JP2004104146A - 薄膜トランジスタを用いた、インバータ回路、リングオシレータ、トランスファーゲイト及びアナログスイッチ素子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 pチャネル型(p−ch)およびnチャネル型(n−ch)の薄膜トランジスタ(TFT)を有する相補型の回路において、p−chTFTとn−chTFTのしきい値電圧の絶対値を概略等しくさせたものを提供する。
【解決手段】 p−chTFTのチャネル長もしくはゲイト電極の幅をn−chTFTのものに比較して短くすることによって、好ましくは、前者を後者の25〜80%とすることによって、p−chTFTのしきい値電圧の絶対値を低下せしめ、よって、p−chTFTのしきい値電圧をn−chTFTのものと概略等しくさせる。
【選択図】 図2
Description
(チャネル長)=(ゲイト電極幅)−(回り込み量)
という関係から、ゲイト電極幅が決定されると、チャネル長も決定される。ゲイト電極に陽極酸化等の処理を施す場合も同様である。
2 Nチャネル型TFTのゲイト電極
3 Pチャネル型TFTのソース電極・配線
4 ドレイン電極・配線
5 Nチャネル型TFTのソース電極・配線
6 ゲイト絶縁膜
7 Pチャネル型TFTのソース
8 Pチャネル型TFTのドレイン
9 Nチャネル型TFTのソース
10 Nチャネル型TFTのドレイン
11 層間絶縁物
12、13 陽極酸化物
Claims (20)
- 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1ゲイト電極の幅の25〜80%であることを特徴とするインバータ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅の25〜80%であることを特徴とするインバータ回路を複数段接続してなるリングオシレータ。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅の25〜80%であることを特徴とするシフトレジスタ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅の25〜80%であることを特徴とする相補型トランスファーゲイト。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅の25〜80%であることを特徴とするアナログ型の駆動が要求されるスイッチ素子。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅よりも小さいことを特徴とするインバータ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅よりも小さいことを特徴とするインバータ回路を複数段接続してなるリングオシレータ。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅よりも小さいことを特徴とするシフトレジスタ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅よりも小さいことを特徴とする相補型トランスファーゲイト。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記第2のゲイト電極の幅は前記第1のゲイト電極の幅よりも小さいことを特徴とするアナログ型の駆動が要求されるスイッチ素子。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は3〜4μm、前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は6〜7μmであることを特徴とするインバータ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は3〜4μm、前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は6〜7μmであることを特徴とするインバータ回路を複数段接続してなるリングオシレータ。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は3〜4μm、前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は6〜7μmであることを特徴とするシフトレジスタ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は3〜4μm、前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は6〜7μmであることを特徴とする相補型トランスファーゲイト。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は3〜4μm、前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は6〜7μmであることを特徴とするアナログ型の駆動が要求されるスイッチ素子。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長よりも小さいことを特徴とするインバータ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長よりも小さいことを特徴とするインバータ回路を複数段接続してなるリングオシレータ。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長よりも小さいことを特徴とするシフトレジスタ回路。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長よりも小さいことを特徴とする相補型トランスファーゲイト。 - 第1のゲイト電極と、第1のソースおよびドレインが形成された第1の結晶性珪素膜を有するNチャネル型薄膜トランジスタと、
第2のゲイト電極と、第2のソースおよびドレインが形成された第2の結晶性珪素膜を有するPチャネル型薄膜トランジスタとを有し、
前記第1の結晶性珪素膜は前記第1のソースおよびドレインに隣接して低濃度のN型領域をさらに有し、
前記Pチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長は前記Nチャネル型薄膜トランジスタのチャネル長よりも小さいことを特徴とするアナログ型の駆動が要求されるスイッチ素子。
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US8541844B2 (en) | 1999-04-06 | 2013-09-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
KR101266342B1 (ko) | 2008-12-26 | 2013-05-22 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
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