JP2004099198A - 乗客コンベア - Google Patents
乗客コンベア Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004099198A JP2004099198A JP2002259746A JP2002259746A JP2004099198A JP 2004099198 A JP2004099198 A JP 2004099198A JP 2002259746 A JP2002259746 A JP 2002259746A JP 2002259746 A JP2002259746 A JP 2002259746A JP 2004099198 A JP2004099198 A JP 2004099198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- display device
- passenger conveyor
- floor display
- passenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、乗客に対するサービスの低下をなくし、電力の浪費をなくすことができる階床表示装置を備えた乗客コンベアを提供することにある。
【解決手段】本発明は、階床表示装置5を備えた乗客コンベアにおいて、前記階床表示装置5を、踏段1の起動−停止に連動して表示内容が起動−停止すると共に、前記踏段1の移動方向の変化に連動して表示内容の向きが切替わるように構成したのである。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、階床表示装置5を備えた乗客コンベアにおいて、前記階床表示装置5を、踏段1の起動−停止に連動して表示内容が起動−停止すると共に、前記踏段1の移動方向の変化に連動して表示内容の向きが切替わるように構成したのである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エスカレーターや動く歩道等の乗客コンベアに係り、特に、階床表示装置を備えた乗客コンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平3−26690号公報
【特許文献2】実開平2−40776号公報
従来の乗客コンベアの階床表示装置は、表示内容として乗降床に階床文字を設けたり(特許文献1)、運転方向を示す記号を乗降床に設けたり(特許文献2)していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記前者は、階床文字を表示できたとしても、その階床文字が固定されているので、踏板の移動方向が変わった場合には乗客に対して階床文字が逆向きになり、サービスが低下する問題がある。
【0004】
また上記後者は、乗客コンベアの起動−停止に連動して運転方向を表示する記号を起動−停止することは配慮されておらず、乗客コンベアの起動−停止操作と同時に、運転方向を表示する記号の起動−停止操作を行わねばならない問題がある。その結果、乗客コンベアの管理者の手数を煩わしたり、管理者の不手際で運転方向を表示しなかった場合には、乗客に対するサービスを低下させる問題がある。さらに、乗客コンベアの停止時に、運転方向を表示する記号の停止操作を忘れると、運転方向を表示する記号が起動されたままとなり、無駄な電力を浪費することになる。
【0005】
本発明の目的は、乗客に対するサービスの低下をなくし、電力の浪費をなくすことができる階床表示装置を備えた乗客コンベアを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、階床表示装置を備えた乗客コンベアにおいて、前記階床表示装置を、前記踏板の起動−停止に連動して表示内容が起動−停止すると共に、前記踏板の移動方向の変化に連動して表示内容の向きが切替わるように構成したのである。
【0007】
上記のように、乗客コンベアの起動−停止に連動して階床表示装置の起動−停止が行えるので、管理者の操作ミスをなくして電力の浪費をなくすことができる。また、踏板の移動方向に連動して階床表示装置の表示内容の向きを変えることができるので、乗客は運転方向に沿って表示内容を識別することができるので、サービスの低下はなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1は、一方の乗降口付近の平面図、図2は図1のII−II線に沿う拡大断面図、図3は上昇運転時における図1相当図、図4は下降運転時における図1相当図である。
【0009】
乗客コンベア、例えばエスカレーターは、2つの離れた乗降口(ここでは一方側の乗降口のみを示す)間を無端状に連結されて移動し乗客が乗る踏板1を有する踏段を備えている。この踏段の移動方向の両側には欄干2が立設され、この欄干2の周縁には前記踏段と同期移動する移動手摺3が案内されている。そして前記乗降口には前記踏段に乗降するための乗降床4が設けられ、この乗降床4に階床表示装置5が設けられている。また、前記欄干2を構成するデッキカバー6の前記乗降口近傍には運転スイッチ7が設けられている。
【0010】
ここで自階床表示装置5は、乗降床4に設けた表示開口部8Aと、乗降床4の裏面に取付け内部に光源8Bを備えた光源箱8Cと、前記光源8Bに別置の電源から給電するリード線8Dとを備えている。
【0011】
前記表示開口部8Aは、デジタル数字等の階床番号を表示する各種文字及び/または踏段1の運転方向を表示する記号に合わせてプレス等による打抜きや切削等により開けられた開口部である。そして前記光源8Bは、前記表示開口部8Aに向かって発光する液晶や発行素子等からなる。
【0012】
さらに、この光源8Bが表示する数字や記号は、図3に示すように踏段1が上昇運転(矢印Y1方向)している場合は、降り客の視覚で正しく視認できる向き(降り方向から見て“4”)に、前記踏段1の移動方向に連動して切替えられる構成となっている。また、図4に示すように下降運転(矢印Y2方向)している場合は、乗り客の視覚で正しく視認できる向き(乗り方向から見て“4”)に、前記踏段1の移動方向に連動して切替えられる構成となっている。
【0013】
この場合、階床表示装置5への表示方向点灯指令は、詳細な図示は省略するが、運転スイッチ7が上昇運転方向に操作された場合は図3に示す表示方向となる点灯の指令を発する。逆に運転スイッチ7が下降運転方向に操作された場合は図4に示す表示方向となる点灯の指令を発する。このように、踏段と移動手摺3の起動−停止動作に連動して、その表示機能を起動―停止させている。
【0014】
したがって、本実施の形態によれば、管理者が始業時に運転スイッチ7を投入してエスカレーターを上昇運転(下降運転)させると、階床表示装置5が起動して階床表示と運転方向表示を上昇運転(下降運転)に合わせて表示する。
【0015】
その結果、エスカレーターを起動したが、階床表示装置5の起動を忘れることがなくなり、乗客に対してのサービスの低下はなくなる。
【0016】
さらに、就業時に管理者が運転スイッチ7を切ってエスカレーターの運転を停止させれば、階床表示装置5も同時に起動を停止されるので、階床表示装置5の起動停止を忘れて常時点灯させることによる無駄な電力の浪費はなくなる。
【0017】
この他、管理者が行う運転スイッチ7の手動操作によって、あるいは自動運転装置によってエスカレーターの運転方向が切替えられると、同時に階床表示装置5の階床表示と運転方向表示も乗降客の視覚で正しく視認できる向きに切替えられるので、乗客に対してのサービスの低下はなくなる。
【0018】
尚、上記実施の形態は乗客コンベアとしてエスカレーターを一例に説明したが、エスカレーターに限らず踏板間に段差が発生しない動く歩道にも適用できる。
【0019】
さらに、上記実施の形態は、階床表示装置5を乗降床4の裏側に設けた例を示したが、乗降床4に限らず、欄干構成部材や乗客コンベアが設置される建築物に階床表示装置を設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】
このように本発明によれば、乗客に対するサービスの低下をなくし、電力の浪費をなくすことができる階床表示装置を備えた乗客コンベアを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態であるエスカレーターの乗降口近傍を示す平面図。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大断面図。
【図3】上昇運転時における図1相当図。
【図4】下昇運転時における図1相当。
【符号の説明】
1…踏板、2…欄干、4…乗降床、5…階床表示装置、7…運転スイッチ、8A…表示開口部、8B…光源、8C…光源箱、8D…リード線。
【発明の属する技術分野】
本発明は、エスカレーターや動く歩道等の乗客コンベアに係り、特に、階床表示装置を備えた乗客コンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平3−26690号公報
【特許文献2】実開平2−40776号公報
従来の乗客コンベアの階床表示装置は、表示内容として乗降床に階床文字を設けたり(特許文献1)、運転方向を示す記号を乗降床に設けたり(特許文献2)していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記前者は、階床文字を表示できたとしても、その階床文字が固定されているので、踏板の移動方向が変わった場合には乗客に対して階床文字が逆向きになり、サービスが低下する問題がある。
【0004】
また上記後者は、乗客コンベアの起動−停止に連動して運転方向を表示する記号を起動−停止することは配慮されておらず、乗客コンベアの起動−停止操作と同時に、運転方向を表示する記号の起動−停止操作を行わねばならない問題がある。その結果、乗客コンベアの管理者の手数を煩わしたり、管理者の不手際で運転方向を表示しなかった場合には、乗客に対するサービスを低下させる問題がある。さらに、乗客コンベアの停止時に、運転方向を表示する記号の停止操作を忘れると、運転方向を表示する記号が起動されたままとなり、無駄な電力を浪費することになる。
【0005】
本発明の目的は、乗客に対するサービスの低下をなくし、電力の浪費をなくすことができる階床表示装置を備えた乗客コンベアを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、階床表示装置を備えた乗客コンベアにおいて、前記階床表示装置を、前記踏板の起動−停止に連動して表示内容が起動−停止すると共に、前記踏板の移動方向の変化に連動して表示内容の向きが切替わるように構成したのである。
【0007】
上記のように、乗客コンベアの起動−停止に連動して階床表示装置の起動−停止が行えるので、管理者の操作ミスをなくして電力の浪費をなくすことができる。また、踏板の移動方向に連動して階床表示装置の表示内容の向きを変えることができるので、乗客は運転方向に沿って表示内容を識別することができるので、サービスの低下はなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1は、一方の乗降口付近の平面図、図2は図1のII−II線に沿う拡大断面図、図3は上昇運転時における図1相当図、図4は下降運転時における図1相当図である。
【0009】
乗客コンベア、例えばエスカレーターは、2つの離れた乗降口(ここでは一方側の乗降口のみを示す)間を無端状に連結されて移動し乗客が乗る踏板1を有する踏段を備えている。この踏段の移動方向の両側には欄干2が立設され、この欄干2の周縁には前記踏段と同期移動する移動手摺3が案内されている。そして前記乗降口には前記踏段に乗降するための乗降床4が設けられ、この乗降床4に階床表示装置5が設けられている。また、前記欄干2を構成するデッキカバー6の前記乗降口近傍には運転スイッチ7が設けられている。
【0010】
ここで自階床表示装置5は、乗降床4に設けた表示開口部8Aと、乗降床4の裏面に取付け内部に光源8Bを備えた光源箱8Cと、前記光源8Bに別置の電源から給電するリード線8Dとを備えている。
【0011】
前記表示開口部8Aは、デジタル数字等の階床番号を表示する各種文字及び/または踏段1の運転方向を表示する記号に合わせてプレス等による打抜きや切削等により開けられた開口部である。そして前記光源8Bは、前記表示開口部8Aに向かって発光する液晶や発行素子等からなる。
【0012】
さらに、この光源8Bが表示する数字や記号は、図3に示すように踏段1が上昇運転(矢印Y1方向)している場合は、降り客の視覚で正しく視認できる向き(降り方向から見て“4”)に、前記踏段1の移動方向に連動して切替えられる構成となっている。また、図4に示すように下降運転(矢印Y2方向)している場合は、乗り客の視覚で正しく視認できる向き(乗り方向から見て“4”)に、前記踏段1の移動方向に連動して切替えられる構成となっている。
【0013】
この場合、階床表示装置5への表示方向点灯指令は、詳細な図示は省略するが、運転スイッチ7が上昇運転方向に操作された場合は図3に示す表示方向となる点灯の指令を発する。逆に運転スイッチ7が下降運転方向に操作された場合は図4に示す表示方向となる点灯の指令を発する。このように、踏段と移動手摺3の起動−停止動作に連動して、その表示機能を起動―停止させている。
【0014】
したがって、本実施の形態によれば、管理者が始業時に運転スイッチ7を投入してエスカレーターを上昇運転(下降運転)させると、階床表示装置5が起動して階床表示と運転方向表示を上昇運転(下降運転)に合わせて表示する。
【0015】
その結果、エスカレーターを起動したが、階床表示装置5の起動を忘れることがなくなり、乗客に対してのサービスの低下はなくなる。
【0016】
さらに、就業時に管理者が運転スイッチ7を切ってエスカレーターの運転を停止させれば、階床表示装置5も同時に起動を停止されるので、階床表示装置5の起動停止を忘れて常時点灯させることによる無駄な電力の浪費はなくなる。
【0017】
この他、管理者が行う運転スイッチ7の手動操作によって、あるいは自動運転装置によってエスカレーターの運転方向が切替えられると、同時に階床表示装置5の階床表示と運転方向表示も乗降客の視覚で正しく視認できる向きに切替えられるので、乗客に対してのサービスの低下はなくなる。
【0018】
尚、上記実施の形態は乗客コンベアとしてエスカレーターを一例に説明したが、エスカレーターに限らず踏板間に段差が発生しない動く歩道にも適用できる。
【0019】
さらに、上記実施の形態は、階床表示装置5を乗降床4の裏側に設けた例を示したが、乗降床4に限らず、欄干構成部材や乗客コンベアが設置される建築物に階床表示装置を設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】
このように本発明によれば、乗客に対するサービスの低下をなくし、電力の浪費をなくすことができる階床表示装置を備えた乗客コンベアを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態であるエスカレーターの乗降口近傍を示す平面図。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大断面図。
【図3】上昇運転時における図1相当図。
【図4】下昇運転時における図1相当。
【符号の説明】
1…踏板、2…欄干、4…乗降床、5…階床表示装置、7…運転スイッチ、8A…表示開口部、8B…光源、8C…光源箱、8D…リード線。
Claims (3)
- 2つの離れた乗降口に設けられた乗降床間を無端状に連結されて移動する踏板と、この踏板の移動方向の両側に立設された欄干と、この欄干の周縁に案内され前記踏板と同期移動する移動手摺と、前記乗降口の近傍に設けた階床表示装置を備えた乗客コンベアにおいて、前記階床表示装置は、前記踏板の起動−停止に連動して表示内容が起動−停止すると共に、前記踏板の移動方向の変化に連動して表示内容の向きが切替わるように構成されていることを特徴とする乗客コンベア。
- 前記階床表示装置は、前記乗降床に設けられていることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア。
- 前記内容は、階床を表示する文字及び/または運転方向を表示する記号であることを特徴とする請求項1または2記載の乗客コンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002259746A JP2004099198A (ja) | 2002-09-05 | 2002-09-05 | 乗客コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002259746A JP2004099198A (ja) | 2002-09-05 | 2002-09-05 | 乗客コンベア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004099198A true JP2004099198A (ja) | 2004-04-02 |
Family
ID=32260650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002259746A Pending JP2004099198A (ja) | 2002-09-05 | 2002-09-05 | 乗客コンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004099198A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026049A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの表示装置 |
JP2012126467A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | マンコンベアの表示装置 |
-
2002
- 2002-09-05 JP JP2002259746A patent/JP2004099198A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026049A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの表示装置 |
JP2012126467A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | マンコンベアの表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004099198A (ja) | 乗客コンベア | |
EP1454869B1 (en) | Passenger conveyor | |
CN1764581B (zh) | 乘客输送机的运送流向指示器 | |
JP2006282369A (ja) | 乗客コンベア | |
JP2015101461A (ja) | 乗客コンベア | |
JP2009190864A (ja) | 乗客コンベア | |
JP2010047402A (ja) | エレベータ | |
JPH08208172A (ja) | マンコンベアの安全表示装置 | |
JPH05105381A (ja) | 乗客コンベア | |
JPH1045363A (ja) | 乗客コンベア | |
JP2006206282A (ja) | 乗客コンベア | |
JP2006513958A (ja) | 乗客コンベヤー用の交通流れと保守情報の組み合わせ表示装置 | |
JP7387857B1 (ja) | 乗客コンベアの制御装置 | |
JPH09110356A (ja) | エスカレーター | |
JPH0126994B2 (ja) | ||
JP2003104680A (ja) | 乗客コンベア装置 | |
JP7195287B2 (ja) | 乗客コンベア | |
US20210292130A1 (en) | Control apparatus for independently moving handholding support of moving paths | |
JP2000128469A (ja) | 乗客コンベア | |
JP2004137041A (ja) | 乗客コンベア | |
JPH0428630B2 (ja) | ||
JPH0873164A (ja) | 車椅子用ステップ付エスカレータの制御装置 | |
KR920004606Y1 (ko) | 엘리베이터 도착 예보 표시등의 절전회로 | |
JP2005219867A (ja) | 乗客コンベア | |
JPH10324468A (ja) | エレベータの専用運転装置 |