JP4227848B2 - 注文データ受付方法および装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は注文データ管理方法および装置に関し、特に複数のテーブルが設けられたファミリーレストラン等の飲食店で、複数の顧客がそれぞれ希望する商品(メニュー等)を注文し、会計処理する注文データ管理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばファミリーレストランや大衆食堂等の飲食店では、用意された複数のテーブルの1つに案内され着席したグループを複数の顧客が、店員の携帯するターミナル(携帯端末)にて希望する商品(料理)を選択して注文し、この注文した商品の価格と適応される消費税等の税金と共に個別に会計処理(精算)するのが一般的である。
【0003】
ここで、各顧客が希望する商品を迅速に注文可能にすると共に注文した商品を正しく調理又は用意し、注文者にタイミングよく提供することが飲食店では重要である。また、ランチタイム等では一定時間に多数の顧客が来店するので、レジでの会計処理を円滑に行い、顧客の回転をよくすることが飲食店の経営効率を上げるためには極めて重要である。
【0004】
斯かる注文データ管理およびそのためのターミナルに関する種々の従来技術が提案されている。個人別に入力した注文データを一括して送信することにより、トラフィックを増加させずに個人別注文を取れ、調理師時伝票は、グループでまとめて出るようにし、グループ全員の料理を同時に出せるようにした注文データ管理装置および管理方法が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。また、座席番号毎にオーダを入力し、グループ全員のオーダが終了後に、座席番号毎に表示して確認可能にするオーダリングターミナルが開示されている(例えば、特許文献2参照。)。更に、テーブル毎に配置された椅子の椅子記号を簡単な方法で入力し、注文品に対する注文主を判別可能にして、店舗運営の効率およびサービス向上を図る注文データ管理装置を開示している(例えば、特許文献3参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−76258号公報(第3−4頁、第2図)
【特許文献2】
特開平5−81297号公報(第2頁、第1図)
【特許文献3】
特開平7−141572号公報(第5頁、第11図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述の如き従来技術では、テーブルに着席した複数の顧客が、それぞれ自己の希望する商品を迅速に注文確認し、しかも会計処理時には各顧客が負担するべき金額が税金(消費税)も含めて明瞭に表示できると共にテーブル全体の合計金額も表示して会計処理を迅速に行うことができないという課題があった。
【0007】
【発明の目的】
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、斯かる課題を解決又は軽減可能な注文データ管理方法および装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本発明による注文データ管理方法および装置は、次のような特徴的な構成を採用している。
【0009】
(1)少なくともテーブルの図柄と席番号が表示される表示画面を備えるターミナルにおいて、該テーブルで飲食物等の商品の提供を受けようとする複数の顧客を該席番号にそれぞれ対応付けることにより、該各顧客の注文を該席番号に対応付けて受付け
前記各顧客の注文に係る商品名、該商品の価格、税及び小計を含む個別注文データ並びにこれら複数の顧客の小計の和である合計額、並びに前記テーブルと椅子の配置図、テーブル番号及び椅子番号をレシートにプリントする
注文データ受付方法。
【0010】
(2)前記ターミナルは、前記テーブルの番号及び前記複数の顧客の人数の入力を受け、該テーブルの番号及び該顧客の人数を前記表示画面に表示する上記(1)の注文データ受付方法。
【0011】
(3)前記席番号に対応付けて受付けた、前記各顧客の注文に係る商品名、該商品の価格、税及び小計を、該顧客毎に前記表示画面に表示する上記(1)又は(2)の注文データ受付方法。
【0012】
(4)少なくともテーブルの図柄と席番号が表示される表示画面を備えるターミナルを有し、該テーブルで飲食物等の商品の提供を受けようとする複数の顧客を該席番号にそれぞれ対応付けることにより、該各顧客の注文を該席番号に対応付けて前記ターミナルで受付け、
前記各顧客の注文に係る商品名、該商品の価格、税及び小計を含む個別注文データ並びにこれら複数の顧客の小計の和である合計額、並びに前記テーブルと椅子の配置図、テーブル番号及び椅子番号をレシートにプリントするプリンタを有する注文データ受付装置
【0013】
(5)前記ターミナルは前記テーブルの番号及び前記複数の顧客の人数の入力を受け、該テーブルの番号及び該顧客の人数を前記表示画面に表示することを特徴とする前記(4)の注文データ受付装置。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による注文データ管理方法および装置の好適実施形態の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0017】
先ず、図1は、本発明による注文データ管理装置の好適実施形態のシステム構成図である。この注文データ管理装置は、ターミナル(携帯端末)10、無線装置11、制御装置12、POS(Point of Sales:販売時点情報管理)システム13およびプリンタ14により構成される。ターミナル10は、飲食店の各店員が携帯し、顧客15a〜15cが希望する商品(料理等)の注文その他の目的で使用される。無線装置11は、ターミナル10と赤外線又は微弱電波により通信(データを送受信)する通信装置である。この無線装置11は、制御装置12を介してPOSシステム13と接続されている。また、制御装置12は、プリンタ14に接続されている。
【0018】
尚、図1中には、ターミナル10を1台のみ示すが、飲食店の店員数に応じて複数台あるのが一般的である。特定のテーブルに案内された顧客15a〜15cが注文した注文データは、他の店員が他のターミナル(図示せず)を操作して他の顧客の注文データと共に無線装置11を介して制御装置12およびPOSシステム13へ送信可能に構成されている。また、ターミナル10は、各テーブルに予め備えられ、そのテーブルの顧客自身が操作して注文することも可能である。
【0019】
次に、図1に示す注文データ管理装置の全体動作の概要を説明する。図2は、ターミナル10の表示部の具体例を示す。ターミナル10は、例えば手帳型で見開き構成とされ、片側に操作部および反対側に表示部を有する。図2(A)に示す第1具体例では、ターミナルの表示部10Aは、上部のタッチパネル画面101およびその下部の注文確認画面102により構成される。
【0020】
特定のテーブルに、例えば3人の顧客15a〜15cが案内された場合について説明する。店員は、ターミナル10を操作して、そのタッチパネル画面において、例えば顧客15aの注文として、「1人目」をタッチして注文を入力する。すると、注文確認画面102の上部102aに「1人目」およびテーブル番号、例えば「テーブルNo.3」が表示される。そして、商品表示部102b、102cに、それぞれ第1の商品、例えば「若鳥のから揚げセット」および第2の商品、例えば「フリードリンク」がそれらの料金と共に表示される。そして、合計表示部102dに、これら注文された商品の小計、例えば1,380円、適用される税金(5%消費税)、例えば69円および合計、例えば1,449円が表示される。
【0021】
「1人目」の顧客の注文入力操作が1通り終わった後、2人目の顧客、例えば15bに移り、「2人目」を選択し、その顧客の注文の入力操作および確認を行う。最後に、「3人目」を選択し、その顧客、例えば顧客15cの注文を入力する。同じテーブル(例えば、テーブルNo.3)に案内されたこれら3人の顧客15a〜15cの注文の入力操作が完了する。即ち、これらの顧客15a〜15cの注文データは、無線装置11、制御装置12およびPOSシステム13に送信される。
【0022】
このターミナル10により、例えば8人まで顧客の注文を入力可能である。しかし、顧客が9人以上の大グループの場合には、ターミナル10のタッチパネル表示部の「追加」キーを押下することにより対処可能である。また、店員は、注文入力終了後に「商品別」キー又は「客別」キーを選択し、注文内容を顧客に確認することが可能である。「客別」キーの押下により、顧客毎に注文内容が表示されるので、顧客15a〜15cも自分が注文した内容と照合して確認することが可能である。
【0023】
注文を取り終わった後に、ターミナル10より無線装置11、制御装置12を介してプリンタ14によりテーブル毎のレシート20を印字する。このプリンタ14は、顧客単位で注文内容が印字され、更に合計金額も顧客単位で且つ税額込みで表示可能である。顧客15a〜15cは、レシート20に各自の合計金額が印字されているので、精算業務を迅速に行うことが可能である。個別会計でなく一括会計を飲食店が要求しても、事前に各人が自己の分担金額を払い、集計することにより迅速なレジ処理が可能である。
【0024】
即ち、プリンタ14が印刷するレシートは、図1中に例示するレシート20の如く、飲食店名21およびテーブル番号22等と共に、各人の注文品名、料金、税金および小計20a、20b、20cおよびテーブル単位の合計金額20dが印刷されている。上述の如く、顧客15a〜15cは、このレシート20の印刷に基づき、迅速に会計処理が可能である。
【0025】
次に、図2(B)は、ターミナル10の表示部の他の具体例である。この表示部10Bは、タッチパネル表示画面103に、テーブル図柄と席番号が表示される。店員は、予めテーブル番号および顧客人数を入力し、各顧客が着席した席番号に基づいて顧客の注文を入力し、注文確認表示画面104に表示可能である。これにより迅速に注文入力および確認作業を行うことが可能である。
【0026】
次に、図3は、図1中のプリンタ14に印刷出力されるレシートの具体例を示す。このレシート30は、図1中のレシートに類似するが、図2(B)の具体例に示す如き注文入力方法に好適である。このレシート30は、上部にレストラン名31が印字され、その下にテーブルの配置図、即ちテーブル32aと複数(図3の具体例では6個)の椅子32bが実際のテーブルおよび椅子に対応して表示される。テーブル32a内には、テーブル番号32cも印字されるので、店員は容易に確認可能である。更に、その下に複数、この例ではそれぞれ椅子番号1、3および5に着席した3人の顧客が注文した商品、それらの料金および税金を含む個別注文データ30a〜30cと総合計金額30dが表示される。このレシート30のデータに基づき各顧客は自分の支払うべき金額を知ることが可能である。勿論、3人の顧客が支払うべき合計金額(小合計)も明示されるので、各個人から集金して一括支払することも可能である。
【0027】
尚、ターミナル10では、テーブル番号、顧客の人数、注文データおよび料金のみを入力表示したが、必要に応じて顧客の性別、年齢(推定年齢)、時刻および所要時間等の補足情報をも入力し、POSシステム13にて性別、年代別、時間別注文傾向を求め、営業戦略等に活用してもよい。
【0028】
以上、本発明による注文データ管理方法および装置の好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな如く、本発明の注文データ管理方法および装置によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、本発明によると、レシート(又は会計伝票)には、テーブル毎に個人別のデータが印刷されるので、各顧客が複雑な計算をすることなく迅速に自己が支払うべき金額を把握することが可能である。また、テーブル毎の総合計も印字されるので、テーブル毎に一括支払することによりレジでの処理を円滑に行うことが可能である。
【0030】
従来の商品単位での注文確認方法では、例えば「○○がお2つ」と言われても、グループの顧客人数が多くなると、それが自分の注文した商品に該当するか否か分からず、店員側の一方的な通知にとどまり、顧客と店員間の意思の疎通が図りづらい確認方法であった。しかし、本発明によると顧客毎に注文データが入力され且つ個人単位で注文内容が確認できるため、店員および顧客の双方で注文の確認が取れ、顧客も自分の注文のみを確認できるので、注意して店員の確認内容を聞くことが可能になり、注文ミスや注文漏れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による注文データ管理装置の好適実施形態のシステム構成図である。
【図2】本発明における注文入力および確認のためのターミナルの具体的な表示例を示す。
【図3】本発明によりプリンタで印字出力されるレシートの具体的な印字例である。
【符号の説明】
10 ターミナル(注文入力確認手段)
11 無線装置
12 制御装置
13 POSシステム
14 プリンタ
20、30 レシート

Claims (5)

  1. 少なくともテーブルの図柄と席番号が表示される表示画面を備えるターミナルにおいて、該テーブルで飲食物等の商品の提供を受けようとする複数の顧客を該席番号にそれぞれ対応付けることにより、該各顧客の注文を該席番号に対応付けて受付け
    前記各顧客の注文に係る商品名、該商品の価格、税及び小計を含む個別注文データ並びにこれら複数の顧客の小計の和である合計額、並びに前記テーブルと椅子の配置図、テーブル番号及び椅子番号をレシートにプリントする
    ことを特徴とする注文データ受付方法。
  2. 前記ターミナルは、前記テーブルの番号及び前記複数の顧客の人数の入力を受け、該テーブルの番号及び該顧客の人数を前記表示画面に表示することを特徴とする請求項1に記載の注文データ受付方法。
  3. 前記席番号に対応付けて受付けた、前記各顧客の注文に係る商品名、該商品の価格、税及び小計を、該顧客毎に前記表示画面に表示する請求項1又は2に記載の注文データ受付方法。
  4. 少なくともテーブルの図柄と席番号が表示される表示画面を備えるターミナルを有し、該テーブルで飲食物等の商品の提供を受けようとする複数の顧客を該席番号にそれぞれ対応付けることにより、該各顧客の注文を該席番号に対応付けて前記ターミナルで受付け、
    前記各顧客の注文に係る商品名、該商品の価格、税及び小計を含む個別注文データ並びにこれら複数の顧客の小計の和である合計額、並びに前記テーブルと椅子の配置図、テーブル番号及び椅子番号をレシートにプリントするプリンタを有することを特徴とする注文データ受付装置
  5. 前記ターミナルは前記テーブルの番号及び前記複数の顧客の人数の入力を受け、該テーブルの番号及び該顧客の人数を前記表示画面に表示することを特徴とする請求項4に記載の注文データ受付装置。
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