JP2004080925A - 共振形スイッチング電源装置 - Google Patents

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Takaaki Terada
寺田 隆昭
Sadao Ishii
石井 佐田夫
Katsutoshi Yamanaka
山中 克利
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Abstract

【課題】回路を簡素化できしかも低損失と低ノイズを両立でき、信頼性・安定性の高いスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】共振形スイッチング電源装置において、共振によりQ1がオンしてからQ1の電流が再び零になるまでと同じ周期及び位相のパルスを発生する発振器Y1と、共振周波数より小さい周波数でトランスT1の二次側出力電圧のレベルに応じてパルス幅を変化させるPWM発振器Y2とを備え、スイッチ素子Q1の駆動信号として、一定周期のPWMパルスに含まれる共振のパルス数によってT1の二次側出力電圧を制御するパルス密度変調方式の制御回路を備える。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モータの可変速駆動や系統連系を行うインバータなどのPWM電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
スイッチング電源の回路構成として、インダクタやキャパシタによりトランスの一次側電流を共振させ、電流が零の状態で主スイッチをスイッチングすることにより、主スイッチのスイッチングによるノイズ及び損失を低減する方式がある。
(1)PDMを用いた従来技術として特公平07−057100がある(以下従来例1という)。即ち、高周波高圧電源の高周波インバータと高圧トランスとの間、つまり共振回路を流れる共振電流を検出する電流検出手段と、該電流検出手段の検出電流を入力しそれと位相が対応した信号を出力するPLL(Phase Locked Loop)回路と、該PLL回路の出力信号を入力して設定長さのゼロ電圧出力期間を形成する回路と、そのゼロ電圧出力期間では共振回路が短絡状態になるように高周波インバータのスイッチング半導体素子にゲート信号を出力するゲート信号発生回路とを備えたものである。ゼロ電圧出力期間を形成する回路は、パルス密度変調(Pulse Density Modulation)、つまりHIGHとLOWの比率を変えるパルス密度変調回路(以下、PDM回路と記す)で構成することができる。また、高周波インバータのスイッチング半導体素子としては、高速スイッチング素子である絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT)が好ましい。
(2)PWMを用いた従来技術として特許3049427がある(以下従来例2という)。即ち、高周波スイッチング回路として、4個の半導体スイッチング素子をHブリッジ接続するとともに、各半導体スイッチング素子にダイオードをそれぞれ並列接続したHブリッジスイッチング回路(インバータ)を用い、その4個の半導体スイッチング素子を一定の順序でスイッチングさせて、正負対称のパルス信号波形を出力させ、これを共振回路で共振させて高周波のサイン波形として取り出す一方、共振回路の電圧信号及び電流信号をフィードバックさせて、他励式PWM制御により半導体スイッチング素子が零ボルトスイッチングするように制御することで、高周波出力の安定化及びスイッチングノイズの抑制を実現したものである。
すなわち、本発明の正負パルス式高周波スイッチング電源は、第1、第2、第3、第4の4個の半導体スイッチング素子SW1、SW2、SW3、SW4を、SW1とSW4を上アーム、SW2をSW1に対する下アーム、SW3をSW4に対する下アームとしてHブリッジ接続するとともに、各半導体スイッチング素子にダイオードD1、D2、D3、D4をそれぞれ並列接続し、直流電圧を印加されるHブリッジスイッチング回路と、このHブリッジスイッチング回路から出力される正負のパルス波にて共振する共振回路と、この共振回路の電圧を検出する電圧検出手段と、その検出電圧を実効値変換する実効値変換手段と、共振回路の電流を検出する電流検出手段と、その検出電流を実効値変換する実効値変換手段と、共振周波数より高いスイッチング周波数で前記4個の半導体スイッチング素子SW1、SW2、SW3、SW4をスイッチングさせるように、これら4個の半導体スイッチング素子及びダイオードD2、D3を次の表1に示す▲1▼、▲2▼、▲3▼、▲4▼、▲5▼の5つのON/OFFの組み合わせ態様で順次繰り返しスイッチング動作させるPWM制御回路と、前記実効値変換手段の電圧実効値及び電流実効値を設定値と比較し、それぞれの差を選択して前記PWM制御回路へフィードバックさせる実効値選択回路とを備える。
また、PWMを用いた他の従来技術として実開平05−018292がある(以下従来例3という)。即ち、直流電源に接続される一次側に、トランスの一次巻線とキャパシタとで形成された共振回路と、出力制御用の第1のスイッチとを有し、二次側に、トランスの二次巻線から出力を取り出す出力回路を有する共振形のスイッチング電源において、上記二次巻線と出力回路との接続および遮断を行う第2のスイッチと、上記第1および第2のスイッチを同期してオン、オフさせる制御手段とを備える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが従来例1、2、3においては、どの方法を用いても共振電流、電圧を検出する検出回路やPLLにおける同期回路が必要である。また、共振を発生させ、かつ出力電圧を安定化させるため、複数のスイッチが必要である。
このため、低損失と低ノイズを実現できるが、回路の小型化・低コスト化といた回路の簡素化並びに信頼性の向上化が困難であった。本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、共振電流、電圧を検出する検出回路やPLLにおける同期回路を不要とし、回路を簡素化できしかも低損失と低ノイズを両立でき、信頼性・安定性の高いスイッチング電源装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、トランスT1及びトランスT1の一次巻線に直列に接続されたスイッチング素子Q1に加えトランス一次巻線と直列に接続された共振用インダクタL1と、トランス一次巻線と並列に接続された共振用キャパシタC1とを備えた共振形スイッチング電源装置において、
前記共振によりQ1がオンしてからQ1の電流が再び零になるまでと同じ周期及び位相のパルスを発生する発振器Y1と、前記共振周波数より小さい周波数でトランスT1の二次側出力電圧のレベルに応じてパルス幅を変化させるPWM発振器Y2とを備え、前記スイッチ素子Q1の駆動信号として、一定周期のPWMパルスに含まれる前記共振のパルス数によってT1の二次側出力電圧を制御する、パルス密度変調方式の制御回路を備えたことを特徴とする共振形スイッチング電源装置とする。
また、請求項2記載の発明は、トランスT1及びトランスT1の一次巻線に直列に接続されたスイッチング素子Q1に加え、トランス一次巻線と直列に接続された共振用インダクタL1と、トランス一次巻線と並列に接続された共振用キャパシタC1とを備えた共振形スイッチング電源装置において、
前記スイッチング素子Q1に流れる電流が零になると同時にQ1の駆動信号をOFFにする回路と、トランスT1の二次側出力電圧のレベルに応じて周波数を変化させる発振器Y3とを備えスイッチ素子Q1の駆動信号として、Y3の出力1周期に前記共振の1パルスが含まれることによりスイッチ素子Q1のオフ期間によってT1の二次側出力電圧を制御する、周波数変調方式の制御回路を備えたことを特徴とする共振形スイッチング電源装置とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例を図に基づいて説明する。図1は、本発明の実施例1における回路構成図である。
図3は、図1の回路におけるシミュレーション波形である。波形は上から順に、スイッチ素子Q1のメイン電流Q1の駆動信号、U1出力PWM信号、発振器Y1出力パルスとなっている。
スイッチ素子Q1がオフの間にキャパシタC1にフライバック電圧がチャージされ、Q1がオンになるとC1にたまった電荷がダイオードD2を通ってQ1へ流れ出す。その後インダクタL1、トランスT1の一次側インダクタンス及びC1による共振により、T1の一次側を流れる電流が全てC1へ流れ込むようになり、その時Q1の電流は零となる。この間にQ1をターンオフすることにより、零電流スイッチングが可能となる。
【0006】
T1の二次側出力電圧と基準電圧を比較器U4に入力し、その出力と発振器Y2の出力とをPWM比較器U3に入力し、PWMパルス信号を発生させる。このPWMパルスと前記の共振でQ1がオンしてからQ1の電流が再び零になるまでと同じ周期のパルスを発生する発振器Y1の出力とをDクリップフロップU5の出力と発振器Y1の出力をU6に入力し、そのAND信号によってスイッチ素子Q1を駆動する。発振器Y2の周波数がY1の周波数より小さいため、U6の出力は、図3で示すような一定周期の区間に複数のパルスが含まれる波形となる。このパルス数はU3のPWMパルスのパルス幅によって変化し、T1の出力電圧を制御する。これにより、スイッチ素子Q1は常にQ1を流れる電流が零のときにスイッチングすることになる。
【0007】
次に図2は、本発明の実施例2における回路構成図である。
図4は、図2の回路におけるシミュレーション波形である。波形は上から順に、スイッチ素子Q1のメイン電流、Q1の駆動信号、発振器Y3出力パルスとなっている。
共振に関する動作は、図1と同様である。T1の二次側出力電圧と基準電圧を比較器U4に入力し、その出力を電圧制御発振器Y3に入力する。T1の出力電圧によって周波数が変化するY3の出力が抵抗R3を通ってスイッチ素子Q1を駆動する。Q1を流れる電流を検出する抵抗R2、比較器U3及びトランジスタQ2により、Q1の電流が零になるとQ1の駆動信号は0Vに落ち、同時にトランジスタQ3がオンしY3の出力が0Vに落ちるまでQ1の駆動信号を0Vに引っ張り続ける。このため、Y3の出力周波数が変化してもスイッチ素子Q1のオン期間は前記の共振でQ1がオンしてからQ1の電流が再び零になるまでと同じで一定であり、Y3の周波数の変化によりQ1のオフ期間を変化させ、T1の出力電圧を制御する。これにより、スイッチ素子Q1は常にQ1を流れる電流が零のときにスイッチングすることになる。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したように、トランスT1及びトランスT1の一次巻線に直列に接続されたスイッチング素子Q1に加えトランス一次巻線と直列に接続された共振用インダクタL1と、トランス一次巻線と並列に接続された共振用キャパシタC1とを備えた、共振形スイッチング電源装置において、前記共振によりQ1がオンしてからQ1の電流が再び零になるまでと同じ周期及び位相のパルスを発生する発振器Y1と、前記共振周波数より小さい周波数でトランスT1の二次側出力電圧のレベルに応じてパルス幅を変化させるPWM発振器Y2とを備え、前記スイッチ素子Q1の駆動信号として、一定周期のPWMパルスに含まれる前記共振のパルス数によってT1の二次側出力電圧を制御するパルス密度変調方式の制御回路を備えたので、常に零電流スイッチングを行いながら出力電圧を制御することができ、共振電流、電圧を検出する検出回路やPLLにおける同期回路を不要とし、回路を簡素化できしかも低損失と低ノイズを両立でき、信頼性・安定性の高いスイッチング電源装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る共振形スイッチング電源装置の構成を示す回路図である。
【図2】本発明の実施例2に係る共振形スイッチング電源装置の構成を示す回路図である。
【図3】本発明の実施例1に係る共振形スイッチング電源装置の回路動作を示すシミュレーション波形である。
【図4】本発明の実施例2に係る共振形スイッチング電源装置の回路動作を示すシミュレーション波形である。
【符号の説明】
T1 トランス
L1 共振用インダク夕
C1 共振用キャパシ夕
VDC1 トランス一次側入力電圧源
C2 二次側平滑キャパシ夕
D1、D2 逆電流防止ダイオード
D3 二次側整流ダイオード
Q1 スイッチ素子
R1 スイッチ素子駆動用電流制限抵抗
U1 PWM比較器
U2、U3、U4 比較器
U5 Dフリップフロップ
VDC2 二次側出力の基準電圧源
Y1、Y2 発振器
U6 and演算器
R2 電流検出抵抗
R3、R4 電流制限抵抗
Q2、Q3 トランジスタ
Y3 電圧制御発振器

Claims (2)

  1. トランスT1及びトランスT1の一次巻線に直列に接続されたスイッチング素子Q1に加えトランス一次巻線と直列に接続された共振用インダクタL1と、トランス一次巻線と並列に接続された共振用キャパシタC1とを備えた、共振形スイッチング電源装置において、
    前記共振によりQ1がオンしてからQ1の電流が再び零になるまでと同じ周期及び位相のパルスを発生する発振器Y1と、前記共振周波数より小さい周波数でトランスT1の二次側出力電圧のレベルに応じてパルス幅を変化させるPWM発振器Y2とを備え、前記スイッチ素子Q1の駆動信号として、一定周期のPWMパルスに含まれる前記共振のパルス数によってT1の二次側出力電圧を制御するパルス密度変調方式の制御回路を備えたことを特徴とした共振形スイッチング電源装置。
  2. トランスT1及びトランスT1の一次巻線に直列に接続されたスイッチング素子Q1に加えトランス一次巻線と直列に接続された共振用インダクタL1と、トランス一次巻線と並列に接続された共振用キャパシタC1とを備えた、共振形スイッチング電源装置において、
    前記スイッチング素子Q1に流れる電流が零になると同時にQ1の駆動信号をOFFにする回路と、トランスT1の二次側出力電圧のレベルに応じて周波数を変化させる発振器Y3とを備え、スイッチ素子Q1の駆動信号として、Y3の出力1周期に前記共振の1パルスが含まれることにより、スイッチ素子Q1のオフ期間によってT1の二次側出力電圧を制御する、周波数変調方式の制御回路を備えたことを特徴とした共振形スイッチング電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008295278A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 電力伝送装置
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