JP2004075290A - 搬送ローラ - Google Patents

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JP2004075290A
JP2004075290A JP2002238398A JP2002238398A JP2004075290A JP 2004075290 A JP2004075290 A JP 2004075290A JP 2002238398 A JP2002238398 A JP 2002238398A JP 2002238398 A JP2002238398 A JP 2002238398A JP 2004075290 A JP2004075290 A JP 2004075290A
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locking
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Yoshifumi Hirasawa
平澤 敬文
Junichi Hirasawa
平澤 純一
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Nexus Co Ltd
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Nexus Co Ltd
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Abstract

【課題】駆動伝達にむらがなく、ローラ部材単体の部品交換が可能であり、部品交換時の組立誤差が無く搬送機能の再現性にも優れた搬送ローラを提供する。
【解決手段】搬送ローラ1は、円筒形状のローラ部材2と、ローラ部材2の軸心と同軸上に配置された回転軸3と、ローラ部材2を回転軸3に着脱可能に固定するための固定ねじ4と、ローラ部材2の両端部分にそれぞれ一部を嵌入する状態で回転軸3に取り付けられた駆動ブッシュ5および芯出しブッシュ6とを備えている。駆動ブッシュ5および芯出しブッシュ6は、それぞれに一体成形された六角柱形状の係止軸部5a,6aを、ローラ部材2の両端部分に開口する六角筒形状の係止穴2a,2bに嵌入することによって固定されている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属シート、合成樹脂シート、ゴムシート、紙シートなど比較的薄いシート形状の素材を所定方向へ搬送する際に使用される搬送ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】
搬送ローラは、一般に、搬送対象物であるシート材に接触して搬送する円筒状のローラ部材と、このローラ部材の軸心方向に配置された回転軸と、この回転軸を回転駆動するための駆動伝達ギアとで構成されている。
【0003】
搬送ローラにおいては、他の駆動源から駆動ギアに伝達された回転力を的確に回転軸およびローラ部材に伝えて回転させる必要があるため、従来の搬送ローラは、ローラ部材、回転軸および駆動伝達ギアが一体成形によって製作されたもの、回転伝達ギアと回転軸とが回り止め部品などで連結されているもの、あるいは回転軸の回転を的確にローラ部材に伝達するために回転軸とローラ部材とがライニング成形によって一体化されたものが主流となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の搬送ローラのうち、ローラ部材、回転軸および駆動伝達ギアが一体成形によって製作されたものおよび回転軸とローラ部材とがライニング成形によって一体化されたものは、長期間の使用などによってローラ部材が磨耗したり、劣化したりしたとき、ローラ部材単体での交換ができず、搬送ローラ全体の交換あるいは回転軸およびローラ部材の交換を行わなければならないため、交換後の組立誤差が大きくなりがちであり、交換前の搬送機能を正確に再現するのが困難である。
【0005】
一方、回転伝達ギアと回転軸とが回り止め部品で連結されている搬送ローラの場合、回り止め部品に緩みが出やすいので、駆動伝達にむらが生じて、機械的性能が不安定である。また、回り止め部品に起因する組立誤差も大きいため、交換前の搬送機能を正確に再現するのが困難である。
【0006】
本発明が解決しようとする課題は、駆動伝達にむらがなく、ローラ部材単体の部品交換が可能であり、部品交換時の組立誤差が無く搬送機能の再現性にも優れた搬送ローラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の搬送ローラは、円筒形状または円柱形状であって少なくとも一方の端部に同軸上に開口する多角筒形状の係止穴を有するローラ部材と、ローラ部材の軸心と同軸上に配置された回転軸と、ローラ部材を回転軸に着脱可能に固定する固定手段と、ローラ部材の係止穴に多角柱形状の係止軸部を着脱可能に嵌入した状態で回転軸に取付けられ係止軸部と一体成形された駆動ギア部を有する駆動ブッシュとを備えたことを特徴とする。
【0008】
このような構成とすれば、ローラ部材の軸心と同軸上に回転軸を配置し、ローラ部材の多角筒形状の係止穴に対し駆動ブッシュの多角柱形状の係止軸部を嵌入した状態で駆動ブッシュを回転軸に取付けることにより、ローラ部材と駆動ブッシュとは回り止め部品などを用いることなく連結固定され、駆動ブッシュの係止軸部と駆動ギア部とは一体成形されているため、駆動ギア部からローラ部材への駆動伝達にむらがなくなる。ローラ部材は固定手段によって回転軸に着脱可能に固定されているためローラ部材単体の部品交換が可能である。さらに、回り止め部品などを使用しないので、部品交換時の組立誤差が無く搬送機能の再現性にも優れている。
【0009】
なお、ローラ部材を回転軸に着脱可能に固定する固定手段としては、ローラ部材の外周面から回転軸の軸心に直交する方向に螺着される固定ねじなどを設けることができる。
【0010】
ここで、前記ローラ部材の他方の端部にも多角筒形状の係止穴を設け、この係止穴に多角柱形状の係止軸部を嵌入した状態で回転軸に取付けられた芯出しブッシュを備えた構造とすることが望ましい。このような構成とすれば、ローラ部材の一方の端部には前記駆動ブッシュが取付けられ、他方の端部には芯出しブッシュが取付けられた構造となるため、安定した搬送機能を得ることができる。
【0011】
また、前記ローラ部材の係止穴の内周面の一部に凹部または凸部を設け、駆動ブッシュの係止軸部の外周面および前記芯出しブッシュの係止軸部の外周面の一部に、前記凹部または前記凸部と互いに嵌合する凸部または凹部を設けることが望ましい。このような構成とすれば、ローラ部材の係止穴に、駆動ブッシュの係止軸部あるいは芯出しブッシュの係止軸部を嵌入させるとき、互いの位置関係が一義的に定まるので、部品交換時の組立誤差を無くすことができ、搬送機能の再現性がさらに向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1(a)は本発明の実施の形態である搬送ローラを示す正面図、(b)は前記搬送ローラの右側面図である。図2(a),(b)は前記搬送ローラを構成するローラ部材を示す図であり、図2(c)は前記搬送ローラを構成する回転軸の正面図である。図3(a)〜(c)は前記搬送ローラを構成する駆動ブッシュを示す図であり、(d)〜(f)は前記搬送ローラを構成する芯出しブッシュを示す図である。
【0013】
図1(a)に示すように、本実施形態の搬送ローラ1は、円筒形状のローラ部材2と、ローラ部材2の軸心と同軸上に貫通状態で配置された回転軸3と、ローラ部材2を回転軸3に着脱可能に固定する固定ねじ4と、ローラ部材2の両端部分にそれぞれ一部を嵌入する状態で回転軸3に取り付けられた駆動ブッシュ5および芯出しブッシュ6とを備えている。
【0014】
図2(a),(b)に示すように、ローラ部材2は合成樹脂で形成され、その両端部分にはそれぞれ同軸上に開口する六角筒形状の係止穴2a,2bが形成されるとともに、軸心と同軸上に回転軸3を挿通させるための鼓形状の軸穴2cが形成され、ローラ部材2の外周中央部分には外周面から軸心に直交する方向に固定ねじ4を螺着してローラ部材2を回転軸3に固定するためのねじ穴2dが設けられている。また、係止穴2a,2bの内周面の一部にはそれぞれ外周方向へ凹んだ凹溝2e,2fが形成されている。
【0015】
図2(c)に示すよう、回転軸3は金属製の丸棒材で形成され、その中央部分に、回転軸3をローラ部材2に挿通させ所定位置にセットしたとき、ローラ部材2のねじ穴2dと連通するねじ係止穴3aが設けられている。
【0016】
図3(a)〜(c)に示すように、駆動ブッシュ5は、前述したローラ部材2の係止穴2aに着脱可能に嵌入される六角柱形状の係止軸部5aと、係止軸部5aと一体成形された駆動ギア部5cとを有し、係止軸部5aの一部には前記ローラ部材2の係止穴2aの凹溝2eに嵌合する凸条5bが形成され、その軸心に回転軸3を挿通するための軸穴5dが設けられている。
【0017】
図3(d)〜(f)に示すように、芯出しブッシュ6は、ローラ部材2の係止穴2bに着脱可能に嵌入される六角柱形状の係止軸部6aを有し、係止軸部6aの一部にはローラ部材2の係止穴2bの凹溝2fに嵌合する凸条6bが形成され、その軸心に回転軸3を挿通するための軸穴6cが設けられている。
【0018】
ローラ部材2の軸穴2cに回転軸3を挿通し、ねじ穴2dに固定ねじ4を螺着して両者を固定した後、駆動ブッシュ5の係止軸部5aをローラ部材2の係止穴2aに向けた姿勢で、その軸穴5dに回転軸3を挿通し、凸条5bを凹溝2eに嵌合させるようにして係止軸部5aを係止穴2aに嵌入すれば、駆動ブッシュ5がローラ部材2に取付けられる。また、芯出しブッシュ6の係止軸部6aをローラ部材2の係止穴2bに向けた姿勢で、その軸穴6cに回転軸3を挿通し、凸条6bを凹溝2fに嵌合させるようにして係止軸部6aを係止穴2bに嵌入すれば、芯出しブッシュ6がローラ部材2に取付けられ、図1に示す搬送ローラ1が形成される。
【0019】
このように、搬送ローラ1においては、ローラ部材2の六角筒形状の係止穴2aに駆動ブッシュ5の六角柱形状の係止軸部5aを嵌入した状態で駆動ブッシュ5を回転軸3に取付けることにより、ローラ部材2と駆動ブッシュ5とは回り止め部品などを用いることなく連結固定され、また、駆動ブッシュ5の係止軸部5aと駆動ギア部5cとは一体成形されているため、駆動ギア部5cからローラ部材2への駆動伝達にむらが生じない。
【0020】
さらに、ローラ部材2は固定手段である固定ねじ4によって回転軸3に着脱可能に固定されているためローラ部材2が磨耗したような場合はローラ部材2単体の部品交換が可能である。また、搬送ローラ1においては、回り止め部品などを使用していないので、部品交換時の組立誤差が無く搬送機能の再現性にも優れている。
【0021】
また、ローラ部材2の他方の端部にも六角筒形状の係止穴2bを設け、この係止穴2bに六角柱形状の係止軸部6aを嵌入した状態で芯出しブッシュ6を回転軸3に取付けているため、ローラ部材2の一方の端部には駆動ブッシュ5が取付けられ、他方の端部には芯出しブッシュ5が取付けられた構造となるため、安定した搬送機能を得ることができる。
【0022】
さらに、ローラ部材2の係止穴2aに駆動ブッシュ5の係止軸部5aを嵌入させるときは凹溝2eと凸条5bとの嵌合により、また、ローラ部材2の係止穴2bに芯出しブッシュ6の係止軸部6aを嵌入させるときは凹溝2fと凸条6bとの嵌合により、互いの位置関係がそれぞれ一義的に定まるので、部品交換時の組立誤差を無くすことができ、搬送機能の再現性も極めて良好である。
【0023】
【発明の効果】
本発明により、以下の効果を奏する。
【0024】
(1)円筒形状または円柱形状であって少なくとも一方の端部に同軸上に開口する多角筒形状の係止穴を有するローラ部材と、ローラ部材の軸心と同軸上に配置された回転軸と、ローラ部材を回転軸に着脱可能に固定する固定手段と、ローラ部材の係止穴に多角柱形状の係止軸部を着脱可能に嵌入した状態で回転軸に取付けられ係止軸部と一体成形された駆動ギア部を有する駆動ブッシュとを備えたことにより、駆動伝達にむらがなくなり、ローラ部材単体の部品交換が可能となり、部品交換時の組立誤差が無く搬送機能の再現性に優れたものとなる。
【0025】
(2)前記ローラ部材の他方の端部にも多角筒形状の係止穴を設け、この係止穴に多角柱形状の係止軸部を嵌入した状態で回転軸に取付けられた芯出しブッシュを備えた構造とすれば、ローラ部材の一方の端部には前記駆動ブッシュが取付けられ、他方の端部には芯出しブッシュが取付けられた構造となるため、搬送機能をさらに安定させることができる。
【0026】
(3)前記ローラ部材の係止穴の内周面の一部に凹部または凸部を設け、駆動ブッシュの係止軸部の外周面および芯出しブッシュの係止軸部の外周面の一部に、前記凹部または前記凸部と互いに嵌合する凸部または凹部を設ければ、ローラ部材の係止穴に、駆動ブッシュの係止軸部あるいは芯出しブッシュの係止軸部を嵌入させるとき、互いの位置関係が一義的に定まるので、部品交換時の組立誤差を無くすことができ、搬送機能の再現性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施の形態である搬送ローラを示す正面図であり、(b)は搬送ローラの右側面図である。
【図2】(a)は図1に示す搬送ローラを構成するローラ部材の正面図であり、(b)はローラ部材の右側面図であり、(c)は図1に示す搬送ローラを構成する回転軸の正面図である。
【図3】(a)は図1に示す搬送ローラを構成する駆動ブッシュの左側面図であり、(b)は駆動ブッシュの正面図であり、(c)は駆動ブッシュの右側面図であり、(d)は図1に示す搬送ローラを構成する芯出しブッシュの左側面図であり、(e)は芯出しブッシュの正面図であり、(f)は芯出しブッシュの右側面図である。
【符号の説明】
1 搬送ローラ
2 ローラ部材
2a,2b 係止穴
2c 軸穴
2d ねじ穴
2e,2f 凹溝
3 回転軸
3a ねじ係止穴
4 固定ねじ
5 駆動ブッシュ
5a,6a 係止軸部
5b,6b 凸条
5c 駆動ギア部
5d,6c 軸穴
6 芯出しブッシュ

Claims (4)

  1. 円筒形状または円柱形状であって少なくとも一方の端部に同軸上に開口する多角筒形状の係止穴を有するローラ部材と、前記ローラ部材の軸心と同軸上に配置された回転軸と、前記ローラ部材を前記回転軸に着脱可能に固定する固定手段と、前記ローラ部材の係止穴に多角柱形状の係止軸部を着脱可能に嵌入した状態で前記回転軸に取付けられ前記係止軸部と一体成形された駆動ギア部を有する駆動ブッシュとを備えたことを特徴とする搬送ローラ。
  2. 前記ローラ部材の他方の端部に前記係止穴を設け、前記係止穴に多角柱形状の係止軸部を嵌入した状態で前記回転軸に取付けられた芯出しブッシュを備えた請求項1記載の搬送ローラ。
  3. 前記ローラ部材の係止穴の内周面の一部に凹部または凸部を設け、前記駆動ブッシュの係止軸部の外周面の一部に前記凹部または前記凸部と互いに嵌合する凸部または凹部を設けた請求項1記載の搬送ローラ。
  4. 前記ローラ部材の係止穴の内周面の一部に凹部または凸部を設け、前記芯出しブッシュの係止軸部の外周面の一部に前記凹部または前記凸部と互いに嵌合する凸部または凹部を設けた請求項2記載の搬送ローラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007017692A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Noritsu Koki Co Ltd 写真処理装置
CN109835667A (zh) * 2019-03-22 2019-06-04 跃成机电科技无锡有限公司 一种伺服电机辊筒总成

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