JP2004076423A - 支柱固定台 - Google Patents

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Abstract

【目的】風や振動等で向きが変わったり、倒れるようなことがなく、また運搬が楽で、現場での組立施工も容易に行なえる支柱固定台を提供する。
【解決手段】標識等の支柱12の下端部を固定する支柱固定台1であり、支柱12を取り囲むように周方向に一定角度で分割形成された複数個の分割台2…からなり、各分割台2には、支柱12下端部の外周面に嵌合する嵌合凹部4と、周方向に隣合う分割台同士をボルト3結合するためのボルト挿通孔とを設け、複数個の分割台2…を、各分割台2の嵌合凹部4が支柱12下端部の外周面に嵌合するように周方向に組み合わせて、隣合う分割台2,2同士をボルト3により結合している。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バス停標識や道路標識あるいはこれらに類似する物の支柱の下端部を固定する支柱固定台に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
図12は、従来使用されているソーラー式バス停標識10の支柱固定台21,31を示したもので、(A)はバス停標識10の支柱12の下端部を固着して、支柱12の下端部と共に地中に埋め込んだ埋め込みタイプの固定台21であり、(B)はソーラー式バス停標識10の支柱12の下端部を固定する置き石タイプの固定台31である。尚、バス停標識10は、支柱12によって支持される標識本体部22を有し、この標識本体部22の上部に太陽電池23を備えている。
【0003】
図12の(A)に示す埋め込みタイプの固定台21は、不動構造であるから、風や振動等によって標識が倒れたり、向きが変わるようなことはないが、工事が大変で、施工費が高くつく難点がある。また、(B)に示す置き石タイプの固定台31は、その重量が軽いと、風や振動等で標識が思わぬ方向に変わったり、倒れるおそれがあり、また重量を相当に重くすると、運搬及び現場での組立施工が困難となる問題がある。
【0004】
本発明は、風や振動等で向きが変わったり、倒れるようなことがなく、また運搬が楽で、現場での組立施工も容易に行なえる支柱固定台を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、標識等の支柱12の下端部を固定する固定台であって、支柱12を取り囲むように周方向に一定角度で分割形成された複数個の分割台2…からなり、各分割台2には、支柱12下端部の外周面に嵌合する嵌合凹部4と、周方向に隣合う分割台同士をボルト結合するためのボルト挿通孔5とを設け、前記複数個の分割台2…を、各分割台2の嵌合凹部4が支柱12下端部の外周面に嵌合するように周方向に組み合わせて、隣合う分割台2同士をボルト3結合してなることを特徴とする。
【0006】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の複数個の分割台を、各分割台2の嵌合凹部4が支柱12下端部の外周面に嵌合するように周方向に組み合わせて、隣合う分割台2同士をボルト3結合したものを、複数段に重ね合わせてなることを特徴とする。
【0007】
請求項3は、請求項1又は2に記載の支柱固定台において、各分割台2の上面側には、テーパ面部7aを有する嵌合凸段部7を形成すると共に、各分割台2の下面側には、前記嵌合凸段部7のテーパ面部7aに対応するテーパ面部8aを有して、その嵌合凸段部7が嵌合可能な嵌合凹段部8を形成してなることを特徴とする。
【0008】
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の支柱固定台において、各分割台2の外周面両端部にボルト挿入用の凹溝部6,6を形成し、各凹溝部6の一端側に前記ボルト挿通孔5を設けてなることを特徴とする。
【0009】
請求項5は、請求項1〜4の何れかに記載の支柱固定台において、各分割台2は鋳鉄鋳物からなることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1の(A)はソーラー式バス停標識10の支柱12を固定する本発明の支柱固定台1を示す正面図、(B)は(A)に示す支柱固定台1を90°回転した状態での側面図であり、図2は支柱固定台1の拡大縦断面図、図3は図2に示す支柱固定台1の底面図である。これらの図面に示されるように、支柱固定台1は、支柱12を取り囲むように周方向に90°で四分割して夫々平面視略扇形に形成された四個の分割台2…を周方向に組み合わせて、隣合う分割台2,2同士をボルト3結合し、これら4個の分割台2…を上下複数段(ここでは3段)に重ね合わせることによって構成されるものである。このバス停標識10は、支柱12によって支えられる標識本体部22を有し、この標識本体部22の上部に太陽電池23が装備されている。
【0011】
各分割台2は、上記のように平面視略扇形に形成された鋳鉄鋳物からなるもので、その構造を図4〜図8に示す。これらの図面から分かるように、各分割台2には、バス停標識10の支柱12の下端部外周面に嵌合する嵌合凹部4と、周方向に隣合う分割台2,2同士をボルト3結合するためのボルト挿通孔5とが設けられている。各分割台2の外周面2aにはその両端部にボルト挿入用の凹溝部6が設けられていて、各凹溝部6の一端側に、上記ボルト挿通孔5が分割台2の端面2bと直交するように貫設されている(図7参照)。
【0012】
また図4〜図8に示すように、各分割台2の上面側には、外周面2aに沿ってテーパ面部7aを有する嵌合凸段部7が形成され、各分割台2の下面側には、前記嵌合凸段部7のテーパ面部7aに対応するテーパ面部8aを有して、前記嵌合凸段部7が嵌合可能な嵌合凹段部8が形成されている。
【0013】
次に、上記のような構成の分割台2を所要数個組み合わせて、図1に示すようなバス停標識10の支柱12を固定する支柱固定台1を組み立てる方法について説明する。
【0014】
支柱固定台1の組み立てに先立って、図2及び図3に示すように、バス停標識10の支柱12の下端に正方形の金属製の接地プレート13を溶接によって固着すると共に、この接地プレート13の上面周辺部に金属製の台枠片14を同様に溶接して固着しておく。
【0015】
先ず、バス停標識10の支柱12を、その接地プレート13を介して所定の設置場所に接地した状態で、支柱12の下端部を取り囲むように4個の分割台2…を配置して、各分割台2の嵌合凹部4が支柱12下端部の外周面に嵌合すると共に各分割台2の端面2b同士が当接するよう周方向に組み合わせる。しかして、隣合う分割台2,2の隣接するボルト挿通孔5,5にボルト3を挿通し、各ボルト3にナット11を螺合して締め付けることにより、4個の分割台2…を一体に組み付けると共に、4個の分割台2…の嵌合凹部4…によって支柱12の下端部外周面を掴持する。この時、接地プレート13上に固着されている台枠片14が4個の分割台2…で押さえ付けられた状態となる(図2参照)。
【0016】
尚、隣合う分割台2,2同士をボルト3結合する際には、両分割台2,2の隣接するボルト挿通孔5,5にボルト3を挿通することによって、そのボルト3が両分割台2,2の隣接するボルト挿入用凹溝部6,6に埋没されてしまい、各分割台2の外周面2aから突出することがないから、外観上の体裁が良く、また外周面2aに障害物となる突起部がないため、使用上安全となる。
【0017】
こうして一段目の4個の分割台2…の組み付けを終えたならば、この一段目分割台2…上に夫々分割台2の重ね合わせる。この際、下段側分割台2の上面側に形成された嵌合凸段部7に、上段側分割台2の下面側に形成された嵌合凹段部8を嵌合させるようにするから、重ね合わせ作業が簡単容易に行うことができる。一段目分割台2…の上に二段目分割台2…を夫々重ね合わせたならば、前記同様にして隣合う分割台2,2の隣接するボルト挿通孔5,5にボルト3を挿通し、ナット11を螺合して締め付けることによって、二段目4個の分割台2…を一体的に組み付けると共にこれら分割台2…の嵌合凹部4…によって支柱12の下端部外周面を掴持する。
【0018】
二段目の4個の分割台2…の組み付けを終えた後、上記同様な要領で三段目の4個の分割台2…の組み付けを行って、図2、図9〜図11に示すように各段4個の分割台2…が上下三段に重ね合わさった支柱固定台1を形成する。この時、支柱12の下端部外周面が三段12個の分割台2…によって掴持されると共に、これら分割台2…の荷重が台枠片14を介して接地プレート13の上にかけられるから、支柱12は地面に対し垂直状態に確実に固定保持される。図9は、バス停標識10の支柱12を省略した状態での三段重ね支柱固定台1の平面図、図10は同支柱固定台1の側面図、図11は同支柱固定台1の底面図である。
【0019】
上記のようにして形成される支柱固定台1は、夫々鋳鉄鋳物からなる各段4個で上下三段の合計12個の分割台2…によって分割構成されるもので、バス停標識10の設置現場で組み立てられるようになっているから、図12の(B)に示すような置き石タイプの固定台31に比べ、現場までの運搬が非常に楽になる。また、このように分割構成される支柱固定台1であって、運搬が楽であるため、全体の重量を十分に大きくすることができ、それによりバス停標識10が風や振動等で倒れたり、不心得者によってバス停標識10の向きが変えられたり、持ち去られるようなことがなくなる。
【0020】
また、現場での支柱固定台1の組み立てにあたっては、上述したように、支柱12の下端部を取り囲むように4個の分割台2…を配置し、各分割台2の嵌合凹部4が支柱12下端部の外周面に嵌合すると共に各分割台2の端面2b同士が当接するよう周方向に組み合わせて、隣合う分割台2,2の隣接するボルト挿通孔5,5にボルト3を挿通し、ナット11を螺合して締め付けることによって、一段目4個の分割台2…を組み付け、こうして一段目4個の分割台2…の組み付けを終えた後、一段目分割台2…上に夫々分割台2を重ね合わせ、二段目4個の分割台2…を組み付け、以降も同様にすればよいから、組み立て作業が非常に簡単且つ容易となる。
【0021】
そして、各段4個の分割台2…を複数段に重ね合わせる際に、下段側分割台2の上面側に形成された嵌合凸段部7に、上段側分割台2の下面側に形成された嵌合凹段部8を嵌合させることによって、各分割台2の位置決めが行なえるから、重ね合わせ作業が簡単容易に行え、また、下段側分割台2の嵌合凸段部7に上段側分割台2の嵌合凹段部8が嵌合する際には、嵌合凹段部8に形成されているテーパ面部8aが、嵌合凸段部7に形成されているテーパ面部7aにテーパ嵌合するため、上下の分割台2,2同士が互いに強固に固定された状態となり、ガタついたり、ずれたりすることがなく、きわめて堅固な重ね合わせ状態となる。
【0022】
以上の実施形態では、各段4個の分割台2…を上下複数段(ここでは3段)に重ね合わせて、支柱固定台1を形成する場合について説明したが、1段4個の分割台2…のみによって支柱固定台1を形成してもよい。また、各段の分割台2の個数は、4個に限らず、2個でもよいし、3個でもよく、また4個以上としてもよい。但し、分割台2は、周方向に一定角度で均等に分割形成されるものとし、そうすることによって1種類の分割台2の製作で済み、コストが安くつく。
【0023】
また分割台2は、鋳鉄鋳物で作ることによって、重量が大きく、安定性がある上、製作費が安くなる。もちろん、分割台2は、鋳鉄鋳物に限るものではなく、コンクリートで形成してもよい。コンクリートの場合は、ボルト挿通孔5のボルト3及びナット11が当たる部分に金具を取り付けるようにするとよい。
【0024】
【発明の効果】
請求項1に係る発明の支柱固定台は、支柱を取り囲むように周方向に一定角度で分割形成された複数個の分割台からなり、各分割台に、支柱下端部の外周面に嵌合する嵌合凹部と、周方向に隣合う分割台同士をボルト結合するボルト挿通孔とを設け、これら複数個の分割台を周方向に組み合わせて隣合う分割台同士をボルト結合するようにしたものであるから、従来の置き石タイプの固定台に比べ、現場までの運搬が楽となると共に、重量を大きくできるため、標識が風や振動等で倒れたり、不心得者によって標識の向きが変えられたり、持ち去られるようなことがなく、しかも支柱固定台の組み立て作業が簡単容易に行える。
【0025】
請求項2に係る発明の支柱固定台は、複数個の分割台を周方向に組み合わせて隣合う分割台同士をボルト結合したものを、複数段に重ね合わせてなるものであるから、分割台の個数を多くすることができ、それにより重量を一層大きくできながら、運搬が楽となり、そして転倒防止、回転防止及び盗難防止の各作用が一層有効に働くことになる。
【0026】
請求項3に係る発明の支柱固定台によれば、各分割台の上面側に、テーパ面部を有する嵌合凸段部を形成すると共に、各分割台の下面側に、前記嵌合凸段部のテーパ面部に対応するテーパ面部を有して、その嵌合凸段部が嵌合可能な嵌合凹段部を形成しているから、重ね合わせ作業が簡単容易に行え、また下段側分割台の嵌合凸段部に上段側分割台が嵌合する際には、嵌合凹段部に形成されているテーパ面部が、嵌合凸段部のテーパ面部にテーパ嵌合するため、上下の分割台同士が互いに強固に固定された状態となり、ガタついたり、ずれたりすることがなく、きわめて堅固な重ね合わせ状態となる。
【0027】
請求項4に係る発明の支柱固定台によれば、隣合う分割台同士をボルト結合する際には、両分割台の隣接するボルト挿通孔にボルトを挿通することによって、そのボルトが両分割台の隣接するボルト挿入用凹溝部に埋没されてしまい、各分割台の外周面から突出することがないから、外観上の体裁が良く、また各分割台の外周面に障害物たる突起部が出ないため、使用上、安全となる。
【0028】
請求項5に係る発明の支柱固定台によれば、分割台が鋳鉄鋳物からなるため、重量が大きく、安定性が良好になると共に、製作費を安くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の支柱固定台を示す正面図、(B)は(A)に示
す支柱固定台を90°回転した状態での側面図である。
【図2】支柱固定台の拡大縦断面図である。
【図3】図2に示す支柱固定台の底面図である。
【図4】(A)は分割台をその正面側からみた斜視図、(B)は斜め前方
から見た斜視図である。
【図5】分割台の平面図である。
【図6】分割台の正面図である。
【図7】図6のX−X線断面図である。
【図8】図5のY−Y線断面図である。
【図9】組み立てられた支柱固定台の平面図である。
【図10】組み立てられた支柱固定台の正面図である。
【図11】組み立てられた支柱固定台の底面図である。
【図12】従来の支柱固定台を示すもので、(A)は埋め込みタイプの固
定台、(B)は置き石タイプの固定台である。
【符号の説明】
1       支柱固定台
2       分割台
3       ボルト
4       嵌合凹部
5       ボルト挿通孔
6       凹溝部
7       嵌合凸段部
7a      テーパ面部
8       嵌合凹段部
8a      テーパ面部
10      バス停標識
12      支柱

Claims (5)

  1. 標識等の支柱の下端部を固定する固定台であって、支柱を取り囲むように周方向に一定角度で分割形成された複数個の分割台からなり、
    各分割台には、支柱下端部の外周面に嵌合する嵌合凹部と、周方向に隣合う分割台同士をボルト結合するためのボルト挿通孔とを設け、
    前記複数個の分割台を、各分割台の嵌合凹部が支柱下端部の外周面に嵌合するように周方向に組み合わせて、隣合う分割台同士をボルト結合してなる支柱固定台。
  2. 請求項1に記載の複数個の分割台を、各分割台の嵌合凹部が支柱下端部の外周面に嵌合するように周方向に組み合わせて、隣合う分割台同士をボルト結合したものを、上下複数段に重ね合わせてなる支柱固定台。
  3. 各分割台の上面側には、テーパ面部を有する嵌合凸段部を形成すると共に、各分割台の下面側には、前記嵌合凸段部のテーパ面部に対応するテーパ面部を有して、その嵌合凸段部が嵌合可能な嵌合凹段部を形成してなる請求項1又は2に記載の支柱固定台。
  4. 各分割台の外周面両端部にボルト挿入用の凹溝部を形成し、各凹溝部の一端側に前記ボルト挿通孔を設けてなる請求項1〜3の何れかに記載の支柱固定台。
  5. 各分割台は鋳鉄鋳物からなる請求項1〜4の何れかに記載の支柱固定台。
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