JP2004099119A - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】蓋付包装箱において、段積み強度を向上するとともに、開蓋性と箱の取扱性を損なわずに段積み状態での横づれを防止すること。
【解決手段】包装箱10であって、側板11〜14の蓋板31〜34が連設する上縁に交差する側縁に連設され、該側板11〜14の下縁からせり上がり、上縁より突出する突出片41〜44を有し、突出片41〜44を2つ折り以上に重ねた状態で、蓋板31〜34が上縁に連設している少なくとも1枚の側板11、12を除く他の側板13、14の側面に貼着してなるもの。
【選択図】 図1
【解決手段】包装箱10であって、側板11〜14の蓋板31〜34が連設する上縁に交差する側縁に連設され、該側板11〜14の下縁からせり上がり、上縁より突出する突出片41〜44を有し、突出片41〜44を2つ折り以上に重ねた状態で、蓋板31〜34が上縁に連設している少なくとも1枚の側板11、12を除く他の側板13、14の側面に貼着してなるもの。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は洗剤、食品等が充填された樹脂製等のボトル、スタンディングパウチ等を梱包するに好適な包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
箱を多段積みにしたときに、段積み強度を向上し、かつ横ずれしにくくした包装箱がある(特許文献1)。この包装箱は、箱の4隅部で、側板をアングル状にして堅牢化することによりその段積み強度を強化し、かつ平面視L形をなして上段の箱を嵌め込み可能とする嵌め込み部を突出するように設け、上段の箱が前後左右に横ずれしないようにした。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−95833号公報(2頁、図3)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
▲1▼包装箱が蓋板を備えず、塵埃の侵入を防げない。
▲2▼蓋板を側板の上縁に連設したとしても、箱の4隅部にL形嵌め込み部が突出しており、蓋板を閉蓋状態から90度より大きく開蓋できず、蓋板の開蓋性が悪い。
【0005】
▲3▼上段の箱は前後左右の4方に横ずれできず、箱の積降し時に上段の箱を下段の箱の上で滑らせることが全くできず、箱の取扱性が悪い。
【0006】
本発明の課題は、蓋付包装箱において、段積み強度を向上するとともに、開蓋性と箱の取扱性を損なわずに段積み状態での横づれを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、側板と、側板の下縁に交差する底板と、側板の上縁に交差する蓋板とを、1枚の基材シートによって連設するように設け、底板と側板と蓋板を折り曲げて箱状に組立てられる包装箱であって、側板と蓋板が連設する上縁に交差する側縁に連設され、該側板の下縁からせり上がり、上縁より突出する突出片を有し、突出片を2つ折り以上に折重ねた状態で、天板が上縁に連設している少なくとも1枚の側板を除く他の側板の側面に貼着してなるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
包装箱10は、段ボールシート等の基材シートによって構成され、図2に示す展開状態で、前後(図2では上下方向)の側板11、12と左右の側板13、14と、各側板11〜14の下縁に交差する底板21〜24と、各側板11〜14の上縁に交差する蓋板31〜34を、1枚の基材シートによって連設するように設け、側板11〜14と底板21〜24と蓋板31〜34を折曲げて箱状に組立てられる。
【0009】
包装箱10は、側板11と側板13の間、側板11と側板14の間、側板12と側板14の間のそれぞれに、それら側板11〜14の上縁に交差する側縁に連設する突出片41〜43を介装するとともに、側板12の上縁に交差する側縁に連設する突出片44を備える。突出片44には糊付片45が連設する。突出片41〜44は、それらが連設する側板11〜14の下縁から長さAだけせり上がり、上縁より長さB(B≦A)だけ突出するように設けられる(突出片41〜44の全高は側板11〜14の全高と同じ)。B=Aの場合は段積みされる上下段の箱10の突出片41〜44同士が上下方向で当接する好ましい形態であり、下段の箱10の突出片41〜44の上端で上段の箱10の荷重を受けることができるので、箱10の後述する段積み強度や左右の横ずれ防止をそれぞれ更に向上できる。B<Aの場合は、箱10の後述する左右の横ずれ防止できる。
【0010】
包装箱10の組立ては、図3に示す如く、各突出片41〜44のそれぞれを2つ折りし(3つ折り以上でも可)、2つ折りした突出片41、44(例えば41Aと41B、44Aと44B)を接着剤を介して左側板13の側面に貼着し(図3(B)、(C))、2つ折りした突出片42、43を接着剤を介して右側板14の側面に貼着し、包装箱10の側板11〜14を四角枠状につないだ胴部を構成する。尚、突出片44は糊付片45を介して左側板13に貼着される他、突出片44Bと糊付片45の間に左側板13の側縁を挟み込み貼着されても良い(図3(D))。また、突出片44は糊付片45を伴なうことを必須とせず、糊付片45を撤去し、突出片44Bを左側板13の側面に貼着しても良い。
【0011】
即ち、包装箱10は、相対する左側板13と右側板14の側面のそれぞれに突出片41、44と突出片42、43を貼着する。また、包装箱10は、前後の蓋板31、32が上縁に連設してる側板11、12を除く他の側板13、14の側面に突出片41〜44を貼着する。
【0012】
包装箱10は、側板11〜14による胴部を形成した後、側板11〜14の下縁に連設してある底板21〜24を互いに折り込んで底部を形成する。そして、ボトル、スタンディングパウチ等の内容物を装填した後、側板11〜14の上縁に連設してある蓋板31〜34を互いに折り込んで閉蓋する。
【0013】
包装箱10の物流段階、店頭陳列段階では、包装箱10を図4に示す如くに断積みする。段積み状態で、上段の箱10の側板11〜14の下縁が下段の箱10の側板11〜14の上縁に載り、上段の箱10の側板13、14に貼着した突出片41〜44の下端が下段の箱10の側板13、14に貼着した突出片41〜44の上端に載る。尚、包装箱10の店頭陳列段階では、蓋板31〜34を切除し、及び/又は側板11〜14を一部切欠いて陳列用開口を形成することもできる。
【0014】
本実施形態によれば以下の作用がある。
▲1▼包装箱10が蓋板31〜34を備えたから、塵埃の侵入を防止できる。
▲2▼包装箱10の4隅部で、左右の側板13、14に多重の突出片41〜44を貼着し、段積みした上段の箱10の荷重を下段の箱10の側板11〜14の上縁及び突出片41〜44の上端で受けることにより、箱10の段積み強度を向上できる。
【0015】
▲3▼上段の箱10を下段の箱10の側板11〜14の上縁に載せたとき、該上段の箱10は下段の箱10の左右の突出片41〜44の内側に位置し、左右方向への横ずれが防止され、該突出片41〜44との突き当てにより更に横ずれが防止される。
【0016】
▲4▼突出片41〜44が前後の側板11、12には貼着されないから、前後の側板11、12の上縁に連設している蓋板31、32は突出片41〜44に邪魔されずに大きく(270度)開蓋でき、開蓋性が良い。
【0017】
▲5▼下段の箱10の左右の突出片41〜44は、上段の箱10の左右方向への横ずれを防止するが、上段の箱10の前後方向への移動を制限しない。従って、箱10の積降し時に、上段の箱10を下段の箱10の上で前後方向に滑らすことができ、箱10の取扱性を向上できる。
【0018】
▲6▼突出片41〜43を相隣る側板11と側板13の間、側板11と側板14の間、側板12と側板14の間に、それら側板11〜14に連設させて介装したから、基材シートの単純な折曲げ加工によって突出片41〜43を簡易に折重ねて側板13、14の側面に貼着できる。
【0019】
▲7▼突出片41〜44を相対する左右の側板13、14の側面のそれぞれに貼着したから、上段の箱10を下段の箱10の左右の突出片41〜44により挟み、左右方向への横ずれを安定的に防止できる。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、蓋付包装箱において、段積み強度を向上するとともに、開蓋性と箱の取扱性を損なわずに段積み状態での横づれを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は包装箱の開蓋状態を示す模式図である。
【図2】図2は包装箱の展開図である。
【図3】図3は包装箱の横断面図である。
【図4】図4は包装箱の段積み状態を示す模式図である。
【符号の説明】
10 包装箱
11〜14 側板
21〜24 底板
31〜34 蓋板
41〜44 突出片
【発明の属する技術分野】
本発明は洗剤、食品等が充填された樹脂製等のボトル、スタンディングパウチ等を梱包するに好適な包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
箱を多段積みにしたときに、段積み強度を向上し、かつ横ずれしにくくした包装箱がある(特許文献1)。この包装箱は、箱の4隅部で、側板をアングル状にして堅牢化することによりその段積み強度を強化し、かつ平面視L形をなして上段の箱を嵌め込み可能とする嵌め込み部を突出するように設け、上段の箱が前後左右に横ずれしないようにした。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−95833号公報(2頁、図3)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
▲1▼包装箱が蓋板を備えず、塵埃の侵入を防げない。
▲2▼蓋板を側板の上縁に連設したとしても、箱の4隅部にL形嵌め込み部が突出しており、蓋板を閉蓋状態から90度より大きく開蓋できず、蓋板の開蓋性が悪い。
【0005】
▲3▼上段の箱は前後左右の4方に横ずれできず、箱の積降し時に上段の箱を下段の箱の上で滑らせることが全くできず、箱の取扱性が悪い。
【0006】
本発明の課題は、蓋付包装箱において、段積み強度を向上するとともに、開蓋性と箱の取扱性を損なわずに段積み状態での横づれを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、側板と、側板の下縁に交差する底板と、側板の上縁に交差する蓋板とを、1枚の基材シートによって連設するように設け、底板と側板と蓋板を折り曲げて箱状に組立てられる包装箱であって、側板と蓋板が連設する上縁に交差する側縁に連設され、該側板の下縁からせり上がり、上縁より突出する突出片を有し、突出片を2つ折り以上に折重ねた状態で、天板が上縁に連設している少なくとも1枚の側板を除く他の側板の側面に貼着してなるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
包装箱10は、段ボールシート等の基材シートによって構成され、図2に示す展開状態で、前後(図2では上下方向)の側板11、12と左右の側板13、14と、各側板11〜14の下縁に交差する底板21〜24と、各側板11〜14の上縁に交差する蓋板31〜34を、1枚の基材シートによって連設するように設け、側板11〜14と底板21〜24と蓋板31〜34を折曲げて箱状に組立てられる。
【0009】
包装箱10は、側板11と側板13の間、側板11と側板14の間、側板12と側板14の間のそれぞれに、それら側板11〜14の上縁に交差する側縁に連設する突出片41〜43を介装するとともに、側板12の上縁に交差する側縁に連設する突出片44を備える。突出片44には糊付片45が連設する。突出片41〜44は、それらが連設する側板11〜14の下縁から長さAだけせり上がり、上縁より長さB(B≦A)だけ突出するように設けられる(突出片41〜44の全高は側板11〜14の全高と同じ)。B=Aの場合は段積みされる上下段の箱10の突出片41〜44同士が上下方向で当接する好ましい形態であり、下段の箱10の突出片41〜44の上端で上段の箱10の荷重を受けることができるので、箱10の後述する段積み強度や左右の横ずれ防止をそれぞれ更に向上できる。B<Aの場合は、箱10の後述する左右の横ずれ防止できる。
【0010】
包装箱10の組立ては、図3に示す如く、各突出片41〜44のそれぞれを2つ折りし(3つ折り以上でも可)、2つ折りした突出片41、44(例えば41Aと41B、44Aと44B)を接着剤を介して左側板13の側面に貼着し(図3(B)、(C))、2つ折りした突出片42、43を接着剤を介して右側板14の側面に貼着し、包装箱10の側板11〜14を四角枠状につないだ胴部を構成する。尚、突出片44は糊付片45を介して左側板13に貼着される他、突出片44Bと糊付片45の間に左側板13の側縁を挟み込み貼着されても良い(図3(D))。また、突出片44は糊付片45を伴なうことを必須とせず、糊付片45を撤去し、突出片44Bを左側板13の側面に貼着しても良い。
【0011】
即ち、包装箱10は、相対する左側板13と右側板14の側面のそれぞれに突出片41、44と突出片42、43を貼着する。また、包装箱10は、前後の蓋板31、32が上縁に連設してる側板11、12を除く他の側板13、14の側面に突出片41〜44を貼着する。
【0012】
包装箱10は、側板11〜14による胴部を形成した後、側板11〜14の下縁に連設してある底板21〜24を互いに折り込んで底部を形成する。そして、ボトル、スタンディングパウチ等の内容物を装填した後、側板11〜14の上縁に連設してある蓋板31〜34を互いに折り込んで閉蓋する。
【0013】
包装箱10の物流段階、店頭陳列段階では、包装箱10を図4に示す如くに断積みする。段積み状態で、上段の箱10の側板11〜14の下縁が下段の箱10の側板11〜14の上縁に載り、上段の箱10の側板13、14に貼着した突出片41〜44の下端が下段の箱10の側板13、14に貼着した突出片41〜44の上端に載る。尚、包装箱10の店頭陳列段階では、蓋板31〜34を切除し、及び/又は側板11〜14を一部切欠いて陳列用開口を形成することもできる。
【0014】
本実施形態によれば以下の作用がある。
▲1▼包装箱10が蓋板31〜34を備えたから、塵埃の侵入を防止できる。
▲2▼包装箱10の4隅部で、左右の側板13、14に多重の突出片41〜44を貼着し、段積みした上段の箱10の荷重を下段の箱10の側板11〜14の上縁及び突出片41〜44の上端で受けることにより、箱10の段積み強度を向上できる。
【0015】
▲3▼上段の箱10を下段の箱10の側板11〜14の上縁に載せたとき、該上段の箱10は下段の箱10の左右の突出片41〜44の内側に位置し、左右方向への横ずれが防止され、該突出片41〜44との突き当てにより更に横ずれが防止される。
【0016】
▲4▼突出片41〜44が前後の側板11、12には貼着されないから、前後の側板11、12の上縁に連設している蓋板31、32は突出片41〜44に邪魔されずに大きく(270度)開蓋でき、開蓋性が良い。
【0017】
▲5▼下段の箱10の左右の突出片41〜44は、上段の箱10の左右方向への横ずれを防止するが、上段の箱10の前後方向への移動を制限しない。従って、箱10の積降し時に、上段の箱10を下段の箱10の上で前後方向に滑らすことができ、箱10の取扱性を向上できる。
【0018】
▲6▼突出片41〜43を相隣る側板11と側板13の間、側板11と側板14の間、側板12と側板14の間に、それら側板11〜14に連設させて介装したから、基材シートの単純な折曲げ加工によって突出片41〜43を簡易に折重ねて側板13、14の側面に貼着できる。
【0019】
▲7▼突出片41〜44を相対する左右の側板13、14の側面のそれぞれに貼着したから、上段の箱10を下段の箱10の左右の突出片41〜44により挟み、左右方向への横ずれを安定的に防止できる。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、蓋付包装箱において、段積み強度を向上するとともに、開蓋性と箱の取扱性を損なわずに段積み状態での横づれを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は包装箱の開蓋状態を示す模式図である。
【図2】図2は包装箱の展開図である。
【図3】図3は包装箱の横断面図である。
【図4】図4は包装箱の段積み状態を示す模式図である。
【符号の説明】
10 包装箱
11〜14 側板
21〜24 底板
31〜34 蓋板
41〜44 突出片
Claims (3)
- 側板と、側板の下縁に交差する底板と、側板の上縁に交差する蓋板とを、1枚の基材シートによって連設するように設け、底板と側板と蓋板を折り曲げて箱状に組立てられる包装箱であって、
側板と蓋板が連設する上縁に交差する側縁に連設され、該側板の下縁からせり上がり、上縁より突出する突出片を有し、
突出片を2つ折り以上に折重ねた状態で、天板が上縁に連設している少なくとも1枚の側板を除く他の側板の側面に貼着してなる包装箱。 - 前記突出片を相隣る側板と側板の間にそれら側板に連設させて介装した請求項1に記載の包装箱。
- 前記突出片を相対する側板の側面のそれぞれに貼着してなる請求項1又は2に記載の包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002264754A JP2004099119A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002264754A JP2004099119A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | 包装箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004099119A true JP2004099119A (ja) | 2004-04-02 |
Family
ID=32264098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002264754A Withdrawn JP2004099119A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | 包装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004099119A (ja) |
-
2002
- 2002-09-10 JP JP2002264754A patent/JP2004099119A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |