JP2004105338A - 首振りヘッド・レストレイント - Google Patents
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Abstract
【課題】円滑な首振り動作を確保できてパッドの一体発泡を可能にする。
【解決手段】ヘッドレスト・フレーム11が、それの裏側でフレーム面12の左右方向のセンターにカバー・ストッパ26を突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19でU字形ステイ13のトップ・クロス・バー15に摺動的に首振り可能に取り付けられ、摺動箇所を含むそのフレーム面12にマスキング・シート28を貼り付け、そして、パッドを一体発泡する。
【選択図】 図1
【解決手段】ヘッドレスト・フレーム11が、それの裏側でフレーム面12の左右方向のセンターにカバー・ストッパ26を突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19でU字形ステイ13のトップ・クロス・バー15に摺動的に首振り可能に取り付けられ、摺動箇所を含むそのフレーム面12にマスキング・シート28を貼り付け、そして、パッドを一体発泡する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の関係する分野】
この発明は、乗り物シートに用いる首振りヘッド・レストレイントに関し、特にヘッドレスト・フレームにパッドを一体発泡する首振りヘッド・レストレイントに関する。
【0002】
【背景技術】
最近の首振りヘッド・レストレイントに用いられる首振りヘッドレスト・フレーム・アッセンブリでは、ヘッドレスト・フレームがスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーの外周面に隣り合わせられた複数の平面カット部分に摺動的に首振り可能に取り付けられ、そして、節度感を得て前後に調節可能にされるところの首振り構造が採用される。その首振り構造では、そのヘッドレスト・フレームがパッド発泡型にセットされて樹脂原液がその型に注入されると、その樹脂原液がその摺動箇所に流れ込むので、パッドの一体発泡によってそのヘッドレスト・フレームは円滑な摺動が困難になって円滑な首振り動作が難しくなる。
【0003】
【発明の課題】
この発明の課題は、円滑な首振り動作を確保できてパッドの一体発泡を可能にするところの首振りヘッド・レストレイントの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】
この発明は、ヘッドレスト・フレームが、それの裏側でフレーム面の左右方向のセンターにカバー・ストッパを突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーに摺動的に首振り可能に取り付けられ、摺動箇所を含むそのフレーム面にマスキング・シートを貼り付け、そして、パッドを一体発泡する。
【0005】
【具体例の説明】
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の首振りヘッド・レストレイントを説明するに、図1ないし図4は、乗用車のフロント・シートに活用されるところのこの発明の首振りヘッド・レストレイントの具体例10を示し、特に、その首振りヘッド・レストレイント10は、パッドおよび表皮を省いて示され、そして、この首振りヘッド・レストレイント10では、ヘッドレスト・フレーム11が、それの裏側でフレーム面12の左右方向のセンターにカバー・ストッパ26を突き出して溶接で一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19でU字形ステイ13のトップ・クロス・バー15に摺動的に首振り可能に取り付けられ、そのカバー・ストッパ26の外側面およびそのカバー・ストッパ26の周辺のそのフレーム面12にグリース27を塗布し、摺動箇所を含むそのフレーム面12にマスキング・シート28を貼り付け、そして、そのパッドを一体発泡する。
【0006】
そのU字形ステイ13は、スチール・ロッドから折り返し曲げされて形成され、そして、左右のステイ14、14を一体的につなぐそのトップ・クロス・バー15の左右の所定の位置で、すなわち、そのカバー・ストッパ24の両側の位置で外周面に複数の平面カット部分17、18および17、18を周方向に隣り合わせて長さ方向に伸長させて形成している。また、このU字形ステイ13では、そのトップ・クロス・バー15が両端に左右のオフセット・アーム16、16を折り曲げてその左右のオフセット・アーム16、16でその左右のステイ14、14に連続され、そして、その複数の平面カット部分17、18および17、18で前後の首振り角度を設定している。
【0007】
その左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19は、U−エッジ22で互いに連続されるフラット・レック20およびラウンド・クラウン付きフラット・レッグ21から形成され、その複数の平面カット部分17、18および17、18の箇所でそのトップ・クロス・バー15にそのラウンド・クラウン23をはめ合わせ、そして、ボルト25、25およびナット26、26でその両フラット・レッグ20、21をそのヘッドレスト・フレーム11に共締めしてそのU字形ステイ13にそのヘッドレスト・フレーム11を首振り可能に取り付ける。勿論、その左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19は、板ばねであり、そして、そのフラット・レッグ20、20をそのU字形ステイ13のそのトップ・クロス・バーのその複数の平面カット部分17、18および17、18に選択的に当てるところの簡易な首振り構成で節度感を得て前後の首振りを規制している。
【0008】
そのマスキング・シート28は、廉価で薄い布が用いられる。
【0009】
したがって、この首振りヘッド・レストレイント10では、そのヘッドレスト・フレーム11が、予めその左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19でそのU字形ステイ13のそのトップ・クロス・バー15のその左右の平面カット箇所に摺動的に首振り可能に取り付けられ、そのカバー・ストッパ24の外側面およびそのカバー・ストッパ26の周辺のそのフレーム面12にグリース27を塗布し、摺動箇所、すなわち、その左右の平面カット箇所を含むそのフレーム面12にそのマスキング・シート28を貼り付け、そして、パッド発泡型(図示せず)にセットされ、そして引き続いて発泡剤、触媒などを加えた樹脂原液がその型内に注入されてそのパッドが一体発泡成形される。その後、その型から取り出され、その表皮がそのパッドに被せられてその首振りヘッド・レストレイント10に仕上げられる。
【0010】
この首振りヘッド・レストレイント10では、そのマスキング・シート28が、予めそのヘッドレスト・フレーム11に貼り付けられてそのパットがそのヘッドレスト・フレーム11に一体発泡成形されるので、その樹脂原液がその型に注入される際、その樹脂原液がその摺動箇所に流れ込むのが阻止され、そして、その円滑な首振り動作が確保されてそのパッドの一体発泡が可能になる。
【0011】
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
【0012】
【発明の便益】
上述から理解されるように、この発明の首振りヘッド・レストレイントは、ヘッドレスト・フレームが、それの裏側でフレーム面の左右方向のセンターにカバー・ストッパを突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーに摺動的に首振り可能に取り付けられ、摺動箇所を含むそのフレーム面にマスキング・シートを貼り付け、そして、パッドを一体発泡するので、この発明の首振りヘッド・レストレイントでは、樹脂原液が型に注入されてそのパッドをいったい発泡成形する際、その樹脂原液がその摺動箇所に流れ込むことが阻止され、そして、円滑な首振り動作が確保されてそのパッドの一体発泡成形が可能になり、また、簡易な構成で節度感が得られて前後に調節できて首振りが可能になり、そして、軽量化が図られてコストが低減され、その結果、自動車シートにとって非常に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車のフロント・シートに活用されるところのこの発明の首振りヘッド・レストレイントの具体例がパッドおよび表皮を省いて示された背面図である。
【図2】その首振りヘッド・レストレイントを示した側面図である。
【図3】図1の3−3線に沿って示した断面図である。
【図4】U字形ステイのトップ・クロス・バーを示した断面図である。
【符号の説明】
11 ヘッドレスト・フレーム
12 フレーム面
13 U字形ステイ
14 ステイ
15 トップ・クロス・バー
16 オフセット・アーム
17 平面カット部分
18 平面カット部分
19 スプリング・シャフト・クリップ
20 フラット・レッグ
21 ラウンド・クラウン付きフラット・レッグ
22 U−エッジ
23 ラウンド・クラウン
26 カバー・ストッパ
27 グリース
28 マスキング・シート
【発明の関係する分野】
この発明は、乗り物シートに用いる首振りヘッド・レストレイントに関し、特にヘッドレスト・フレームにパッドを一体発泡する首振りヘッド・レストレイントに関する。
【0002】
【背景技術】
最近の首振りヘッド・レストレイントに用いられる首振りヘッドレスト・フレーム・アッセンブリでは、ヘッドレスト・フレームがスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーの外周面に隣り合わせられた複数の平面カット部分に摺動的に首振り可能に取り付けられ、そして、節度感を得て前後に調節可能にされるところの首振り構造が採用される。その首振り構造では、そのヘッドレスト・フレームがパッド発泡型にセットされて樹脂原液がその型に注入されると、その樹脂原液がその摺動箇所に流れ込むので、パッドの一体発泡によってそのヘッドレスト・フレームは円滑な摺動が困難になって円滑な首振り動作が難しくなる。
【0003】
【発明の課題】
この発明の課題は、円滑な首振り動作を確保できてパッドの一体発泡を可能にするところの首振りヘッド・レストレイントの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】
この発明は、ヘッドレスト・フレームが、それの裏側でフレーム面の左右方向のセンターにカバー・ストッパを突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーに摺動的に首振り可能に取り付けられ、摺動箇所を含むそのフレーム面にマスキング・シートを貼り付け、そして、パッドを一体発泡する。
【0005】
【具体例の説明】
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の首振りヘッド・レストレイントを説明するに、図1ないし図4は、乗用車のフロント・シートに活用されるところのこの発明の首振りヘッド・レストレイントの具体例10を示し、特に、その首振りヘッド・レストレイント10は、パッドおよび表皮を省いて示され、そして、この首振りヘッド・レストレイント10では、ヘッドレスト・フレーム11が、それの裏側でフレーム面12の左右方向のセンターにカバー・ストッパ26を突き出して溶接で一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19でU字形ステイ13のトップ・クロス・バー15に摺動的に首振り可能に取り付けられ、そのカバー・ストッパ26の外側面およびそのカバー・ストッパ26の周辺のそのフレーム面12にグリース27を塗布し、摺動箇所を含むそのフレーム面12にマスキング・シート28を貼り付け、そして、そのパッドを一体発泡する。
【0006】
そのU字形ステイ13は、スチール・ロッドから折り返し曲げされて形成され、そして、左右のステイ14、14を一体的につなぐそのトップ・クロス・バー15の左右の所定の位置で、すなわち、そのカバー・ストッパ24の両側の位置で外周面に複数の平面カット部分17、18および17、18を周方向に隣り合わせて長さ方向に伸長させて形成している。また、このU字形ステイ13では、そのトップ・クロス・バー15が両端に左右のオフセット・アーム16、16を折り曲げてその左右のオフセット・アーム16、16でその左右のステイ14、14に連続され、そして、その複数の平面カット部分17、18および17、18で前後の首振り角度を設定している。
【0007】
その左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19は、U−エッジ22で互いに連続されるフラット・レック20およびラウンド・クラウン付きフラット・レッグ21から形成され、その複数の平面カット部分17、18および17、18の箇所でそのトップ・クロス・バー15にそのラウンド・クラウン23をはめ合わせ、そして、ボルト25、25およびナット26、26でその両フラット・レッグ20、21をそのヘッドレスト・フレーム11に共締めしてそのU字形ステイ13にそのヘッドレスト・フレーム11を首振り可能に取り付ける。勿論、その左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19は、板ばねであり、そして、そのフラット・レッグ20、20をそのU字形ステイ13のそのトップ・クロス・バーのその複数の平面カット部分17、18および17、18に選択的に当てるところの簡易な首振り構成で節度感を得て前後の首振りを規制している。
【0008】
そのマスキング・シート28は、廉価で薄い布が用いられる。
【0009】
したがって、この首振りヘッド・レストレイント10では、そのヘッドレスト・フレーム11が、予めその左右のスプリング・シャフト・クリップ19、19でそのU字形ステイ13のそのトップ・クロス・バー15のその左右の平面カット箇所に摺動的に首振り可能に取り付けられ、そのカバー・ストッパ24の外側面およびそのカバー・ストッパ26の周辺のそのフレーム面12にグリース27を塗布し、摺動箇所、すなわち、その左右の平面カット箇所を含むそのフレーム面12にそのマスキング・シート28を貼り付け、そして、パッド発泡型(図示せず)にセットされ、そして引き続いて発泡剤、触媒などを加えた樹脂原液がその型内に注入されてそのパッドが一体発泡成形される。その後、その型から取り出され、その表皮がそのパッドに被せられてその首振りヘッド・レストレイント10に仕上げられる。
【0010】
この首振りヘッド・レストレイント10では、そのマスキング・シート28が、予めそのヘッドレスト・フレーム11に貼り付けられてそのパットがそのヘッドレスト・フレーム11に一体発泡成形されるので、その樹脂原液がその型に注入される際、その樹脂原液がその摺動箇所に流れ込むのが阻止され、そして、その円滑な首振り動作が確保されてそのパッドの一体発泡が可能になる。
【0011】
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
【0012】
【発明の便益】
上述から理解されるように、この発明の首振りヘッド・レストレイントは、ヘッドレスト・フレームが、それの裏側でフレーム面の左右方向のセンターにカバー・ストッパを突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーに摺動的に首振り可能に取り付けられ、摺動箇所を含むそのフレーム面にマスキング・シートを貼り付け、そして、パッドを一体発泡するので、この発明の首振りヘッド・レストレイントでは、樹脂原液が型に注入されてそのパッドをいったい発泡成形する際、その樹脂原液がその摺動箇所に流れ込むことが阻止され、そして、円滑な首振り動作が確保されてそのパッドの一体発泡成形が可能になり、また、簡易な構成で節度感が得られて前後に調節できて首振りが可能になり、そして、軽量化が図られてコストが低減され、その結果、自動車シートにとって非常に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車のフロント・シートに活用されるところのこの発明の首振りヘッド・レストレイントの具体例がパッドおよび表皮を省いて示された背面図である。
【図2】その首振りヘッド・レストレイントを示した側面図である。
【図3】図1の3−3線に沿って示した断面図である。
【図4】U字形ステイのトップ・クロス・バーを示した断面図である。
【符号の説明】
11 ヘッドレスト・フレーム
12 フレーム面
13 U字形ステイ
14 ステイ
15 トップ・クロス・バー
16 オフセット・アーム
17 平面カット部分
18 平面カット部分
19 スプリング・シャフト・クリップ
20 フラット・レッグ
21 ラウンド・クラウン付きフラット・レッグ
22 U−エッジ
23 ラウンド・クラウン
26 カバー・ストッパ
27 グリース
28 マスキング・シート
Claims (2)
- ヘッドレスト・フレームが、それの裏側でフレーム面の左右方向のセンターにカバー・ストッパを突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーに摺動的に首振り可能に取り付けられ、摺動箇所を含むそのフレーム面にマスキング・シートを貼り付け、そして、パッドを一体発泡するところの首振りヘッド・レストレイント。
- ヘッドレスト・フレームが、それの裏側でフレーム面の左右方向のセンターにカバー・ストッパを突き出して一体的に取り付け、左右のスプリング・シャフト・クリップでU字形ステイのトップ・クロス・バーに摺動的に首振り可能に取り付けられ、そのカバー・ストッパの外側面およびそのカバー・ストッパの周辺のそのフレーム面にグリースを塗布し、摺動箇所を含むそのフレーム面にマスキング・シートを貼り付け、そして、パッドを一体発泡するところの首振りヘッド・レストレイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002269685A JP2004105338A (ja) | 2002-09-17 | 2002-09-17 | 首振りヘッド・レストレイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002269685A JP2004105338A (ja) | 2002-09-17 | 2002-09-17 | 首振りヘッド・レストレイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004105338A true JP2004105338A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32267547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002269685A Pending JP2004105338A (ja) | 2002-09-17 | 2002-09-17 | 首振りヘッド・レストレイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004105338A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005312548A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Inoac Corp | ヘッドレスト用ポリウレタンフォーム及びヘッドレスト |
JP2016107926A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | トヨタ紡織株式会社 | ヘッドレスト |
-
2002
- 2002-09-17 JP JP2002269685A patent/JP2004105338A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005312548A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Inoac Corp | ヘッドレスト用ポリウレタンフォーム及びヘッドレスト |
JP4532161B2 (ja) * | 2004-04-27 | 2010-08-25 | 株式会社イノアックコーポレーション | ヘッドレスト用ポリウレタンフォーム及びヘッドレスト |
JP2016107926A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | トヨタ紡織株式会社 | ヘッドレスト |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20051129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |