JP2006282369A - 乗客コンベア - Google Patents

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久生 千葉
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Abstract

【課題】
専用の操作体を必要とせずに、平常運転モードから保守運転モードへ容易に切換えることができる乗客コンベアを提供する。
【解決手段】
運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるための指令を制御装置に与えるスイッチ手段を乗降口付近に設けたり、所定の操作によって踏板を起動または停止するための指令を制御装置に与えるスイッチ手段が、その所定の操作とは異なる操作により、運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるための指令を制御装置に与えるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、踏板に段差が生じて移動するエスカレーターや踏板に段差を生じることなく移動する電動道路などの乗客コンベアに係り、特に、容易に平常運転モードから保守運転モードに切換えることができる乗客コンベアに関する。
従来、運転モードを切換える手段として制御装置本体に平常運転−保守運転切換えスイッチを設け、切換えスイッチを保守運転側に切換えることにより運転モードを切換えることが一般的である。
また、運転モードの切換えを容易にするために、制御装置を操作する操作パネルに対して、非接触による通信手段によって操作指示を出す操作体のキースイッチにより平常運転モードから保守運転モードに切換えている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−68658号公報
上記従来の技術においては、制御装置本体に平常運転−保守運転切換えスイッチが設けられ、制御装置本体は乗客コンベアの床板下側の機械室内に設置されている。このため、運転モードを切換える場合は機械室内に入り平常運転−保守運転切換えスイッチを操作しなければならず、操作性が悪い。
また、別置型の専用の操作体を保守運転のたびに用意しなければならず、また、操作体を保守運転が行われる乗客コンベアまで運搬することが必要なため、保守運転作業の段取りが複雑になる。さらに、操作体と制御装置間の通信のため、送信部と受信部を設ける必要があり、乗客コンベアが高価になる。
本発明は、上記の課題を考慮し、専用の操作体を必要とせずに、平常運転モードから保守運転モードへ容易に切換えることができる乗客コンベアを提供する。
上記課題を解決するために、本発明による乗客コンベアにおいては、運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるための指令を制御装置に与えるスイッチ手段が、乗降口付近に設けられる。
ここでスイッチ手段としては、例えばキースイッチや押しボタンスイッチ、並びにそれらを組み合わせたものや、ソフトウェア的に切換えるものなど、各種のスイッチ装置を適用することができる。また、スイッチ手段は、踏板を起動または停止するためのスイッチ部と保守運転モードに切換えるためのスイッチを備えていても良い。このスイッチ部としても、各種のスイッチを適用することができる。
また、本発明による乗客コンベアにおいては、所定の操作によって踏板を起動または停止するための指令を制御装置に与えるスイッチ手段が、その所定の操作とは異なる操作により、運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるための指令を制御装置に与える。
上記のように、運転モードを切換えるためのスイッチ手段を乗降口付近に設けるので、あるいは起動または停止用のスイッチ手段を運転モード切換えにも用いることができるため、専用の操作体を必要とせず、さらに保守員が機械室に入ることなく、平常運転モードから保守運転モードへ容易に切換えることができる。
以下、本発明による乗客コンベアの第1の実施形態を、図1及び図2に示すエスカレーターに基づいて説明する。
図2は、本発明による第1の実施形態であるエスカレーターの全体構成を示す。本図に示すように、エスカレーター1は、上階床2と下階床3とに跨って設置された主枠4と、主枠4内の長手方向両端部に軸支された駆動スプロケット5及び従動スプロケット6と、駆動スプロケット5及び従動スプロケット6に無端状に巻き掛けられた踏段チェーン7と、踏段チェーン7に無端状に連結された複数の踏板8を備える。さらに、エスカレーター1は、踏板8の移動方向両側に沿って立設された欄干パネル9と、欄干パネル9の基部を覆い踏板8と欄干パネル9とを仕切るスカートガード10を備える。乗降床板19,20の下側には、上部機械室21,下部機械室22が設けられる。上部機械室21の内部には、駆動スプロケット5及び踏段チェーン7を駆動して踏板8を移動させる駆動装置11と、駆動装置11の運転や安全装置を制御する制御装置12と、警報音を発するブザー23が収納されている。下部機械室22の内部には、警報音を発するブザー24が収納されている。欄干パネル9やスカートガード10などからなる欄干部材には、スイッチ盤13が設置されている。
図1は、本発明による第1の実施形態であるエスカレーターにおけるスイッチ盤及び制御装置の詳細を示す。制御装置12には、図1に示すように、駆動電源15から駆動装置11に電力を供給するために両者を接続する電磁接触器18,エスカレーター1を制御するための制御回路16、及び運転モードを切換えたり運転モードを記憶しておく運転モード回路17が内蔵されている。制御回路16は、スイッチ盤13の操作に対応して、運転モード回路17によって設定された運転モードでエスカレーター1の運転を制御する。
スイッチ盤13は、図2に示すように、乗降口付近において、欄干部材であるスカートガード10における踏板8が見える位置に設置されており、図1に示すように、エスカレーター1の運転開始前に行う警報を発生させたり運転を停止させたりする停止スイッチ
13Aと、始業時にエスカレーター1の運転を起動する起動スイッチ13Bと、エスカレーター1の運転状態を表示するモニター13Cと、非常時にエスカレーター1の運転を停止させる非常停止スイッチ13Dとを備えている。停止スイッチ13Aを警報側に回すとブザー23,24が警報音を発する。そして、これら各スイッチの内、停止スイッチ13Aと起動スイッチ13Bとは、キー操作により操作できるスイッチであり、モニター13Cは二色(例えばOKが青色、NOが赤色)のランプであり、非常停止スイッチ13Dは押圧操作により操作できる押しボタン式スイッチである。また、これらスイッチの所定の操作によって、制御装置12に、エスカレーター1の踏板8を起動,停止,非常停止するための指令が与えられる。すなわち、起動スイッチ13Bを、上り側および下り側に回すようにキー操作すると、踏板8はそれぞれ上り方向及び下り方向に移動するように起動され、エスカレーター1は平常運転モードで運転される。平常運転モードでは、一旦、起動スイッチ13Bをキー操作すると、キー操作を中止しても、踏板8は上り方向あるいは下り方向に連続的に移動し続ける。平常運転モードにおいて、停止スイッチ13Aを停止側に回すようにキー操作すると、踏板8は通常の停止動作を行う。モニター13Cは、運転状態を示すもので、例えば運転ができる状態であればOK(青)が点灯し、安全装置などが動作して運転不能となった場合にはNO(赤)が点灯する。
本実施形態においては、図1におけるスイッチ盤13に設けられるスイッチ、すなわち停止スイッチ13A,起動スイッチ13B,非常停止スイッチ13Dの内のいずれかあるいは複数のスイッチが、上述したような通常の所定の操作とは異なる操作により、運転モードを切換えるための指令を制御装置12に与えることができる。そのような通常の操作とは異なる操作とそれに対応する運転モードが、運転モード回路17に記憶あるいは設定されている。例えば、非常停止スイッチ13Dを押した状態で停止スイッチ13Aを警報側に2度回すキー操作をして、その後、停止側に2度回すキー操作をすることにより、平常運転モードから保守運転モードに切換わる。保守運転モードに切換わると、起動スイッチ13Bを上り側及び下り側に回すキー操作を保持している間、踏板8はそれぞれ上り方向及び下り方向に移動動作し、キー操作を中止すると踏板8は停止する。従って、起動スイッチ13Bの操作により、踏板8を断続的に移動および停止させて、動作状態を点検することができる。さらに、保守運転モードに切換わると同時にモニター13Cのランプ2つが点灯して、保守運転モードに切換わったことを表示する。または、同時にエスカレーター1の上部機械室21内及び下部機械室22内の警報発生装置であるブザー23および24を一定時間例えば数秒間鳴動させる。これらにより、保守員等に対し、視覚的および聴覚的に保守運転モードに切換わったことを知らせることができる。なお、ランプおよびブザーは、両方動作してもあるいはどちらか一方だけ動作しても、保守運転モードに切換わったことを知らせることができる。
本実施形態によれば、保守員等が、上部機械室に入ることなく、また、別置型の操作体のような特別な機器が無くても、エスカレーター1を平常運転モードから保守運転モードに切換えることができる。従って、保守作業における操作性や作業性が向上する。また、起動や停止などの通常操作を行うためのスイッチ盤を利用するため、エスカレーターのコストを増加させること無く、保守性及び作業性を向上することができる。
なお、平常運転から保守運転に切換えるためのスイッチ盤13の各スイッチの操作モードは、本実施例のものに限らず種々の操作モードが可能である。また、平常運転モードから保守運転モードへの切換えに限らず、保守運転モードから平常運転モードへの切換えについても同様な操作により切換えることができる。
次に、本発明による第2の実施形態を図3に基づいて説明する。
図3は、本発明による第2の実施形態であるエスカレーターのスイッチ盤及び制御装置の詳細を示す。なお、エスカレーターの全体構成は、図2と同様である。
図3においては、エスカレーターの運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるときに操作する平常−保守運転切換えスイッチ25を備えている点が、図1の実施形態とは異なっている。平常−保守運転切換えスイッチ25は、エスカレーター1におけるスイッチ盤13の近く、例えば、スカートガード10に設けられる。本実施形態において、平常運転から保守運転に切換える場合は、平常−保守運転切換えスイッチ25とスイッチ盤13内のスイッチとを共に操作する。例えば、非常停止スイッチ13Dを押した状態で、平常−保守運転切換えスイッチ25を操作すると保守運転に切換わる。このとき、非常停止スイッチ13Dを押さなければ、平常−保守運転切換えスイッチ25を操作しても保守運転に切換わらないように、運転モード回路によってインターロックがかけられる。本実施形態も、図1,図2で示した実施形態と同様の効果を奏する。なお、平常−保守運転切換えスイッチ25の操作のみで、保守運転モードに切換わるようにしても良い。
なお、上記実施形態に限らず、本発明の技術的思想の範囲内で、種々の変形例が可能である。例えば、各スイッチの取り付け方法並びに取り付け位置が変更できる。すなわち、各スイッチは、スイッチ盤を介さず、スカートガードに直接取り付けても良い。また、各スイッチは、乗降口付近における欄干湾曲部や欄干パネルなどの欄干部材にも取り付けることができる。また、IDカードや携帯端末装置に記録された保守員のIDによって正規の保守員と認証して保守運転モードに切換えるような切換えスイッチ手段を、乗降口付近の欄干部材に設けても良い。この場合は、認証信号を受けて制御装置内でソフトウェア的に保守運転モードに切換えることが好ましい。
また、本発明は、エスカレーターに限らず、電動道路(動く歩道)など各種の乗客コンベアに適用できる。
本発明による第1の実施形態であるエスカレーターにおけるスイッチ盤及び制御装置の詳細を示す。 本発明による第1の実施形態であるエスカレーターの全体構成を示す。 本発明による第2の実施形態であるエスカレーターのスイッチ盤及び制御装置の詳細を示す。
符号の説明
1…エスカレーター、2…上階床、3…下階床、4…主枠、5…駆動スプロケット、6…従動スプロケット、7…踏段チェーン、8…踏板、9…欄干パネル、10…スカートガード、11…駆動装置、12…制御装置、13…スイッチ盤、13A…停止スイッチ、
13B…起動スイッチ、13C…モニター、13D…非常停止スイッチ、15…駆動電源、16…制御回路、17…運転モード回路、18…電磁接触器、19,20…乗降床板、
21…上部機械室、22…下部機械室、23,24…ブザー。

Claims (6)

  1. 無端状に連結して移動する複数の踏板と、
    前記踏板に隣接し、前記踏板の移動方向に沿って設けられる欄干部材と、
    前記踏板を駆動する駆動装置と、
    前記駆動装置を制御する制御装置と、
    を備える乗客コンベアにおいて、
    運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるための指令を前記制御装置に与えるスイッチ手段が、乗降口付近に設けられることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 請求項1において、前記スイッチ手段は前記欄干部材に設けられることを特徴とする乗客コンベア。
  3. 請求項1または請求項2において、前記スイッチ手段は、所定の操作によって前記踏板を起動または停止するための指令を前記制御装置に与えると共に、前記所定の操作とは異なる操作により、運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるための指令を前記制御装置に与えることを特徴とする乗客コンベア。
  4. 請求項1または請求項2において、前記スイッチ手段は、所定の操作によって前記踏板を起動または停止するための指令を前記制御装置に与えるスイッチ部と、運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるときのみに操作する他のスイッチ部を備え、前記スイッチ部及び前記他のスイッチ部を共に操作することによって運転モードが平常運転モードから保守運転モードに切換わることを特徴とする乗客コンベア。
  5. 無端状に連結して移動する複数の踏板と、
    前記踏板を駆動する駆動装置と、
    前記駆動装置を制御する制御装置と、
    所定の操作によって前記踏板を起動または停止するための指令を前記制御装置に与えるスイッチ手段と、
    を備える乗客コンベアにおいて、
    前記スイッチ手段は、前記所定の操作とは異なる操作により、運転モードを平常運転モードから保守運転モードに切換えるための指令を前記制御装置に与えることを特徴とする乗客コンベア。
  6. 請求項5において、さらに、前記踏板に隣接し、前記踏板の移動方向に沿って設けられる欄干部材を備え、前記スイッチ手段は、乗降口付近において、前記欄干部材に設けられることを特徴とする乗客コンベア。

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