JP3229156U - 商品注文用表示媒体及び商品注文用表示媒体の購入受付システム - Google Patents

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達矢 吉尾
達矢 吉尾
翔大 小川
翔大 小川
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Abstract

【課題】来店客と、来店客から商品注文を受け付ける店員とが至近距離で対面しても、相手方に飛沫が到達するリスクを大きく低減できると共に、パーティション等の仕切体によって分断される来店客と店員との心理的距離を縮めることが可能な商品注文用表示媒体及びそのオーダーシステムを提供する。【解決手段】商品注文用表示媒体は、来店客2と、来店客からの商品注文を受け付ける店員3との間に配される透明又は半透明の基板部4と、基板部の表面に表示され、注文要素を特定するための絵柄及び文字列のいずれか一方を含む複数の注文要素特定部5とを含む。オーダーシステムは、顧客端末と、顧客端末と通信回線を介して接続されるサーバと、商品注文用表示媒体の購入情報をサーバに送信する手段と、顧客端末から送信された購入情報を受信する手段と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、商品注文用表示媒体及び商品注文用表示媒体の購入受付システムに関する。
従来から、飲食店等の店舗に設けられるレジカウンターを介して来店客と店員とが対面し、注文内容を特定するための店員からの質問に来店客が順次答える形で所望の飲食物(商品)の注文を行う注文態様が実施されている。この注文態様において、来店客と店員とは、至近距離で対面すると共に、注文内容を確定させるまでの双方のコミュニケーションを口頭で行うことから、来店客又は店員から発せられる飛沫を相手方が吸い込む可能性がある。
このとき、飛沫に何らかのウィルスが含まれていれば、飛沫を吸い込んだ相手方は、当該ウィルス感染症に罹患し得る。新型コロナウィルス等の新たな感染症の問題が生じる昨今、このような飛沫感染を防止するため、来店客と店員との間に透明なシート状又はボード状のパーティション(仕切体)を配するなどの対策が講じられている。
しかしながら、来店客と店員との間に単にパーティションを配したとしても、注文の際のコミュニケーションの全ては、口頭で行われる。そのため、パーティションによって飛沫感染の防止手段を講じたとしても、来店客又は店員からの飛沫発生機会は、減じられていない。従って、この注文態様によっても、相手方に飛沫が到達するリスクが、大きく低減されていない可能性が残る。
また、この注文態様において、従来の注文態様になるべく近づけるよう、来店客と店員とを仕切るパーティションとして透明のものが使用されている。しかしながら、来店客と店員との間に配されるパーティションによって、物理的にも心理的にも双方が分断されてしまう。その結果、この注文態様において、従来の注文態様で可能であった注文内容を受け付ける以上のコミュニケーションが阻害される。
前記課題に鑑み、本考案は、来店客と、来店客から商品注文を受け付ける店員とが至近距離で対面しても、相手方に飛沫が到達するリスクを大きく低減できると共に、パーティション等の仕切体によって分断される来店客と店員との心理的距離を縮めることが可能な商品注文用表示媒体の提供を目的とする。また、前記商品注文用表示媒体を購入するためのオーダーシステムの提供を目的とする。
本考案に係る商品注文用表示媒体は、
来店客と、前記来店客からの商品注文を受け付ける店員との間に配される透明又は半透明の基板部と、
前記基板部に表示され、注文要素を特定するための絵柄及び文字列のいずれか一方を含む複数の注文要素特定部と、
を含むことを特徴とする。
また、本考案に係る商品注文用表示媒体において、
前記複数の注文要素特定部は、前記来店客が注文要素を選択するための少なくとも1つの群に分類され、
前記注文要素特定部は、前記群毎にまとめて前記基板部に表示される
ことが好ましい。
また、本考案に係る商品注文用表示媒体のオーダーシステムは、
前記商品注文用表示媒体を購入するためのものであって、
顧客端末と、前記顧客端末と通信回線を介して接続されるサーバとを備え、
前記商品注文用表示媒体の購入情報を前記サーバに送信する手段と、
顧客端末から送信された前記購入情報を受信する手段と、
を備え、
前記購入情報は、商品注文用表示媒体に表示される各注文要素特定部の内容を指定する内容指定情報を含む
ことを特徴とする。
本考案によれば、来店客と店員との間に配される基板部の表面に、絵柄及び文字列のいずれか一方を含んだ複数の注文要素特定部が表示されるため、来店客は、口頭以外の動作(例えば、注文要素特定部を指差すなどの動作)で、所望の注文要素を店員に伝えることができる。これにより、来店客と店員とが至近距離で対面した状態で商品注文が行われても、相手方に飛沫が到達するリスクを大きく低減することができる。また、本考案における注文要素特定部は、絵柄及び文字列のいずれかを含むものであるため、基板部によって仕切られた来店客と店員との心理的距離を縮めることができる。また、本考案によれば、このような商品注文用表示媒体を購入するためのオーダーシステムを提供することができる。
本実施形態に係る商品注文用表示媒体1の使用態様の一例を示す図。 本実施形態に係る商品注文用表示媒体1の正面図。
[商品注文用表示媒体]
以下、図面を参照して本考案の実施形態を詳細に説明する。但し、本考案は多くの異なる態様で実施することが可能であり、以下に示す実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。ここで、図1は、本実施形態に係る商品注文用表示媒体1の使用態様の一例を示す図である。また、図2は、本実施形態に係る商品注文用表示媒体1の正面図である。
まず、図1を参照して、本実施形態に係る商品注文用表示媒体1の使用態様の概略を説明する。図1に示されるように、本実施形態に係る商品注文用表示媒体1は、レストラン、カフェ、コンビニエンスストア等の店舗に来店し、店内のレジカウンター等の所定位置で飲食物(商品)の注文を行う来店者2と、来店者2から飲食物(商品)の注文を受け付ける店員3との間に配される。また、図1に示される商品注文用表示媒体1は、レジカウンター近傍の天井から延びる紐などによって吊り下げられる。
商品注文用表示媒体1の店内での配置箇所は、レジカウンダー近傍に限定されない。また、商品注文用表示媒体1は、レジカウンター近傍の箇所に加え、店内の他の箇所に配置されてもよい。ただし、少なくとも、来店客2と店員3との口頭でのコミュニケーションが頻繁に行われるレジカウンター近傍に商品注文用表示媒体1を配置することにより、来店客2と店員3との間で生じ得る飛沫感染を有効に防止できる。
更に、図1に示されるように、商品注文用表示媒体1は、基板部4、注文要素特定部5等を含む。本実施形態における基板部4は、硬質の平板部材である。基板部4によって、注文を行う来店客2と店員3とが仕切られる。また、基板部4は、対面する来店客2と店員3とが相手方の姿や動作を確認できるよう、透明又は半透明とされる。ただし、基板部4の形態は、これに限られない。基板部4の他の形態として、透明又は半透明の可撓性のシート部材等が挙げられる。
基板部4の表面に、複数の注文要素特定部5が表示される。個々の注文要素特定部5は、来店客2が注文内容をより詳細に特定(指定)できるよう、商品として提供可能な飲食物の種類、サイズ(量)、会計方法、添加品の種類等の注文要素を表す。より詳しくは、注文要素特定部5は、注文要素の特徴を模式的に表現する絵柄及び文字列のいずれか一方を含む。
基板部4の表面における各注文要素特定部5の表示方法は、特に限定されるものではない。一例として、注文要素特定部5を基板部4に印刷する方法、別に作成した注文要素特定部5を基板部4に貼り付ける方法、基板部4内に液晶等のディスプレー部を配置し、ディスプレー部を介して注文要素特定部5を表示させる方法などが挙げられる。
図1に示されるように、本実施形態における注文要素特定部5は、所謂ピクトグラムと称される絵柄と文字列の双方により構成される。具体的には、飲料のサイズ(短、中、長)を示す注文要素特定部51a,51b,51c、会計方法(現金会計、クレジットカード会計、バーコード決済や電子マネー決済等のキャッシュレス会計等)を示す注文要素特定部52a,52b,52c、主の飲食物に添加する添加品(例えば、コーヒーや紅茶に添加するための添加品としてのミルク、大豆等の植物ミルク等)を示す注文要素特定部53a,53bが、基板部4に表示されている。
このような態様の複数の注文要素特定部5を基板部4に表示することで、来店客2は、口頭によらない指差し等の動作で、注文内容の詳細を店員3に的確に伝えることができる。これにより、注文の際の口頭でのコミュニケーションを大幅に省くことができ、来店客2と店員3との間で生じ得るウィルスの飛沫感染を有効に防止できる。
また、注文要素特定部5は、図1に示されるような絵柄や文字列によって表現されるため、基板部4によって仕切られた来店客2と店員3との心理的距離を縮めることができ、口頭でのコミュニケーションの回数を減らすにも関わらず、注文の際、円滑なコミュニケーションを図ることができる。ただし、注文要素特定部5は、図1に示されるものに限られず、他の注文要素を表現するものであってもよい。また、基板部4に表示される注文要素特定部5の数も、図1に示されるものに限られない。
なお、基板部4における注文要素特定部5の表示面は、来店客2側の基板部4の表面であってもよいし、店員3側の基板部4の表面であってもよい。来店客2側の基板部4の表面に注文要素特定部5を表示する場合、注文要素特定部5を来店客2に明瞭に認識させることができる点で好ましい。一方、店員3側の基板部4の表面に注文要素特定部5を表示する場合、来店客2が注文要素特定部5に直接触れることを避けられ、注文要素特定部5が剥離するなどの不具合を防止できる。また、店員3側の基板部4の表面に注文要素特定部5を表示することで、飛沫をより多く受ける来店客2側の基板部4の表面をフラットにすることができる。その結果、店員3側の基板部4の表面に注文要素特定部5を表示する場合、来店客2側の基板部4の表面の清掃を容易に行える点でも好ましい。
次に、図2を参照して、本実施形態に係る商品注文用表示媒体1の構成を詳細に説明する。前述のように、図2に示される商品注文用表示媒体1は、飲料のサイズを示す注文要素特定部51a,51b,51c、会計方法を示す注文要素特定部52a,52b,52c、主の飲食物に添加する添加品を示す注文要素特定部53a,53bを含む。また、こられの各注文要素特定部5は、基板部4に表示される縦線及び横線で区切られる格子状の各領域内に表示される。ただし、図示される態様に限られず、前記格子状の縦線及び横線は、基板部4に表示されなくてもよい。
ここで、来店客2は、注文要素特定部51a,51b,51cの1つを選択して飲料サイズに係る注文要素を特定し、続いて、注文要素特定部52a,52b,52cの1つを選択して会計方法に係る注文要素を特定する。最後に、必要に応じて、注文要素特定部53a,53bの1つを選択して添加品の種類に係る注文要素を特定する。
このように、複数の注文要素特定部5の中から、類似の特徴を表現する注文要素特定部5が属する群が定められる(本実施形態に場合、注文要素特定部51a,51b,51cによって1つの群が形成され、注文要素特定部52a,52b,52cによって1つの群が形成され、注文要素特定部53a,53bによって1つの群が形成される)。来店者2は、各郡から1つずつ注文要素特定部5を順次選択し、注文内容を明らかにする。
また、本実施形態における複数の注文要素特定部5のうち、同一の群に属するものが縦一列に並べて配置される。より詳しくは、飲料サイズの注文要素の群に属する注文要素特定部51a,51b,51cが縦1列に配置され、会計方法に係る注文要素の群に属する注文要素特定部52a,52b,52cが隣の縦1列に配置され、添加品の種類に係る注文要素の群に属する注文要素特定部53a,53bが更に隣の縦1列に配置される。
ただし、同じ群に属する注文要素特定部5の配列方法は、これに限られない。例えば、同一の群に属する注文要素特定部5が横一列に並べて配列されていてもよい。また、同一の群に属する注文要素特定部5が4つ以上の場合、これらを縦横のマトリクス状(例えば、縦2行、横2列など)に配列してもよい。
このように、複数の注文要素特定部5の夫々が、1つの群に分類されると共に、群毎にまとめて注文要素特定部5が基板部4に表示されることで、来店客2は、店員3の最小限の口頭説明によって、注文要素を選択(特定)できる。その結果、来店客2は、注文要素を詳細に特定した注文内容をストレスなく店員3に伝えることができる。
更に、図2に示されるように、本実施形態に係る商品注文用表示媒体1において、「YES」、「NO」、「THANK YOU」等といった、来店客2・店員3の意思や心理状態を示すための文字列や絵柄が、基板部4の表面に表示されていてもよい。このような文字列や絵柄が、基板部4に表示されることで、注文の際のコミュニケーションをより円滑に行うことができる。
[商品注文用表示媒体のオーダーシステム]
次に、商品注文用表示媒体1のオーダーシステム(以下、「オーダーシステム」と言う。)に係る実施形態を説明する。本実施形態に係るオーダーシステムは、商品注文用表示媒体1の購入を希望する顧客の端末(以下、「顧客端末」と言う。)と、顧客端末から商品注文用表示媒体1の購入情報を受け付けるサーバとを含む。顧客端末とサーバとは、インターネット等の通信回線を介して接続される。
顧客端末の種類は、特に限定されるものではないが、例えば、スマートフォン、タブレット端末等の携帯端末やパーソナルコンピュータ等が挙げられる。また、顧客端末は、演算部(例えば、CPU等のプロセッサ)、記憶部(例えば、ROMやRAM等のメインメモリ、HDDやSSD等のストレージ)、入出力部(キーボード、マウス、ディスプレー等)、通信インターフェイス部等を備える。ここで、顧客端末の演算部は、入出力部を介して入力される各種信号から、記憶部に格納されたプログラムやデータに基づき所望の機能を実行するための演算を行う。更に、演算部は、例えばサーバに対し、演算結果から生成される制御信号を出力する。
本実施形態における顧客端末は、ウェブページ情報の取得をサーバに要求し、要求したウェブページ情報を顧客端末に備わるディスプレー(入出力部)に表示するウェブブラウザ機能を含む。具体的には、顧客端末は、商品注文用表示媒体1の購入情報を入力するためのウェブページ情報(購入情報入力ページ)の取得をサーバに要求し、顧客端末のディスプレーにこれを表示させる。
また、顧客端末は、購入情報入力ページを介して入力された商品注文用表示媒体1の購入情報をサーバに送信する購入情報送信手段を含む。ここで、本実施形態において、顧客端末から送信される購入情報は、商品注文用表示媒体1に表示される各注文要素特定部5の形状、色、文字列等の内容を指定する内容指定情報や複数の注文要素特定部5の配置を指定する配置指定情報等の各種指定情報を含むことが好ましい。
サーバは、演算部(例えば、CPU等のプロセッサ)、記憶部(例えば、ROMやRAM等のメインメモリ、HDDやSSD等のストレージ)、入出力部(キーボード、マウス、ディスプレー等)、通信インターフェイス部等を備える。ここで、サーバの演算部は、入力される各種信号から、記憶部に格納されたプログラムやデータに基づき所望の機能を実行するための演算を行う。本実施形態におけるサーバは、顧客端末から送信される購入情報を受信する購入情報受信手段と、受信した購入情報を記憶する購入情報記憶手段とを少なくとも含む。サーバによって、購入情報が受信され、購入情報の内容が記憶されることで、商品注文用表示媒体1の購入受付処理が完了する。
上記において、本考案の一実施形態について説明した。ただし、上記説明は本考案の理解を容易にするためのものであり、本考案を限定する趣旨で記載されたものではない。本考案には、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るものを含み得る。また、本考案にはその等価物が含まれる。
1…商品注文用表示媒体
2…来店者
3…店員
4…基板部
5…注文要素特定部

Claims (3)

  1. 来店客と、前記来店客からの商品注文を受け付ける店員との間に配される透明又は半透明の基板部と、
    前記基板部の表面に表示され、注文要素を特定するための絵柄及び文字列のいずれか一方を含む複数の注文要素特定部と、
    を含むことを特徴とする商品注文用表示媒体。
  2. 前記複数の注文要素特定部は、前記来店客が注文要素を選択するための少なくとも1つの群に分類され、
    前記注文要素特定部は、前記群毎にまとめて前記基板部に表示される
    ことを特徴とする請求項1に記載の商品注文用表示媒体。
  3. 請求項1又は2に記載の商品注文用表示媒体を購入するための商品注文用表示媒体のオーダーシステムであって、
    顧客端末と、前記顧客端末と通信回線を介して接続されるサーバとを備え、
    前記商品注文用表示媒体の購入情報を前記サーバに送信する手段と、
    顧客端末から送信された前記購入情報を受信する手段と、
    を備え、
    前記購入情報は、商品注文用表示媒体に表示される各注文要素特定部の内容を指定する内容指定情報を含む
    ことを特徴とする商品注文用表示媒体のオーダーシステム。
JP2020003550U 2020-08-21 2020-08-21 商品注文用表示媒体及び商品注文用表示媒体の購入受付システム Active JP3229156U (ja)

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