JP2004076326A - 塵芥収集機 - Google Patents

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JP2004076326A JP2002235309A JP2002235309A JP2004076326A JP 2004076326 A JP2004076326 A JP 2004076326A JP 2002235309 A JP2002235309 A JP 2002235309A JP 2002235309 A JP2002235309 A JP 2002235309A JP 2004076326 A JP2004076326 A JP 2004076326A
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Seiji Teramoto
寺元 省二
Zenzo Uchida
内田 善三
Tomoyuki Kuroda
黒田 智之
Akito Watanabe
渡辺 章人
Hiroshi Onbe
遠部 博史
Hideaki Kageyama
景山 秀明
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】道路沿い・公園・病院・官公庁・工場等で敷地内を舗装する一方、多くの樹木を植えたり芝などを張り緑化しているが、落葉等塵芥の収集処理も環境上の重要な行為の一つである。落葉等の塵芥は樹木の下には勿論、広い範囲に拡散したり狭い場所に溜まったり濡れて地面に付着している状態もあり、高能率の大形機械や手軽で小回りのきく小形機械の何れにおいても、塵芥を地表より拾い上げ収集する機能を具備する必要があり、これを吸排風音及び粉塵の発生を抑えた機械的手段を用いて達成する。
【解決手段】進行方向に対し横設接地して塵芥を掻き込む方向に回転する前処理体と、その後方に前処理体と平行で先端部が接地し塵芥を掻き上げ方向に回転し且つ、後方へ搬送する搬送体とを接地部付近で重接配置した収集装置と、搬送体の後端部において、搬送体の搬送突起と跳ね上げ体の回転羽根を一部重接配置した跳ね上げ部を有する収納装置とを自走式の走行車体に搭載した塵芥収集機。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、地表等に散乱する落葉等の塵芥を効率的に地表より拾い上げ収納する塵芥収集機に関する。
【0002】
【従来の技術】
地表等に散乱する落葉等の塵芥の収集は、風等により塵芥が多様な地表に拡散しているので路上や樹木の下は勿論、構造物の隅や狭い吹き溜り場所でも作業が行なえ、又、地表に付着した離れにくい塵芥も確実に拾い上げ、更に、砂や小石等塵芥以外の物とは分離し収集する必要がある。
これ等を機械により収集する方法として
1)負圧状態の吸引口を地表に近接し塵芥を吸引風により処理する方式を織り込んだ収集機、例えば、特開平6−200507号及び、地表に接し跳ね上げ回転する装置を吸引口の前方に設け、跳ね上げた塵芥を吸引風により処理する方式を織り込んだ収集機、例えば、特開平9−192433号
2)先端部を横設して掬い上げ方向に回転する突起付コンベアの突起部先端を地表に接地し、塵芥を地表より掬い上げる機械的な方式を織り込んだ収集機、例えば、特許第3268472号
等が公知としてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記公知技術を織り込んだ塵芥収集機1)の前者においては、地表の凹凸や段差および落葉・紙等地表に付着した離れにくい塵芥に対応するための強力な吸引風が、後者においては、吸引口の面積が大きくなるため多量の風量が必要である等、いずれの場合も吸排風による騒音、粉塵の発生及び砂や小石等塵芥以外の物も取り込む問題が生じる。
また、2)においては、先端の掬い上げ部では前方に跳ね出す作用もあるため取り込む効率が低く、更に、地表に付着した離れにくい塵芥に対し作用する方向が一方向のため剥離残しが生ずる問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための技術的手段を説明する。
即ち、請求項1においては、走行車体1に塵芥の収集装置30と収納装置60を装着した塵芥収集機において、先端部を進行方向に横設して接地し後方上方に傾斜して延設するアップカット回転の搬送体41と、接地し接地部では掻き込む方向の回転をする前処理体51を搬送体41の前方に重接状態に配置して収集装置30を構成する事を手段として用いた。
【0005】
また、請求項2においては、走行車体1に塵芥の収集装置30と収納装置60を装着した塵芥収集機において、先端部を進行方向に横設して接地し後方上方に傾斜して延設するアップカット回転の搬送体41と、ダウンカット回転の跳ね上げ体66を搬送体41後端部に重接状態で平行配置する事を手段として用いた。
【0006】
また、請求項3においては、搬送体41の搬送突起41bと前処理体51の前処理突起51bを、平面視において、横方向に所定の間隔で交互に隣接状態に配置する事を手段として用いた。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を添付の図面を用いて説明する。
図1は本発明の塵芥収集機の全体側面図、図2は同じく平面図、図3は収集装置の部分平面図、図4は動力伝達図、図5は別の実施例の前処理体側面図、図6は別の実施例の収集装置側面図、図7は同じく平面図である。
【0008】
まず、本発明を織り込んだ塵芥収集機の全体構成を、図1、図2、図3を用いて説明すると、動力源を有する自走式の走行車体1と、地表に散乱している落葉等の塵芥を拾い上げる収集装置30と、収集装置30より搬送された塵芥を箱又は袋に収納する収納装置60を夫々配置し全体を構成している。
走行車体1は、走行機台2の下方左右に一対のクローラ3L・3Rと、これに連動連結するミッションケース6をその後方に配置し、走行機台2の上方には進行方向に向かって右側のクローラ3Rの上部内側に運転部4を配置し、該運転部4は運転席4aと操縦コラム4bとサイドコラム4cで主なる構成をなし、運転席4a後方下方には動力源のエンジン5が前記ミッションケース6に連動連結状態で配置している自走式乗用クローラ形である。
【0009】
収集装置30は、搬送体41とその前方に配置した前処理体51とこれ等を支持するメインフレーム33L・33Rで主なる構成をなし、これ等を走行車体1の左側方クローラ3Lの上方位置に走行機台2上部後方の2本の支柱部材7L・7Rで側面視において回動可能に軸支すると共に、走行機台2に設けた伸縮シリンダー9と前方中央付近で連結し収集装置30の先端部を上下昇降可能に装着、又、収納装置60は、跳ね上げ部65と収納箱61で主なる構成をなし、搬送体41の後端部と跳ね上げ体66の前部を重接状態に配置し走行機台2の後方上面に装着して塵芥収集機を構成している。
【0010】
この塵芥収集機の取扱は、運転席4aに座った運転者が主に操縦コラム4bに配置された無段変速レバー20、操向レバー21(左右で操向・前後で収集装置30昇降)及びサイドコラム4cのアクセルレバー22、作業クラッチレバー23を操作して機体及び各作業部を動かし、作業場では前処理体51を所定の作業位置に合わせ適正な作業速度で収集作業を行ない、収納箱61に塵芥が満杯になれば塵芥排出場まで移動し収納箱61より塵芥を排出し、再度作業場へ移動し収集作業を行なうものである。
【0011】
次に、本発明を織り込んだ収集装置30の構成を説明すると、搬送体41は、支柱部材7L・7Rと回動可能に係合する入力軸メタル31L・31Rにより横設軸支した入力軸32の中央部に固着する駆動ドラム42と、入力軸メタル31L・31Rに固着し前方に延設するメインフレーム33L・33Rの前部下方の従動軸受35L・35Rで軸支した有芯軸の従動ドラム45に巻き掛け、先端の接地部では掬い上げ方向の回転、即ちアップカット回転する無端帯コンベアの構成で、搬送体41の外周面は適度に撓むブラシ又はゴム等の弾性体の搬送突起41b・41b・・を横方向は一定の間隔に、縦方向は列状に配置している。
尚、従動ドラム45の左右に延設する有芯軸端にゲージ輪39L・39Rを回転自在に係合配置し、搬送突起41bの接地状態を適正に維持する。
【0012】
前処理体51は、メインフレーム33L・33R先端に固着した前処理体軸受34L・34Rにより横設軸支し、入力軸32左端と前処理体51左端を屈折伝動具59等を介して連動連結し、接地部では掻き込む方向の回転即ちダウンカット回転する有芯軸のドラム式の構成であり、その外周面には適度に撓むブラシ又はゴム等の弾性体の前処理突起51b・51b・・を横方向は一定の間隔で搬送突起41b・41b・・と平面視において交互に隣接状態に配置し、縦方向は列状に配置している。
これにより、側面視で、地表と搬送体41及び前処理体51の外周で形成する山形の空間部即ち、塵芥等の堆積部では、機体の移動と前後の夫々の突起の動きにより堆積物を撹拌する現象が生じる事となる。
【0013】
また、ガイド体57は、メインフレーム33L・33Rの前方に固着し、固着部より前方に延出する部材が搬送突起41bの外周上部を通り更に、前処理突起51bの列間を通過し先端が前処理突起51b基部のドラム外周に近接する櫛状の構造で、前処理突起51bと搬送突起41bの重接終端付近で前処理体51より塵芥をすき落とし搬送体41へ移載する作用が働くものである。
【0014】
また、跳ね上げ体66は、図1、図2に示すように搬送体41の入力軸32と平行に配置し、投入口68と排出口69を有する跳ね上げケース67の内部に軸支され、高速でダウンカット回転する有芯軸のドラム構造であり、その外周面には適度に撓むブラシ又はゴム等の弾性体の回転羽根66b・66b・・を横方向は一定間隔とし投入口68では搬送突起41b・41b・・と平面視において交互に隣接状態に配置し、縦方向は列状に配置した構造で、搬送体41より塵芥を取り込むと同時に細断し排出口69より収納箱61に排出するものである。
【0015】
次に全体構造における動力の伝達を図4により説明する。
動力はエンジン5の出力軸からベルトを介してミッションケース6に付設したHST式無段変速装置6aを経て車軸スプロケット16L・16Rに伝えこれにより駆動されるクローラ3L・3Rにより走行し、収集装置30へは、ミッションケース6の右側面に突出した車速同調の軸を動力取出軸15とし、同軸から中間軸14へチェンで、中間軸より作業クラッチ17を介して入力軸32へ動力を伝え搬送体41を動かすと共に、入力軸32左端より屈折伝動具59等を介して前処理体51を回転させ、一方、跳ね上げ体66へは2連のミッション入力プーリ26より作業クラッチ17と連動する跳上クラッチ18を介してベルト伝動で行なう。
【0016】
図5は、前処理体51の別の実施例を示したもので、搬送体41先端部が接地する地表より下方まで前処理突起51bの先端が位置した前処理体51で、先端の周速が作業速度に近いダウンカット回転する有芯軸のドラム構造であり、その外周面にはバネ鋼等や丶剛性のある前処理突起51b・51b・・を横方向は一定の間隔で搬送突起41b・41b・・と平面視において交互に隣接状態に配置し、縦方向は所定のピッチで列状に配置しており、裸地や圃場等柔らかい地表の落葉や野菜等の塵芥を前処理突起51bで突き刺し重接終端でこれを抜き取り搬送体41へ移載し後方へ搬送するものである。
【0017】
図6、図7は、収集装置30の別の実施例を示したもので、塵芥収集作業幅をより広げるため、一部接地し一部搬送体41と重合し回転する一対のブラシ体71L・71Rを駆動輪72と誘導輪73に巻き掛けて前処理部70を構成したものである。(図6は図7のA−A位置で破断した図である)
即ち、内部に横設する前処理伝動軸74bと、これと連動連結し所定の角度で下方に突出する2本の回転軸74cL・74cRとを軸支する前処理ケース74を、メインフレーム33L・33R先端に固着し、回転軸74cL・74cRに固着した駆動輪72L・72Rと、前処理ケース74より延設した誘導輪取付座78L・78Rで回転自在に軸支した誘導輪73aL・73aR・73bL・73bRにブラシ体71L・71Rを巻き掛け、ブラシ71bL・71bR下端部の移動軌跡が前方直線部では地表に接地し且つ駆動輪72L・72R下方付近では搬送突起41bと所定の長さ重合すると共に、左右のブラシ体71L・71Rを中央部で近接配置した構成である。
なお、動力の伝達は、屈折伝動具59より前処理伝動軸74b左端へ伝動具を介して連動連結して行なう。
【0018】
【発明の効果】
本発明は以上のような構成にしたので、次のような効果が得られる。
即ち、請求項1記載のように、走行車体に塵芥の収集装置と収納装置を装着した塵芥収集機において、先端部を進行方向に横設して接地し後方上方に傾斜して延設するアップカット回転の搬送体と、接地し接地部では掻き込む方向の回転をする前処理体を搬送体の前方に重接状態に配置し収集装置を構成した事により、搬送体と前処理体の接地部では塵芥に前方向と後方向の両方から地表より剥離する作用が働き、更に、地表と搬送体及び前処理体の外周で形成する空間部分での堆積が側面視で山形となり、機体の移動に伴いこの山形部も移動するので撹拌作用が生じ軽い塵芥は上方に浮き上がり、これを夫々の突起により頂上に向けて掻き揚げ、更に重接部では搬送体へ挟み上げるので、機械式手段を用いて塵芥を地表より確実に収集可能となり、更に粉塵や騒音の発生を防ぐ効果が得られる。
【0019】
また、請求項2記載のように、走行車体に塵芥の収集装置と収納装置を装着した塵芥収集機において、先端部を進行方向に横設して接地し後方上方に傾斜して延設するアップカット回転の搬送体と、ダウンカット回転する跳ね上げ体を搬送体後端部に重接状態で平行配置した事により、搬送体により送り込まれた塵芥は高速回転の跳ね上げ部へ確実に取り込むと共に、搬送突起と回転羽根の隣接部で細断され、収納箱により多くの塵芥が積載可能となる効果が得られる。
【0020】
また、請求項3記載のように、搬送体の搬送突起と前処理体の前処理突起を、平面視において、横方向に所定の間隔で交互に隣接状態に配置した事により、側面視で、地表と2つの回転体で形成する山形の堆積域が小形になり塵芥をより速く収集し、更に重接部では塵芥を上方向に挟んで送る構成であるため強力な取り込みが可能となり、搬送体及び前処理体は低い回転に設定できるので突起の摩耗や粉塵の発生を抑える効果が得られる。
【0021】
これ等の効果を織り込むことにより、機械式手段で塵芥を地表より確実に収集し、接地し回転する夫々の突起の摩耗や粉塵の発生を抑え騒音が低く、特に落葉などの収集に適する塵芥収集機を供給することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を織り込んだ塵芥収集機の全体側面図である。
【図2】同じく一部断面を施した全体平面図である。
【図3】同じく収集装置の部分平面図である。
【図4】同じく動力伝達を示す図である。
【図5】本発明を織り込んだ別の実施例の前処理体側面図である。
【図6】本発明を織り込んだ別の実施例の一部断面を施した収集装置側面図である。
【図7】同じく平面図である。
【符号の説明】
1   走行車体
4   運転部
30  収集装置
60  収納装置
65  跳ね揚げ部
68  投入口
69  排出口
70  別の実施例の前処理部
A−A 破断位置
弧矢印 回転方向を示す

Claims (3)

  1. 走行車体1に塵芥の収集装置30と収納装置60を装着した塵芥収集機において、先端部を進行方向に横設して接地し後方上方に傾斜して延設するアップカット回転の搬送体41と、接地し接地部では掻き込む方向の回転をする前処理体51を搬送体41の前方に重接状態に配置して収集装置30を構成した事を特徴とする塵芥収集機。
  2. 走行車体1に塵芥の収集装置30と収納装置60を装着した塵芥収集機において、先端部を進行方向に横設して接地し後方上方に傾斜して延設するアップカット回転の搬送体41と、ダウンカット回転する跳ね上げ体66を搬送体41後端部に重接状態で平行配置した事を特徴とする塵芥収集機。
  3. 搬送体41の搬送突起41bと前処理体51の前処理突起51bを、平面視において、横方向に所定の間隔で交互に隣接状態に配置した事を特徴とする請求項1記載の塵芥収集機。
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