JP2004068410A - トイレ装置 - Google Patents

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JP2004068410A
JP2004068410A JP2002228876A JP2002228876A JP2004068410A JP 2004068410 A JP2004068410 A JP 2004068410A JP 2002228876 A JP2002228876 A JP 2002228876A JP 2002228876 A JP2002228876 A JP 2002228876A JP 2004068410 A JP2004068410 A JP 2004068410A
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JP2002228876A
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Yasuhiro Kawamoto
河本 恭宏
Hidehiko Nitta
新田 英彦
Hiroaki Ishimoto
石本 博明
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】本体内のスペースを有効活用することにより、コンパクトで、性能向上を図ることの出来るトイレ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本体1の前面に便座後部と重合する傾斜部11と、この傾斜部11に連続した垂直部28を設けることで本体1の前面内部に一定の大きさの空間を確保することにより、乾燥装置5や大型の脱臭剤14など、これまで配置できなかった機能部品を配置できるようにしたのもで、機能部品を合理的に配置することにより、従来にないよりコンパクトなトイレ装置を実現出来るようにしたものである。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、便器上に設けて使用し、人体の局部洗浄機能、局部の乾燥機能、あるいは便器内の臭いを脱臭する等の機能を備えたトイレ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来のトイレ装置は、図4に示すような構成を採用している。すなわち、41は用便後の人体の局部に温水を噴射して洗浄する局部洗浄装置42、洗浄後の濡れた人体局部に温風を当て乾燥させる乾燥装置43、便器44内の臭いを吸着する脱臭装置45を内装した本体で、便器44の後端部上に横長に設けている。46は便器44上に載せた便座である。
【0003】
そして、本体41は局部洗浄装置42の温水を噴射する洗浄ノズル47を本体41の中央部に、貯湯式であるがために比較的に大きなスペースを必要とするため単独で、前記温水を作る貯湯式温水加熱部48を本体左側にそれぞれ配置し、乾燥装置43と脱臭装置45を本体右側において乾燥装置43を後に、脱臭装置45を前に位置させ、前後方向に並べてそれぞれ配置している。
【0004】
乾燥装置43は洗浄ノズル47の近傍に開口した温風の吐出口49と本体41の後面に開口した吸引口50を接続する乾燥風路43aに送風ファン51と下流に吸引空気を加熱する加熱手段52をそれぞれ設けている。脱臭装置45は便器44内に臨んで開口した臭いの吸気口53と本体41の右側面に開口した排気口54を接続する脱臭風路45aに上手より脱臭剤55、吸気ファン56をそれぞれ配置している。
【0005】
人体局部の洗浄は洗浄ノズル47を点線で示す位置に突出させて温水を人体局部に噴射して行なう。また、前記洗浄により濡れた人体局部の乾燥は、送風ファン51を駆動して空気を吸引口50から吸い込み、加熱手段52と熱交換して温風にし、吐出口49から温風を吐出して人体局部にあてて行う。更に、脱臭装置45は吸気ファン56を駆動して便器44内に漂う臭いを空気とともに吸気口53から吸い込み脱臭剤55で吸着し、清浄化された空気を排気口54からトイレ室内に排気する。
【0006】
図5は、乾燥装置43部分の要部断面図であり、本体後部に設けられた吸引口50から送風ファン51によって吸い込まれた空気は、加熱手段52により加熱され、傾斜部57の内側に設けられた乾燥風路43bを経由して吐出口49から吹き出すように構成されている。なお、加熱手段52としては、容量300〜400Wのリボンヒータを用い、傾斜部57の手前に配置している。
【0007】
図6は、脱臭装置45部分の要部断面図であり、図に示すように本体の先端下部に設けられた吸気口53から臭気を吸い込み、本体の傾斜部57に添って内装された脱臭剤55で臭気を吸い込んでいた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のトイレ装置では、本体の傾斜部57がほぼ本体の先端まで続いているために、この傾斜部57の内部に脱臭剤を配置しようとすると、脱臭剤の大きさが制限されてしまい十分な脱臭能力を得るための大きさを確保できないという課題があった。
【0009】
また、加熱手段52としては300〜400Wのヒータを用いる必要があるが、大きさ的に傾斜部57の手前にしか配置することが出来ないため、加熱手段52から吐出口49にかけての傾斜部57の下部空間は単に乾燥風路にしか利用できなかった。
【0010】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、本体内のスペースを有効活用することにより、コンパクトで、性能向上を図ることの出来るトイレ装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために本発明のトイレ装置は、本体前面に便座後部と重合する傾斜部と、この傾斜部に連続した垂直部を設けることで本体の前面内部に一定のスペースを確保することにより、乾燥装置や大型の脱臭剤など、これまで配置できなかった機能部品を配置できるようにしたのもで、機能部品を合理的に配置することにより、従来にないよりコンパクトなトイレ装置を実現出来るようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、便器の後部上面に載置固定される本体と、前記本体に回動自在に枢支された便座からなり、前記本体の前部下方は前記便座後部と重合する傾斜部及び前記傾斜部に連続した垂直部を有することにより、本体の前面空間にまとまった空間を確保できるので、これまで大きさ的に配置できなかった機能部品を本体の最も前面まで配置できるようになり、本体内部全体の空間を有効利用できる。
【0013】
請求項2に記載の発明は、特に、請求項1に記載の傾斜部及び垂直部を、本体全幅に渡り設けたもので、本体の全巾に渡り本体前部の内部空間を有効利用できる。
【0014】
請求項3に記載の発明は、特に、請求項1または2に記載のトイレ装置の本体に送風ファンと加熱手段と乾燥風路からなる乾燥装置を内装し、垂直部に前記乾燥装置の温風吹出口を配したことを特徴とするもので、乾燥の吐出口の位置をより局部に近い位置とすることが出来るので、乾燥効率を改善できる。
【0015】
請求項4に記載の発明は、特に、請求項3に記載の乾燥装置の加熱部を傾斜部の内側に内装したことを特徴とするもので、温風の吐出口までの乾燥風路を短くすることが可能となり、傾斜部の下部空間を有効利用できる。
【0016】
請求項5に記載の発明は、特に、請求項3に記載の乾燥装置の送風ファンと加熱手段を、傾斜部の内側に添って横方向に配置したもので、乾燥装置は送風ファンと加熱手段を本体前面に沿わせて並設しているため、本体内の狭いスペースでも配置することが可能になり、本体のコンパクト化に繋げられる。
【0017】
請求項6に記載の発明は、特に、請求項5に記載の送風ファンを吸込口を下方に開口したシロッコファンとしたのもで、シロッコファンと本体の下ケースで形成される空間から乾燥用の空気を吸い込む構成としたので、乾燥風路を極力短くすることが可能となり、本体をコンパクトに構成できる。
【0018】
請求項7に記載の発明は、特に、請求項1〜5のいずれかに記載のトイレ装置の本体に送風ファンと脱臭剤と脱臭風路とからなる脱臭装置を内装し、前記脱臭剤を垂直部と所定の距離をおいて配置したもので、従来に比べて大きな脱臭剤を内装することが可能となる。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0020】
(実施例1)
図1は、本発明の実施例1におけるトイレ装置の要部を切欠いて示す上面図で、図2は、トイレ装置の要部を切欠いて乾燥装置を示す側面図で、図3は、トイレ装置の要部を切欠いて脱臭装置を示す側面図である。図において、1は用便後の人体局部に温水を噴射して洗う女性用と肛門用の複数の洗浄ノズル2および前記温水を作る温水加熱部3を有する局部洗浄装置4と、洗浄後の濡れた人体局部に温風を当て乾燥させる乾燥装置5と、便器6内の臭いを空気とともに吸引し、清浄化した空気を排気する脱臭装置7とを内装した横長の本体で、底板である基板1aと上から着脱可能に被せた山形状のケース1bで構成し、便器6の後端部上に横長に設けている。
【0021】
8は本体1に両端を軸支して上下方向へ回動自在に便器6上に載せた便座である。そして、本体1は局部洗浄装置4の温水を噴射する洗浄ノズル2を本体1の中央部に、一定距離を流れる間に水を所定温度に加熱する瞬間式の温水加熱部3と乾燥装置5を集中して一方である本体左側に、脱臭装置7を単独で他方である本体右側にそれぞれ配置している。
【0022】
乾燥装置5は吸引した空気を人体局部へ送る送風ファン9と前記空気を加熱する電気ヒータ等の加熱手段10を有し、これら送風ファン9と加熱手段10を横方向へ並べて上記温水加熱部3の手前に配置し、かつ本体1の傾斜部11に略平行に沿わせて狭いスペースを利用して設けている。そして、乾燥装置5は、洗浄ノズル2の近傍に開口した温風の吐出口12と本体1の下面の吸引口(図示せず)を接続する本体1内の前側を延設した比較的に短い距離で足りる乾燥風路13に送風ファン9と下流に加熱手段10をそれぞれ設けている。
【0023】
脱臭装置7は脱臭剤14と吸気ファン15を有し、便器6内に臨んで開口した臭いの吸気口16と本体1の後部の凸段部17に開口した排気口18を接続する本体1の前側から後側へ略直線的な短い距離で延設した脱臭風路19に上手より脱臭剤14、吸気ファン15をそれぞれ配置している。
【0024】
20は給水管21に接続した温水加熱部3の加熱管で、流体である水を蛇行させながら流通させる複数のガイド22を内部に設け、かつ水を加熱する電気ヒータ等の加熱手段23を埋設している。24は入口を加熱管20に、出口を洗浄ノズル2の切替弁25にそれぞれ接続した加圧ポンプで、温水加熱部3で加熱した温水を、便器6内に水圧で突出する洗浄ノズル2から噴出させる。26は本体1の背部に設けた手洗い機能付のロータンクで、27は局部洗浄装置4、乾燥装置5、脱臭装置7等を駆動する操作部である。
【0025】
上記実施例において、人体局部の洗浄は次のようにして行なわれる。操作部27を操作すると局部洗浄装置4の温水加熱部3の加熱手段23に通電し、加圧ポンプ24を駆動する。そして、水は加熱管20内をガイド22に案内されて蛇行しながら流れる間に加熱手段23により所定温度に温められ、温水は加圧ポンプ24に加圧されて切替弁25の切替で女性用または肛門用のいずれかの洗浄ノズル2に流入する。洗浄ノズル2は温水圧で点線で示すように便器6内に突出して温水を人体局部に噴射して洗うのである。洗浄終了は再び操作部27を操作して温水加熱部3の加熱手段23と加圧ポンプ24の通電を停止し、洗浄ノズル2は弾性体の蓄力で元の位置に戻る。
【0026】
また、前記洗浄により濡れた人体局部の乾燥は、操作部27を操作することにより、乾燥装置5の送風ファン9を駆動して空気を吸引口9aから吸い込み、通電した加熱手段10と熱交換させて温風化し、この温風を吐出口12から吐出させ人体局部にあてて乾燥を行なうのである。更に、脱臭装置7は用便者が便座8に着座すると同時に吸気ファン15が駆動して用便者が便座8から立ち上がり吸気ファン15が停止するまで便器6内の空気を吸気口16より吸気する。そして、吸気ファン15により便器6内に漂う臭いを空気とともに吸気口16から吸い込み脱臭剤14で吸着し、清浄化された空気を排気口18からトイレ室内に排気する。
【0027】
以上のように本実施例では、本体1の前部に便座8と重合する傾斜部11とこの傾斜部11に連続して垂直部28を設けて、本体前面の内部に比較的大きな空間を確保することで、乾燥装置5をこの空間の配置することが出来るので、従来に比べて本体の奥行きを短くすることが出来、よりコンパクトなトイレ装置を提供できる。
【0028】
また、傾斜部11と垂直部28とで構成される空間の大きさに合わせて脱臭剤14を大きくすることができるので、十分な脱臭能力を得ることのできる脱臭装置を内蔵できる。
【0029】
なお、本実施例では本体1左右の一方側に乾燥装置5と前後方向に並べて配置した温水加熱部3は、水が通過する間に水を所定の温度に加熱する構成に形成しているので、温めた湯を常に一定量を溜めておく貯湯式に比べて小さな設置スペースになり、かつ洗浄ノズル2が本体1の中央部、脱臭装置7が本体1の左右の他方側に単独で配置することにより、本体1内のスペースを合理的に使用して本体1のコンパクト化を図ることができる。
【0030】
更に、本実施例では、乾燥装置5が本体1内の前側に位置させているので、人体局部へ温風を案内する乾燥風路13を、前記乾燥装置5を本体1内の後側に位置させた場合より短くできるとともに、流体抵抗の減少による乾燥効率の向上と、無理と無駄のない合理的な乾燥風路13を配置できて組立ておよびメンテナンスが容易にでき、かつ安価にできる。
【0031】
また、本実施例では乾燥装置5の送風ファン9と加熱手段10を本体1の傾斜部11に沿わせて並設しているので、本体1内の傾斜空間に効率よく配置することが可能になり、本体1のコンパクト化に貢献できる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、請求項1〜7に記載の本発明によれば、トイレ装置の本体前面に傾斜部とこの傾斜部に連続した垂直部を設けることで本体前部にまとまった空間を確保し、この空間に機能部品を配置することが出来るので、従来あったデッドスペースをなくすことが出来、従来にないよりコンパクトなトイレ装置を実現する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるトイレ装置の要部を切欠いて示す上面図
【図2】同実施例1におけるトイレ装置の要部を切欠いて乾燥装置を示す側面図
【図3】同実施例1におけるトイレ装置の要部を切欠いて脱臭装置を示す側面図
【図4】従来の技術におけるトイレ装置の要部を切欠いて示す上面図
【図5】従来の技術におけるトイレ装置の要部を切欠いて乾燥装置を示す側面図
【図6】従来の技術におけるトイレ装置の要部を切欠いて脱臭装置を示す側面図
【符号の説明】
1 本体
5 乾燥装置
6 便器
7 脱臭装置
8 便座
9 送風ファン
9a 吸入口
10 加熱手段
11 傾斜部
12 吐出口
13 乾燥風路
14 脱臭剤
15 吸気ファン
19 脱臭風路
28 垂直部

Claims (7)

  1. 便器の後部上面に載置固定される本体と、前記本体に回動自在に枢支された便座からなり、前記本体の前部下方に前記便座後部と重合する傾斜部及び前記傾斜部に連続した垂直部を有することを特徴とするトイレ装置。
  2. 傾斜部及び垂直部を、本体全幅に渡り設けたことを特徴とする請求項1に記載のトイレ装置。
  3. 本体に送風ファンと加熱手段と乾燥風路からなる乾燥装置を内装し、垂直部に前記乾燥装置の温風の吐出口を配したことを特徴とする請求項1または2に記載のトイレ装置。
  4. 乾燥装置の加熱手段を傾斜部の内側に内装したことを特徴とする請求項3に記載のトイレ装置。
  5. 乾燥装置の送風ファンと加熱手段を、傾斜部の内側に添って横方向に配置したことを特徴とする請求項3に記載のトイレ装置。
  6. 送風ファンは、吸込口を下方に開口したシロッコファンであることを特徴とする請求項5に記載のトイレ装置。
  7. 本体に吸気ファンと脱臭剤と脱臭風路とから脱臭装置を内装し、前記脱臭剤を垂直部と所定の距離をおいて配置したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のトイレ装置。
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CN113729535A (zh) * 2020-05-27 2021-12-03 厦门优胜卫厨科技有限公司 一种电子便器的烘干装置
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