JP2004069419A - カーナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であり、且つ、車速が零であり、且つ、パーキングブレーキがオン状態であり、且つ、シフトレバーの位置がパーキング位置であると、音声メッセージをスピーカ9から出力すると共に、表示メッセージを表示装置10に表示する。ユーザは、スピーカ9から出力された音声メッセージを聞いたり、表示装置10に表示された表示メッセージを見ることにより、携帯電話機20が接続されていることを認識することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機を接続可能な携帯電話機接続手段と、現在位置を特定する現在位置特定手段と、ナビゲーションに係る報知動作を行う報知手段とを備えたカーナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平11−155005号公報には、ハンズフリーシステムに、イグニッションスイッチおよび警告装置を組合せることにより、携帯電話機の車室内への置忘れを防止する置忘れ防止装置が開示されている。このものによれば、携帯電話機がハンズフリー用のクレードル上にセットされている状態で、イグニッションスイッチがオフされると、警告装置が警告を発することにより、携帯電話機が車室内に存在していることをユーザに認識させることができ、ユーザが携帯電話機を車室内に置忘れてしまうことを防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平11−155005号公報に開示されている構成では、ハンズフリーシステムに、当該ハンズフリーシステムに本来備わっていないイグニッションスイッチや警告装置を追加する構成であるので、構成が複雑になると共に、高価になるという問題があった。
【0004】
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単、且つ、安価な構成でありながらも、携帯電話機が車室内に存在していることをユーザに適切に認識させることができ、ユーザが携帯電話機を車室内に置忘れてしまうことを適切に防止することができるカーナビゲーション装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載したカーナビゲーション装置によれば、制御手段は、携帯電話機が携帯電話機接続手段に接続されている状態で、現在位置特定手段により特定された現在位置が予め設定されている目的地の周辺であると、本来はナビゲーションに係る報知動作を行う報知手段に所定の報知動作を行わせる。これにより、目的地の周辺に到着すると、報知手段が所定の報知動作(例えば音声メッセージの出力や表示メッセージの表示)を行うことにより、携帯電話機が車室内に存在していることをユーザに適切に認識させることができ、ユーザが携帯電話機を車室内に置忘れてしまうことを適切に防止することができる。
【0006】
このとき、カーナビゲーション装置に本来備わっている現在位置を特定する機能やナビゲーションに係る報知動作を行うための報知手段を利用しているので、ハンズフリーシステムにイグニッションスイッチや警告装置を追加する従来のものとは異なって、簡単、且つ、安価な構成により実現することができる。
【0007】
請求項2に記載したカーナビゲーション装置によれば、制御手段は、車速が零であると、報知手段に所定の報知動作を行わせる。これにより、停車したことを条件として、報知手段が所定の報知動作を行うことになるので、ユーザが停車している状態で降車することを鑑みると、ユーザが降車する可能性の高いタイミングで、携帯電話機が車室内に存在していることをユーザに適切に認識させることができる。
【0008】
請求項3に記載したカーナビゲーション装置によれば、制御手段は、パーキングブレーキがオン状態であると、報知手段に所定の報知動作を行わせる。これにより、パーキングブレーキがオン状態であることを条件として、報知手段が所定の報知動作を行うことになるので、ユーザが降車するときにはパーキングブレーキをオン状態にするのが一般的であることを鑑みると、この場合も、ユーザが降車する可能性の高いタイミングで、携帯電話機が車室内に存在していることをユーザに適切に認識させることができる。
【0009】
請求項4に記載したカーナビゲーション装置によれば、制御手段は、シフトレバーの位置がパーキング位置であると、報知手段に所定の報知動作を行わせる。
これにより、シフトレバーの位置がパーキング位置であることを条件として、報知手段が所定の報知動作を行うことになるので、ユーザが降車するときにはシフトレバーの位置をパーキング位置にするのが一般的であることを鑑みると、この場合も、ユーザが降車する可能性の高いタイミングで、携帯電話機が車室内に存在していることをユーザに適切に認識させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明する。
まず、図1は、カーナビゲーション装置の全体の電気的な構成を機能ブロック図として示している。カーナビゲーション装置1は、制御回路2(本発明でいう現在位置特定手段、制御手段)、位置検出器3、地図データ入力器4、操作スイッチ群5、車両データ入出力器6、携帯電話機接続装置7(本発明でいう携帯電話機接続手段)、VICS受信機8、スピーカ9(本発明でいう報知手段)、表示装置10(本発明でいう報知手段)、外部メモリ11、音声認識ユニット12、リモコンセンサ13および操作リモコン14から構成されている。
【0011】
制御回路2は、カーナビゲーション装置1の動作全般を制御する機能を有しており、マイクロコンピュータを主体として構成されている。制御回路2は、CPU、ROM、RAM、I/Oインターフェース、これらを接続するバスなど(いずれも図示せず)を備えている。ROMには、カーナビゲーション装置1がナビゲーション動作を実行するためのナビゲーション実行プログラムが格納されている。また、RAMには、ナビゲーション実行プログラムを実行したときの一時データ、地図データ入力器4から取得した地図データ、ユーザにより設定された目的地を表す目的地情報などが一時的に格納可能になっている。
【0012】
位置検出器3は、地磁気センサ15、ジャイロスコープ16、距離センサ17およびGPS受信機18から構成されており、車両の現在位置を検出する。これら位置検出器3の各構成要素は、それぞれ性質の異なる検出誤差を有しており、制御回路2は、位置検出器3から入力した各信号を互いに補間しながら使用することにより、車両の現在位置、進行方向、車速、走行距離などを高精度で検出(特定)可能になっている。尚、位置検出器3は、要求される検出精度で現在位置を検出可能であれば、全ての構成要素を備える必要はない。また、位置検出器3は、ステアリングホイールの回転センサや各タイヤの回転を検出する車輪センサなどが組合わされて構成されても良い。
【0013】
地図データ入力器4は、DVD−ROMなどの情報記録媒体からなる地図ディスク19から各種データを読取る。この場合、地図ディスク19には、地図データ、位置検出精度向上のためのマップマッチング用データ、建物などの高さデータや形状データを含む各種建造物の目印データ、店・施設名称データベース、電話番号と店・施設との対応を示す電話番号データベース、店・施設などにより提供されるWEBページの情報などの各種データが記録されている。尚、情報記録媒体としては、例えばCD−ROMやメモリカードなどを用いても良い。
【0014】
操作スイッチ群5は、表示装置10の周辺に配置されたメカニカルスイッチや表示装置10の例えばカラー液晶ディスプレイ上に形成されたタッチスイッチなどから構成され、例えば目的地を設定するために用いられる。
【0015】
車両データ入出力器6は、パーキングブレーキがオン状態であるか否かを表すデータやシフトレバーの位置を表すデータを制御回路2に出力し、制御回路2は、車両データ入出力器6から入力したデータに基づいてパーキングブレーキがオン状態であるか否かやシフトレバーの位置を検出する。
【0016】
携帯電話機接続装置7は、携帯電話機20を接続可能に構成されている。VICS受信機8は、外部からVICS情報を受信する。スピーカ9は、例えばユーザを目的地まで経路案内するための音声メッセージなどを出力する。表示装置10は、例えばカラー液晶ディスプレイから構成されており、車両の運転席近傍に設置される。表示装置10は、道路地図を表示すると共に、その表示に重合わせて車両の現在位置や進行方向を示すポインタなどをも表示し、また、目的地までの経路計算結果に基づいた経路案内を実行するときには、進むべき誘導経路を道路地図に重合わせて表示する。尚、表示装置10は、有機EL、プラズマディスプレイなどから構成されていても良い。
【0017】
外部メモリ11は、フラッシュメモリカードなどにより構成され、例えば制御回路2による経路計算処理により得られた目的地までの誘導経路データなどを記憶する。尚、外部メモリ11の機能を制御回路2内の記憶要素(RAMなど)により実現することも可能であり、この場合は、外部メモリ11を必要に応じて設ければ良い。
【0018】
音声認識ユニット12は、ユーザが音声を発したことに応じてマイクロホンから入力した音声を音声認識アルゴリズムに基づいて解析する。リモコンセンサ13は、操作リモコン14からの操作信号を電波により受信して制御回路2に出力する。
【0019】
上記した構成において、制御回路2は、基本機能として、ユーザが操作スイッチ群5、表示装置10のタッチスイッチまたは操作リモコン14を操作して目的地を設定すると、現在位置から目的地までの誘導経路データを計算する経路計算機能、その誘導経路データにより示される経路を地図画面上に表示したり音声により案内する経路案内機能、現在位置を地図上に位置付けるマップマッチング機能などを備えている。また、制御回路2は、目的地を入力する際には、店・施設名称データベースの索引や電話番号データベースの索引を表示装置10に表示させ、その索引の中から目的地を選択可能になっている。
【0020】
次に、カーナビゲーション装置1が実行する制御内容について、図2に示すフローチャートを参照しながら説明する。
制御回路2は、携帯電話機20が携帯電話機接続装置7に接続されていることを検出すると(ステップS1にて「YES」)、位置検出器3から入力した各信号に基づいて検出した車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であるか否かを監視している(ステップS2)。この場合、制御回路2は、現在位置が例えば目的地を中心とした所定距離を半径とする地域内であるか否かを監視することにより、車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であるか否かを監視している。
【0021】
ここで、制御回路2は、車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であることを検出すると(ステップS2にて「YES」)、位置検出器3から入力した各信号に基づいて検出した車速が零であるか否かを判定する(ステップS3)。そして、制御回路2は、車速が零であることを判定すると(ステップS3にて「YES」)、車両データ入出力器6から入力したデータに基づいてパーキングブレーキがオン状態であるか否かを判定する(ステップS4)。
【0022】
次いで、制御回路2は、パーキングブレーキがオン状態であることを判定すると(ステップS4にて「YES」)、車両データ入出力器6から入力したデータに基づいてシフトレバーの位置がパーキング位置であるか否かを判定する(ステップS5)。そして、制御回路2は、シフトレバーの位置がパーキング位置であることを判定すると(ステップS5にて「YES」)、報知動作を行う(ステップS6)。
【0023】
具体的には、制御回路2は、例えば「携帯電話機が接続されています。忘れずに持って行って下さい。」という音声メッセージをスピーカ9から出力させると共に、図3(a)に示すように、例えば「携帯電話機が接続されています。忘れずに持って行って下さい。」という表示メッセージを地図に重合わせて表示装置10に表示させる。これにより、ユーザは、スピーカ9から出力された音声メッセージを聞いたり、表示装置10に表示された表示メッセージを見たりすることにより、携帯電話機20が接続されていることを認識することができる。尚、この場合、表示メッセージを点滅させたり、地図を消去して表示メッセージのみを表示させても良い。
【0024】
ところで、以上は、車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であり、且つ、車速が零であり、且つ、パーキングブレーキがオン状態であり、且つ、シフトレバーの位置がパーキング位置であることを条件とすることにより、ユーザが降車する可能性の高い状況で、制御回路2が報知動作を行うように構成したものであるが、単に車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であることのみを条件として、制御回路2が報知動作を行うように構成することも可能である。
【0025】
そして、この場合は、単に車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であるのみでは、ユーザが降車する可能性が低いので、制御回路2が、例えば「携帯電話機が接続されています。間もなく目的地に到着しますので、上記した音声メッセージや表示メッセージとは異なって、例えば「携帯電話機が接続されています。間もなく目的地に到着します。降車するときには忘れずに持って行って下さい。」という音声メッセージをスピーカ9から出力させると共に、図3(b)に示すように、例えば「携帯電話機が接続されています。間もなく目的地に到着します。降車するときには忘れずに持って行って下さい。」という表示メッセージを地図に重合わせて表示装置10に表示させることが望ましい。
【0026】
以上に説明したように本実施例によれば、カーナビゲーション装置1において、車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であり、且つ、車速が零であり、且つ、パーキングブレーキがオン状態であり、且つ、シフトレバーの位置がパーキング位置であると、音声メッセージをスピーカ9から出力すると共に、表示メッセージを表示装置10に表示するように構成したので、携帯電話機20が車室内に存在していることをユーザに適切に認識させることができ、ユーザが携帯電話機20を車室内に置忘れてしまうことを適切に防止することができる。
このとき、カーナビゲーション装置1に本来備わっている現在位置を特定する機能やナビゲーションに係る報知動作を行うためのスピーカ9や表示装置10を利用しているので、簡単、且つ、安価な構成により実現することができる。
【0027】
また、この場合、単に車両の現在位置が予め設定されている目的地の周辺であることのみを条件とするのではなく、車速が零であり、且つ、パーキングブレーキがオン状態であり、且つ、シフトレバーの位置がパーキング位置であることをも条件として、音声メッセージをスピーカ9から出力すると共に、表示メッセージを表示装置10に表示するように構成したので、ユーザが降車する可能性の高いタイミングで、携帯電話機20が車室内に存在していることをユーザに適切に認識させることができる。
【0028】
本発明は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
音声メッセージをスピーカから出力すると共に、表示メッセージを表示装置に表示する構成に限らず、それらのうちのいずれか一方のみを選択して行う構成であっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図
【図2】フローチャート
【図3】表示の一例を示す図
【符号の説明】
図面中、1はカーナビゲーション装置、2は制御回路(現在位置特定手段、制御手段)、7は携帯電話機接続装置(携帯電話機接続手段)、9はスピーカ(報知手段)、10は表示装置(報知手段)である。
Claims (4)
- 携帯電話機を接続可能な携帯電話機接続手段と、現在位置を特定する現在位置特定手段と、ナビゲーションに係る報知動作を行う報知手段とを備えたカーナビゲーション装置であって、
携帯電話機が前記携帯電話機接続手段に接続されている状態で、前記現在位置特定手段により特定された現在位置が予め設定されている目的地の周辺であるときに、前記報知手段に所定の報知動作を行わせる制御手段とを備えたことを特徴とするカーナビゲーション装置。 - 請求項1に記載したカーナビゲーション装置において、
前記制御手段は、車速が零であるときに、前記報知手段に所定の報知動作を行わせることを特徴とするカーナビゲーション装置。 - 請求項1または2に記載したカーナビゲーション装置において、
前記制御手段は、パーキングブレーキがオン状態であるときに、前記報知手段に所定の報知動作を行わせることを特徴とするカーナビゲーション装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載したカーナビゲーション装置において、
前記制御手段は、シフトレバーの位置がパーキング位置であるときに、前記報知手段に所定の報知動作を行わせることを特徴とするカーナビゲーション装置。
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2002
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