JP2004076531A - フリーアクセスフロア用固定具およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】二重床部分の厚さをほぼ大引鋼のみの厚さ分として、床下又は床上の有効容積が狭くなることなく、また設置現場で大引鋼へ根太鋼を掛け渡す位置が自由に変更できるフリーアクセスフロア用固定具およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造を提供する。
【解決手段】角形鋼管とした大引鋼11に被着可能とすると共に、両側面1b下端に設けたフランジ部1cに止め孔3を設けた短尺ハット形鋼1と、前記短尺ハット形鋼1のフランジ部1cの止め孔3に合致する位置に止め孔4を設けた挟みプレート2よりなるものとしている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、OA機器の普及により電気配線が複雑化したオフィスビル、半導体工場のクリーンルームなどにおけるフリーアクセスフロア(二重床タイプのフロア)に用いられる固定具、およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のフリーアクセスフロアは、フロアパネル下に配線ダクトやフィルタ等を配設できるように二重床タイプのフロア構造にしている。
【0003】
そのため、この種のフリーアクセスフロアは、例えば図7に示したように、床面に立設した複数本の支持スタンド20に支持させて複数本の角形鋼管とした大引鋼21を並列状態に配置すると共に、これら大引鋼21の上に直交させて複数本の角形鋼管とした根太鋼22を並列状態に配置し、これら大引鋼21と根太鋼22をその直交位置において適当な固定金具23を用いて固定したものとしている。なお、図示していないが、前記並列状態に配置された根太鋼22間にはフロアパネルが敷設されることにより、二重床タイプのフロア構造としている。
【0004】
また、この種のフリーアクセスフロアは、例えば図8、9に示したように、床面に立設した複数本の支持スタンド(図示せず)に支持させて複数本の角形鋼管とした大引鋼21を並列状態に配置すると共に、これら大引鋼21の角形鋼管の両側面21aに、短尺のミゾ形鋼24をその溝24aを上向きにして溶接し、これら向かい合うミゾ形鋼24の溝24aに、それぞれ角形鋼管とした根太鋼22を掛け渡し、これら根太鋼22の両端部に設けた止め孔25を、前記ミゾ形鋼24の両側面24bに設けた止め孔26に合致させ、これら止め孔25、26にボルト、ナット等を用いて固着したものとしている。なお、この例においても、図示していないが、前記根太鋼22間にはフロアパネルが敷設されることにより、二重床タイプのフロア構造としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図7に示した上記従来のフリーアクセスフロアでは、大引鋼21の上に直交させて根太鋼22を配置しているため、大引鋼21と根太鋼22が上下に重なり合って、二重床部分はこの大引鋼21の厚さ分と根太鋼22の厚さ分を足した厚さとなり、床下又は床上の有効容積が狭くなるという課題を有していた。
【0006】
また、図8、9に示した上記従来のフリーアクセスフロアでは、大引鋼21の両側面21aにミゾ形鋼24を溶接し、これら向かい合うミゾ形鋼24の溝24aにそれぞれ角形鋼管とした根太鋼22を掛け渡すことにより、大引鋼21と根太鋼22が上下に重なり合うことなく、二重床部分はこの大引鋼21の厚さ分となり、図7に示したフリーアクセスフロアのように床下又は床上の有効容積が狭くなるという課題を解消しているものの、大引鋼21の両側面21aにミゾ形鋼24を溶接する作業に手間が掛かるという課題を有すると共に、設置現場でのミゾ形鋼24の大引鋼21の両側面21aへの溶接位置の変更ができず、大引鋼21へ根太鋼22を掛け渡す位置が変更できないという課題を有していた。
【0007】
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決するものであり、二重床部分の厚さをほぼ大引鋼のみの厚さ分として、床下又は床上の有効容積が狭くなることなく、また設置現場で大引鋼へ根太鋼を掛け渡す位置が自由に変更できるフリーアクセスフロア用固定具およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造を提供することを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そのため、この発明のフリーアクセスフロア用固定具は、角形鋼管とした大引鋼11に被着可能とすると共に、両側板1b下端に設けたフランジ部1cに止め孔3を設けた短尺ハット形鋼1と、前記短尺ハット形鋼1のフランジ部1cの止め孔3に合致する位置に止め孔4を設けた挟みプレート2よりなるものとしている。
【0009】
さらに、この発明のフリーアクセスフロア用固定具は、前記挟みプレート2の下方に支持スタンド6を固着したものとすることができる。
【0010】
そして、この発明のフリーアクセスフロア構造は、平行に配置した角形鋼管よりなる大引鋼11に、適当な間隔をおいて互いに向かい合う位置に、前記フリーアクセスフロア用固定具の短尺ハット形鋼1を被せ、これら短尺ハット形鋼1の向かい合うフランジ部1cに、角形鋼管よりなる根太鋼12をそれぞれ掛け渡すと共に、大引鋼11の下方から挟みプレート2を当接させ、前記根太鋼12の両端部に設けた止め孔13を、前記短尺ハット形鋼1のフランジ部1cの止め孔3、挟みプレート2の止め孔4に合致させ、これら止め孔13、3、4にボルト14を通し、ナット15で止着したものとしている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明のフリーアクセスフロア用固定具の実施の形態、およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】
図1は、この発明のフリーアクセスフロア用固定具の一実施形態を示しており、短尺ハット形鋼1と挟みプレート2よりなるものとしている。短尺ハット形鋼1は、角形鋼管とした大引鋼11の上面11a、両側面11bに沿うようにした上板1a、両側板1bを有し、この大引鋼11に被着可能としており、前記両側板1b下端に設けたフランジ部1cに止め孔3を設けたものとしている。挟みプレート2は、鋼板などからなる平板としており、前記短尺ハット形鋼1のフランジ部1cの止め孔3に合致する位置に止め孔4を設けたものとしている。
【0013】
前記短尺ハット形鋼1における短尺とは、後に述べる根太鋼12の角形鋼管の幅と略同一長さをいうものとし、この角形鋼管の幅を広くすれば、これに合わせて短尺ハット形鋼1の長さも長くし、角形鋼管の幅を狭くすれば、これに合わせて短尺ハット形鋼1の長さも短くするが、何れにしても角形鋼管の幅と略同一長さにしている。さらに、この短尺ハット形鋼1の上板1aには、フロアパネルPの受け部材5を固着したものとしている。なお、根太鋼12の上面12aにも、必要に応じて、フロアパネルPの受け部材5を固着したものとしている。
【0014】
前記挟みプレート2は、図2に示したように、その下方に支持スタンド6を固着したものとすることができる。支持スタンド6は、パイプ支柱6aの上端に高低調整ボルト6bを設け、パイプ支柱6aの下端にベースプレート6cを設けたものとしており、高低調整ボルト6bの上端に前記挟みプレート2を溶接するなどして固着したものとしている。
【0015】
次に、この発明のフリーアクセスフロア構造は、前記フリーアクセスフロア用固定具を用いて、以下のように構成される。
【0016】
先ず、この発明のフリーアクセスフロア構造は、図3、4に示すように、平行に配置した角形鋼管よりなる大引鋼11のそれぞれ端部から、600mmピッチ、1200mmピッチなどの適当な間隔をおいて互いに向かい合う位置に、フリーアクセスフロア用固定具の短尺ハット形鋼1の上板1a、両側板1bがそれぞれ、前記大引鋼11の上面11a、両側面11bに接するようにして、前記短尺ハット形鋼1を大引鋼11に被せたものとしている。さらに、これら短尺ハット形鋼1の向かい合うフランジ部1cに、角形鋼管よりなる根太鋼12をそれぞれ掛け渡すと共に、大引鋼11の下方から、その下面11cに接触するようにして前記挟みプレート2を当接させたものとしている。そして、前記根太鋼12の両端部の底面12bに設けた止め孔13を、前記短尺ハット形鋼1のフランジ部1cの止め孔3、挟みプレート2の止め孔4に合致させ、これら止め孔13、3、4にボルト14を通し、ナット15で止着したものとしている。なお、このように止着した場合、根太鋼12の底面12bとボルト14のボルト頭14aとの間には、短尺ハット形鋼1のフランジ部1cを押圧して揺れ動かないようにするための固定板16を介在させたものとすることができる。そして最後に、前記短尺ハット形鋼1の上板1aに固着した受け部材5にフロアパネルPの角部が位置するようにして、大引鋼11と根太鋼12の間にそれぞれ前記フロアパネルPを敷設することにより、二重床タイプのフロアとしている。
【0017】
さらに、この発明のフリーアクセスフロア構造は、前記図3、4に示したフリーアクセスフロア構造において、その挟みプレート2の下方に支持スタンド6を固着したものとしている。すなわち、角形鋼管よりなる大引鋼11のそれぞれ端部から適当な間隔をおいて互いに向かい合う位置に、フリーアクセスフロア用固定具の短尺ハット形鋼1の上板1a、両側板1bがそれぞれ、前記大引鋼11の上面11a、両側面11bに接するようにして、前記短尺ハット形鋼1を大引鋼11に被せたものとしている。さらに、これら短尺ハット形鋼1のフランジ部1aに、角形鋼管よりなる根太鋼12をそれぞれ掛け渡すと共に、大引鋼11の下方から、その下面11cに接触するようにして前記支持スタンド6を固着した挟みプレート2を当接させたものとしている。そして、前記根太鋼12の両端部の底面12bに設けた止め孔13を、前記短尺ハット形鋼1のフランジ部1cの止め孔3、挟みプレート2の止め孔4に合致させ、これら止め孔13、3、4にボルト14を通し、ナット15で止着したものとしている。
【0018】
【発明の効果】
この発明は、以上に述べたように構成されているので、二重床部分の厚さはほぼ大引鋼のみの厚さ分となり、床下又は床上の有効容積が狭くなることなく、また設置現場で大引鋼へ根太鋼を掛け渡す位置が自由に変更できるものとなり、各種のフロアパネルの敷設に対応できるなどの優れた効果を有するものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のフリーアクセスフロア用固定具の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】この発明のフリーアクセスフロア用固定具の他実施形態を示す分解斜視図である。
【図3】この発明のフリーアクセスフロア用固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の側面図である。
【図4】この発明のフリーアクセスフロア用固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の平面図である。
【図5】図1に示すこの発明のフリーアクセスフロア用固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の斜視図である。
【図6】図2に示すこの発明のフリーアクセスフロア用固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の斜視図である。
【図7】従来のフリーアクセスフロア用固定具およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の一例を示す斜視図である。
【図8】従来のフリーアクセスフロア用固定具およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の他例を示す分解斜視図である。
【図9】図8に示した従来のフリーアクセスフロア用固定具およびその固定具を用いたフリーアクセスフロア構造の斜視図である。
【符号の説明】
1 短尺ハット形鋼
1b 側板
1c フランジ部
2 挟みプレート
3 止め孔
4 止め孔
6 支持スタンド
11 大引鋼
12 根太鋼
13 止め孔
14 ボルト
15 ナット

Claims (4)

  1. 角形鋼管とした大引鋼(11)に被着可能とすると共に、両側板(1b)下端に設けたフランジ部(1c)に止め孔(3)を設けた短尺ハット形鋼(1)と、前記短尺ハット形鋼(1)のフランジ部(1c)の止め孔(3)に合致する位置に止め孔(4)を設けた挟みプレート(2)よりなることを特徴とするフリーアクセスフロア用固定具。
  2. 前記挟みプレート(2)の下方に支持スタンド(6)を固着したことを特徴とする請求項1記載のフリーアクセスフロア用固定具。
  3. 平行に配置した角形鋼管よりなる大引鋼(11)に、適当な間隔をおいて互いに向かい合う位置に、請求項1記載のフリーアクセスフロア用固定具の短尺ハット形鋼(1)を被せ、これら短尺ハット形鋼(1)の向かい合うフランジ部(1c)に、角形鋼管よりなる根太鋼(12)をそれぞれ掛け渡すと共に、大引鋼(11)の下方から挟みプレート(2)を当接させ、前記根太鋼(12)の両端部に設けた止め孔(13)を、前記短尺ハット形鋼(1)のフランジ部(1c)の止め孔(3)、挟みプレート(2)の止め孔(4)に合致させ、これら止め孔(13、3、4)にボルト(14)を通し、ナット(15)で止着したことを特徴とするフリーアクセスフロア構造。
  4. 平行に配置した角形鋼管よりなる大引鋼(11)に、適当な間隔をおいて互いに向かい合う位置に、請求項2記載のフリーアクセスフロア用固定具の短尺ハット形鋼(1)を被せ、これら短尺ハット形鋼(1)の向かい合うフランジ部(1c)に、角形鋼管よりなる根太鋼(12)をそれぞれ掛け渡すと共に、大引鋼(11)の下方から挟みプレート(2)を当接させ、前記根太鋼(12)の両端部に設けた止め孔(13)を、前記短尺ハット形鋼(1)のフランジ部(1c)の止め孔(3)、挟みプレート(2)の止め孔(4)に合致させ、これら止め孔(13、3、4)にボルト(14)を通し、ナット(15)で止着したことを特徴とするフリーアクセスフロア構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008106559A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Takenaka Komuten Co Ltd クリーンルームにおける嫌振床の高剛性架構及びその施工方法
KR101847900B1 (ko) * 2016-05-19 2018-04-12 주식회사 해광 체결브래킷 및 이를 이용한 이중 바닥 패널 지지용 구조물

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