JP2004092137A - ニ方向出入型便所および男女兼用型便所 - Google Patents

ニ方向出入型便所および男女兼用型便所 Download PDF

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Chihiro Ariga
有賀 千尋
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Hazama Corp
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Hazama Gumi Ltd
Hazama Corp
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Abstract

【課題】ニ方向に設けられた出入口の鍵の施錠や、その解除を忘れることなく確実に行なうことができて、簡単な構造ゆえに施工コストを抑制することが可能なニ方向出入型便所を提供する。
【解決手段】壁11a〜11dと扉で囲まれた室内に少なくとも便器16が一つ設けられ、ニ方向に出入口13、14を有する便所において、複数枚の縦スラットが連結されてなる湾曲自在な横引きシャッター12がニ方向の出入口を同時に閉じることができるように両出入口間に連続して設けられ、横引きシャッターの移動経路にはガイド部材20が設けられ、横引きシャッターは両方の出入口でそれぞれ施錠が可能なように鍵が設けられた。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、少なくとも便器が一つ設けられた室内の二方向に出入口を有する二方向出入型便所および男女兼用型便所に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、老人保健施設及び特別養護老人ホームでは個室化の傾向があり、施設を居住の場として捉え、10人前後を1グループとして一般家庭に近い環境で介護を行なうユニットケアが提案されている。このような施設では、便所も分散化される傾向にあり、便所は各居室ごとに一ヶ所ずつ設けることが好ましいのであるが、施工コスト、メンテナンスの手間、面積的な制約等があるため、二つ或いは三つの個室に対し、一ヶ所の便所を設置することが提案されている。図5は、このような施設の平面図であり、居間と食堂を囲んで10の個室が配置され、二つ或いは三つの個室の間に便所が配置されている。
【0003】
図6(a)〜(f)に例示した便所50は、壁51で囲まれた室内に便器56と洗面台57が設けられ、壁51の二方向に開口部54,55が形成され、各開口部54,55に引戸52,53が設けられ、丸く点線で囲んだ各引戸52,53の二箇所58,59に鍵が取り付けられている。
かかる便所50を使用する場合、図6(a)のように引戸52を開いて室内に入り、図6(b)(c)のように両方の引戸52,53の鍵を施錠する。これにより、便所50を使用中である図6(d)では、両方の引戸52,53は外部から開けることができなくなる。便所50の使用後は、両方の鍵の施錠を解除し、一方の引戸52から外に出るのであるが、引戸53の鍵は進行方向の逆側にあるため、解除を忘れて出てしまうことがある。この場合、図6(e)(f)のように引戸52の鍵のみが解除されており、逆側の引戸53の鍵は施錠されているので、引戸53側から便所50に入ることができず、他の引戸52側に廻らなければならない。
【0004】
以上のような二方向に出入口を有する便所では、入出時に二箇所の鍵を施錠および解除しなければならず、鍵の操作が煩雑である。そのため、電気錠などのシステムを使用し、一方の鍵が他方の鍵に連動して開閉するように構成することも考えられているが、このようなシステムを全ての便所に設けた場合、施工コストが高くなるという新たな問題を生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような問題点を解決するためになされたものであり、その課題は、二方向に設けられた出入口の鍵の施錠やその解除を忘れることなく確実に行なうことができて、簡単な構造ゆえに施工コストを抑制することが可能な二方向出入型便所を提供することにある。
【0006】
また本発明の別の課題は、男女異なる方向から出入りすることができるように二方向に出入口が設けられ、この二方向の出入口の鍵の施錠やその解除を忘れることなく確実に行なうことができて、簡単な構造ゆえに施工コストを抑制することが可能である男女兼用型便所を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、壁と扉で囲まれた室内に少なくとも便器が一つ設けられ、二方向に出入口を有する便所において、複数枚の縦スラットが連結されてなる湾曲自在な横引きシャッターが前記二方向の出入口を同時に閉じることができるように両出入口間に連続して設けられ、該横引きシャッターの移動経路にはガイド部材が設けられ、前記横引きシャッターは前記両方の出入口でそれぞれ施錠が可能なように鍵が設けられたことを特徴とする二方向出入型便所が提供される。
本発明の二方向出入型便所では、横引きシャッターが二方向の出入口間に連続するように設けられ、横引きシャッターの移動経路にはガイド部材が設けられ、両方の出入口に鍵が設けられているので、いずれか一方の鍵を施錠するだけで、横引きシャッターはガイド部材に沿った移動が不可能になり、開けることができなくなる。したがって、室外に出るときの施錠解除は忘れられることなく確実に行なわれ、しかも、電気錠のように複雑かつ高価なシステムを必要としないため、メンテナンスの手間や施工コストも抑制することができる。
また二方向出入型便所において、いずれか一方の鍵を施錠するだけで、横引きシャッターは開けられなくなるものであるが、使用に際して両方の出入口の鍵を施錠したような場合にも、一方の鍵を解除するだけでは、横引きシャッターを開くことはできないため、鍵の解除忘れは確実に防止される。
【0008】
また本発明では、壁と扉で囲まれた内側に一つの便器を備える少なくとも一つの小室を、男性のための区画と女性のための区画との中間に配置して該小室により両区画を仕切り、前記小室には前記両区画の二方向からそれぞれ出入ができるように出入口を設け、複数枚の縦スラットが連結されてなる湾曲自在な横引きシャッターを前記二方向の出入口を同時に閉じることができるように両出入口間に連続して設け、該横引きシャッターの移動経路にはガイド部材が設けられ、前記横引きシャッターは前記両方の出入口でそれぞれ施錠が可能なように鍵が設けられたことを特徴とする男女兼用型便所が提供される。
本発明の男女兼用型便所では、男性のための区画と女性のための区画との中間に少なくとも一つの二方向出入型便所ブース、すなわち、壁と扉で囲まれた内側に一つの便器を備える少なくとも一つの小室が設けられ、この小室により両区画が仕切られ、この小室に両区画から別々に出入りができるように二方向の出入口が設けられているので、男性と女性が顔を合わせることなく、同じ便所ブースを共用することが可能になった。また男女兼用型便所のブースにおける鍵の解除忘れは、上記二方向出入型便所と同様に確実に防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の二方向出入型便所10の平面図であり、(a)は二方向の出入口を閉鎖した状態、(b)は一方の出入口14を開いた状態、(c)は他方の出入口13を開いた状態を示している。図1(a)〜(c)において、壁11a〜11dで囲んだ区画の二方向に開口部を形成し、これを出入口13,14となし、二つの出入口13,14を同時に閉じることができるように両出入口13,14間に連続する横引きシャッター12を設け、横引きシャッター12の移動経路にはガイド部材20を設け、横引きシャッター12の両端部12a,12bの点線で丸く囲んだ二箇所18,19に鍵を取り付け、室内に便器16と洗面台17が各一つずつ設けられている。
【0010】
横引きシャッター12は複数枚の縦スラットが連結されてなる湾曲自在なものであり、従来から慣用されている横引きシャッターが使用される。
またガイド部材20も従来から慣用されているものが使用され、例えば、図4に示したように、壁11の上方内面にブラケット22がアンカー21で固定され、このブラケット22により上レール27が保持され、この上レール27内に複数のローラー24が走行可能に配置され、これらのローラー24が連結部材23により一体に連結され、この連結部材23に回動自在に枢着された吊り軸25が下方に延ばされ、吊り軸25が横引きシャッター12の上端に連結されている。また床15の上には、横引きシャッター12の下端12cに対向する位置にレール26が敷設され、このレール26には横引きシャッター下端12cが嵌入可能な凹部26が形成されている。以上のように、ガイド部材20は横引きシャッター12の上下に配置されて、その移動経路を構成する。
なお、ガイド部材20は、図4に示したように、壁11b,11c,11dや垂れ壁(図示せず)の内面に設けるか、あるいは内部に設けることができる。壁11b,11c,11dや垂れ壁の内部にガイド部材20を設ける場合には、壁11b,11c,11dや垂れ壁の内部に空洞を形成し、この空洞部分にガイド部材20を取り付けて、横引きシャッター12を空洞部分に引き込んで移動させることができるように形成する。
【0011】
横引きシャッター12は、複数枚の縦スラットが連結されて湾曲自在に形成されたものであり、図1(a)のように、出入口13から壁11dの内部を通って出入口14まで連続するような長さに形成され、二つの出入口13,14を同時に閉じることができるように構成されている。
この横引きシャッター12は、その端部12aを図1(a)の矢印L方向にスライドさせると、図1(b)のように横引きシャッター12の端部12bがガイド部材20に沿って壁11c内に収納され、出入口14が開く。逆に、横引きシャッター12の端部12bを図1(a)の矢印R方向にスライドさせると、図1(c)のように横引きシャッター12の端部12aがガイド部材20に沿って壁11b内に収納され、出入口13が開く。
【0012】
以上のように、横引きシャッター12は、出入口13から壁11dの内部を通って出入口14まで連続するような長さに形成されたものであり、また横引きシャッター12は、その移動経路がガイド部材20で規制され、これ以外を移動できないようになっているので、例えば、図1(a)のように、二つの出入口13,14を同時に閉じるように横引きシャッター12を配置し、横引きシャッター12の両端部12a,12bのいずれか一方の鍵を施錠すれば、横引きシャッター12はガイド部材20に沿った移動が不可能になり、施錠されていない側の外部から開けようとしても、開けることができなくなる。また仮に、二方向出入型便所10を使用するに際して、横引きシャッター12の両端部12a,12bの鍵を両方とも施錠したとしても、ここから外に出るときには、いずれか一方の鍵でも施錠されていれば、横引きシャッター12は動かず、したがって、外に出ることができないため、退出する方向とは逆側の出入口の施錠解除を忘れるといったことも起こり得ない。
【0013】
図2(a)〜(e)は二方向出入型便所10の使用方法を示す説明図である。二方向出入型便所10に、図中の左側から入る場合、図2(a)のように横引きシャッター12をスライドさせて、出入口14を開いて室内に入り、図2(b)のように横引きシャッター12の端部12aの鍵を施錠する。このとき、逆側の出入口13では、横引きシャッター12の端部12bを施錠する必要がなく、図2(c)のように出入口13の外部で横引きシャッター12を開けようとしても、横引きシャッター12は閉ざされたままスライドしない。二方向出入型便所10の使用後は、横引きシャッター12の端部12aの鍵を解除して、図2(d)のように横引きシャッター12をスライドさせれば、出入口14から室外に出ることができる。また図2(e)のように、横引きシャッター12をスライドさせて出入口13を開けば、図中の右側から二方向出入型便所10に入ることができる。
【0014】
次に、図3は本発明の男女兼用型便所30の平面図である。
男女兼用型便所30は、四方を囲む壁31のうち、一つの壁31に開口32が形成され、これらの壁31で囲まれた内部に男子便所36と女子便所37とが配置されたものであって、男子便所36と女子便所37との中間には、少なくとも一つの便器44,45をそれぞれ備える小室40A,40Bが配置され、これら小室40A,40Bにより男子便所36と女子便所37とが仕切られ、各小室40A,40Bには、男子便所36と女子便所37の二方向から別々に出入りができるように出入口46a,46b,47a,47bが設けられている。
なお、前記男子便所36には小便器33や洗面台34が設けられ、前記女子便所37には洗面台35が設けられている。
【0015】
ここで、二つの小室40A,40Bは、壁41a〜41dで囲まれて形成され、小室40Aの二方向の出入口46a,46b間に連続するように横引きシャッター42が設けられ、また小室40Bの二方向の出入口47a,47b間に連続するように横引きシャッター43が設けられ、各横引きシャッター42,43の移動経路はそれぞれガイド部材(図示せず)により規制され、各横引きシャッター42,43は両方の出入口46a,46b,47a,47bでそれぞれ施錠が可能なように鍵(図示せず)が設けられている。
また図3の男女兼用型便所30における各横引きシャッター42,43及びガイド部材は、図1のものと同様に構成されたものであり、同様の作用や効果を有する。すなわち、各横引きシャッター42,43は、それぞれ二方向の出入口46a,46b,47a,47bのうち、いずれか一方の鍵が施錠されているときには、たとえ、施錠されていない側の外部から力を加えても、開けることができない。また各小室40A,40Bから外に出るときにも、いずれか一方の鍵が施錠されていれば、横引きシャッター42,43は動かすことができず、したがって、退出する方向とは逆側の出入口の施錠解除も忘れることがない。
【0016】
本発明の男女兼用型便所30では、男子便所36と女子便所37とを仕切るように中間に小室40A,40Bが設けられ、各小室40A,40Bには、男子便所36、女子便所37から別々に出入りができるように、それぞれ二方向の出入口46a,46b,47a,47bが設けられているので、男性と女性が顔を合わせることなく、同じ便所ブース、すなわち小室40A,40Bを共用することが可能になった。
【0017】
【発明の効果】
本発明の二方向出入型便所では、横引きシャッターが二方向の出入口間に連続するように設けられ、横引きシャッターの移動経路はガイド部材により規制され、両方の出入口に鍵が設けられているので、いずれか一方の鍵が施錠されているだけで、横引きシャッターはガイド部材に沿った移動が不可能になり、したがって、施錠されていない側の外部から開けようとしても、開けることができず、室内から出るときにも必ず施錠解除がなされ、しかも、電気錠のように複雑かつ高価なシステムを必要としないため、メンテナンスの手間や施工コストも抑制することができる。
また本発明の男女兼用型便所では、男性区画と女性区画とを仕切るように中間に便所ブース、すなわち小室が設けられ、この小室に両区画から別々に出入りができるように二方向の出入口が設けられているので、男性と女性が顔を合わせることなく、同じ便所ブースを共用することが可能になった。また男女兼用型便所における小室には、横引きシャッターが二方向の出入口間に連続するように設けられ、横引きシャッターの移動経路はガイド部材により規制され、両方の出入口に鍵が設けられているので、上記本発明の二方向出入型便所と同様に、小室から外に出るときの鍵の解除忘れは確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のニ方向出入型便所の平面図であり、(a)は二方向の出入口を閉鎖した状態、(b)は一方の出入口を開いた状態、(c)は他方の出入口を開いた状態を示している。
【図2】(a)〜(e)は本発明のニ方向出入型便所の作用を説明するための図である。
【図3】本発明の男女兼用型便所の平面図である。
【図4】横引きシャッターの縦断面図である。
【図5】従来例を示す平面図である。
【図6】従来例の作用を説明するための図である。
【符号の説明】
10 ニ方向出入型便所
11a〜11d 壁
12 横引きシャッター
13,14 出入口
16 便器
20 ガイド部材
30 男女兼用型便所
40A,40B 男女兼用ブース
41a〜41d 壁
42,43 横引きシャッター
44,45 便器
46a,46b 出入口
47a,47b 出入口

Claims (2)

  1. 壁と扉で囲まれた室内に少なくとも便器が一つ設けられ、二方向に出入口を有する便所において、複数枚の縦スラットが連結されてなる湾曲自在な横引きシャッターが前記二方向の出入口を同時に閉じることができるように両出入口間に連続して設けられ、該横引きシャッターの移動経路にはガイド部材が設けられ、前記横引きシャッターは前記両方の出入口でそれぞれ施錠が可能なように鍵が設けられたことを特徴とする二方向出入型便所。
  2. 壁と扉で囲まれた内側に一つの便器を備える少なくとも一つの小室を、男性のための区画と女性のための区画との中間に配置して該小室により両区画を仕切り、前記小室には前記両区画の二方向からそれぞれ出入ができるように出入口を設け、複数枚の縦スラットが連結されてなる湾曲自在な横引きシャッターを前記二方向の出入口を同時に閉じることができるように両出入口間に連続して設け、該横引きシャッターの移動経路にはガイド部材が設けられ、前記横引きシャッターは前記両方の出入口でそれぞれ施錠が可能なように鍵が設けられたことを特徴とする男女兼用型便所。
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