JP2004078337A - 商品注文装置 - Google Patents

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Kazuo Kato
加藤 千雄
Kan Osada
長田 完
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Kato Seisakusho Co Ltd
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Abstract

【課題】商品を調理して売る店で、店員が客から注文を間違いなく聞き取る手間を省く。
【解決手段】店の注文場所に設置する注文器1と、店の調理場に設置する表示器11を有する商品注文装置。注文器1は、客が自分の選んだ商品を入力する注文入力部3、客が代金を入れる代金支払部4、注文入力部3に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部4に入るとその商品の交換券を発行する交換券発行部5と、注文入力部3に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部4に入るとその商品を表示器11に伝える注文伝達部6を有する。表示器11は、注文伝達部6から伝えられた注文の商品を表示する注文表示部13を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品を調理して売る店において、客が商品を注文する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ハンバーガー、ドーナツやフライドチキンのようなファーストフード等の商品を調理して売る店において、客は、自分が選んだ商品を注文場所の店員に口頭で注文し、その代金を支払う。注文担当店員は、客から代金を受け取り、客の注文を調理場の店員に伝える。調理担当店員は、客の注文した商品を調理し、その商品を受渡場所の店員に渡す。受渡担当店員は、その商品の客を呼び出し、その客に注文の商品を渡す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のような店において、注文担当店員が客からその注文を間違いなく聞き取るのに手間が掛る。特に、客が言葉の不自由な外国人や言語障害者である場合、多くの手間が掛る。
【0004】
注文する客が多い時には、客が注文のため、注文場所に並んで待たなければならない。客は、待ち時間が長くなる。時には、注文担当店員が客の注文を間違って聞き取り、その聞き誤った注文を調理場の店員に伝えることもある。また、注文担当店員が客の注文を正確に聞き取っても、その聞き取った注文を間違って調理場の店員に伝えることもある。客は、注文通りの商品を受け取れない。
【0005】
店は、商品の調理時間が短くても、客の注文を聞き取るための時間が長くなって、能率が高くならない。また、調理担当店員と受渡担当店員の外に注文担当店員を要し、人件費が多く掛る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
1)店の注文場所に設置する注文器と、店の調理場に設置する表示器を有し、注文器は、客が自分の選んだ商品を入力する注文入力部、客が代金を入れる代金支払部、注文入力部に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部に入るとその商品の交換券を発行する交換券発行部と、注文入力部に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部に入るとその商品を表示器に伝える注文伝達部を有し、
表示器は、注文伝達部から伝えられた注文の商品を表示する注文表示部を有することを特徴とする商品注文装置。
【0007】
この商品注文装置を設置した店では、客は、店の注文場所に設置した注文器に向い、自分が選んだ商品を注文入力部に入力すると共に、その商品の代金を代金支払部に入れる。すると、交換券発行部がその商品の交換券を発行する。一方、注文伝達部が客の注文の商品を表示器に伝える。店の調理場に設置した表示器は、客の注文の商品を注文表示部に表示する。
【0008】
客は、交換券発行部が発行した商品交換券を受け取って、注文した商品を待つ。一方、店の調理場において、調理担当店員は、注文表示部が表示する注文の商品を見て、注文の商品を調理し、その商品を受渡場所の店員に渡す。受渡担当店員は、その商品の客を呼び出し、その客に注文の商品を商品交換券と引き換えに渡す。
【0009】
2)上記の商品注文装置において、
注文器は、客が自分の選んだ商品の種類とその数量を入力する注文入力部と、注文入力部に入力された注文の商品の種類とその数量に対応する代金の金額を表示する代金表示部を有することを特徴とする。
【0010】
3)上記の商品注文装置において、
店の注文場所に複数の注文器を設置し、いずれの注文器で注文しても、その注文情報を表示器に注文順に表示する構成にしたことを特徴とする。
【0011】
4)上記の商品注文装置において、
店の調理場に複数の表示器を設置し、各表示器に注文情報を同様に表示する構成にしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の効果】
注文担当店員が客から注文を間違いなく聞き取る手間が掛らない。店は、客の注文を把握する能率が高くなる。注文担当店員が不要になる。
【0013】
言葉の不自由な外国人や言語障害者でも、容易に注文することができる。客が間違った注文を注文入力部に入力してその代金を支払うことをしない限り、間違った注文が調理場に伝わるおそれがない。客は、注文通りの商品を受け取れる。
【0014】
注文器の設置台数を増やせば、注文する客が多い時でも、客は、注文のために待つ必要がなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
[第1例(図1と図2参照)]
本例の商品注文装置は、図1に示すように、店の注文場所に設置する注文器1と、店の調理場に設置する表示器11を有する。
【0016】
注文器1は、マイクロコンピュータの制御部2を設けている。制御部2の入力端には、客が自分の選んだ商品を入力する注文入力部3と、客が商品の代金を入れる代金支払部4とをそれぞれ接続している。制御部2の出力端には、注文入力部3に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部4に入るとその商品の交換券を発行する交換券発行部5と、注文入力部3に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部4に入るとその注文の商品を表示器11に伝える注文伝達部6とをそれぞれ接続している。
【0017】
表示器11は、マイクロコンピュータの制御部12を設けている。制御部12の入力端には、注文器1の注文伝達部6を接続し、制御部12の出力端に、注文伝達部6から伝えられた注文の商品を表示する注文表示部13を接続し、制御部12の入力端に、調理場の店員が注文の商品を受渡場所の店員に渡したことを入力する処理済入力部14を接続している。
【0018】
注文入力部3は、指で触れて入力するタッチパネルを備えている。タッチパネルは、複数の区画があり、各区画に、それぞれ、店で販売する各種類の商品を日本語と外国語及び写真又は絵で示してその商品の価格を示している。代金支払部4は、紙幣投入口と硬貨投入口を設け、投入金額表示窓を設け、釣銭返却口を設けている。
【0019】
客は、注文の際、注文入力部3のタッチパネルに示された多種類の商品から自分の欲しい商品を選び、その商品の価格に相当する金額又はそれより多い金額を代金支払部4の紙幣投入口、硬貨投入口に投入する。すると、その金額が代金支払部4の投入金額表示窓に表示される。次に、客は、注文入力部3のタッチパネル中の、自分の選んだ商品の区画を指で触れる。すると、交換券発行部5がその商品の交換券を発行する。また、注文伝達部6がその商品を表示器11に伝える。釣銭が必要であるときは、代金支払部4は、釣銭を釣銭返却口に出す。
【0020】
交換券発行部5が発行する商品交換券は、客が注文した商品と注文番号を示している。客は、商品交換券を受け取って、注文した商品を待つ。注文伝達部6は、客が注文した商品と注文番号を表示器11に伝える。注文表示部13は、注文番号と注文の商品を注文順に表示する。
【0021】
調理場の店員は、注文表示部13が表示する注文情報から注文の商品を知り、その注文の商品を調理し、その商品を受渡場所の店員に渡す。次に、調理場の店員は、注文の商品を受渡場所の店員に渡したこと、即ち、処理済を処理済入力部14に入力する。すると、その注文が処理済である旨が注文表示部13に表示される。受渡場所の店員は、その商品を渡す客を注文番号と注文内容で呼び出し、その客に注文の商品を商品交換券と引き換えに渡す。
【0022】
この商品注文装置を設置する店は、ファーストフードを調理して売る店である。この店は、図2に示すように、道路Rに面した敷地内に店舗部Sとドライブスルー部D及び駐車場Pがある。
【0023】
店舗部Sは、人の出入口51に隣接して注文場所52を設け、出入口51と反対側の奥に調理場53を設け、調理場53に隣接して受渡場所54を設け、受渡場所54の前方で注文場所52の前方に待合場所兼飲食場所55を設けている。注文場所52には複数の注文器1を設置し、調理場53に複数の表示器11を設置している。待合場所兼飲食場所55には、複数のテーブルと椅子を設置している。
【0024】
注文場所52のいずれの注文器1で注文しても、その注文情報は、調理場53の各表示器11に同様に注文順に表示される。調理場53のいずれの表示器11に処理済を入力しても、その処理済情報は、調理場53の各表示器11に同様に表示される。
【0025】
ドライブスルー部Dは、道路Rに面して車mの入口61と出口62を設け、入口61と出口62との間に車mの走行路を、店舗部Sの周りを4分の3周して設けている。この走行路は、入口61側部分に注文場所兼待合場所63を設け、注文場所兼待合場所63と出口62との間の中間部分64を店舗部Sの受渡場所54に隣接している。店舗部Sの受渡場所54は、ドライブスルー部Dの受渡場所に兼用している。
【0026】
注文場所兼待合場所63には複数の注文器1を設置している。注文場所兼待合場所63のいずれの注文器1で注文しても、その注文情報は、調理場53の各表示器11に同様に注文順に表示される。
【0027】
[第2例(図3参照)]
本例の商品注文装置は、第1例のそれとは注文器が少し異なる。
【0028】
注文器21は、図3に示すように、マイクロコンピュータの制御部22を設けている。制御部22の入力端には、客が自分の選んだ商品の種類とその数量を入力する注文入力部23を接続している。制御部22の出力端には、注文入力部23に入力された注文の商品の種類とその数量に対応する代金の金額を表示する代金表示部24を接続している。制御部22の入力端には、客が代金を入れる代金支払部25を接続している。
【0029】
制御部22の出力端には、注文入力部23に注文の商品の種類と数量が入力され、かつ、その注文に対応する代金が代金支払部25に入るとその商品の交換券を発行する交換券発行部26と、注文入力部23に注文の商品の種類と数量が入力され、かつ、その注文に対応する代金が代金支払部25に入るとその注文の商品の種類と数量を表示器11に伝える注文伝達部27とをそれぞれ接続している。
【0030】
注文入力部23は、指で触れて入力するタッチパネルを備えている。タッチパネルは、商品入力部と数量入力部がある。タッチパネルの商品入力部には、複数の区画があり、各区画に、それぞれ、店で販売する各種類の商品を日本語と外国語及び写真又は絵で示してその商品の単価を示している。タッチパネルの数量入力部には、複数の区画があり、各区画に、それぞれ、1個、2個、3個などの注文数量を示している。
【0031】
客は、注文入力部23を操作する際、タッチパネルの商品入力部中の、自分の選んだ商品の区画を指で触れ、次に、タッチパネルの数量入力部中の、その商品の注文数量の区画を指で触れる。すると、注文入力部23に入力された商品の種類と数量に対応する代金の金額、商品の単価と数量の積が代金表示部24に表示される。
【0032】
第1商品と第2商品の2種類の商品を注文する場合、客は、第1商品の区画を指で触れて第1商品の注文数量の区画を指で触れ、次に、第2商品の区画を指で触れて第2商品の注文数量の区画を指で触れる。すると、第1商品の単価と数量の積と、第2商品の単価と数量の積との和が代金表示部24に表示される。
【0033】
代金支払部25は、紙幣投入口と硬貨投入口を設け、投入金額表示窓を設け、釣銭返却口を設けている。客は、代金表示部24に表示された金額又はそれより多い金額を代金支払部25の紙幣投入口、硬貨投入口に投入する。
【0034】
交換券発行部26が発行する商品交換券は、客が注文した商品の種類とその数量を示し、また、注文番号を示している。注文伝達部27は、客が注文した商品の種類とその数量及び注文番号を表示器11に伝える。注文表示部13は、注文番号の下に注文の商品の種類とその数量を注文順に表示する。
【0035】
その他の点は、第1例におけるのと同様である。
【0036】
[変形例]
上記の実施形態においては、商品注文装置を設置する店は、ファーストフード店であるが、カフェテリア、学校の学生食堂、会社や役所の従業員食堂のようなセルフサービスの食堂にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における第1例の商品注文装置の構成を示すブロック線図。
【図2】同商品注文装置を設置したファーストフード店の概略平面図。
【図3】実施形態における第2例の商品注文装置の構成を示すブロック線図。
【符号の説明】
1、21 注文器
2、22 制御部
3、23 注文入力部
4、25 代金支払部
5、26 交換券発行部
6、27 注文伝達部
24 代金表示部
11 表示器
12 制御部
13 注文表示部
14 処理済入力部
S 店舗部
D ドライブスルー部
52 注文場所
53 調理場
54 受渡場所
63 注文場所兼待合場所

Claims (4)

  1. 店の注文場所に設置する注文器と、店の調理場に設置する表示器を有し、
    注文器は、客が自分の選んだ商品を入力する注文入力部、客が代金を入れる代金支払部、注文入力部に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部に入るとその商品の交換券を発行する交換券発行部と、注文入力部に注文の商品が入力され、かつ、その商品の代金が代金支払部に入るとその商品を表示器に伝える注文伝達部を有し、
    表示器は、注文伝達部から伝えられた注文の商品を表示する注文表示部を有することを特徴とする商品注文装置。
  2. 注文器は、客が自分の選んだ商品の種類とその数量を入力する注文入力部と、注文入力部に入力された注文の商品の種類とその数量に対応する代金の金額を表示する代金表示部を有することを特徴とする請求項1に記載の商品注文装置。
  3. 店の注文場所に複数の注文器を設置し、いずれの注文器で注文しても、その注文情報を表示器に注文順に表示する構成にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の商品注文装置。
  4. 店の調理場に複数の表示器を設置し、各表示器に注文情報を同様に表示する構成にしたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の商品注文装置。
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