JP2004073468A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】小さな子供の悪戯に対応できる悪戯対策モードを設定でき、悪戯対策モード設定時には洗濯槽内に子供が誤って落ちたときの安全をできるだけ図ることができる洗濯機を提供する。
【解決手段】悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転中、洗濯槽の蓋を開放(ステップ1)すると洗濯運転を一時停止(ステップ10)させるとともに蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作(ステップ5)を行った場合に限り洗濯運転を再開(ステップ11)させる。
【選択図】 図1
【解決手段】悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転中、洗濯槽の蓋を開放(ステップ1)すると洗濯運転を一時停止(ステップ10)させるとともに蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作(ステップ5)を行った場合に限り洗濯運転を再開(ステップ11)させる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、洗濯機においては、小さな子供が誤って洗濯槽内に落ちると、気づかれること無く洗濯が実行されてしまう恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、小さな子供の悪戯に対応できる悪戯対策モードを設定でき、悪戯対策モード設定時には洗濯槽内に子供が誤って落ちたときの安全をできるだけ図ることができる洗濯機を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記目的を達成するための本発明の請求項1の洗濯機は、悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転中、洗濯槽の蓋を開放すると洗濯運転を一時停止させるとともに前記蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作を行った場合に限り洗濯運転を再開させることを特徴とする。
【0005】
請求項2の洗濯機は、悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転の排水処理中、洗濯槽の蓋を開放すると排水処理を行った後に洗濯運転を一時停止させるとともに排水処理後の洗濯運転は前記蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作を行った場合に限り再開させることを特徴とする。
【0006】
請求項3の洗濯機は、悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転の一時停止中、洗濯槽内の異常水位増加を検知したときまたは洗濯槽の異常アンバランスを検知したとき前記洗濯槽からの排水処理を行いその後洗濯運転を停止させることを特徴とする。
【0007】
請求項1の洗濯機の作用効果について説明する。脱水時を例に説明するに、通常、脱水中に上蓋を開けたら一時停止し、閉じたらその続きの運転をする。しかし、これでは、脱水中に子供が上蓋を開けたりまたは大人の使用者が脱水中に上蓋を開け衣類を取り出しそのまま放置されていた時、子供が洗濯兼脱水槽の中に落ちその時上蓋が閉ったりまた子供が洗濯兼脱水槽から出ようとして開いている上蓋に手を掛けたために閉った場合など、その続きの運転が行われ危険である。
【0008】
而して、悪戯対策モードがキー操作により設定されているときは、脱水中(洗濯運転中)に上蓋を開けると脱水が一時停止し、その続きの運転を行うためには、上蓋を閉めた状態で再スタートキーを押さない限り、脱水が再スタートしないようにした。
【0009】
このことにより、もし脱水中に子供が上蓋を開け、脱水槽の中に落ち、上蓋が閉っても、再スタートキーを押さない限り、脱水が再スタートしないので、安全である。脱水槽の中から子供が自分で出ようとして、上蓋を押し上げたとき、再スタートキーに手が触れても上蓋が開いているため、再スタートキーは受け付けない。要するに、脱水槽内に人が入って上蓋を閉じたままその人がコントロールパネル上の再スタートキーを押すのは絶対に不可能であるため、安全が保証される。
【0010】
次に、請求項2の洗濯機の作用について説明する。使い勝手と安全性を両立するため、排水中に上蓋を開けると、マイコンのプログラムは排水処理後一時停止となり、その続きの運転を行うためには、上蓋を閉めた状態で再スタートキーを押さない限り、運転は再スタートしない。蓋を開けても洗濯槽内の水が抜けるまで排水を続けるため、安全である。
【0011】
次に、請求項3の洗濯機の作用について説明する。悪戯対策モードが設定されているときで洗濯槽に水が入っていることを水位検知手段が検知しているとき、子供が洗濯兼脱水槽の中に落ちると急に水位が上昇する。例えば、一時停止中に水位変化を2秒おきに比較し、2秒前に比べ2cm以上水位が上昇したとき、子供が落ちたと検知する。(子供が洗濯槽の中に落ちるためには上蓋を開けなければならないため、請求項1の内容も同時に実施することにより、上蓋を開けた時点で一時停止となっており、他の人が再スタートをしない限り一時停止のままである。よって、子供が洗濯槽の中に落ちているときは一時停止であると見なせる。)
更に、脱水槽の異常な振動を検知するアンバランス検知スイッチが水の有り無しにかかわらず子供が洗濯兼脱水槽の中に入って動くと働くため、同様に一時停止中にこのスイッチが働いたとき、子供が落ちたと検知する。脱水槽回転中は、脱水槽内の衣類の片寄りを検知するため、このときアンバランス検知スイッチが働いたら、衣類の片寄りを自動修正するプログラムを実行する。
【0012】
上記2つの内どれか1つにより子供が落ちたことを検知すれば、洗濯槽内の水を排水した後、洗濯運転を停止する。またそのことを音や光や電波などで外部に報知する。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明実施例における、全自動洗濯機を制御するマイコンのプログラムの、悪戯対策モード設定時の流れを示すフローチャートである。
【0014】
ステップ1で運転中(洗い、すすぎ、脱水の全てを含む)に上蓋を開けると、ステップ2で一時停止中フラグを1とする。ステップ3で排水中でないときはステップ10に進み、運転を一時停止する。ステップ3で排水中のときは、より安全のため、洗濯槽内の水がなくなるまで排水を続ける。
【0015】
ステップ5で一時停止、再スタートキーが押されたか判定しているが、これはステップ1で上蓋が閉っているときのみステップ5に進み判定している。
【0016】
ステップ6〜8で、一時停止中フラグが1なら当該フラグを0とし、一時停止フラグが1でないなら当該フラグを1とする。ステップ9〜11で、一時停止フラグが1かどうかで運転を停止したり継続したりする。よって、ステップ17は運転動作中に通り、脱水槽が回転中であるときにステップ18に進みアンバランス検知スイッチが作動すればステップ19でアンバランス修正運転(洗濯兼脱水槽に水を入れほぐす運転)を行う。
【0017】
ステップ12は一時停止中に通り、洗濯槽に水があるときは、ステップ13で2秒間に2cm以上の水位上昇があるかを判定する。
【0018】
子供が洗濯槽に落ちたときは通常2cm以上水位が上昇するものとする。また、洗濯途中でタオルなど1枚追加されたときは、2秒間に2cm未満しか水位が上昇しないものとする。よって、2秒間に2cm以上水位上昇があったとき、ステップ14に進み、安全のため、洗濯槽内の水を排水して運転を停止し、ステップ15で異常ブザーを鳴らす。また、ステップ16も一時停止中に通り、アンバランス検知スイッチが作動した場合、子供が洗濯兼脱水槽内に入り、動いているとき、または上蓋を開け、洗濯兼脱水槽を揺すっているときが考えられるため、ステップ14、15に進み、排水して運転を停止し異常ブザーを鳴らす。
【0019】
本発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例における、全自動洗濯機を制御するマイコンのプログラムの、悪戯対策モード設定時の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
ステップ1 上蓋開検知ステップ
ステップ3 排水中検知ステップ
ステップ4 排水続行ステップ
ステップ5 再スタートキー検知ステップ
ステップ10 運転一時停止ステップ
ステップ13 異常水位増加検知ステップ
ステップ16 異常アンバランス検知ステップ
【発明の属する技術分野】
本発明は洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、洗濯機においては、小さな子供が誤って洗濯槽内に落ちると、気づかれること無く洗濯が実行されてしまう恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、小さな子供の悪戯に対応できる悪戯対策モードを設定でき、悪戯対策モード設定時には洗濯槽内に子供が誤って落ちたときの安全をできるだけ図ることができる洗濯機を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記目的を達成するための本発明の請求項1の洗濯機は、悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転中、洗濯槽の蓋を開放すると洗濯運転を一時停止させるとともに前記蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作を行った場合に限り洗濯運転を再開させることを特徴とする。
【0005】
請求項2の洗濯機は、悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転の排水処理中、洗濯槽の蓋を開放すると排水処理を行った後に洗濯運転を一時停止させるとともに排水処理後の洗濯運転は前記蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作を行った場合に限り再開させることを特徴とする。
【0006】
請求項3の洗濯機は、悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転の一時停止中、洗濯槽内の異常水位増加を検知したときまたは洗濯槽の異常アンバランスを検知したとき前記洗濯槽からの排水処理を行いその後洗濯運転を停止させることを特徴とする。
【0007】
請求項1の洗濯機の作用効果について説明する。脱水時を例に説明するに、通常、脱水中に上蓋を開けたら一時停止し、閉じたらその続きの運転をする。しかし、これでは、脱水中に子供が上蓋を開けたりまたは大人の使用者が脱水中に上蓋を開け衣類を取り出しそのまま放置されていた時、子供が洗濯兼脱水槽の中に落ちその時上蓋が閉ったりまた子供が洗濯兼脱水槽から出ようとして開いている上蓋に手を掛けたために閉った場合など、その続きの運転が行われ危険である。
【0008】
而して、悪戯対策モードがキー操作により設定されているときは、脱水中(洗濯運転中)に上蓋を開けると脱水が一時停止し、その続きの運転を行うためには、上蓋を閉めた状態で再スタートキーを押さない限り、脱水が再スタートしないようにした。
【0009】
このことにより、もし脱水中に子供が上蓋を開け、脱水槽の中に落ち、上蓋が閉っても、再スタートキーを押さない限り、脱水が再スタートしないので、安全である。脱水槽の中から子供が自分で出ようとして、上蓋を押し上げたとき、再スタートキーに手が触れても上蓋が開いているため、再スタートキーは受け付けない。要するに、脱水槽内に人が入って上蓋を閉じたままその人がコントロールパネル上の再スタートキーを押すのは絶対に不可能であるため、安全が保証される。
【0010】
次に、請求項2の洗濯機の作用について説明する。使い勝手と安全性を両立するため、排水中に上蓋を開けると、マイコンのプログラムは排水処理後一時停止となり、その続きの運転を行うためには、上蓋を閉めた状態で再スタートキーを押さない限り、運転は再スタートしない。蓋を開けても洗濯槽内の水が抜けるまで排水を続けるため、安全である。
【0011】
次に、請求項3の洗濯機の作用について説明する。悪戯対策モードが設定されているときで洗濯槽に水が入っていることを水位検知手段が検知しているとき、子供が洗濯兼脱水槽の中に落ちると急に水位が上昇する。例えば、一時停止中に水位変化を2秒おきに比較し、2秒前に比べ2cm以上水位が上昇したとき、子供が落ちたと検知する。(子供が洗濯槽の中に落ちるためには上蓋を開けなければならないため、請求項1の内容も同時に実施することにより、上蓋を開けた時点で一時停止となっており、他の人が再スタートをしない限り一時停止のままである。よって、子供が洗濯槽の中に落ちているときは一時停止であると見なせる。)
更に、脱水槽の異常な振動を検知するアンバランス検知スイッチが水の有り無しにかかわらず子供が洗濯兼脱水槽の中に入って動くと働くため、同様に一時停止中にこのスイッチが働いたとき、子供が落ちたと検知する。脱水槽回転中は、脱水槽内の衣類の片寄りを検知するため、このときアンバランス検知スイッチが働いたら、衣類の片寄りを自動修正するプログラムを実行する。
【0012】
上記2つの内どれか1つにより子供が落ちたことを検知すれば、洗濯槽内の水を排水した後、洗濯運転を停止する。またそのことを音や光や電波などで外部に報知する。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明実施例における、全自動洗濯機を制御するマイコンのプログラムの、悪戯対策モード設定時の流れを示すフローチャートである。
【0014】
ステップ1で運転中(洗い、すすぎ、脱水の全てを含む)に上蓋を開けると、ステップ2で一時停止中フラグを1とする。ステップ3で排水中でないときはステップ10に進み、運転を一時停止する。ステップ3で排水中のときは、より安全のため、洗濯槽内の水がなくなるまで排水を続ける。
【0015】
ステップ5で一時停止、再スタートキーが押されたか判定しているが、これはステップ1で上蓋が閉っているときのみステップ5に進み判定している。
【0016】
ステップ6〜8で、一時停止中フラグが1なら当該フラグを0とし、一時停止フラグが1でないなら当該フラグを1とする。ステップ9〜11で、一時停止フラグが1かどうかで運転を停止したり継続したりする。よって、ステップ17は運転動作中に通り、脱水槽が回転中であるときにステップ18に進みアンバランス検知スイッチが作動すればステップ19でアンバランス修正運転(洗濯兼脱水槽に水を入れほぐす運転)を行う。
【0017】
ステップ12は一時停止中に通り、洗濯槽に水があるときは、ステップ13で2秒間に2cm以上の水位上昇があるかを判定する。
【0018】
子供が洗濯槽に落ちたときは通常2cm以上水位が上昇するものとする。また、洗濯途中でタオルなど1枚追加されたときは、2秒間に2cm未満しか水位が上昇しないものとする。よって、2秒間に2cm以上水位上昇があったとき、ステップ14に進み、安全のため、洗濯槽内の水を排水して運転を停止し、ステップ15で異常ブザーを鳴らす。また、ステップ16も一時停止中に通り、アンバランス検知スイッチが作動した場合、子供が洗濯兼脱水槽内に入り、動いているとき、または上蓋を開け、洗濯兼脱水槽を揺すっているときが考えられるため、ステップ14、15に進み、排水して運転を停止し異常ブザーを鳴らす。
【0019】
本発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例における、全自動洗濯機を制御するマイコンのプログラムの、悪戯対策モード設定時の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
ステップ1 上蓋開検知ステップ
ステップ3 排水中検知ステップ
ステップ4 排水続行ステップ
ステップ5 再スタートキー検知ステップ
ステップ10 運転一時停止ステップ
ステップ13 異常水位増加検知ステップ
ステップ16 異常アンバランス検知ステップ
Claims (3)
- 悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転中、洗濯槽の蓋を開放すると洗濯運転を一時停止させるとともに前記蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作を行った場合に限り洗濯運転を再開させることを特徴とする洗濯機。
- 悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転の排水処理中、洗濯槽の蓋を開放すると排水処理を行った後に洗濯運転を一時停止させるとともに排水処理後の洗濯運転は前記蓋を閉じた状態で洗濯運転再開操作を行った場合に限り再開させることを特徴とする洗濯機。
- 悪戯対策モードが設定できる洗濯機において、悪戯対策モード設定時における洗濯運転の一時停止中、洗濯槽内の異常水位増加を検知したときまたは洗濯槽の異常アンバランスを検知したとき前記洗濯槽からの排水処理を行いその後洗濯運転を停止させることを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002237755A JP2004073468A (ja) | 2002-08-19 | 2002-08-19 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002237755A JP2004073468A (ja) | 2002-08-19 | 2002-08-19 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004073468A true JP2004073468A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32021366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002237755A Pending JP2004073468A (ja) | 2002-08-19 | 2002-08-19 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004073468A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021145323A1 (ja) * | 2020-01-15 | 2021-07-22 | シャープ株式会社 | 振動検知装置 |
-
2002
- 2002-08-19 JP JP2002237755A patent/JP2004073468A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021145323A1 (ja) * | 2020-01-15 | 2021-07-22 | シャープ株式会社 | 振動検知装置 |
CN115003874A (zh) * | 2020-01-15 | 2022-09-02 | 夏普株式会社 | 振动检测装置 |
CN115003874B (zh) * | 2020-01-15 | 2024-04-19 | 夏普株式会社 | 振动检测装置 |
JP7514260B2 (ja) | 2020-01-15 | 2024-07-10 | シャープ株式会社 | 振動検知装置 |
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