JP2004099305A - エレベータかご室の手摺り - Google Patents

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遠藤 昌彦
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Abstract

【課題】エレベータに乗って直ぐに設置場所を認識することができ、乗客がとっさのときに利用できるエレベータかご室の手摺りを提供する。
【解決手段】かご室11の側板13に設けられる手摺り21において、その手摺り本体23の中に例えば冷陰極管を用いた蛍光ランプ25を設け、この蛍光ランプ25を点灯することにより手摺り本体23を光らせる。これにより、乗客に手摺り21の設置場所を認識させて、とっさのときに手摺り21を利用可能とする。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エレベータかご室に乗客の転倒防止用として設けられる手擦りに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエレベータかご室の手摺りについて、図6および図7を参照して説明する。図6は従来のエレベータかご室の構成を示す平面図であり、図7はそのエレベータかご室に設けられた手摺りを端部側から見た場合の構成を示す断面図である。
【0003】
図6に示すように、エレベータのかご室1には、かご床2の出入口3を除く3辺に側板4が立設され、出入口3の片端の袖板5に操作盤6が設置されている。操作盤6には、行き先ボタン、戸開ボタン、戸閉ボタン、非常呼びボタンなどの各種操作ボタンが設けられている。このようなかご室1の両側面4に、乗客の転倒防止用のバーとして利用される手摺り7が横方向水平に設けられている。この手摺り7は、図7に示すように、ブラケット8によって支持されており、側板4に取付け金具9を用いて固着されている。
【0004】
ここで、かご室1内において、手摺り7はその側板4などのデザインに合わせて、違和感のない部材(例えばステンレス等の金属)を用いていることが一般的である。このため、かご室11の中で手摺り7が目立たず、例えば揺れが生じた場合など、とっさのときに乗客が手摺り7を利用せずに転倒してしまうことがあった。
【0005】
なお、かご室内の手摺りの部分に照明灯を設置した例(例えば、特許文献1)が存在するが、これは手摺り部分に設置されたかご操作盤を照らすものであって、手摺り自体を照らすものではない。
【0006】
【特許文献1】
実開平6−33875号公報(図3、段落番号[0015])
いずれもエレベータの照明装置、特にかご室内の手摺りを照らすための照明用としては使用されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来、エレベータのかご室に設けられた手摺りの設置場所がわかりづらく、かご室内の乗客、特に高齢者などの歩行不安な乗客がとっさのときに手摺りを利用できずにいた。
【0008】
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、エレベータに乗って直ぐに設置場所を認識することができ、乗客がとっさのときに利用できるようにしたエレベータかご室の手摺りを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のエレベータかご室の手摺りは、複数の側板で囲まれたエレベータのかご室の上記各側板の少なくとも1つの側板に取り付けられた手摺りであって、中空部を有する手摺り本体と、この手摺り本体を支持する支持部材と、上記手摺り本体の上記中空部に設けられた冷陰極蛍光ランプとを具備して構成される。
【0010】
このような構成によれば、手摺り本体の内部に設けられた蛍光ランプの点灯によって手摺りが光ることで、乗客がエレベータに乗って直ぐに手摺りの設置場所を認識することができ、揺れが生じた場合など、とっさのときに手摺りを利用して転倒を防ぐことができる。
【0011】
また、上記構成の手摺りにおいて、上記手摺り本体を光透過性の合成樹脂を用いて形成することで、本体内から蛍光ランプの光を透過させて、手摺りを光らせることができる。
【0012】
また、上記手摺り本体に蛍光ランプの光を部分的に外部に放つための発光窓を設けることで、発光窓を通した部分的な光によって、乗客に手摺りの設置場所を認識させることができ、しかも、このような部分光によって乗客が手摺り本体に触れることの不安感を解消することができる。
【0013】
また、かご室の側板の裏面あるいは手摺り本体の端部にインバータを設置することで、そのインバータを介して手摺り本体内の蛍光ランプに電力を供給して点灯させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
【0015】
図1は本発明の一実施形態に係るエレベータかご室の構成を部分的に示す斜視図、図2はそのエレベータかご室に設けられた手摺りを端部側から見た場合の構成を示す断面図である。
【0016】
図1に示すように、エレベータのかご室11には、かご床12の図示せぬ出入口を除く3辺に側板13が立設されており、そのうちの少なくとも1つの側板13に手摺り21が取り付けられている。この手摺り21は、乗客がかご室11内を移動するときなどに掴まる転倒防止用のバーとして利用されるものであって、かご床12から高さ80cm程の位置に横方向水平に設けられている。
【0017】
ここで、本実施形態において、上記手摺り21は、図2に示すように、中空部22を有するパイプ状の手摺り本体23と、この手摺り本体23を床面に対して水平に支持するための支持部材であるブラケット24と、この手摺り本体23の中空部22に配設されて本体内部から照らす1本の冷陰極蛍光ランプ25とで構成される。
【0018】
手摺り本体23は、内部に設けられた冷陰極蛍光ランプ25の光を透過可能な部材、例えば乳白あるいは透明のアクリル等の光透過性の合成樹脂パイプで形成されている。ブラケット24は、かご室11の側板13に取付け金具26によって固着されており、側板13から延出されて手摺り本体23の両端部を下側から支えている。冷陰極蛍光ランプ25は、手摺り本体23の中空部22のパイプ状断面中央に位置するように手摺り本体23の両端部23a、23bに固定されている。この両端部23a、23bには、パイプ状穴を隠すために金属製あるいは不透過性樹脂のキャップ27a、27bで覆われている。
【0019】
また、本実施形態では、冷陰極蛍光ランプ25として、細管形状の冷陰極蛍光ランプを用いている。この冷陰極蛍光ランプは、1mm〜6mm程度の直径を有する透光性放電容器と、この透光性放電容器の両端に封止された一対の冷陰極と、放電容器の内面に塗布された蛍光体と、放電容器内に封入された放電媒体とからなり、高輝度・高演色、細管・軽量、低消費電力、長寿命、低発熱、優れた耐震性・耐衝撃性、調光可能などが特長である。
【0020】
図3は冷陰極蛍光ランプ25の構成を示す図であり、電線31を介してインバータ32が接続されている。このインバータ32は、上述したような冷陰極管で構成される冷陰極蛍光ランプ25を点灯するための安定器であり、図2に示すように側板13の裏側に設置され、その入力端には図示せぬエレベータの制御盤からコネクタ33を介して電力が供給される。
【0021】
このような構成において、インバータ32を介して所定電圧の電力を手摺り本体23内の冷陰極蛍光ランプ25に供給すると、冷陰極蛍光ランプ25が点灯する。このときの点灯タイミングはかご室11の図示せぬ天井照明に同期させるものとする。例えば、乗客がかご室11に侵入したことを検知して天井照明を点灯するものとすると、そのときに手摺り21内の冷陰極蛍光ランプ25も同時に点灯する。冷陰極蛍光ランプ25が点灯すると、その光が手摺り本体23を透過して、手摺り本体23が内部から照らし出される。
【0022】
このように、冷陰極蛍光ランプ25の点灯により手摺り本体23が光ることで、乗客に手摺り21の設置場所を認識させることができる。したがって、乗客はエレベータに乗ったときに直ぐに手摺り21の存在に気付き、例えば揺れが生じた場合など、とっさのときに手摺り21を掴んで転倒を防ぐことができる。この場合、手摺り本体23が光ることで、イルミネーション的な演出を醸し出すことができるといった効果もある。
【0023】
ところで、冷陰極蛍光ランプは、熱陰極蛍光ランプのように電流により高温になる陰極を有していないので、手摺り本体23の中に設けた場合でも問題ない。さらに、冷陰極蛍光ランプは陰極の断線等の問題が生じないので、他のランプに比べて寿命が非常に長い。例えば、照明用として一般的に使われている熱陰極蛍光ランプの寿命は約6,000時間であるのに対し、冷陰極蛍光ランプの寿命は約50,000時間であり、熱陰極蛍光ランプの約10倍である。したがって、冷陰極蛍光ランプを用いることで、交換回数を格段に減らすことができる。冷陰極蛍光ランプを常時点灯していたとして、50,000/24/365=5.7年もつことになる。この場合、天井照明に同期して冷陰極蛍光ランプ25を点灯すれば、常時点灯はしないので、ランプ交換に伴うメンテナンス費用を最小限に抑えることができる。
【0024】
また、熱陰極蛍光ランプはオン・オフを繰り返すと寿命が急速に短くなる特性を有している。これは、ランプ始動時に過大電流が流れ陰極を破損するからである。一方、本実施形態のように冷陰極蛍光ランプを使用すると、ランプのオン・オフによる寿命の短縮という特性は現れない。
【0025】
また、冷陰極蛍光ランプの直径は1mm〜6mm程度と非常に小さいので、手摺り本体23の中にコンパクトに収めることができる。よって、手摺り21のサイズを大きくしなくとも対応できる。
【0026】
なお、上記実施形態では、手摺り本体23を透過性の合成樹脂で形成することで、冷陰極蛍光ランプ25の点灯により本体全体を光らせるようにしたが、乗客によっては、光る物体に手を触れることに不安を感じることもある。そこで、図4(a)や図4(b)に示すように、手摺り本体23を部分的に発光させるような工夫を施すことで、このような問題を解消する。
【0027】
図4(a)は手摺り本体23の端部付近に発光窓41を設け、その発光窓41のみを透過性の合成樹脂などで形成することで、そこから内部の冷陰極蛍光ランプ25の光を放射させるようにした場合の例である。また、図4(b)は手摺り本体23の下部に長手方向に沿って細長の発光窓42を設け、その発光窓42のみを透過性の合成樹脂などで形成することで、そこから内部の冷陰極蛍光ランプ25の光を床面に向けて放射させるようにした場合の例である。部分的に発光させる場所としては、これらの例に限定されるものではないが、図4(a)、(b)に示すように、乗客が触れることの少ない場所を選ぶことが好ましい。
【0028】
このように、手摺り本体23を部分的に発光させる構成とした場合でも、その部分光によって手摺り21の設置場所を乗客に認識させることができ、しかも、乗客が手摺り本体23に触れることの不安を解消することができる。
【0029】
また、上記実施形態では、図2に示すように、冷陰極蛍光ランプ25を点灯させるためのインバータ32を側板13の裏側に配置したが、このインバータ32を図5に示すように手摺り本体23の一方の端部23aに設けることでも良い。
【0030】
また、上記実施形態では、手摺り本体23に冷陰極蛍光ランプ25を1本設けたが、複数本の冷陰極蛍光ランプ25を配置したり、複数の色を用いて手摺り本体23を発光させるなど、様々なバリエーションも可能であり、イルミネーション的な演出効果を高めることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上詳記したように本発明によれば、手摺り本体内に蛍光ランプを設けて、その蛍光ランプの点灯によって手摺り本体を光らせることで、かご室内で乗客に手摺りの設置場所を認識させることができる。これにより、揺れが生じた場合などに、乗客がとっさのときに手摺りを利用して転倒を防ぐことができ、高齢者などでも安心してエレベータに乗ることができるようになる。
【0032】
また、手摺り本体内に設ける蛍光ランプとして、冷陰極蛍光ランプを使用することで、ランプ寿命を延ばすことができ、そのランプの交換作業にかかるメンテナンス費用を削減することができるなどの効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るエレベータかご室の構成を部分的に示す斜視図。
【図2】上記エレベータかご室に設けられた手摺りを端部側から見た場合の構成を示す側断面図。
【図3】上記エレベータかご室に設けられた手摺りに使用される蛍光ランプの構成を示す図。
【図4】上記エレベータかご室に設けられた手摺りの他の実施形態として構成を示す斜視図であって、手摺り本体に発光窓を設けた場合の構成を示す斜視図。
【図5】上記エレベータかご室に設けられた手摺りの他の実施形態として構成を示す斜視図であって、手摺り本体の端部にインバータを設けた場合の構成を示す斜視図。
【図6】従来のエレベータかご室の平面図。
【図7】上記従来のエレベータかご室に設けられた手摺りを端部側から見た場合の構成を示す側断面図。
【符号の説明】
11…かご室
12…かご床
13…側板
21…手摺り
22…中空部
23…手摺り本体
24…ブラケット
25…蛍光ランプ
26…取付け金具
31…電線
32…インバータ
33…コネクタ
41,42…発光窓

Claims (5)

  1. 複数の側板で囲まれたエレベータのかご室の上記各側板の少なくとも1つの側板に取り付けられた手摺りであって、
    中空部を有する手摺り本体と、
    この手摺り本体を支持する支持部材と、
    上記手摺り本体の上記中空部に設けられた冷陰極蛍光ランプと
    を具備したことを特徴とするエレベータかご室の手摺り。
  2. 上記手摺り本体は、光透過性の合成樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータかご室の手摺り。
  3. 上記手摺り本体は、内部に設けられた上記蛍光ランプの光を部分的に外部に放つための発光窓を有することを特徴とする請求項1記載のエレベータかご室の手摺り。
  4. 上記蛍光ランプを点灯するためのインバータが上記側板の裏面に設けられていることを特徴とする請求項1記載のエレベータかご室の手摺り。
  5. 上記蛍光ランプを点灯するためのインバータが上記手摺り本体の端部に設けられていることを特徴とする請求項1記載のエレベータかご室の手摺り。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1520865A2 (en) 2003-09-30 2005-04-06 Nippon Shokubai Co., Ltd. Water-based emulsion for vibration damper
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