JP2004071788A - 回路基板のシールド構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】高価な材料を使用せずに少ない加工工数で高いシールド効果を持つ,回路基板のシールド構造を提供することを目的とする。
【解決手段】回路基板2にシールドシート3を重ね合わせ、該シールドシートの一部を前記回路基板のアース電極に接続することにより前記回路基板にシールドを施すようにした回路基板のシールド構造において、前記シールドシートに厚み方向の一方に突出した不規則突部を設け、この不規則突部を前記回路基板のアース電極に当接させるようにしたことを特徴とする回路基板のシールド構造。
【選択図】 図1
【解決手段】回路基板2にシールドシート3を重ね合わせ、該シールドシートの一部を前記回路基板のアース電極に接続することにより前記回路基板にシールドを施すようにした回路基板のシールド構造において、前記シールドシートに厚み方向の一方に突出した不規則突部を設け、この不規則突部を前記回路基板のアース電極に当接させるようにしたことを特徴とする回路基板のシールド構造。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、回路基板のシールド構造に係り、とくにシールドシートを用いたシールド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器に組み込まれる回路基板、とくに可撓性回路基板における静電気ノイズ対策としてのシールド構造は、シールドシートを用いたものが汎用されている。これは、回路基板の表面を導電層が設けられたシールドシートで覆い、かつシールドシートの導電層を回路基板用に設けられたアース電極に接続するようにしたものである。
【0003】
このシールドシートのシールド効果を高めるには、導電層を回路基板のアース電極に確実に接続することが必要である。そこで、シールドシートの導電層を回路基板用のアース電極に対して導電性接着剤や導電性粘着材により固着させて電気的、機械的な接続を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような接着剤もしくは粘着材による接続は、これら導電性接着剤および導電性粘着材が高価であり、しかも付着作業を要することが難点である。
【0005】
他の手法としては半田付けによることも考えられるが、半田付けは加工工数の増加を招くから、シールド構造の低価格化を図るには適した方法とは言えない。
【0006】
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、高価な材料を使用せずに少ない加工工数で高いシールド効果を持つ、回路基板のシールド構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本発明では、
回路基板にシールドシートを重ね合わせ、該シールドシートの一部を前記回路基板のアース電極に接続することにより前記回路基板にシールドを施すようにした回路基板のシールド構造において、前記シールドシートに厚み方向の一方に突出した不規則突部を設け、この不規則突部を前記回路基板のアース電極に当接させるようにしたことを特徴とする回路基板のシールド構造、
を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施例のシールド構造を概観的に示した断面図である。この図1では、アース電極として機能する金属筐体1に搭載された回路基板2における、反金属筐体側の面をシールドシート3によって被い、シールドシート3の延伸部4を金属筐体1に当接させて接続している。
【0009】
この接続状態が完全であるほど良好なシールド効果が得られる。そのためには、シールドシート3の延伸部が金属筐体1に当接した部分で、より良好な接続状態を形成していることが必要である。
【0010】
そして、図1に示す実施例では、シールドシートの端縁に沿って線状の接続部が形成されるから、この連続構造の接続部により隙間がなくシールド性の高い構造とすることができる。
【0011】
図2は、図1の実施例におけるシールドシート3の延伸部4の詳細断面構造を示したものである。この縁伸部4は、シールドシート3と同じ積層構造を持つものであり、導電層5の図示上側に絶縁性インク6が、また図示下側に接着剤8を介して絶縁性樹脂フィルム7が配され、この絶縁性樹脂フィルム7の図示下方には粘着材層9が配されている。
【0012】
そして、延伸部4の端縁には、截断等によりバリ状の突起が形成されている。すなわち、延伸部4の端縁は、截断等により導電層5が突出し、その図示上下に絶縁性インク6、接着剤8、絶縁性樹脂フィルム7および粘着剤層9が積層された状態となっている。
【0013】
この結果、シールドシート3の延伸部4は、一点鎖線で示した金属筐体1に対して導電層5の図示下方に突出した部分で当接することになる。
【0014】
シールドシート3の導電層5は、アルミニウムとか銅を含む延伸性および導電性に富んだ金属材を用いて構成することが望ましい。これらの金属材を用いたシールドシート3であれば、ある程度のクリアランスがある状態で截断したとき、導電層5が他の層よりも突出してバリ状になり、金属筐体1に対して良好な接触を行うようになる。そして、バリを形成し易くするには、大きなクリアランスを設定して打抜きを行うとよい。
【0015】
図3は、本発明の他の実施例を示したものである。この実施例では、シールドシート3の非端縁部に、穴10を明けた時に形成された突部により金属筐体1との接続を行う。この場合、シールドシート3に対して穴明け工具、および必要に応じて治具を併せ用いることにより、皿型の穴を明ける。この皿の底部輪郭がバリ状に形成されて、接触部となる。
【0016】
この穴の周囲に形成された突部は、バリ状の接触部1つ当りの接触長さが短く、接触部相互間が不連続状態となっている。そこで、穴の数を多くするとか、図1、図2に示した実施例の構造を併用すると、より効果的にシールドすることができる。他方、シールドシート3の端縁だけでなく種々の部分に穴状の突部を形成すると、シールドシート3全体を利用してシールド効果を挙げることができる。
【0017】
図4は、図3の実施例を形成するための工程を、工具とともに側面図として示したものである。この工具は、多数の穴明け用突起11を有するパンチ12として構成され、シールドシート3を打抜くことにより、穴明け用突起11の数に対応した数の穴13を形成する。
【0018】
穴13は、すり鉢状の断面を有し、すり鉢の底部に相当する部分は突き抜けていて穴を形成しており、穴の周囲にバリが形成される。これにより、シールドシート3は例えば金属筐体1(図1)に対して、各穴の周囲のバリによって多数点で接触することができ、シールドシート3を全体的に満遍なくアース接続することができる。
【0019】
図5は、本発明のさらに他の実施例を示したものである。この実施例では、シールドシート3の延伸部4の非端縁部に、連続した突部14を形成したものである。突部14における接触部の総延長をより長くするために、突部14の平面形状が非直線的に形成されている。図5では、いわば正弦波状に形成されている突部14を、図示しない例えば連続矩形波状に形成してもよい。
【0020】
図6(a),(b)は、図5に示した実施例の変形例として、延伸部4の端縁に連続した突部を形成したものである。この場合も突部の総延長をより長くするために、突部の平面形状が非直線的に形成されており、同図(a)に示すように波型の突部14にしてもよいし、同図(b)に示すように連続矩形の突部15にしてもよい。
【0021】
(変形例)
上記実施例では、シールドシートの端縁もしくは非端縁部にバリ状の突部を形成し、この突部をアース電極に接触させているが、この接触状態の安定保持のために、例えば樹脂ポッティングにより酸化防止および補強を図ってもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明は上述のように、回路基板にシールドシートを重ね合わせ、該シールドシートの一部を回路基板用のアース電極に接続することによって回路基板にシールドを施すにつき、シールドシートに厚み方向の一方に突出した不規則突部を設け、この不規則突部を回路基板のアース電極に当接させるようにしたため、簡単な工程で効果の高いシールド構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す説明図。
【図2】図1に示した実施例の拡大側断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す側断面図。
【図4】図3に示した実施例を形成するための工程を示す図。
【図5】本発明のさらに他の実施例の構成を示す平面図。
【図6】本発明の図5に示した実施例の変形例の構成を示す平面図であり、図6(a)は波型の例を、図6(b)は連続矩形の例をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1 金属筐体
2 回路基板
3 シールドシート
4 端縁
5 導電層
6 絶縁性インク
7 絶縁性樹脂フィルム
8 接着剤
9 粘着材層
10 穴
11 穴明け用突起
12 パンチ
13 穴
14 突部
【産業上の利用分野】
本発明は、回路基板のシールド構造に係り、とくにシールドシートを用いたシールド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器に組み込まれる回路基板、とくに可撓性回路基板における静電気ノイズ対策としてのシールド構造は、シールドシートを用いたものが汎用されている。これは、回路基板の表面を導電層が設けられたシールドシートで覆い、かつシールドシートの導電層を回路基板用に設けられたアース電極に接続するようにしたものである。
【0003】
このシールドシートのシールド効果を高めるには、導電層を回路基板のアース電極に確実に接続することが必要である。そこで、シールドシートの導電層を回路基板用のアース電極に対して導電性接着剤や導電性粘着材により固着させて電気的、機械的な接続を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような接着剤もしくは粘着材による接続は、これら導電性接着剤および導電性粘着材が高価であり、しかも付着作業を要することが難点である。
【0005】
他の手法としては半田付けによることも考えられるが、半田付けは加工工数の増加を招くから、シールド構造の低価格化を図るには適した方法とは言えない。
【0006】
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、高価な材料を使用せずに少ない加工工数で高いシールド効果を持つ、回路基板のシールド構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本発明では、
回路基板にシールドシートを重ね合わせ、該シールドシートの一部を前記回路基板のアース電極に接続することにより前記回路基板にシールドを施すようにした回路基板のシールド構造において、前記シールドシートに厚み方向の一方に突出した不規則突部を設け、この不規則突部を前記回路基板のアース電極に当接させるようにしたことを特徴とする回路基板のシールド構造、
を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施例のシールド構造を概観的に示した断面図である。この図1では、アース電極として機能する金属筐体1に搭載された回路基板2における、反金属筐体側の面をシールドシート3によって被い、シールドシート3の延伸部4を金属筐体1に当接させて接続している。
【0009】
この接続状態が完全であるほど良好なシールド効果が得られる。そのためには、シールドシート3の延伸部が金属筐体1に当接した部分で、より良好な接続状態を形成していることが必要である。
【0010】
そして、図1に示す実施例では、シールドシートの端縁に沿って線状の接続部が形成されるから、この連続構造の接続部により隙間がなくシールド性の高い構造とすることができる。
【0011】
図2は、図1の実施例におけるシールドシート3の延伸部4の詳細断面構造を示したものである。この縁伸部4は、シールドシート3と同じ積層構造を持つものであり、導電層5の図示上側に絶縁性インク6が、また図示下側に接着剤8を介して絶縁性樹脂フィルム7が配され、この絶縁性樹脂フィルム7の図示下方には粘着材層9が配されている。
【0012】
そして、延伸部4の端縁には、截断等によりバリ状の突起が形成されている。すなわち、延伸部4の端縁は、截断等により導電層5が突出し、その図示上下に絶縁性インク6、接着剤8、絶縁性樹脂フィルム7および粘着剤層9が積層された状態となっている。
【0013】
この結果、シールドシート3の延伸部4は、一点鎖線で示した金属筐体1に対して導電層5の図示下方に突出した部分で当接することになる。
【0014】
シールドシート3の導電層5は、アルミニウムとか銅を含む延伸性および導電性に富んだ金属材を用いて構成することが望ましい。これらの金属材を用いたシールドシート3であれば、ある程度のクリアランスがある状態で截断したとき、導電層5が他の層よりも突出してバリ状になり、金属筐体1に対して良好な接触を行うようになる。そして、バリを形成し易くするには、大きなクリアランスを設定して打抜きを行うとよい。
【0015】
図3は、本発明の他の実施例を示したものである。この実施例では、シールドシート3の非端縁部に、穴10を明けた時に形成された突部により金属筐体1との接続を行う。この場合、シールドシート3に対して穴明け工具、および必要に応じて治具を併せ用いることにより、皿型の穴を明ける。この皿の底部輪郭がバリ状に形成されて、接触部となる。
【0016】
この穴の周囲に形成された突部は、バリ状の接触部1つ当りの接触長さが短く、接触部相互間が不連続状態となっている。そこで、穴の数を多くするとか、図1、図2に示した実施例の構造を併用すると、より効果的にシールドすることができる。他方、シールドシート3の端縁だけでなく種々の部分に穴状の突部を形成すると、シールドシート3全体を利用してシールド効果を挙げることができる。
【0017】
図4は、図3の実施例を形成するための工程を、工具とともに側面図として示したものである。この工具は、多数の穴明け用突起11を有するパンチ12として構成され、シールドシート3を打抜くことにより、穴明け用突起11の数に対応した数の穴13を形成する。
【0018】
穴13は、すり鉢状の断面を有し、すり鉢の底部に相当する部分は突き抜けていて穴を形成しており、穴の周囲にバリが形成される。これにより、シールドシート3は例えば金属筐体1(図1)に対して、各穴の周囲のバリによって多数点で接触することができ、シールドシート3を全体的に満遍なくアース接続することができる。
【0019】
図5は、本発明のさらに他の実施例を示したものである。この実施例では、シールドシート3の延伸部4の非端縁部に、連続した突部14を形成したものである。突部14における接触部の総延長をより長くするために、突部14の平面形状が非直線的に形成されている。図5では、いわば正弦波状に形成されている突部14を、図示しない例えば連続矩形波状に形成してもよい。
【0020】
図6(a),(b)は、図5に示した実施例の変形例として、延伸部4の端縁に連続した突部を形成したものである。この場合も突部の総延長をより長くするために、突部の平面形状が非直線的に形成されており、同図(a)に示すように波型の突部14にしてもよいし、同図(b)に示すように連続矩形の突部15にしてもよい。
【0021】
(変形例)
上記実施例では、シールドシートの端縁もしくは非端縁部にバリ状の突部を形成し、この突部をアース電極に接触させているが、この接触状態の安定保持のために、例えば樹脂ポッティングにより酸化防止および補強を図ってもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明は上述のように、回路基板にシールドシートを重ね合わせ、該シールドシートの一部を回路基板用のアース電極に接続することによって回路基板にシールドを施すにつき、シールドシートに厚み方向の一方に突出した不規則突部を設け、この不規則突部を回路基板のアース電極に当接させるようにしたため、簡単な工程で効果の高いシールド構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す説明図。
【図2】図1に示した実施例の拡大側断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す側断面図。
【図4】図3に示した実施例を形成するための工程を示す図。
【図5】本発明のさらに他の実施例の構成を示す平面図。
【図6】本発明の図5に示した実施例の変形例の構成を示す平面図であり、図6(a)は波型の例を、図6(b)は連続矩形の例をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1 金属筐体
2 回路基板
3 シールドシート
4 端縁
5 導電層
6 絶縁性インク
7 絶縁性樹脂フィルム
8 接着剤
9 粘着材層
10 穴
11 穴明け用突起
12 パンチ
13 穴
14 突部
Claims (6)
- 回路基板にシールドシートを重ね合わせ、該シールドシートの一部を前記回路基板用のアース電極に接続することにより前記回路基板にシールドを施すようにした回路基板のシールド構造において、
前記シールドシートに厚み方向の一方に突出した不規則突部を設け、
この不規則突部を前記回路基板のアース電極に当接させるようにしたことを特徴とする回路基板のシールド構造。 - 請求項1記載の回路基板のシールド構造において、
前記不規則突部と前記アース電極との当接部を樹脂によって固定する回路基板のシールド構造。 - 請求項1記載の回路基板のシールド構造において、
前記不規則突部は、前記シールドシートの端縁に設けられた回路基板のシールド構造。 - 請求項1記載の回路基板のシールド構造において、
前記不規則突部は、前記シールドシートの厚み方向に貫通する小穴として形成された回路基板のシールド構造。 - 請求項1記載の回路基板のシールド構造において、
前記不規則突部は、前記シールドシートの平面における輪郭形状が波型である回路基板のシールド構造。 - 請求項1記載の回路基板のシールド構造において、
前記不規則突部は、前記シールドシートの平面における輪郭形状が矩形の連続である回路基板のシールド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002228391A JP2004071788A (ja) | 2002-08-06 | 2002-08-06 | 回路基板のシールド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002228391A JP2004071788A (ja) | 2002-08-06 | 2002-08-06 | 回路基板のシールド構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004071788A true JP2004071788A (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=32015088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002228391A Pending JP2004071788A (ja) | 2002-08-06 | 2002-08-06 | 回路基板のシールド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004071788A (ja) |
-
2002
- 2002-08-06 JP JP2002228391A patent/JP2004071788A/ja active Pending
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070605 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |