JP2004098369A - ノック式筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のノック機構に加え、筆記するために軸を握るだけでペン先が軸から突出し、離すとペン先が軸内に格納される機構をも備え、使用状況により使い分けが出来、特に短時間の使用の際でも面倒なく使用でき、ペン先のしまい忘れを防止できるノック式筆記具を提供する
【解決手段】軸3内に配置され、チップ22を先端に取付けられたリフィール21は、通常の使用時には公知のノックカム機構31を用いてチップ先端すなわちペン先の出し入れを行える。また、通常の使用と同じ状態で握ると、ノックボタン11がその後端部を支点として回動し、スライダー25の傾斜部28に作用してリフィールカバー体23をバネ9に抗して移動させ、チップ先端を軸先端から突出させ、使用状態にできる。使用後は握った部分を離すだけでチップは軸内に格納される。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ノックカム機構を用いて筆記用芯を軸先端から出し入れする所謂ノック式筆記具に関し、特に短時間の使用に適した機構も備え、使用状態に応じて使い分けが出来、特に、短時間使用の場合の、面倒になりがちな使用後における筆記用芯の仕舞い忘れ防止に配慮したノック式筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、軸の後端部に設けられたノック棒を押すことにより動作するノックカム機構を用いたノック式筆記具が使用されている。このノック式筆記具では、ノック棒を一度押すと軸先端から筆記用芯の先端であるペン先が突出してその位置に保持され、再度ノック棒を押すと軸内へ引き戻され所定の位置に保持される用になっている。
【0003】
一方、軸を握ることによりペン先が軸先端から突出し、離すとペン先が軸内へ格納される筆記具も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献】
特開2001−293995号公報(第2−4頁、図1)
【0005】
筆記具はある程度長い時間に渡り使用する場合もあるが、チェックしたことを示す簡単な符号レ点を付けるだけの場合のように、きわめて短時間しか使用しない場合も有る。後者の場合、その都度ノック棒を操作してペン先を出し入れするのも煩雑であり、ついついペン先の格納を忘れ勝ちとなる。一方特開2001−293995の筆記具では、ペン先を軸内へ押し戻す方向に作用するバネの力に抗してノックボタンを軸内へ押し込むようにして軸を握らねばならないので、長い時間使用すると疲れてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであり、従来のノック機構に加え、筆記するために軸を握るだけでペン先が軸から突出し、離すとペン先が軸内に格納される機構をも備え、使用するときの状況に応じてこれらの機構を便宜に使い分けの出来るノック式筆記具を提供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本願発明のノック式筆記具は、中空の軸と、該軸内において該軸の長手方向に移動可能に配置され、内部にインクが収納され、後端部が開口されている筒状のリフィールと、該リフィールの先端部に該リフィールと一体的に取り付けられた筆記用芯と、この筆記用芯を、その先端のペン先が前記軸の先端開口部分から突出した状態の使用位置と、軸内に格納した状態の格納位置との間で移動し、かつ、これらの位置に解除可能に固定する操作機構に加えて、さらに、軸の長手方向途中の位置に形成された窓孔に、部分的に軸の外部へ突出した状態で、且つ、軸内へ変位可能に取付けられたノックボタンを設け、備え、リフィールには、このノックボタンの変位に伴い、軸の軸方向へ移動するスライダを一体的に設けた。
【0008】
ある実施の形態では、そのスライダは軸の軸方向に沿って傾斜する傾斜部を備えており、ノックボタンがこの傾斜部に互いに摺動可能に係合している。
【0009】
より具体的な実施の形態では、その傾斜部は、軸の軸方向先端側から後端側へ向かうにつれて低くなるように傾斜している。
【0010】
他の実施の形態では、そのノックボタンは、軸の軸方向後側端部を支点として傾動可能になっている。
【0011】
さらに具体的実施の形態では、そのノックボタンの後端部には、軸の軸方向と略直交する方向に溝が形成され、この溝内に、軸の窓孔の縁部が嵌っており、これによりノックボタンが傾動可能となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本願発明の具体的実施の形態を説明するが、本願発明は以下の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本願発明の範囲に含まれるものである。なお、以下の説明ではノック式ボールペンを例として説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0013】
図1はボールペン1を示し、そのペン先が軸3内へ格納されている状態を示す縦断面図である。軸3は、本実施の形態では略円筒状の軸本体4と、図中右側となるその先端側に取付けられた、先端側が縮径されている軸先端部材5と、軸本体4外周上の、使用時に握られる部分に被着された、ゴム製のグリップ6とで構成されている。符合7は軸4本体所定の位置に形成された窓孔である。そしてこの窓孔7にノックボタン11が取付けられているが、これについては後述する。なお、この窓孔7に対応する範囲においてグリップ6も切欠かれている。また、符合8は軸本体4の後端部に取付けられた尾栓である。
【0014】
ここで図4を参照して、ノックボタン11の形状に付いて説明する。図4はノックボタン11の斜視図であり、ノックボタン11は、後述する筒状のリフィールカバー体23の外径に略対応した間隔で対向するように形成された左右の側壁12、13と、それらの上側を閉じる天井壁14とを備えている。天井壁14は、後端側(図1で見た場合において軸3の後端側に対応する側)から前側へ向かうにつれて次第に高くなり、それから略円弧状に所定の高さ位置まで下がり、左右側壁12、13の前側端部に融合する。その下側端部には円弧状の切欠き15が形成されており、左右側壁12、13の前側端部の内側縁部と共にノックボタン11内部の空所17に通じる開口16を形成している。
【0015】
ノックボタン11の後側において左右側壁12、13の間は開いており、左右側壁12、13の後端部には、同じ高さ位置に同じ形状の切欠き18、18が形成されている。前述の軸本体4に形成された窓孔7の形状は、このノックボタン11の平面的外径形状に対応した形となっており、図1に示されるように、その窓孔7の後側縁部がノックボタン11の切欠き18、18に嵌った状態でノックボタン11は軸3に取付けられる。軸本体4の周壁の肉厚は切欠き18、18の高さ方向での幅より薄く、したがってノックボタン11はこの部分を支点としてある範囲で回動可能である。なお、左右側壁12、13の前側下方部分に、ノックボタン11の長手方向に略沿って所定の長さだけ延びるリブ19、19が対称位置に形成され、これによりノックボタン11が窓孔7から外れることが防止されている。
【0016】
ここで再度図1に戻って説明すると、符合21はインクを内部に収納している公知のリフィールであり、その先端にこれも公知のチップ22が固着されている。そしてこのリフィール11は、スライダー25が一体に形成された筒状のリフィールカバー体23に、その先端側を除いて収受され、圧入その他の手段により一体的に移動可能になっている。
【0017】
図5を参照してリフィールカバー体23の説明をする。リフィールカバー体23は前述の如く両端が開口した略円筒状の部材であり、その軸部24の内径は前述のリフィール21を収受可能な寸法となっており、その中へリフィール21がその後端側から挿入され、適宜手段で少なくとも一体的移動が可能な程度に固着されている。
【0018】
スライダー25は、軸部24の前端部から少し離れた位置に形成されている。その形状は、断面が軸部24と同心でそれより径の大きい円柱の外形を、直径方向両側で対向するように平行にカットされて形成された上下の平面部26、27と、狭い上側平面図26を残して前側から後側へ向かって次第に下がるように傾斜した傾斜部28とを備えている。そして上下の平面部26、27を上下として見た場合の高さ方向中間の位置で、外周上に軸部24の軸方向に延びる溝29、29が両側に形成されている。この溝29、29には、図面には示してないが、軸本体4の内周上に軸方向に伸びて形成された突条が嵌り、スライダー25の移動を案内するようになっている。
【0019】
ここで再び図1に戻り説明すると、上記の如くリフィール21を部分的に収受したリフィールカバー体23に一体に形成されたスライダー25に対し、前述のノックボタン11が載った状態で係合している。すなわちリフィールカバー体23の軸部24の両側で、斜面部28の上に、ノックボタン11の左右側壁12,13が、その前端部下端において滑動可能に係合している。符号29は、圧縮コイルバネで、軸本体4の先端部内周側に形成された内方フランジ4aとスライダ25の前端面との間に配置され、リフィールカバー体23を図中右方向へ常時付勢している。
【0020】
符号31は公知のノックカム機構であり、軸本体4後端側内周に形成されたカム溝32、このカム溝に係合して、軸3の後端に取付けられたノック棒34により押されて軸方向移動し、所定の回転をすると共に軸方向で前進した位置と後退した位置とに交互に位置決めされる回転体33などから構成されている。このノック機構は従前より多くのノック式筆記具に使用され公知であるので、詳細な説明は省略する。ノック棒34は、尾栓8の後端部に形成された内方フランジ8aにより抜止めされている。
【0021】
符号36は取付け軸であり、その大径部37においてノック棒34内に挿入され、その前側の小径部38が回転体33の中心孔を通ってリフィールカバー体23の軸部24の後端部に嵌って取付けられている。これにより、回転体33が軸3の軸方向に移動すると、リフィールカバー体23及びリフィール21も同時に軸方向に移動する。但し、回転体33は前述の如くカム溝32との係合により所定の回転をするが、リフィールカバー体23は前述した如く溝29とそれに嵌る軸本体4内周に形成された突条の作用により回転を阻止され、軸方向移動のみする。
【0022】
上記のごとき構成を備えたボールペン1は、ノック棒34を押すことにより、チップ22先端が軸3先端から出た使用状態(図2)と、チップ22先端が軸3内に格納された格納状態(図1)との間で交互に切替えられる。これについては公知であり、詳細な説明は省略する。
【0023】
本実施の形態に係るボールペン1には、他の使用方法がある。すなわちノックボタン11を使用する方法である。前述の説明から理解されるように、図1に示される格納状態で、ノックボタン11を押すことなく、通常使用する場合と同じようにグリップ6を握ると、図3に示されるようにノックボタン11がその後端側を支点として図中反時計方向に回転し、それによりスライダー25をバネ29の力に抗して前進させ、チップ22の先端が通常の使用状態と同じように軸3の先端から突出する。従ってグリップ6の部分を握り続けている限り、この状態が維持され、その間筆記が可能である。そして手を離すとバネ29の力によりスライダー25がノックボタン11を基の位置へ押し戻しながら軸3の後端側へ移動し、チップ22が軸3内へ格納され、わざわざチップ22を格納するための操作は不要である。なお、ノックボタン11による場合には、回転体33は回転しないで、リフィール21と共に軸方向移動するのみである。
【0024】
このように、グリップ6を握るだけで使用可能となり、グリップを離すだけでチップを格納されるので、きわめて便宜である。特に短時間の使用、例えば書類上に簡単なレ点を付すだけのような場合、短時間の使用であり、握っている際に手に作用するバネ29の力もさして苦にならず、チップの出し入れのための特別の操作が不要で、使用後チップが確実に軸内に格納され、衣服を汚すこともない。
【0025】
【発明の効果】
上記の説明から明らかな通り、本発明の筆記具においては、通常のノック機構に加えて、筆記具の軸を、通常の使用する状態で握り、或いは離すことにより操作されるノックボタンを設け、そのノックボタンの動作によってもペン先の出し入れが行われるので、きわめて使用に便宜である。これにより使用状況によって使い分けることが出来、特に短時間の使用の際など、面倒なペン先の出し入れの操作をわざわざ行うことが不要であり、使用後確実につにペン先の格納が行われ、ペン先の損傷、衣服の汚れなどを防止することができ、きわめて好都合である。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的実施の形態に係るノック式ボールペンにおいてチップを格納した状態での全体縦断面図である。
【図2】ノック棒を使用してチップ先端を軸先端から出した使用状態を示す縦断面図である。
【図3】ノックボタンを押して使用状態としたときの全体縦断面図である。
【図4】ノックボタンの斜視図である。
【図5】スライダーを一体に備えたリフィールカバー体の斜視図である。
【符号の説明】
1 ノック式ボールペン
3 軸
4 軸本体
6 グリップ
7 窓孔
11 ノックボタン
17 空所
18 切欠き
21 リフィール
22 チップ
23 リフィールカバー体
24 軸部
25 スライダー
28 傾斜部
31 ノックカム機構
34 ノック棒

Claims (5)

  1. 中空の軸と、該軸内において該軸の長手方向に移動可能に配置され、内部にインクが収納され、後端部が開口されている筒状のリフィールと、該リフィールの先端部に該リフィールと一体的に取り付けられた筆記用芯と、前記筆記用芯を、該筆記用芯の先端のペン先が前記軸の先端開口部分から突出した状態の使用位置と、前記軸内に格納した状態の格納位置との間で移動し、かつ、これらの位置に解除可能に固定する操作機構を備えたノック式筆記具において、前記筆記具はさらに、前記軸の長手方向途中の位置に形成された窓孔に、部分的に前記軸の外部へ突出した状態で、且つ、前記軸内へ変位可能に取付けられたノックボタンを備え、前記リフィールには、前記ノックボタンの変位に伴い、前記軸の軸方向へ移動するスライダが一体的に設けられていることを特徴とする、ノック式筆記具。
  2. 請求項1記載のノック式筆記具において、前記スライダは前記軸の軸方向に沿って傾斜する傾斜部を備え、前記ノックボタンは、前記傾斜部に互いに摺動可能に係合していることを特徴とする、ノック式筆記具。
  3. 請求項2記載の筆記具において、前記傾斜部は、前記軸の軸方向先端側から後端側へ向かうにつれて低くなるように傾斜していることを特徴とする、ノック式筆記具。
  4. 請求項2又は3に記載のノック式筆記具において、前記ノックボタンは、前記軸の軸方向後側端部を支点として傾動することを特徴とする、ノック式筆記具。
  5. 請求項4記載のノック式筆記具において、前記ノックボタンの前記後端部には、前記軸の軸方向と略直交する方向に溝が形成され、該溝内に、前記軸の前記窓孔の縁部が嵌っていることを特徴とする、ノック式筆記具。
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