド部54と左ガイド部55とは、図7に示すように、マガジンベース10に固着されたブラケット56の中間部分に奥側ガイド部材57を設け、ブラケット56の前面に前側ガイド部材58を設けて構成されている。前側ガイド部材58は、チェン17の前端ローラ59を案内する前側案内溝60が設けられており、奥側ガイド部材57は、チェン17の奥端ローラ61を案内する奥側案内溝62が設けられている。また、左ガイド部55の上部右端部分は、図5に示すように、前側ガイド部材58が前側チェン支持部材63に設けられ、ブラケット64に奥側ガイド部材57が設けられており、右ガイド部54の上部左端部分も同様に構成されている。
【0015】
上部右端部分と上部左端部分の間は、図8、図9に示すように複数のブラケット65に支持された前側チェン支持部材63の前面に取り付けられた前側支持部材66に前側ガイド片67が設けられ、奥側チェン支持部材68の後面に取り付けられた奥側支持部材69に奥側ガイド片70が設けられ、ガイド片67,70は夫々前側ガイド部材58、奥側ガイド部材57に連続している。前記前側チェン支持部材63と奥側チェン支持部材68は、チェン17のローラ77を支持している。このガイドレール52は、工具ポット38の割出し時に工具ポット38によりチェン17にスプロケットを噛み合わせ屈曲できない一方側に向けてチェン17を屈曲案内する。
【0016】
また、マガジンベース10には右チェン部分43をガイドする前側、奥側チェン支持部材63,68と工具ポットガイド71が夫々ブラケット65,65を介して図10に示すように設けられている。また、マガジンベース10にはR字下部分46をガイドする下ガイドレール72と工具ポットガイド71が設けられており、下ガイドレール72は、前記図7に示すガイドレール52と略同様に構成されており、下ガイドレール72はブラケット56によってマガジンベース10に取り付けられる奥側ガイド部材と前側ガイド部材とから構成され、工具ポットガイド71は右チェン部分43の工具ポットガイド71と同様にブラケット65によりマガジンベース10に取り付けられている。また、マガジンベース10には前記右チェン部分43と略同様に左チェン部分42をガイドする前側、奥側チェン支持部材63,68と工具ポットガイド71が夫々ブラケット65,65を介して設けられており、前側、奥側チェン支持部材63,68のマガジンベース10の切欠部73と対応する部分は、図11に示すようにチェン17の前端ローラ59と奥端ローラ61を夫々ガイドする前側ガイド片78と奥側ガイド片79が前側支持部材80、奥側支持部材81を介して設けられている。前側、奥側ガイド片78,79はチェン17から工具ポット38が抜き取られる時にチェン17を支持し、チェン17の抜き取り方向への移動を規制する。また、これらは、チェン17及び工具ポット38の倒れを防止する。
【0017】
前記マガジンベース10の切欠部73は、工具交換位置Aに形成されており、工具交換位置Aに割出された工具ポット38は、工具ポット38後端に形成された把持溝74が工具ポット搬送装置8の把持グリップ75により把持され、工具ポット38はチェン17から図2において左方向に引抜かれATC7の上方に搬送されて待機位置Bで待機し、主軸76と待機位置Bの工具ポット38との間で工具ホルダ37が交換されると、工具ポット38はマガジンベース10に向けて搬送されて、図2において右方向へ向けてチェン17に嵌め込まれ、次の工具ポット38が割出される。工具ポット38の割出し時において、チェン17のR字上部分50は内側領域45でガイドレール52によって案内されるので、チェン17のピッチ線P1と工具ポット38の収容センタラインP2がずれており、チェン17の片側にスプロケットを噛み合わせてスプロケットによりチェン17を折り曲げて案内することができなくても、内側領域45内で周回形状を複雑に屈曲形成できるのでチェン17の周回長さが長くなり、工具ポット38を多数設けられる。
【0018】
【発明の効果】
以上のように本願発明によれば、エンドレスチェンのピッチ線の一方側に工具ホルダを保持する工具ポットを備え、そのエンドレスチェンの周回形状を左右と上部チェン部分により囲まれた内側領域にR字状チェン部分を設けた形状とし、R字状チェン部分をガイドレールにより案内するようにしたので、工具ポットのためにスプロケットをチェンの一方側に噛み合わせることができなくても、チェンを複雑に屈曲案内できるのでチェンの周回長さを長くでき、工具マガジンに工具ポットを多数設けられ、より多くの工具ホルダを収容できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工具マガジンを備えた工作機械の正面図である。
【図2】図1のII視図である。
【図3】工具マガジンの上側の拡大図である。
【図4】工具マガジンの下側の拡大図である。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】チェンの正面図である。
【図7】図4のVII−VII線断面図である。
【図8】図3のVIII−VIII線断面図である。
【図9】図3のIX−IX線断面図である。
【図10】図4のX−X線断面図である。
【図11】図3のXI−XI線断面図である。
【符号の説明】
9 工具マガジン
10 マガジンベース
11 第1回転スプロケット(送りスプロケット)
12 第2回転スプロケット
13 第3回転スプロケット
14 第4回転スプロケット
15 第5回転スプロケット
16 第6回転スプロケット
17 エンドレスチェン
37 工具ホルダ
38 工具ポット
42 左チェン部分
43 右チェン部分
44 上部チェン部分
45 内側領域
46 R字下部分
47 右側チェン方向部分
50 R字上部分
51 R字状チェン部分
52 案内レール(ガイドレール)
A 工具交換位置
P1 ピッチ線

Claims (2)

  1. エンドレスに連結したチェンの、ピッチ線の一方側に工具ホルダを保持する工具ポットを備え、そのチェンを送りスプロケットで送って所望の工具ホルダを保持する工具ポットを所定の工具交換位置に割り出す工具マガジンにおいて、前記エンドレスチェンの周回形状を、左右と上部のチェン部分により囲まれた内側領域に、左右チェン部分の下部を連続するR字状チェン部分を設けた形状とし、R字状チェン部分にはチェンを案内する案内レールを設けたことを特徴とする工具マガジン。
  2. エンドレスに連結したチェンの、ピッチ線の一方側に工具ホルダを保持する工具ポットを備え、そのチェンを送りスプロケットで送って所望の工具ホルダを保持する工具ポットを所定の工具交換位置に割り出す工具マガジンにおいて、工具マガジンのマガジンベースの4隅に第1〜第4の4つの回転スプロケットを設け、第1、第4回転スプロケット間に、第1回転スプロケットに接近して第5スプロケットを設け、その第5スプロケットの内側に第6スプロケットを設け、チェンを、第1スプロケットから第2、第3、第4スプロケットを巡らせて第1、第2、第3、第4スプロケットに掛けられた左右、上部のチェン部分で囲まれた内側領域を形成し、第4スプロケットから第5、第6スプロケットを経由してR字下部分を形成し、第6スプロケットに対して右側チェン方向部分から上部チェン部分方向に弧を描きその後下向きとなるチェン案内用のガイドレールを設け、そのガイドレールに第6スプロケットを巡ったチェンを案内して第1スプロケットに戻るようにしたR字上部分とし、前記R字下部分と共に前記内側領域にR字状チェン部分を設けたことを特徴とする工具マガジン。
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JP7370088B2 (ja) 2022-01-25 2023-10-27 聖杰國際股▲ふん▼有限公司 チェーン式工具マガジン

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