JP2004079061A - メディアプレーヤー装置、メディアプレーヤープログラム、ユーザーインターフェイス、トラック再生停止方法。 - Google Patents

メディアプレーヤー装置、メディアプレーヤープログラム、ユーザーインターフェイス、トラック再生停止方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】聞く必要のないメディアファイルの再生を簡単にスキップするためのメディアプレーヤーを考える。
【解決手段】再生中に再生停止ボタンが操作されると、該トラックはスキップされ、該トラックが以後再生されないようにTOC情報が編集される。編集されたTOC情報は不揮発性メモリに記録され、次回以降該トラックの再生が行われなくなる。再生停止されたトラックがスキップされる際には、ユーザーにスキップを知らせる信号が出力される。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メディアプレーヤー装置に関するものである。
【従来の技術】
【0002】
音楽や映画を再生するためのメディアプレーヤーは、ソフトウエア、ハードウエアを問わず多数存在するが、いずれも娯楽のためのメディアファイルを再生することを志向して設計されている。しかし、CDやDVD、MDは、音楽や映画だけでなく、学習のために使うこともできるし、既に学習用の英単語CDなども発売されている。また、これらのメディアプレーヤー等は、プログラム再生、ランダム再生など、音楽、動画を楽しむための様々な機能を備えている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ランダムアクセス可能なメディアプレーヤーの初期の装置が完成してから20年以上になるが、機能やユーザーインターフェイスは、少数の音楽や映画を楽しむという視点から決定されていた。また、現実的には一枚の音楽アルバムには半数以上の不要な楽曲が含まれているにも関わらず、これらを再生しないように簡単にプログラムできるようなユーザーインターフェイスはなかった。また、学習のためのCD等は数多く発売されているが、メディアプレーヤーには学習に用いるための視点も欠けていた。例えば単語の暗記にCDを用いる場合、既に覚えてしまった単語を、トラックが再生されるたびにスキップするのは手数もかかる上に、トラック数が多くなるにつれ現実的ではなくなっていく。メディアファイルを消去してしまうのではなく、簡単な動作で既に聞く必要のなくなったトラックの再生をスキップすることが出来、メディアの入れ替えや電源を落としても、情報が保存されるようなメディアプレーヤーであれば、例えば単語の学習に用いるCDにおいて、学習の進展とともに再生されるトラック数が減少していくので、未だ覚えていない単語を単位時間に聞く回数も増えていくことになり、効率的な学習が期待できる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のメディアプレーヤー装置は、不揮発性メモリまたはハードディスクなどから構成されるメモリ部と再生停止ボタンを備えている。また、メディア上のトラックが再生されている時に、ユーザーによって再生停止ボタンが操作されると、再生中のトラックがスキップされ、次トラックの再生に移るステップが搭載マイコンによって実行される。前記マイコンはまた、TOCを編集し、再生停止ボタンの操作が行われた際に再生中のトラックが再生されないように書き換える。書き換えられたTOCはまた前記マイコンによって前記記憶手段に記録される。
【0005】
次回に同じメディアが装填された時には、制御マイコンは本来のTOCの代わりに、メモリ部に記録されているTOCを用いるので、前記再生停止されたトラックの再生は行われない。
【0006】
請求項2に記載のメディアプレーヤー装置及びメディアプレーヤープログラムにおいては、メディアプレーヤー装置およびメディアプレーヤープログラムは、CDやMD、DVD、データCD、ハードディスクなどに存在する特定メディアファイルを再生停止することが出来る。該再生停止されたメディアファイルが、以前の設定を受けてスキップされるときには、メディアプレーヤー装置搭載の制御マイコンや、メディアプレーヤープログラムによって、ユーザーに対し、スキップを知らせる信号が出力され、ユーザーにメディアファイルがスキップされたことを知らせることを特徴としている。
【0007】
1.再生中のファイルのスキップ
2.該ファイルが以後再生されないように設定
3.以後該ファイルが前記設定を受けてスキップされる際にはスキップされたことを示す信号が出力されるように設定
上記3種の動作うち、少なくとも1、2を含む動作が、再生停止ボタンの押下によって行われることを特徴とするユーザーインターフェイスや、トラック再生停止方法でもある。(請求項3)
【0008】
また、請求項3に記載のユーザーインターフェイスを備えた、あるいはトラック再生停止方法を実現するメディアプレーヤープログラムでもあり得る。(請求項4)
【0009】
また、前記再生停止ボタンの操作によって行われる動作及びステップは、複数のキーの操作によって行うこともできる。(請求項5)
【0010】
【発明の実施の形態】
音楽CDやMD等のメディアには、音楽データなど本来のデータとは別に、TOC(Table of contents)と呼ばれる管理情報が記録されている。TOCにおいてはトラックナンバー毎に記録位置のアドレスが管理されており、これによって、どの場所からトラックを読み出すか、また、トラックの再生方法などが記録されている。本発明では、このTOCの編集をワンボタンで行うことになる。また、OS上で動作するメディアプレーヤープログラムにおいて、メディアファイルの再生を行う場合などには、メディアプレーヤーはメディアの存在するアドレスを直接扱う必要はなく、ファイル名や、フォルダ名によって管理することが出来る。これらのメディアプレーヤーにおいては、本発明の方法、ユーザーインターフェイス及び、装置は、再生停止ボタンの操作によってファイル名の変更、あるいはファイル位置の移動などを行うことになる。
【0011】
以下、本発明の実施例を図とともに説明する。図や、手法はあくまで例であり実際の実施の手法を拘束するものではない。また、説明にはCDプレーヤーを用いたが、MDプレーヤーやDVD、メモリなど、メディアを限定するものでもない。
【0012】
図1はポータブルCDプレーヤーを示している。本体には音楽CDが装填でき、記憶手段として不揮発性メモリを備えているものとする。また、本体には通常のCDプレーヤーに搭載されている液晶表示部10、再生ボタン11,停止ボタン13、早送りボタン14、巻き戻しボタン12、の他、本発明に特徴的な再生停止ボタン15を備えている。
【0013】
ユーザーによってメディアが装填され、あるトラックの再生中にユーザーが15を押下すると、制御マイコンは再生中のトラックをスキップさせる動作を行う。つまり、再生中のトラックがn番目であるならばn+1番目のトラックの再生に移る。また、制御マイコンは本体内に読み込まれたTOCを編集し、該トラックをスキップするように設定する。
【0014】
TOCにはトラックの記録されたアドレスについて記述されている。あるトラックを再生しないようにするためには、装置に読み込まれたTOCにおける、該当データについてのアドレスを消去すれば良いが、ここで、編集されたTOCと本来のTOCを入れ替えてしまうと、以後該トラックにアクセスする方法はなくなってしまう。本発明ではTOCを本体内のメモリに保存することで、いつでもトラックを再生可能に戻すことが出来る。更に、編集されたTOCについては、トラックのスキップと同時にメモリ部に記録する必要はない。もちろんそのようにしても良いが、電源がOFFになった時に保存するようにしても良い。
【0015】
請求項2に記載のメディアプレーヤー装置においては、ユーザーが特定のトラック、またはメディアファイルを、再生しないように設定することができるが、ユーザーの設定を受けて、本来存在するファイルがスキップされるときには信号を発生する。この信号は本来は存在するファイルの再生が行われないように設定されているということについて、ユーザーの注意を喚起するためのものであり、音声信号である必要はなく、ディスプレイ部にアイコンを点滅させるなどの手法をとっても良い。信号発生の方法については、当業者であれば、いくつもの手法を考えることが出来るものであるが、敢えていくつかの例を示すならば、音声信号を用いる場合、TOCに、本体マイコンが読みとった際には信号を発生させるように、あらかじめ決められた書式で命令を記述しておくことも出来るし、スキップの際に発生すべき音声信号の記録された本体ROM内の仮想的なトラックのアドレスを本来のトラックのアドレスの代わりに記述しておくなどの方法も考えられる。図3にそのフローの一例を示しておく。
【0016】
また、MP3などのメディアファイルが再生できるメディアプレーヤーにおいては、TOCを用いなくても、OSレベルでファイル名やプレイリストを用いて管理することが出来る。このようなメディアプレーヤーにおいては、メディアファイルを再生しないように設定するには、
1.プレイリストに基づいてメディアファイルの再生が行われるよう構成されたメディアプレーヤーにおいては、プレイリストから該メディアファイルを削除または移動する
2.再生停止リストに存在するメディアファイルを再生しないように設定されたメディアプレーヤーにおいては、再生停止リストに該メディアファイルを追加する
等の手法によって再生停止を行うことが出来る。上記1の構成のメディアプレーヤーにおいては、スキップを知らせる音声信号を出力するために、削除されたメディアファイルの代わりに、あらかじめ用意された音声信号ファイルを指定するファイルを、削除されたメディアファイルの代わりにプレイリストに追加することなどが考えられる。上記2の構成のメディアプレーヤにおいては、再生停止リストに存在するメディアファイルとこれから再生しようとするメディアファイルが一致した場合にスキップが行われるが、一致の検出を契機として信号を出力するようにメディアプレーヤーを設定すればよい。
【0017】
請求項1に記載したメディアプレーヤーにおいて、新たにメディアが装填された場合の、制御マイコンでの動作のフローを、図2とともに説明しておく。再生ボタンが操作されると(S1)、CDプレーヤーはTOCを読み込む(S2)。本体内のメモリに読み込まれたTOCは、制御マイコンによって記憶領域に保存されたメディアの情報と照合され(S3)、記憶領域に装填されたメディアの情報がなければ、そのまま読み込まれたTOCに従って再生を行い(S5)、情報があれば、TOCを記憶領域に保存されたものに置き換え、これを用いて該メディアの再生を行う(S6)。
【0018】
装填されたメディアが、記憶領域に保存されたメディアと同一であるか否かの判定には、前段のフローのように、TOCを用いることも出来るし、デジタルデータそのもの、またはその特徴を用いることも出来る。MDやCD−TEXTなど、トラック名を記述できるものは、ボリュームラベル等で判別することもできるし、PDAに搭載されたプログラムであるメディアプレーヤー等については、ファイル名や、ヘッダー情報などにも多くの情報を含めることが出来るので、それらを利用することも出来、当業者ならばいくつもの手法を考案することが出来るが、これは本発明の要件ではないので詳述は省く。
【0019】
また、上記のメディアプレーヤー装置は、容易にプログラムとしても実現することが出来る。
【0020】
メディアファイルやトラックは、消去されるのではない。通常の方法で再生を行うときに再生が行われないように設定されるだけであり、再び再生出来るようにするための手段も、商品化の際には設ける必要があるだろう。
【0021】
請求項3にはユーザーインターフェイス、及び方法としての本発明の側面が記述されている。本発明のユーザーインターフェイスは、音声や映像のためのメディアプレーヤー以外にも、例えばテキストリーダーと、テキストを組み合わせた語学学習用のプログラムなどにも用いることが出来る。例えば、電子テキストにおいて、テキストリーダーに読み上げを行わせながら、学習の終わったテキストから再生停止していくためのユーザーインターフェイス及び方法としても用いることが出来る。
【0022】
更に、本発明における再生停止ボタン押下における一連の動作は、必ずしも一つのボタンの押下だけに限らない。つまり、ユーザーに確認を求めるためのボタンの増設や、複数ボタンの同時押下などによって行うことも出来る。
【0023】
【発明の効果】
本発明のメディアプレーヤーを利用することで、聞きたくない曲や、聞く必要のなくなったメディアファイルを簡単に再生しないように設定することが出来る。メディアと圧縮技術の進歩によって、ユーザーがポータブルプレーヤーで持ち運び可能な曲数は、既に数千曲を越えているが、本発明のメディアプレーヤーを用いれば、GUIを必要としないため、聴きながらユーザーに最適な曲だけが選ばれていくことになり、従来のインターフェイスよりも効率的にユーザー好みのプレイリストを構築できる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】CDプレーヤーの例である。
【図2】本発明のメディアプレーヤーの搭載マイコンにおいて実行されるフローの例である。
【図3】本発明のメディアプレーヤの搭載マイコンにおいて実行される、スキップを知らせるための信号出力設定のフローの一例である。
【符号の説明】
10  液晶画面
11  再生ボタン
12 巻き戻しボタン
13 停止ボタン
14 早送りボタン
15  再生停止ボタン

Claims (5)

  1. メモリ部と、再生停止ボタンとを備え、トラックの再生中に前記再生停止ボタンがユーザーによって操作されると、メディアプレーヤー装置は、再生中のトラックの再生をスキップし、次トラックの再生に移り、該トラックが再生されないようにTOC(table of contents)を編集し、また、編集されたTOCは前記メモリ部に記録され、前記メモリ部に記録されたメディアに対しては、メディア自体に記録された本来のTOCの代わりに、前記メモリ部に記録されたTOCを用いてメディアの再生を行うことを特徴とするメディアプレーヤー装置。
  2. ユーザーによって、メディアファイルの消去を行うことなく特定メディアファイルを再生しないように設定できるように構成されたメディアプレーヤー装置及びメディアプレーヤープログラムにおいて、再生停止されたメディアファイルがスキップされる際には、ユーザーに対し、スキップを知らせる信号が出力されることを特徴とするメディアプレーヤー装置及びメディアプレーヤープログラム。
  3. 1)再生中のファイルのスキップ
    2)該ファイルを以後再生されないように設定
    3)以後該ファイルが前記設定を受けてスキップされる際にはスキップされたことを示す信号が出力されるように設定
    上記3種の動作うち、少なくとも1)、2)を含む動作が、再生停止ボタンの押下によって行われることを特徴とするユーザーインターフェイスおよび、トラック再生停止設定方法。
  4. 請求項3に記載のユーザーインターフェイスを備えたプログラム及び請求項3に記載のトラック再生停止方法を実現するプログラム。
  5. 前記再生停止ボタンの押下によって行われる複数の動作及びステップは、前記再生停止ボタンの押下を含む複数のボタンの操作によって行われることを特徴とする、請求項1から4に記載のメディアプレーヤープログラム、メディアプレーヤー装置、ユーザーインターフェイス及び、トラック再生停止方法。
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KR101155722B1 (ko) * 2006-09-11 2012-06-13 애플 인크. 휴대성이 높은 미디어 장치
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