JP2004073028A - 焙煎装置における排気機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】焙煎装置からの熱風に対する温度制限に適応できるような焙煎装置の排気機構に関する構成を提供すること。
【解決手段】容器1内において風7’’を噴出させることによって、焙煎の対象物に対する撹拌を行う焙煎装置において、当該撹拌に寄与した熱風7を外部に排出する際、加熱していない風7’を合流したうえで排気することに基づき、廃棄された風に対する温度制限に対する適応が可能である焙煎装置における排気機構。
【選択図】 図4
【解決手段】容器1内において風7’’を噴出させることによって、焙煎の対象物に対する撹拌を行う焙煎装置において、当該撹拌に寄与した熱風7を外部に排出する際、加熱していない風7’を合流したうえで排気することに基づき、廃棄された風に対する温度制限に対する適応が可能である焙煎装置における排気機構。
【選択図】 図4
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コーヒー豆、ナッツ等の焙煎を行う装置における排気機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
焙煎装置においては、単に工場において大量生産を行うだけでなく、レストラン、コーヒーショップ等の通常の店舗においても設置され、かつ使用される場合がある。
【0003】
近年、焙煎装置においては、焙煎を行う容器に風を噴出させ、焙煎の対象物を撹拌することが行われているが、焙煎後の熱風は、必然的に外部に排気する必要がある。
【0004】
但し、レストラン、コーヒーショップ等の一般の店舗において、排気を行う場合には、火災事故発生の防止を目的として、排出温度に上限が設定されている(大抵の場合は、保健所などによって60℃と規定されている。)。
【0005】
しかしながら、ほとんど大抵の場合、粒状材料を焙煎した後の熱風を容器から外部に排出する場合には、排出温度の上限値を超えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、焙煎装置において使用した熱風の排気に際し、温度制限が行われている場合に対処するために、適切な構成を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の構成は、容器内において風を噴出させることによって、焙煎の対象物に対する撹拌を行う焙煎装置において、当該撹拌に寄与した熱風を外部に排出する際、加熱していない風を合流したうえで排気することに基づく焙煎装置における排気機からなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明においては、容器から排気される熱風に対し、加熱されていない風を合流したうえで排気している。
【0009】
具体的には、図4に示すように、容器1からの排気ダクト21に対し、加熱されていない風7’を導通している他のバイパスダクト22を当該排気ダクト21に接合し、相互の風を合流させることによって、排気ダクト21における風の温度を低下させることによって、上記排気風の温度の上限値を充足するような構成を採用している。
【0010】
図4においては、冷却ブロア4をバイパスダクト22に設け、冷却効率を高めているが、冷却ブロア4が常に必要という訳ではない。
具体的には、加熱されていない風7’の量を多くするすることによっても、同様の作用を発揮することができる。
【0011】
焙煎装置からは、常時加熱された風7が排気されている訳ではなく、コーヒー、ナッツ等を焙煎している場合のみ熱風の排気が行われる。
【0012】
このような状況に対応して、例えば焙煎装置の容器1からの風の排気を流速計、または感温計にて感知し、バイパスダクト22側の風流源(ファン)3に対するファンを作動することによって、焙煎と、加熱されていない風7’の発生、及び合流を同期させると良い。
【0013】
本発明においては、レストラン、コーヒーショップ等の店舗においても、極めて安全な状態にて粒状材料に対する焙煎装置を使用することができる。
【0014】
【実施例】
以下、実施例にしたがって説明する。
【0015】
【実施例1】
焙煎容器に風を供給する風流源と、当該容器から排気された熱風に対し、加熱されていない風を合流させるための風流源とを別個に設置した場合には、前記実施態様の項において説明したように、双方の風流源の作動を同期させるための制御装置を不可欠とする。
【0016】
実施例1においては、図1に示すように、風流源3が、焙煎装置に供給される風7’’と、熱風7に合流させるための加熱されていない風7’の送風とを兼用していることを特徴としている。
【0017】
このような実施例1の構成によって、容器1に対する撹拌用の風の供給と、加熱されていない風7’の合流とを自動的に同期させることが可能であり、前記実施形態において説明したような制御装置の設置を不要とすることができる。
【0018】
しかも、実施例1の場合には、1個の風流源3、及び当該風流源3に対する駆動装置を以って済むので、装置としても簡略化でき、かつ設置費用も安価にて済むことになる。
【0019】
【実施例2】
焙煎装置に風を供給するための風流源3、及び焙煎装置からの熱風7と合流するために加熱されていない空気7’を合流させるための風流源3(実施例1の場合には、双方の風流源が兼用されている。)は、室内、または室外の何れにおいても設置することが可能であるが、大抵の場合には、室内において設置する場合が多い。
【0020】
他方、焙煎後の熱風7は、室外に排出されている。
【0021】
このように、風流源3を室内に設け、焙煎後の熱風7を室外に排気した場合には、必然的に室外から室内に排気した風の分だけ空気が流入することになる。
【0022】
実施例2においては、図2に示すように、排気を室内において行い、かつ風流源3を室内に設け、しかも室外から室内に空気が通過する部位にフィルター5を設けたことを特徴とする請求項1記載の焙煎装置における排気機構を特徴としている。
【0023】
このような実施例2の構成によって、外部への排気に伴って、外部から室内に空気が流入する際、フィルター5によって浄化した空気を室内に取り込むことが可能となる。
【0024】
即ち、実施例2においては、焙煎機能の発揮と室内の空気の浄化とを兼用することが可能となる。
【0025】
【実施例3】
本発明においては、加熱されていない風7’の温度が低温であるほど、焙煎を行う容器から排出する風7の温度を低下させる上で好都合であり、かつ加熱されていない風7’の風量を少なくすることができる。
【0026】
但し、図4に示す実施形態の場合のように、冷却ブロア4を設置するには、一定のコストを必要とする。
【0027】
実施例3においては、図3に示すように、室内に設置したルームクーラー6からの風を、風流源3側に移動させ、かつ風流源3に流入し、当該流入した風を容器1から排出する風に合流させている。
【0028】
このような実施例3の構成によって、小規模の焙煎装置において、冷却ブロア4を特に設けずに、焙煎装置から排出された熱風7に対し、効率的な温度低下を実現することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上の構成よる本発明においては、焙煎装置を極めて手軽にレストラン、コーヒーショップ等の通常の店舗において使用することが可能となる。
【0030】
上記基本的な効果に加え、前記各実施例においては、固有の効果を付加することができる。
【0031】
このように、本発明は、通常の店舗において使用する焙煎装置にて画期的な意義を有しており、その価値は絶大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の構成を示す断面図である。
【図2】実施例2の構成を示す断面図である。
【図3】実施例3の構成を示すブロック図である(尚、風流源の構成としては、実施例2の場合を採用している。)。
【図4】本発明の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1:容器
21:排気ダクト
22:バイパスダクト
23:焙煎装置へ風を供給するダクト
3:風流源(ファン)
4:冷却ブロア
5:フィルター
6:ルームクーラー
7:加熱された風
7’:加熱されていない風
7’’:焙煎装置に供給される風
【発明の属する技術分野】
本発明は、コーヒー豆、ナッツ等の焙煎を行う装置における排気機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
焙煎装置においては、単に工場において大量生産を行うだけでなく、レストラン、コーヒーショップ等の通常の店舗においても設置され、かつ使用される場合がある。
【0003】
近年、焙煎装置においては、焙煎を行う容器に風を噴出させ、焙煎の対象物を撹拌することが行われているが、焙煎後の熱風は、必然的に外部に排気する必要がある。
【0004】
但し、レストラン、コーヒーショップ等の一般の店舗において、排気を行う場合には、火災事故発生の防止を目的として、排出温度に上限が設定されている(大抵の場合は、保健所などによって60℃と規定されている。)。
【0005】
しかしながら、ほとんど大抵の場合、粒状材料を焙煎した後の熱風を容器から外部に排出する場合には、排出温度の上限値を超えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、焙煎装置において使用した熱風の排気に際し、温度制限が行われている場合に対処するために、適切な構成を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の構成は、容器内において風を噴出させることによって、焙煎の対象物に対する撹拌を行う焙煎装置において、当該撹拌に寄与した熱風を外部に排出する際、加熱していない風を合流したうえで排気することに基づく焙煎装置における排気機からなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明においては、容器から排気される熱風に対し、加熱されていない風を合流したうえで排気している。
【0009】
具体的には、図4に示すように、容器1からの排気ダクト21に対し、加熱されていない風7’を導通している他のバイパスダクト22を当該排気ダクト21に接合し、相互の風を合流させることによって、排気ダクト21における風の温度を低下させることによって、上記排気風の温度の上限値を充足するような構成を採用している。
【0010】
図4においては、冷却ブロア4をバイパスダクト22に設け、冷却効率を高めているが、冷却ブロア4が常に必要という訳ではない。
具体的には、加熱されていない風7’の量を多くするすることによっても、同様の作用を発揮することができる。
【0011】
焙煎装置からは、常時加熱された風7が排気されている訳ではなく、コーヒー、ナッツ等を焙煎している場合のみ熱風の排気が行われる。
【0012】
このような状況に対応して、例えば焙煎装置の容器1からの風の排気を流速計、または感温計にて感知し、バイパスダクト22側の風流源(ファン)3に対するファンを作動することによって、焙煎と、加熱されていない風7’の発生、及び合流を同期させると良い。
【0013】
本発明においては、レストラン、コーヒーショップ等の店舗においても、極めて安全な状態にて粒状材料に対する焙煎装置を使用することができる。
【0014】
【実施例】
以下、実施例にしたがって説明する。
【0015】
【実施例1】
焙煎容器に風を供給する風流源と、当該容器から排気された熱風に対し、加熱されていない風を合流させるための風流源とを別個に設置した場合には、前記実施態様の項において説明したように、双方の風流源の作動を同期させるための制御装置を不可欠とする。
【0016】
実施例1においては、図1に示すように、風流源3が、焙煎装置に供給される風7’’と、熱風7に合流させるための加熱されていない風7’の送風とを兼用していることを特徴としている。
【0017】
このような実施例1の構成によって、容器1に対する撹拌用の風の供給と、加熱されていない風7’の合流とを自動的に同期させることが可能であり、前記実施形態において説明したような制御装置の設置を不要とすることができる。
【0018】
しかも、実施例1の場合には、1個の風流源3、及び当該風流源3に対する駆動装置を以って済むので、装置としても簡略化でき、かつ設置費用も安価にて済むことになる。
【0019】
【実施例2】
焙煎装置に風を供給するための風流源3、及び焙煎装置からの熱風7と合流するために加熱されていない空気7’を合流させるための風流源3(実施例1の場合には、双方の風流源が兼用されている。)は、室内、または室外の何れにおいても設置することが可能であるが、大抵の場合には、室内において設置する場合が多い。
【0020】
他方、焙煎後の熱風7は、室外に排出されている。
【0021】
このように、風流源3を室内に設け、焙煎後の熱風7を室外に排気した場合には、必然的に室外から室内に排気した風の分だけ空気が流入することになる。
【0022】
実施例2においては、図2に示すように、排気を室内において行い、かつ風流源3を室内に設け、しかも室外から室内に空気が通過する部位にフィルター5を設けたことを特徴とする請求項1記載の焙煎装置における排気機構を特徴としている。
【0023】
このような実施例2の構成によって、外部への排気に伴って、外部から室内に空気が流入する際、フィルター5によって浄化した空気を室内に取り込むことが可能となる。
【0024】
即ち、実施例2においては、焙煎機能の発揮と室内の空気の浄化とを兼用することが可能となる。
【0025】
【実施例3】
本発明においては、加熱されていない風7’の温度が低温であるほど、焙煎を行う容器から排出する風7の温度を低下させる上で好都合であり、かつ加熱されていない風7’の風量を少なくすることができる。
【0026】
但し、図4に示す実施形態の場合のように、冷却ブロア4を設置するには、一定のコストを必要とする。
【0027】
実施例3においては、図3に示すように、室内に設置したルームクーラー6からの風を、風流源3側に移動させ、かつ風流源3に流入し、当該流入した風を容器1から排出する風に合流させている。
【0028】
このような実施例3の構成によって、小規模の焙煎装置において、冷却ブロア4を特に設けずに、焙煎装置から排出された熱風7に対し、効率的な温度低下を実現することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上の構成よる本発明においては、焙煎装置を極めて手軽にレストラン、コーヒーショップ等の通常の店舗において使用することが可能となる。
【0030】
上記基本的な効果に加え、前記各実施例においては、固有の効果を付加することができる。
【0031】
このように、本発明は、通常の店舗において使用する焙煎装置にて画期的な意義を有しており、その価値は絶大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の構成を示す断面図である。
【図2】実施例2の構成を示す断面図である。
【図3】実施例3の構成を示すブロック図である(尚、風流源の構成としては、実施例2の場合を採用している。)。
【図4】本発明の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1:容器
21:排気ダクト
22:バイパスダクト
23:焙煎装置へ風を供給するダクト
3:風流源(ファン)
4:冷却ブロア
5:フィルター
6:ルームクーラー
7:加熱された風
7’:加熱されていない風
7’’:焙煎装置に供給される風
Claims (4)
- 容器内において風を噴出させることによって、焙煎の対象物に対する撹拌を行う焙煎装置において、当該撹拌に寄与した熱風を外部に排出する際、加熱していない風を合流したうえで排気することに基づく焙煎装置における排気機構。
- 風流源が、焙煎装置に対する送風と、熱風に合流させるための加熱していない風の送風とを兼用していることを特徴とする請求項1記載の焙煎装置における排気機構。
- 排気を室内において行い、かつ風流源を室内に設け、しかも室外から室内に空気が通過する部位にフィルターを設けたことを特徴とする請求項1記載の焙煎装置における排気機構。
- 風流源に対し、ルームクーラーによって冷却した空気を移動させ、かつ流入させることを特徴とする請求項1、3記載の焙煎装置における排気機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234795A JP2004073028A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 焙煎装置における排気機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234795A JP2004073028A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 焙煎装置における排気機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004073028A true JP2004073028A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32019499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002234795A Pending JP2004073028A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 焙煎装置における排気機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004073028A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2383591A1 (en) | 2004-03-15 | 2011-11-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fiber cleaver |
CN105501981A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-04-20 | 巢湖瑞丰油脂有限公司 | 一种烘炒熟芝麻风力输送设备 |
-
2002
- 2002-08-12 JP JP2002234795A patent/JP2004073028A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2383591A1 (en) | 2004-03-15 | 2011-11-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fiber cleaver |
CN105501981A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-04-20 | 巢湖瑞丰油脂有限公司 | 一种烘炒熟芝麻风力输送设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040609 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060619 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061031 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |